1. TechnoEdge-Side
  2. #042: ジングルをAIで作りました

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この番組の冒頭のジングルを新しくしました。AIを使って。そのやり方の解説を中心に、Apple Vision Proなどさまざまな話題をお届けします。

▽番組からお知らせ

iMacを彷彿とさせるスケルトンボディのUSB PD対応ACアダプタとUSBケーブルを「テクノエッジ購買部」で販売開始

スケルトン仕様がレトロな 「re:colors(リ・カラーズ)」のUSB充電器とケーブルをチェックしてみた。テクノエッジ購買部で販売中

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最新テクノロジーを 紐解くアンテナ
ゲットも交えた 熱い議論
次の一手を見据える 情熱のトーク
カイ
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。 カイです。
先週はですね、週末にR-1グランプリというですね、
日本一のピン芸人を決めるお笑いグランプリの準決勝に行ってまして、
たった3,500円で32人のピン芸人のお笑いが見られてですね、
すごいコスパの良いイベント、大変盛り上がった結果ですね、
体調を崩しまして、本日声の調子がちょっと低めでお届けしたいと思います。
koya
そこで何かもらってきた感じですか?
カイ
いや、完全にちょっとね、
その前の金曜日とかにちょっと出張を入れたりしたので、
ちょっと疲れが溜まった感じだなと思います。
熱は出てないんで。
お疲れ様でした。
koya
というか、今日もねイベントあったりして。
カイ
そうなんですよ。今日も盛りだくさんなので。
koya
はい。私、松尾です。
僕は年末からずっと続いてた体調不良が戻ってきて、
ちょうどカイさんの逆の立場に、
絶好調というわけじゃないですけれども、
まあ割と調子の良い状態です。
今日の夜にですね、テクノエッジ主催のイベントがございまして、
それで司会をしたり、あと明日はポートレートアカデミーオブジャパンっていう、
まあそういう写真館ってわかりますかね。
あの街にあるフォトスタジオ。
あのまあ、七五三とかね、そういう記念の時にそこで写真を撮るみたいな。
そこのオーナーの方が集まるようなイベントで、
一応お話をするということになってまして、
もう撮ってつけたような知識で、
で今写真館にAIは何か寄与できるのかみたいなテーマで話す予定です。
はい。
カイ
よろしいですか。はい。
まいりましょう、番組の方。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、
おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストはバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、
03:01
カイ
お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、
Xのハッシュタグ、TエッジサイトやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで、それでは行ってみましょう。
koya
先週のニュースランキング、ウィークリートップ5のコーナーです。
ウィークリートップ5、5、5、5。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、
前週にアクセスの多かったニュース、トップ5を紹介します。
ランキング2は今回の告知記事にも掲載していますので、
番組にお聞きの方は併せてご覧ください。
ということでウィークリートップ5、5位から行ってまいります。
第5位、新型iPad Pro有機ELモデル、括弧仮、意外とお手頃価格で3月発表という。
11インチと13インチとも値上げは160ドル程度設定。
台湾サプラインチェーン情報ということで、噂ですよね。
iPad Pro、やっぱり値上げされるの?
カイ
iPad Proが噂は、エアーとかと一緒にまとめてご紹介していて、
その時に有機EL使うんじゃないって話では出てたんですけど、
今回はそれですごい高くなるんじゃないって言われたのが、
いやいや意外と160ドルぐらいで済むんじゃないの?みたいな予想って感じですね。
koya
とはいえ、値上げは値上げになるんでね。
今のところiPadって、
SiriにつかないただのiPadとiPad mini、iPad Air、そしてiPad Proという、
かなりラインナップが増えてきてて、
その上の方とエアーの区別がちょっとつきにくいよって話があったんで、
そこを有機ELで突き放すという感じでしょうかね。
カイ
だいぶ高くなるかもって言われたのが、
160ドルで済むんだったらギリギリセーフなんですが、
ただ円安がありますので、
我々ね160ドルもそれが何だから3万ぐらいに行ってしまったりする可能性ありますから。
koya
いやそんなこと大したことないですよ。
160ドルぐらい、3500ドルに比べればもうへみたいなもんですよ。
カイ
なるほど。
koya
という昨今の風潮がございます。
カイ
すごい時代になっちゃいましたね。
koya
はい、じゃあ次行きます。
第4位、米国国立電化施設の核融合実験で投入したエネルギーの
約2倍の出力が得られたとの研究報告。
しかし実用化はまだ先という、サイエンス系の記事でございます。
核融合が登場してくれば、実用化されれば、
今のエネルギー機器、地球温暖化、
06:04
koya
そのために化石燃料を使わない。
じゃあ水力と風力だけでいけるのか。
今のすごいプリミティブな原子力発電というのは、
環境に良いのか悪いのか、ちょっと議論の分かれるところでもありますし、
その後の処理とかも、廃炉とかも非常に難しい問題を抱えているんですが、
核融合に関しては、最終的に生成されるのが水素ということで、
最終的には水になるということなので、
そこも非常にクリーンであると、夢の電力が生まれるということなんですが、
それが一つのマイルストーンとして投入したエネルギーに対して、
それ以上のものが出てくるというのは理想で、
それをどのくらいの規模でできるかというところがポイントなんですけれども、
それが一応、そこを突破したというところで、
非常に未来への希望が出てきたという記事でございますね。
カイ
2.05メガジュールのエネルギーを入れて、
3.15メガジュールになったので、1.5倍ぐらいにはなったということですね、この実験で。
ただ、この実験のちょっと面白いところは、確かに入れたエネルギーに対して出てくるエネルギーが増えたんだけど、
この実験をするために無茶苦茶の電力を使っているっていうね。
だから、今トータルではまだまだ実用化にも程遠いと思うんだけど、
この実験に必要な電力をちゃんと下げていければ、効率の良いエネルギーは出せそうではあるので、
ちょっともうちょい先になりそうですが。
koya
このレーザーを出すために500兆ワット、よく単位がわからないんですけれども。
カイ
もう想像つかないレベルのワット数ですからね、500兆ワットと言われちゃうと。
koya
これは全面の送電網を合計した出力を超える出力であるという。
カイ
すごいですね。
koya
いやーすごいですね。
ザ・スフィアっていうのがあるじゃないですか。
カイ
はいはい、ラスベガスにできた。
koya
あれの電力がラスベガス全体の半分くらいでしたっけ、半分以上でしたっけ。
カイ
相当電力を消費するっていう話でしたね。
まあそれ以上っていうか、そのレベルでは全然ないということで。
全米の電力を使ってバスタブの水を沸かすっていう素晴らしい効率。
koya
ただね、今電力は非常に必要とされてて、
この核融合に関しても、例えばオープンAIとかマイクロソフトとか、
AIでの処理に電力を多大に必要としているところは、
09:04
koya
インフラを整えるという意味で研究を進めていたり、
収集をしていたりということをやっているので、
そこに向けて、もしくはこの技術をAIによってさらに推し進めるみたいなことができるといいですよね。
カイ
期待ではありますね。
早く実用化してほしいと思います。
koya
はい。
では第3位、Apple Vision Pro、分解は悪夢。
iFixitが無数のネジ、ブラケット、コネクターと格闘という。
毎度おなじみ、アップル製品が出たら必ず最速で分解をしていくという。
おなじみiFixitさんのレポートを基にした記事ですね。
カイ
記事自体は確かVision Proの時にご紹介しているんですけど、その後ランキングに入ってきたということで。
koya
解体はかなり難しい。
何でそれを知っているかというと、
我らがごロマンさんがご自身で購入したやつを分解して、
分解した結果色々不具合が出てきたという。
本当は今日のイベント、
今日のイベントはApple Vision Pro Partyといって、
Apple Vision Proをお持ちの方3人に登壇いただいて、
お話をしてもらうと。
さらにApple Vision Proを個人でお持ちの方も集まって、
ハンズオンというか、それを見ながら色々コミュニケーションするというイベントなんですね。
そこにごロマンさんも3人目として持って来てくれるかと思いきや、
その前に分解をしてしまったというね。
カイ
でも2台お持ちじゃなかったんです?2台とも?
koya
いや、片方だけだと思います。
カイ
なるほど、さすがにね。
koya
2台買うというのはね、そんな人は世界にもう一組しか知らないんですけれども。
カイ
すごいですね。
でもちゃんと片方を分解にするから用途としては正しいですね。
1台はちゃんと利用して、もう1台は分解ということであれば。
koya
そのごロマンさんに言われば、空調とか冷却とかが結構ポイントっぽい感じでしたね。
カイ
これが難しいポイント。
koya
これかなり高性能なチップを2つ使ってるんですよね。M2とR1でしたっけ?
その2つの大型のチップを使っていて処理をしている。
かなり分回してるし、センサー量もたくさんあるので、それを使うと熱が出てしまう。
その熱をうまくフローさせないと目が乾いてしまうみたいな。
12:06
koya
いろいろな問題があって、そこをこの形状にすることでうまく処理してるんだけれども、
それを1つでも外してしまうといろいろな問題が起きるみたいな話だったかと思いますね。
カイ
良いことはみんな分解しないで楽しんでくださいということで。
koya
iFX Suiteの場合は、分解しやすさ、元に戻しやすさみたいなことを指標にしてスコアを出しているんですけれども、
今回はまだスコアまでは出てない感じですね。
カイ
なるほど。
koya
では次ですね。
第2位。
ThinkPad X13が半額に。
レノボオンラインストアで72時間セール開催中。
2月9日11時59分までということで。
これはもう終わってますね。
カイ
そうなんですね。終わっちゃったんですけど。
koya
ただ、ThinkPadが半額にっていうのはかなりコンパクトあるもので、
これでうまく変えた方はラッキーという。
カイ
そうなんですよね。
だいたいこういう50%オフとかってスペックがいまいちなものを叩き売ったりすることが多いんですけど、
これで言うとCore i5のメモリ16GB、ストレージ512のスペックで、
結構スペック賞すごく優秀で、それが30万円台の定価のところが15万円台で購入できたっていうのはかなりね。
koya
悔しいみたいなことも今知った人はね。
カイ
良かったですね。
こうならないようにぜひテクノエッジを日号からお読みいただいて、
特にこのテクノジディーリズを読んでいただけると、
お得制量書がどんどん出てくるので。
koya
逃さず買えるときには買うということで。
はい、じゃあ次。
第1位、Apple新しいプログラミング言語PQLと書いてるんですけども、
PQLをオープンソースで公開。
コンフィギュレーション生成用に使うものだそうです。
Appleのプログラミング言語というとね、
Objective-C、これはAppleが開発したものじゃないんですけども、
Objective-CとかSwiftとかありますが、
その新しいものということで注目を浴びている。
これはもともとパブリックキーというニーノさんが主催している、
主に開発系のメディアの記事を転載したものです。
はい、いろんな用途の言語はありますけれども、
例えばコンフィギュレーションを書くためだけにPythonを使うかとか、
Swiftを使うか、みたいなものはあると思うんですけども、
15:00
koya
それはやっぱりオーバースペックなんですよね。
だから用途に限定したものを、
ライトウェイトなプログラミング言語というのはあればいいだろうと。
それが様々なコンフィギュレーションで使えればいいんじゃないの、
カイ
そういう発想のものじゃないかなと思います。
サイトを見るとロゴマークがあって、
緑色の太陽みたいな絵があるんですけど、
名前から見せるとおそらくピクルスから来てるんでしょうね。
なるほど、緑だからね。
ロゴもキュウリのピクルスの断面図みたいな感じの絵のイメージがあるので。
そうか、そういうことか。
ソースは未確定ですけどね、ピクルスのソースは。
koya
ピクルス好きですか?
カイ
ピクルス僕大好きですよ。
ピクルスってあれですよね、確か発音が向こうだとピックルスみたいな感じじゃないですかね、確か。
koya
ピクルス。
カイ
日本人とピクルスって言ってる日本人とはちょっと意識が違うかもしれないですけど。
koya
はい、ではそんなところで。
結構すんなり終わってしまいましたけれども。
じゃあ次、告知系の話からかな。
テクノエッジ購買部の話ですね。
これはどんなもんでしょう。
カイ
テクノエッジ購買部でまた新しい製品を取り扱うことになりまして。
これリカラーズというブランドのUSB ACアダプターとUSBケーブル。
どんなものかというと一目瞭然なんですけど、透明でカラーなスケルトンボディの製品ですね。
これは松尾さんこれ見て何を思い出しますか。
koya
これタイトルに書いてあるじゃないですか。
カイ
そのまま書いてあるんですけど。
koya
これでちょっとね僕記事甘いなと思ったんですけども。
スケルトンって言っちゃダメなんですよ。
カイ
なるほど。
koya
なんていうかわかります?
カイ
なんでですか?
koya
トランスルーセントって言わないといけない。
カイ
なるほど。
アップル的には。
koya
でもアップルじゃないからですよ。
でもiMacって言うんだったらトランスルーセントなんですよ。
カイ
iMacを彷彿させるだけですから。
あえて寄せてないじゃないですか。
リリースとかにはね結構スケルトンというところで歌ってらっしゃいますねこのメーカーさんは。
koya
という昔からのMacユーザーの場合にはいろいろうるさいんですよ私みたいに。
カイ
本当にそうですね。
koya
そういう人が対象なわけじゃないですか。
カイ
なるほどなるほど。
じゃあトランスルーセントに書き換えますかね。
後ほどしれっと。
koya
かっこトランスルーセント。
カイ
はい、なるほど。
koya
バイアップルとかする風にするとさらに問題になるっていう。
18:00
カイ
アップルに寄せない方がいい気がするんですけど大丈夫なのかな。
あくまでこれアップルっぽい製品だから。
koya
今スケルトンってわかるんですかね言葉的には。
カイ
あれも今スケルトンって逆に流行ってるみたいですよ。
いろんなものがスケルトン化されているんで。
スケルトンの製品とか結構出てきていて。
逆にスケルトンなんてちょっとしたダジャレみたいなもんじゃないですか日本で。
スケトルンっていうことですね。
それがもう定着化しちゃってるけど。
意外に今このデザインってまた人気出てるみたいですよ。
koya
スケルっていうとね。
ヤギアンテナじゃないや。
マスプロアンテナかコマーシャルで。
見えすぎちゃって困るのっていうのがありましたけれども。
カイ
ありましたねそんなの。
koya
大昔の話ですけれども。
そんな透けてれば楽しいという世代の方々も今の方も喜ぶようなもので。
これはおいくら万円ぐらいですか。
カイ
これですねACアダプタが1980円、USBケーブルが1480円ですね。
見た目もオシャレなんですけど。
ACアダプタ自体は結構小型で31グラムぐらいの軽量にもかかわらず20ワットまで出せるので。
モバイル系のスマートフォンであれば十分なワット数が出ているのと。
あとケーブルも100ワット出るということで。
スペック的にはすごい満足。
USBケーブルのスペックといえばおなじみの宮外さんがこの製品のレビューを書いていただいて。
もう密着念入りにケーブルとACアダプタのスペックをチェックいただきまして。
宮外さんのチェックにはおめがねかなったということできちんと20ワット100ワット出ますように。
当たり前なんですけどね製品として。
出るのが当たり前なんだけどすごいいいスペックですよというところでレビューもいただいているので。
そちらの記事も併せてお読みいただければと思います。
koya
大変素晴らしい記事ですね。
ほらこれトランスルーセットと記事の中には書いてますよちゃんと。
カイ
さすがですね。
koya
ただねこの宮外さんもちょっとひとつ悩まないなと思うというところがですね。
初代iMacって書いてあるじゃないですか。
カイ
はい。
koya
でもこれ初代iMacはボンダイブルーっていうちょっとくすんだようなブルーの一色だけで。
ボンダイブルーありましたね。
その第2弾として出てきたのがIn 5 Colors。
カイ
なるほど。
koya
iMac In 5 Colorsっていうんで。
でそのバリエーションがこの5色になってるんですよね。
カイ
なるほどなるほど。
koya
オレンジはタンジェリンとかね。
うん。
パープルとか。
その辺もちゃんと組んだ上でですね。
もし僕がここで記事を書くとしたら。
その後ローリングストーンズのRuby Tuesdayを使ったCMがもしどっかに残ってたら
それをエンベッドして。
21:01
カイ
なるほど。
koya
それをメインにすると思いますね。
カイ
なるほど。
koya
どんどんこの製品自体から離れていくっていう。
カイ
じゃあそれで是非もう1本記事をお願いします。
koya
いやそれは離れすぎだろ。
カイ
スケルトンって言ってんじゃないぞっていう記事を是非。
koya
いやーこの辺のね。
そういうiMacのカラーバリエーションをパクった製品っていうのは当時たくさん出てて。
ありましたね。
USBハブだったりあとスピーカーとかもありましたね。
それもCMを作るんですけれども。
Appleが出したiMacのCMはその5つのカラーのiMacが乱舞する。
ダンスを踊るみたいにぐるぐる回っていくようなCMだったんですね。
それと同じようなCMが大量にいろんなところから出てきたっていう。
これもそういうCMがあるといいなと思います。
カイ
そんなCM出せるといいですけど。
koya
我々が作れるといいですね。
カイ
なるほどね。我々が作ってしまうむしろ。
koya
もしくは僕らが手に持って踊るとかね。
カイ
YouTubeで出しましょうか。
koya
今日の和藤さんノリノリだなっていうのを見ていただきました。
ちょっと頑張って、本当は元気じゃないんですけれども、あえてやっております。
カイ
すいません、私が不甲斐ないばかりに。
koya
でもこれね、これは宮崎さんが撮影してるわけじゃないのかな。
カイ
製品の写真は違うと思いますよ。
素材のものを使って。
でもあれだと思います。
宮崎さんの記事の中で使ってるものは、宮崎さんが撮ってると思いますよ。
そのグリーンというかボンダイブルーの向こうにあるのは、ボンダイブルーのiMacっていう。
koya
これどうだろう。これはどうでしょうね。どっちだろうね。
そうそう、シーザーレインボーだ。
そう、ルビーチューズデーじゃなかった。
違った、突っ込まれた。
でもね、シーザーレインボーもローリングストーンズなんですよ。
カイ
なるほど。
koya
シーザーレインボー、素晴らしい曲ですよね。
あれをね、マックワールドエキスポのスティーブ・ジョブズのキーノートで聞いた時には、もうゾワゾワッときましたね。
テクノコア
はい。
koya
なるほど。
で、アリアルさんのコメントいただいたんですが、CM楽しみにしております。
カイ
はい、じゃあ一緒に作りましょうか。
koya
はい。アップルウォッチのバンドとかでもいいですよね。
カイ
確かにね。
koya
はい。で、さらにまだあるんですか、この辺の告知系は。
カイ
告知は、でも販売は以上ですね、この製品。
今日からテクノエッジコーバイブでも取り扱い開始しましたということで。
24:01
カイ
はい。
koya
これまで販売してきたものよりもだいぶお安いんで。
カイ
そうですね。
koya
手に入りやすいっていう。
カイ
ちょっと今年はコーバイブのラインナップいろいろ増やしていきたいなっていうところに力を入れたいと思ってますんで。
購入していただいたらもちろんですけど、こんな製品取り扱ってよみたいなご要望があれば。
はい。
koya
いろいろ検討していきたいと思いますので。
そういえば、アップルウォッチバンドなんかもう売り切れらしいですけど大丈夫ですか?
カイ
そうなんですよ。人気ありすぎて。
3月とかでしたっけ?
一部は買えるんですけど、在庫切れになったものに関しては3月ってことですね。大人気。
koya
素晴らしい。
カイ
確かに使いやすいですからね。僕も革のケース、ケースの方はね、バンドに比べればそこまで在庫切れてないんですけど。
この間も言いましたけど、ガジェットなのに柔らかい手に持ちやすいですごいいい感触なので。
koya
ナチュラルな感じだね。
カイ
続きテクネジコバイブよろしくお願いします。
koya
引き続き頑張っていきたいと思います。
そしてイベントなんですけれども、イベント告知ということで。
今日告知してもどうしようもない。締め切ってしまった上に。
あと数時間後にもうスタートしてしまう。
カイ
ポップキャストに行かれる方にはあまり意味のない情報なんですけど。
koya
5時間後にはスタートしてしまうんですよね。
一応それを紹介しておきますと。
Vision ProがドレスコードのApple Vision Pro Party in 日本橋。
2月13日火曜日開催。
持っていなくても参加できますという。
テクノエッジ編集部が主催するパーティー。
そうですね。
パーティータイム。
カイ
いつもだといろんなお話を長めに聞いていただくと交流会ってパターンなんですけど。
今回はパーティーなので。
持ち寄ってみんなでいろいろ触ったりして遊ぼうっていうぐらいの企画ですね。
なのでいつも通り西田宗一さんとか本田雅賀さんとかいうジャーナリストの方も来ていただくんですが。
お話の時間は少なめにして基本はみんなで交流会というイベントになっております。
koya
先ほどお話しした通りコロマーさんも。
そうですね。
分解したものを持ってくるのかそれとも完成品を持ってくるのかちょっと今のところ不明なんですけど。
カイ
両方見たいですけどね。
分解したやつは分解したやつですごい見てみたいから。
koya
様々な改造が施されているものだと期待してますけれども。
その3台だけではなくて。
そうなんですよ。
ユーザーさんがですね。
米国から輸入したり買いに行ったりした方が何人ぐらいいるんでしたっけ。
カイ
参加する人数だけで言うともう10人超えてますね。
ビジョンプロを持参される方が。
koya
その3人だけで12、3人いたような気がするよね。
いますね。
その3台と合わせると15台以上集まるんじゃないかなと。
27:04
カイ
すごい絵ができますよ。
koya
ラグビーチーム1個分ぐらいの人数が集まるわけですからね。
それで囲まれたらなんか目からビームとか出されて真ん中にいる人焼け死にそうじゃないですか。
カイ
しかもみんな変な目なんでしょ。
koya
映ってるのは。
カイ
あー恐ろしい。
正直そのパーティーという何したもののさすがに持ってくる人いても2、3人かなと思ってたら
koya
まさかの参加人数の半分ぐらいがビジョンプロを持参する事態になると思わずちょっととんでもないシチュエーションですね。
会場の予想を上回る人数が来てしまったので途中で染み切ってしまったんですけれども
カイ
これリミットレスであったらどのくらい集まったでしょうね。
ちょっと会場のキャパの関係である程度染み切ってしまってはいたんですけどね。
koya
今日本で一番ビジョンプロが集まる場所確かにその通りだと思います。
カイ
間違いない気がしますね。見たことないもんね。
koya
3体集まっただけで一番集まったみたいなことをご自慢しているところもありますけれども。
カイ
そんなところあるの知らないですけど。そうなんだ。
koya
いやいやいや。
カイ
金額があるからとんでもないえげつない金額ですよこれ。
koya
かける50から100万ですからねそれぞれね。
カイ
1人780万ぐらいは最低かけてるわけですからね。
ちょっと大変。強盗が来ないにしないといけない。
koya
だからね場所は教えない。
カイ
書いてあるけど。
koya
日本版して書いてある。
カイ
ちょっとね受付管理しっかりやっていきましょう。
koya
そうですね。
ご心配される方もあるんで一応説明はしますけれども
ギッテキの特例申請は会社としてイベントに関してはやっておりますので。
カイ
このイベント会場で使う分にはテストの申請範囲内ですよということにしてありますので。
あわせてね。
登壇される方含めてレビューもテクノジオで掲載しているので
こちらをご紹介できればと思うんですけども。
koya
じゃあちょっと読み上げましょうか。
Apple Vision Pro 米国版を購入プレビューして体感した。
今手に入れる手に入る未来ということで
これは西田宗近さんの最初の記事でございますね。
そして本田雅一さんの記事がApple Vision Proを映像機器として評価。
一点を除きハイエンド機器に迫る風景を楽しめる。
本田雅一さんAV機器の評論家でもありますので
ホームシアターが相当充実してて
4桁万円だって言ってましたね。
すごかったですね金額。
それに匹敵するんじゃないかっていう話をしてて
30:03
カイ
だったら50万円安いじゃんっていう。
安いですね圧倒的に安い。
koya
それに似た話として
僕がポッドキャストを一緒にやってるドリキンという米国在住のアンチャーニアがいるんですけども
彼が大型のプロジェクター4Kプロジェクターを買おうとしてて
それが下手すると50万円から100万円ぐらいするような話をしてたんですよね。
西川善司さんがそういう大画面マニアで
プロジェクターとか大型ディスプレイの対価ですので
彼にいろいろ相談して
それだったら100万円だとギジ4Kだけど
そこそこの画面は出ますよねみたいな話をしてて
それを買うかと思いきや
アップルビジョンプロ×2という
カイ
5夫妻で1台ずつという
koya
そういうソリューションをされたって話を
カイ
先週のバックスペースFMでやってました。
向こうで買えば3500ドルそのままですもんね。
円安の日本と違って。
お買い得に買えてる感じは出ますよね。
koya
確かにね。
カイ
日本円で30万円ぐらい安く買ってるわけでしょ。
感覚的にはね。
koya
エンジニアの人とか
テック好きの人だけじゃなくて
ドリームキーの奥さんの
真夏美さん
普通の方だと思うんですけども
普通の感覚の方だと思うんですけども
その人も非常に満足できる内容だったということで
これはコンテンツ鑑賞するという意味でも
非常にいいんじゃないですかね。
カイ
この記事のタイトにあるように
1点を除きというのがあるんですけど
その1点というのがレンズの反射
暗いところで見るときに
映像の光がレンズで反射して
視野の中でチラチラ映ってしまうので
ちょっと気になるということなんですが
逆に映画館を気にせず明るい場所で見る
いわゆるMR的に
明るいところでテレビを見る感覚であれば
ほとんど気にならないということなので
これも人によってはほとんど気にならないかもしれないですね。
koya
これプロジェクターと逆ですよね。
プロジェクターは暗いところじゃないと
綺麗に見えないというのはありますし
じゃあ100インチサイズの大型テレビを使うかというと
それも100万円くらいしちゃうんで
いたしかゆしというところですけれども
それに場所も取るし設置も大変だし
カイ
僕が気になっているところとしては
皆さん使った方がおっしゃっている重い問題
これが買った当初はいいんだけど
33:01
カイ
使い続けるときにやっぱり重くて辛いなって
どこまでいってしまうのか
現実的に日常を利用して
この重さがどこまで負荷になるのかというところを
所有者の皆さんの利用動向を見届けたいなと思ってますけど
koya
慣れっていうのはあると思うんですけどね
カイ
昔MacBook Airが出た時に
結構発熱がすごいというので
膝に置くの大変みたいなのを
いやいやそんな大したことないよって言ってた人たちが
発熱が収まった次のお手紙に
やっぱりあれ厚かったもんなって言ってて
koya
似たようなことが
Macユーザーあるあるの話
カイ
Macユーザーあるあるだと思うんですけど
似たようなことがこの重さ問題に
3500トルかけたハードウェアで
どこまでみんなが重さを耐え切れるのかっていうところね
koya
でも結構重さはみんな言ってますね
それが重さだけの問題ではなくて
ヘッドバンド
頭にどういう形で
負荷を分散させるかということで
いくつかやり方があって
Appleが出しているパーツも
2種類くらいあって
それを使うか
それともサードパーティーのでいいのが出てくるのか
カイ
そういうので少しは軽減できてるんですけどね
本当に重さって
ただの重さよりもバランスだったりとか
重心で全然変わってくると思うので
koya
Quest ProとかQuest 3とかも
やっぱり重さというかバランスの問題があって
それを解消するためにみんないろんな工夫をしてたわけですよ
帽子かぶってキャップかぶって
でその上に通すみたいなやつとか
自分でアダプターを3Dプリンターとかで作って
それで上を通すとか
まあいろいろ出てくるんじゃないですかね
サードパーティーも含めて
ちなみにその辺のヘッドバンドの
3Dプリンターのデータっていうのは
確か10種類ぐらい出てますね
カイ
みんな早いなさすがですね
koya
一応僕もチェックしてきましたけれども
まあそれもだいたいQuest系で出たようなソリューション
カイ
ああなるほど
それは賢いな
koya
その辺でもう知見は得られているので
そこから得たものを自分で雑誌で作ってるっていう感じですね
カイ
なるほど
koya
そしてもう一つ
これはここに参加される方じゃないですけれども
バスケさんという
古くからのMacユーザーであればみんな知ってる
知らなきゃもぐりという開発者の方なんですけれども
このバスケさんに今連載をお願いしてまして
僕が編集担当でやってました
その1回目2回目はApple Vision Proのお話
2回目ではですね
36:00
koya
Apple Vision Proの実機が入った後の話で
このVision Proでアプリを開発して
これまではシミュレーターでやって
それをAppleのラボに持って行って
そこでビルドしたものを試すというやり方だったんだけれども
これからもシミュレーターだけではなくて
実機でも試せると
その実機を試すためにちょっと工夫が必要で
そのシミュレーターから持って行くためにですね
オプションのUSBケーブルがあって
それに交換しないといけないんですよ
でもそれが300ドルくらいするんですかね
結構お高いケーブルですね
299ドル
300ドルぐらいですね
デベロッパーストラップ すごいな
これは中身はUSB2.0という話もあって
これを買うためには
USのApple IDのアカウントが必要で
バスケさんは日本のApple IDアカウントでやってるので
買えないという問題があって
じゃあどうするかということで
それをWi-Fiで
Wi-Fiベースでケーブリングするということで
できましたというお話です
カイ
すごい
koya
なんで不要だったということですね
カイ
299ドルはね すごいよな
いいお値段すぎる
koya
ただそれだと
Wi-Fiケーブル
Wi-Fiで
Wi-Fiじゃなくて
LANでできるのかな
結局LANケーブルだっていうことらしいので
それだと議的問題はクリアできるのかもしれないですね
カイ
なるほど 確かに
koya
でもあれか
Bluetoothは使うからダメなのかな
カイ
そうかそうか
そうかもしれない
難しいな
koya
いずれにせよ日本で手に入れてる方は
皆さん
議的の特例申請ってのはされてると思うので
ここも皆さんよく
告知 周知されてると思うんですよね 今はね
やっぱり初期の購入者同士で
そういった情報をうまく回して
しかも今申請が非常に簡単になってて
本当ですね
カイ
びっくりしましたね
いわゆる申請主義というやつで
出されたものを承認してOKじゃなくて
完成したらもうそれでいいですよっていう仕組みなので
もう出すだけでいいから
ちゃんとその手続きさえやれば
その辺の区役所とか市役所の手続きより
よっぽど簡単ですよね
オンラインでできて
必要事項だけ記入して送ればいいから
koya
すごいな
39:00
koya
その辺の仕組みを考えた方が
僕も知り合いで2人ほどいらして
そうなんですか
それも何年も前から取り組んでて
それが2,3年前でしたっけ
予約可能になったんですけれども
その特例申請でうまくいったよっていう
記事もパラパラとあったんだけれども
それの一番大掛かりなものとして
今回のApple Vision Pro申し込みっていうのが
花開いた感はありますね
カイ
一気に注目を集めてる感じはありますね
これで
koya
だから規制するというよりは
日本のデベロッパーやレビューする人たちの
邪魔にならないようにという
本当に優しいですよね
カイ
配慮がすごい行き届いてるなと思った
結局基本的にはWi-Fiの製品って
ほとんど大丈夫なわけじゃないですか
ただ悪質な人がいるときのためにやっぱり
全て無条件でOKするわけいかなくて
バランスとしてすごいちょうどいいですね
そういうものを買ってくる人は
申請だけしてくれてれば
8人しかOKだし
ちょっと内容変えたらまた延長もできるわけで
koya
そうですね
カイ
すごいバランスのいい申込み制度だなと思いました
koya
これね
初期のiPhone
初代のiPhoneのときって
iPhoneが日本に入ってきても
それをなかなか大ぴらに言えなかったんですよね
カイ
でしたね
koya
僕も買って
向こうの方に買ってもらって
その物をですね
密輸して
密輸っていうか
それを使ってはいたんだけれども
それを大ぴらに言うことはできなかったんですよね
夢の中でっていうような
言い方をしてましたけれども
でもそれでも
それで開発しないわけにはいかないから
アプリとかね
そのアプリストアが出る前の話だったんで
実はそれに間に合うようにやるためには
日本で使ってみないといけないという
そういうこともこれからはなくなるということ
その前に日本版が出ると
カイ
そうね
koya
まずはそっちですけどね
カイ
安く
koya
もしくは分割で買えるような
カイ
そういう日が来ないかなと
早ければWWDCの前ぐらいには出るなんていう
願望マジンの噂もありますから
早めにゲットできるように
koya
6月ですね
その前にちょっとお金は貯めないといけないですね
カイ
そろそろお金貯め始めないと
koya
貝さん買います?
カイ
僕はでもファーストロッドはスルーかな
と思ってますよ
koya
なるほど
カイ
今年欲しいものがいっぱいあるので
koya
他に?それ以上のものってあるんですか?
カイ
値段はそこまでじゃないですけど
足し込んでいったらそのぐらいに来そうな気がするんでね
42:03
koya
今日たくさんのApple Vision Proを見て
僕らも気持ちも変わるかもしれないしね
カイ
そうですね これは変わるかもしれないですね
イベント残念ながら参加できなかった方も
動画付きのレポートなども公開する予定なので
そちらでぜひお楽しみいただければと思います
koya
次は
カイ
これ生放送ばかり聞いてる方は
ご存知ないかもしれない
大いなるリニューアルが
実は先週からこの番組に起きてました
コソッとありまして
どのぐらいの方が気づいていらっしゃるかわからないですけど
なんと41回おきに
ジングルが変わりました
koya
これね
困りましたよ 本当
いきなり来るんだもん
カイ
いや 松尾さんならできるかなと思って
koya
あれ前日とかでしたっけ?
カイ
当日か
当日かな
当日かもしれない 下手したら
あれですね 編集の当日だったから
そうそうそう
ライブとは違いますけど
koya
今ね 編集をかえさんやってるから
カイ
そうなんですよ ちょっとね 編集体制が変わりまして
音源は私の方で編集するようになりまして
その関係で
ジングル そもそも手元にファイルないなと思って
どうせないなら作ってしまえばいいのではっていう
マリー・アントワネット論法で考えまして
いや 松尾さん
スノーですぐ作れるって言ってたから
いけるかなと思って丸投げしたら
まずは歌詞を考えてこいって突き返されまして
で チャットGPDさんとね ご相談して
歌詞をいろいろ考えて
歌詞を納品して 作っていただいた
歌詞をたくさん作っていただいたんですよね 候補曲ね
koya
そう
何パターンかな
50曲ぐらいやったんですかね
カイ
その中から5、6曲候補出していただいたんですが
松尾さんがこれがいいんじゃないっていう曲が
僕もそれがこの曲だねっていうので
もうバッチリあったので
koya
その曲がね 今回から
カイ
一致したので
その曲が前回ですね 41回の配信から
オープニングとエンディングに使っております
これね ライブ配信で聴けないんですかね
できなくはないんだけど ちょっと大変
ここで鳴らせばいけるのか
koya
一応ね リンクも貼っておりますんで
カイ
あ なるほど
koya
そこで聴いていただくのが一番いいかなと
カイ
はい
ちょっとね 今までより冒頭がそれぶん長くなるんですけど
koya
テクノエッジサイドっていう
45:01
カイ
結構いい歌ですよね あれ
いい歌だよね
覚えて ちゃんとどっかで歌う
イベントで歌う日を作りたいですね もうね
koya
みんなで合唱
カイ
みんなで合唱
オープニング松尾さんが歌いながら入場してくるぐらいの
koya
いやいや 貝さんと2人でやりましょう
カイ
結構いい歌が出来上がったので
koya
あれに我々のボーカルをオーバーダブして
もしくは差し替えてやりましょうか
カイ
しるっと変えていきましょうか
それをAIで10パーずつ混ぜていくとか
koya
別にそれAI使わなくてもいいんですよ
カイ
いつの間にか僕らが乗っ取っているっていう
koya
それはボリュームをスライドさせていきます
だけど
楽しみです
他のも結構いい曲あったんで
それも使わないのはちょっともったいないな
カイ
そうですね
どっかで出していくなり
実際ごと変えていくなり
koya
あっくんがギターで参加します
カイ
すげえ
テクノエッジバンドになっちゃった サイドから
koya
いいですね
テクノエッジバンド
あっくんね ギターはローリーさん直伝の
カイ
すごい
私も40の手習い的にピアノ練習してるんで
頑張ってピアノで参加しよう
koya
じゃあ頑張ってください
ロジック持ってるよね
カイ
ロジック持ってます もちろん
koya
ロジック用のファイルをとりあえず作って
そこにボーカルとボーカルリズム
ベースとそれ以外の分離はできるんで
カイ
あれの楽譜が欲しいです
koya
ないです
カイ
ないの
koya
ただコード譜は分かるかな
コード譜は出せると思う
カイ
それで練習します
目標があると練習する気になるんで
今一生懸命アプリで
クラシックとかを頑張って弾いてるんですけど
koya
ピアノは買ったんですか
カイ
ピアノ取るじゃないですよ
電子キーボードですけど
最初はリビングに置いてたんですけど
前に音楽やってる人にそういう話してたら
すぐに弾けなきゃ練習ならないよって言われて
今はパソコンサイドに一個すごいちっちゃい
キーステーションミニってやつあるじゃないですか
あれをもう一個置いて
ちょっと気分転換に軽く弾いて
できるような体制にしました
koya
僕はパソコンデスクの手前に置いてます
カイ
見たことありますよもちろん写真で
koya
いつでも弾けるように
カイ
あとここの左サイドに今手を伸ばせばピアノが弾けます
そういう風にちょっと切り替えてすぐに
弾ける環境にあった方が練習になるよって言われたんで
今その体制にしてちょこちょこ練習してますね
48:00
koya
出てきた
これはオルガンですけどね
そういうのを作る楽しみっていうのはありますよね
歌詞作るのでどうでした楽しかったですか
カイ
ほぼほぼチャットGPDさんがやってくれちゃったんで
koya
その指定はどうしたんですか
一応チャットでやりとりするじゃないですか
カイ
というものにして
あなたはプロの作詞家ですっていう設定をまず吹き込んだ上で
以下のフレーズを使って歌詞作ってくださいっていうので
松尾と会議とかそういうのをやってきました
koya
あなたはプロの作詞家ですとかもうそういうのいらないですよ
カイ
なんかでもおまじない的に聞くっていうのを聞いたんですけど
ちょっとお立ててあげた方がいいぞっていう
koya
ダメな時にはそれでもう一回
気持ちを上げてあげるっていうのはありますよね
でも歌詞は良かったし
一応ちゃんと歌詞自分で出てきたのからちゃんと編集してますよ
カイ
そのままにはしてないですさすがに
koya
ちょっと入れ替えたりしてます
音数的に合わなかったりとかあるじゃないですか
一つの4行とか8行とか
SNOW AIで使えるのって一番最適なものは
Aメロですね
バースが4行でコーラスが4行で
合計8行っていうのがAメロサビでそれぞれ4行ずつ
もっと長くすることもできるんですけれども
最初に出てくるのは50秒程度のものしか出せないんで
そこで収まるもので考えるともうそれしか
そのくらいしかできないんです
カイ
なんでかいさんが出してくれた歌詞の最初の方だけ使いました
ちょっと長めに出したんだよ多分それは
想定通りでしたね
koya
後ろの方も良かったんでね
それだけでもいけるかなっていう感じありますね
カイ
またちょっと気を改めた時にやりましょうか
第3弾だったらねちょっと変わるとかやっていきましょう
koya
僕の方では出てきた歌詞をもとに
カイ
歌詞の読み間違えとかいうのがあるんですね歌い間違え
そうですねこの間も話しましたね
koya
松尾がね賞美ってなったりとか
読まれたりとかするんで
そこをカタカナに変えたりとかねいろいろ工夫をして
歌ってもらいました
カイ
いい声です
koya
ちなみに音楽スタイルをいろいろ試してみたんです
今のSNOW AIは
カイ
それが指定できるんですもんね
koya
音楽スタイルって
じゃあ何て指定すればいいのって思うじゃないですか
今ランダムボタンっていうのがあって
ランダムスタイルボタンっていうのを押すと
カイ
面白いそれいいっすね
気楽に作れそう
koya
今回それをいろいろ使ってみて
それともなんかピンとこないなと思って
51:00
koya
可愛いポップっていうのを入れたんですよ
自分で考えて
可愛いっていう
可愛いフューチャーベースとか
ベースとかいう
日本のアイドルポップ
アニメポップみたいなものを中心としたような
新しいエレクトロっていうのが今流行ってて
そういうものにしたいなと思って
可愛いポップっていうのを使ってみました
今回のそれはそれで結構うまくいったなと
ちょっとアップテンポの
四つ打ちのリズムのやつで
カイ
うまくいったなと思いました
ライブ派の方もぜひポッドキャストも聞いていただいてね
全く同じ内容だから聞く意味ないって
今まで聞いてない方多いと思うんですけど
ぜひポッドキャストも楽しんでいただければと思います
koya
感想もいただければと思います
あとはなんか面白い取り上げたいものとして
カイ
あとはなんか気になるニュースとかがありましたら
と思ってちょっといくつか
先週のニュースの中で
ちょっと話題のニュースをいくつかピックアップしようとしたんですけど
僕はこれですかね
ついに出てきてしまった
噂レベルではありますが
ピクセルフォールド2
括弧仮は開いて正方形に近い縦横比
ピクセルナイン
括弧仮と同じテンサーG4搭載
試作機と称する画像が出回るということで
あくまでこれも完全に噂レベルなんですけど
ずっとあまり情報が出てこなかった
ピクセルフォールド2の話題が出てきまして
外観も大きく変わってるんですが
あくまでこの噂を信じると
プロセッサーが最新モデルになる
今のピクセルフォールドは
ちょっと世代が一つ古いんですね
ピクセル8が今出ていて
ピクセル8はG3という
最新モデルに載ってるのに対して
ピクセルフォールドは
発売がちょっと前だったことで
G2という
一つ下のものを出してきたんですが
今度はさらに先
次出るであろうピクセルナインと同じ
プロセッサーを
フォールド2に載せてくるんじゃないかと
つまりこれがもし本当だったら
折り畳みに対して
やる気を出してるってことだと思うので
最新のスペックを載せてくるということで
ただこの時期なので
あくまで噂のさらに
前段階の噂なので
本当かどうか分からないものの
ちょっと期待ができる
1%、2%くらいかな
引く
まだ分かんないじゃないですか
これ何個も出てきてから
同じような話題がいっぱい出てきて
精度を上げていくものだと思うので
koya
Tensor G4
G4といえば
ネツバクロの人平ですけどね
カイ
最新のプロセッサーになってくるんだったら
ちょっと買い替えてもいいか
僕正直さすがに
1年で買い替えはないなと思ってるんですけど
いいお値段するんで
54:00
カイ
下取り価格次第ではこれは
ピクセルフォールド2
行ってしまう可能性はありますね
といって出るかどうかはまだ分かんないですけどね
噂レベルではありますけど
koya
噂を信じちゃいけないよと
山本凛太さんもおっしゃってますんで
カイ
そうなんですよ
私も産むなもんで
koya
ちょっと期待の噂情報でございました
もう1、2個くらいいけますか
そうですね
新興SNSブルースカイ
招待扶養課から1日で100万人超が
新規登録ということで
ブルースカイってもう入ってますよね
カイ
僕はい
結構前に招待いただいて
招待制で入ってはいたんですけど
これがついに招待扶養になったことで
一気に100万人増えて
記事のレバー執筆者で420万人
だからXとかに比べると
全然規模感は小さいんですが
割と日本のユーザーが増えてきた感じありますね
ここ最近で
このオープン化によって
koya
ブルースカイ
ブルースカイ流行ってるって言うんですけども
僕今アクティブではなくて
本当入ったままで見てない状態だったんですね
ちょっと見てみるほうがいいかな
ただね今ねスレッドが逆に盛り上がってる感じがするんですよね
スレッズ
カイ
スレッズ
koya
スレッズってのは
メタが出している
インスタグラムとも連携している
フェイスブックとも連携している
SNS
ツイッターライクな
ツイッターというか
旧ツイッターライクなSNS
そこに割と僕の友人たちも集まって
そこをメインとしている人も
最近増えてるなという感じありますね
カイ
結局ね
koya
誰がいるかですからねSNSって
カイ
SNSという意味だとミクシーのあれはどうですか
あれとは
koya
ミクシーのイベントってまだでしたっけ
カイ
まだですあれはね3月3日なんですよ
だからまだまだ先のイベントなんですけど
わかんないここでもしかしたらミクシーがね
koya
Xの代替としてまた来るかもしれないですから
分散プロトコルを採用したミクシーとかね
カイ
そうなったら面白いですね
ブルースカイとつながったりしても面白いかもしれないですけど
koya
マストドンともつながりましたみたいな
カイ
あるとちょっとワクワクしますよね
結構ですね利用者からすると
ブルースカイが一番ツイッターっぽいって言われてるんですよね
雰囲気というか空気感が
という話が出てるんですけど
ブルースカイ今のところDM機能がないんですよね
だから本当にこうツイッターライクみたいなサービスとして
57:02
カイ
普及した時にDM実装するのかしないのかとか
結構そのあたりはね興味深いですね
DMないのはあとはプライベート機能もないので
鍵付きアカウントみたいなのもできない
この辺が結構開発コンセプトっぽいので
本当にツイッターライクのまま行くのかどうかっていうと
実は他のサービスの方がいいのかもしれないし
koya
オープンに出せるような発信だけしろっていう
カイ
そうそうそうそう
そのくせRTは実装してるので
RTっていい仕組みでもありつつ
ちょっと悪い方向に働くこともある
すごい力を持った機能なので
とはいえ大体みんなどのサービスも
RTっぽい機能をつけてはいるんですけど
昨今の流れを見てるとRTのおかげで
世論が変わったみたいなことも起きたりするので
一概に否定はできないんですけど
結構怖い人をちょっと追い込んでしまったりとか
炎上につながったりする要因でもあったりするので
果たしてRTがどうなるかっていうのは
僕は結構興味持ってますね
RT的な機能が今後どういう扱いになっていくのか
koya
RTって言っても今はリツイートって言っても
意味がなくなってしまったので
リポストとか言うんでしたっけ
カイ
RPですRP今は
koya
わけわかんなくなってしまう
いつも混乱してしまうんですけど
カイ
また新しいプラットフォームがちゃんとオープンになって
普通の人がちゃんと比較して使えるようになった
っていうのがいいことかなと思うんで
これでまた他のサービスが盛り上がってくると
Xもいろいろ対応工作してくるだろうし
そうやってちょっと健全な方向に向かってくれるといいな
今やっぱりちょっとXが一挙すぎるので
そこが第2第3の投稿サービスが出てくるといいな
というのはちょっと思いましたけど
koya
いやーまた大統領選始まるじゃないですか
カイ
あーそうですね
そこでまたいろいろ起きそうですね
koya
起きると思いますね
どうなんでしょう
しかもコントロールしてるのがイーロンマスクだし
カイ
確かに恐ろしいことが起きるかもしれない
koya
なんでだいたいSNSとのはやっぱり重要だなって
思います
カイ
はいあんなとこですかね
もう時間も近づいてきたので
エンディング入りましょうか
koya
エンディングいきましょう
カイ
はい
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
XのハッシュタグDエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方はテクノロジー特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
koya
引き続き次回もお楽しみください
はいということでありがとうございました
エンディングの曲もリンクを貼っておりますので
ライブで見られている方はそれで確認してください
カイ
はい
1:00:01
koya
どうもありがとうございました
カイ
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:23

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