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はい、今回はTwitterとTikTokの話題、話をしていこうと思います。
Twitterに関していくつか項目あるのと、TikTokに関しては商品販売機能、こんな話が前から上がってたのかな。
はい、ちょっともうすぐ公開されるんじゃないかみたいな話です。日本国内の対応があるかどうかはわからないです。
この番組は、KoukichiTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。はい、まず一つ目は、今朝、Twitterの公式アカウントが正式発表した引用ツイート。
はい、これに関しては記事を書きました。もともと少し前、2020年の5月に変更になったコメント付きリツイート。
はい、これは把握している人多いと思うけど、これが代わりに、これの代わりに引用ツイートという形式になりました。
なんかちょっとごちゃごちゃと混乱してしまって、引用リツイートっていう風にさっきツイートしてしまったりして、ちょっとよくわかんないよね。
わかんないというか、何が何だかわからない。コメント付きリツイート、引用ツイート、引用リツイート。
ちょっとごっちゃになりがちというか、実際同じものを指しているのかもしれないけど、わかんないけど、何にしてももともとのコメント付きリツイートってものが、
ざっくり言ったら単純に引用ツイートっていう名称にまず変わったと思ってください。はい、で、もう一つ大きな変更っていうのが、コメント付きリツイートに関しては、今までリツイートの
件数のところタップして、そこで中でタブが分かれてました。コメントありなしとかって。はい、これがリツイートのところタップしたときは、もうリツイートしか表示されない。
はい。で、対してその対象のツイートの下のところのリツイート数の右側に引用ツイートという項目が表示されて、
要は過去で言うコメント付きリツイートをしたのと同じ状態のもの、これの件数が一目でわかるようになってます。
で、タップすると元のコメント付きリツイートみたいにずらーっと、はい、コメント付きリツイートが並んでいるみたいな感じの表示に変わりました。
で、合わせて特定のツイートを見た時の下のリツイートボタンをタップした時、リツイートするみたいなのと、もう一つコメント付きリツイートっていうのがあったと思うんだけど、ここも引用ツイートっていう表記に変わってました。
はい。ここは変更の理由としては、ツイッターが散々いつも話題に挙げるコミュニケーションの活性化、会話の活性化、会話への発展だとか、この辺りを目的として今回の変更をかけたんじゃないかっていうところです。
で、細かい具体的な理由とかっていうのは多分海外メディアでも日本のメディアもこの件は触れてるのかわかんないけど、どっか見たらちゃんとしたこと書いてあるとは思うんだけど、個人的に思うところをブログの方に書きました。
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はい。過去のテスト機能、アイスブレーカーに類似するような印象を受けた。実際には違うとは思うんだけど、そんな感じのところを記事の方に書いてあります。
これ概要欄にリンク貼るのでよかったらそちらから見てみてください。
で、合わせてこの前触れたブログ上で音声の再生できるようにしたので、自動読み上げ、AIが読んでくれるみたいな感じ。
iCatch画像のすぐ下に再生ボタンあるので、そこをタップしてもらうと若干最初時間がかかるときあるんだけど、何秒か待ってもらうと再生されるので、なんか面白い感じなので、一回聞いてもらえたらなと思います。
続いて、これはもう完全なテスト中機能の話題。ちょっと前に上がっていたもので、おすすめのフォローをおすすめする感じの、レコメンドみたいなので、フォローをこの人したらどうですかみたいな表示ってよくいろんなSNSであると思うんだけど、
なんかこれの一括フォローの案内が表示されたみたいな話がありました。はい、だからこれはテスト中なんじゃないかっていう話になってます。はい、ここに関してはそれ以上っていう話はないのであれだけど、なんかあれだね。どうなんだろうね。まとめてフォローってなんか変な感じというか。
とは言っても今現状どうなってるかわかんないけど、Twitterアカウント作ったときとかって最初になんか、はっきり覚えてないけど、なんか広報が上がって、だいたい著名人だと思うけど、でなんかこれフォローし、なんか5人フォローしましょうとか、Twitterがどうだったか覚えてないし、今どうかわかんないけど、なんかそんなのってあるけど、なんかあれだよね。
大きなお世話だというか、一括で進められるのってあれだなーってちょっと思っちゃうけど、ただまあ類似しているアカウントであれば、俺とかって特に情報収集用アカウントとメモ的にツイートをしていくみたいな感じの使い方がメインなので、フォロー数ってめちゃくちゃ多いんだけど、別にわざわざ言ったって誰も興味はないだろうけど、なんかの総合フォローを狙ってフォローしてきてるっぽい人がいるから、一応個人的なところで勝手に、
個人的なところで勝手に言っておくと、あのー、総合フォローとか全然考えてないので、これなんで数字が多いかっていうと、もう単純に情報収集用です。これ見てほしいんだよね、その総合フォローを狙ってくる人たちも。あの中見てもらったら全然総合フォローにはならないものしかフォローしてないのはわかると思うので、まあ著名人だとか、まあそのテック系の人たちとか、なんかのメディアのまあ記者だとかライターだとか、あとはもう本当にアプリの公式アカウントだとかそういうものしかないので、はい。
うん、だからあれだよね。まあ要は、あの変なアカウントにフォローされると、総合フォロー系のアカウントとか特別総合フォローって歌ってないアカウントだったとしても、なんか著名人とかでもやたらフォローしまくってる人っているじゃん。あのもうフォロー返しますよっていう意味合いも含めてなんだけど、そういうアカウントって総合フォローを狙うアカウントがフォローしちゃうので、でそのフォロー欄を辿って総合フォローアカウントがどんどん片っ端からフォローしていくみたいなところがあったりするので、
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そういう人にフォローされてしまうと勝手にそういうのに来られてしまう感じもあるので、はい。だから総合フォローを意図的に狙ってやってくる人とは限らないんだけど、なんか狙ってやってくる人は全然フォロー返すことなんてまずないので、はい。
まあみたいな感じで、これ実際のところこの前自分でもびっくりしたんだけど、なんかあのなんだっけ、サービス名忘れちゃったけどアンフォローとか確認できたりとか総合フォローとか確認できるツールとかってあると思うけど、それ見たら総合フォローって200人ぐらいしかいませんでした。だからこれ1800人フォローしてるんだけど、1600人が片思い状態。
だからそれのほぼ情報収集はあと勝手にもあるだよね。自分が気になるアカウントっていうのはもちろんあるけど、ほとんどがもう大規模アカウントとかなので、はい。だからね、まあだからなんかそういうここで言ったってしょうがないんだけど、あの総合フォローとか、それで増やそうとしてこのフォロー数どんどんこっちは増やしてるわけではないので、はい。
なんかただ思ったところ話しただけだけど、はい。で、あとはツイッターで、ちょっと先にツイッターを話してしまうと、さっきなんとなく流れでツイッターの過去にテスト機能として上がったものとか話題として浮上したもので、いまだに落とされたかないもの。この前インスタでそういう感じの話したりツイートもしたけど、それのツイッター版。
一応過剰書きしてあるので読み上げてみると、まず自動ミュート。これはブロックとかミュート履歴から勝手にミュートをするっていう、ある意味恐ろしい機能だけど、はい。こんな話上がってて、まあ進展ないなと。
続いてオンライン中の緑の丸。はい。これはオンライン中、ログイン中の表示。インスタにあるアクティビティのステータス。はい。だから要は自分がログイン中かどうかが他の人にバレてしまうっていう機能になるので、まあこれは結構嫌われそうな機能かなと思うけど、まあビジネスとか仕事で使うのにはあった方がいいと思うんだけど、はい。まあオンオフがあればいいよね。
はい。続いてプロフィールのステータス設定。はい。これは古くは、なんて言ったっけあれ。MSNメッセンジャーって言ったっけ。Yahooメッセンジャーとかでもあったかな。LINEでもあるか。LINEって、あのすごい多くの人が使ってるの。俺ほぼ使わないから、使わないっていうか開くことはあるけど、はっきり覚えてないんだけど、プロフィールのとこ出てたっけ。要はあの一言みたいな。
一言メッセージをかけるみたいなそんな感じのやつ。だからツイッターのプロフィール欄見たら例えばプロフィールアイコンの横っ側に、まあなんかなんでもいいけどシャブシャブ食べたいとか。まあわかんないけどなんかそんな感じ。でこれ何を意味するかっていうと、シャブシャブ食べたいでもまあいいかもしれないけど、例えばあのシャブシャブ食べたいって書いてあったら食べたいんだろうから、あの食べいくって声かけることもできるかもしれないし。
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まあ何にせよこの会話の活性化っていうところを狙った機能っていうのをずっとツイッターは話し上がってるので、まあそういうところだと思います。もうちょっと具体的に言うとあれだね。シャブシャブなんかでも仕事、それこそ例えば現在デザイナー募集中だとかそういうの書いておけばいいのかもしれないし。
まあみたいな感じの機能です。全然動きないなぁと。はい続いてリプライの吹き出しがカラフルに。はいこれはまあそんな話上がってましたってところです。これも単純にリプライランの見やすさ、要は誰が誰に対して発信したとかそういうところの切り分けとかそういう話で上がった気がします。
これはそんな古くないけど、旧民アカウント半年以上ログインしていないアカウントが削除されるっていう話とユーザー名の解放って話、これはpodcast内では結構ちょこちょこ触れてるので、はい聞いてくれてる人はわかると思うけど、2019年の12月11日に6ヶ月以上ログインしていないアカウントが削除されますっていうのが事前にユーザーにメールで告知が行ったみたいです。対象ユーザーに。
はいでいろいろ話題になって、まず削除ってところで日本国内でも大騒ぎになったんだけど、これはまずEU権からだっていう話にもともと上がったんだけど、そういう話は日本国内でも浸透しなくて凍結みんな一斉にされるんじゃないかとか騒いでて、その時点でもこれも勘違いなんだけど、凍結ではなくて削除なのでもう二度と復活できない。もう存在なくなってしまう。
はいでまぁ結果的にはEU権からって話で、なおかつもう一個話題になったのがツイートアカウント的なものがなくてじゃあ削除されてしまうのかって。もういわば亡くなった人のアカウント。はい。っていう話でそこの配慮が足りなかったっていう話で保留になりました。
はいだから12月11日からEU権でっていう話だったんだけど、そこが一旦ストップしていまだにおそらく、えーとなんかそこに絡む話は上がってないような気がします。過剰書きで次の項目にツイートアカウントって書いてあるんだけど、まさしく今話したところの意味合いなんだけど、これも知らないだけで海外だけで上がってる情報もしかしたらあるのかもしれないけど、目にしないような印象です。
はい。でこれはEU権からって言って具体的に日本同好って話までは上がってないけど、あのゆくゆくはエリアは拡大していくって話だったと思います。当時の情報で。はい続いていいねの削除。はいこれはもういいねの削除機能自体いらないでしょっていう話が結構前に上がってました。
えーと誰が言ったかわかんないけどツイッターの偉い人たちだよね。ジャックドーシーさんだったかどうかってのは覚えてないんだけど、なんかその要は本当にあのインスタ映えだとかあそこら辺の絡みのああいう感じの話で、まあそういうものではないってこのSNSっていうものは。
みたいななんかそんな感じ伝わるかな。その承認要求だとかそういうために使う場にはなってほしくないしみたいなそういう意味合いでいいね機能をもう削除してしまいたいくらいだみたいな話が上がってた気がします。はい。
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で続いてフォロワー数の非表示。これも同じ時の話で上がったのかな。これに関してはあのそれをテストしてるとかそういう話っていうよりは実際どうだったかわかんないけどあのこういう考えを持っているみたいな発言をしたのがメディアに取り上げられてっていうとこじゃないかなと思います。
で続いて編集ボタン。ツイート投稿済みの編集ボタン。これも今言ったいいねの削除とかフォロワー数非表示みたいな感じで後で遡ってみてみたらこれもなんか口にしただけだったっぽいね。テストしてるとかって話はなかったんじゃないかなと思うんだけどわかんないけど。
でこれは日本国内でも話あの話題に上がっていてその後あの編集ボタンの実装は多分絶対ないみたいななんかよくわかんない発言を多分これはジャックドーシーさんだった気がするんだけどはいそんな感じで日本国内でも話題になってました。
はいまぁこういう感じでまぁ一応進展なしかなぁと思うところをここで書いてます。なんかいいねの削除に関してなんか思ったんだけどなんだっけなぁ。
なんか関連関連してあそういえばこんなことあったから話そうってさっき思ったんだけどいいねの削除。あそうそうそうこれ古くは遡るとツイッターをもう10年10年10年10年ぐらい遡る話かな。
あのこれははっきり覚えてないからなんだけどなんといろいろ規約って確認してた時期があってその時の過去の記憶だとなんか興味のないアカウントをフォローすること自体がNGですみたいな表記があった気がするんだよね。
多分。もしかしたらいやでもなぁそうだよね。なんかそんな表記あった気がするんだよね。だから要はもうさっきのいいね削除とかフォロワー数の非表示のところにもうその昔からそういう考えをツイッターが持っていたってところの話になるかもしれないけどフォロワー数を増やすためのものではない。フォロワー数を競ったりフォロワー数を獲得するためのゲームではないみたいな。
だから過去のさっき言った多分あったと思うって言った話のフォロー興味のない人をフォローするのはダメって書き方かわかんないけどでもダメに近いような書き方してあった気がするんだよな。
そこからしてわかる通り数字が動向とかではないですよっていうそういうSNSだったわけだよね。言い方ちょっと違うかもしれないけど。もっと遡るとそもそも遡るとつぶやきって意味なわけじゃん。ツイートつぶやきつぶやきだっけささやきさえずりつぶやきなわけでなんかイメージこれは勝手なイメージだけどボソっとつぶやくみたいな。
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なんかそんな印象あると思うけどなんとなく思ったことを投稿するみたいな。SNSの発達とか発展とかっていうところでそれだけでは収まらなくなってしまってる現状ってのはまあそれはしょうがないところだと思うんだけど。
なんかねあの誰かに見せるためにツイートをするみたいな感じで今基本的に。なんかだから最初の方でそれ俺もそんなできたばっかの頃から触ってないんだけどあの当時当時って言っても多分2009年とか10年とかからしか使ってないと思うんだけどなんかねその当時ってもうねつぶやいたところであの人の数が限られてるぐらいの印象があったのね。
まあとんでもない数日本でもいたんだろうけどなんか全然あんまパッとしないなぁみたいな検索とかしたりしても。はい。で逆になんか話しかけてもらえた印象がある。人が限られてるからこそ未だに覚えてるのがねなんかノリ弁のノリの下に昆布とか甘え鰹節を入れるのはやめろみたいなのを書いてなんか反応してきてそれがうまいのにみたいな感じでフレンドリーに話しかけられてきてフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォローグラフォ
フォロー外から失礼しますみたいなFF外から失礼します的なのないというかあったかもしれないけど
でちょっとそこでちょっと会話に発展してみたいな感じとかあったり今だともうユーザー数も多過ぎるし
くそリプ動向だとかそういうのを考慮して発言の仕方を逆に控えてしまうとかいろんなところあると思うけど
なんかそういう発言に対して話しかけて、逆に逆ギリ押されるとか
あのいやまずいに決まってんだろうみたいに言われる可能性とかも全然今考えたあるじゃん わざわざあそこに突っ込んでいく必要ってないじゃん
そうとかなんかだかいろいろ変わってしまったなぁみたいな印象もはいなんとなく まあこれしょうがないというかね
当時からそのビジネスライクな使い方した人たちもいるんだと思うけど 今とはだいぶ違うねだから当時考えるとなんか昔話みたいになってきたけど今でも思う
最近の youtube とか見てて例えば8 何だっけあの人歌うたい人
8 あのピアノぶっ壊しそうになりながら
あの歌ってる人 名前出てこないめちゃくちゃ有名なのに
まあいいやちょっと名前出てこないかもしれないからその人とかツイッターとかって もう多分早いものすごい早い段階からやってて
あのね一斉に同じ言葉を呟いてトレンドを載せましょうみたいなことやって特定の時刻に みんなでこのキーワードみたいに決めてみんなで呟いたりとかしてたんだよね
そんなことをしてってでもあれから十何年経って今現状 youtube ですごい話題になっているとかって なんか面白いなぁというか
まあ今も昔も変わらず ね第一線でみたいなそういう印象でいるんだけど
はいなんかそういうの 完全に昔話になったけど
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はいみたいな感じです結局名前が出てこない出てこないとめちゃくちゃ有名だけどね はいみたいな感じですで続いて
ティックトック機能 ティックトックはこれ多分国内のやつ先探してみたけど出てなかったからこれから出て上がってくる
のかもしれないけどだからちょっと曖昧になります ざっくり言うとティックトックがクリエイターが商品を作成して販売できる機能
これを間もなく公開するみたいな話になってました まあ冒頭で言ったけどはいこれが
あの
えっとね t スプリングみたいな名称の グッズの作成のサービスなのかな
時々俺触れてるけどあのレッドバブルだとか ソサエティシックスとかザズル
はいザズルは使ってないけどみたいなサイトなのかねサービスなのかな ちょっとわかんないんだけど
t スプリングはいでこれがそこでだからグッズを作って ティックトッカーが作ってそれをティック特徴で販売ができるということだと思います
おそらくでざっくり t スプリングの方を見てみたら なんかレッドバブルとかでしょ t シャツだとかそういう感じのものが作れるのかな
みたいな印象ですでさっきツイートしたんだけどなんか t スプリングのサイト内でも ティックトックプロモガイドとか
あとは なんかブランド向けの
なんか商品デザインとかなんかそんなことなのかなかティックトックの画面を移しながら 案内が書かれています
はい これはまた別なのかなあ今回の件とはもしかしたら違うかももともとティックトックで
じゃあ販売しようとした時にどういうふうに販売すべきかみたいな ことだったのかな
ちょっとごめんなさい全体的にこれ曖昧だけど気になる人はツイートを見てもらうと ティックトックプロモガイドっていうの
t スプリングコミュニティーみたいなツイートしたらそこから見てみてください だがこれと直接関係あるかわかんないけども何にしても
だからティックトックとティースプリングが提携とかそういう感じなのかね はい
でまぁ本当にクリエイターが自分で商品を作ってティックトック上で販売ができる はい細かいところ全然わかんないね別にだってね
ティースプリングとサイトが把握できてないからだけど例えばレッドワーブルとか ソサイティシックスみたいに誰でも商品を作れるっていうんであればオリジナルグッズ
別に勝手に売ればいい話じゃん っていう話にもなってくるしだが何の違いがあるのか
はいパートはだから公式機能として商品を紐付けできる機能例えばインスタのあの ショッピング機能
ティックトックで言ったら動画にタグ付けできるとかそういう形になるのかそこはちょっと わかんないですで youtube も商品を何かしたかなんかに表示するみたいな機能あると思う
けどはっきり把握してないけどなんかそこにもう何かティースプリングが対応してるとか っていうのを何か見かけた気がします嘘かもしれないけど
で前に調べた時だとレッドバブルか何かも youtube は対応して何か結構対応しているところは 海外サービスだと多いなっていう印象はありました
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だからこれを引き合いに youtube の件を ザバージーか何かの記事を見たのかなこれもツイートをしたんだけどはい
みたいな感じですこれはちょっとまあ曖昧な状態でもいいからまあ記事書いておこう かなぁとは思ってます
はいということで今回は以上です さっきちょっとこのティックトックの話をしているときにあれって
スマホ眺めながらまツイート追いながらやったんだけどなんか上か通知欄が出てきて さっき書いた記事
ツイッターコメント付き rt から引用ツイートに表示変更って最初に話した話 これがアップルポッドキャストの通知流れてきてえっと思って
これ何かっていうとあれだったあのこの前の配信で言ったけど 要はブログを自動読み上げさせてその音声データっていうのポッドキャストに公開できるようになって
ます はいでポッドキャストの番組名っていうのをちょっと慎重に考えようと思って進まずに未だにまだ考えて
るんだけど 適当につけて後で変えたっていいんだけど google に認識されてしまった後だとなかなか反映し
ないから厄介だなと思ってちょっとまだ あの
やってないんだけど現時点でもすでに rss フィード自体は発行されてます 入って一応どんな感じになるのかなと思ってアップルポッドキャストに自分でその
rss を登録したんだよね はいそうだからこれが今通知きてたわけだけど
はいら何か疑似体験できたなぁみたいなこの前前回のでがっつりその アマゾンポリーってやつ使って amazon で読み上げさせてポッドキャスト配信するメリット
デメリットとかっていうのに触れました はいだから今言ったまんま聞いてもらってわかると思うけどブログの更新通知として
あのアップルポッドキャストとかが機能してくれることになるのでこれはもちろん音声で 聞けるし
あのアップルポッドキャストで言うと対象のエピソードみたいなところを押すと多分記事に 飛べると思うので
して今見てみればいいか今通知から実際の音声きましたこれ音声 あの著作権は利用者側にあるっていう話で youtube とかに音声入れて使っても ok
ってことなので今ここで流しますせっかくので あれ
bluetooth になっているか はい
アイスブレイカー ツイッター新規のアップデート最新ニュース2020年5月から9月
続き2020年9月ツイッターコメント月リツイートから 運用ツイートに表示が変更
はいみたいな感じですでこの下にエピソードメモみたいなのがあって えっとまぁ概要文が入っているのかな
あれエピソードなんかどここここれ飛べた気がするんだけどなぁ なんか今見るとあったった
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はいエピソード web ページってあってここをタップします タップするとそうだね対象のこの記事に飛んでます
なんかアンカーとかで行った時ってこのエピソード web ページってやったアンカーの トップページに飛んでしまう気がするんだけど
でもあれかウェブ版で再生はその対象のエピソードが再生されているのか ui 的に わかりづらいだけであればこのブログの形式とすごいわかりやすい
なって だからもう本当にさっき言ったまま通知をあのポッドキャストで来たら
例えばタイトルからしてなんかの解説系のものだったらこれは画像を見た方がいいなって 思えばもうエピソード web ページでそこをタップしてもらって直接見てもらえるわけだし
この通知機能として動くっていうのはすごい まあいいなーってこの通知ってみんな結構苦労するところじゃん
ラインに登録してもらうとかってあるかもしれないけど後プッシュ通知ってなるとね あのアプリの開発するかもしくは何かサードパーサードパーティー t カードおかしいか
なんか通知する方法っていろいろあるん なんかあのなんだっけ
pwa 的なものなんかでやるとかあとはそれ専用のアプリっていうのもあったりするよね 多分通知専用のはいなのでなんかそういう観点では耳だけで聞くために
ポッドキャスト使いつつブログ ね読もうという頭もある人は通知用に使ってもらうこともできるかもしれないし
まあここは話すと長くなるのでこのあたりに関してはあの気になる人いればこの今回 やってた
やったこの音声を見上げたポッドキャスト配信は前回のエピソード399回 ブログを聞く記事化しましたってやつ
これ聞いてみてくださいレックの方だと399でつけてないかもしれないけどまぁタイトル 見てもらうとわかると思うので1日前ぐらいのやつ
はいということで今回は以上です またティックと関連とかそのあたり記事書いたらお知らせするので
はいとまぁそのブログの読み上げっていうのもあの試しに聞いてもらえたら面白いん じゃないかなと思いますまぁさっき流したまんまなんだけど
はいでポッドキャスト配信の方も開始したらそちらもお知らせ予定です さようなら