605🖇インスタ有料ストーリー？PCからインサイト/Twitter親しい友達限定ツイート/DM監視？/TikTok3分/AnchorJPシェアカードほか。SNSニュース聴くまとめ

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こんにちは。2021年4月2日11時頃の収録です。

前回の配信でSNSのニュースがたくさん溜まっているので、昨日のうちに配信したいと言って結局できませんでした。

実はそれとは別件で3点ほどまとめた配信を録音したんだけど、ちょっとなんか微妙かなと思うところがあって、

ちょっとこれ後でも触れるけど、はいちょっとボツにしましたそれは。

はい、ということで今回の配信の中でSNS関連ずらっと、はいまぁサクッとできれば済ませたいなぁというところで、結構時間かかってしまいそうなので掘り下げていくと。

項目としてはインスタグラム、Twitter、TikTok、Apple、ポッドキャスト関連、AnchorJP、はい、仮想通貨などなど、

まあいろんな内容、なんか結構本当にこの前も触れたけど、インスタ、ツイッター関連で動きがあったので、はいまとめてさらっと確認したい人は良かったら聞いてみてください。

この番組はコオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。

ながら劇で情報収集に活用してください。はい、まぁいつも通りキャプションにURL関連は貼ってあるので、そこを聞きながら、まあそこ飛んでもらいつつだと把握はしやすいんじゃないかなと思います。

はい、でまず一つ目に、今回エピソードのカバー画像が反映されないタイプのAppleポッドキャストからとわからないかもしれないけど、カバー画像に写真を載せてあります。

写真って言い方おかしいか、スマホを持った写真何枚か並べたようなものを載せてあります。

ビジュアライジングインビジブルみたいにテキスト入れてあるんだけど、これちょっと普段ストックフォトとか写真素材を販売しているので、良かったらどうぞ的な、まあそういう話だけなんだけど、

えーと、6月30日かな、なんかがソーシャルメディアデイみたいになっていて、ちょっと細かく把握はできてないんだけど、なんかソーシャルメディアに関する記念日みたいなことらしいです。

世界的なものなのか、どっかの国、例えばアメリカ限定とかなのかわかんないけど。

はい、で、なんかそういう記念日の時にこのストックフォト、特にIMとかGetty Images関連でアップしてあるものなんかを何枚か写真載せてここから購入可能ですよみたいな。

まあその、例えば今回で言うとソーシャルメディアデイにマッチするような写真を集めてみたりとか、なんかそんな感じでツイートをしたので、まあせっかくなのでっていうところで写真をこっちにも掲載してあります。

リンクはツイートに貼ってあるので、そこから飛んで購入してもらうことも可能です。

で、その他もう一点、最近ちょっとポッドキャストと並行してやっていることとして、ニュースレター、メルマガみたいな感じのもの。

Twitterが買収したニュースレターのレビューっていうサービスを一応ちゃんとここ数回分は配信をしています。

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これ一番最初に触ったんだけど、使うのをやめていました。やめていたというかちょっと保留。

これはクリエイターでも個人で発信している人でも企業とかでもこのニュースレターに関してはTwitterのサービスってところで触れる機会っていうのは今後出てくる可能性があるので、聞いてもらったら何か参考になるかもしれないけど。

これね厄介なことにドメインの設定っていうのが微妙で、この前も触れたけどなんかクラウドフレア経由だとSSL設定ができるみたいなことを問い合わせしたら言われたのかな。

ちょっと完全把握はできないんだけど。とにかく通常のサーバ上でドメイン、例えばサブドメインとかを設定してそこに対してSSL設定とかってすると思うけど、その方法ではできませんでした。

ちょっと明確な説明ができなくて申し訳ないけど。っていうのがあって最初サブドメイン設定したんだけど、どうせ配信するならね、自分のドメインにしたいじゃん。

mail.kokichi-tでやったんだけど、もうそのSSL対応してないっていうのは今現在だともうちょっと考えられないことだし、そうかといってレビューのドメインにするのもどんなもんかなってせっかくドメイン設定できるのにさ。

っていうので一時停止していました。ところが最近なって改めて問い合わせしてみたんだけど、やっぱりなんかそのSSL対応の予定もないのかなっていう雰囲気、そんな返信だったので内容が。

なので割り切ってレビューのドメインで使おうということで最近配信しています。

一応ポッドキャストでそのキャプションに貼っているところを今のところは貼り付けてみたいな感じです。

なので逆に言うとそのニュースレターの方だけ見てもらえれば何について今回のポッドキャストで触れているのかっていうところは、

メールベースで確認できる、ウェブ上でももちろん確認できるけど、なのでより手軽なんじゃないかなって。

今回はいいかなと思うものは聞かないって形でも構わないかもしれないし。

そんな感じにしているので、これもURL、ニュースレターのところを貼っておきます。

なのでよかったらそっちも合わせてチェックしてもらえたら。

もう一つ重要なのが、前に話し上がっていたものでツイッターのプロフィールにこのレビューっていうニュースレーターの高読ボタンが表示されるとかされないとかそんな話も上がっていました。

テスト中ってことなのか何なのかちょっとどういうところなのかっていうのは把握できてないけど、

そんなところも含めてまだ試したことない人は触ってみるのもありかなとは思います。

ちょっと使い勝手は結構悪い気がするけど。

長くなったけど本題の方行きます。

まずは昨日あたりから話題になっているもの。

ツイッターでDM監視中的な警告文が表示される人属出中?ダイレクトメッセージをより安全にご利用いただくために。

これはこれに関して昨日触れてちょっと没にしました。

なんか話として個人的にはこのメッセージ自体がみんなに表示されたものなのか。

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もしくは本当にそのDMでなんかさ例えば怪しい内容を送ってたとか何かご判定でもなんでもいいから引っかかってしまった。

っていう人に対してだけ出ているものなのかっていうのに焦点を当てていました。

ところがネット上の話だとそういう方向ではなく検閲方面。

検閲方面の話で話題が広がっている様子でちょっと個人的に想定していたところとは変わってきてしまっていたのでネット上の話はそっちにこそついて調べる方がいいはいいんだけど。

記事を書いたものに関してはもう単純にみんなに表示されているものかどうなのかみたいな趣旨で書いてあります。

一応昨日ツイッターのアンケート投票機能を使って投票してもらっているところ。

DMをあまり使っていなかろうが頻繁に使っていようが出たっていう人たちが現在でたぶん130票ぐらいの投票の中90何パーセントが出たっていう人です。

出ないっていう人がその残りの数パーセント。

ただしこれはあんまり参考にならないなと思って。

そのアンケートを見ても見た人っていうのは当然自分に表示されて何のことだろうって監視されてるのかなとか気になったからこそ。

この記事なりツイッター上のアンケートにたどり着いて投票した人たちになるわけで。

逆に言うと出なかったっていう人がどれだけいるかの判定には全くつながらない。

なのでツイッターのこのアンケートに関してもし目に入った人がいたとしたらそれで出てないよっていう人がいたとしたらぜひ投票してほしいなっていうところはあります。

なんかちょっとこれ明確なところがわからなくて。

もともと存在していたプライバシーポリシー利用規約を再確認の意味合いで表示しただけなのか何か変更かけたのかちょっと明確ではないです。

変更したなら何かアナウンスがありそうな気もするけど。

今回出た案内自体がそもそもその告知だったっていうことなのか。

いつものことだけど、英語、日本語翻訳、自動翻訳したみたいなときって文章おかしくなってしまうこともあると思うし、

特に文章自体に変な感じは受けなかったんだけど、

うーん、

まあみたいな感じです。

だからネット上では結構検閲がどうこうっていう話で話題になってます。

実際何かシェア、記事をシェアした人とかもどっちかというと何か今回の件に限らず、

何か自分の意見の後押しになる説得材料的な言い方でシェアをする人たちってやっぱりいるので、

政治絡みとか何かそういう観点から見てる人たちが結構多そうなので。

はい。

まあ何かそんな感じです。

これはだからニュースメディアとかで多分昨日の時点では上がってなかった気がするので、

どっかメディアがまたツイッターとかに問い合わせをしましたって形で記事上がってくれると分かりやすいなと思うんだけど。

09:01

はい。

続いてGizmode Japanの記事です。

どれが当たるかな。

ツイッターが140人にNFT動画をプレゼントなる。

はい。何か昨日そうだよね。

海外版のグローバルのツイッターアカウントかな。

何かNFTが何とかって言ってて何だろうと思ってみたら、

日本のアカウントもツイートをしていてどうやら今触れた通りプレゼント的な話です。

NFTっていうのはブロックチェーンとかノンファンジブルトークン。

はい。

ちょっと細かい説明を省くけど飛んでもらったらその辺りの説明もあると思います。

何かちょっとよく分かんないね。

そのプレゼントなるって言ってんだけど、

何かフォローでプレゼントって言ってんだけど何か対象人数あまりにも多すぎるじゃん。

で、結構これに関しては仮想通貨界隈の人たちもすごい興味を持っているっぽくて、

その日本の公式アカウントにリプライ送ったりとかしていて、

何か珍しい光景だなみたいな印象がありました。

これ背景としてはジャック・ドーシーさんが前にNFTで最初にしたツイートか何かを出して売れたとか何かそんな話があったと思います。

価格を忘れちゃったけど3億とかだっけ?違ったっけ?

何かそんな背景がありつつ、

ジャック・ドーシーさん自身がビットコインとか仮想通貨ブロックチェーンにはすごく興味を持っているっていうところで、

このNFTの話題をツイッターアカウント自体が話題に挙げたってところになると、

ツイッターの機能どうこうの話も今後出てくるかもしれないし、

例えばインスタグラム側はNFTの機能って上がっているし、

だからツイッター側でもそんなの上がってもおかしくないと思うので、

はい、みたいな感じです。

続いて、

インスタグラムのインサイトがPCから確認可能にみたいな話です。

ちょっとこれも調べればいっぱい情報あると思います。

公式のグローバルなアカウントがそんな感じのことをツイートしていました。何日か前かな?

直前にはデスクトップ版、ブラウザー版から投稿が可能になったっていう話もあったと思います。

プラスボタンがブラウザーの右上のメニューのところに出ていれば使えますよみたいな。

そことセットでインサイトを見られるようになったのかね。

ちょっとパソコン版だとあんまり使わないので、

普段から確認も今回のインサイトとかにも関してもしていないんだけど、

仕事で使う人たちにとってはこれはメリットとして働くんだろうと思うので、

気になる人は確認してみるといいんじゃないかなと思います。

もう少し言うと、これは知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないのかもしれないというところで言うと、

Facebookのクリエイタースタジオっていうツールみたいなものが存在します。

ブラウザー版でアクセスするものなんだけど、

スマホじゃまともに動かないかもしれないので、

パソコンのブラウザー推奨です。

そこに行くとFacebookとInstagramの複数のアカウントを登録して、

12:04

切り替えながらインサイトの確認をしたり、

投稿もできたりします。

投稿はなんだっけ?

IGTVは確率に投稿できたけど、

通常投稿とかってどうなんだろう?

今もう結構長い期間触ってないのでわかんないけど、

とりあえずIGTVなんかはクリエイタースタジオからも投稿できます。

普通に投稿するよりはかなり便利な感じです。

例えば、残りの文字数のカウントだとか、

ハッシュタグの個数のカウントとか、

マイナスで表記してくれて、

マイナスというかあと何個付けられますよ的なのがすぐ把握できるようになってます。

徐々に徐々に進化していってるので、

サムネイルもなんだっけな?

結構不具合っぽいものってしょっちゅうあったんだけど、

サムネイルがなんとかってあったんだよな、

後で変えられないとか下書きしちゃうと、

その後編集ができなくなるとか。

ただ、見るたびにアップデートはされているので、

今は割と使いやすくなっているのかもしれないです。

続いてSEO Google関連の話です。

専門的にやってる人には言うまでもないことなので、

俺ぐらいのブログをやったりとか、

あとはちょっと仕事の絡みで気にしなきゃいけないぐらいの人には、

もしかしたら知らない人もいるかもしれないので、

ザ・ジュライ2021コアアップデートが公開開始ということです。

ちょっとよく分かってないんだけど、

先月順コアアップデートってあったばっかりだと思うので、

今月もあるんだっていうのは、

情報ちゃんと取ってる人には把握できてるのかもしれないけど、

何してもこの7月版のも来るっていう話です。

反映完了には1,2週間っていうことです。

ざっくり言うと検索の順位に影響が出るような、

大きなアップデートっていう感じになるので。

と合わせたページエクスペリエンスのアップデートみたいなのもあるわけだよね。

8月末に完了予定だっけ?

今のキーワードを元に気になる人はチェックをしてみてください。

今一応GoogleのSEO関連の海外版の公式アカウントのツイートにリンクを貼ってあります。

そこから各種リンクが飛べるようになっています。

続いて記事を書いたものです。

ディスポが新カメラ、Vivecamを追加。

新カメラって言うと分かりづらいと思うけど、

言ってみたら新フィルターとか新エフェクトっていう感じです。

写真を撮影するところにもう一つカメラみたいなのが増えていて、

もともとって緑色のカメラ、起動した時点の使い捨てカメラ風の。

そういうのの今度はピンクとかパープルみたいな感じの色のものが登場していて、

そっちを使うと別のフィルターを使った感じで撮影ができるってことだと思います。

なんかまだ把握できていなくて、

特定の条件を満たさないと使えないのか分からないけど、

15:02

未だに使えない状態です。

写真を撮影したりしていれば何か使えるようになるのかなと思ったけど、

1日経過したけど、

昨日写真を撮って朝9時、今日公開というか見られるようになった状態で、

そうけど開放されていないので、

実際に試してみたらまた細かい点は触れようと思います。

合わせてディスポが好きな人だったら気に入るんじゃないかっていうアプリについて、

ちょっと記事の中で触れています。

NOMOっていうアプリ。

これざっくりだけどちょっと早口で説明します。

これすごいいいなと思うので。

まずなんで今回これを引き合いに出したかっていうと、

その新カメラっていう形式にディスポがしてたって言ったじゃないですか。

そのフィルターの扱いを。

それってNOMOっていうところで同じような形式でやってます。

なんかねクラシックな感じのアナログ感漂う、

すごいなんかねそのイラストというか、

それを見ているだけでもちょっと気になってくるようなカメラがずらっと並んでるんだよね。

でそれを多分課金で購入しなきゃいけないんだとは思うんだけど、

購入することによってそのフィルターで写真が撮れるようになる。

はいっていう意味でディスポのところにくっつけました。

でこのNOMOが面白いのはある種ディスポ感があるというか、

NOMO面白いと思うこれ。

ポラロイドカメラ風アプリってなっていて、

まずファインダーの感じとかああいうのもディスポっぽい感じだったかな。

ちょっとはっきり覚えてないけど違ったっけな。

とりあえず撮影するじゃん。

撮影してもすぐ見られないです。

これがディスポと通ずる部分。

ただしポラロイドカメラ風なので、

撮影した写真の画面に行くと徐々に浮かび上がってくる。

30秒だか90秒かけて徐々に見えるようになってくるっていう面白いアプリです。

前も話したよねこれ。

待っていれば徐々に浮かび上がってくるアナログ感の楽しみもあるし、

なおかつ面白いのがスマホを振ると速度が速まる。

見えるようになる、現像される速度が。

めちゃくちゃ面白くないこれ。

体験として、実際はポラロイドカメラとか振っちゃいけないみたいな話も聞いたことあるけど、

ポケットの中でしまっとくみたいな話よく聞く気がするんだけど、

みんなよく振ったりするじゃん。

あれの感じをスマホで再現して、なおかつ速まるというか結構面白いなと思って。

今話した感じのが別の写真の見た目。

見た目というかフィルターかけたければ他のカメラを買ってください的なことだと思います。

年額のプランもあったような気がするけど。

もう一個重要なのは撮った写真は、

これ全機種のカメラがそうなのかわかんないけど、

デフォルトのカメラは撮影したときにポラロイドカメラみたいな枠付き、

チェキで撮ったみたいな白い縁付きの下の部分だけ広くなってるような、

ああいう見た目になります、写真が。

そこもなんかいい感じだなと思って。

これに関してはこの記事の中飛んでもらうと、

昔ノートでなんかねエッセイっぽい感じで書いたものがあって、

犬の写真、犬と池の写真、池というか公園の写真か、

天竺に行かないかってオッサンに声をかけられたっていう話なんだけど。

そこでその写真載せてます。

なおかつノーモに関しても一番下で、

18:00

今話したようなことだけどちょっと軽く載せてあるので。

そんな感じでちょっと思いのほか長くなったけど。

続いてインスタグラムがタイムラインにフルスクリーンのおすすめ動画を表示する計画を発表。

ギガジンの記事です。

ちょっとこれなんかいまいちつかみどころがないんだけど、

そのまんまってことなのかな。

フルスクリーンのおすすめ動画を表示する計画を発表しました。

で、アダム・モッセリさんが何日か前かなんかかな、

昨日あたりだったかな。

なんかいろいろまたいつもみたいにこのIGTVで話をしたのかね。

IGTVだったかな。

そうで結構細かく4項目ぐらい絞って話をしたっぽくて。

そのうちの一つってことかね。

TikTokとかYouTubeを競争相手として見据えておりみたいな。

で、写真とかっていうよりは今後はよりエンターテイメント性の高いアプリというかサービスみたいな感じで

進めていくみたいなそういうところの話になります。

そのキーポイントとしてビデオとかあとは収益化に関する話とかも

多分後で話すところで上がってくると思うんだけど、

そんな話がまとめて上がったみたいです。

ここはちょっと把握できていないのでまた細かい点把握したら話をしようと思います。

続いてInstagramがクリエイターがファンだけにコンテンツを独占公開できる機能

Exclusive Storiesを開発中。

はい、これはいろんなメディアで多分Twitter側のスーパーフォローみたいな感じ

みたいに引き合いに出して話してた機能じゃないかなと思います。

昨日の話自体は少し前から多分開発中画面が上がっていたりとかして、

はい、要は課金制のストーリーでね。

お金を払ってそのクリエイターのことを支援してあげたいっていう人たちが

限定的に見られるストーリーズって感じです。

だからまんまさっき言ったTwitterのスーパーフォローに関しても

サブスク形式で月額5ドルぐらいを払うことによって

非公開となっている限定的なツイートやプリートが見られたり

スペースに参加できたりみたいな話だったので。

こんな感じで収益化機能とかに関しては

インスタグラム、ツイッター、フェイスブックと各種

もうSNSがすごい勢いで急速に動き出しているので

今後の定番の形として定着していくのかなみたいな印象もあります。

続いてこれは今朝ツイートで触れたものです。

Twitter版の親しい友達機能の構想?みたいな。

縦なというかそういうことだと思うんだけど

Twitterのデザイナーさんなのかなんかが

こんなのをアイディアとして考えていますみたいなところで

ざっくり言うと親しい友達機能、インスタとかのストーリーズみたいな

とかあとは言い方としてグループツイート機能

21:02

みたいなものを考えていますみたいなのがツイートされていました。

スクショというかデザイン案と一緒にという感じかな。

これもTwitterの方にリンクを貼っておくので気になる人はチェックしてください。

ただすごい良いなと思うんだけど

Twitterに関して相当複雑になってきているよね最近。

もうわけわかんなくなってきている。

俺自身は例えばインスタとかもTwitterも情報を売っているから

それでも把握できていない部分はあると思うんだけど

インスタとかを日常的に本当に使っている人たちとか

っていうのは把握できているかもしれないけど

そうじゃない人がそれこそ例えば仕事で使おうと思って

インスタなんて始めた日にはわけわかんないなきっと。

何がなんだか。だって投稿メニューも知っている人には

何でもないかもしれない。当たり前すぎるけどさ

プロフィールの右上のプラスボタンとか押したら

投稿メニューだけで7つくらい出てくるじゃん。

IGTV、インスタストーリーズ、ハイライト、通常投稿、まとめとか

ライブとか。

そう、それ考えると結構あれだね。

本当に当たり前に思ってしまっているけど

わかんない人にはわかんないだろうから。

そんなことをふと思って。

だからTwitterに関しても今現時点備わっている機能に関しても

同じことだよねきっと。これからTwitter1から始めようって人は

シンプルにツイートだけって考えりゃ何でもないかもしれないけど

割と複雑なものなんだろうなって

ちょっと思った瞬間でした。

続いてTikTokが動画の長さを60秒から3分に拡張

全員利用可能に。ITメディアニュースの記事です。

これも少し前に触れました。

なんかテスト版を使っている人なのか

あれはプロアカウントじゃなくて

クリエイターアカウントとかビジネスアカウントにしている人?

3分に拡張っていうのは少し前にアナウンスが出ていました。

それが多分全員対象にっていうことだと思います。

このあたりのショートムービーとかに関しては

時間に絡むところっていうのも色々変化があって

例えばインスタのリールに関しても60秒モードが出てきたりしているし

あとはこの前触れた

これは直接関係ないけど

IGTVの単体アプリの中にインスタの通常動画

動画60秒以内のものが表示されるようになったり

なんかここはいろいろ思惑があって

それぞれ裏で動いているんじゃないかなっていう印象も漠然と感じます。

だってTikTokが短くてポンポン見られるからいいって言って

何を悩むことなく選ぶこともなくスワイプで切り替えながら

もう見ていくわけじゃん。

その流れの中で3分の動画が混ざってくるって結構恐ろしいことな気がするんだよね。

なんかさ、体感的にはその15秒なり30秒60秒のものって思って見てて

24:03

引っ張って上手いこと見せようとする動画っていうのもたくさんあるじゃん。

それがその結果リピートするっていう形にもなると思うんだけど

それが結末に至るまでが

あれまだ続くまだ続くって思ったら3分間見切ってしまったみたいなことになると思うし

そうなるとあれだよね

ちょっとTikTokに奪われる時間ってさらに増えるんじゃないかなみたいな。

逆の方面で言うと

YouTube側に関して言ってみれば

YouTubeショートを導入することによって

そういう繋ぎ方もできるのかもしれないし

で、インスタに関してはさっき言ったみたいな

リールが60秒に拡張ってのはもちろんそうなんだけど

IGTVの単体アプリ上で

IGTVと通常の60秒未満の動画の区別がつかない感じで

縦スワイプで切り替えて見ていけるようになってます。

これってさっき言ったTikTokが

30秒60秒かと思って

結末が気になって見ていたら3分見切ってしまったみたいなことと

近い気がするんだね。

IGTVは60秒未満のものを混ぜ込んでるから

これ時間が出てるのでパッと見で分かるは分かるんだけど

短いもののつもりで見ていたら

IGTV長いものだったみたいな

これは当然投稿する側の思惑が

すごい絡んでくるところだと思うので

例えば60秒未満で完結するような構成にしておいて

それでも引っ張り続けて

例えば10分見させられるような動画

なんか構成を考えると

今言った漢字が確定版か分からないので何とも言えないけど

いろいろ今後考慮していく必要もあるし

どこのプラットフォーム

配信する側からしてもどこのプラットフォームを選べばいいかとか

なかなか悩ましいところっていうのはあるかもしれないけど

とりあえず機能面に関しては

こんな感じで最新の情報をできるだけ配信していくようにするつもりなので

聞いておいてもらえたら何かの参考ヒントにはなるんじゃないかなと思います

続いてこれは1個飛ばそう

ちょっとよく分かんないのがあるので

Appleが最新iOS15のベータ版を全ての人に公開

開発者アカウント不要

テククランチジャパンの記事です

っていう話です

なんかちらちらこのiOS15の話って

TwitterのTL上で見かけました

個人的に気になったところ

そんなにiOS15はどことか気にはしてないんだけど

誰かがツイートしていたもので気になったのが

空間オーディオが

Apple Musicで

頭の向きに対応するようになるみたいな話を見かけたんだね

なんか言ってること分かるかな

例えば

俺は空間オーディオって一回も体験したことないか分かんないんだけど

映像作品とかで言えば

例えば銃の弾が右から左に抜けてったみたいな時に

合ってるか分かんないけど

iPhoneが真正面にある状態で

27:00

右から左に弾が抜けてったら

そのまま音も右から左に行くわけだよね

対して自分の顔を右側に向けたとする

そうすると

右耳元々向いていた方向に顔が行くわけだから

音が正面から聞こえてきて後ろに抜けていく

みたいなことだと思っているんだけど

違うのかな

ちょっと曖昧な言い方であれだけど

そういうことだったとして

それが音楽にも対応するみたいなことっぽい話見かけました

ってなるとさ

じゃあそれはAirPods買うしかなくないかと思ってしまうけど

でもやっぱり音質の問題っていうのも付きまとってくるし

どうしたもんかなって

結局この前言った6月25日発売のソニーのWF-1000XM4が

結局手に入らなかった状態で

未だにまだ注文はしていないです

ずっと7月下旬以降ってなってるから

ちょっとまた改めてチェックはしたいと思うけど

そうだから

いやーどうなんだろうな

なんかそれを聞いちゃうとiOS15っていつ出るんだろうね

逆に言えば7月下旬以降にならないと

ソニーのワイヤレスイヤホンが手に入らないっていう状況であれば

もうちょっと考える時間はあるよね

でもそっちはめちゃくちゃ評価やっぱ高そうだし

デメリットもなんか上がってきているみたいだけど

かといって両方買うっていうあれはないしな

みたいなちょっとめちゃくちゃ悩むところがあります

iOS15に関してはテッククランチの中で結構細かく触れられているので

気になる人はチェックしてみてください

続いて

これねちょっとちゃんと聞けてないんだけど

気になるポッドキャスト番組です

前に触れてめちゃくちゃ面白いみたいに言った

ビジネスウォーズっていう番組

これどこをやってるやつが

日本放送かやってるやつ

前に触れたものっていうのが何かっていうと

Instagram VS TikTokっていう5話構成のストーリー仕立てになった番組

ありました

めちゃくちゃ面白い本当に

ただって言いながら最後まで聞いてません

最初2話しか聞いてないからダメなんだけど

聞きたいなと思いつつなかなか時間がなくて

ちゃんと聞きたいなってじっくり聞きたいなと思うと

なかなか時間確保できなくて

でもね1話2話聞いただけでもすごいんだよね

その話の中にInstagramの創業者っていうのかな

が登場してこういろいろ話展開していく中

Twitterのジャックドーシーさんが現れたりとか

現れたりって物語上ね本人の声が入ってるとかじゃないんだけど

とかマークザッカーバーグさん出てくるわ

でTikTok側のだれだれさんだれだれさんとか出てくるわ

それだけでも聞いてて面白いんだけど

要はInstagramができるまでどう進んでいったか

そこに対して裏で動いていたTikTokの

そういう流れとかいろんなこと出てきます

でねこの前たまたまビジネスウォーズのこのTikTok対Instagram

第5話2話までしか聞いてないんだけど

第5話のところチラッと流れて耳に入ったんだよね

30:01

そしたら対TikTokとしてInstagramが

InstagramとかFacebookが用意したラッソは

なんかまあ人気が振るわず閉鎖になったみたいなことが

ちょっとチラッと耳に入って

このFacebookのラッソって結構マニアックだと思うんだよね

日本国内では展開はしてないし

えーとまあ俺自身は情報を売ってるから

当たり前のものというか知らない

ほとんどの人が知ってるのかなみたいな

まあなんて言ったらいいかな

そういうアンテナ張ってる人はね知ってるのかなと思ってるけど

それでも知らない人って割といる印象があるものなんだよね

分かんないけど

ラッソっていうのがTikTok対抗機能としてFacebookが用意した

ショートムービーのアプリだかサービスなんだけど

なんかその名前名称が出てきた時点で

それだけでもなんかすごい掘り下げてるなみたいなことを思って

はいまあなんかそんな感じの番組です

で過去に言うとたぶんアディダスvsナイキとか

何があったんだろうな

そっちも聞いてみたいなと思うんだけど

そこの最新のシーズンとして今公開開始したもの

まだ第1話しか公開してないんだけど

これがテーマはコロナになってます

コロナワクチン開発戦争っていう感じで

はいこれは単純に興味とかそこだけの話ではなく

今ねその真っ只中っていう感じなので

そういう側面からも聞いてみる価値はあるんじゃないかなと思います

でさっき言ったインスタvsTikTokみたいな

その描かれ方っていうのを考えた時にも

ねこれはもう面白いに決まってるっていう感じなので

でこれがもう一つねちょっと気づいたことがあって

この前なんだっけアマゾンがさ

過去に買収かなんかした

なんかポッドキャスト関連の企業だかサービスだか

でワンダリーだっけ

そうって話してなんだろうねみたいなこと言ったんだけど

まあ有名だってことは名前自体は聞き覚えはあるけど

読み方とかもはっきりわからなかった程度で

だったんだけど

後々びっくりしたのがこれ多分同じ

そのサービスのことだと思うんだけどサービスだか企業

ビジネスウォーズって今まさしく触れていたものが

なんかねワンダリーが元の

番組というかストーリーが存在していて

それを日本版になんかアレンジしたというか

そういうことっぽいことが書かれたり

番組の中でも言ってるんだよね

ちょっと明確なニュアンスもしかしたら違うかもしれないけど

とにかくそのワンダリーがかかってる

っていう話でそう考えると逆にこの前さ

アマゾンのその買収の件に関して

ワンダリーって言ってもあんまそう

なんかピンとは来なかった

あの細かな情報を知らないから

だからもうすごいスルースルー感じだったんだけど

このビジネスウォーズってものを

があそこが作ってるんだっていう

作ってるというか

うん

関わってるんだってなると

なんかじゃあアマゾンすごいことになるんじゃないかみたいに

ちょっと思ってしまって

はいなんか興味深いので

ちょっと情報オーナーで調べて

33:00

まぁどんなものなのか

ものなのかというか

ワンダリーとアマゾンの動きっていうところもそうだし

ワンダリー自体過去にどんなものを

配信していたのかとか

ちょっとそこは調べて

はいえーとそうだな

それこそサブ番組声に偏る世界線の中かなんかで

触れようと思います

はい一応ちょっと長くなったけどビジネスウォーズこれもリンク貼ってあります

公式サイトにリンク貼ってあります

でそこの上でも再生できるし

あとはビジネスウォーズって

各ポッドキャストプラットフォームで

調べてもらっても出てくると思います赤背景の

はい

赤背景というか赤カバー画像

はい続いて

アンカーの話題です

先日触れたアンカージャパンが

日本で本格

展開開始というところの

流れでなんかね

Twitter上でいろいろと

要はポッドキャスターとの

関係性を深めようというところかな

一緒にアンカーを盛り上げていくみたいな

感覚だと思うんだけど

なんかシェアカードってものを用意していて

なんかね

そのカードの中に自分のアンカー上で

配信している番組のカバー画像を

載せたりあとは

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Koukichi Takahashi

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