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こんばんは、techieです。
今日もね、ドライブしながらの収録を行っていこうかなと思います。
今日はショックです。
名札なくしちゃいました。
あまりね、移動してないんで出てくるとは思うんですけど。
買い直すと2000円くらいするらしくて、注文したらね。
ちょっと2000円っておいおいと思いながらね。
おそらくここだろうっていう場所は分かってるんでね、出てくるの待ちです。
そんなところで、前回引き続き話題を振っていこうと思いますけど。
前回最後にね、ClubHouseは今後どうなるのや、みたいな感じでね。
使った感想を少しね、語っていこうかなと思います。
私はね、iPhone持ってなくてですね、Androidメインなんですけど。
全くiOSの端末を持ってないわけじゃなくて、iPad miniは持ってます。
それで、iPad miniでもできるかなって思ってね、やろうとしたこともあるんですけど。
OSのバージョンが古くて止まってましてね。
それが故にClubHouseをインストールできなかったって言ったところです。
で、待ちに待ったAndroid版の提供が先週から始まりましたので、早速それ使ってます。
ClubHouseはね、元々有名だったのが、今年の初めぐらいだったかな、初めて。
招待制ですよっていうことで、誰でもインストールしてすぐに始められるわけじゃなくて。
多分インストールはできてもね、招待コードみたいなのがないと始められなかったんじゃないかなと思うんですけど。
Androidでもそうなのかなと思いつつね、アプリが配信されたら通知するとかね、いろんなのを有効活用しながら配信回ってたんですけど。
いざ配信始まって、英語ばっかりの登録画面を進んで、名前の登録とかね、
完璧な名前じゃなくて、ちょっと数文字ったような感じのニックネームっぽくしつつも登録を完了してやったんですけどね。
招待コードを生むのかちょっと分からなくて、ただ認証されるまで待ってくださいみたいな感じの画面になってたんでね。
これ以上進めないやって待ってたら、何時間かな、6時間くらいしてからかな、使える準備できましたみたいな感じでね。
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SMSが届いて、以降ね、普通にアプリ開いたらね、開けるようになってました。
現状Androidでの制約事項としては、プロフィールのところにTwitterとかインスタだったかな、Twitterは間違いないんですけど、
なんか2つくらいね、他のソーシャルネットワークサービスへのリンクが貼れるようなところがあるらしいんですけど、
表示はできるんだけど、それを自分で設定することができないっていうね、
iOSだとできるらしいんですけど、Androidはそこらがまだできない感じになってました。
いかんせん画面がですね、全部英語なのと、あと名前ですね、名前の変更も現時点ではできないようです。
なんでね、初めの登録時にガチのフルネームで設定しておかなくてよかったかなって思ってるんですけど。
別にね、ガチフルネームでも、Facebookもやってますんで、そこまで抵抗はないんですけどね。
はいはい、そんなところで。一応ね、なんかニックネーム?Twitterみたいな感じのニックネームも設定できるようなんですけど、
たぶんね、これアドレス、招待アドレスかリンク貼るときのアドレスかなんかだと思うんですけどね。
クラブハウス入って話をするときはね、そのニックネームじゃなくてフルネームの方が表示されるというね。
なんともしがたい状況ですね。
使ってみての感想なんですけど、流石にね、アンドロイドでも利用開始始まったときはね、結構新しいもの見たさの人が多かったらしくて。
始めて間もない人はね、アイコンの横にクラッカーマークがつくらしいんですけど、
なんかクラッカーマーク増えましたねーみたいな。アンドロイドの方ですかーみたいな感じでね。
入ってクラッカーマークついてるとね、逆質問に会うというね。
始めの第一歩ね、自分から話し出しにくい人とかにとってはね、逆に声をかけてもらえるってことでね。
ただ、使ってみての感想、ガチ感想ですけど、
グラブハウスって要は、話し手がいて、あと聞き手みたいな。
よくね、ラジオ配信アプリ、このスタンデイフェイもそうなんですけど、スプーンなんかね、結構YouTubeCM売ってて、
ツイキャスミン元々やってたかなーみたいな人が結構映ってきたと思うんですけどね。
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ああいった感じの、参加してるリスナーがチャットでコメントを打てるっていう機能がグラブハウスにはないですね。
ないと思います。見たことがないです。
ひたすらにスピーカーって言われるんですけど、しゃべる人が数名で話題を振り合う。
で、しゃべりまくる。それをリスナーは聞くっていう環境です。
なので、あんまり参加型ではないかなーっていうのが初めの印象で、
面白い、それこそラジオ番組、ラジオ局にその番組宛に手紙を書くわけではないけど、
ただ聞いてるのが好きっていうような方であれば続くと思うんですけど、
話題が面白くないとか、話してる話題についていけないなーってなると聞くのをやめちゃうかなーっていうのが、
グラブハウス離れの第一歩かなっていうのがまず思いました。
ただそんなチャットとかない中で、しゃべりたい人手を挙げてみたいなものに、
最近のテレワークでは当たり前となりまして、
Zoomで会議とか説明会とかあって、基本的にはミュートにしてるんだけど、
カメラありでミュートが多いんですけどね。
何か質問ある方あったら手を挙げてくださいっていう手を挙げる機能、
これと同じようなものがグラブハウスにもあります。
手を挙げていただいて、じゃあ誰誰さんって呼んでいただくと、
マイクのミュートを自分で解除してしゃべり始めるっていうのがZoomの定番なんですけど、
同じようにグラブハウスでも手を挙げるとスピーカーの人がね、
スピーカーの人っていうか司会者かな、リスナーからスピーカーに権限を切り替えてしゃべれるようになる。
まだちょっと自分がホスト側をやったことがないので、
自分がスピーカー権限を与えたものをミュートに、リスナーに戻すことが管理者権限の上でできるのか、
一回してしまうとそこらを取り消すことができないのか、
もちろんブロック機能はあると思うんですけどね、
そこらがどういうふうにできるかまだ検証してないんですが、
自分でやってわかったのは自分でまたスピーカーからリスナーに戻ることはできます。
ただ今のところね、一回自分をスピーカーにあげていただいたのに、
強制的にリスナーに戻されたという経験は今のところないですね。
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仮にあったとしてもね、じゃあまたリスナーに戻しますねなんて言われずにバンと戻されるとね、
発言権を剥奪されたような感じでね、感じ悪いなって思うんですけど、
それがそこのルームのルールだったら仕方ないっていうね、
そんなルームの管理者が神だみたいなのが最近のチャットとかには多い運用傾向でありますけど、
そういったところが出てくるとね、
ある程度喋らせた後はね、口封じするっていうのはあるかもしれないですね。
で、なぜクラブハウスが廃れていくのかって言ったところなんですけど、
まずね、私の中でこのルームへ入りたいからクラブハウスを始めるっていう理由がなかったんですね。
ただ世間で話題にされてるからやってみようって言ったところだったんですけど、
確かに今はね、iPhone以外、iOS以外のユーザーが増えてきたっていうことで、
iPhoneユーザー、iOSユーザーもね、もの珍しさみたいな感じでね、チヤホヤしてる感があるんですけど、
基本的にクラブハウスの空間、入ったらまず分かります。
基本的には他のSNS、Twitterとかね、Instagramとか他のSNSから誘導してそこに連れてきたっていうところが多いです。
なのでメイン舞台ではないんですね。
クラブハウスから何かが始まるとか、全く何もないところからクラブハウスで出会い始めてとかではなくて、
メインの媒体が別にあるんですね。
要はそこで、ブログとかで記事を書くもよし、インスタで写真を撮るもよしだけど、
そこよりも音声で伝えることによって、さらに自分の作ったものをアピールしたいっていった方が使いやすいメディアというのがクラブハウスだなと思いました。
なので基本的にはクリエイター向けです。
基本的にはクリエイター向け。
なので単純にコミュニケーションしたいなっていう人には向かないなっていうのが正直な答えです。
なのでスピーカーで喋ってる人っていうのはほとんどね、本の著者とか作曲者、本の著者が多いですけどね、
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とか私何をしてますとか加入してます、こういう活動をしてますっていうね、してますしてますの人なんですよ。
なので何も作ったことがない、何も売ったことがない、何も生み出したことがないっていった方がクラブハウスでね、
ルームを立てて皆さん来てください、ここで話しましょうって言っても難しいかな。
運営側だとそうなんですけど、あとリスナー側でやっぱりそこがネックになるんですね。
何もね、そういったクリエイター目線で交流しようっていった流れのない、なんだろうな、
購買意欲の薄い方、そのクリエイターの方のものを買ってるファンでない方がそこに入ると非常に面白くない。
なぜならこんなものを作りました、今度こんなものを販売しますっていう、なんだろうな、宣伝なんですよね。
クリエイターの宣伝の場っていったので、要は購買意欲のない方にとっては、なんだろうな、その空間が要はラジオショッピングなんですよ。
そこで売ってるわけじゃないんですけどね、要は商品の魅力を伝える場でしかないみたいな空間になっちゃってるところが結構あって、
これは面白くないなっていう。
要は、なんだろうな、YouTuberの方でも商品レビューしてる人なんかは、要は購入者目線、
金余ってて買ってる、要は金成金みたいな、無駄遣いして人柱になってくれてる人たちってひどいかもしれないけど、
要はそういう方たちなんですよ。
自分たちがエンドユーザー、我々が買うときには、その人たちのレビューがあるから、これ買って正解か失敗かっていうのを見てわかる。
大したレビューでなくても、実際のマイナスポイントが紹介されてない、いいところしか言わない、イエスマンみたいな方がレビューしてたとしても、
要はその商品を映像で見れるだけは、実際自分が装着したときのサイズ感とかそういったのも確認できるだけでもメリットかなっていう、少しでもメリットが見出せるんですけど、
クラブハウスに限ってはそのメリットも見えるわけでもないんで、見出せない。
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そしてすごく感じるんです。クリエイターの方、生み出す方たちの生活感というか、生きてる世界と、我々エンドユーザーとの生きてる世界の違い感っていうのをすごく感じるんですよ。
自分たちも物を生み出す、アイデアを生む、そういった立場に立てば、そういったクリエイターの方々の目線というか、共感できる部分が増えていくのかもしれないけど、
現時点消費者っていう側だと、何でそこに感動を覚えたんだろうみたいなね。理解しようと思ってもしにくい。
なんでこのクリエイターの方って、こんなことにすごい感動してるんだろうみたいな。
すごいね、古代広告みたいなね。そこまで感動することだっけみたいなね。
すごいたっかんした目で見てしまって申し訳ないんですけど、そんな感じになっちゃうんですよ。
で、なんだろうな。キクガオンはそこまで共感できてないんで、面白くないんですよね。
多分そこらもね、クラブハウスバナですごく繋がってくるんじゃないかなって感じました。
本当に違和感レベルであるんです。
ボランティア活動とかね、されてる方とか、著者の方とかね、本書いてる方とかね、すごい語彙力高いと思うんですよ。
私は全然ない方なんで、頭の悪いラジオ配信しかできてないと思うんですけど、
逆にね、私と同じ頭のレベルの方であれば、はっはー、なるほどなってわかってもらえると思うんですけど。
表現力の世界が違いすぎて、私が頭偉いとは思わないんですけどね、感動できるポイントがずれてるんですよ。
なかなか聞いてても感動できなくて申し訳ないなって。
なんで、私ね、始めた初日に違和感を覚えて、2日目にはクラブハウス辞めようかなって思いました。
自分でまだルーム立ててないですけどね。
立てて面白みがあれば違うのかもしれないですけど、正直あそこで語ってワーワーやってるよりかは、
スタンドFMとかスプーンでやってる方がいいかなって思ったっていうのが正直なところです。
なぜならスタンドFMやスプーンはこうやって音声を収録して、それを残す、ボイスブログとして残すことができるんで、
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本当に聞いてもらえるっていうネットもあるんですけど、
クラブハウスはね、インフルエンサーの方が集まって、何時からイベント揃うぜ!集まれ!みたいな感じで、
その時間に仕事を早退してても効くぞ!みたいなね。
そういった勢いのある人でないと集まれないみたいなね。
時間差で参加してもいいんですよ。いいんですけど、
基本的にはその時間に集まれる人同士のコミュニティみたいになっちゃってるんでね。
時間に残された感もあるなーっていうところも思いました。
ここまでクラブハウスのアプリの内容を説明しましたけど、
この中でこのスタートFMのボイス記事を聞いていただいた方が、
もしクラブハウスを始めようと気になっているのであれば、
こういったところにも着目して、続けるかどうするか決めてもらったらなと思います。
場合によってはね、
てっきーさんの話を聞いているだけで面白くないと思ったのでやめますわーって思われると思います。
それはそれで悪くはないですし、
別にクラブハウスをディスっているわけではないんですけど、
ディスっているか。こんだけ言っちゃうとディスっていることになるか。
でもね、現状私はあんまり魅力を感じなかったっていうのが答えでした。
画面が日本語化になれば少しは違うんでしょうけど、
iOSの方は日本語なんですかね。
でも話している方がほとんどメニューとかを英語で言っているので、
英語じゃないかなと思うんですけど。
あと思ったのは、海外在留の日本人の方も多いなと思いました。
私が日本にいるから日本ベースの部屋がよく出てくるのか知らないんですけど、
日本語タイトルのルーム名がよく出てきて、
どれに入ってみてもいろいろ思うところはあったんですけど、
日本に在住されていない方っていうのも一定数スピーカーで語られてますね。
そういったところがイメージは強かったです。
スポンとかスタンドFMはあんまり日本以外の方っていうのは多くないように思いましたね。
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あとはそうだな、今後にあまり期待はしてないですけど、
面白いメディアになってくれればまた使ってみたいかな。
また仲のいい配信友達ってほどでもないか、勝手に友達って言っちゃ怒られるかな。
配信する人とね、今度コラハ使ってみるべーって言ってみるのもいいかなと少しは思ってます。
前回かなり情弱でね、35分くらい喋っちゃったと思うんでね。
今回はハイワイドこれでネタは終了したいと思います。
では次回予告、何にしましょうか。
ガジェットメインで行こうと思ってるんですけど、
ただ最近ね、車で出かけることが多くなっちゃって、今もね車の中でこうやって収録してるんですけど、
車の話題次回行きましょうか。
私の乗ってる車、なぜその車を買ったのか、この車のどこが面白いのか、
そしてこれから迎えるであろう21世紀の車選びと、国が進める2030年までに電気自動車を増やそう目標、
これは果たして達成になるのか。
元々車業界に少しいた私目線から、次回は車のことを語っていこうと思いますので、
また聞いてみようかなと思う方はぜひ聞いて、いいねとかコメントをいただけたらと思います。
メインはガジェットメインで行こうと思いますけど、
YouTuberの方々みたいで次々ガジェットが買えないので、
今度これ買いましたとかできないと思うんですけど、
大きな出品のガジェットの最終目標としては、
DJIのドローンを最終目標にしつつ着用していこうかなと思ってます。
あればっかりは映像の世界なんでね、声で伝えるのは難しいかなと思うんですけど、
魅力とかね、これからどんどん厳しくなっていくであろうドローンの法律とか、
規則とかそういったところもわかりやすく、
ここだけとりあえず押さえとけばなんとかなるかなっていうことで語っていければなと思ってますので、
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の配信お楽しみにしていただければと思います。
失礼します。
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バイバイ。