1. LISTEN NEWS
  2. 11/16 再生数の集計方法の変更..
2023-11-16 1:00:46

11/16 再生数の集計方法の変更・ブラウザからポッドキャストを録音できるようになりました!

再生数の集計方法を変更しました!

「他のプラットフォームに比べて、再生数が多いのではないか?」というご指摘を受け、より正確な再生数に近い数字になるよう、改善を行いました。

(先週のLISTEN NEWSでお話しした集計方法から、さらに変更しています。変更前の集計方法については、こちらをご覧ください。)

具体的な改善点は以下の3つです。

★他サービスでホストしているポッドキャストでも、エピソード単体がLISTENでホストされている場合の集計方法

LISTENホストのエピソードについては、音声ファイルにアクセスされた回数を集計するようになりました。

★「同じ再生である」とみなす基準

「6時間未満の、同じIPアドレスかつ同じユーザーエージェントの連続したアクセス」を、「同じ再生である」と判断するようになりました。

この変更により、ユーザーごとの再生を正しく見分けることができる可能性が高まりました。

★ボットの再生数を省く仕組み

明らかにボット(機械的な処理を行うクライアント)であるアクセスを、再生数から省くようにしました。

具体的には、ユーザーエージェントに以下の文字列が含まれるものをボットと見なしています。

['bot','Bot','AHC/','GuzzleHttp/','curl/']

今後も新しいボットのアクセスが増えた際は除外するよう設定を行うなど、より正確な再生数の集計を目指します。

ブラウザからポッドキャストを録音できるようになりました。

これまでLISTENで新しいエピソードを作成するためには、あらかじめ音声ファイルを作成してアップロードする必要がありました。

今回のアップデートから、スマートフォン、PCどちらからでも、ブラウザで直接音声を録音できる機能ができました。

エピソード作成ページを開き、音声ファイル欄にある「録音を開始」をクリックすると録音が開始されます。

これまでよりも気軽に、簡単に音声をアップすることができるようになりましたので、皆さまぜひご活用ください!

Summary

本日のLISTEN NEWSでお届けする新機能のお知らせは2つあります。まずは一つ目、再生数の集計方法が変更されました。そして2つ目に、ブラウザからポッドキャストを録音する機能が追加されました。 再生数の集計方法の変更により、時間帯によって再生数が分けられ、6時間以内の再生は1再生として集計されます。この変更により、ポッドキャストの再生数はより詳細にユーザーエージェントで集計されるようになりました。また、Botのアクセスは再生数から除外されます。 さらに、GoogleやYahoo、Bingなどとの関係や、チャットGPTの活用についても話し合われます。また、ブラウザでの録音機能やポッドキャスト再生数の集計方法の変更についても触れられます。 山本さんは自動でサマリをまとめる方法を紹介しました。この中で、ポッドキャストの再生数とブラウザのセッション数の分け方が決まりました。ブラウザからポッドキャストを録音することで、手軽に声日記を配信することができます。ただし、機能の詳細はブラウザや環境によって異なる場合があります。 注意点として、ブラウザからの録音時にアップロードに失敗するとデータがなくなる可能性があるため、大事な録音はローカルに保存することがおすすめです。また、スマホのブラウザを使用して音声と画像を録音し、フィルターをかけてアップロードすることもできます。ブラウザの進化には驚くべきものがあります。

再生数の集計方法の変更
山本 結衣
こんにちは、山本です。本日のLISTEN NEWSでお届けする新機能お知らせは2つです。 まずは一つ目、再生数の集計方法を変更しました。
他のプラットフォームに比べて再生数が多いのではないかというご指摘を受け、 より正確な再生数に近い数字になるよう改善を行いました。
具体的には、リッスンホストのポッドキャストでなくても、 エピソード単体でリッスンでホストしているものがある場合、 そのエピソードのみ音声ファイルのログを集計する。
6時間未満の同じIPアドレスかつ同じユーザーエージェントの連続したアクセスを同じ再生であるとみなす。 明らかにBotであるアクセスを再生数から省く処理を行っています。
次に2つ目、ブラウザからポッドキャストを録音できるようになりました。 これまでリッスンで新しいエピソードを作成するためには、あらかじめ音声ファイルを作成してアップロードする必要がありましたが、
スマートフォン、PCどちらからでもブラウザで直接音声を録音できる機能ができました。 これまでより気軽に簡単に音声をアップすることができるようになりましたので、皆様ぜひご活用ください。
はい、ではここからは近藤さんと一緒にこれらの新機能についてお話ししていきたいと思います。
はい、お願いします。 こんにちは。
まずはお帰りなさい。 あ、ただいま戻りました。ありがとうございます。
近藤淳也
旅行に行ってたんですかね。 はい、行ってきました。
解説じゃないですけどね、これ。
早速雑なーって。 雑談ですけど、ちょっと聞かざるを得ないんで。
はい。 瀬戸内海に行ってきたっていうことでしたけど、どうでした?
山本 結衣
めっちゃ楽しかったんですけど、結構雨が降って結構大変だったのがありました。
近藤淳也
あ、そうか、天気悪かったのか。 瀬戸内海って言ったらね、もう晴れる場所みたいなイメージですけど、そうかそうか。
山本 結衣
そうなんですよ。 でも美術館巡りしてるときとかに降ってたので、そこまであれだったんですけど、はい。でも楽しかったです、めちゃくちゃ。
近藤淳也
あ、ほんと? なんか面白いことありました。
山本 結衣
面白いこと、雨が降った関係で言うと、那覇島の地中美術館で、天井に四角い穴が空いてる部屋があるじゃないですか。
あ、ありますね、はいはい。 あそこに前に行ったときは、晴れてて、青空が切り取られてるみたいな感じだったんですけど、曇ってたので行ったときに、真っ白だったんですよ。
で、あ、そうか、天気が違うのか、違うのかって思ってたら、そのときに雨が降り始めて、そしたら雨が中に入ってくるんですよ。
近藤淳也
あれって露天なの? そうなんですよ。ガラスが張ってなくて、それに初めて気づいて、あ、めっちゃ雨降ってると思って、なんか濡れながら、すごいなと思って、5分ぐらい雨を見るっていう。
山本 結衣
なんか中庭みたいなところですよね、あの四角い白い石の椅子が周りこう囲んでて。 あーそうですそうです。
あ、あれ雨入るんだ。 そうなんですよ。 え、じゃあ雪も積もったりするってこと? そうじゃないですか、でもセット内から雪は降らないからですけど。
えー、ちょっと面白いね。 面白いですよね。 あれ良かったんじゃない? うん。なんか逆に良かったなぁと思って。
近藤淳也
確かに。まさかの向こうから出てくるんやみたいなね、あの青い切り取られた空みたいな感じだと思ってたら、向こうから水が落ちてくるっていう立体だったんだみたいな。
山本 結衣
そうなんですよ、ガラスないんだここと思って。 へー。
なんか縁がないように、本当に四角く切り取ったように見えるじゃないですか、けど本当に縁がないと、縁じゃない、えっと、ガラスなどがないと思ってなかったので、
いやまさか雨が降るとはと思って。 本当? 僕思ってました、前行ったときに。はい。
近藤淳也
一回あれはガラスがあるかないかっていう論争というか、一緒に行った人と、僕はない派だったんですよ。
でもいやそんなわけないでしょって言われて、いやでもあったらなんかちょっと水滴の跡とか残る気がするから、ないんじゃないかなって僕は思ってました。
あー、なかったでしょ。 うーん、やったー。ついに、長年の論争に収拾が出ました。
山本 結衣
でも本当に台風とか、すごい雨のときはどうなるんだろうなって思ったんですけど。
蓋するんかな? できないとでも困りますよね。
どうでしょうね。 水が溜まってしゃあないんじゃないですか。
近藤淳也
あー中に? うん。
でも排水はあるんじゃないかな。 できるかな?
まあ中庭ってそういうもんですよね。 あーそうですね。
そもそも。ね、アンノウにもありますけど、別に、まあ排水さえあれば。
大丈夫か。
そんな心配を。あれどうだったんですか?地中、地中美術館じゃないや、えっと、手島美術館は。
手島美術館も雨降ったんですよ。 あーそっちか。
山本 結衣
え、雨降ったとき行ったことあります? あないない。
いや、なんか降ってなくて最初本当に入ったときは、あの、あ、しかも話が飛び飛びで申し訳ないんですけど、
あの、10時オープンなんですね、いつもは。 けど月に1回か2回か、ちょっと回数わかんないんですけど、
その1時間前、9時から朝の特別鑑賞っていうのがあって、手島美術館って床にこう水滴とかがあるのを見るやつじゃないですか。
その水滴を生まれる瞬間を見れますみたいな。
近藤淳也
今日1日の最初の水滴が出てくるのが見れますっていう時間なの? あーそうですそうです。
山本 結衣
その時間があるんで、それに行きたくて私は。
なんかどういうあれで生まれてくるんだろう、あの水滴たちって思ってたので、それに行きたくてその日程を狙って旅行の計画を組んだんですね。
で、それに行って入ったときは、あの雨も降ってなくて曇りだったし、水滴も全然なくて、あのどら焼きの中の乾いた時間があるんですよ。
近藤淳也
あーもうすっかりどら焼きになりましたね。
山本 結衣
受け入れました、どら焼き。 あーなるほど。
近藤淳也
いいなと思って。 あーそうですか。
山本 結衣
で、その乾いたどら焼きの中に入って、でもこう水がちょっとずつこう出てきてて、
近藤淳也
あ、生まれてる!って思って、でも全然水たまりになってないんですよ、最初の時。 あーそうかそうか。
ただ水滴がポツポツある感じで見てて、で、こうだんだんこう水たまりに変化していってる最中に雨が降り始めて、
山本 結衣
雨が降った!と思って。 なるほどね。
近藤淳也
じゃあそれも、その地面から出てくるのと同じ、水滴と同じような感じで、トゥルトゥルトゥルって流れて、
流れてました。 その水たまりに入っていくって感じだったの?
はい。なんか加速しました、その水たまりができる速度が。 あーなるほど。
それも面白いかもね。 面白かったです。
あそこはなんか床がちょっと撥水加工みたいな感じですよね、その水が丸くなって、こうわざとこう流れるようになってるから、
普通の雨もそういう感じでやっぱ流れるのかな?
山本 結衣
流れてました。し、あの水が通った後が濡れてないんですよ、撥水なので。
近藤淳也
ですよね。
山本 結衣
それがめちゃくちゃ謎で、雨が降って全面がまんべんなく濡れてるはずのに、なんか触ったらあんま濡れてなくて、
なんかどういう状況?って思いながら、1時間半、2時間ぐらいずっと。
近藤淳也
あ、そんなにいたの?
山本 結衣
いました。
近藤淳也
あ、そう。お友達も楽しんでました?
山本 結衣
はい、あの、だいぶ無理やり楽しいから、ちょっと見に行こうよっていう感じで連れて行った感じだったんですけど、
あの、面白いねって温かく。
近藤淳也
それヤンモスさんがあまりにも楽しんでるから付き合ってくれてたんじゃない?
山本 結衣
いや、それの説もなくはないです。
近藤淳也
なくはないんだ。
山本 結衣
あの、あ、今これは本当に面白いと思ってくれてるなっていうのとか、
近藤淳也
あ、これはそんなに刺さってないかもなみたいな時はちょっとあったんですけど、
山本 結衣
でもまあ、あの全体としては楽しんでくれたかなと。
近藤淳也
じゃあ、やっぱヤンモスさんの方がより楽しみ度合いが高かったかもしれない。
山本 結衣
そうですね。今回は私の行きたいとこに全部付き合ってもらった感じだったので、
計画もほとんど全部私が立てたしね。
近藤淳也
まあでもね、それだけちゃんと考えてくれた計画に乗っかれるだけでも嬉しいと思うから、
嬉しかったじゃないですか、友達も。
そうか、雨のね、でしょ3日。
あ、じゃあその初日だけかと思ってたけど、2日目以降も雨だったんだ。
山本 結衣
3日あって、1日目と3日目が雨で、2日目だけ晴れてて。
近藤淳也
あ、そうなの。
山本 結衣
はい、でした。
2日目は犬島に行ったんですけど、犬島の回り方をめちゃめちゃ間違えて、
なんかすっごい海岸のところを歩いて、誰もいないし、
無人島かここは、みたいな海岸をずっと歩き続けたんですよ、15分ぐらい。
近藤淳也
海岸?
山本 結衣
本当に不安だったんですけど、
で、なんかGoogleマップ見ても全然道とかないとこだから、島にいることはひとまずわかるけど、
なんかなんとなくの方向しかわからなくて、
本当にあってるのかと思いながら、歩いてたら向こう側から観光客の人が来て、
なんかこの先行ったら、何々ってありますかって聞いたら、
あ、大丈夫だよって言われて、
あ、よかったと思いながら進んで行ったら、なんかその逆回りしちゃってたみたいなんですね、道を。
で、その逆回りの、私たちのだから到着点って、本当は入り口のところに、
この道は満潮のときは通れませんって書いてあって、
近藤淳也
あ、よかったと思って。
山本 結衣
もしかしたら途中で海に、海を目の前に絶望してたかもしれなかったんだと思って、
でも通れたのでラッキーっていう。
近藤淳也
え、そんな道ありましたっけ?
山本 結衣
いや、だから多分間違えてるんですよね。
本当はもうちょっと整ったちゃんと人が通る道で回れるみたいなんですけど、
あの、銅の精錬所?美術館のところ、出るところ、出口を多分間違えて、
なんかひたすらずっと海岸を進む道に。
近藤淳也
あ、出た後の話?
山本 結衣
出た後の話。
近藤淳也
精錬所出た後?
うん。
山本 結衣
なんか、ん?これ合ってるのかな?ってすごい不安になりながら。
近藤淳也
はいはい、まあでもね、普段行けないところに、他の人もなかなか行けないところに行けたってことですね。
行っちゃいましたね、なんかまずに、はい。
いや、精錬所も行けたんですね。
山本 結衣
行きました。
近藤淳也
あそこ面白いですよね。
山本 結衣
面白かったですね。
あの、なんか、精錬所を全部見て回って、最後のところになんか解説をしてくれるおばあさんがいて、
ちえこさんっていう方なんですけど、
近藤淳也
なんで名前知ってるんですか?
山本 結衣
いや、なんか名前が書いてあって、この人は何歳で、なんか犬島で生まれ育って、みたいな、こうプロフィール紹介みたいなの書いてあって、
で、ちえこさんが、ここにあるこの建物の仕組みとか、このレンガのこれはこういうことなんだ、みたいな解説をすっごい話してくださって、
で、なんかみんな聞くもんだと思って普通に聞いてたんですけど、なんかみんな徐々に離脱していくんですよ。
あれ?と思って。
なんで最終的に私たちだけになっちゃって、もう離脱するにできず、もう30分ぐらいずっとちえこさんの話を聞くっていう。
めっちゃ面白かったんでよかったんですけど、みたいな感じで。
近藤淳也
なるほどね。じゃあそういうの結構でもちゃんと丁寧に聞く方なんだね。
なんか一回聞き始めてあいずちとかしちゃったら、なんかもう最後まで聞かなきゃって。
山本 結衣
いやでも面白かったんですよ、ほんとに。
近藤淳也
いやもう分かります、あそこもね独特の雰囲気で。廃墟いいですよね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
なんか工業系の。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
うんうんうん。分かります、分かります。
山本 結衣
楽しいですよね。
はい。
あの鏡が45度になってる迷路みたいな。
近藤淳也
あーありましたね。
山本 結衣
あそこが。
近藤淳也
どっちにいるのか分かんないみたいな。
山本 結衣
そうなんですよ、はい。
近藤淳也
でも楽しんできたんですね。
山本 結衣
楽しかったです。
近藤淳也
はい。
はい。
まあよかったですね。
すいません。
あの旅行楽しくて。
話が長くてすいません。
じゃあ解説いきますか。
山本 結衣
はいすいませんお願いします。
再生数の集計方法の変更
近藤淳也
えーとじゃあ再生数から。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ですかね。
はい。
はいあの先週のリスニュースで再生数の解説をしまして。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えーと2回連続で撮ったんで、木曜日に収録して土曜日に配信したんですよね。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
はい。
再生数の解説しますっていう。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
でその土曜日の日に再生数の集計法を変更しましたっていう。
えーとお知らせをディスコードで出したことにより森ちんさんからはそれ出すんだったら配信待てばよかったのではっていう突っ込みをいただきまして。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はいあのすいませんあの。
山本 結衣
ほんとに。
近藤淳也
そう3日ぐらいの差がね、あのもう次の仕組みになっていたっていう感じですけど一応でもさすがに配信前に出す、変えるのは良くないなと思ったんで。
山本 結衣
あ、待ったんですか。
近藤淳也
僕的にはあの半日ぐらい置いて出しました。
山本 結衣
なるほど、待ってくださったんですね。
近藤淳也
一応あのはい一旦先にまず今の現状っていうのを出してその後でそれをこういうふうに変更しましたっていう順番じゃないとさすがにって思ったんで。
はい。
僕の中ではあれは待った方だったんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
いやあのですね、まああれはとりあえず現状解説だったわけですよ。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
あの森ちんさんからまあご質問のようなエピソードがね、もうやっぱ答えてくれると思ってましたって言ってたんでご質問ってことにしますけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの今これどうなってるんだろうっていうのがあったんで、まずは現状こうなってますっていうこうまあ解説会だったわけですよね。
山本 結衣
だから機能変更とかではなく解説だったんですけど、自分でですねその解説を聞き直していて、もっとこうしたらいいじゃないかってどんどんいろいろ思いついてしまって。
なるほど。
近藤淳也
あれってそのまあ現状は確かにそうなんだけど、あのここもっとこういうふうにできるよねってもうなんか自分でセリフ突っ込みみたいな感じで。
なんか聞いてるうちにだんだんこう改善点思いついてしまって、で順番に作ってたっていうのが先週の目金ぐらいだったんですよ。
山本 結衣
あーなるほど。
はい。
じゃあ現状を話してたらどんどん気づいて、それを改善したのが土曜日に発表されたっていうことですね。
近藤淳也
そうですね。
まあ撮ってる途中から多分このあの500行ちょっと、あ50行か、あ500行か、ちょっと少ないかもですよねとか、
あのちょっといろいろこれもうちょっとボーッとは弾いた方がいいのかもしれないですけどとか言い出してたと思うんですけど。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
もうあの言ってるそばからちょっとそもそもさっていう、あの今はこうだとして、あのもっとこうできるよねみたいなことは、まあいくつか思いついてたんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あのせっかくの機会なんでちょっともう見直そうと思いまして、その流れで見直しにかかってたっていうのが先週の後半ぐらいでした。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、まあいくつかですね、やっぱ気づいた点っていうのがありまして、でまず今回のケースで言うと、
その森ちんさんのあのポッドキャスト、もともとサブスタックで配信していたものを引っ越したら爆上がりしたって話なんですけど、
そもそもそのサブスタックで配信なんですけど、ほとんどはリッスンエピソードだったんですよね。
山本 結衣
あーはいはいはいはい。
近藤淳也
元のRSSは確かにサブスタックにあるんですけど、リッスンの上で追加のエピソードを配信されていて、そちらの方がほぼメインだったっていう状態なのに、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
その外部のサイビスなんで再生数が取れませんっていうのも変な話じゃないですか。
山本 結衣
確かに確かに。
少なくともリッスンでホスティングしているエピソードは別に取れていいやんって、またセリフ突っ込みしまして。
近藤淳也
あれ取れてなかったっけって思って、あの処理を見てみたら、まあ一番大元のRSSがどちらにあるかっていうことで表示が切り替わるような処理になっていたので、
そのリッスンでホスティングしているエピソードがあっても再生数が出てなかったんですよね。
はい。
まあそれは出してもいいじゃないかって思ったんで、まあひとまずあの今回みたいにそのRSSを引っ越ししなくてもリッスンの上で配信しているエピソードがあれば音声ファイルの再生数が出るようにまずなりました。
山本 結衣
うーん、なるほどね。
近藤淳也
はい。なんで、まあちょっとねすごい差があって、外部配信のやつはほんと5とか10とかなのに、
はい。
突然リッスン配信のやつは50とかなるんで、なんかもうでっこぼこの、
山本 結衣
びっくりしますね。
はい。
近藤淳也
あの、再生数グラフになっちゃうんで、まあちょっとそこもね、あの改善点かもしれないですけど、また喋りながら改善点。
山本 結衣
喋ることで気づきがあるんですね。
近藤淳也
そうですね。はい。言ってるうちにちょっと、そこなーって思ってしまうっていう。
山本 結衣
はい。
はい。
近藤淳也
ですね。
山本 結衣
でもじゃあ現在は、そのポッドキャスト自体をリッスンでホストしてない場合でも、エピソードをリッスン上で追加した場合、
はい。
そのエピソード単体がリッスンでホストされている場合は、そのエピソードに関しては音声ファイルのログで再生数を集計してる。
近藤淳也
そうですそうです。
山本 結衣
なるほどなるほど。
近藤淳也
アモンさんだいぶ理解が深まってきてる気がしますけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
割とちゃんとついてきてますね。
山本 結衣
サマリーを書くことで整理されて、
はい。
わかるようになってきました。
近藤淳也
本当に。
はい。
大体わかってます?この前の再生の、
山本 結衣
わかってきてるんじゃないかと。
近藤淳也
回数の集計の仕組みも。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
おー。
山本 結衣
おー。
サマリーで予習して、ここでお話ししながらわかんないところを聞いて、最後概要欄作るのでまとめるじゃないですか。
はい。
予習復習が完璧で、
確かに。
なんかわかるんですよね。
近藤淳也
確かに。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
なるほどね。
うん。
なんかね、あの、インターネットの授業みたいですねってこの前。
この前の回はね、コメントがつきまして、
はい。
ポッドキャストの録音機能の追加
近藤淳也
これはいい授業だっていう感じでしたけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ヤモンさんどんどんなんかインターネットの仕組みに、仕組みと歴史に詳しくなっていく。
山本 結衣
いや、本当に学びですね。
近藤淳也
はいはいはい。
山本 結衣
このネットキャスト本当に、はい。
近藤淳也
すごいですね。
山本 結衣
誰よりも私が学んでます。
はい。
近藤淳也
いいじゃないですか。
山本 結衣
学ばせていただいています。
近藤淳也
いいじゃないですか。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
っていうのが、まあだから一つですね。
うん、一つ。
で、それからさっきの6時間未満のどうのこうのってやつですけども、
山本 結衣
どうのこうの、はい。
近藤淳也
まあこれいくつかの変更を含んでまして、
はい。
まず一つがその500行でリセットっていうのが、
うん。
まあ結構適当なんですよね。
その、聞いてたら分かると思いますけど、
うん。
500ってなんだよっていうのと、
うん。
まあアクセス数が多い時間帯と少ない時間帯で、
うん。
その500行って言った時のその時間の幅っていうのが、
ね、深夜だったら2、3時間いく場合もあれば、
すごいアクセスの多い時だったら数十分で終わっちゃう場合とかもあるんで、
はい。
その条件によって再生数の基準が変わるってなんかおかしいんで、
はい。
一定の基準でこれはやっぱり切らないとダメだなっていうことを思い直しまして、
はい。
で、処理を大幅に変えまして、
うん。
その時間をちゃんと見るように、
もう全エピソードに対して、
全また再生ユーザーに対して、
うん。
山本 結衣
ちゃんと時間を見るようにしましたと。
近藤淳也
うんうん。
はい。
山本 結衣
ちょっと処理が重くなったんですけど、
近藤淳也
はい。
はい。
近藤淳也
っていうことをやりまして、
うん。
で、じゃあ一体何時間以内なら一再生なんだっていう、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
話になりますよね。
山本 結衣
そうですね。
難しい。
近藤淳也
これ本当結構難しくて、
うん。
で、まずですね、ログをだいぶ見ました。
うんうん。
今どんな感じなんだろうって思って、
いろんな集計の方法を試して、
ログを一旦振り返って、
流してみて目でね、順番に見ていったんですけど、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
分かったことはですね、
19時台に1回再生して、
で、22時台ぐらいにもう1回再生みたいな方結構いるんですよ。
山本 結衣
おー、じゃあ、
はい。
帰り道に聞いて途中までで、
はい。
寝る前に最後まで聞くかって思う方が。
近藤淳也
はい。
はい。
山本 結衣
あーなるほど。
近藤淳也
そのパターンが、
まあそれ帰り道なのか晩御飯なのかわかんないですけど、
でも帰り道ですかね、
仕事帰りに通勤で聞いてて、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
で、寝る前にもう1回みたいな感じなのかな。
山本 結衣
うん。
私は結構その時間に通勤で、
うん。
その時間寝る前って感じです。
近藤淳也
あ、じゃあやっぱそれ山本さんだったのかな。
ははは。
山本 結衣
私だったのかな。
まあわかんないけど、
近藤淳也
はい。
その夜の19時台に聞いて続きが22時みたいなパターンが結構あって、
うん。
で、まあこれは1再生だなって思ったんですよね。
山本 結衣
うん。
同じ人が途中まで聞いて、
はい。
その後最後まで聞くだから、
はい。
まあ1再生ですね。
はい。
近藤淳也
うん。
なんか1再生じゃないですか、続きをその日のうちに聞いてるとか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、まあこれ次の日だったらまあ2再生でもいいかな、どうかなみたいな。
山本 結衣
難しいですね。
近藤淳也
はい、ほんと難しいんですよ。
うん。
まあ同じ人って確実に分かってたらね、それもつなげちゃうのもありかもしれないですけど、
うんうん。
この前言ってたみたいに、
まあ実はIPアドレスは同じだけど別の人だったりもするかもしれないし、
うんうん。
うーん、まあ例えばウェブサイトのページビューでも次の日にまたアクセスしたら大体2ページビューって記録されたりとか、
セッションもまあ次の日になったら次のセッションって数えられたりとかもすると思うんで、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあやっぱずっと無限にいつまでも1っていうのもなんか変なんで、
うんうん。
まあある程度の時間過ぎたらもう1回1再生カウントされるっていうのがやっぱりいいかなと思いまして、
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
はい。で、まあここも恣意的っていうかまあ根拠はないんですけど、
はい。
まあ6時間っていうのはまあだからさっきの夕方ぐらいに聞いて、その日のうちにもう1回聞いたとかは、
うん。
まあ1かなと。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
ただ寝て次の日になったらもう2でいいかなみたいなことをまあログを眺めながら思いまして、
はい。
で、今6時間以内だったらまとめるっていう処理を加えて、
うん。
なるべくそのそうですね、まあ晩御飯の時と夜で2回になっちゃうみたいなのはちょっとなくなったと。
はい。
はい。が6時間のまあ制限というか基準ですね。
なるほど。
はい。
そして前回言ってたそのIPアドレスだけで見ていたのに対して、
山本 結衣
うん。
近藤淳也
ユーザーエンジョンって映像とかですよ。
山本 結衣
はい。これですね。
ユーザーエージェントの集計方法の変更
山本 結衣
はい。
近藤淳也
うん。
何かわかりますか?
山本 結衣
わかんないです。
でもユーザーって書いてあるってことは、
うん。
個人と言うか各ユーザーを識別できる何かなのかなっていう予想ですけどね。
近藤淳也
ユーザーエージェントは生まれて初めて聞いたことは?
山本 結衣
ユーザーエージェントは別々で聞いたことあるけど、
ユーザーエージェントは初めて聞きました。
近藤淳也
ああそうですか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ユーザーエージェント。
山本 結衣
はい。とは。
近藤淳也
何だと思いますか?
山本 結衣
ははっ。わかんないんですよね〜。
近藤淳也
ははっ。
山本 結衣
ユーザーエージェント。
近藤淳也
うん。
山本 結衣
何ですか?
近藤淳也
まあね、ブラウザーみたいなやつです。
山本 結衣
ほう。
近藤淳也
ブラウザーとかです。
山本 結衣
ほう。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
わかんないです。
近藤淳也
あ、わかんないですよね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ブラウザ、ブラウザって何使ってます?いつも。
山本 結衣
えっと、Chrome?使ってます。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
Chromeのユーザーエージェントは、
モジラ何点何、かっこ、なんとかなんとか、なんとか、Chrome、みたいな。
へぇー。
あの、とにかく、アクセスするときに、ウェブサーバーに、
これをくださいって言いに行くんですよ、この前の。
山本 結衣
はいはい。
近藤淳也
で、それ言いに行くのはヤモモさん本人じゃないじゃないですか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
ブラウザーですよね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
うんうん。
近藤淳也
だから、ヤモモさんのエージェントですよね。
山本 結衣
あー、はいはいはいはいはい。
近藤淳也
わかります?
ヤモモさんが聞きたいとご承知されてます。
でも、音声ファイル、データを取りに行くのはヤモモさんではなくて、その代理の。
山本 結衣
取りに行き係の人が。
近藤淳也
まあ、Chromeブラウザーだったりするでしょ。
山本 結衣
はい。
うんうんうん。
近藤淳也
その彼が、まあ、ユーザーエージェント君。
山本 結衣
あー、なるほど。
はい。
じゃあ、各、私だったら私の、近藤さんだったら近藤さんに、各自それぞれのユーザーエージェントさんがいて、
こういうのというか、担当の。
はい。
ヤモモと担当の。
近藤淳也
担当。
山本 結衣
ユーザーエージェントさんが。
はい。
いった、何回もその音声ファイルをくださいって言いに行ったら、
ああ、またヤモモとから来てるわっていうのを認識してくれてるってことですか?
近藤淳也
うーん、まあ、それだと分かりやすいんですけど、
まあ、そこまで分かりやすくなくて、
えーとですね、ユーザーエージェントっていう文字列を送ってくるんですよ、一応。
このファイルをくださいっていうリクエストって言うんですけど、
はい。
そのリクエストの中には、もちろんこのファイルとか、
そのIPアドレスはこっからアクセスしてますみたいな情報だったりとか、
いろんな情報を送ってくるんですけど、
はい。
その中に、私は誰々ですみたいな、一応こう名乗る欄があるんですよ。
山本 結衣
なるほど。
名乗り欄が。
近藤淳也
はい。
で、そこにユーザーエージェントっていうデータが含まれていて、
大体はそのブラウザのバージョン番号だったり、
うん。
あの、WindowsかMacかとか、OSだったりとか、
そういう文字列がずらずらずらずらって書いてあるんです。
山本 結衣
はい。
なるほど。
近藤淳也
分かります?
山本 結衣
ヤモモととかじゃなくて、
近藤淳也
ヤモモとでは、
山本 結衣
もっと複雑な情報が。
近藤淳也
ヤマモとでは、あの、残念ながらなくて、
ブラウザの情報が書いてあるんです。
山本 結衣
なるほど。個人名とかじゃなくてですか?
近藤淳也
全然個人名じゃないです。
山本 結衣
なるほど、なるほど、はい。
近藤淳也
個人情報は一切なくて、単純にブラウザのバージョンとかOSの種類とかバージョンとかが書いてあるんです。
はい。
だから、まったく同じOSでまったく同じブラウザ使ってたら一緒です。
山本 結衣
あー、そうかそうか。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ただこれもいろいろ違って、あの、例えばiPhoneかMacかでも違うし、
iPhoneのとこにはちゃんとiPhoneって書いてあるし、
MacだったらMacって書いてあるし、
バージョンも微妙に人によって違ったりするじゃないですか。
クローもちょっとアップデートまだだったから、バージョンが0.1違いますとか、そういうこともあるんで、
あとOSもちょっと違うじゃないですか。
macOS何点何が何点何でちょっとだけ違うとか。
山本 結衣
ありますね。
その組み合わせが全部書いてあるんで、その文字列を見ると、ちょっと違うっていうのはよくあることなんですよ。
はい。
近藤淳也
で、この前のIPアドレスとそのユーザーエージェントの文字列の組み合わせが同じものを一旦同じセッションとして数えるように変えたんです。
山本 結衣
なるほどなるほど。
近藤淳也
わかります?
山本 結衣
うん。
前よりもじゃあ、同じIPアドレスでガッて括っちゃうと、
別々のユーザーだけど同じIPアドレス経由してるから全部一緒、一つになっちゃったのが、
さらにユーザーエージェントごとの分類を追加してるから、
全く完全にユーザーごと分けられるわけではないけど、
IPアドレスだけで括るよりかは細かくなったってことですね。
そうそうそうそう。
近藤淳也
はいはいはい。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
OKです。
Botのアクセスを除外
近藤淳也
だからこの前ちょっと話したみたいに、例えばUnknown Kyotoからアクセスしてる人は全員同じIPアドレスになるんで、
例えば僕と山本さんが誰かのポッドキャストを一緒に同じ日に聞いてたら、
例えば6時間まで広げたら、60回以内に聞いたやつは全部1アクセス、1再生にしかならないじゃないですか。
それはちょっと逆にまとめすぎじゃないですか。
っていうのが、例えばコーワーキング施設とかだったら、
もっといっぱい聞いてるかもしれない。
とか同じ会社とかで何人も聞いてるのに全員1再生になるとかっていうのも、
ちょっとまとめすぎなんで、
ここまでは1再生っていう時間を広げる代わりに、
本当は違う人っていうのをちゃんと分けれる必要があるので、
そのためにユーザーエージェントっていうのを見て、
例えば僕と山本さんのMacのバージョンがちょっとだけ違えば、
ちゃんと別々に分かれるようにしたっていう。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
分かってくれた。
山本 結衣
分かりました、ユーザーエージェント。
近藤淳也
もう指がね、人差し指だけど。
分かりましたってピンって立ってますけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
どうですかね、この方法。
山本 結衣
同じIPアドレスだと、それこそ本当にさっき近藤さんがおっしゃってたみたいに、
同じ場所にいる人たちが、同じIPアドレスを使ってる人たちが、
たくさんいるのに、それが全部1になっちゃうっていうのが問題だったじゃないですか。
だからユーザーエージェントが全く同じだと一緒になっちゃうけど、
ユーザーエージェントが全く同じことは、
IPアドレスが同じであることよりも少ない。
可能性が高い。から、より細かくというか、
全く完全な正確だけじゃないけど、以前よりかは正確になったってことですね。
近藤淳也
とはいえ、山本さんがMacで聞いてて、
続きをiPhoneで聞いたりとかし始めると、2にはなってしまうんで。
とか。
結局人なのか、人が違うのか、ブラウザが違うだけなのかって結構難しいんですけどね。
結局は。
確かに、はい。
なんでそこもいろいろ正しくないケースっていうのももちろんあるんですけど、
大体そういう感じです。
山本 結衣
なるほど。分かりました。
近藤淳也
どうですか?改善してると思いますか?
山本 結衣
いや、されたような気がしますよ、本当に。
前は500行だったけど、6時間に広がったっていうのも、
6時間を何をもって6時間にするかっていうところはまた人によって違うだろうけど、
夕方聞いて夜聞くとか、パターンも一応見た上で決めてくださってるので、
いや、前よりは絶対正確になってるんじゃないかというような気がするんですけど。
近藤淳也
どうでしょうか?
山本 結衣
よかったです。
近藤淳也
技術的な仕様を矢本さんに伺いたくて。
難しい。なんてコメントしていいか難しいです。
っていうのが2つ目で、3つ目がBotのアクセスを再生数から省くってことですね。
Botくん覚えてますか?
山本 結衣
Botくん、機械、人じゃなくて機械が、クローラーさんとかが来たりとかするのをBotさん。
近藤淳也
さすが復習してる子は優秀ですね。
大体全部覚えてるじゃないですか。
山本 結衣
大学の授業とかよりも予習・復習してるんで、このBotキャストのほうが。
近藤淳也
いいですね。
山本 結衣
学んでます。
近藤淳也
いいですね。
Google Botとビングのアクセス
近藤淳也
Botそんなにないだろうって思ってたんで、そんなに気にしてはいなかったんですけど、
別に省いちゃいけない理由もないんで、そろそろこれも省いたほうがいいなということで、
それも一回まずアクセスログをずらーっと見てみてですね、まずどれぐらい来てるのかっていうのと、
あと、Botはどれだっていうのを見つけなきゃいけないんですよね。
何が来てるかをまず見ない限り、そんな自動では省けないんで、これはBotだなっていうのを見つけては除外するリストに加えていくみたいな作業を、
何日か分かのロゴずらーっと見ながらやってました。
山本 結衣
結構大変ですね。
近藤淳也
大変ですよ。Botかどうかってそんな簡単にわからないんで。
Botとか書いてくれないですもんね。
Botって書いて欲しいんですよ。実際Botって書いてあるのはあるんです。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
今回の発見はですね、Google Botは来始めてました結構。
なぜかというと、検索エンジンではないと思われるのですが、この前YouTubeのRSS登録が始まったじゃないですか。
あれです多分。
なるほど。
Google Bot Videoっていうやつが来てて、
仕組み的にももちろん納得なんですけど、あれは1回音声ファイルをYouTube側にダウンロードして、動画を作るじゃないですか、YouTube側で。
だからYouTubeにRSSでポッドキャスト配信するには、YouTube側で動画を作る処理がいるから、
当然音声ファイルをBotが取ってきて、それをYouTube側で処理して動画に変えるっていう処理が走るんで、
当然全音声ファイルを取りに来るってのは当たり前なんですけど、ちょうどその登録が先日始まりましたので、
結構Google Botが来始めてるなっていうのはまず分かりましたね。
なるほど。
ただ動画になった後の再生数はリスナーでは分からないんで、YouTubeに配信したポッドキャストの再生数の向こう側の再生数はもうYouTubeスタジオで見てください。
山本 結衣
はいはい。
ですよね。
近藤淳也
そうですね。
ただその大元になるアクセスが結構来てるっていうのがあったりとか、あとはですね、これはちょっと謎だったんですけど、ビング。
ビング。
ビング、知ってます?
山本 結衣
ビング、知らないです。
近藤淳也
ビングはあれですよ、マイクロソフトのGoogleみたいなやつですよ。
山本 結衣
Googleの検索がChrome。あれ?
近藤淳也
今、Chromeはブラウザですよね。
山本 結衣
あれ?難しい。ちょっと待ってください。ビング。
近藤淳也
Googleっていう言葉にいろいろあるんで、あれですけど、検索サイトです、ビング。
Googleって検索サイトじゃないですか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ビングっていうのはマイクロソフトの検索サイトです。
ビングとの関係やチャットGPTの活用
山本 結衣
Googleみたいな、Yahooみたいなビング?
近藤淳也
そうそうそうそう。
山本 結衣
なるほどなるほど。はい、分かりました。
近藤淳也
この子結構ね、最近AIが搭載されて、結構面白いんですよ。知ってます?
山本 結衣
知らないです。使ったことないです。
近藤淳也
チャットGPTは知ってますか?
山本 結衣
分かります。
近藤淳也
分かります?使ってます?
使ってないです。
使ってないの?なんで?
山本 結衣
なんで?別に使う場面がないなっていう。
近藤淳也
あ、そうなの?
はい。
夜寂しい時とかに話し相手になってもらったりとか。
山本 結衣
いやー、別にしないかな。
チャットGPTって会話できるんですか?
近藤淳也
できますできます。
山本 結衣
あれ?それでポッドキャスト撮ってた方いらっしゃいましたよね、誰。
近藤淳也
ささきさんね。
ささきさん。
あー、そっかそっか。
しゃべり相手になってもらってましたよね。
山本 結衣
あー、そっかそっか。
近藤淳也
いや、めっちゃ物知りなんで、なんでも知ってるから、いいですよ話し相手に。
山本 結衣
えー、使ったことないんですよね、チャットGPT。
近藤淳也
あの、めっちゃ嘘を平気で言ったりしますけど。
山本 結衣
えー、そうなんですか?
はい。
全部正確なこと言ってるわけではないですか?
全然全然。
近藤淳也
あー、そう。
もう全く、すっごい正しいことを言ってて、めっちゃく知ってるなって思うときもあれば、
完全な嘘を平気で言うときもあるので、
すっごいもっともらしいきれいな日本語で言うんですよ。
山本 結衣
へー。
近藤淳也
すっごい嘘を。
山本 結衣
へー。
近藤淳也
なかなか面白いやつでしょ。
山本 結衣
ちょっと使ってみます、今度。
近藤淳也
はい。
僕はあの、めちゃくちゃ毎日会話してるんで。
リッスンの開発で、プログラムを書くときに、基本チャットGPTと作ってます、一緒に。
あ、へー。
はい。
こういう仕組み作りたいんだけど、ちょっとコード書いてみてくださいって言って、
プログラムばーって書いてもらって。
あらー。
で、それと自分考えてたのを見比べながら作ってったりとか。
山本 結衣
あ、へー。
優秀ですね。
はい。
近藤淳也
チャットGPT。
はい。
もう相棒ですよ、めちゃくちゃ。
山本 結衣
へー。
コード書いたりもできるんだ。
なんか何でもできるんだな。
はい。
会話もできれば。
近藤淳也
自分がやり方わからないこととかで、一旦聞いてみると、
こうやってやったらいいですよって大体答えてくれるから。
へー。
結構いいですよ。
へー。
できないことがないような気持ちになってきます。
山本 結衣
あー。
近藤淳也
はい。
へー。
山本 結衣
ブラウザーから録音できるんですか?とか。
へー。
近藤淳也
こうやってやったらできますよって、一旦返ってくるから。
山本 結衣
へー。
あ、そうなんですね。
はい。
ブラウザー大学の授業で、私今4回生なんですけど、3回生の子とグループワークすることになって、
各自が担当のところのエッセイを300字ぐらいで書かなきゃいけないことになって、
私がカタカタ書いてたんですよ。
そしたらなんかもう終わりましたとか言われて、
え、なんで?と思って。
もうほんと3分くらいしか経ってなかったんで、
なんで?と思ってみたら、
いや、こんなんチャットGPT使えば一瞬ですよとか言われて、
え、なにそれ?と思って。
あ、そんなことができるんだとは思ってたんですよ。
でも別に使おうと思わずに、
いや、300字ぐらいならパッと書けるしなと思って。
書いたんですけど、私はね。
近藤淳也
それはちなみに使うのはOKなの?大学で。
山本 結衣
どうなんですかね?グレーじゃないですか?
近藤淳也
あ、グレーなの?
山本 結衣
いや、わかんないですけど。
使おうと思ったことないから考えたこともなかったですけど、
いや、たぶん卒論とかでやったらダメですけど、
ちょっとしたレポートとかなら、
いや、どうなんだろう?わかんないですけど。
近藤淳也
今ね、そこら辺いろいろ揺れてますよね。
もうあの、徹底的に使って使うスキルをつけてったほうが、
山本 結衣
あ、役に?
近藤淳也
実社会で役に立つんじゃないかっていう人もいるし、
ただそれはまあ学習としてどうなのかっていうね、
文章を書くっていうことのトレーニングの場でやっちゃうもちろんね。
トレーニングの意味がないんで、
まあいろいろだと思いますけど、
だからね、たぶん教育機関の中でもいろいろな立場が今、
いろいろね、あるんですよ。
混在してると思うんですけど、
僕はめちゃめちゃ使ってます。
もう使えるものは全部使う。
山本 結衣
使う派なんで。
すみません、ちょっと話が。
だいぶ広がりましたね。
広げてしまった。すみません。
近藤淳也
あの、広がっちゃいましたけど、
ブラウザでの録音機能
近藤淳也
BingはChatGPTが後ろで動くんで、
結構いろいろ教えてくれるんですよ。
なので結構最近そういうところが面白いっていうか、
評価されてたりもするんで、
よかったら使ってみてほしいんですけど、
そのBingbotも結構来てたんですよね。
で、それは何なんだろうっていう、
その音声ファイルまでクロールし始めたのかっていう。
今までテキストだけを検索エンジンとして収集してたのを、
近藤淳也
そして音声までこの人たちはかき集め始めようとしてるのかみたいなのが、
ちょっと今回感じられて。
で、実際裏側にそのChatGPTとか、
その音声まで分かっちゃうロボットが動き、
ロボットというかAIが動き始めてるんで、
もし嫌みたいな、なんかそういうのも取り込み始めてるのかなっていうのがちょっと。
なるほど。
垣間見れて。
吸気が。
はい。
一人でロゴを見ながらほうほう、ほうほうって思いながら。
山本 結衣
見てたりとか。
なるほど。
でもそれはまだちょっと定かではないですか?
そういう疑惑があるってことですか?
近藤淳也
疑惑定かではない。
何に使ってるか。
あの、ビングボットってわざわざ自分で名乗ってるんで、
別にこっそりっていうかその、なんていうの。
なんか嘘をついてこっそりやってるんじゃなくて、
ちゃんとビングですって言ってるんで、
別にルール的にはいいんですけど、
何に使うかまでは分からないんで、
その音声をなんかクロール、検索エンジンが集めて何かしようとしてるのかなみたいなのが、
までは分からないですよね。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
うん。
山本 結衣
でもひとまずクロールしに来てるのは気づいたことですね。
近藤淳也
はい、気づいた気づいた。
山本 結衣
あーなるほど。
近藤淳也
はい。
ということで、ボットさん何が来てるかって見るのもまあ、
ちょっとね、面白いし、
昔音声ファイルをクロールする検索ボットなんてなかったと思うんですけど、
そういうのも出始めてるんだなっていうのは今回の学びで、
で、ボットならボットって言ってくれたら便利だっていう意味では、
ボットって書いてあったりするんですよ。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
Googleボットとかビングボットって、
ボットですって、わざわざ名乗って、
さっきのまさにユーザーエンジンです。
ユーザーエンジェント欄に、
モジラなんとかかんとかかんとか、
Googleボットって書いてあったりとかして、
うんうんうん。
はい。
で、一応こう名乗る、
ちゃんとした検索エンジンはそういう風に名乗ってくれるんで、
はい。
ボットが含まれるものはボットと考えて、
再生数から省くっていう処理を入れてます。
はい。
あとはこれは明らかにプログラムが動いてるなみたいな感じで、
結構それなりにアクセスがあったものが
3種類ぐらいあったんで、それも合わせて入れてるっていう。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。のが今回の処理ですね。
なるほど。
はい。で、ちなみに全体どれぐらいあったんですかって感じですけど、
うん。
えーっと、3日間ぐらいのログを集計したら、
はい。
全体の1.38%。
うんうんうんうん。
そんなに多くはないんですよね。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
うん。だからその、ね、ブログの記事で、
なんか、海洋圏で何倍みたいな。
うん。
話がありましたけど。
そこまでではない。
そこまでじゃないんで、基本は人間が、
僕の観察したところ、こうなんのかなって思った中では、
そこまで多くなかったっていうことで、
はい。
省いてもそんなに大きな変化はないとは思います。
ポッドキャスト再生数の集計方法の変更
山本 結衣
はい。
近藤淳也
で、もう1個発見がありまして、
うん。
やっぱりSpotifyは、代表して1回になってる気がします。
山本 結衣
あー。
もう音声ファイルを、
はい。
Spotify側に持っていって、
うん。
Spotifyで再生される分はそこからどうぞってやってるってことですか?
近藤淳也
そうですね。
うん。
で、今、ポッドキャストの再生アプリの中でのシェアっていうのは、
今はSpotifyが1番多いって言われていて、
はい。
Apple Podcastと同じかちょっと多いぐらいではないかと、
世の中的には言われてるんですけど、
うんうんうん。
はい。
で、Apple Podcastの方は、
うん。
毎回多分再生のために来てるんで、
ITMSっていうユーザーエージェント名なんですけど、
うんうんうん。
結構あったんですよ。
うん。
で、同じぐらいSpotifyがないとおかしいんですけど、
はい。
それはほとんどなくて、
あ。
山本 結衣
たまにあるぐらいだったんで、
なるほど。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
まあそうですね。
あ〜。
はい。
なんで多分これは代表して1回撮って、
まあさっきのGooglebot、
うん。
あのYouTubeも同じだと思うんですけど、
あ、はい。
のような形で多分行われてるんじゃないかと。
うんうんうん。
なので、あの再生数に、
まあ1番音楽再生アプリで多いSpotifyは含まれていないと思った方がいい、
うん。
と思いますね。
はい。
あとはYouTube Musicもこれからあんまり含まれないだろうと。
はい。
はい。
どうですかね。
はい。
再生数集計。
山本 結衣
はい。
良くなりました?
良くなるように工夫されてるんだなっていうのが、
はい。
近藤淳也
すごくよく伝わりました。
はい。
はい。
それにしても、
うん。
さっきのチャットGPTの話ですけど、
はい。
あの、
はい。
そもそもリッスンでサマリ作成はOpenAIのAPIを使っておりまして、
はい。
すごく短でやってるんですけどヤモンさん。
山本 結衣
そうですね。
はい。
そう言われてみたら確かに、
はい。
しかもあれは音声で聞いて、
そうそう。
まとめて、
はい。
音声に短くまとめてくれて、
近藤淳也
はい。
そうですね。
いろいろ喋ってたら、
まず勝手に文字になって、
うん。
ヤモンさんの自動サマリ
近藤淳也
さらに自動でこんな話してますよってサマリでまとめるっていうのをヤモンさんがやってますけど、
山本 結衣
確かに。
はい。
使ってましたね。
近藤淳也
今さらに。
バチバチ。
山本 結衣
何おっしゃるんですか?
バチバチ。
使ってましたね。
はい。
あんまりなんかちょっとそんなに、
あんまり分かってなかったですけど、
確かに言われてみたら、
使ってるな自分も。
近藤淳也
はい。
はい。
いや、
というか言い返してくださいよその同級生に。
私なんかもうポッドキャスト自動で音声をテキストにしてさっつってサマリ作ったりしてるよって言って。
やってるよ。
そんなのもうね、夏からやってたよって言って。
言い返してくださいよ。
山本 結衣
めっちゃ新鮮にびっくりしちゃいましたけど、
え?
私それ、
いや、なんで使ってないんですかむしろみたいな感じで、
いや、チャットGPで使えば混ぜて一瞬ですよとか言われたんで、
近藤淳也
うんうん。
山本 結衣
え?
めっちゃ普通にびっくりして、
はい。
あ、そっか。
確かにね。
とか言ってびっくりしちゃってましたけど。
近藤淳也
ちょっとぜひね、私実はポッドキャスト自動でテキストにしてサマリしてるからさって言って。
山本 結衣
使ってました自動はって。
近藤淳也
ちょっと言ってやってください。
山本 結衣
次ビルドワークで会う時にやってみます。
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
そしてですね、あの再生数そろそろ終わりだろうって思ってるかもしれないですけど、
あ、はい。
ちょっと追加ね話がありまして、
山本 結衣
あ、なるほど、はい。
近藤淳也
はい、あのまあ今回の森ちんさんのフィードバック。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
今の仕組みはよくわかりましたと。
はい。
日記系してるかもよくわかったし、ボットもそんなにないのはわかりましたと。
ただそれでもわからないことがありますっていうお返事がきまして。
はい。
それは森ちんさんのポッドキャストはリッスンでしかほとんど聞かれてないはずであると。
はい。
なぜならRSSをSpotifyとか他の再生サイトには配信してないですと。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
リッスンでしかその日記系のやつは配信してないのに、
それなのにそんなに差があるのはなぜなのかが、説明を聞いたけどまだわかりませんと。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
っていうね、
うん。
お返事がきまして。
なるほど。
さすがだと思いましたね。
あれだけしゃべって、
はい。
細かく解説しましたけど、
うん。
わからないものはわからないと言ってくださるっていうこの、
山本 結衣
うん、確かに。
近藤淳也
なんかすごいなっていう。
もうなんかね、過剰なまでの丁寧さが。
インターネットの講義みたいなのまでやった上で、
結局知りたいことはわかりませんでしたって返ってくるっていうこの。
山本 結衣
あれを全部聞いて、
はい。
細かいところまで全部聞いてくださった上で、
それでもわからないことがあるとさらに教えてくださったんですね。
近藤淳也
はい。
いやそうだよなと思って。
うんうんうん。
僕その森ちんさんすごいなと思って。
なんかそこまでされたら、
はい。
再生数の集計方法の変更
近藤淳也
あーありがとうございますってなんか言っちゃいそうじゃないですか。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
でも結局ここはわからないんですよって言って、
うん。
もう1回言ってきてくださって、
うんうんうん。
もうそれを聞いてね、いや確かになって僕思いまして。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
はい。
で、まあそれも含めてまずログを見返したのと、
はい。
なんとその間にですね、森ちんさんの音声ファイルに対するアクセスログを1回全部洗い出して、
おっ。
森ちんさんに共有しました。
よかったら見ますかって。
まあ自分でも結局何なんだろうって思って。
うんうんうん。
確かに。その差は一体何なのかなって思って、
自分でも見返してたし、
見返すためにそのリッスンが集計した数と、
元の音声ファイルの森ちんさんのファイルに対してのアクセスログを全部1回洗い出して、
うんうんうん。
それを見比べてたんですよ。
で、そのデータを作ったんで、
よかったら見ますかって言って、
うんうんうん。
聞いたら、
はい。
見たいですっておっしゃるんで、
うんうんうん。
もうログを渡して、
うんうんうん。
どうぞ好きに見てくださいっていうことをこの1週間やってまして。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい。
でですね、僕なりの理解、ちょっと森ちんさんの解析結果が別にあったらまた教えて欲しいですけど、
僕なりの理解は、
はい。
やっぱりロボットはそんなにいないと。
うん。
で、あと可能性としてあるのは、そのリッスンからの配信だけど、
はい。
リッスンのRSSを、ポッドキャスト再生アプリ、
うん。
オーバーキャストとか、
うん。
ポケットキャストとかいろいろこう、
ダウンロードして聞けるアプリがあるんで、
そういうものを使ってる人がいるのか、でもそんなにいそうにないしなみたいな感じだったんですけど、
うんうんうん。
それもわずかながいいましたが、そんなに多くなかったです。
うんうんうん。
だから結局は、
はい。
同じ人が何回か聞いてるか、
うん。
かなっていう、
なるほど。
が、まあ同じ人の再生が何回かにカウントされてるか、
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
なのかなっていうのが印象ですね。
うんうんうん。
ただ今回の集計方法の変更によってだいぶその差が縮まったと思うんで、
はい。
多くの人はですね、基本再生回数、特に再生開始数はだいぶ減って見えてると思います。
うんうんうん。
はい。
うんうんうん。
なので結局のところ、あのめっちゃ再生減ったんですけどっていう人がほとんどだと思うんで、
はい。
もうすいませんっていうね、
あの、今までやっぱりちょっと甘かったですっていうことになってるかなと思うんで、
はい。
まあそういう意味では森真さんがすごいいい機会をくださったなと思ってて、
はい。
まあ若干やっぱりぬかよろびこびさせてすいませんっていうのがやっぱ実態に近いかなっていうのが僕のやっぱり印象で、
うんうんうん。
なのでまあ結局のところ、ご指摘はごもっともでしたという、
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
うん。
じゃあ、えっと、
はい。
BOTが来てる数を、
うん。
こう無駄に数え、無駄にというか、
うん。
数えてしまって、
うん。
再生数が多く見えていたというよりかは、
はい。
音声ファイルへのアクセスログ、
うん。
回数の数え方で、
うん。
っていう基準がちょっと甘かったってことですか?
近藤淳也
そうですね。
あ、なるほどなるほど。
ただ、
はい。
何回か聞いてる人がいるっていうのも、