ミッションクリア型ホラーアトラクション施設「地獄のタイトーステーション くらやみ遊園地 新宿南口ゲームワールド店」が2023年3月25日(土)オープン! 全国でアミューズメント施設「タイトーステーション」を展開する株式会 […]
暗闇遊園地の新店舗オープン
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は266回目の配信となります。
朝礼で社長が言ってたあの話、きっとAIに教えてもらったやつですよ。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見、ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
ミッションクリア型ホラーアトラクション施設 地獄の台頭ステーション 暗闇遊園地 新宿南口ゲームワールド店が、2023年3月25日土曜日オープン。
全国でアミューズメント施設 台頭ステーションを展開する株式会社台頭は、ホラーコンテンツを取り揃えた強刺激エンタメスポット 地獄の台頭ステーション 暗闇遊園地の2店舗目を3月25日新宿に開園すると発表。
こちらは2021年3月に福岡天神殿に開園した暗闇遊園地のコンテンツがパワーアップして登場したそうですね。
福岡さんいかがですか?この怖そうなやつ。
怖そう。ホラー苦手なんですよね。
あ、そうなんでしょ。
え、さん平気ですよね。
いや、平気かどうかは怪しいんだけど、行ってみたいなとは思いつつ行けてない人ですね。
行ってらっしゃい。
行ってらっしゃい。一人で行ってらっしゃい。
ちょっと、二人でデートしましょうよ。ギャーとか言いながら。
一応プレニーズ1って書いてあります。1からって書いてありますよ。
一名でもおっきい。
すごく丁寧に振ってくれましたね。
さらっと。
一緒に行きましょうって言ったら、さらっと一人で行ってきてみたいな。
冷たい。
いやー、だってこれ、かなりガチ目なんで、しかも自分で進まなきゃいけないタイプですよね、どれも。
あ、そうか。でもなんか謎解きありますよ。リアル謎解きゲーム、こっくりさんとか。
あー、こっくりさん。なんか謎解き系だと、なんかバイオハザードとか、なんかそういうちょっと戦う系の怖いやつはやったことあるんですけど、なんかそういう戦う系はまだマシなんですよ。
ちょっと脅かしてきても、要するにこっちが戦う気があるわけですよ。
例えば武器を持ってたりとか、何かしらファイティングな感じなんですけど。
バトルモードに入ってるからね。
でもこっくりさんですよ。もうなんか何もできなさそうじゃないですか。無抵抗のまま死んでいきそうだから嫌です。
そっかそっか。なんかあの旧校舎、古い校舎の花子さんとかですね。
そちらはプレイ人数が1名から4名、プレイ料金が1000円、プレイ時間は約15分とかですね。
15分なんですね。
みたいですね。あとはリアル謎解きゲーム、こっくりさんっていうやつはプレイ人数が1名から5名、プレイ料金は1500円、プレイ時間は約25分みたいな、そんなのがいくつかあるみたいですね。
いやー、恐ろしいですね。
今あるラインナップだと若干気になっているのが、運営予定のアトラクションの一覧に載ってるやつなんですけど、
暗闇レストランってやつが怖そうです。
サウンドホラーって書いてあるので、音声だけなんですかね。
ちょっと状況がわからないのが余計に怖いんですけど。
なんかレストランって聞くと、もうなんか嫌な想像しかしなくないですか。
ダメですか?美味しいんじゃないの?
だってホラーでレストランですよ。
そうか。
なんかちょっとこれで思い出したのが、いつだったか、こことは全然違う運営のところなんですけど、
イベントか何かで、名古屋でやっていたホラー系のイベントだったと思うんですけど、
実際にお料理が出る、こういうホラーイベントで、
真っ暗な中で何か食べさせてくれるみたいな感じのコンセプトだったと思うんですよね。
闇鍋?
闇鍋、なんかそれ、すごい怖いと思いませんか。
自分が何食べてるんだろうっていうのがわかんない。
あ、逆にホラー演出ですよ。
なんかもう想像するだけでそっと推しそうなので、そっとやめておいたんですけど、さすがにこれは無理だなと思って。
でもちょっと興味ありました。
なんかそれは本当に毒が入ってるんじゃないかみたいな、そういう恐怖感とのお互いなのかな。
あー、多分そこは狙いではないとは思うんですけど、でも確かにちょっとそこは信頼関係がいりますね、今思えば。
ねー、暗闇レストラン、怖そうです。
ねー、こっくりさんもね、なんかこう、そういうのって例えば学校とかでこっくりさんやるじゃないですか、
やってる最中ももちろん怖いんですけど、どっちかっていうと、
友達とお昼間にそういうことをやった後、夕暮れの学校出て家に帰る途中みたいなのが一番怖くないですか。
夜寝る前に思い出しちゃうとすごい嫌ですね、確かに。
そうそうそうそう。
トイレに行けなくなることなんですね。
あと引く感じのやつばっかりで、怖いですね。
はい、なんでぜひ一人で行ってきてレポをお願いします。
行かない、一人じゃ多分行かないと思います。
ホラー好きなリスナーさんがいらっしゃったらですね、ぜひレポートお願いします。
ぜひぜひレポート聞きたいですね。
では2つ目の記事ですね、あすかさんお願いします。
はーい。
Amazon衛星インターネットプロジェクトカイパーによる高速通信開始
最大通信速度は1Gbps Amazon衛星インターネットプロジェクトカイパー2024年後半に提供開始。
ASCII.jpさんの記事からご紹介します。
アメリカアマゾンは3月14日、通信衛星を使ったインターネットサービスを早ければ2024年、なので来年ですね。
来年後半にも開始すると発表しました。
今回はあわせて通信に利用するアンテナなどを公開しました。
これなんかどっかで聞いた話だなと思うと思うんですけど、あれですね、スペースXさんのスターリンクですね。
先行してもやられていますが、まさにそれの対抗にあたるものになりますかね。
まったく技術的にどれくらい似ているのかわからないんですけども、地球の低い軌道ですかね。
そこに1個とかじゃなくて、小さな衛星をたくさんパラパラっと軌道に乗せて、それを連携させて通信衛星として周回させていくタイプのサービスになりまして、
例えば山奥とか海の上とか通常電波が届かないようなところにインターネット環境を提供するっていうやつですね。
知らなかったんですが、アマゾンさんが2019年から進めてたらしいですよ。
知らなかった。
今回公開されたアンテナなんですけど、個人用で、個人宅とか中小企業向けの小型のモデルが2つと、大容量の通信が必要な大型モデル1個の3つのモデルが公開されたそうで、
それが結構小さいんですよね、サイズを聞くと。
小型モデルが7インチ、18センチ×18センチと、11インチなんで28センチ×28センチのものがありまして、
小さい方が最大100Mbps、ちょっと大きめ11インチモデルが最大400Mbpsだそうです。
でも18センチ×18センチだと本当に机の上に乗るぐらいのものになりますよね。
この11インチのちょっと大きめの方が、一応お値段としては日本円で5万4千円ぐらい未満での製造を予定しているということです。
高いのか安いのかみたいな気がすると思うんですけど、
ちなみに比較として、スターリンクさんのハードウェア、アンテナあると思うんですけど、
あれはずっと大きくて、だいたい50センチ×30センチぐらいの大きいやつなんですが、
それがもともと7万3千円でした。
今ちょっとキャンペーンで半額、今だけなのか今後続くのか分かりませんが、
今半額で3万6千5百円なんですけど、
なるほど。
ちょっと比較しづらいですが、5万4千円だったら手が届くかな。
ちょうどライバルとしてはなかなかいい感じかもですね。
そうですね。
サイズも小さいし。
そうですね。スターリンクは大きいですからね。
持ち運ぼうと思えば持ち運びますけど、ちょっと気軽にカバンに入っておきにいかない。
ちなみに大型モデルの方は業務用用途なんですけど、だいたいサイズが約48センチ×76センチ。
スターリンクよりも大きいものですかね。
これが通信速度は最大1ギガBPSとなるようです。
実際にサービスとしては早ければ来年後半にも始まる見込みということで、これからの予定ということですね。
正式な価格も今のところは確定していないけれども、だいたいそれぐらいの値段で計画されているということですね。
ちなみに今お伝えしたのはハードウェアのアンテナのお値段なので、実際のサービス料金、月額いくらとかっていうのはまだ全然発表されていないようですよ。
なるほど。
でもちょっと衛星インターネットの選択肢が増えてくると、全体的にお値段も下がってくる可能性があるなと思うといいなと思ってご紹介してみました。
では最後3つ目の記事ですね。
コロコロコミックのロブワングランプリ
賞金総額100万円。小学館発行コロコロコミックでロブロックスのゲームコンテストロブワングランプリを開催。
こちらはプレスリリースで掲載されていた記事ですね。
株式会社プロビジョンは漫画コロコロコミックの企画として、メタバースロブロックス上でゲームコンテストロブワングランプリを開催すると発表しました。
賞金総額は100万円。メタバースやロブロックス関連のコンテストでは国内最大規模だとのことですね。
ロブロックスは誰もがメタバース空間でゲームやコンテンツを作ることができまして、他のユーザーが作ったゲームをプレイすることもできます。
さらに作ったコンテンツをメタバース上で売り買いみたいなことができるので、メタバース内でのビジネスとして収益を得られたりと、そんな形になってますね。
ロブワングランプリの応募期間は2023年の4月30日23時59分まで。期間中にロブロックス上でゲームを開発した後、公式の応募サイトから参加申請を行います。
応募は誰でも行えますが未成年者は保護者の同意が必要とのこと。
応募期間が終了しますと、プロビジョンとコロコロコミックの出版元株式会社小学館が審査を実施しまして、結果発表は6月15日に発売されるコロコロコミック7月号の雑誌上、それからコロコロコミック公式サイト上で行われるそうです。
あすかさん、ロブロックスはそんなことありますか?
そんなことはありますが、ちょっと入ったぐらいですかね。
同じですね。
ちょっと見学したぐらいでやらなくなってしまいましたが、今どうなってるんですかね。進化してそうです。
というかコロコロコミックっていうのが対象の年齢が透けて見えるようで面白いですね。
コロコロコミックなので結構若い人が対象というか、学校の例えばお友達同士で作って応募とかっていうのもあり得る感じですよね。
すごい楽しそう。
ロブロックス自体も割とね、小学生だったりとか中学生だったりとかがよく使っているっていうイメージがあるんで、やっぱりそこを狙ってるというか、その年齢その子たちに楽しんでもらったりとか、新しいもの作ってもらったりみたいなところがあるんでしょうね。
そうですね。
でも賞金100万円、頑張るぜって言って夏休みの宿題みたいな感じでやれたらいいですよね、なんか。
それすごい楽しそうですね。
グランプリが50万円、準グランプリが30万円、あと入賞2名で10万円ずつってなっているので、4チームですかね。
賞金がゲットできるのは50万円は大金ですよ。
そうですね。
ちょっとぜひ目指して作ってみてほしいですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさんから、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
エンタメイベントについての話
エンジニアの求人ってそんなに多いんですね。
ここまで多いとは思ってなかったです。
スクワット採用びっくりです。
バーベルあげてる動画を送ったりするんでしょうか。
私の中だと9万円のノートPCは安いですね。
メモリも増設できるし。
どうもフェスタ、プラネタリウム、VRチャット行ってみたいです。
あすかさん、さくらドーナツ食べましたよ。
美味しかったです。
ですって。
さくらドーナツ食べたんですね。
どれ食べたのかな。
4種類くらいあるっておっしゃってましたっけ。
はい、4種類あって、私は今日3種類食べて気持ち悪くなりました。
食べすぎた。
ドーナツ芋たれ。
ちょっと一気に3つは多かった。
美味しかったですよ。
若いつもりでガツガツいっちゃったんでしょ。
そういうことなんですか。
わかんないです。
もう若くないのね。
知らないところにします。
昨日もちようですよ。
きっとむらぴょんさんはね、お若いので6個くらい食べても平気ですね、おそらく。
おそらしい。すげーカロリーだよきっと。
1000は超えますね。
こわい。
1個300。
その辺あるんですか、ドーナツって。
ドーナツそのくらいありますよ、260から350とか1個で。
あれですよね。
ありますね。
パンのコーナーの菓子パンとかのカロリーとかすごいですもんね。
よく見ると。
そうですね。揚げ物ですしね、基本的に。
はいはいはい、そうですよね。
糖質と脂質が高いと言った場合です。
でもおいしいから大丈夫。
大丈夫、何が。
じゃああれですね、むらぴょんさんにはやっぱり筋トレをやっていただかないといけないってことですね。
そうですね。
そちらでカロリーをぜひ消化してくださいということですね。
はい、じゃあ次行きますか。
はい、では続いてマーチンさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
体重の2倍のスクワットは割と真面目に取り組んでないと難しいですね。
1.5倍くらいから伸び悩む経験をしましたといただきました。
これはすごいですね。
1.5倍。
ガチ勢。
ガチ勢ですね、きっとムキムキですよ、マーチンさん。
こうね、ムキッとしてもらうと腕がモリッと。
モリッと。
いやだって1.5倍持ち上げられる腕はなかなかだと思いますよ。
確かにそうですね。
あれSさんはどれくらいなら持ち上げれるんでしたっけ?
全然わからんわい。なんだその持ち方は。
あれ?
でもちょっと筋トレとかやってたからダンベルとかでも何キロくらいなら。
そもそも僕ほら、筋トレの施設とかああいうところに行かないですからね。
行ったことがないですよね。
計測したことないですよ。
そうですね。だってお家にあるダンベルだとちょっとキロ数とか限られちゃいますもんね。
5キロくらいはいけますよ。
5キロは私でもいけますよ。
しまった。そういう感じになっちゃう。わかんないですよね。
何ていうか、数字を求めるところまでは全くいってないっていうかね。
多分ほら、段々とやりこんでいって、結構俺いけてんじゃねーかみたいなことを思い始めれば、
なんかこれ数字にしたらどこまでいくのかなみたいなところまで思うかもしれないんですけど、
全然そんなところまでいってないので。
はい、これからですね。
そうですね。
じゃあ今度はマーチンさんには写真付きでコメントを送っていただけると、
あすかさんがキャーとか言ってくれるかもしれないですよね。
本当かな?
喜び方が。
ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。あすかさん、最近なんかありましたか?
最近はですね、近所ってわけでもないんですけど、
ちょっとお近くの地域で、お寿司屋さんが寄せをやっていまして。
お寿司屋さんが。
私今なんかおかしな。
お寿司屋さんが寄せをやっている。
はい、あるんですけど、
寄せはあの。
話し家さんを呼んでる人で。
あ、そこそこ、なるほど。
落語会。
落語会。
まあ落語会ですね。
お寿司屋さんが主催で落語会を定期的にやってるんですけど、
それに久しぶりに行ってきました。
お寿司屋さんでやるんですか、それは。
はい。
それはですね、お寿司屋さん自体ではないんですけど、
入りきらないので、お寿司屋さんはそんなに大きくないので。
でもなんかお寿司屋さんの常連さんで、
落語がお好きな方がいて、そこから始まったらしくですね。
人数は何人くらいなの?30人くらいいるのかな。
お客さんが30人くらい集まって、
話し家さんを呼んで、地域のコミュニティーセンターみたいなところでちょっと場所を借りて、
落語を何席か話してくれるという。
しかも主催がお寿司屋さんなので、
お寿司のお弁当付き。
そこが気になってたところ、すごい。
そうなんですよ。
めっちゃいい。
なんかすごいいい感じですよ。本当に地域の集まりなので、
このローカル感がすごくいいというかですね、めちゃめちゃアットホームな。
なんかコミュニティーセンターっておっしゃいましたもんね。
そうですね。
ちなみに参加費はいかほどなんですか?
参加費は3000円ですね。お弁当付きで3000円。
それはいいですね。
落語を聞いた体験
そうですね。お話も1時間以上は話してくださる。
2席か3席ですかね。
30人ぐらいしか逆に入らない、ちょっと狭い目の場所なので、
どの席に座ってもかぶりつきで見れる感じ。
素晴らしい。
落語を聞いたことあります?Sさんって。
ありますよ。
週末に田舎のほうへ家族のいるところに毎週移動してるんですけど、
そっちのほうで、前に地元でイベントをやってたんですよ。
そのときに落語家さんを呼んで、
地元に直吹きをやる会場というか、そういう施設があって、
そこに招いてみんなで聞いて、すごいよかったですね。
いいですね。楽しいですよね。
リラックスして聞けるというか。
やっぱりリアルな場の会場みたいなのがやっぱりすごいいいなって思ったのを覚えてますね。
なんかほらCDとかで聞くというのじゃなくて、
場に行って周りに聞いてる人がいてっていう、そういうのがすごいよかったなと思いましたね。
そうですね。かなり小島にした集まりなので、ものすごくローカルネタを話してくれるのが楽しいですよ。
プラン75という映画について
なるほど。それ嬉しいですね。
お寿司屋さんの主催のマスター、大将と言うんですかね。
をちょっといじってみたりと。いいですね。
ローカル感、超ローカル感がアットホームでいい感じで、ほっこりしますよ。
そんなでした。素晴らしい。
ペッシさんは最近どうですか?何かありました?
最近は何かあったかなって思って、何も思いつかなかったんですけど、
意外に6日1週間ぐらいかな。
直近、アマプラでドラマを見たりとか映画を見たりみたいなことで時間を使ってたのがちょいちょいあったんですけど、
プラン75っていう映画を見ました。
ほうほう、プラン75。
高齢化社会が進んで、お年寄りの人たちが増えていって、
自治体というのか国としては若い人がいてくれた方が楽というか、財政的にも楽だったりとか。
労働力になりますからね。
っていうのがあって、ついに政府がプラン75というのを打ち出したんですよ。
それはどういうものかというと、
75歳になったら自分で死を選べる権利があると。
なかなかセンシティブな。
コロナの時とかにPCR検査会場、
登り渡ってる街中に会場とかがあったりしたと思うんですけど、
ああいう感じの勢いでプラン75みたいなのが至るところに、
申し込みはこちらみたいな、そういうのがあったりとかして。
結構、あけっぴろげなんですね。
政府としてはそちらにどうぞっていう感じなんですよね。
その映画の中では。
で、それのプランを、主演を倍章知恵子さんがやってらっしゃるんですけど、
やっぱりすごい、なんていうか、すごい佇まいというのか、感じがすごい良かった。
つい見惚れてしまう感じがあったんですけど。
あまり裕福でない感じの、ちょうどその年齢の女性の役をされていて、
自分の生活とかの状況が変わる中で、悩みながらストーリーが進んでいくみたいな感じですね。
なるほど。映画のテイストとしてはシリアスなんですか?
それとも割とコメディ的な?
割とシリアスですね。
テーマはちょっと重めですからね。
重めですね、ちょっとね。
年齢的にというのか、昔なら見ないだろうなと思いますね、僕も。
プラン75の選択肢と倫理的な問題
ちょっと社会派な感じの映画ですね。
そうですね、そうなんですよ。
考えさせられる内容、テーマというか。
そうなんですよね。
どうですか、愛さんは?
75歳になって、どっちでもいいよって言われたら、その選択があるのは歓迎ですか?
選択肢があるのはね、多分、歳を重ねるにつれて、その選択肢があることはありがたいなって思うではないかっていう、なんとなくの予想はあるんですけどね。
すごい、なんというか、変な話ですけど。
だから別にね、選ばなければいいだけの話なので。
だから現時点では、
そちらを選ばない自分でいたいとは思いますけどね。
なんかかっこいいですね。
いやいやいや、でもやっぱほら、なんというか、先行きが不安でなおかつ、例えばね、経済的な面で不安だけが大きくなっていくみたいなことも考えられるじゃないですか。
そうなってくると、多分人は悩み、持ち込み、迷うんですよね、多分ね、なんていう気がしますかね。
なんかこの、私が天の尺なだけかもしれないんですけど、なんか、ダメよって言われると、なんかちょっとストレスになるんですけど、
例えばいいよって言われると、例えばこれの場合、なんか何かの都合で詩を選んだほうがいいって思ったときに、それが大丈夫だよって受け入れてくれる社会だった場合、
なんかいいよって言われると、かえってちょっと立ち止まって考える気がするというか、ダメって言われると、もうそれしかないみたいな感じに、逆になっちゃうような気がするんですけど。
それはわかる気がしますね。
そう思うとね、なんか倫理的にどうかちょっとさておき、選択肢があるっていうその状態そのものが、なんか意味があるのかなとか、ちょっと映画何も見てないですけどね、そんなふうに思ったり。
ちょっとヘビーというかね、なんか重いテーマの話ではあるんですけど、興味のある方がいらっしゃれば一度見てみてはいかがでしょうか。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテックフリーをつけてつぶやいていただくか、
超ノードのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかフォローとかのボタンをポチッとしてやっていただけますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
夏香さん、春ですけれど、春といえば別れと出会いの季節じゃないですか。
そうですね。
新入社員の話
そういうのありますか、最近は。
そうですね。もうすぐ4月なので、新入社員の人がそういえば入ってきますよ。
いいですね。
女の子です。
女の子が、エンジニアチームじゃないですよ。
アートさんです、アートさん。
エンジニアチームにはなんで女の子が来ないんですかね。
しゅくしゅく。
私、同僚で女の子いたことないですよ、今まで。
そうなんですか、あららら、そうか。
デザイナーの時はいっぱいいましたよ。
まあまあまあ、それはなんとなくわかりますね。
エンジニアになってから女の子いないんですけど。
今入ってるとこ、最近2月からお二人女性が入りましたね。
いいですね。私もそこに行きます。
じゃあ、カジュアル面談をぜひ。
カジュアル、全然カジュアルじゃないカジュアル面談でしょ。
たまんね。
そうか、じゃああれですね、いろいろとお姉さんが手を焼き、面倒見てあげないといけないんじゃないですか。
そうでもない。
だって全然、アートさん全然違う場所なんで、遠くから眺めます。
それもまた花見ということで、わからん。
ようわからんけど、そっと見守りましょう。
そうか、じゃあ新しい人が増えるってことで、なかなか楽しみですね。
そうですね。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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