2018-07-20 11:26

018.住所に革命?/ドローンハイウェイ構想/AI養命酒■暑い話

住所に革命? what3words 地球上を57兆分割し3単語で表現 – Engadget 日本版 ドローンハイウェイ構想ー実証実験が成功、東京電力グループ・ゼンリン・楽天 | TechWave(テックウェー […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は第18回目となります。
この番組はですね、フリーランスのエンジニアである私Sが最近気になった記事ですとかニュースをサクッと短く紹介していく番組となっております。
技術ネタだけではなくて、フリーランスという立場から見た働き方やビジネスモデル、もしくはマネタイズやスタートアップ界隈のお話など、そういった記事を取り上げていきたいと思っております。
だいたい毎回3つぐらいのトピックを紹介しております。
ということで、今回の1つ目。
住所に革命? What Three Words? 地球上57長分割詞、3単語で表現。Engadget日本版の記事ですね。
英国のスタートアップが開発したというですね、What Three Wordsですね。3は数字なんですが、というサービスなのかな?があります。
どういうものかというとですね、地球上を57長個のマスに分割すると、そのマス1つ1つにですね、単語というか3つの単語を割り当てていくと一位に表現することができるということらしくて、
特定の位置に対して3つの単語をマップするというかですね、そんなサービスのようですね。
1マスが3m×3mと割と小さい範囲なので、例えばエントランスの前とかですね、そういう細かな位置も表すことができるということだそうです。
試しにというか、サイトがあってですね、どういうものかなと思って見に行ってみたんですね。
例えば名古屋駅のあたりで言いますと、待ち合わせ場所といえば金の時計かなということで、銀の時計もあるのでご注意くださいね。
金の時計の位置はどういうふうになっているんだろうと思って見てみると、3つの単語が書かれておりました。
にづくり、らくらく、おととし、以上、この3つの単語で金の時計の位置が表せられるということだそうです。
なかなか面白いなと思ってちょっとしぶらく見てたんですが、
日本語、英語、スペイン語、アラビア語とかですね、複数の言語で表現が可能だそうで、グローバルでも利用ができるんだそうですね。
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日本語で表した位置というのは英語でも表現できるし、相互で交換が可能ということらしいです。
どんなものかなと思ってしばらく見てたんですが、結構面白いというか、アイウエオ作文みたいだなと思って見てました。
たまに面白い地名じゃないですけど、3つの組み合わせがあったりして、
例えばですね、その時出したそばへとかですね。
あんまり繋げてみても意味はないんじゃないんですが、たまにきっとすっげえ面白いのが出てくるんだろうなと思って見ていると結構楽しいです。
皆様も一度見てみるとへーと思って結構遊べるかなというところですね。
それでは2つ目です。
ドローンハイウェイ構想、実証実験が成功。
Techwaveさんの記事ですね。
東京電力グループが保有する送電鉄道、送電線、変電所、電柱などのインフラのデータとですね、
それから全輪さんが開発を進めている空の3次元地図というのを組み合わせてドローンハイウェイ構想というのが進んでいるそうですね。
さらに今回はその実証実験が完了しましたよということでニュースとして流れていました。
なんでも6月27日に埼玉県秩父市において1回目の共同実証実験を行ったそうですね。
世界初の送電設備を使ったドローン配送というのが成功したそうです。
具体的にどういうものかと言いますと、1つが送電鉄道ですね。これを3次元化すると。
その近くに接近しすぎるとそれを検知するというような仕組みを作るということですね。
もう1つが気象観測機器の設置ということで、気象状況をリアルタイムに把握できる観測の機器を設置すると。
その気象情報に基づいてドローンの飛行制御を行うということだそうです。
もう1つがドローンハイウェイ上を飛行させるということで、
ドローンの配送サービス楽天ドローンとドローンハイウェイを利用した片道約3キロの自立飛行に成功したということだそうです。
送電設備から安全な距離を保ったまま地元の住民にドローンでお弁当の配達を実施したと。
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それが実現できましたよということだそうですね。
自由に3次元空間を飛ばすとなると結構道筋とかが調整が必要で大変なんだろうなと思うんですが、
それをドローンハイウェイということで送電線の近隣なんですかね、道筋を作ってそこを飛ばして配送を行うということのようですね。
なかなか面白いというのと、もうそこまでできてるんだなというのでちょっと期待したいところですね。
最後3つ目ですね。
AI用名手キャンペーン。
こちらは用名手製造株式会社さんのキャンペーン情報ですね。
9月30日までのキャンペーンなんですが、なんとAIスピーカーを搭載したAI用名手が当たるんだそうですね。
見た目は用名手の瓶をちょっと大きくした感じのようなんですが、中身はソニーのスマートスピーカーが入っているということだそうです。
当選するのは10名のみなんですが、もう一つプレゼントがあって、ぬいぐるみみたいなAI用名手初号機というのがこちらは40名の方に当たるんだそうです。
キャンペーンサイトを一度見ていただけるといいと思うんですが、もうすっごいバカバカしいです。
用名手さんってこういう超とんがった変なキャンペーンをやるので有名な会社なんですが、とにかく一度サイトを見ていただけるといいかなと思います。
別に用名手の回し者でもなんでもないんですが、ちょっと笑って読んでしまったので、これは面白いなと思って紹介させていただきました。
ということで、今回は以上ですね。
近況などをお伝えしたりしているんですが、暑い日が続いておりますが、皆様いかがでしょうか。
もう少し粘ろうと思って、エアコンをつけずに、扇風機でなんとかならんものかと思って、扇風機のタイマーをつけて寝てみたんですが、
夜中の1時ぐらいにタイマーがカチッと止まって、汗だくになっていて暑くて起きたということがありまして、
結局翌日には諦めてエアコンのお世話になっている今日この頃でございます。
リモートワークをずっとされている方がいらっしゃるかと思うんですが、この時期はどうされているのかなというのが素朴な疑問だったりして、
会社でずっとエアコンが効いているというのは当然というか普通のことなんですが、
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自宅で丸一日エアコンを効かすというのはなかなか電気代が気になるなというのがありそうで、
ちょっと変な心配をしたりしてみたりという感じなんですが、皆さんどうされているんだろうなと思ってちょっと気になるところですね。
あと巷ではですね、昔はこんなに暑くなかった造節みたいなのが話題になっていたような気がするんですが、
そこでふと思い出したのがですね、古い日本映画、例えば1970年代とかに作られているやつですね。
ちょっと思い出したのが、砂の器っていう松本成長さんが原作の日本の映画があるんですよ。
ちょうど確か季節が夏ぐらいで、その中で描かれているシーンとかを見るとですね、
刑事さんとかがみんなこうもうひしこいておちはを仰いでいるとか、そういう感じのシーンが出てきてですね、
ああそうか昔もだいぶ暑かったんだなって思ったのをちょっと思い出しまして、
多分やっぱり昔も暑かったんだなぁと、なおかつそれを聞いているしかなかったんだろうなぁなんてそんなことを思ってみた今日この頃ですね。
暑いとですね、なかなかやる気もそがれるというか、全然何もしたくなくなる問題が発生しますので、皆さんもお気を付けくださいというか頑張っていきましょう。
ということで、あと最後にですね、お案内をさせていただきたいなということで、
番組へのご意見、ご感想などお待ちしておりますので、
ツイッターでですね、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートしていただくか、
もしくはですね、フリーエンジニア名古屋で検索していただくと多分1位ぐらいに出てくるかと思いますので、
そのサイトの中のですね、ポッドキャストのメニューからたどっていただくと、
ご意見、ご感想、入力フォームが設置されておりますので、
そちらからですね、投稿していただくなどなどお待ちしておりますというのを切にお伝えして今回は終わりとしたいと思います。
ということで、今回もお聞きいただきありがとうございました。
では失礼します。
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