「自分は出社、お部屋はフリーランスに貸して稼ぐ」、この発想はマイクロステイの概念を変えるぞ – BRIDGE(ブリッジ) 短時間の場所貸し、マイクロステイ 成功例:ホテルブッキングを運営する「ByHours」はベンチャー […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は102回目となります。
神様、一生に3回やるって聞いてるんですけど、2回目以降のモテ期が来ません。忘れてませんか?
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
また、ニュース以外にも面白い人を探してきては、その方にインタビューをしたりもしております。
今回は、記事を1つ紹介させていただきまして、その後、アシカガキャストを配信されていらっしゃるアシカガさんにインタビューしておりますので、その第1回目をお届けしたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ・カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
今回紹介する記事は、「自分は出社。お部屋はフリーランスに貸して稼ぐ。この発想はマイクロステイの概念を変えるぞ!」
ブリッジさんで掲載されていた記事ですね。
短い時間の場所を貸すというのがマイクロステイと言われるんだそうで、その成功例としてホテルブッキングを運営するバイアワーズという会社さんですね。
海外の会社のようなんですが、ベンチャーラウンドにて880万ドル、約9億7千万円の資金調達を実施できたんだそうですね。
この会社はビジネス旅行者向けに短時間の利用を目的とした宿泊施設の予約プラットフォームを提供。
最低の利用時間が3時間から最大が12時間まで利用が可能になるんだそうですね。
これを利用すると旅行者が短時間の何時間かをホテルの部屋で過ごしてお仕事したりとかそういったことが可能になるようです。
2012年のサービスローンチ以降、合計100万時間を超える貸し出しに成功していて、2200万ドルの利益を獲得しているんだそうですね。
このマイクロステイに成功した事例というのが書かれておりまして、それから続いてですね、Yコンビネーターの卒業生が立ち上げたグローブというサービスがあるんだそうです。
最近サービス名を変えたばかりのようで、以前の名称がリチャージというサービス名だそうです。
これはどういうものかというとですね、分単位で個人の部屋を仮眠用であったりとかパソコンの作業用にですね、貸し出せるというマーケットプレイスなんだそうですね。
オフィスワーカー、つまりはその会社に通勤をしている人たちが毎日フリーランスに自宅を作業場として貸し出すみたいなことを想定しているようですね。
こうして日常的に利用していないスペースを簡単にマイクロステイ化させるということを目指しているんだそうです。
これはなかなか面白いなと思ってですね、自分も今リモートワークでお仕事しておりますので、普段名古屋で仕事してますって言ってますけども、
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実際のところはその隣の片田舎というかですね、ベッドタウンみたいなところなので、当然コーワーキングスペースとかがね、あんまりないんですよね。
なのでこれが普及して近くにその作業場としてですね、使えるようなスペースがあったらちょっと使ってみたいなーなんて思って呼んでおりました。
サイトの方もですね、一応登録だけはしてみたんですよ。で、SMS認証がきちんと飛んできたりとかですね、そのあたりはできてたんですけども、
サイト全体がまだ英語だったりとかですね、さすがにこの名古屋の近辺とかで申し込めるような利用者というかその提供している方ですね、
はいらっしゃらなくてですね、何もすることがないという感じでそっと閉じたというところですね。
お昼寝用に30分チケットがもらいますみたいな招待リンクがあるそうなので一応それを貼っておきます。
というわけで今回紹介する記事は以上となります。
続いて、アシカガキャストのアシカガさんへのインタビュー第1回をお聞きください。
本日はゲストにですね、アシカガキャストを配信されていらっしゃるアシカガさんに来ていただいております。
アシカガさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アシカガさんはポッドキャストを配信していらっしゃって、フリーランスというあたりで僕と共通項があるという感じで、
それ以外は実はあんまりよくわかっていないんですが、アシカガさんは何者なんでしょうか。
ちょっと自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
何者かということで言えば、仕事はもちろんフリーランスでしてるんですが、会議を届けみたいなのをフリーランスの時に出すじゃないですか、
あれではウェブデザイナーということで出していまして、
もともとはウェブサイトの構築、製作、フロントエンド側ですね。
で、やってまして、いろいろやってきて、いろんなことをやり始めて滝に渡り、
今は何やってるかよく説明しにくいという感じです。
もともとデザインから入っているというわけでもないんですか。
もともとはですね、DTP側の人間なんですが、
会社員をしていた時に、DTPとかの業界で、物を売る側の立場の人間になったんですよ。
要するにデザイナーさんとか印刷会社さんにDTPのシステム、ソフトウェア、ハードウェアを提供する側の会社にいて、
そこで販売推進、販売促進的なことをやっていて、
なんで、作る側の人間ではなく、作る側の人にツールを紹介してあげたり教えてあげたりする側だったんですね。
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で、その会社でDTPからマルチメディアみたいなの一時期ちょっとあったじゃないですか。
そうですね。
で、その後デジタルメディアといって、動画とか動画編集とかCG作成とか、
その辺のことだったり、あとインターネットが出てきて、インターネットだったり、
一通りDTP、マルチメディア、デジタルメディア、インターネットと一通り会社の中で、
クリエイターさんたちにツールを提供する立場で関わってきて、
で、そこをちょっと卒業し、自分で作る側に回ったみたいな感じですね。
DTPというと、雑誌だとかそういった方向を思い浮かべるんですけど。
まさにそうですね。印刷物を作るというのが元々の始まりというか。
で、そこでDTPの最初ってMacじゃないとできなかったんで、
で、Macを使うようになって、今に至るみたいな感じですよね。
うーん、なるほどね。そうかそうか。
番組で昔MZの80Bとかでしたっけ、80とかを最初に触られていたりとか、
なんか古いワープロを触っていたよみたいな話をされてたけれども、
そこからその関係でApple製品の方向へ進んだってことなんですね。
そうですね。たまたま本当に運が良かったというか、
最初にパソコンを触っていて、その後ちょっと間が空いてるんですよ。
なるほど。
MS-DOSとかそういう時代にはほとんどパソコンを触ってなくて、
で、大学の時の研究室でMS-DOSのパソコンかなんかを触って、
今のパソコンはこんな感じなんだみたいなぐらいだったんですが、
就職する時の履歴書には趣味特技、パソコンみたいに書いてたんで、
こいつはパソコンができるらしいぞと思われて、そのDTPの部署に配属になったんですよ。
なるほど。
なのでその直接的なパソコンの知識は全然生かされてないんですけど、
なんかどうやらそういうことがパソコンができるらしい、好きらしいということで、
そういうデジタルの部署に配置されて、
だからそのいた会社はデザイナーとかクリエイターにツールを提供していた会社なんですけども、
そのデジタルだけじゃなくて、アナログの画材だったりコピー機だったり、
いろんなツールも売ってた会社なんですね。
へー。
なのでたまたまデジタルの方に配属されて、
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なるほど。
で、ちょうどその辺全部学ばせてもらったんで、すごいラッキーでしたね。
うーん。
そしてフリーランスになった後は、その雑誌の何かに関わられてきたっていうことですか?
フリーランスになった時はDDPは関係ほとんどないですね。
ほほほ。
フリーランスになった時は、フリーランスになる前に実はちょっとワンクッション置いてるんですけど、
あ、そっかそっか。すみません。飛んじゃったわけですね。すみませんでした。
そのワンクッション置いてる、ちょっと別な会社に移って、
ウェブの制作のディレクションとか、実際のコーディングとかをやっていて、
で、その流れで、まあちょっとその会社がなかなかあれだったんで。
あれっていうのが気になるんですか。はいはい。また後ほど。はい。
で、もともといたワンクッション置く前にいた会社に出戻ってるみたいな感じなんですが、
それは会社員として出戻るんじゃなくて、契約して仕事をもらうみたいな形で出戻ってるんですけども、
で、その時にそこの会社の中のウェブを担当している、社内のウェブも全部内製してたんで、
そこの部署の手伝いをしつつ、だんだんそれ以外の他の外の仕事も増やしていったって感じで、
その外の仕事も基本的にはウェブの制作なんですが、なんかデジタルコンテンツ制作というか、
例えばファミレスとかの中にちょっと小さい画面があって、そこで見せる宣伝のコンテンツを作ったりとか。
なんか若干、そうですね、ディレクターってソフトわかります?
えっと、あれはオーサリングツールなんです。はいはいはい。
それでオーサリングみたいなことをやったりとかも、きろってやってたかもしれないですね。
マクロメディアとかの時代でしたっけ?
そうですそうです。マクロメディア、ディレクターですね。
なるほど。
じゃあその時代は、いわゆるそのコンテンツというか、デザインも含めなんですかね、その辺りをやられてた。
そうですね。デザインを含めてのコンテンツ、デジタルコンテンツ制作みたいなことですね。
で、それが流れてというか、今もそんな感じのお仕事をされているっていうことなんですか?
今もそんな感じの仕事です。
で、なかなかこう、説明するのが難しいなといつも思っていて。
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で、今回Sさんとお話をするということで、ちょっと考えたんですけども、
最近僕がやったそのタスクのリストをちょっと読み上げていくと、僕がどんなことやってるかわかるかなと思ったんですけど、
それやってみてもいいですか?
はい、ぜひぜひ。
で、まずですね、これからやらなきゃいけない仕事として、
ちょっと撮影している動画があるんで、それの編集を。
動画編集、はい。
それは、なんだろう、お店の店主の人に喋ってもらって、
その動画を、その人がいろいろこう、なんて言うんでしょう、
お店の売りというか、いろんな業界的な知識とかを持ってるんだけど、
それをなかなか適切に起こしてもらえないんで、
喋ってもらった方がいいかということで、
結構長年の懸案事項だったんですが、やっとで動画を撮ることができて、
それを編集するという作業ですとか、
あと、ずっと関わってる会社のユーザー事例の取材をして、
原稿を書くっていう仕事で、その取材に行って、その場で話を聞いて、
原稿を書くっていう仕事の原稿を書くっていうのが、今日の朝書き終えました。
いわゆるお客様の声というやつですかね。
そうですね。これは原稿を書き仕事ですよね。
ただそれがウェブサイトに載るんで、
ウェブの仕事でもあるんですけど、
で、あと、技術評論者の技表JPというところに、
毎週、週間ウェブテック通信というのを連載していて、
それの原稿作成をと、
それイラストも載せてるんで、イラスト作成と、
で、これ原稿書き終わって、今日、さっきギリギリで納品しました。
イラストも書くんですね。なるほどな。
で、あと、もともと関わってる会社の関連会社みたいなところの製品ページ、
ウェブサイトがあって、
ワードプレスで僕が構築したんですが、
そこの製品ページに注意事項を追加してくださいと言われて、
注意事項の項目を追加しました。
で、これは注意事項を押すと、
ライトボックス的な効果でモダルウィンドウみたいに開くようにしてほしいと言われ、
面倒だなと思うんですけど、
もともとフレームワークを使って作ってるんで、
実は簡単にできるということでちょいちょいとやりまして、
で、あと、いつも仕事してる会社で、
そこはムーバブルタイプっていうCMSでサイトを結構更新してるんですけど、
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そこにユーザーを追加してほしいと言われ、
ユーザー追加って作業をしました。
で、お店屋さんでメニューの印刷物のメニューを作るっていう件の打ち合わせが最近ありました。
で、それで写真を新たに撮影するので、
カメラマンの人と連絡取ったりって作業をしました。
で、ちょっといくつか飛ばし、ちょっと結構前なんですけど、
とある自治体のSNS勉強会っていうのの講師をすることになったんで、
資料作成をして講師をしました。
みたいな感じに言ってみれば原稿書きをやる、
動画の撮影編集もそんな大したものではないですけどやる、
で、新たにウェブサイトを作るというより、
すでにあるもののちょっと更新作業的なことをしたりとかをやる、
で、頼まれれば講師みたいな仕事、セミナーみたいなこともやる、
みたいな感じで。
あんまりね、ウェブデザイナーと言いつつ、
あんまりコーディングはしないみたいな。
最近ちょっとコーディングしてないなみたいなことが結構続くみたいなこともあり、
で、この仕事と同じような比重で、
ポッドキャプトをやったり、絵を描いたりみたいなことをやってるんで、
だから何かすごい作業をしてるなっていう時間のうちの何割かは、
直接お金につながる仕事じゃないような情報発信だったりしてるような感じですね。
なんかあれですね、ということは、
ネット上というか、そういうところでの情報発信をしたいけれども、
結構苦手な人も多いので、
そういうところに、例えば経営者さんとかに対してサポートしていくみたいな、
そんな感じなんですか?
そうですね、それをやってますっていうことではないんですが、
そういう相談をいただければというか、
そうですね、情報発信、大きな意味で、
ネット、デジタルを使って情報発信していきたいんですけど、
という感じの相談を受けて、それで話を聞いて、
じゃあソーシャルメディアやりましょうとか、
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それはじゃあとりあえずチラシ作りましょうになるかもしれないですし、
そういうちょっと道を作ってあげるというか、
その後で私自身がどこまで関わるかとか、
それはケースバイケースなんですけど、
なんか相談を、相談くれればデジタルのお困りごとについて、
相談くれれば安くでいい方法を考えてあげますよみたいな、
感じの仕事が、やりたいことというわけでもないですけど、
今後多分そういうのニーズがあるだろうから、
なんか答えていきたいなという部分の一つではありますね。
なるほどね。
実際にじゃあ今までお仕事をいただく時っていうのは、
どういう経緯で舞い込んでくるんですか?
基本もう100%人の紹介ですね。
知り合いか知り合いの知り合いですね。
なんでネットで突然依頼が来てみたいなことは、
デジタル系というかウェブ系の仕事は100%そうですね。
で、なんか写真にイラスト書いてくださいとか、
そういう仕事はネットでぼちぼち来てた時期があるんですけど。
じゃあ知り合いから久しぶりに連絡があって、
ちょっとこんな人がいて困ってるらしいんだけど、
この辺り得意じゃなかったっけ、ちょっと話聞いてあげてくんないみたいな。
そうですね。
そんなスタートでお仕事になっていくみたいなとこなんですかね。
そうです。
なんでフリーランスの人って、
結構仕事をしてみたもののトラブルになったって話って結構聞くじゃないですか。
あるあるですね。
そういうの僕ないんですよね。
Sさんありますか。
あるね。
それこそお金払われないとかね。
話が違うとか。
若干香ばしい案件はありますけど、
僕は今のところお金の面ですごい仕事したのに払われなかったとか、
そういう失敗はないんですよね。
素晴らしい。
あと仕事の依頼の話でいうと、
Sさん、ツイッター経由とかで話が来るみたいな感じのことをおっしゃられてるじゃないですか。
そうですね。
今って結構そういうのが多い感じなんですか。
そうですね。ここ最近はというか、
ようやく声をかけていただけるようになったかなっていう感じですね。
それってどんな感じでやってくるんですか。
だいたいはすごく怪しげなアカウントからDMが飛んできます。
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ちょっと絡んだりしたことある人とかではなく。
ではなく、多分向こうが探していて、
なおかつ人探し専用のアカウント作ってやってるから、
こっちから見るとなんだこの怪しいアカウントはっていう風になるんだと思うんですけど。
最初の段階で結構細かくこんな案件ですとか来るんですけど、
それともちょっと話が聞きたいですみたいな感じで来るんですか。
そうですね。最初にだいたいのお話をテキストベースでやり取りして、
僕がそこに答えられるようであれば、
じゃあちょっとお話聞かせてくださいって言って、
ウェブミーティングみたいな流れが多いですね。
なるほど。それって結構効率いい感じですか。
今のところはというか、
そんなに件数があるわけじゃないので、
今のところはいい感じに収まったかなというのはありますけどね。
見積もりとか出す感じですか。
それとも結構向こうから金額が提示される感じですか。
だいたいは向こうから提示、
あと僕の場合だとあらかじめ自分のお仕事探してますみたいなところで、
希望の金額乗っけてるんで、
だいたい相場っていうのがあるもんですから、
それに対してちょっと低いですとか、
それオッケーですとかっていう風なので、
安く買い叩かれる的なことはないですね。
なるほど。ウェブサイトの制作って見積もりがすごい大変なんですよね。
ピン切りだし。
なんで見積もりくださいっていうのがすごく困るというか。
確かにそうですね。
なかなか最初から相手の要望とか、
相手のあれにぴったり合うような見積もりってどうせ出せないから、
相手の予算があって、
そこの中で何ができるかっていうところを逆算して作る方が楽なんですよね。
逆算して作る方が楽なんで、
いきなり見積もりくださいがすごい困りますよね。
確かに。
作り損とかありそうですしね。
見積もりを作る時間は相当今まで損、損、損と思うんですけど、
これ無駄だったなっていう時間は多いですね。
めちゃ分かるわ。はいはい、そうですね。
なるほどな。そっかそっか。
お仕事の内容としてはそういったウェブ周りがやっぱりメインにあって、
他にもいろいろやれちゃいますよっていう、
個人で頑張って活動している方みたいな、
そんなイメージであってるんですかね。
そうですね。
なんだかんだでやっぱりウェブサイトを構築する仕事が一番お金にはなるので、
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ちょこちょこした文章書きとかではあまりお金にはならないので、
この結構ボリュームが大きいものがポーンと年に2本、3本とか入ってくれば、
まあなんかいい感じみたいな感じですね。
そうかそうか、なるほど。
じゃあそろそろ時間も結構経っているので、
一旦ここで締めまして、また次回にですね、
今度は学生時代だとか、それから社会人になったあたりのことをちょっと振り返って、
お話が聞けたらなと思っております。
ということで足利さんありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ということで足利Pへのインタビュー1回目でした。
最後に個人的な近況などお話ししておりますけれども、
100回配信が終わったのでですね、これまでのこのテクフリですね、
こちらのポッドキャスト番組のダウンロード数なんかをですね、
ちょっとグラフにして公開してみようかななんて思い立って、
ブログ記事にしてみました。
リンクを貼ってみましたので、もし興味がある方がいらっしゃればですね、
見てやっていただけたらと思います。
タイトルはですね、
無名のおっさんがポッドキャストを100回、約2年配信するとこうなるというお話、
ダウンロード数グラフ付きっていうタイトルですね。
実際配信をしていると編集もろもろ割と大変な作業ではあるんですけれども、
ここまで続けられてですね、本当に良かったなぁなんて思っております。
もしポッドキャストをですね、配信してみたいと思いつつも迷っているみたいな方がいらっしゃればですね、
ぜひまずはスタートしてみたらいいんじゃないかと思っておりますので、
もし何かお困りごとなんぞありましたらお声掛けいただけたらと思います。
先ほど紹介した記事の最後にも書いたんですけれども、
もしポッドキャストを配信されていらっしゃる方でですね、
うちの番組を宣伝したいという方がいらっしゃれば、
手繰りの中でですね、ちょっとだけ出ていただいて、
2,3分告知をしていただくっていうのも考えておりますので、
ぜひお声掛けをいただけたらと思います。
100回目の配信の時にですね、後半でファンさんが出てきてくださって、
ちょっとご自身の番組をお話しされていたと思うんですが、
あんなイメージですね。
ああいった形で告知をいただけたらと思っておりますので、
お気軽にお声掛けいただけたらと思います。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでTechFreeをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
iPhoneもAndroidもですね、ポッドキャスト用のアプリというのがありまして、
無料で使えますので、そちらでTechFreeっていうキーワードで検索していただくと出てくると思いますので、
購読とかですね、登録とかしておいていただくと毎回自動的に配信されるようになって便利です。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
27:02
なんか急にぐっと冷えたりとかなので、
皆さんもくれぐれも体調にはお気をつけて頑張っていただけたらと思います。
それではまた、失礼します。
27:14

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