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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は355回目の配信となります。
みんな丸腹を気にしすぎて、文章の最後にびっくりマークつけすぎじゃない?
びっくりびっくり。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものをつき勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見おかそうなどありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでテクフリでXに投稿いただけたらありがたいです。
メタセレモニーの紹介
では一つ目の記事ですね。
葬儀の小規模化が進む中、
親族以外の人が24時間どこからでも個人を忍ぶことができる
オンラインメタバース喧嘩会場しのぶ会プラットフォームメタセレモニーを提供開始。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
メタセンシズ株式会社は、
画像をアップロードするだけで、
誰でも簡単にメタバース空間、
ウェブサイトにおいて喧嘩会場しのぶ会会場を作り、
どこからでも個人を忍び、
お行伝を送ることができるプラットフォームメタセレモニーを提供開始したと発表しました。
最近は家族層の実施率が増加しているんだそうですね。
2015年から2024年にかけて、
一般層の実施率は58.9%から30.1%に減少、
一方で家族層の実施率は31.3%から50%に上昇しているということだそうです。
家族層の方が逆転しているみたいですね。
メタセレモニーへの参列者は、
パソコンのChromeブラウザまたはスマートフォンアプリを通して、
24時間どこからでもバーチャル空間にアクセスし、
喧嘩、お行伝、寄せ書きなどができるそうです。
主催者はテンプレートから会場を選び、
家や写真、挨拶文などを入力するだけで、
簡単にセレモニー会場や参列者に配布する案内ページを生成できるそうですね。
メタセレモニーでは、
クオリティの高い会場テンプレートを提供して、
参列者に体験を提供することを重視しているそうです。
高齢者を含めて、
メタバース空間に馴染みのない人でも簡単に操作できるよう設計されているとのことでした。
メタバースで亡き人を忍ぶということもできるようになってきていると。
これ、なんかあれですね。
いざ行くっていう時に、パジャマとかで行けないんですよね。
パジャマで、え?
中を歩く時にですか?
いやいやいや、本人が、リアルな本人が、
セレモニー会場へ行く時に、
多分バーチャル空間の中のキャラは、それなりの格好をしているんでしょうけど、
それを操作している人間が、
どういう格好をするかというのが、ちょっと悩みそうだなって思いました。
何着るんですか?
うーん。
私、多分パジャマで行くと思いますよ。
そこに愛はあるのか?
そういうことですか?
いやいや、わかんないけど。
そういうことか。
そうそうそう。
そういう思想の問題なのではないかと、ちょっと思ったり、思わなかったりですね。
どのくらいの雰囲気なんでしょうね。
なんか空気感というか、
そうですね。
ちょっとあるじゃないですか。
いくらバーチャルと言えども、
ちょっとちゃんとした格好で行こうかな、みたいな感じなのか、
それとも、もうちょっとラフな印象なのか、
気軽に着てね、カジュアルです、みたいな感じなのか、
カッチリ系なのか、
どっちなんでしょうね。
ですね。
あとは、ほら、
同じ時間に何人も集まるっていうことなのか、
それとも、
フラッとね、いつでも着てねって言ったら、
基本一人だけで見に行くみたいな感じなのか、
でも変わってくそうですもんね。
他の人と話すってなると、
なんか気分的には、
パジャマでは行かないかな。
そうか、ベースがパジャマなんですね。
なるほど。
なんかいろいろ飾ることができて、
良さそうですね。
なんかね、家の写真だけじゃなくて、
いろんな写真とかを、
例えば会場の中、
VRの会場の中の、
場所が用意されているとこまでの、
歩く山道というのか道が用意されていて、
そこにいろいろ写真が並べられていたりとか、
そういういろいろ仕掛けもあるみたいですね。
なんかプレイスリリースの方には、
一般の方ももちろんだと思うんですけど、
芸能事務所とか、
あとは企業さんにみたいな感じでも書かれてたので、
そういった実際のお組織とか、
そういったところには行けないけども、
忍びたいっていう人がたくさんあるケースみたいなのは、
確かに。
結構使われそうな感じがしますね。
そうですね。
石さん、自分のお葬式のときにやってほしいですか?
なんか、やってもらえたらちょっと嬉しいかなって一瞬思ったんですけど、
どうかな?
いや、そこまでせんでもっていう、はい。
ほらなんか、生きてるうちに、
お葬式の心配というか、
こういうふうにしてほしいとかって、
いろいろ考えて決める人もいるじゃないですか。
なんか、それの中に入ってても面白そうだなって思います。
そうですね。
結構今の世代っていうか、こういうメタバースとか、
今遊んでる世代が、
それこそ年をとって死んでいってしまう、
そのときに、
周りの人も同じぐらいの世代なので、
メタバースに馴染みがある人がいっぱいいると思うんですよ。
割と普通になってるかもしれないですね。
ね、なんか意外と普通になってそうな気もするとか思います。
お金で払えない中華店の企画
では2つ目の記事、あすかさんお願いします。
お会計は皿洗いで、メルカリお金で払えない中華店オープン。
ITメディアさんの記事からご紹介します。
メルカリは12月5日から8日の4日間、
新宿駅東南口の高架下にある、
さなぎ新宿っていう場所があるんですけど、
そこでお金で払えない中華飯店を開催するとのことです。
メルカリが提供するスポットワークサービスの、
メルカリハローっていうサービスがあるそうなんですが、
これの認知度を上げることを目的にしたプロモーションイベントだそうですね。
10分間のスキマバイトを体験することで、
なんかチケットがもらえるそうなんですけど、
それを好きな中華料理と実際に交換して食べることができるようですよ。
なんかスポットワークのサービスって結構たくさんありますよね。
アプリとかタイミーみたいな感じですよね。
そうですね。
メルカリさんもやってるとは知らなかった。
これなかなかいいアイディアですよね、確かに。
ちょっと体験してもらうって面白いですもんね。
面白いですね。なんかやってみたいなと思ったんですけど、
ちゃんとスキマバイト、いろいろ種類があるそうで、
ホールキッチンとかもそうなんですけど、
着ぐるみ営業っていうのもあるらしいですよ。
夏はやりたくないやつですね、これね、きっと。
着ぐるみ?
そうですね。今冬なんで、着ぐるみ営業したいな。
いいかもですね。
まあまあ。
子供にキックされますよ、きっと。
などなど。子供来なさそうな場所だな。
まあそっか。
はい、キックされないように着ぐるみ営業楽しそうですね。
ちゃんとそれぞれ先輩役の方がいらっしゃって、
業務も案内もちゃんとしてくれるという感じだそうです。
ここのお料理なんですけど、
渋谷の老舗中華料理店長楽さんっていうお店が協力してくださっているとのことで、
ルース炒飯、小麦焼きそばなどなど5種類を実際に提供してくれるとのことです。
食べたい、ちょっと行ってみようかなって思ってます。
バイトしに。
バイトしに。
なんかバイトしたくなりませんか?時々。
わかる気がしますよ。
全然違うね、やったことない仕事とか。
そうそう、全然違う仕事をこうやってやってねって言われて、
その通りにやるっていう、それだけのことなんですけど、
なんかちょっとやりたいって。
しかも美味しいものが食べられると。
そうなんですよね、体で払う的な。
それはちょっと表現として、
働いて払うみたいな。
働いて払う、素晴らしい。
そうですね。
じゃああれですね、あすかさんが着ぐるみ営業した時には、
写真今度見せてくださいね。
写真撮ってきます。なんかチェキ撮ってくれるらしいですよ。
そんなサービスまで用意されている、すごいな。
そうなんですよね。
なるほど、用意しようとだ。
ちょっとね、なんか人がいっぱい集まってそうで、
なんかできない可能性の方が高いような気がするんですけど。
確かにね、人気すぎてってなっちゃいそう最初はね。
そうですよね、よく買うしかないですね。
そっかそっか。
ちょっと運が良ければ、はい着ぐるみしてくれるかもしれません。
ジフシーのヒット予測
では最後3つ目の記事ですね。
テキスト通話アプリジフシー、日系トレンディー
2025年ヒット予測ベスト100にて第10位に選出。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
株式会社アナグマが運営するテキスト通話アプリジフシーは、
日系トレンディー2025年ヒット予測ベスト100にて
10位に選出されたそうです。
このジフシーですけれども、
テキストで通話感覚のコミュニケーションができる
新しいテキスト通話アプリとのことなんですけど、
あすかさんこれ使ったことあります?
僕全然知らなかったんですけど。
初めて聞きました。知らなかった。
ジフシーはリアルの友達・家族・恋人と利用する
実名SNSだそうですね。
電話のように相手を呼び出して、相手が応じると
入力した文字が1文字ずつ変換前から表示される
リアルタイムトークをすることができるんだそうです。
電話している感覚で声を出さずに
コミュニケーションが可能になるという
そんなアプリだそうですよ。
変換前から表示されるってどういう意味なんですかね。
入力1文字1文字がその場で向こうに触っていく
っていう感じなので、本当にリアルタイムで
テキストが双方に送られるみたいな感じなんでしょうね。
じゃあ、かぶせて出たりできるってことですかね。
いけないツッコミをしてしまった。
なんかあれかな、声を出せない状況とかだと
良いんですかね、これは。
どうなんだろう。
ハロウィンの体験
なんかもう、学校で授業中に隠れてやってるのにしか思い浮かばないんですけど。
確かにそうですよね。
手紙回しての現代版みたいな。
手紙すごい。
でもちょっと面白いですね、確かに。
電話でもないし、メッセージでもないし、みたいな。
その場でリアルタイムで繋がりながらテキストを持ち込んでるっていう
その感覚がちょっと不思議というのか、面白そうですね。
ちょっとやってみたい。
そうですね。
なんか結構テキストのメッセージ、なんか長文打てる人って結構いるじゃないですか。
私ダメなんですけど、長文打つの。
それはどういう。
いやもう喋った方が早い。短期なだけなんですよ。
あ、めんどくさいってなって。
あすかさんの笑ったの一番。
喋った方が早いや。
はい、お聞きできましたね。
なんか長文のやりとりはすごい苦手ですね。
やりとりが続きそうになったらちょっと電話しようかっていうタイプですね。
なるほど、そういうことですね。
そうそう。
なんですがテキストで延々と喋る方が楽っていう人も結構いるなって思うので、
そういう人にすごいなんか良さそうな感じがします。
ハマっちゃいそう。
なんか新たなツールとしてちょっと試してみたいですね。
そうですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
あすかさんが登場する回2と思って撮っておいたやつがいくつかあったので、
そちらを紹介してみようかなと思うんですが。
ありがとうございます。
時期的にハロウィンの頃だったので、
内容ちょっと古いかなっていうか、
だいぶ昔のお話になってますが、
ご了承いただけたらと思います。
まずは村ぴょんさんからコメントいただきました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
349回拝聴。
平日は仕事、休日は有写業やってると死にそうですね。
寝泊まりセットが支給されるなんていやすぎます。
現代にはそんなものはもうないと思いたいです。
ヴァンパイアカフェのメニューってそんなに中二系なんですね。
確かにメニューの名前を言いたくないですね。笑い。
私も交流会などはどうしても受け身になりがちです。
誰かが話しかけてくれるのは待ってるタイプです。
ハロウィンの存在すら忘れてて何も仮想せずに終わっちゃいました。
とコメントいただきました。
交流会は受け身になりがちですっていうことで、
すごい親近感を覚えておりますけれども、
あすかさんはどうですか。
交流会はどうなんですかね。
なんか物による感じがしますね。
興味があるものとないもので、
というか興味ないやつ帰っちゃうんですかね。笑
なぜ行ったんだっていう話ですね。
見るやつは。
でも交流会だけのものってあんまり私はなくて、
何かのついでに交流会があるとか、
そういうのだったりすることが多いかなって思うんですけど、
もしかして交流会だけあって、
わざわざそれに行ったんだったら、
多分何か目的があると思うんで、
そういう人に話しかけてると思いますよ。
自分からってことですね。
そうですね、多分。
僕思ったんですけど、
アイスブレイクみたいなのが最初にあるパターンであるじゃないですか、
公演みたいな、公演とか何か聞く、
その後に交流会みたいなパターンで、
何かしらそういう強制力みたいなものがあって、
その近くにいた人たちとちょっと喋るっていうのはあれば、
後ほどの交流会とかで、
どうもみたいなことで喋りやすいんですけど、
そういうのが一切ない状態、
一般的な一色パーティー形式みたいな、
ああいうのとかだと、
ずっと見てるだけの人になりますね。
でも多分それは私も同じだと思いますね。
というか多分見てるだけになりそうだなって思った時点で多分帰る。
そうか、興味がないってことなのでもう帰るかみたいな。
興味ないというか、
何かこう、そうですね、
何か意味がないというか、
そうですね。
興味があれば自ら話しかけるから、
そうならないということはいかみたいな感じですかね。
というか待っててもしょうがないかなって思います。
だって待ってて誰も話しかけてくれなかったらどうするんですか。
帰る。
じゃあ待ってる時間が長いか短いかの話ですね。
そうかな、言うて僕も途中で、
これはもうあんまりいいかって思うことはよくありますね。
そうですよね。
それも含めて、
なんか縁というか、
そういう時もあるかなって感じで、
さっさと帰って好きなご飯でも食べに行ったほうがいいような気がします。
はい、了解でーす。
あり?
それから高見知恵さんですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
349聞いた。
ハロウィン、私が関わっているコミュニティスペース、
山手縁の場では仮面作ったり写真撮影したりとか盛り上がってましたね。
常連の子がハリーポッターのグリフィンドール制服着てきてました。
とコメントいただきました。
いいですね。
仮装がっつりのやつしたかったな、来年かな。
先ほど野村ぴょんさんも存在すら忘れててっておっしゃってましたけど、
今回は特に何もせずでしたか。
そうですね、私はヴァンパイアカフェで終わっておいたので、
仮装系とかは全然しなかったんですけど、
ペッサーは何かしましたか。
名古屋にはハロウィンはないですよ。
いや、ごめんなさい。
ないってどういうこと?ありますよ。
あると思うんですけど。
違いますよ、名古屋でも。
いやいや、特に何もふーんって終わりましたね。
そうなんですね。
仮装あんましたくない人ですか。
なんかきっかけがあってやったら楽しいんだろうなと思うんですけど、
そこまでの道のりが長いというのか腰が上がらないというのか、
そんな感じなのかなとは思いますけど。
もし仮装するのは何やりますか、Sさん。
なんか結構定番の、例えばまさかのヴァンパイアとか、
あと包帯男とか、そういうハロウィン系の怖いやつとか、
あとは、ハロウィンはあんま関係ない気がしますけど、
普通にコスプレみたいなのする人もいますし、
それこそハリポタ。
ハリポタはちょっとハロウィンに近い感じがあるんで、
いいかなと思うんですけど、
そっち系に走る人もいるしみたいな、
なんかいろいろありますが。
おとなしめなやつでお願いします。
おとなしめなやつ?
いや、このグリフィンドール制服とかは割と、
ああ、なるほどなと思いましたね。
分かる人には分かるでしょうし。
確かに、これは多分誰も気にしないっていうか、
そうですね、おとなしい感じというか、
普通にコスプレ感が薄いというか。
まさかさんはどういうお求めですか。
私は一番最近やりたかったのは、
説明がちょっと難しいんですけど、
なんていうのかな、
なんか死んだ人の仮装。
ゾンビみたいなイメージですか?
ゾンビ?ゾンビかな。
そうですね、かわいいゾンビみたいな。
かわいい?
で、2人で同じメイクするやつがいる。
2人で同じ格好をする感じ。
なるほど。
なんかだいぶ前なんですけど、
よそのハロウィンパーティーで見かけて、
同じ髪型、同じメイク、同じ服。
めっちゃかわいかったんですよ。
なんでそれがやりたいなって思ってました。
なるほどね。
もし1人だったら、
なんか若干お笑い系に走ってみたいんですけど。
お笑い系?
かぼちゃとか。
ほうほう。
まんまりかぼちゃみたいな。
でっかいかぼちゃに人が。
になるみたいな。
で、ちょっとかぼちゃ邪魔かなみたいな。
横幅が取りそう。
電車の、あそこ通れないんじゃないですか、改札口を。
電車?ちょっと待って。
電車乗るんですか?
わかんないけど。
乗らないの?違うのか。
どっかで着替えるんですか?
ちょっと乗らないかな、さすがに。
はい、着替えると思います。
ちょっとかぼちゃで電車を離れた感覚。
ゲームマーケット出展
そう、そうっすか。
はい、来年をちょっと楽しみにしててください。
静かに耳を守ってます。
ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あすかさん、最近は何かありましたか?
最近はお仕事がやばいのですが、
やばいのに、
のに?
何?
自分を追い込むかのようにゲームマニー出展してきました。
ゲームマーケットですね。
めっちゃ追い込んでますね。
死ぬかと思った。
どういうものを出したんですか?
出展側ってことですもんね。
そうですね、ボードゲームの即売会イベントなんですけど、
それにボードゲームを作って出してきました。
それは何人かでチームで、みたいな感じですか?
そうですね、たまたま会社の飲み会で、
ボードゲーム作ろうぜって盛り上がった女子4人で、
勢いで結成したんです。
本当に勢いですね。
本当に勢いなんですけど、
それでも新作2個作って出してきましたよ。
本当に死ぬかと思った。
直前までアクセ屋さんで説明書を印刷して、
折って梱包してとかやってましたよ。
前の日の夜に。
前日。
そうなるかなって思ったんですけど、やっぱそうなりましたね。
一応ゲームは2人用の格闘ゲーム。
デジタルの格ゲーオマージュの、
ガチカードバトル系のやつを1個と、
もう1個はネコちゃん、ゆるいネコちゃんの絵の、
みんながニャニャニャニャって言ってバトルする、
ネコちゃんバトルゲームの2個を作りました。
そうですね。
でもニャンニャ言ってると思いますね、みんなプレイ中。
そういうゲームなんですね。
そうなんですよ。
ニャンニャ言わせたいっていうのがコンセプトだったんで。
言いたくない。
あれ?言いたくないんですか?
そういう方にこそ是非。
犬派なんで。
犬派?
犬年生まれですからね。
じゃあ今度ワンワン言うやつ。
犬年生まれなんですよね。
ワンワンならいいんですか?
ワンワンでもなんか、んーってなりますかね、わかんないけど。
ワンワンワンワンって。
なんかおかしいですよね。
なんでもないです。
結構売れたんですか?
そうですね、実は思ったより売れなかったんですけど、
場所が幕張メッセだったんですよね。
いつもビッグサイトなんですよ。
ビッグサイトは多分、みんなの心のハードル的にひょいひょいっていけると思うんですけど、
今までずっとビッグサイトだったのが、
幕張メッセってなると、遠いなみたいな感じがどうしてもするかなって思いました。
そうか、そういう立地的な。
単純に人通りも、どうなんですかね。
そうですね、あんまり人通りもそんなになかった感じがするので、
それもちょっとあるかなと思いました。
もちろん、もともと何個もたくさんゲーム作ってらして、
人気の作家さんとかはもちろん全然関係ないと思うんですけど、
サークルを結成して初めて出たところで、ちょっと人通りがなかったのはちょっと残念だったかなと思います。
なるほど。
いろんなところに売り歩くんで、
そうかそうか。
イベントとか、いろんなイベントがあるので、そういうところに出して売ったりとか、
あとはオンラインのブースとかでも売ろうとしているので、そういうところで売ったりとか。
そうですね、そんな感じでちまちまと売っていこうと思います。
はい、頑張ってください。
オンラインで買えるようになったら、お知らせいただけたら、こちらで紹介してみます。
ありがとうございます。
大垣ミニメーカーフェアの様子
平さんはどうですか、最近遊んでますか。
最近はそうですね、ちょっと前に出かけてったのが、岐阜県の大垣市っていうところがあるんですけど、
そこで大垣ミニメーカーフェア2024っていうのがあったんですよね。
やってますね。噂は聞いたことあるんですけど、どうでしたか。
なかなか面白かったですよ。ソフトピアジャパンっていう施設というか会場があって、
そこで割と結構人が来てましたね。
土日が開催だったんですけど、僕は土曜日だけ行ったのかな。
でも結構人来てるなと思ったんで、なかなか盛況な感じでした。
メーカーフェア変なものいっぱいありますよね。もちろんいい意味で。
そうですね、いろんなジャンルがあって、こう来るかみたいなのが。
目に留まったものとかありますか。
メーカーフェアなんですけど、鉄を、何て言うんでしょう。
鉄?
アイアンの鉄ですね。
アイアンの鉄。
あれを自分で鉱石の状態から作るのかな。
刀みたいなものにしていく、その過程を紹介してるみたいなところもあったりとか。
すごい。
これは異色だなと思って見てましたね。
すごい、刀鍛冶さんがトントンカンカンして刀にしていくみたいな、そういうことですよね。
すごいな、いいな、ちょっと気になりますね。
お友達が刀剣乱舞がすごい好きな子がいて、
トーラブスキーさんに、それこそ岐阜、どこだったかな。
そちらの方で刀鍛冶を体験させてくれるところがあるらしくて。
多分関市でしょうね、きっと。
そうですよね、きっと。関浜の有名ですもんね。
なんかそれを自分で打ってきたみたいな話を思い出します。
すごいね。
なんかそれ確か10万円くらいするらしいんですよ。
ちゃんと、本当にちゃんと、あれなんですよね、席に刃物の博物館みたいなのあると思うんですけど、
あそこでも見るだけだったら見れると思うんですよ、確か。
一回見に行ったことあるので。
体験をやっている姿を見るみたいな。
体験じゃないのか。
本物の人がやっているのが見学できるみたいな。
見学のコーナーがあるのか。
そうですね、確か大昔に行った時はそういうのがあったんですけど、
そうじゃなくて、自分で打たせてくれるってやつ。
なんかそういうマニアックなやつがあるらしくて。
だいぶマニアですね。
なんかちょっと、ちょっとその話を思い出しました。
すごい広域からね、すごい人がいますね。
はい、そんな感じで結構面白かったですね。
いいですね。
メーカーフェア、東京でも毎年、一応毎年かな、やっているので、
あれも見に行きたいなと思いつつ、
今年ちょっと行けなかったので、また見に行きたいです。
いいですね、今回のが大垣ミニメーカーフェアらしいから、
そうか、毎年やっているみたいだけど、ミニでこの規模なのかと思ってですね。
だから東京とかのその大きなイベントをちょっと行ってみたいなと思っておりますね。
オフラインイベントの魅力について
ぜひぜひ。
メーカーフェア楽しいですよね。
すごいなんか、ほんと変なものいっぱいあって、
めちゃめちゃワクワクするので好きですね。
この番組へのご意見ご感想などを絶賛募集中です。
Xにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけて投稿していただくか、
賞の音のリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか購読とかフォローとかのボタンをポチッと押してやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん忙しそうですね。大丈夫ですか?
やばいです。忙しいです。やばいです。延長中。
あららら。でもなんか元気そうは元気そうですね。
体調はまだ大丈夫?
あまりに、大丈夫というか、あまりに長引きすぎてて、
これはいかんと思って遊ぶようにしました。
偉い。
日ってか、片方は遊ぶことにしました。
まあそれが普通か、ですからね。大変だな。
そうですね。
まあ多分来年の2月ぐらいに落ち着いてるんで。
フラグが立ちましたね。
もうちょい頑張ります。
フラグ。何のフラグですか?
だいたい伸びるじゃないですか、そういうのって。
一応伸びたのを見越したところが2月です。
本当は今月です。
ありそうなお話かな。
線表上は今月、そうです。はい、きっと伸びて2月かな。
頑張ります。
そうですね。無理なさらないように、お体を気をつけて頑張ってください。
ありがとうございます。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。