1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
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配信を始めてからの1年と、4月の福岡でのイベントを振り返りました!


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サマリー

一年前のイベントで感じた違和感を理解していただける方々との協力を通じた成長や、学び館との連携による子供たちの成長への意欲など、福岡でのイベント「環境が変われば人は輝く」の振り返りと展望が語られています。福岡でのイベント「環境が変われば人は輝く」の番外編18では、リアルのイベントの話やスダチさんの事例について話し合われています。

イベントの振り返り
ひとし
はい、番外編ですね。 番外編です。 今日は、なんと配信を始めてちょうど1年くらい経ったみたいよ。 1年なのね。 そう、あの4月にみんなの学び館さんというフリースクールの方と一緒に福岡でイベントをしまして。 はい。
実は、去年もね、4月にイベントをしたんやけど、その頃はまだPodcast配信してなかったからね。 あ、そっかそっか、まだしてなかったね。
はるか
その時のイベントで、実は音声でも配信をするんですって話を確かはるかもしたりしてたっていう。あれからね、1年が経ちましたっていうところで、どうやろう、イベントのね、簡単な振り返りと。
ひとし
あとイベントを通して見えてきた、ここからリスナーの皆さんとか協力してくれる方とやっていきたいことみたいなのを話せればなと思っておりますよ。
はるか
おお、貴重な回ですね、それは。僕たちにとって振り返りができて、今後の展望も話すことができて。
純粋に1年記念という感じのコメントをしとく。 ああ、そっかそっか、そうよね。
1年みたいよ。 1年か。
ひとし
濃ゆ! 確かに濃ゆいな。
はるか
1年が濃ゆい。学び館さんとの1年前のイベントとさ、今回のイベントの違いみたいなのもさ、もう明らかに違ったやん。
リスナーさんがいらっしゃったからね。 いたというね。なんやろうね、やっぱり一体感がまたあったし、内輪のイベントっていうのからイベントに変わってたね。
そうね。 本当にイベントになってたね、あれが。全国から集まってくれて、南は沖縄から、北はね、福井とか長野とか、いろんなところから来てくださいまして。
またね、1年後もできたら福岡でやりたいね。 そうね、学び館さんとはまた毎年やっていきましょうっていう話になってるので。
ぜひやっていきたいところですが、いや、俺の感情の変化も話していい? うんうん、聞きたい聞きたい。
ひとし
えっとね、たぶんポッドキャストアワードで表彰していただいたときにも、もしかしたらコメントしたんかもしれんけど、
その自分が感じてる違和感とかをこんなに人に理解してもらえたことがなかったのよ、今まで。
はあ、そっかそっか。 そうね、なんかそこに対して仲間になってくださる人とか、こんなにいるんだっていうのが、俺は結構ね、すごいことなのよね。
はるか
確かに、まあひとしが言ってくれて改めて感じたな、それは。 そうよね、素敵な人に囲まれすぎて、これが当たり前に今なりつつあってたけど、
1年前と比べたら関わってる人の属性というか、かなり変わった気がするね。
ひとし
そうだね。いやー、ほんと最近感謝ばっかやね。
なんか、1年前からどんどん、なんて言うんだろう、
少しだけ清くなってきていると思うね。もうそれはやっぱり、皆さんの善意に触れすぎているから、なんかすごい成長させてもらってると思う。
はるか
それはあるね。本当そうよね。まあ人間っていろんな側面があるだろうけど、人の役に立ちたいみたいなところをずっと全面に活動してきてて、
それに賛同してくれて協力してくれる人にずっと触れ続けてきたから、やっぱその側面が本当に磨かれている感覚はあるね。
ひとし
そう、これは本当に磨かれるんだなーって思ってるね、今。 マジでありがたいね。
自分が努力したからとかっていうふうには全然思えんのよね、やっぱり。 そうそう、だからこそどんな人と触れ合うかとか、
はるか
どんな環境があるかっていうので、人って大きく変わるなって思ってて。 確か学び館さんとのイベントもそういうテーマで話しましたね。
ひとし
というところから話を戻っていきましょうか。 はい、話が戻ってきまして。 どんなイベントだったかとかっていう話もね、しましょう。
はるか
そうそうそう、もうまさに今言ったようなことで、学び感さんっていうのはフリースクールで、
で、そこでは皆さんが不登校の子供に対してどんなイメージを持っているのかっていうのが分からないんだけど、
俺は初めて不登校の子が集まってる学び場に行ったんだよね。 いつ頃出会ったの? 2年前に様子を見たんだよね。
で、その時に俺は衝撃を受けたよね。 どのあたりに? あ、学校に来てない子たちが、
こんなに生き生きと輝く場所があるんだなっていうので、衝撃で、なんとなく偏見だけど、ちょっと元気がないのかなとか、少し落ち込んでるのかなとかっていうイメージがあったんだけど、
この子たちはこの学び場で、この学び方だったらここまで生き生きと学べるんだなっていうのは、そこで感じて。
で、1年前、学び館さんと一緒に福岡でイベントしたときにさ、あの大ホールで1人の女の子がみんなの前で歌ったりとか、
ヨーヨー披露したりとか、みんなで協力してダンス披露したりとか、あの姿見てね、来てる大人が涙するみたいなのは、本当にすごいイベントだなっていうのがあって。
ひとし
衝撃あったね。
学び館との連携
はるか
で、この経緯から、今回も困っている人とかできないって言われてる、一般的に学校では。
だけどその子たちがどんな環境であれば輝けるのかとか、環境が変わればあそこまで輝けるっていうところをメッセージとして伝えたいということでイベントをしたんだよね。
ひとし
そうでしたね。具体的には学び館さんの生徒からの出し物。
歌とかヨーヨーとか、ダンスとかがあったり、僕らのプレゼンさせていただく時間があったりとか。
はるか
あったりとかですね。で、たくじさんっていう、福岡で数々の講演会をされていて、一人芝居っていってね、一人で芝居をして多様な学び方を目指そうっていう話もあったりとかしたりね。
ひとし
はい、そういうことをやってまいりました。
はるか
子供たちがMCをして、運営もしてくれて、ここまでできるんだっていうのがすごくあれからわかったのかなって思うんだけど、
俺が結構学び館さんと今後もずっと一緒にしていきたいなと思ってる理由があって、やっぱり本気なんよね。
で、何が本気なのかっていうと、やっぱりちえみ先生は勉強も頑張ろうとか、きついと思っても乗り越えようとか、
やっぱり居場所づくりになるとどうしてもね、子供の心地いいものだけを目指してしまったりとかすることもあるかもしれないんだけど、
学び館さんは本気で大人になった時に生きる力をつけたいとかっていうところがあるからこそ、
あんだけ勉強も頑張ろうとか、好きなことを思い切りやろうとか、あとはイベントとかも成功させようとかっていうふうに、
何かを乗り越えるっていうことも同時にやってるのがすごく素敵だなと思っていて、
コンコンは子供が輝ける居場所を作るとか、居場所を探すっていうのをする一方で、
やっぱりその中でも社会の中で生きていく力もつけたいっていう、どちらも必要なんじゃないかなっていうふうに思ってて、
学び館さんみたいに居場所を作りながら子供たちが勉強するっていう機会をきちんと作ったりとか、
あるいは逆に最初はスモールステップで、心の居場所になるような居場所に特化した場所があったりとか、
あるいは逆にね、もう学校に戻るってことを全力で応援するような場所もあったりしていいと思ってて、
いろんな子供にいろんな形の不登校支援があったほうがいいと思ってるんだよね。
でもそれが本当にお互いに競い合うんじゃなくて、協力し合えるような連携ができたらなと思っていて。
ひとし
そうだね、法人スポンサーになっていただいてるスダチさんもね、親御さんのご支援を通して再登校を目指すっていうのをやってたりね。
はるか
そうそうそう。一見コメントとか見てるとさ、居場所を作る方々から、そういう再登校するなんて大変だみたいなことを、
一見対立するようなコメントがあったりするんだけど、実際に通われた方々の声っていうのがあったりとかするじゃん。
そういう方々の声を見ると、再登校をすることによって自信を取り戻したりとか、本当に良かったですっていう子たちも一方でいて、
本当にいろんな形の不登校支援があるんだろうなっていうのは、どれも否定されるべきじゃなくて、連携していければなっていうふうに思っているよね。
イベントの展望
ひとし
そうね。
ここから、これを聞いてくださってるリスナーさんと一緒にやっていきたいことがあると言っているものですから、聞かせてくださいよ、それを。
はるか
なんか俺がわがまま言ってるみたいになってない?大丈夫ですか?
ひとし
一緒に話し合いまして。
はるか
一緒にしたいっていう話になったと思うんですけども、ずっとオフ会オフ会って言ってて、リアルイベントをしたいとかって話があったんだけど、どんな形がいいのかなっていうふうにずっと考えてて、
現実的に俺たちが毎回主催して、各地でイベントしていくみたいなものっていうのは、かなり今の現状としては難しいかなと思ってたんだよね。
ひとし
そうね。
はるか
そうそうそう。で、その時に今回みたいな学び館さんとかは明確に発信したい内容があって、イベントするから一緒にしましょうっていうふうな形でコラボするっていう形はすごくいいなと思ったよね。
ひとし
うん。
はるか
テーマとしてはやっぱり、こんなふうに学校とか社会で一見ダメとか思ったりしてても環境によっては輝けるっていうことを発信するようなオフ会のイベントに呼んでもらえたらすごく協力したいなっていうふうに思ったんだよね。
ひとし
そういうイベントを開かれるときに僕らを呼んでいただければ、純粋にオーディエンスとして楽しませていただいたり、その枠をいただけたらそこで少しお話をさせていただいたり。
はるか
そうね。やっぱり実際に子供たちに会ったりとか、親御さんに会ったりリスナーさんに会うっていうことが、ほんとどれだけね、心の中に残ったかっていうのはすごかったよね。幸福感が。
そうやね。 ずっとひとしと、楽しかった、楽しかったってずっと言っててさ、なんかこういう心を震わす瞬間を人生の中にどれだけ作れるかっていうのをね、皆さんと一緒にしていきたいなっていうのがあるから。
ひとし
ね、なんか人生の中でこういうイベントをあと何回かやれるならすごい楽しいなって、イベントの翌日朝起きて思った。
はるか
そうね。やっぱりよく死ぬ前のベッドって頭に浮かべるやろ。こんな風に生きてきたな、もう満足で死ねるわって思える瞬間にさ、このオフ会がいっぱいあったら満足やん。
ひとし
ね。イベントの前日、じゅんぼくさん夫婦とカフェでおしゃべりしたなとかね。
はるか
したなとかね。さちえさんの娘さん息子さんが金の鉛筆で喜んでくれたなとかさ。
ひとし
プレゼントしたやつね。
はるか
そうそうそう、みんなでチェキ取ったなとかね。
ひとし
あとさとるさんがすごい写真と動画を撮ってくれて。
はるか
撮ってくれて、映像まで作ってくださって。あ、そうそう、この映像をね、これに添付したいね。
ひとし
あ、見れるようにしますか。
はるか
うんうん。
ひとし
そっか。はい。
はるか
この映像をさとるさんがね、ほんとに何日もかけて動画制作してくれて、すごいね。
ひとし
ね。
はるか
動画作成者の力すごいね。
ひとし
すごい。アングルがさ、ステージの真下からこう動きながら結構撮ってくれたりしてた。
はるか
ね。ほんとにさとるさんありがとうございます。
ありがとうございます。
車で何時間もかけてきてくれてね。
ひとし
あとね、なつさんが作ってくれたシールを配ったり。
はるか
ね。
ひとし
あのビックリマンチョコみたいな。
福岡でのイベント
はるか
そうなんですよ、みなさん。なつさんがね、ひとしと俺とか、あとはいろんなシーンをビックリマンチョコ風のシールにしてくれた。
ひとし
それをね、使わせていただいたり。
はるか
ありがたいね。
ひとし
もうキリがないけどね。
はるか
キリがないけど。
ひとし
二軒食事をした後に最後。
はるか
うんうん。
ひとし
つかちゃんとヨネさんとさとるさんでラーメン食べたり。
はるか
ラーメン行ったね。おいしかった。三次会のラーメンまでしっかり行ってね。
ひとし
行って。
はるか
おいしく食べて、ヨネさんにお守りいただいたりとかね。
ひとし
お守りいただいたり。
はるか
ありがたいね。ちょっと幸せがまた戻ってきた。よみがえってきた。
ひとし
そうね。
はるか
あ、もう一個だけ。あのちまちまパンさんのね。
ひとし
うん。
はるか
息子さんたちにパン焼いてもらったりとかして。おいしかったね。あの次の日朝パン食べて。
ひとし
ね。朝いただいて。
もういろいろあって。なんかこれ全員分言いたくなるな。
ね。沖縄から来ていただいた。
はるか
はなみささんね。沖縄のお土産いただいて。
ひとし
お土産いただいたり。
はるか
本当にありがたいね。
ひとし
ということがありましたが、何の話あったっけ。
はるか
えっと、こういう温かいリアルなイベントを人生死ぬ前にどんだけ作れるかっていうことだよね。
ひとし
っていうことだよね。なんだよ。そうだ。呼んでいただけたら行きますっていう話か。
はるか
そうそうそう。この間そういえば来たよ。宮崎の学校に講演しに来てくださいって言っていただいたりとかして。
ひとし
ああいいね。
はるか
行きたいなと思って。
ひとし
いいね。
はるか
まあでもこんな風に目的がね。明確に。今自信を失ったりしてる子たちとか、人々が自分ってやれるかもしれないって思えるようなイベントを一緒にしたいって感じだね。
ひとし
そうね。あと実はね12月頃のめちゃくちゃ俺らが誓ってた時期があったじゃん。
はるか
うんうんうん。
ひとし
誓いますって言って、アワード投票してくださいって言ってたの中に一つにアワードで何かしら賞取ったら全国各地にイベントしに行きますって言ってたみたいよ。
はるか
そうそうそう。約束はねやっぱね、守りたいので。全国行きたいって言ってたけど、やっぱ自分たちだけで全部やろうとしたらやっぱり大変で。
ひとし
そうね。
はるか
いいものができないからね。皆さんとコラボをしながらがいいなと思って。
ひとし
ぜひお願いいたします。という感じかな今日は。
はるか
いやーいい。いっぱい話せてよかった振り返れて。
ひとし
うん。リアルのイベントは次は未定ですが。
はるか
未定ですが。またねやりたいね。
ひとし
やっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
最後にこうやって活動できているのも個人や法人のスポンサーさんのおかげですので。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。ご紹介させていただきましょうか。
はるか
はい。
スダチさんの事例
ひとし
お話の途中にも出てきましたスダチさん。
はるか
スダチさんありがとうございます。スダチさんもかなり僕たちの活動を応援してくれててね。
スダチさんからもかなり学ばせてもらってて。
やっぱりいろんな方が相談に来る中でスダチさんの事例を見ると
本当にこういう形でも自信を取り戻せるんだっていうのが分かって
俺も支えられてる部分があるんだよね。
一見もう結構大変だなと思うことがあるんだけど
スダチさんの事例を見ると本当に自信取り戻して
行けるようになってよかったっていう風に言ってる声があるから
その事例をちょっと紹介させていただければなと思ってて。
ひとし
どんななんだろう。
はるか
スダチさん 多いのがさ、スマホゲーム依存してて
転校を繰り返したりっていうのがあった子がいたみたいで
親御さんの声としては相談したタイミングが金銭的にもメンタル的にも
本当に最後の手段だと感じていましたって。
最後に息子をそして家族を救っていただきありがとうございました。
私のように何ヶ月も何年も苦しい思いをしている親御さんに
スダチの存在が知れ渡ってほしいと心から願っていますっていう風に
直筆で書いてあって。
で、状況としては7ヶ月間不登校でデジタル依存で
昼夜逆転の生活をしていたと。
で、この昼夜逆転って本当に大変で
親への暴力もあったんだって。
で、すぐに何か嫌なことがあると親御さんのせいにして
暴言を吐いたりとかするような状況があって。
親御さんもやっぱりどこに相談していいかもわからないし。
で、お子さんのために思って優しく接してるつもりだったんだって。
だけどそれがうまくいかなくてどうしようってところで
スダチさんといっしょに二人三脚でお子さんを支援したところ
17日間で学校に再登校して。
親御さんへの暴言がなくなったりとか
生活リズムが整ったりとか
デジタルの使用時間守れるようになったりとかしたんだって。
ひとし
それはやっぱり親御さんに伴走して
いっしょにルールを考えて実行してっていうのをやるのか。
はるか
そうね。ここであるのはやっぱり褒め方とか
自己肯定感を高めるためにどうしたらいいのかみたいな話が
しっかり伴走してくれるっていうのがあって。
それがやっぱり科学的根拠に基づいているから
何をどうアクション起こしたらいいかっていうのが
具体的にアドバイスもらえるっていうのはあるみたいね。
だからこのときに昼夜逆転とかしたりとか
親御さんとの関係が厳しいと
やっぱり難しいのかなと思ったりもするんよね。
だけどこうやって事例があると
「あ、あきらめずに支援をしていこう」とか
「この子はぜったいに大丈夫」っていうふうに思ったりできるから
本当にこの事例は希望だなっていうふうに思って。
ありがとうございます。
ひとし
実は村限定の音源も配信し始めまして。
はるか
楽しいね、あれ。
めっちゃ楽しい。
ひとし
これは村限定にお悩み解決の本編みたいなものを
配信してるっていうわけではなくですね。
はるか
全くありません。
ひとし
Discordコミュニティがいろいろ盛り上がってきておりますので
こういう風な部屋を作りましたとか
今度こういうイベントをやるので協力してくれる方いませんかとか
イメージは村の中だけの放送室みたいな。
はるか
確かにそんなイメージかもしれないね。
ひとしも音楽をこだわったりとか。
ひとし
好きな音楽をつけたりとかいうのもございますので
村に入っていただかんば。
はるか
いただかんばいけんばい。
ひとし
不自然だな。
はるか
不自然になっちゃってますが。
ひとし
そんなところですか。
いろいろ話しましたね。
それではありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
さようなら。
19:58

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