ポッドキャストの毎日配信をつまずきながらも続けています。
・ポッドキャストの毎日配信
・スマホで完結できない
・1週間でつまずきました
・Appleインビテーション
・映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』
・2008年の映画を見返す
・TOTOを知らない人の方が多い
サマリー
ポッドキャスト20周年を迎えたポトフは、毎日配信を復活させながら、Appleの新アプリ「Apple Invitation」や新作映画「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニューワールド」の見所について話しています。また、MCUとの関連や音楽配信サービスの変遷にも触れています。最近の配信では、バンドTOTOの知名度について驚きを交えた話や、音楽の歴史的背景が紹介されています。さらに、ギタリストのスティーブ・ルカサーやドラマーのサイモン・フィリプスに関しても言及され、彼らの演奏スタイルに対する評価が伝えられています。
ポッドキャストの20周年
IN THE TEA-BOOTHこの番組は、Spotify向けにビデオ・ポッドキャストとして配信しております。
Spotify以外のポッドキャストプラットフォームには音声のみの配信となっております。
動画の方はYouTubeなどにもアップしております。ということで、どうもポトフです。
いやー、寒いですね。一回暖かくなってきたのに、また寒くなって。
今ですね、2月23日ですね。三連休中日。
だいたいこれが終わって、来週ぐらいになったらまた暖かくなってくるんじゃないかなとは思っているんですけども。
2月、今月はですね、ポッドキャストというものを始めて20周年。2月6日にね、20周年を迎えまして。
2月1日、2日に24時間配信しましたが、2月6日からですね、20周年記念イヤということですね。
第2弾というんですか、毎日配信を復活させています。前はやってたんですけどもね、ちょっと一時ペースを落としてたんですが、
また毎日配信を始めておりまして、毎日配信がね、以前よりもやりにくくなっちゃって。
前はね、アンカーのアプリで、スマホだけで録音から編集から配信まで全部スマホで完結させてたんですけども、
アンカーがね、スポティファイに買収されましたけども、スポティファイ4ポッドキャスターという形になりましたが、
昨年ね、アプリが変わって録音とか編集ができなくなっちゃったんで、スマホで完結しなくなっちゃったんですよね。
それもあってですね、毎日配信難しいなと。で、2月6日からやり始めて、やっぱり前よりもちょっと手間がかかるなーと思ってはいましたが、
まあただね、なんとかできるとこまで続けようと思ってやってましたが、
2月13日だったかな、1週間でくじけました。
くじけたというか、1週間後、日付が超えてしまいまして、早い!思ったより早かった。続かないのが。
まあまあ、日付が変わっただけでね、朝配信して、夜もまた配信してから、一応数としては今んとこ毎日続いてはいるんですけど、
ただね、時間内に配信するのが1週間でできなかったという。
いやー、多分性格的に得意じゃないんだろうね。定期的に配信っていうのが。
でも撮ったらもうすぐ出したいっていうところもあるし、前もってなかなか取りだめてるっていうのもやってないんで、
また毎日配信、これも今後も続けるためにちょっと取りだめもしなきゃなーって思ってます。
まあ今一人喋りだからそんな感じでやってますけど、以前2人番組とか3人番組やってたときはやっぱり取りだめしてたんでね。
ちゃんとやんなきゃなーというふうに思ってます。
Apple Invitationの紹介
で、2月1日、2日で24時間配信しましたけど、イベントという形で、その後ですよ、2月4日かな?
Appleから新しいアプリがリリースされて、Apple Invitationってやつなんですけども、
イベントを作って招待するようなサービスがでて、これ24時間のとき使いたかったなーと思いながら、
ただ1回使ってみたんですね。
けどこれなんだろう、まだそんな認知もされてないし、Apple IDが必要なんですけど、
使ってみたけどもなかなか使い方が難しいなーと。
リアルなイベントを定期的にやってる人には良いかもしれないけど、
ちょっとなかなか使い方が難しいなーと思いながらね。
久々のApple純正の新しいアプリということで。
これ何なんだろうね、何で突然こんなの出したのかな?
なんか同様のサービスがあるんだっけーとか思いながら、ちょっと試してましたけどね。
あと、ちょっと映画絡みの配信を少しやりましたね。
キャプテン・アメリカの話
MCUの映画、去年は1本だけだったんですけども、今年4本やる予定。
今のところ予定はね、変わるかもしれないんですけども、
それの1本目ですよね。
キャプテン・アメリカ、ブレイブ・ニューワールドってやつが映画を見に行って、
MCUの作品全部見てるからさ、全部見てる意味としてはすごい面白かった。
ただこれ前のやつとか、見てないと分からない部分もあるだろうな。
ていうか、自分も分かんない部分あったんだよね。
ていうのは、キャプテン・アメリカの4作目になるんだけど、
ブレイブ・ニューワールドってね、意味としては新天地みたいな意味だけど、
今回キャプテン・アメリカが前まではね、キャプテン・アメリカっていうヒーローがやってたんだけど、
変わるのよね、人が。
前までファルコンっていうヒーロー名でやってたね、
サムがね、キャプテン・アメリカの盾を引き継いで、新たにキャプテン・アメリカとしてやるんだけど、
キャプテン・アメリカとしての活動みたいなことはしてるんだけど、
そのサムが主人公になって、新しいキャプテン・アメリカ、だからブレイブ・ニューワールド、新天地。
本当はね、前は違うサブタイトルだったんだけど、
なんか、不適切だみたいな感じでね、言う声があって変わった。
それがね、ニューワールド・オーダーっていうサブタイトルだったんだよね、前はね。
新世界の秩序みたいな。
これ多分政治的な意味合いが強くなるだろうなってことでね、変えられたんでしょうけど。
けどもともとキャプテン・アメリカ自体がね、前々からね、結構政治ドラマ的なところは結構あるので、
まぁまぁまぁ、ただ直接的にはちょっと避けたみたいな感じはあるけどね。
ただこれ、2025年でしょ?
キャプテン・アメリカシリーズではあるんだけど、
前に、MCUの2作目、インクレディブル・ハルクの話の続編的なところもあってさ、
だからこの映画見た後ね、また久々にインクレディブル・ハルク見ましたよ。
2008年の映画ですよ。
17年前の映画のネタがね、
結構続編みたいな感じで続いてるからさ、
いやもうみんな見てないだろうと思って。
まぁまぁ予告でもね、あのレッド・ハルクっていう、
インクレディブル・ハルクは緑の巨人みたいな感じですけど、
赤いハルクが出てくるから、
まぁハルクと関係あるんだろうなっていうのは、
まぁまぁなんだか分かっても、
本当にハルクの話を引き継いだ感じで、
いやぁなかなかね、これ、
MCU今までの作品を知ってる知ってないであるだろうなぁと思いながら、
まぁそんな話もして、ただネタバレの話をしてなくて、
最近はねネタバレの話をね、
あのサウンドスケープマイカップブティーという番組でね、
やることが多かったんだけど、
今回できてなくて、ちょっとどうしようかなぁ、
本編のマイカップブティーで話そうかなぁとか何とか思いながら、
だんだん日付が経ってるからちょっと忘れそうみたいな感じでね。
あとね、ちょっとね、更新が滞ってた音楽番組、
サウンドトラックマイカップブティーも、
ちょっと更新頻度を上げようと、
そのまぁ20周年を迎えたし、
上げていこうという風に頑張っております。
毎日配信やってたのはさ、
その音楽番組を毎日配信やってたんだよね。
毎日音楽流してたっていうことやっててさ、
まぁただこれ難しいから、
毎日配信はちょっと別のやつやって、
けど音楽配信もちょっとね、
もうちょっと上げてこないといかないなと。
でまぁSpotify向けに配信前はできたんだけど、
できなくなっちゃったんで、
今KKBOXっていうサービスに向けて配信してるんですね。
やっぱSpotifyの方が知名度があるじゃない。
KKBOX向けっていうのがやっぱ難しさがあって、
しかもSpotifyはさ、
無料会員でも聞けるのよね。
30秒とかそういうのがね。
KKBOXそういうのがないからさ、
有料契約しないと聞けないから、
まぁそういう意味ではすごい難しい。
だからね聞かれてるのも、
音楽なしのトークだけのバージョンを聞いてる人が、
ほとんどだと思う。
多いと思う。
特にね、
Amazon Musicがなぜか多いのよ。
まぁ不思議だなぁと思いながら、
まぁだから概要欄にはね、
プレイリスト、曲紹介して、
それと合わせたプレイリストのね、
リンクは貼ってるんですけども、
Apple MusicとKKBOXのプレイリストを貼ってる感じでね、
配信していますが、
そこでもね、
キャプテンアメリカで、
映画で流れた曲とかをね、
ちょっと流したりとかしてました。
あとね、
トトってバンド知ってます?
まぁ私はすごい好きで、
むしろあの、
昔バンドを組み始めてね、
ドラムだったんですけど最初。
ドラムを練習するために買ったのが、
トトのドラマー。
ジェフポーカロの教則ビデオを買って、
やり始めたと。
まぁただ、なんだろう。
ジェフポーカラってね、
すごい上手いんだけど、
そんなに分かりやすい上手さじゃないって言ったら、
変なのかな。
ドラムのソロとかは絶対やんないのよ。
絶対やんない人だったのよ。
で、結構裏方に徹するみたいな、
もう本当に、
生えるようなドラムというのかな。
で、こう、8ビートってあるじゃない。
8ビート。基本的なところね。
それをもうちょっと細かく刻んだ、
16ビートっていうのがあるじゃない。
で、ドラムのこの小さいシンボルで、
ハイハットっていうのがあるんだけど、
ハイハットを8ビートと16ビートは、
倍の数叩かなきゃいけないよね。
ててててててて。
中にはね、両手で、
8ビートは片手でやって、
両手で16ビートやる人もいるんだけど、
ジェフポーカーは片手で16ビートもやるのね。
で、それもすごい柔らかいスナップでさ、
もうてってってって、
けどこれを16にしたらてててててててて、
で、この下げる時にてて、
上げる時にててって、
これもこういう感じでやればいいからっていう、
簡単に説明して、
ああ、そういう風にやればいいんだって言ってやったら、
全然できねえじゃねえかみたいなさ。
だからすごい難しいことを、
簡単そうにやっちゃうやつでさ、
あの、これ初心者が見るビデオじゃなかったわ、
とか思いながらね、
けどまあ結構それで、
最初にね、ちょっと買おうと思ったぐらい好きな、
バンドだったんだけど、
会社の中とか、
TOTOの知名度の驚き
あとこう、今毎日配信してるんだけど、
その中とかでいろんな人に聞いたら、
とと知らない人が、
思った以上に多くて、
いや、名前だけ知ってるっていう、
人よりも、
ほんと全然知らないっていう人が、
思ったより多くて、
結構ショックを受けてます。
そんな話をね、ちょっと配信でもしましたが、
だから音楽番組でちょっとまた、
とと特集をやろうかなと。
以前にね、
だいぶ前にやったような記憶があるんだけど、
見つかんなくて。
プレイリストだけは見つかった。
だからそのプレイリストをもとに、
もう一回話すのもいいけど、
ちょっとプレイリスト自体見直してもいいかな、
とか思いながらね、
いや、
けど、
とと、
皆さん知ってます?っていう、
最近みんなに聞いてるんだけど、
いや、知らない人が多くてさ、
だから、
ととを知ってる、
自分が、
マイナーだったっていう、
いや、だけどグラミ賞とかも取ってるのよ、
ちゃんとね。
だから自分としては、
それこそビートルとか、
クイーンとか、
ビートルとかクイーンはね、
誰でも結構みんな知ってんだけど、
それと匹敵するぐらいの知名度、
だと思っていたんですが、
いや、むしろクイーンよりは上よ、
とか思ってたんですが、
そうでもなかったという、
ことで、
で、まあ、
ジェフポーカルは結構早くなくなっちゃって、
なんだったかな、
助走剤かなんかを吸い込んじゃったかなんかで、
心臓発作を起こして、
なんかそういう感じだったと思うんですけどね、
結構早くなくなっちゃって、
あとベースのマイクポーカルもなくなっちゃったのかな、
兄弟なんだけどね、
ポーカル兄弟なんだけど、
で、今ね、
あのギターのスティーブルカサと、
ボーカルが結構何台か変わってんだけど、
何台目かのボーカル、
ボーカル名前忘れちゃった、
と、今、
実2人が中心メンバーというか、
正式メンバー2人でやってるのかな、
で、初期のTOTOでは、
中心メンバーがキーボードのデビッド・ペイチって人だったんだけど、
デビッド・ペイチが最初のね、
黄金期を作った感じかな、
で、ただその、
ジェフ・ポーカル、
ドラムのジェフ・ポーカルが、
実質のリーダーみたいな感じだったから、
がなくなっちゃってから、
やっぱちょっとね、
ちょっと力の入り方が、
緩やかになっちゃって、
まあ、
ライブのツアーにはいくけども、
演奏はするけども、
そんなにメインで関わらなくなってきて、
だから一度TOTOはもう終わりそうになったんですよ、
その実質的なね、
ジェフ・ポーカルがなくなっちゃって、
けどそこでね、
スティーブ・ルカサー、ギターのスティーブ・ルカサーがね、
あの、
奮起してと言うか、
引っ張っていって、
だからポーカルがなく、
ジェフ・ポーカルがなくなった後の、
だから、
キーボードのデビッド・ペイチが中心の時、
やっぱりキーボードの曲、
映える曲が多かったんだけど、
みんなね、ボーカルが取れるんだよね、
で、スティーブ・ルカサー、ギタリストが中心になったから、
結構ギターが前面に出てくるような曲も増えてきたりとかして、
まあけどそれも含めてこう、なんだろうな、
頑張って盛り上げようとしていて、
今もだからそのまま続けているっていう感じなんだけど、
スティーブ・ルカサー自体も好きでさ、
その、TOTOのライブも見に行ったことあるんだけど、
残念なことに、
そのジェフ・ポーカルがいる時に行きたかったんだけど、
ジェフ・ポーカルがなくなってからのライブに行って、
その同じくらいの時期に、
スティーブ・ルカサーのソロのツアーもあったんだよ、日本でね、
それにも行って、
で、結構ね、TOTOはやっぱり人気のバンドだったんで、
大きな会場だったんだけど、
スティーブ・ルカサーのソロはね、
ちょっと小さめのボトムラインっていうところ、
小さめの箱だったのよ。
すごく行って、
よかったんだよね。
ジミヘンの曲とかのカバーとかもやったりさ。
で、TOTOの時に、
だからジェフ・ポーカルがなくなって、
代わりのドラマ、
もうジェフに代わるドラマはいないぐらいな感じな、
だから本当上手いんだけど、
そう目立つわけじゃないんだけどね。
で、そこで大役をやったのがね、
サイモン・フィリプスっていうドラマーなんですよ。
結構ね、ハードロックって数が多い。
だからジェフ・ポーカルが結構シンプルなセットなんだよね。
そんなむちゃくちゃいろんなごっついセットではなくて、
シンプルなセットなんだけど、
逆にサイモン・フィリプスはごっついセットだったりするんだよ。
で、思いっきりドラムソロとかも撮るのよ。
で、TOTOのサポートだったんだけど、
ドラムソロもガッツリ入れてさ、やったのね。
それが逆に俺はよくて、
だからすごい上手いドラマーなんだけど、
ジェフ・ポーカルとは違うスタイルを得意とするドラマーの人をサポートに入れて、
ライブしてくれて、
下手にさ、似てる人でいくよりも違うスタイルの人だったからよかったなと思ってて。
で、そのサイモン・フィリプスがスティーブ・ルカサーのソロでもバックでドラム叩いてくれて、
だから間近で見れて、そっちはもう本当にギターが全面に出てハードな感じだったから、
その両方見れてね、すごい面白かったんだよね。
ってくらいね、TOTO、スティーブ・ルカサー、全然好きだからさ、
えー、みんな知らないの?と思ってちょっとね、
今週はそんなショックを受けておりました。
まだ引きずってます。
それ金曜日だったから、まだ引きずってますがね。
はい、そんな配信をしておりました。
なのでちょっとTOTOのね、逆選びをまた今やろうかなと思ってんで、
まだまだちょっと手つけられてないけど、
前の作ったプレイリスト、やっぱりね、
なんかそういう、ライブ見に行った時期の曲とか、
やっぱその辺も思い入れが強いじゃない?
それを聞いて違う人が、
あー自分と違うって言ってその方もね、
あのTOTOの曲を選んで配信してくれたりとかして、
ちょっとそういう面白い交流もあったんだ。
だから自分の配信周りの周りの人はさ、
結構TOTO知ってる人が多いから、
すげー有名っていうか、メジャーと思っていたんだが、
一般的にはマイナーな、今の若い子はそうか知らないのかみたいな。
スティーブ・ルカサーと音楽の変化
マイケルジャクソンのバックでギターも弾いてたよーとか、
あとマイケルジャクソンの曲Human Natureとか、
ベースのマイクポーカルが作曲もしてたよーみたいなね。
そんな、もともとがスタジオミュージシャンなんで、
みんなスタジオのだから、みんなだから腕が良くって、
他のね、ソロアーティストとかのバックで弾いてた人たちが集まって作ったスーパーバンドなわけだよね。
そういうのもね、スタジオミュージシャンがその頃流行ってた時期と今また違うからあれだけど、
いやちょっと寂しいなーと思ってます。
みなさんTOTOの方、TOTOの方ってTOTO分かりますか?
いや分かりますか?ってぜひ知ってください。
曲を聴いたら聴いたことあるとかいうのはあるのかなー。
アフリカとかロザーナとかは聴いたことあるんじゃないかなーと思ってますが。
はい、ということで、今週とかはそんな配信をしておりました。
ということでポドフでした。
じゃあねー。
18:33
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