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  2. TOTOの10曲 Vol.2
2025-03-22 06:36

TOTOの10曲 Vol.2

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前回に引き続いてのTOTO特集です。
こっちの方が好みに近いかも。

Playlist
https://apple.co/41OMILS
https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/Kl885ZYhW8GE4frst6


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ポトフ(Whizzo Production)



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サマリー

今回のエピソードでは、TOTOが新たに選んだ10曲について話し、デビッド・ペイチやスティーブ・ルカサーといったメンバーの影響を紹介します。また、TOTOの楽曲における多様性やバンドの音楽的背景にも触れています。

TOTOの楽曲紹介
どうも、ポトフです。
この番組では、私、ポトフが普段聴いている曲を流しながら、トークを交えてお届けしております。
KKBOXでは、音楽付きで配信しておりますが、KKBOX以外のPodcastプラットフォームでは、音楽抜きでトークのみ配信されております。
概要欄の方には、Apple Music、KKBOXのプレイリストを載せております。
前回、TOTOの10曲をお送りしました。
以前にも紹介したはずですが、エピソードが見つからずに、改めてTOTOの10曲をお送りしました。
今回は、その10曲以外の曲で、また新たに選んだ10曲をお届けしようと思います。
前回選んだ時には、有名な曲も入れておかなければならないというバイアスがかかっていましたが、
今回はそうでもなく、ただ有名な曲が入っています。
有名な曲が入っているんですが、また自分の中では違う選曲になっているなぁというところで、
これはこれで、こっちの方が自分としては、自分の中のTOTOに近い感じかな?
よくわからないですね。
まず1曲をお届けします。
TOTOで、ジョージ・ポーギー。
はい、TOTOのジョージ・ポーギーですね。
デビューアルバム、TOTOに収録されてた曲です。
これはもういかにもデビッド・ペイチという曲ですね。
ギタリストのスティーブ・ルカサーがリード・ボーカルを録っている曲です。
バックコーラスにはシェリル・リンという方も参加されていたりしますねということで。
続いては、アルバムファーレンハイトからの曲です。
TOTOで、アイルビー・オーバー・ユー。
はい、TOTOのアイルビー・オーバー・ユー。
この曲もスティーブ・ルカサーがリード・ボーカルですね。
前回お話しした通り、ジェフ・ポーカルというドラマが途中で無くなってしまっておりまして、
そこからギタリストスティーブ・ルカサーがメインになっていきますTOTOはね。
だからギター中心の曲が多くなってきたり、スティーブ・ルカサー自身がボーカルを録る曲が増えていくんですが、
スティーブ・ルカサーの曲がちょっと耳なじみになっているTOTOらしさを感じる時があるなと思ったりですけども。
この曲はアイルビー・オーバー・ユー、ソングライターのランディ・グッドラムという方との共作です。
ゲストボーカルにマイケル・マクドナルドという人も入っていたりします。
AORでは有名な方でございます。
続いてはTOTO、ハイドラからですね。
2枚目のアルバム、ハイドラからです。
TOTOで、99。
はい、TOTOの99という曲でした。
1979年の曲ですね。
ジョージ・ルーカスの映画THX-1138という映画へのオマージュらしいです。
この映画見てないからちょっとわかんないですけども。
ミュージックビデオで映画のシーンとかも再現しているようです。
続いてはまたファーレン・ハイトからの曲です。
TOTOで、ギア。
TOTOのギアという曲ですね。
これはベーシストのスティーブ・ポーカロの作曲です。
ドラムのジェフ・ポーカロの兄弟ですね、スティーブ・ポーカロ。
この曲はサックスでデビット・サンボーンが参加しています。
そしてバックボーカルにはドン・ヘンリーが参加しているという曲です。
ドン・ヘンリーはイーグルスにいた人です。
そんな曲です。
続いては4枚目のTOTO4からですね。
TOTOで、メイク・ビリーブ。
はい、TOTOメイク・ビリーブですね。
この4枚目のあたりはやっぱりTOTOが一番売れていた時みたいな感じなので、
デビット・ペイチがこの曲を作曲し、ボビー・キンボールが歌っているという、
いわゆる黄金な感じですね。
続いては、アイソレーションからです。
TOTOのホリアンナ。
はい、TOTO、ホリアンナですね。
この曲もデビット・ペイチとジェフ・ポーカロの共作ですね。
デビット・ペイチがリード・ボーカルの曲です。
バンドの音楽的多様性
続いては3枚目のアルバム、ターンバックですね。
からです、TOTOで、グッバイ・エレノア。
はい、TOTO、グッバイ・エレノアですね。
この曲、テンポもよくキャッチーですね。
いいですね。
続いてまた4枚目のアルバムからです。
TOTOで、グッド・フォー・ユー。
はい、TOTOのグッド・フォー・ユーという曲ですね。
これはルカサとボビー・キンボールの作曲ですね。
ボビー・キンボールが歌ってますね。TOTO4枚目ですからね。
続いてはですね、7枚目のアルバム。
前回の10曲では7枚目のアルバムちょっと多めだったような気も。
多めって言っても2曲か、だったかなと思いますが。
また7枚目、TOTO、ザ・セブンス・ワンからです。
TOTOで、ホーム・オブ・ザ・ブレイブ。
はい、この曲とかね、結構セブンス・ワンらしい曲なんですけども、
こういう感じも好きなんですよね。
TOTOは本当に音楽的には多彩で、ボーカルが変わっているっていうこともあるんですけども、
その都度その都度中心メンバーも変わっていたりしてですね。
ただ、元々が全員スタジオミュージシャンたちが作ったスーパーバンドなわけで、
いろんなアーティストのバックミュージシャンたちが集まってのね、
バンドなので、テクニックがみんなとりあえずすごかったし、
みんな歌えるみたいな感じでね。
本当にすごいバンドなんですが、なんでこんなに知られてないんだろう。
いやいや、知ってる人は知ってるんだけど。
最後となります。
はい、また3枚目。
ターンバックの中からの曲が最後となります。
TOTOで、GIVE FOR TODAY。
はい、TOTOのGIVE FOR TODAYという曲でした。
また前回紹介した10曲とちょっとまた違う感じだと思うんですが、
どうでしょうということで、皆さんの好きな曲は入っておりましたでしょうか。
またTOTO知らない人はこれを機にね、
時代々ちょっといろいろ変わっておりますが、曲調もね、聞いてみていただければなと。
で、好きなアルバムどれですかみたいな感じ。
私ね、結構やっぱファーストアルバム結構聞いたかな、好きかなと。
7枚目が意外と好きっていう感じですね。
4枚目、TOTO4は定番っていう感じですけどね。
いかがでしたでしょうか。
ということで、ポトフでした。
じゃあねー。
06:36

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