【雑談】Copilotの凄さの例を持ってきた

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00:01
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。
このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの2人が、テック、キャリア、ライフなどのカテゴリーについて威力話していきます。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いしまーす。
あのー、ちょっとくらい前の回で、コパイロットすげーですっていう話をしたじゃないですか。
はいはい。
で、その時に何がすごいんだみたいなとお話したんだけど、なんかね、うまく例が話せないなみたいな感じだったと思うんだけど。
ちょっとね、あれからまた色々使ってて、あ、これこれっていうのがね、あったんで、ちょっとそれはメモ書きしといたんですよ。
なんでちょっと今日はそれを雑談として話そうかなっていうところで。
はい。
まずね、一個すげーってなったのが、えーっとね、まあJavaScript書いてたんですよね。
で、どういう機能を実装してたかっていうと、なんかボタンをクリックしたら特定の要素まで自動でスクロールするみたいな。
よくあるじゃないですか、LPとかで。
うん、あるね。
で、それを実装したかったんですよ。
で、そのためにまず、そのスクロール先のそのdivタグにIDで名前を付けたのね。
で、そのIDまで、クリックイベントに対してこのIDまでスクロールするよっていう、まあ、あの処理を書いていくんだけど。
まあ、そのボタンのクリックイベントで、なんかスクロールto何々、その何々のところはそのIDの名前ね。
うん。
で、その関数名を書くと、もう中身は全部実装してくれるんだよね。
いいじゃん。
で、それでも。
関数名付けても上手くなる。
そうだね。
それでも多分やると、あれ何て書いてたんだろうな、ちょっと待ってよ。
今ちょっと振り返ってみれるかな。
ああ今すぐには見れないか。
そうそうそうそう、でももう一発で。
まあまあそこまでさ、難しい処理ではないんだけど。
うん。
でもそういうのを2,3条サクッとリコメントしてくれたらマジで助かるなっていうのもあるよね。
結局そういうの積み重ねでね、半分だったりもうちょっとだったり。
そうそうそうそう。
で、なんだかんだね、Googleからね、スクロール2だっけみたいな、スクロールだっけみたいな、
そのJavaScriptのさ、あれがあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
で、あともう一個すげえなと思ったのが、
まあなんかあの、UI的にはなんだろうな、何かのオブジェクトのリストがバーって並んでて、
それをフィルタリングするような機能をね、まあこれもJavaScriptですけど、
03:02
フィルタリングする機能を作ってたのね。
で、そのリストの頭にセレクトボックスを置いて、
そのセレクトボックスからオブジェクトのカテゴリーを選ぶと、
そのカテゴリーだけでフィルタリングされるみたいなUIを作ってたんですよね。
はいはいはい。
まあこういうのってよくあるじゃないですか、フィルタリング機能。
で、それを実装した後に、
その各カテゴリー、そのセレクトボックスで選ぶカテゴリーのカテゴリ名の横に、
そのカテゴリーに、そのなんだろう、そのカテゴリーのオブジェクトが何個あるかっていうのを括弧で表示したかったんだよね。
うんうん。
まあそれもさ、結局、何度もアレングスを取ってあげればいいだけなんだけど、
なんかね、そのHTMLに、HTMLでまあセレクトボックスを書くから、
まあセレクトタグの中にオプションタグをこうツラツラ書いていくんだけど、
そのオプションタグでそのカテゴリーネームの横に括弧を開きってやったら、
もうそのJavaScriptでアレングスが出てくるんだよね。
リコメントで。
お前がやりたいのこれだろっつって。
いやあ、読まれてるなあ。
そう読まれてて、もうタグを押すだけですよ。
いやさすがやなあと思って。
ねえ。
うん。
いやそこまでできるんだなあ。
そうそうそうそう。
まあ確かに小さいことなんだけど、本当に積み重ねで無限に楽になって。
そう。
なんかね、いいよね。
しかもそれがこう全然なんかその文法的なその補完じゃなくて、
なんかお前のやりたいのこれだろっていうリコメントならすごいよね。
まあそういう意味でね、かゆいところに手が届くっていう前回はそういう表示にしたんだけど。
うんうん。
そうだね。
なんかだんだんこう先回りのタイミングが早くなっていくよね。
そうそうそうそう。
変数名の途中とかだったレベルからもう書いてる途中になったし。
そうそう。
今後書き始めで全部やってくれるんだろうな。
そうだね。
まあみたいなちょっとコパイロットのすごい例を思い出したんでという雑談でございました。
じゃあ本題の方に行きましょう。
本題なんだけど、最近うちも結構採用の面談とかをやっているんですよ。
僕のいる会社もね。
その中でカジュアル面談ってものもあるんですけど。
ありますね。
うちはあんまりカジュアル面談でどうこうみたいな問題が起きるとかそういうこともなく、だいたいほうがらかに進んでいくんだけど。
ネット上ではさ、カジュアル面談で採用の話を出せるかカジュアルじゃないのか、うわーみたいな怒り方をしてる人がいて。
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確かにうちも採用の合費とかそういうのには全く関わりませんよって明示してるし。
だいたい本当におしゃべりだけでって書いてるから、確かに怒るのも筋としては正しいんだけど。
採用全く意味かかる気がないのに、なんで話聞きに行ったのって言われたのかっていう。
まあね、確かにそれも言わんとすることはわかるな。
どの程度で採用の話を持ち込まれたのかっていうところはちょっと気になりはするけどね。
そうだね、なんかせめて話をしてから振ってほしかったとかはあるかもしれないね。最初から急に採用の話されたりしたらね。
だけどまあそうだね、それ以外だったらまあ話に聞かないだけで採用の話ぐらい聞いていいわみたいな感じはちょっとあるが。
あとはその会社話聞いてみたらあんまり面白くなかったとかかもしれんけどね、本当の原因は。
なるほどね。
めっちゃいいやんここって思ったのにさ、採用のフローの話ちょっとされてさ、こんな機嫌悪くならんやろってちょっと思うんだよ。
最後にもし先行に進むとしたらみたいな感じで、おまけみたいにそういう情報を話してくるパターンは、
これは何回か遭遇したことあるけど、まあでもね、その会社とかその人に興味があってということでカジュアル面談、
そちらから申し込んでたりするから、それは全然ありだけどなと思う。
それこそさ、よくある死亡動機は何ですかとかいきなり聞いたらね、それはもう確実にNGだと思うけど。
死亡してないかってなる。
ネットでは意外とそういうの見るな、でもうちって別に何かそういうこともなく、
言ったらうち結構それを意識してきてくれる人が多いからだと思うんだけど、それに採用の話になるんだよね。
お互いそれを割とちょっとしたい節があるんだよねっていうのは、後でうまくいってるのもあるかもしれない。
なるほど。
採用にある程の興味がある人と全くそうじゃない人ってどうやって見極めるの?
だいたいはHRの人が、なんだろうな、ハンファインディーだっけ?名前が出てこないんだけど、
向こうから興味があるとかこっちからちょっといいねできるみたいな、そういうマッチングをする人が多いかなと思うんだけど、
こっちからちょっといいねできるみたいなそういう業務委託とかの転職者とのマッチングサービスとかで見つけてきて、
この人良さそうとかこの人はうちに興味がありそうとかってちょっとフィルターしてくるから良いのもある。
09:04
結構してくれてるかもね。
なるほど。じゃあそこのカジュアルミーティングのセッティングは人事の人がやってるんだ。
そうだね。
それで現場の人にアサインされるみたいな、そういうイメージか。
そうだね。たまに向こうからいいねしたからなのか、なんかすり抜けてきたのか、
この人マジでうちのこと知らないし興味もないなみたいな。
この人何を思ってこのメンバーに来たんだマジでって思いながら、そういうことが1回だけあった。
でも俺も結構そういう、結構じゃないけどたまにそういうことしちゃうかもしれない。
なんかその会社自体にめっちゃ興味あるっていうわけではないんだけど、
なんか最近よく名前聞くからちょっと話聞いてみようかなとか。
あーなるほど。そういうことだったんかな。確かにニュースリリースとか出してたからそういう影響かもね。
そもそもビジネスモデルとかもよく知らないみたいな。
でもなんかよく名前聞くな、なんでだろうみたいな感じで。
一種の業界研究とか企業研究というか、感じでちょっと深く話聞きたいなみたいな。
そういうパターン。
そういうのはあるかな。
そうだね。てかあんまり良くない、これ良くないってことでもないんだけど、ちょっと微妙ポイントとして、
カジュアル面談をする側やることはちょいちょいあるんだけど、
カジュアル面談を聞きに行く側やったこともしかしたらないかもしれないくらい。
あーなるほどね。
1回やったっけどうだっけくらいなんだよね。
はいはいはい。
俺結構逆だな。今の会社だとほぼしてないっていうか、
リクルーティングチーム、エンジニアもいるリクルーティングチームがいるから、
そこに俺はあんまり関与しないので。
いいなー。
こっちはスタートアップだからやっぱり。
人数的にね。HRの人たちはいるんだけど、
全員採用みたいなカルチャーでしょ、たぶん。
やっぱり現場の人の方が分かるし、変な人いられてもまずいじゃんみたいなところもあるからやってるんだけど、
まだ人事関連向いてないね。
なるほどね。
本当にやってて、気力を使うっていうのもそうだし、
あー下手って思いながらやってる。
IBMの時はほぼしなかったもんな。
俺は結構豪雪とか行ってたけどね、IBMの時。
学生20人とか30人とか前に仕事ないよとか話してたよ、その時はね。
新従社員研修の最後にうちの部署が何やってるかを話すとかもやったりしたんだけど、
だから来てねみたいな感じのやつをやったことがあんまりなかったんだよね。
相手のモチベーをコントロールしに行く何かみたいなのとか、
良いところ悪いところを伝えつつ、マッチするところを探るとか、
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そういうのはね、マジで。
まあね、スタートアップで働く以上はそこにもコミットする必要はあるんじゃないかな、でも。
超大事なとこなんだよね、採用って。
だから本当に断定がないといけなくて。
ただね、これ僕がやらないほうが、きっと僕よりちゃんとできる人がやったほうが、
これ仕事とはいいんだよなって思いながらやってるのがちょっと辛いっていう感じもある。
まあまあまあ、そうか。
頑張るけどね。
まあね、難しいよな、そこの折り合いの付け方は。
まあね、ただ幸い良い人が入ってきてくれてる会社でもあるので、どちらも。
そこはね、人の運にもめぐり合いの運にも助けられつつ、
HRの人たちがだいぶ事前にフィルタリングしてくれてるから、
僕らから要望とか聞いて、だんだんこういう人はどうっていうのを出してくれて、
僕らがこういう理由でダメとかこういうとこいいねっていうのを、
だんだん取り込んでフィルターを採ってなんか改良してくれてるって。
それがすごいありがたいんだけど。
でもそれこそ、やっぱり自分でカジュアル面談数件くらいやってみると、
なんか話聞く側の立場ってこんなんなんだっていうのが分かるような気もするけどね。
そうなんだよね。そういうフィルターがあったから偏ってたってのもあるんだよね。
ちゃんとうちに興味があるとかマッチとか高い人が来てくれてたから、
ちょっと僕が誤解してた面もあるかもしれないなって、今聞いてて思ったわ。
そうねー、確かに確かに。
カジュアル面談なんでね、本当にいろんな人がいるわなー。
そうだよなー。マジで話を聞くだけ。
それ以外は絶対ないぞって人もね、結構いるってことだね。学んだわ。
まあいいと思えちゃうんだよ、それはそれで。
まあそれでさ、最初は全く興味なくてもさ、
えざ話聞いてみたらなんか、いやめっちゃおもろいやんってなって、
それで先行に進んだりする可能性が出てくるっていうのがカジュアル面談の醍醐味とまでは言わないけど、
やる意義とかでもあるから、ハードルを低くして。
これを聞いてる皆さんもね、カジュアル面談は結構ポンポンやったら、
いろんな話ができて楽しいと思うのでやったらいいと思うし、
最後の声をかけられても、それはだいたいね、
あなたのことを何かしらいいと思って声をかけてるっぽくあるので、
あまり怒らないであげてほしい。
俺も今はやる側ではないから、それはそれでちょっと学びがありました。
じゃあ終わりましょうか。
ではこんな感じでですね、週2回のペースで配信してるので、
15:02
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
15:19

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