【雑談】カクヤスECのevilな割引価格表示

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サマリー

エンジニアの給与データベースサービスである「PROJECT COMP」は、副業単価査定サービスを提供しています。このサービスを利用すると、自身のスキルに基づいて副業の時給が査定され、適正な単価や上昇させる方法が示されます。私は「PROJECT COMP」の副業単価査定サービスを試してみましたが、副業時の単価や適正な年収に関する情報が得られ、面談のチェックもあることが分かりました。

00:10
皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。
このポッドキャストは、それぞれの企業で働く製品エンジニアとプロダクトマネージャーのお二人が
テク・キャリア・ライフスタイルなどをテーマに、 雑談形式でお送りする番組です。
よろしくお願いします。
先週くらいにツイッターで話題になってたけど、
お酒とか売ってる格安っていうお店あるじゃないですか。
はいはい、ピンク色の看板のお店ね。
あれのイントネーションって格安であってる?
あー、知らないな、格安?
まあいいや、それのECサイトがあって、
これ自体はめっちゃ便利で、送料無料とかで1本とかから持ってきてくれるみたいな感じらしいんですけど。
すごいじゃん。
結構ね、スーパーとか飲み物大量に買いに行くのめんどくさかったりするから、めっちゃ超美味しそうだなと思いはしたんですが、
ちょっとネガティブな感じで話題になってて、
ECサイトでこの朝日生ビール、これが割引されてますよみたいな感じで、
もともと値段のところに取引支線が引かれて、その横に値引き後の価格みたいな感じで書いてあるんだけど、
これ今画像見てるかな?
画像?
ノーションに貼ったんですけど、
あのね、値引き前の価格は税込みで書いてるんだけど、
値引き後の価格は税抜きで書いてて、
実質ね、ちょっと安くはなってるんだけど、3円しか安くなってないんだけど、3円しか安くなってないんだよね。
実際は223円括弧税込みが200円税抜きみたいな感じの表示になって、
なんか23円安くなってんじゃんみたいな感じに見えるんだけど、
実際3円しか安くなってないっていう。
そうね、横に税込みの値引き後の価格も書いてるからすぐ比較ができる。
わかるっちゃわかるんだけど、
値引き後の価格の方いらんよなっていう。
これはマジでイービルな価格表示だなと思って。
逆にイメージ悪くなっちゃうから、
これそのまま書いてくれたら、
あ、なんか定価より安いんでいいじゃんになるんだけどね。
うーん、そうね。
これでも、何だっけ、
法律的にもちょっとやばめというかグレーゾーンみたいな感じがするな。
景品表示法みたいなのがあるのかな、そういうのが。
なんか多分、税抜きと税込みを混同させないみたいなやつが多分あるのかな。
有料募引を防ぐため的なやつ。
そうそうそうそう。
景品表示法ってどういうやつなんだろう。
価格等、商品のサービスや品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、
過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限する。
これ読みづらいな、なんか消費者の文章が。
誤解させないように。
そうそうそうそう。
誤解するようなものをわざわざ表示されるんですよねってやつね。
そういうための法律ですね。
これにちょっとグレーみたいな感じっぽいな。
今どうなんだろう。ちょっと今見てみるか。
格安、朝日、
朝日、
ママビールと。
でもね、この、あー。
変わってないな。
今話し続けてますね。
ちなみに格安って格安グループっていう会社が運営してるっぽいんですけど、
株価が伸びてるんだよね。
株価がね、非常に伸びてて、
今年の4月くらいから一気に伸びてて、
2倍くらいになってるね。
1300円から今2800円とかになってる。
こんなにちょっとグレーなことをしてますけど。
同じにコロナの需要を開けて、
多分飲食店とかが復活してきたから、それに合わせて
どっちも戻ってきたみたいな感じかな、多分。
確かになー、あれだもんね。
結構お酒仕入れで使ってるところが多いイメージというか、
個人よりお店が多いイメージだもんね。
うん。
行きつけの居酒屋、というか焼き鳥屋のすぐ近くに格安がある。
仕入れてるだろ。
結構そこから仕入れてるらしいし、
足りなくなった時にちょっと買ってくるわって。
それ絶対あるだもんね。
地域のそういう店なんだもんね。
という雑談でした。
じゃあちょっと本題をいきますか。
給与データベースサービス「PROJECT COMP」の副業単価査定サービス
本題がプロジェクトコンプって知ってます?
そういうウェブサービスがあってですね、
エンジニアのための給与データベースみたいな、
この会社のどのグレードだったら何万円年収もらえるよみたいな
データベースサイトがあるんですけど、
そこが最近始めたサービスで、
エンジニアのスキルみたいなのを入力すると、
その人が副業した時の単価を査定し上げるよっていうサービスが
最近データ版みたいな感じで始まってたっぽくて、
面白そうだなと思って査定を願いしたんですよね。
簡単な入力フォームに入力して今までの経験とか、
どういう言語が書けるかみたいなやつやって、
単価査定レポートみたいなのをPDFで送ってくれるんですけど、
これちょっと今、俺がもらったやつを共有したんで見れてるかな?
副業単価査定結果と上昇方法の提案
見えてる見えてる。
で、3日とか4日くらいで査定結果が返ってきて、
僕のやつの結果が、これ結果としては、
時給が何円なんだ?適正単価。これか。
一番上に書いてある適正単価ってやつか。
時給8000円から1万円って書いてあるね。
副業週1ミーティングプラス作業で受けた想定。
なるほど。
現場リードクラスエンジニアとして、
8000円から1万円程度のフェアバリューがあると推定されます。
みたいなと書いてますね。
で、その下にこうやったら時給さらに上げれるかもよ、
みたいなやつが書いてあるね。
例えば時給1万1000円まで上げたい場合は、
今までの経験を生かして稼働時間を増やせたら、
それくらいはいけるかもね、みたいな感じか。
さっきのは週10時間でこういうロールだったら、
8000円から1万円だけど、もうちょっと増やして、
かつ今までの経験プロジェクトに似たようなものに入れたら、
ちょっと上がるかもね、みたいな話か。
そうだね。で、次の単価効果2って書いてあるけど、
もう1個のアイディアみたいなやつが、
時給1万2000円まで増やしたかったらサーバーサイドもやれよ、
みたいなこと書いてあるね。
サーバーサイドだとプロジェクトマネージャーもやったら、
それくらいいくかもよ、みたいな感じか。
はいはいはい。
そうだ、確かその査定依頼を出すときに、
フロントエンドメインでやってるみたいなこと書いてあるのかな、確か。
うん。
だからサーバーサイドもやったら、
これくらい上がるかもね、みたいなこと書いてある。
なるほどね。
Eサービス「PROJECT COMP」の副業単価査定サービス
そうっすね。で、その後に適正年収、
実際正社員として転職したら、
これくらいもらえるんじゃね、みたいな感じだね。
これ何百万かの800万みたいな感じって書いてあるな。
なるほどな。
700か。
単価1万で受けるとして、
フルで入るかどうかはまた話別になるだろうけど、
160時間だと月160の単価なわけでしょ。
まあね。
だったらちょっと伸びたくなった方が、
もうちょっと伸びたくなった方が良さそうな感じはあるね。
うちがちょっと高めで取ってた時の業務委託の人でも、
そこまで高くはなかったなっていう。
なるほどね。
でもこれはかなりリーダークラスとしての単価で書いてあるっぽいな。
そうだね。
まあでも感覚としては、
そこまでずれてはないっていう感じはあるかな。
そうだね。
そういうのはありそうだなって感じは。
で、ここのプロジェクトコンプ等級っていうやつがあってですね。
等級ってのはグレードってことですよね。
G4ローからG4ミリアムって感じかな。
それだけ言われても高いわけではなかったね。
それだけ言われてもよくわかんないけど、
多分このプロジェクトコンプが定義しているグレードみたいなのが多分あって。
それは知らされてないよね。
知らされてないんだよね。
だから教えてよみたいな。
G5ぐらいまであるのかね。
ありそうな感じはあるね。
副業時の単価や適正年収について
そうそうそうそう。
みたいな感じっすね。
これあと、別にこのレポートをもとに面談もしてくれてる。
面談もしてくれるっぽくて。
それも一応ちょっとお願いしてみたって感じですね。
多分、普通に副業先を紹介してくれるとかあると思うんだけど。
今この査定概要に入ってる査定対象にカジュアル面談だけチェックが入ってなくて。
案件情報履歴書と経歴書にはチェックが入ってるから。
身内とコンプの人がカジュアル面談としてより正確な見積もりを出そうっていう話じゃなくて。
もうその時点で紹介もするのかね。
いやどうなんだろうかね。でもカジュアル面談というか、そういうより詳細なことを深掘るための面談みたいなのをやってくださいってチェックした気がするんだけどな。
これなんでオフになってるかよくわかんないけど。
それは今後別で来るのかね。
かもしれないね。
でもなんか単純に副業先発生しますよだとさ、ちょっとあんまノリじゃないというか、あんま聞きたくなんないじゃん。
でもこういうのとセットでやると面白いなと思うから、うまい売り方だなって思いましたね。
そうだね。見やすとしてもわかるし、ある程度の正確性があるんだったら、
副業初めての人が単価いくらなのか全然わからんってやったときに、めっちゃ低いところをつかまずに進むための目安だね。
今実際僕副業やってるんで、エンジニアとして。
そこの先での時給はちょっと言えないですけど、
少なくとも1万2千円以下ではあるので、
ちょっと1万2千円になれるように交渉してみたいなっていう気がしましたね。
なるほどね。そういう目安になるのがいいな。
みたいな感じでこういうサービスがあるんで、エンジニアの方でもし興味ある人は、
多分プロジェクトコンプのサイトから申し込めるのかな?
俺メールが来たんだよね。やりませんか?みたいな。
もしかしたらあれかもしれない。
借りられた人だけにベータ版的にやってるのかもしれないけど。
リアルタイムスにでも出てるから。
じゃあいけるのかもね。
サービスサイトがあるのかな。
サービスサイトからいけるっぽい。
ノーションが開こうとしているから。
今僕のネット関係がクルクルしてた。
サイトからいけそうです。
僕も職務経歴書をそろそろ更新しないとなっていう思いがあって、
ずっと放置してるから。
それもついでにやるとか良さそうだなと思ったんで。
ぜひやってみてください。
じゃあ終わりましょうか。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
もし面白いと思っていただけたら、
Twitterのフォロー、ポッドキャスト、ライブなどぜひお願いします。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
14:31

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