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2023-08-28 21:52

No.275 「近況とこの朝活と雑談」

はい.第275回は,かなり時間が空いたこともありましたので,近況となぜこれほど時間が空いてしまったのか,そしてこの朝活配信の方針をお話しました!


また少しずつ配信再開していきますのでゆるりとお付き合いいただけますと幸いです!



ではでは(=゚ω゚)ノ

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00:06
1月22日、火曜日ですね。 時刻は朝9時35分になりました。
すみません、ずっと朝活やってこなかったんですけども、 今日からまた再開していきたいと思いますが、
タイトルを入れます。 この朝活どうするかって話を今日はしていきたいと思います。
はい、おはようございます。 イメミのkeethこと桑原です。
それでは、本日も朝活始めていきたいと思います。
約1ヶ月ぐらい、2ヶ月いってないはずですけど、朝活はちょっとサボった。
サボったというか、意図的にストップしたんですね。
というのも、今までネットからいろんな記事を見つけて、
それをダラダラと読ませていただいて、それについて自分の考察を述べたり、
感想を述べたりとかをするというような朝活をしていたんですけども、
今までの朝活がそういうインターネットに公開されている いろんな技術記事を読みながら、
勉強していくというだけの回だったんですけども、
さすがにですね、ちゃんと、これしかも僕は収録をして、その後編集もして、
外に公開したんですけども、さすがにですね、 インターネットに公開するってなると、
それは、いわゆる著作権に違反するんじゃないかというところを、
僕はすごく気になって、知的財産権の法律周りを調べていったんですけど、
ちょっと低職するなと。
僕も毎回毎回朝から技術記事を読んでたんですけど、
公開されているとはいえ、その執筆者に著作権はもちろん帰属するわけで、
各執筆者の方々とか会社の方々に、
この記事を朝活で読んでいいですか、それを収録して、
音読配信してもいいですかという許可を取っていなかったというのが正直にあって、
グレーゾーンというか、ぶっちゃけるとかなり黒いと僕は思ったんですよね。
で、それを今までやってきて、これからも続けるのはさすがにいかんだろうというので、
ちゃんとクリアにしたくて、一回その辺をストップして、
いろいろ調べてどうしようかなって考えていて、
それで朝活をちょっとストップしてたんですね。
やっぱり良くないなって思ったし、僕はちゃんとクリアにやりたかったので、
ちょっと今から、今日から朝活の配信の仕方はやっぱり変えようと思います。
もちろん考察を述べたりしてるし、
企業とか人によっては自分の記事を紹介してくれたりとか、
シェアしてくれたというところで感謝されていることも実はあったんですけど、
とはいえ、法に触れるようなのは良くないというところで変えたんですね。
これからはやっぱり自分が最近読んでる記事とか、
その読んだ記事に対しての考察を述べる、
あくまでその記事は罰則とか引用だけにして、
だらだらと喋っていこうかなと思ってます。
なので、今後の朝活はちょっと短くなるかもしれないですね。
本当に雑談がメインになってくるかもしれなくてですね。
正直言うと、価値があるかってわかんないですけど、
気にままに聞いていただければと思います。
あとは近況っていうタイトルつけてるので、
近況ですけど、相変わらずドタバタしてますね。
自分で受け持っているものが多すぎて、
ついついいろんなものに手を出してしまっていて、
やることだらけに、がんじがらみに自分で自分を縛っているので、
よくはないんですけど。
でもだいぶ外してきたんですけど、
最近やってることをざっと上げていくと、
いつも通り、僕は採用候補のチームにいるので、
採用のお仕事をしてますと。
だいたい新卒採用ですね。
中途採用は僕はあんまやってないっていうか、
03:01
関われてないです。
新卒の採用で、だいたい土日とかですね、
イベントがあって、
今はほぼほぼサポーターズさんのイベントに行ってますね。
そのギークプロジェクトっていうのを彼らがやられていて、
期間投資で学習インプットとアウトプットのサイクルを
うまいこと回して、
次のギークなエンジニアを育てようと。
日本の技術になっていくような若者を育てようというところに、
すごく熱意とミッションを持って動かれている会社なんですけど、
その新卒採用の契約をして、
プロジェクトに乗っかって採用のタッチポイントを
作らせていただいているというところなんですね。
そこで夢見のアピールをして、
アトラクトをして、
受けていただいてっていう感じをしてたんですよ。
これは今後も続けていってるって感じです。
が、メインの仕事で。
次は、こうやって配信してる通りなんですけど、
私、ポッドキャストはですね、
会社で2本、
プライベートでも2本、
合計4本やってるんですね。
もうアホかっていうぐらい、
コード書くより喋って編集してることの方が
実は多いっていう人間で、
そろそろエンジニア名乗って大丈夫かっていうのは、
正直に思ってます。
名乗っちゃダメだろうと思ったりはします。
とはいえ、全くコードを書いていないかという、
そういうわけではなくて、
最近でもほぼほぼ書いてるコードは
CICDとかでちょっとインフラレイヤーレベルですね。
今、最近AWSを勉強してるので、
書いてるコードで一番多いのはむしろYAMLかもしれないですね。
それをプログラミングと言うかという、
多分プログラミングじゃないですよね。
YAMLばっか書いてる人、
エンジニアかもしれないけど、
プログラミングじゃないなとはちょっと思いますけど。
あとはですね、去年の10月ぐらいから、
本格的にドハマリしていた、
そのGenerative Artっていうものですね。
これをずっとやってます。
で、ツールたくさんあるし、
そのGenerative Artっていうものを
ちゃんと紐解いたらいろんなものがあるんですけど、
私が主に使っているツールとしては、
Processingっていうライブラリですね。
ツールがあるんですけど、
これかなり歴史も長くて、
最初は何かエルチカとかで使ったりする、
ちょっとハードウェイ寄りの方で
使われていたっていう文脈でね、
知られてる方も多いと思いますけど、
知ってる方が。
これをJavaScript用に変換したライブラリが
公式が出ていて、
それをP5.jsって言うんですよね。
Processingの略だと思いますけど。
で、そのP5.jsでGenerative Art、
Digital Artっていうのを最近やってますと。
で、Open Processingっていうサイトだったり、
公式のeditor.p5.js.orgっていうサイトが
あったりするんですけど、
その辺にガリガリと、
デイリーコーディングとして書いて、
それをアップしてるみたいなことがあります。
というところで、
最近はYAMLとJSを書くことが圧倒的に多いですね。
僕はもうTSを書いてないので、
実はマジタイプスクリプト分からない
おじさんなんですよね。
みんなが僕のことそんなことはないだろうとか、
あなたの分かってないのはレベル高いって言うけど、
ガチでタイプスクリプトに関しては
初心者レベルです。
アトミックなストリングとか
ナンバーの型をつけていて
ホイホイって分かりますので、
あとジェネリクスぐらいまでは理解したんですけど、
その程度です。
そこから先ほんとに分かんない。
最近知ったのは、
オミットっていうタイプスクリプトの関数があるんや
っていうレベルなので、
マジでタイプスクリプト分かってないんですよ
っていうところなので、
若い子のフロントエンドの知識に
ついていけてなくて
06:00
マジで困っているっていう感じですね。
ちなみにGenerative Artを始めたのは、
やっぱプログラミング好きだってのもあるんですけど、
私が学生の頃、
大学院まで数学をやっていて、
その数学とプログラミングを掛け合わせて
面白いことできないかなっていうのがあったんですね。
あとは僕個人的に絵画とか美術が好きで、
子供の頃も絵画教室行ってたんですけど、
とかもあって、
その辺全部組み合わせたら面白いんじゃないかって
ググったら速攻で見つかったのが
Generative Artというものなので、
それをやれるので、
最近やってると。
かなり面白いですね。
ほんと昔で言うとマンガとかゲームと
同じ感覚レベルで今ドハマリしてるので、
こっちのほうばっかりやってますね。
そのままそれが食べれるようになったら
一番いいと思います。
ただ食にすると、
辛さとか仕事っていうのは基本的にやりたくないとか、
ちょっと辛みがあった前提で
お金儲けになる話ではあると思うので、
楽しいだけで金稼ぎできる世界は
ほぼほぼないと思ってますので、
あんま仕事にするのかっていうのは
また別の議論もありますけどね。
まあでも一旦は、
プライベートのほうではそういう
Generative Artistっていう風に名乗れるぐらいには
やっていきたいなと思ったりしています。
先々月かな?
6月ですね。
プロセッシングコミュニティっていうのがちゃんとあって、
そのコミュニティは日本のコミュニティがあるんですけど、
そこで今まではいろんな権威の方とか
ちゃんとそれを本職としている方々とかを
お呼びしたイベントをやってたんですけど、
コミュニティ主催の全然プロでもなく
片手間でやってるとか、
僕みたいに趣味でやってる人たちとかで
展示会をやったらどうなの?っていうのに
ちょっと最近乗っからせていただいて、
先々月、6月に
渋谷のなんたかっていう会場をドワンと借りて、
そこに僕も1作品上げさせていただいたというところですね。
在楼もして、いろんな受付もやったりとかしたんですけど、
やっぱり楽しいですね。
自分たちで作っていくものもそうだし、
自分のやつを公開してそれをちゃんと評価されたりとか
意見もらったりとか、
自分の作品で見てもらったり遊んでもらえるっていうのは
すごく楽しかったので、
こういうのは続けていきたいと思うし、
プロダクトの醍醐味もそういうところだなと思ったので、
アートをやったんですけど、
本職の方のプロダクト開発っていうのも
やっぱりそういう目線とか視点で
物事を作っていくの大事だなって、
改めて刺激になったなと思ったりするので、
やっぱりエンジニアアートを触れるのは
僕大事じゃないかなとちょっと思ったりはしました。
僕個人の感覚ですけどね。
というのが最近の近況とかですかね。
あとは社内のスラックでも言ってはいますけど、
最近はカジュアル面談を僕が受けに行ってます。
たくさんいろんな会社さんを受けに行ってますね。
その理由はたくさんあるんですけど、
去年の8月に1ヶ月夏休みを取ったんですよ、僕。
大人になって1ヶ月有給取れる会社があるんや
っていうところでちょっとびっくりしたんですけど、
会社に言ったら別にいいよって言われたので、
1ヶ月8月まるまる僕、日本中放浪してましたね。
一番楽しかったのはコーチかもしれない。
コーチって全然行き方すごく難しいし、
飛行機行かなくて、僕しかも電車で行ったんですよね。
めっちゃ長時間かけて行ったんですけど。
ただ、ナルト大橋渡る時とかのやっぱ楽しかったですね。
香川は実はちょいちょい行ったことがあって、
ナルト大橋は何度も行ったんですけど、
09:00
それからさらに先ぶち越えて、
峡谷みたいなところを通りながらコーチに入るのは
結構楽しかったですね。
やはりコーチは鰹がうめぇって思いました。
めちゃくちゃ鰹がうまかった。
あとは僕は包丁が好きなので、
包丁と、僕なんかね、たまたまですけど、
包丁、今4振り持ってんのかな?
持ってんですけど、そのうちの2本は
コーチの土佐内刃物の包丁だったんですよ。
なので僕なんか割とコーチに相性がいいというか、
縁、ゆかりがあるので、
それはそれで楽しかったってことですね。
滅多に行かないと思いますので、
本当に鰹を食べたい人はコーチ行ってみてください。
コーチ駅って一番大きい駅ですら、
やっぱり地方だなっていうのがあって、
僕田舎出身なのですごく懐かしみを感じましたね。
初めて行ったんですけど。
余談はさておき、
そうやって1ヶ月休み取ったんですけど、
その時にやろうとしたことっていうのが、
ちゃんと自分との対話をする時間が
やっぱどうしても欲しかったなって正直あるんですよね。
夢見に入って去年で5年か、
今6年目に入ったんですけど、
5年間ひたすら走り続けたなって感じです。
僕はいわゆる社畜的な人間で、
仕事大好きっ子なんですよね。
バリバリ仕事バーやってて、
その結果、
多分それが原因で、
前の奥さんと離婚をしたんですけど、
おそらく。
すれ違い起きてしまったって正直あって。
僕はわりと仕事に没頭するタイプな
人間だったんですけど、
そのまま5年間走ってきたんですけど、
最近はメンタルがやられたというか、
余白がなくなりすぎてて、
いわゆる、
鬱じゃないですけど、
鬱の方にちょっと失礼かもしれないけど、
軽い鬱状態のままずっとこの1,2年
過ごし続けてるんですよね。
外から見たらいつも通り明るくしゃべってるでしょうし、
こうやって音声配信をしてるので、
お前鬱じゃないだろって言われるかもしれないですけど、
わりとメンタルズタボロでですね、
仕事してるようでできてないし、
パフォーマンス最悪なんですよね最近。
自分のベロシティー、やっぱ自分で測って
いるんですけど、まあひどいなと。
正直思います。
その上司だったら速攻こいつくびにするな
ぐらいパフォーマンス悪くて、そういうのもあって、
ちゃんとリフレッシュしたいというのと、
事後の内勢をしっかりし直して、
どうしていきたいかというか、
あと余白をやっぱり作りにいきたい
というのもあって、8月、
休みを取ったんですけど、
結局休み取っても見つからなかったので、
動きながら何かを変えていく方に
今シフトしていると。
そこで、ずっと夢見にコミットしてきたんですけど、
夢見の中でしか情報も入ってこないので、
あの子育てと一緒で、
入ってくる情報でしか人間やっぱりお話できなかったり、
物事を考えられないんですよね。
で、その外の空気とか、
物差しとか、価値観、考え方みたいなところを
インストールしたいようなために、
外にお話を聞きに行ってると。
ついでに僕の市場価値ってあるのかなっていうのも、
その会社の人たちに見てもらいたいなっていうので、
一緒に一石二鳥で
受けてもらってるというような感じですね。
専攻は別に受けてるわけじゃないんですけど、
なので、しっかり情報を得ているというのと、
最近僕は年齢が36なんですけど、
流石に定年説は
超えたって言われますけど、
定年説って僕は割と嫌いなんだけど、
でも、なんだかんだ重いなと
思いましたね。
情報の吸収とか、勉強のスピードが
かなり落ちました。
全然インプットしても頭に入らないっていうのがあって、
12:00
それは余白のさっきの話と
結構繋がるかもしれなくて、
余裕のない人間が新しいものに入れる、
そもそも容量がないんだから、
それは無理だろって話ももちろんあるんですけど、
とはいえ、新しく技術を
勉強するとかのモチベーションが
昔、若い頃と比べて
愕然と下がりましたね。
もう、猫もシャクシも
技術の方が僕第一だ、みたいな、
実はそういうタイプの人間だったんですけど、
最近、技術を勉強することが多く
というか、たまに苦痛に感じるぐらい
楽しくなくてですね。
というので、最近はですね、
余計になので若い子たちと
差ができすぎてて、
焦りつつでも、ポジションが今そういうポジション
ではないので、仕方ないとは思いつつですけど、
はい。
そんなモンモンとしているので、
カジュアルメンタルを外に受けに行ってるという感じですね。
いうて、大真面目に
転職を視野に入れながら、
カジュアルメンタルはちゃんと受けてはいると
いうとこです。
今まで、実は僕、新卒から10年間、
社会人11年目か
なんですけど、ずっと
住宅開発しかしてこなかったんですよ。
別にそれは悪いと思ってないし、
住宅開発って思った以上に
ビジネスだったなというのはスクスク感じました。
いろんな会社さんの
立ち間とか、その時に考えて
中期経営計画とかもあったりする。
その逆算をしていくと、今こういうビジネス
やらなきゃいけないとか、それのためには
こういうアプリケーションを作るとか、
こういうシステムが必要なっていうのが各社さん
考えられていて、それをエンジニアとして
どう具現化していくかっていうのは
エンジニアの腕の見せどころで、もちろん楽しかったですよ。
すごく楽しかったんですけど、
事業会社よりも住宅会社の方が
すごい職人
気質な人が多かったなっていうのが
僕の印象です。やっぱり技術大好きな人が
集まりやすいっていうのはそこに来るのかな
と思いますね。職人はビジネスをやりたい
わけじゃないんですよね。職人がやりたい
っていう方が圧倒的に多くて
そういう方はその技術の方に
やっぱりそれは注力とか
自分のスキルとかスペックを上げていく
ところに、技術の研鑽をするところが
やっぱり一番醍醐味であったり
そこから生み出される良い製品
良いプロダクトを作れるっていうところに
すごく醍醐味を感じる方が
僕の周りには多かったんですよね。
それは本当に魅力的だし、それは悪くないなと
僕は思ってます。ただ、私の考え方的には
ビジネスがありきで
そこに物事を解決する
ツールとか手段に技術があるっていうタイプの
人間なんですよね。根本的に実は
僕、受託開発と本体合わないんじゃないかな
って最近気づき始めたんですよ
っていうのもあって、大真面目に
受託じゃなくて
ちゃんと事業会社に行って
事業会社は事業会社への悩みとか
しがらみだったりとか、いろんな物事が
あると思うんですけど、とはいえ
自分の人生、36ですけど今
振り返った時に、もうそんな
何度も何度も大きいチャレンジできる年齢
でもないし、あれかしやっぱ生活を
そろそろ安定じゃないですけど
落ち着かせるタイミングっていうのは来るだろうな
と思っていて、落ち着かせなきゃ
いけないわけではないです。そのままずーっと
放浪するのもありだし、フットワーク軽く
いろんなことバンバンやるのもいいですけど
僕の考え方的にはなんだかんだ安定志向の
タイプの人間らしくて、僕はですね
なので、もうチャレンジできることは
少ないのと、ちゃんと
15:00
そういう意味では固めるってことですね。自分が
この人生で本気でコミットしたいとか
ここの道で、僕は
生きていきたいっていうものをちゃんと見つけたい
っていうところになった時に、事業会社のほうがちゃんと
ビジョンとかがあって、ミッションビジョンと
そういう描きたい世界観、解決したい課題
みたいなところはっきりしてるんですよね。で、受託会社って
ある意味で、お客さんの
ビジネスを加速させたり、それに
お手伝いをするためのお仕事っていうのが
受託のメインなんですよね。で、なると
ちょっと違うんですよね。描きたい世界観っていうのが
結構イメージしづらかったり、入る
プロジェクトによって全然方向性が変わったりするので
割とミスマッチ感があるんですよね。
そういう自分のやりたいこととか
いわゆる幸福感とか
自分の中のビジョンっていうのと
プロジェクトがアンマッチングな
ケースって本当に多かったなっていうのに
最近思ってて。で、それに
マッチする事業会社がもし本気で見つかるんであれば
いや、本気でそこにコミットしようかな
っていう、今思ったりしてる感じです。
はい。っていうのが大きい近況ですかね。
とはいえですね。
来年、マンションの購入をするんですけど
他のポッドのやつでしゃべったんですけど
単純に頭金が欲しいと。
お金が欲しいので、そんなすぐに
転職はでもできないなと思いました。
その本審査もあるので、今転職したら
審査が落ちるから受けないんですけども
とはいえ
お金欲しいだけで
今の会社にずっといるっていうのはないなと思ってます。
今のうちの会社が
割と給料、多分給料水準高いんですよ。
人数比率とか住宅っていう
ビジネスモデルに対してこんなに
高い給料をメンバーみんながもらえるって
想像ないなって会社です。
一応、決算報告書から公開されてるので
その数字から逆算すると
うちの会社って人件費ですね。
毎年の人件費
給料だけで、確か2億円払ってる派ですね。
メンバー確か
371名ですよね。
1人当たり
平均で約7万円くらい
の給料をメンバーに
払ってるんですよね。
中央次ちょっと忘れましたけど。
そんなに低くないなって思ってます。
なので、僕他の会社に行くと
多分年収下がるんですよね。
前提で、でも本気で人生にコミットしたい
熱量を傾けたいものに
僕はコミットしたくなったっていうのは正直あるって感じですね。
いろんな物事を見て
自分の今後の方向性
っていうのは決めようとしてるところではある
っていうのが今の近況です。
ポッドキャストの内容と
サカツですけど、やっぱりそうとは言え
僕は相手業界を離れるかっていうと
そこはないなって思ってて
ずっと相手業界にいるだろうなって思ってます。
なので、技術の勉強とか
研鑽はしていきたいし
メインで開発で動かすわけじゃないですけど
とはいえ知っておきたいっていうのもあるので
このアサカツではそういうのをまた
ダラダラ喋りつつ思ったことを
喋っていこうかなと思ったりしてます。
そんなのノリで
今後もやっていくので興味があれば
切りいただきたい。
雑談しかしないので
たまに記事の引用とかをシェアしたりするかもしれないですけど
皆さんから全然コメントいただいてもいいですし
全然入っていただいても構いませんので
あともう5分で10時になりますので
そろそろクロージングに行きたいかなと思いますけど
ほんとは今日喋ろうと
時間もし余裕があって喋ろうとしたのは
最近タイプスクリプトがわからないと言いながらも
18:00
タイプスクリプトの勉強自体は一応してはいたんですけど
TSのメジャーバージョン1になる前から
一応ざっくりは見てたんですよね。
で、やっぱり人間型が欲しいなっていうのと
エンジニアっていうのは
効率化をしたいとか自動化をしたい
逆に言うと
煩雑になったり決まっていないっていうところに
気持ち悪さを感じる生き物じゃないですか
そういう方が多いなっていうところなので
タイプスクリプトが改めてこんなに浸透するっていうのは
僕は自然な流れだなと思いました
僕はちなみにC言語から入ったので
強い性的片付け言語から入ったので
途中でスクリプト言語に行くときの
なんか気持ち悪さというか
慣れるまでの時間がめちゃめちゃかかりましたね
いやほんとに気持ち悪かったんですよ
書き系までいかないにしても
まあ気持ち悪いですよね。まず宣言しないし
いきなり型ってことはそもそも型ねえし
型ないから後から再代入して
違う型の値が入るとか
何を言ってんのこいつって思ったので
僕JavaScriptとかPHP実は最初嫌いだったんですよね
意味わからんと思ってましたね
よっぽどJavaの方が綺麗じゃんと思ってたんですけど
まあでも慣れてくると
今はJS大好きでPHPは
まあ嫌いじゃないけど好きになるほどではないな
っていう感じです。とはいえ歴史的に
PHPが成し遂げたこととか
全世界でPHPがこれだけ流行って
流行った理由はどっちかというとワードプレスですけど
とはいえそれを支えている
今の全世界のウェブアプリケーションとか
システムを支えているのは事実としてあって
そこは別に卑下というか
批判するものではないと思います
書きづらさとかインターフェースがどうって話は
全然あると思うんですけどね
それが嫌ならPythonとかRuby
書けばいいと思ったりしてますけど
まあまあさておき
TSが現代に流行ってきたっていうのはあるんですけど
でもTSって本来はシステムライクな
言語からスタートしてくるんですよね
綺麗なアプリケーション開発とか
システム開発のための言語っていうのは
すごく強く感じたんですけど
最近は開発者ライクな
もっと進化を遂げているなってすごく思いました
開発者に寄り添った機能がどんどん
出始めている感触がすごくあって
これはリアクトとも一緒ですね
技術者がちゃんと
技術体験を高くかつ
効率的に書けるように
よりコアな設計であったり
クリエイティブに注力できるように
余剰なものはなるべくツールとか言語とか
ライブラリーの方で担保しましょう
っていう風な思想に
なんとなくウェブ業界全体がそういう風に流れに
いってるんだろうなって思いました
新しい機能ではそれほど
ドラスティックなものなくなってきて
洗練されてきたと言ってもいいんじゃないかな
という風な感触でしたね
この先じゃあどうなっていくかっていうのは
この流れはもう少し止まらないというか
この流れにいくんだろうなと思いつつ
どういうものが流行っていくのかってのはちょっとわからないですね
そこは僕は読めなかったです
とはいえ開発者の体験って
最近DXって歌われていて
本来のDXがディベロッパーエクスペアレンス
って僕は思ってたんですけど
に注力していくライブラリーが本当に増えていく
あるのでもっともっと僕らは
開発しやすくなるんだろうなっていう環境の整備を
僕らが意識しなくても
開発できるようになってくるんだろうなと思います
ということは逆に言うと中小化が出てくる
話ですよねどんどんどんどん中小化をして
僕らはそれをただ使えばいいみたいなところになるので
本当にエンジニアとして
質が高い人っていうのはだいぶ
淘汰されていくと思いますいわゆる
技術を使う側の人とちゃんと技術を
21:00
理解する人もっと言うと技術を作る人
っていうのが2つに分かれるんだろうな
と思ってて前者の方が
技術8人ぐらいに多分分かれて
8割が使う系のエンジニアになるんじゃないかな
と思ったりしてますねもちろんAIの
対等が出てきてるのでそもそも
AIに聞けば答えてくれるじゃんとかAIが
書いてくれるみたいな話は全然出てくると思いますけど
それは中小化するんだからそれはそうだよね
って話はあるのでじゃあこの先じゃあ僕らは何するの
っていうのはしっかり皆さん自身が考えて
いく必要でも出てくるんだろうなと思ったりしてました
というところでじゃあ10時になるので
この辺で終わっていきたいと思います
明日からまたちゃんと技術記事読んでその技術の
お話をだらだらしていきたいと思いますので
興味あれば来てみてください
今日は終了していきたいと思います
毎日朝9時半からですね
目標で頑張っていきたいと思います
また興味あれば来てみてください
今日も一日頑張っていけたらなと思います
それでは終了したいと思いますお疲れ様でした
21:52

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