【雑談】GWにStranger Things一気見した。

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ストレンジャーシングスの感想
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IPMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアの二人が、最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
オルデンウィークは特に予定なかったので、家にこもってひたすらNetflixを見てたんですよね。
いいじゃないですか。何見たの?
超今更なんだけど、ストレンジャーシングスを見ようと思って。
あーすごい人気だったもんね。僕もまだ見てないんだけど。
あれね、どれくらいあるかというと、今シーズン4まで出てて、今5を制作途中みたいな感じなのかな。5で最後って言われてる。
えー。
そうそう。で、各シーズン大体8話か9話くらいあって、1話あたり1時間なんで。
結構あったね。
35時間くらい見たかな。結構なんですよ。
しかもね、シーズン4のエピソード8が1時間半に増えてて、エピソード9が2時間半っていう普通のちょっと長い映画くらいあるんだけど。
もう無理やがりだもんね。
まあ、どうにか見終わりましたよ。
だって1シーズン、1日8時間見ても1日1シーズンしか飛ばないんだもんね。
そうそうそうそう。まあまあ、でも10連休くらい、10連休あったよね。
1日間も休めば。
うんうんうん。だから1日3、4時間くらい見たって感じだね。
見たねー。
うん。
で、まあ、えーっと、ステンシングスってあらすじとしては、
アメリカの地方、田舎の方に主人公の男の子のグループがいるんですよ。
ちょっと生きてないオタクっぽいグループがいて、
で、その地方都市に何か研究所みたいな、国の研究所みたいなのがあって、
そこでちょっと怪しい研究をしてると。
うんうん。
で、まあそれのせいで何かちょっとその地方、その町に何か変なことが起こり始める。
何か行方不明者が出たりだとか、変なことが起こり始めて、
でまあ、その謎に迫っていくみたいな、ざっくりとそういう話なんですけど。
そう気分のことが起こるっていうのが、そのタイトルのスプレンジャーシングスなの?
まあまあ、そういうことだと思う。
で、まあストーリーはね、まあまあ面白いけど、
まあめちゃめちゃこう話がこう、何て言うんだろうな。
入り組んでるみたいな感じじゃない。結構シンプルな感じかな。
うん。
うんうん。
で、まあね。
なんかその人気の人、はいどうぞ。
何が面白いかというと、まあ個人的にはね。
うん。
やっぱりあの、この間さ、マリオの何が面白かったかみたいな話をして、
まあ音楽と映像みたいな話をしたじゃん。
はいはい。
うん。
まあスプレンジャーシングスも、どっちかというとその色が結構強いみたいな作品で。
うん。
あの舞台がね、70年代80年代のアメリカなんだよね。
うん。
で、その時のその曲が、めっちゃこう散りばめられてて。
日本人の知ってるようなアメリカの昔の曲みたいな。
そうそうそう。
っていうのが結構印象に残るっていうのと、
あとその当時のアメリカのこうカルチャーというか、
まあファッションとかもなんかすごい面白いというか印象に残る。
おおー。
まあだからすごいこうポスター映えするみたいな感じなんだよね。
はいはいはい。結構ノサルシー方面の人気なんだあれって。
あーそうかもしんない。
ストレンジャーシングスっていうのね、画像検索とかしてもらったらね、わかるんだけど。
ほうほう。
なんかね、例えば。
そうそうそう、なんかこうシーン一つ撮ってもなんかすごいカラフルなんだよね。
あーはーはーはーはー。
うん。
そうそうそう。
なんか画像検索するとなんかすげー驚々しいポスターがいっぱい出てくるね。
まあそうだね、ちょっとプレデターっぽいやつも出てきたりとか。
結構怪物とかともがやまややるタイプ。
そうそうだね、それもあります。
うーん。
でなんかあとは、このシーズン1はなんか主人公の子とか中1とかで確か。
うん。
でシーズン4とかになったらもう高2、高3くらいになってるんだけど、めっちゃ大人になるんだよね、声があるとかして。
でそこでこうちょっとなんか、あー成長したなーっていう、ちょっと親目線でも見れるっていう。
そうね、なんか長く続くドラマとかってそういうのがあるからちょっと面白いな。
そうそうそうそう。
まあみたいな感じで、結構面白かったんで。
リワインドAIの紹介
まあちょっとね、なかなか全部見るにはあれかもしれないけど。
まあシーズン5があるんで、まあちょっとそれに向けて見てもいいんじゃないかなっていう。
そうだね、まとめて見なければね、ゆっくり別に1日1時間とか見ても全然いいわけだからね。
うんうんうん。
はい、まあそんな感じです。
まあでも面白いんで是非見てみてください。
はい。
えーじゃあ本題が、本題が、あそうだ。
えっとね、リワインドAIっていうツールをね、使い始めたんですよね。
はい。
ちょうど今日使い始めたんで、ちょっとまだちゃんと調べてない部分もあったりするんですけど。
うん。
Rewind.aiの概要と圧縮技術
まあ何かと言いますと、えっとね、だいぶ前、だいぶ前っていうか、数ヶ月くらい前にこのポッドキャストで、
うん。
セッテルカステムの話をしたじゃないですか。
ああ。
メモアプリというか、オブシリアンとか。
記憶の整理法とか。
そうそうそう、その話をしたじゃないですか。
うん。
で、まあああいう系のツールはやっぱりまだね、そもそもメモを取ってる段階で、ある程度その情報の優先順位が付けられてるっていう課題があって、
まあ要は、例えば会議をして重要なことをメモするじゃない。
うん。
だからその時点でも、人間フィルターによって情報を切り落としてるわけじゃない、メモに書くっていう段階で。
そうだね。
まあそういう課題はあるんだけど、でまあそういう課題を解決するためのツールと言えるのかな、分かんないけど、
何をしてくれるツールかというと、PCで見たり聞いたり喋ったりしたことをすべてレコーディングするっていうツールなんだよね。
うーん。
うん。
で、後からそれを検索可能にするっていうもので。
それはテキストに起こされるの?
えっとね、全部OCRとかでテキストに起こします。
なるほどー。
書き起こしもしてくれるっぽいし。
うん。
なんで普通にレコーディングしてるやつをOCRするから、普通にクロームで見たウェブサイトだけじゃなくて、スラックの文字もそうだし、プログラミングしてる時のコードもそうだし、全部ログを取ってくれるんだよね。
うんうん。
で、検索可能になるし、好きな位置まで動画の巻き戻しみたいな感じで戻れるみたいな感じなんですよね。
なるほどー。
うん。
これでちょっと情報量多すぎねとも思うんだが、検索するからあんまり関係ないのか?それは。
なんかね、その圧縮の技術がリワインドAIを作ってる企業の一つの強みというか、いう感じらしくて、なんか独自の圧縮方法みたいなのを持ってるらしいんですよ。
なんかね、リワインドAI。
要領自体はね、いいと思うんだけどか。別に今の時代テキストしかないデータだったら圧縮すりゃ一瞬でちょっちんばりになるけど、なんかそんなに活かせるのかっていう方がちょっと。
あーなるほどね。
まあちょっと要領の話すると、生の録音データを最大3750倍に圧縮するって書いてあるね。
これもうテキストとしての圧縮だもんね。
多分そうだと思う。
実際どういうファイルになってるかまでは見てないんだけど。
Rewind.aiの検索機能
例えば10.5GBのやつを2.8MBまで圧縮してるみたいなものが、そういうようなアルゴリズムというか圧縮技術になってるらしい。
でもね、これなんか、このどういう風に圧縮してるんですかっていうリワインドAIのページがあるんだけど、
ここのイントロの文章を見るとめちゃめちゃ圧縮するので、
最小のハードディスクでも何年もの録音を保存することができますって書いてあるんだよね。
でもすぐ次の文章では、
ユーザーの平均使用量は月14GBですっつってて。
でも月14GBもログたまっていったらちょっときついぞって思うんだよね。
そうだね。しかしテキストベースで14GBも何を読むんだ?
テキストだけじゃないのかな?
ちょっと待ってね。こうやって今コスタ君に画面距離で見せてるんですけど、これ見えてるかな?
こういう感じで巻き戻しをするんだけど、だから画像も残ってるのかな?
なるほど。
ChatGPTやZoomとの連携について
で、この中から例えば日本語検索がちょっと怪しいところがあったりするんだけど、
こういう感じでOCRで検索してくれるって感じだね。
なるほど。
これどういうことなのかまだよく分かってないけど、本当に14GBも使うんだろう。
でもユーザーによっては1GB以内に収まるよとか言ってるし。
画像が多い人というか画面録画が多い人はかなりだろうし、そうでない人はじんまり収まりそうだけどね。
そうだね。今今日は単純にOfftopicっていうPodcastでたまたまこのアプリのことを知って今試してみてるっていう感じなんだけど、
なんかChatGPTとかGPT4とも連携して、要は検索をいい感じにしてるのかな?っていう機能も徐々に付き始めてるらしいですね。
そこからどうするんだ?
なんかされてくれた結果、僕それをどう使ったらいいかあんまり自分の中で思いつけてないんだけど。
GPT4との連携ってこと?
もうだし、自分が通った履歴を取っておいて、どう使うといいよってリワインドAIが言ってるの?
だから例えばTwitterとかでツイートを見て、1週間後くらいにTwitterであれなんか見た気がするんだけどあれなんだっけなみたいな。
いいねブックマークもしてないみたいな時にキーワードで検索したらそれがヒットするみたいな。
なるほど。
あと単純にZoomとかも全部落としてくれるから、その時メモしてZoomにメッセージを送ってくれたけどZoom閉じても消えちゃってあれなんだったってなみたいなこともあるじゃん。
そうだね。
そういうのも掘り起こしてくれるとかっていうのはあるらしいです。
ARメガネと過去の世界
実際そのケースでどれだけ助けられるのかちょっと使ってみないとわかんないかなっていう気がするけど。
でも確かにTwitterでとかって思い出したらTwitterで検索すればワンチャンあるけどそうじゃなかったらこういうのを使わないと見つけるの大変だったりするもんな。
そうだね。
俺の全人類版ができてきてそれがだんだんARメガネとかで現実の映像まで撮れるようになってきたらもうそろそろタイムテレビなのではドラえもんの。
そうだね。
過去の映像をある程度生成可能というか過去の自分の行動を介入できないけど見るだけならできるぜみたいな。
うんうんうんうん。
そんではなってきそうだよな。
でまぁそれがまたGPT-4とかの餌になって。
うん。
なんだろうこの人の過去の行動からこうなんだろうな。
その送りそうなメールの内容を考えるとか。
そうだね。
そんなことしなくてもちゃんと送ってくれたりするのかなわかんないけど。
そうそうそうそう。
実際そのRPAとかをもっと高精度でやってくれるみたいなことはあるみたいですよね。
そうだね。質問したときにこの前この時にやったじゃんみたいな。
これやったっけみたいなのを聞いたときにやってくれるし。
それがさっきしたメガネとかと組み合わせる日が来たらマジでなくし者どこでなくしたっけを聞いたら教えてくれる。
あーなるほどね。
ここに置いたけど。
そうかそれをリアルな世界にまで波及したらね。
別になくし者はパソコンの中でもするものだし、先駆けるしてこういうのがあるのは楽しいかもしれないな確かに。
そうそうそう。
でまぁ実際どこまで実用的になるかどうかまだちょっとわかんないけど、
単純にその面白半分で使ってみてもいいんじゃないかなっていうことですよね。
そうだね。仕事に関するものが見れちゃう場所では、見れちゃうような端末ではできないけどな。
仕事はねさすがにちょっと危ないですね。
いろいろ、あでもこれローカルに保存してるんだよねだから。
企業のライブセンシティブなデータ
あそうなんだ。
そうそうそうログを。
まぁだから大丈夫だよとは言えないかもしれないけど、
まぁそういうライブセンシティブなデータが録音とか録画されたりするので。
なんかふとちょっと仕事用の端末ではないけど何かしら仕事のメールを見るとか、
なんかスラクンプーキラーとか、
ちょくちょくスマホとかだったらね、よりあるエロテだし、
その辺がちゃんと隔離された場所ではあったら結構ありだなっていうことかな。
という感じですね。
はい、みたいなサービスを見つけたんで、気になる人ぜひ使ってみてくださいというお話でした。
じゃあ終わりましょうか。
はい、ではこんな感じで週2回のペースでやっているので、
Apple PodcastもしくはSpotifyでお聞きの方はぜひフォローお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
14:49

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