2023-08-29 17:11

戦略的自己紹介について考えてみる

【雑談】子育てに疲弊する人とそうじゃない人

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サマリー

新入社員の方と一緒に、自己紹介の大切さを考えながら、新しい会社での自己紹介について話し合います。自己紹介では、期待値を上げるためのアプローチや、自己紹介の中に込めたい意図や目標について話し合います。自己紹介の際に、こういった内容を取り入れることで、仕事の機会を得ることができるかもしれないという話がありました。

自己紹介の重要性
皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このPodcastは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに実談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。なんかこの年になると、結構もう同級生とかで子供がいる友人とか知り合いとか多いじゃないですか。
そうだね、結構いるね。
そういう人たちと会った時に子育ての話を聞くこともあるじゃないですか。
何人か聞いてると、めっちゃ子育て大変って言ってる人と、一部はいい感じに回してる人いるなっていう印象を受けるんだけど、どうですか?
よく泣く子とあんまり泣かない子がいるっぽいなっていうのは聞いてて思うよね。
ああそうなんだ、なるほどね。
そんなすごいことしてない、特に何もしてないけど、あんまり泣かないんだよね。でも医者はなんともないよって言ってるしみたいな。
そういうとこはすごい爽快的に楽そう。大変は大変なんだろうけど。
なるほどね、なるほどね。
僕の例えばお皿なじみとか今子供二人いるんですけど、東京に住んでて、年に数回くらい一緒にご飯とか行くんだけど、その人はなんかめっちゃしんどいって言ってて。
例えば子供生まれてから2年間くらいは飲み会にも行けなかったし、焼肉とかも行ったことないみたいなことを言ってて、そんな子育て大変なんだって思ってたけど、
一方で、IBMの同期とかで子供できてる人とか話聞くと、育休とってて、一日おきにボクシング行ってますみたいな。
共通の知り合いのような気がしていて。あそこは特殊なとこだ気がするけどね。
あそこ特殊ですかね。
お子さんの特性をね、ちゃんとまだあんまりあえてないから、最近聞けてないけど、あそこは2人とも育休とってるでしょ。
2人とも育休とってるね。
そこがでかいよね、まずね。
なるほどね。
それこそ飲みだったらね、例えば数時間交代するんだったら、お互いの当番じゃないときにたまに飲みに行くくらいはできなくはないかもしれないわけじゃない。
そうだね。
なんかそこはやっぱり一日おきの当番制にしてて、完璧にそのどっちか1人がだけでオペレーションを回せるっていう状態にしてるっぽいな、たぶん。
そうだね。だってそうじゃなくてもどっちかがいないことってあるわけだから、その体制ができてる方がいいよね。
そうだね。
俺の幼馴染の方は結構なんて言うんだろうな、こだわりがあるのかわかんないけど、親とかにも任せられないみたいなこと言ってたから。
自己紹介の内容
そうだね、なんか自分で大変、いや言い方が良くないな、基準を上げすぎちゃって大変になる人は、
そうだね。
これ僕はもう全然ど素人だからどっちがいいかわかんないんだけど、赤ちゃんの頃って夜泣きとかが一番大変な時期だと思うんだけど、寝かしつけるために泣いてたらすぐかまってあげる。
それもね、テクがあるっぽいですね。
なんか本当に泣いてる状態ってダメなのかみたいな話はちょいちょいやっぱりあるらしくて、そこをそういう時になんかそういうものだから、
少しほっておいたら、特に問題が起きてないんであれば泣きがんで、いつか自分で寝れるっていうのがだんだん身につくだろうっていうタイプの人は、
正しいかどうかともかく、すぐにかまわなきゃって人よりは大変じゃないと思う。
赤ちゃんのなんて言うんだろう、睡眠サイクルをちゃんと作ってあげるみたいなのが多分大事なんだろうと、
2人とも子供がいない2人がなんか推測してるけど、
たぶん生まれた時はたぶん赤ちゃんたぶんなんだろうな、自作ボケみたいな感じだと思うんだよね。
この世界に対しての自作ボケだと思うんだよね。
いつ寝て、いつ起きればいいかわからないみたいな感じだから、そこのサイクルをいかにちゃんと作ってあげるかみたいな。
昼間にできる限り寝かせないで、夜寝かせるみたいなこととかもあるんだろうなぁと思いつつ。
最初の頃もそういうサイクルを作るみたいな話と、特性としてその子がそもそもよく寝る子なのか、
泣きやすい子なのかが結構あるし、育ってきて性格が出始めると、
本当に先天的なものと後天的なもの両方ともでかすぎて、
っていうのは結構、僕下の結構年の離れた兄弟とかもいるんだけど、ちょっと感じるよね。
うちはみんな穏やかな子だったから、なんか激しい子が、例えば自分がいつか子供ができて激しい子が生まれてしまった時に、
気持ちがわかってあげられないだろうなって気がある。
おもちゃコーナーの前で泣き喚いてる人がいるじゃない。
あれで育て方の問題も一定あるのは、ちょっとよそ様の子様を見てると思うんだけど、
これさすがに本人の天性のもんだなっていう性格あるんだよね、見てると。
うちはそういう子いなかったから、本当にわかんないんだよな。
兄弟のお菓子を取ってやろうみたいなやつもいなかったし、
漫画とかであると、これ漫画だからそうなんだろうと思ったら、
よその地ではあるんだっていうのを知った時に衝撃を受けたりとか、家庭によっていろいろあるから、
本当にそういう特性として楽な子なのかどうかで、子育てってすごい違うだろうなと思う。
まあそれもあるかもしれないね。それ半分、あとテクニック半分みたいなところもあるだろう。
寄せれる部分はね、できる部分もあるし、できない部分もあるし。
結構やっぱり子育てでメンタルやられちゃう人も多分結構いるだろうから、
自分が子供ができた時にはそういうテクで解決できるところとかは、
できるだけやっていきたいなぁと思いますけどね。
そうだよね。先人がいっぱい周りにいるわけだから、いろいろ聞きたいし。
他のことをできるだけ、ドラム式洗濯機使うだとか、食洗機使うだとか、
他のことに煩わせられない、されないようなのとかも工夫していきたい。
やっていきたいですね。まだちょっとそういうライフステージには突入してないですが。
でもなんか周りの話を聞いててどうなんだろうなぁと思ったという話でした。
はい、じゃあ本題の方いきましょうか。
本題が、自己紹介の話をちょっと2人で話してみようかなと思っておりまして、
僕が転職をして今新しい会社に入って、自己紹介をすることが結構あるじゃないですか。
新しい会社に入ると。
で、自己紹介って奥深いよなぁと思うんですよね。
自己紹介の難しさ
そうだね、未だに何言っていいかわからなくなること結構あるね。
個人的にはどういうことを意識しているかっていうと、
やっぱり第一印象って大事だから、何の人かっていうのを理解してもらうというか。
何の人っていうのは役割なのか、キャラ付けなのか?
いやまあそのどっちもというかなんだけど、
印象に残らない自己紹介はやっぱりしたくないなと思うんですよ。
例えば、これ結構言っちゃう人いるかもしれないけど、
最近、趣味は例えばなんだろう、映画を見ることですとか、
美味しいものを食べることですとか。
いるね。
でもそれって個人的には印象に残らないなと思ってできるだけ言わないようにしてるんですよね。
あと、出身地とかも聞かれたらもちろん言うけど、
別に言ったところで会話の種にはなるかもしれないけど、
自分の仕事上の印象付けにそこまで関係ないというか。
仕事だとそうだね、あんまりないよね。
そうそうそうそう。
だから俺どっちかっていうと、個人開発めっちゃやってますとか、
あとは元エンジニアでPDMになりましたとか、
そういうところをちゃんと向こうに印象付けれるような自己紹介がいいのかなと思って、
できるだけそれ以外のところをちょっと薄めにしてるみたいなことを、
最近は考えながら自己紹介をしてるんですよね。
なるほどね。仕事で新しく入ってきた人に自己紹介とか、
そもそもチームが違うから全然会ったことなかった人と自己紹介とかはあるんだけど、
新しく自分が入っていったから自己紹介って全然なくて、
最近チーム、ここ数ヶ月でチームは移ったけど、
別に元々隣チームとして知ってる人はだらけの状態ではあったから、
自己紹介まではしてなくて、そうなった時に何を話すんだろうなっていうのは難しいね。
自己紹介の重要性
元々今の会社にいる側としては、○○のチームでこういうロールをやってますとか、
ビジネス側の人だったらこういう機能のところやってますとか、
大体ここのところ僕が受け付けてるんで、みたいなことを言っとくと何かの時に思い出してもらえるかなとか、
そういうので言ってるけど。
でもまさにそういうのがいいかなというか、
どういう仕事をもらいたいかベースで、
自分の印象をつけるのがやっぱり大事だなと思うんですよね。
前職の頃とか、IBMの頃とかは特に何か必要そうな時はやらなきゃって思って、
今こういうことをやってるんだけど、こういうこともやりたいんですよねっていう話を割と自己紹介ぐらいの時にしておくと、
仕事が生まれるかもしれないからみたいな話はあったね。
そうだよね。
あと逆にこういう仕事はやりたくないベースで、
これもちょっと難しい話かもしれないけど、
だから自己紹介の中にこういうことがやりたくて、
自分のポジションに申し込みましたとか、こういうポジションで入社してきましたみたいなことを言うと、
変な仕事を振られることもないのかなと思いつつ。
自己紹介のコツ
そうだね。
いまだにあんまりそれを強く意識してやるみたいなことができてない気がしてて、
たぶんその理由が明確なそれがないから。
なるほど。
なんとなく今これが楽しいなとかさ、これがやりたいなちょっとはあったりするけど、
なんか僕はもうここ数年はこれを目指して頑張るぞみたいなのか、
なんか10年後にはこうなってたいみたいなのか、
基本的にないまま生きてきたところが、
それを強く主張することのインセンティブがあるものがあんまり常にない。
なるほどね。
あればそれをするんだろうなっていう気はするし、
それはいい戦略なんじゃないかなと思うんだけどね。
ちなみにこれに関してはどう思います?
自己紹介で期待値というか、
なんかハードルを結構上げるタイプの自己紹介というか、
例えばの話だけど、
我々シンセとIBMで働いてたじゃないですか、
IBMっていうと結構ハードル上がりがちな気もするんだよね。
そうなのかもね。
なんか俺も個人開発やってて、こんな感じですみたいなこと言うと、
すごいですねみたいな感じで言われちゃうことがあるんだけど、
なんかそれってどうなんだろうなみたいな。
でもチャンス欲しいんだったらそれでいいんじゃない?
そうだよね。
機械損失がない。
何言っても与えられる機械は変わらないんだったら、
別にハードルを上げてない方が保険になる気もするんだけど、
機械を増やしたいんだったらそれでいいんじゃないっていう気がする。
無駄な期待値を上げてしまうっていうのもあるっちゃあるかなと思って、
バランスですよねそこら辺は。
その温度感で自分がやっていけるなっていうのもあるかもね。
なんかあんまり今はそんなに情熱傾けてないことにめっちゃ期待されてもあれだしとか、
結構波があるタイプだからなんか変な時期待されても困るなみたいなんだったら、
ほどほどにしておいた方が、
ちゃんと自分がやれる時期にめちゃめちゃ成果を出して、
それを見てもらう方がいいのかもしれないなと。
その温度感でずっとやっていけるならガンガン押していっていいっていう気はする。
そうですねそうですね。
なので今言われるところはね、今の音色をとりあえず頑張っていこうとしているので、
できる限りちょっと期待を持ってもらえるような自己紹介をしているんだけど。
そこでいうと僕らの最近変えたポッドキャストの自己紹介はどうなんだろうね。
そこはね、難しいね。
あれは毎回悩んでるもんね。なんか変えるかどうかみたいな。
あんまりね、ちょっとオラついてもなぁみたいなとこあるからなぁ。
なんか継続するためにあんまりハードルを上げない。
ある程度調べすぎずに、頑張りすぎずにやるっていう方針に1回決めてやってるから、
僕らは期待値コントロールする側だね。
あと定期的になんか自己紹介もしたいね、改めて。
あーそうだね。
例えばなんか社会区切りの時とかでさ。
今何やってるんだっけ、このもう1、2年と8ヶ月とかがだいぶお互い変わってくるから。
そうそうそうそう。
ちょっとまた、次はいつだ、年明けくらいにやりましょうか、自己紹介。
そうだね、考えとくから、自己紹介。
はい、じゃあちょっと今回はその自己紹介ってどんな感じでやってます?
どうやるべき?みたいなところをちょっと話したくて話題にしてみました。
はい、じゃあ終わりますか。
はい。
はい、ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
もし面白いと思っていただけたらTwitterのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
17:11

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