【雑談】ノイシュバンシュタイン城に行ってきた

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サマリー

個人開発のアイディアを出すときに気をつけたほうが良いポイント4つについて紹介されています。スモールスタートで始める方法やニッチな市場の選択、自身の当事者意識の重要性、そしてコミュニティやSNS系でないことが挙げられています。

00:10
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMで、このポッドキャットはそれぞれの企業で働くロットウェアエンジニアとプロダクトマネージャーが テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
最近、海外でワーケーションをしているので、たまに、たまにというか、土日の幾らかは観光もしたりするんだけど。
結構、もう長いよね。
これくらいいる海外に?
まだ1ヶ月ちょっと、これの放送時点では完全に1ヶ月超えてて、
7月15日くらいからロンドンに行って、そこから1、2週間ごとに場所を変えながら、ゆらゆらと動いていて、今はクロアチアにいました。
何か含めた。
ロンドン行って、ブルッセル行って、ドイツの都市に行こう。ケルンとミュージンに行って、ここクロアチアのスプリートなので、4カ国5年目かな。
おー、行ってますね。
はい、で、もともとね、そもそもこれ結構ノープラント旅だったし、今もそうなんだけど、だんだん帰り方は考え始めたから固まってきたみたいな感じなんだけど、
もともとのモチベーションは上手いものを食いたいっていうのと、城が見たいだったんだよ。
歴史的なね。
そう、歴史っぽいものと自然とでっかい建物が好きだから、単純に。
ってことは、ドイツの山の中とかにあるでけえ城みたいな。
で、ノイシバンシタイン城下に、が結構有名なでかい山にある城というか、有名なやつだったから見に行きたいなと思って、それだけなんとなくふんわり決めて始めたみたいなところでね、ちょっとそれを目指していきましたと。
へー、すごいね。
で、実際ね、ミューヘンがドイツの大きいとしては一番近いんだけど、お城、どの辺にあるかっていうと、まずそもそもドイツの一丁南の方、どことの国境?オーストリアかな?
オーストリアの近く?なんならリヒテンシュタインの国境も近いみたいな、スイスの国境も近いみたいな場所なんだけど、
で、ミューヘンからバスで2時間とかかかったかな?2、3時間くらいで行くようなところ。
で、もう1日ツアーみたいな、10時間ツアーみたいなの参加して、途中にあるちょっとなんか有名な町、年に1回こういうキリスト教に関する劇みたいなのをやることで有名な村みたいなのがあったりとか、
そこで結構景色が、見た目綺麗なところとかがあったりして、そういうとこに行ったり、ちっちゃいお城みたいなのを見たりっていうのをしながら、このの一番下以上に行くっていうツアーがあって、それで行ってきましたと。
で、あのね、すごい、本当にずっと遠くから見るのが一番感動する、多分。
そうなんだ。
画像検索で出るのも、Googleマップの一番トップの写真にあるのも、この遠くから撮ってる感じの。
はいはいはいはい、そうだね。
なんかあの、ディズニーのあの。
そうだね、ディズニーのまさにそんな感じだなっていう印象だけど。
これが本当にすごい綺麗で、これちょっと遠くの端から見るのね。
なんか15分20分くらい歩いたところにある橋に、なんか1時間とかのレベルで並んでて人が、それでやっと橋にたどり着いて、橋から見るとすげー綺麗になるっていうのをまずやってから、
その後歩いてって、城の中入って、いろいろ見るっていう。
中もすげー豪華なんだけど、個人的には外から見る方がすごい感動が。
そうだよね。
日本語のオーディオガイドもあるから、中に入るときはラジオみたいなやつ持って、機械を持って、音声で説明を聞きながら、もうなんかガイドさんみたいな人が先導するんだけどさ、もうガイドさん一言もほぼ発殺。
まあまあまあ、言ってもわからんからな。
でも多分ね、ドイツの人も、英語わかる人もみんなでオーディオガイド聞いてるから、なんかそういうツアー、多分ドイツ語のツアーもあるんだろうけど、オーディオガイドのツアーはみんなオーディオガイドを聞いてるツアーって感じになってて。
結構音声ちゃんとしてて、いろんなことを教えてくれるし、これを作った王様、本当に気が狂ってたんだなぁみたいな感じのことがわかるし、
へー。
いろんな伝説上の人物とか、いろんなものと自分を重ねながら、なんかそういう絵をめちゃめちゃ飾ったりとかしつつ、
なるほどね。
すごいいろんなその時の流行りもだし、昔からのある良いものとかも組み合わせて、
あんまりその、この時代の城ってこういう感じだよねっていうのを統一感のある城じゃなくて、この時代のあれとあの時代のあれみたいなのをめちゃめちゃ組み合わせてるという説明があったけど、僕にはパッと見じゃわかんないけど、
やっぱりいろんな時代のいろんなすごいものが詰まってる、いい感じの城なので、行ける人はぜひ行ったらいいよなっていうのと、環境がめちゃめちゃいい、なんか近くにめっちゃ綺麗な湖あるとか、
ああ、自然がね、良さそうだね。
そう、そこでボードとか乗ってる人も遠く目に見えて、次はそっち行きたいなっていうのがちょっとあるので、いずれまたこの辺りには行くかもしれないなと思いました。
という、まあちょっと1回複雑なんでした。
そうだね、ここ1ペースくらいは毎週、あの、Vacation Diaryが届くということですよね。
そうだね、来月くらいまではそんな感じかな。
はい、ありがとうございます。じゃあ本題の方行きますか。
はい。
個人開発のアイディア発掘
本題が、えっとですね、個人開発についてちょっと話そうかなと思っているんですが、
ほうほう。
えっと、もう僕がですね、かれこれもうどれくらいやってるんだろう、5年くらい個人開発ずっとやってて、
で、まあその中で、まあ何個かプロダクトを作っては失敗し、まあ一部はいい感じにちょっと伸びてきてとか、まあいろいろあるんですけど、
まあなんかアイディアめっちゃ出してきてるんですよね、今まで。
はい。
で、まあそのうちのまあだいたい90%くらい遅らいりになるんですけど、
そうだよね。
うん、全然その開発にも着手する前に、ああこれダメだなってなって、
まああの僕の場合だともう一人、あの個人開発を一緒にやってくれてるエンジニアがいて、まあibmからあの頃から同期メンバーで一緒に個人開発やってるんですけど、
まあそこであの2人のあのディスコードサーバーがあってですね、
うん。
で、そこにあるニューアイディアっていうチャンネルがあるんだよね。
はいはいはい。
で、そこにまあ稼げそうな個人開発のアイディア思いついたら投稿するみたいな感じなんだけど、
うん。
うん。
で、まあそれでなんか2人とも、ああこれいけるねってなったらまあ、
その開発着手してみたりするみたいな感じで5年間やってきてて、
はい。
でもそれでまあ今まで結構アイディアとか出してきた中で、
うん。
まあなんかその、こういうアイディア、こういう方向性で考えると結構いいアイディア思いつくかもなーみたいなのがまあなんとなく見えてきたんで、ちょっと今日はそれをねなんか紹介してみようかなと思ってます。
いいじゃないですか。
はい。
まあ何個かあるんだけど、
スモールスタートできることの重要性
うん。
いやまず一つ目は、あのスモールスタートできることっていう、
ああ、やっぱ大事だよね。
うん。
うーん。
まあ、
あかなかたせないって結構モチベーションが強いよね。
そうそうそう。個人開発なんで結局、まあなんか起業してやるとかだったらまだいいかもしんないんだけど、資金調達とかしてね。
うんうん。
やっぱ個人開発だと本当にもう自己資金で始めないといけないから、
うん。
で、それも限られてるじゃないですか。
そうだよねー。しかもね、ヒューマリソースとかなんか色々調べたりとか、あの人に頼んだりとかするのもね、2人でやるっていう機会があるしな。
そう。だからなんか例えば、なんだろうなー、なんか、その話でお蔵入りになったやつとかのアイディアで言うと、例えばなんかこう人の、
うん。
あ、違う、えっと、なんかスマホに電話かかってくるじゃないですか。
うん。
うん。なんか、カードの支払いが滞ってますとか、まあなんかそういう類の電話あったりするじゃないですか。
はいはいはい。
うん。で、そういうのを、えっと、代わりに受けて、
うん。
なんかその、まあなんだろうな、レスバンで、レスバン電話じゃないけどなんかその、要件をまとめて、その本人に伝えるみたいなサービスってどうかなーみたいなアイディアが出てきて。
はいはいはい。
うん。まあ普通に電話出たくないじゃないですか、普通に。
うん。
うん。そういうのあったら便利かなーみたいな話が出たんだけど、でもそれって最初どうやってスタートするのみたいな話になって、俺ら、俺たちがオペレーターするのかーみたいな話になって。
ふふふふ。
そうですねー。
うん。
それ難しいよねーみたいな話になって、まあその、アイディアお蔵入りになったみたいなことがまあありましたねー。
そうだねー、なんかそれがAIとかでできるようになるかもしれないけど、AIができるようになったら機器をやり始めるんだよな、それ。
そうそうそうそう。
大手の参入を避ける方法
でー、あのー、まあ今言ってくれたことが、ちょっと2番目のところにもちょっと関連したりするんだけど、
うんうん。
あの、後々大手が参入しないような事情で、かどうかっていう話ですね。
あーそうだねー。
うん。
ど、どういうのがそういうやつなのか。
っていうのはよくあんまりイメージができないんだよね。
うーん、まあどういうのがそういうのかっていうよりかはその、なんかやっぱりニッチな領域で攻めないと、そういうリスクが高まってくるっていう考え方をしてるかな。
なるほど。
うーん。
まあ例えばなんか、なんだろうな。
まあこれ本当はあくまで例、過去に出たアイデアとかじゃないんだけど、例えばこう、二式合意の専門メディアを作りますみたいなアイデアがあるとするじゃないですか。
うん。
うん。
それって大手が参入してくるリスクほぼないんですよ、たぶん。
なるほどね。
うん。絶対その、採算取れないから。
まあね、なんかその。
市場が小さすぎるから。
業界多くっていう、なんかすごい限られた多くが来るかもしれないけど、Googleとかエッグジャイアントは来ないよねっていう感じですね。
まあそうだね。
うーん。
それなら戦える。
そう比較的そういう超ニッチ、市場規模も小さいようなところの方がやっぱり個人開発のアイデアとしては、まあ現実的っていう感じですね。
はいはい。
うん。
まあそれがまあ2つ目かな。
で、まあ3つ目あげるとすると、まあやっぱり自分たちが当事者意識を持てることみたいなところかな。
なんかこれ何を言ってる。
あ、頑張りにも興味ないものをやらないとかっていう。
そうそうそうそう、何を言ってるかというと。
そうそうそうそう、まさにそういうところで。
まあ結構その、これやったら稼げそうじゃね?みたいなアイデアって出てくるんですよ。
うんうんうん。
うん。
なんか過去にあったのは、なんかこの資格のアプリ、なんかあんまいいのないから、ちゃんとしたやつ作ったら稼げそうじゃね?みたいな。
で、この資格を受けてる人って年間何万人いるよね?みたいな。
で、このうちの5%でも課金してくれたら何万円稼げるよね?みたいなアイデア。
うんうん。
うん。
これ実際やったんですけど、マジでモチベーションが続かなくて。
ふふふふ。
うん。
でも最近、みなさん金が欲しいっていうモチベーションがあるけど、それは。
いやーそれはね、やっぱね、なかなか難しいね。
うん。
バランスだと思うけど、本当にマジで興味ない資格だったんですよ。
何だったっけな、忘れたけど、本当に。
なんかね、溶接なんとかとかそんなレベル。
全く自分に縁のないような資格。
うんうん。
うん。
人がやっぱり続かないっすね。やっぱりちょっと稼げたとしても。
うん。
うん。
そうそうそうそう。
まあ3つ目がそんな感じかな。
個人開発のアイディア出しにおけるポイント3〜4
で、4つ目、まあこれはちょっと微妙なラインではあるんだけど。
うん。
あのー、コミュニティ系じゃないこと。
なんかSNSとかさ、よくアイデアとして出がちじゃん。
なんたら専門のSNS作りますとか。
あー、辛そうなやつだな。
これね、マジで辛すぎる。
うん。
あの1回SNSっぽいやつ作ったことあって、しかも2年くらい運用したんですよ。
うん。
うん。
で、結構そのー、まあある程度その必要最低限の機能を実装した上で、
まあそのー、いろいろそのコミュニケーション活性化するような施策とかを何回も打ったりしたんですけど、
マジでユーザーのアクティブ率上がんないっていう。
あれはなんかこう、天才的な何かと思ってる人じゃないと難しそうだよね。
そうそうそうそう。
何が起こるかよくわからんし。
やっぱ一部のヘビーユーザーみたいなのを見つけて、掘り起こして、
その人たちにめっちゃ頑張ってもらうみたいな、
泥臭いことをしないといけないんですよね。
なるほど。
で、それをこうある程度起業に乗せるまではやっぱり数年はかかったりするんですよ。
数年はもうこっちのモチベが持たんよな。
そうそうそうそう。
しかもそのマネタイズできるのも多分、
ある程度コミュニティが活性化した上で、
ユーザーがどんどん入ってくるようになってから広告が打てるとか、
なんか有料プランを作るとかわかんないけど。
そうそうそうそう。
そういう世界なんですね。
クックパッドとか黒字化するまで8年くらいかかってるからね。
まあそれ昔の話だけど。
よく8年はそんなに長くやろうと思うよねっていうのがすごいことだよな。
本当にそういうユーザーにそのコンテンツを作ってもらう系のやつ。
うん。
まじで茨の道っすね。
だから本当に、
なんか、
なめたアイディアでこう参入していくと、
もう速攻で加速化してやる気がせるっていう感じっすかね。
なるほどね。
まあでもそこらへんから今言った、
まずスモールスタートでできること、
大手が参入しないようなニッチな市場を当事者意識が持てること、
あと補足的に言うとコミュニティ系、SNS系じゃないこと。
そのあたりっすかね。
結局自分が続けられることになってそうだよね。
持ち目が続くとか、長すぎないとか、
そういう感じだよ。
本当にね、やっぱり継続しないと、
やっぱりほぼ実らないような感覚がやっぱりありますね。
本当にアイディアを形に起こしただけで、
そこからビューンと伸びていくアイディアってほぼないというか、
ほぼゼロに近い。
だから一旦形に起こしてから、
マーケティングなりなんなりして、
ユーザーに届けるっていうのをしない限りはね、
ほとんどのアイディアはもう終わっていきますね。
そんな感じですかね。
これから個人開発やってお小遣いかすりたいなみたいなことを考えている方は、
こういうところを考えながらアイディアを出してみるといいんじゃないのかなと思います。
じゃあそろそろ今日は終わりましょうか。
ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
もし面白いと思っていただいたら、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
17:34

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