2022-01-11 22:11

DeepL APIを使った英語添削アプリ「Englister」が面白そうだった!

年始にQiitaでバズってた英語添削サービス「Englister」というサービスがシンプルなコンセプトだけど価値のある内容ですごくいいなと思いました。

英語面接で5歳児みたいなことしか言えないからカッとなってWebサービス作った【個人開発】

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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社した中堅エンジニアの二人が、プログラミング学習、最新のテクノロジー、働き方、転職などについて緩く話していきます。
では、一緒に話していきましょう。
よろしくお願いします。
最近、エンヤスの話がよく言われていると思うんだけど、エンジニアでも、IT業界でもエンヤス、エンダカって結構影響あるんだよっていう記事が結構出てたんで、
その話をしたいと思うんですけど、
ハードの輸出だとあると思うんだけど、部品とかもね、ソフト側ってあんまり意識してなかったんだよね、正直。
あんまり実感することもないよ。
考えてみれば当たり前なんだけど、僕らAWSとか世界の有料サービスを使ってるわけで、設備費が確実に高くなってるんですよね。
それはそうだね。
事業会社だったら予算の関係が当然あるし、そこをお客さんにしてるSIRとかだとさ、サーバ費用高いんだけど、冗長性を抑えないとかさ、
一層管理する人を減らさないとか言われ始めるらしいんだよね。
ここが結構影響あるらしくて、最近結構進んでるじゃない、一番円高だった最近の時期よりも。
そこが結構あるらしいよっていう話がね。
まあでもそれをさしおいてもなおやっぱ、海外のクラウドサービスとか使いたいっていう話になっちゃうんだよな、多分。
正直そうだよね。
だからといって、国産でやるかというとその判断ない気がするな。
ちなみに、これはあんま覚えてないから聞くんだけどさ、僕らの前職のIBMではさ、一応AWSとかもそうだろうけど東京リージョンとかのクラウドがあったけど、あれって別に価格はドル換算だっけ?
ドル換算でしょ、それは。
だよね、ってことは変わんないんだよな、なんか日本西社を持ってて、日本リージョンを持ってるとクラウドでも変わんないから、やっぱりどうやっても影響を受けるよね。
もう桜インターネットでする以外の手がないみたいな状態になる。
まあそうでしょう。
富士通とかそういうとこってクラウド持ってたっけ?
わかんないけど、持ってるんじゃない?持ってると思うよ。
安いかは置いといてって感じなんだろうけど。
03:01
そうだね。
まあなんか、相対的に日本の人件費が安くなるから、インフレレ実が違いすぎてどんどん安くなってるからっていうのがあって。
なるほど、なるほど。
そこは逆に、昔と同じでさ、日本を労働力として使っておるみたいな話が始まるらしいんだけど。
まあなんかあれだよね、エンジニアの技術にかかるサービスもそうだけど、フリーランスとして海外の企業に出稼ぎに行った方が稼げるみたいな話もあったりするもんで。
そうね。その後、2015年時点でもシリコンバレーの日本拠点が安いから作られるかもしれないみたいな記事があったんだけど。
その後の情報が出てないから、それはちょっと実現しなかったかもしれないけど、そういうのが実際あり得るし。
その記事でもやっぱり中国人とかがすごい高くなってくるし、中国人の地震あたりが。優秀な人はさ、僕らもちょっとオクションアレスの人とやってた時にちょっと感じたことがあるけど、優秀な人はアメリカ本国に出てきちゃうんだよねっていう。
だったら真面目さがあった方がいいので、微妙に高くても真面目な日本人だった方がいいよね問題が。
確かに。
あったらしいんだよね。そういう戦い方もありなのかもしれないけど、ちょっと今からそれをもう一回やるのかっていうね、少子化の段階で人海戦術的なものをやるのかもちょっと疑問なので。
難しい話ではあるよね。円圧どう生かそうかみたいなところとしては空いていけるかね。
なるほどね。難しい。
円圧ってことはあれだよね。輸出する時が有利ってことだよね。
有利ってことですね。はい。
そうだなぁ、部品が輸入しない、原料輸入が結構多くなるからあれだけど、今日本がシェアをたくさん持ってるものとかが結構大事になるってことだよね。
そうですね。
機械ロボット系の強いところとか、浸液とかが持ってるシリコンウェアのシェアが世界何十パーですみたいなやつとか。シリコンウェアだっけ?半導体関連とか。
あるね。
ああいうのは今強いんだろうけどね、そしたら逆に。
昨日ニュースで見たけど、冷凍食品の技術日本すごいみたいなニュース見たけど。
それは確かに昔聞いたけど今もすごいんだね、やっぱり。
最近も技術発展してるらしくて、2分くらいで一気に瞬間レートできるような塩分の濃い氷みたいな。
06:11
氷って塩分があるとうまくできないらしいんだけど、そこをいい感じにして氷にして、それに浸すと2分くらいで魚とか生きた魚が凍るらしくて。
魚とかってマイナス1度からマイナス5度くらいをいかに早く通過するかで、細胞の死に具合というか、いい状態で保存できるかってのが決まるらしくて。
そこをいい感じに瞬間レートしてくれて、すごい鮮度の高いまま冷凍する技術があるらしいですよ。
確かにあれだよね、氷って水だけ出てきちゃうから、流氷とかの海にある氷すら塩っぽくはないみたいな話とかもあるじゃん。
でも氷と塩一緒にやるとめっちゃ冷たくなるみたいな、理科の人間とかでやったじゃん。
あのトレードオフを解消しに行ってるのね。
冷凍食品で普通に味とかってあるけど、そもそも食品ロスとか世界で見ても注目されてる技術だから、そういうのも輸出できたりしたら面白いのかなって。
今ちょっとエンジニアの話に逸れちゃったけど。
技術輸出してきてるっていうのは嬉しいことだし、物よりもいいことかもしれないからなって。
海外からも視察が結構来てるらしいっていうお話でした。
本題の方が雑談にもかぶるっちゃかぶるような話なんだけど、この間年末にTiitaで面白い記事があったので、それを共有したいなっていう話で。
これ結構Tiitaでトレンドになってたんだけど、英語面接で五歳児みたいなことしか言えないから買ったなっていうウェルサービス作った、各個人開発っていう日に出てまして。
親切にこの要約って書いてあるんで、それをそのまま読みますと、英語で意見を言うとすると五歳児のようになってしまうという課題を解決するイングリスター。
読み方合ってるのかな?イングリッシュの最後のHが抜けてスター、T-E-Rを付けてるっていうイングリスターっていうサービスを開発した。
自分作ってみたところ10問程度の問題解くだけで、そろそろ英語で意見を言えるようになった。
09:03
実装DeepLAPIとNext.jsとAPIルートを使って爆速開発したっていう個人開発の紹介の記事があるんですけど、ちょっと自分でもやってみて面白いなと思ったんで。
これどういうふうにやっていくかっていうと、もちろん概要欄にURL貼っておくんですけど、アクセスするといきなり日本語で質問が出てくるんですね。
面接で聞かれるのかどうかちょっとわかんないけど、質問っぽいやつが。
例えば、無理して学校に行かなくてもいい?みたいな質問があって、それに対して意見を述べるんですけど、最初は日本語で思ったことを書くみたいな。
例えば、無理して学校に行く必要はないと思います。通信性の学校は自由だし、好きなことができるし、楽しいと友達が言ってました。
これは簡単じゃないですか、日本語で言うのは。それを頑張って英語にしてみるっていうのが次のステップ2で、ここで確か制限時間があるんですよ。
5分かな?4分かな?カウントダウンされてて。違う、もっと短いわ。何分だろう?ちょっと待ってね。
ニュアンス中、1問5分って書いてあるね。この有料プランを見てるんだけど。
はいはい、あるんですよ、制限時間が。その中で英語でライティングしていくと。
その後に提出すると、DPLの翻訳結果、最初に自分で日本語で書いたやつの翻訳結果が出てくるっていう感じかな。
それをその後、Githubのプルリクエストみたいに、自分のやつと、自分が何も見ずに書いた英語と、DPLで翻訳されたやつの差分が見れるみたいな感じなのかな。
それを準備していくみたいな感じで、どんどんそのDPLの翻訳結果と、自分の何も見ずに翻訳したやつの差分をどんどんなくしていきましょうみたいな、そんな感じなのかな。
そうだね。自分で書いてみて、お手本出てきて、お手本を真似してみてっていうのが。
これすごいアイディアとしてはシンプルなんだけど、かなりためになる。僕も1、2問やってみたんですけど、面白いなと思って。
12:03
なるほど。これのやり方のおまけに、もうちょっと英語を記入する画面に行くから、お手本が出た後にね。
覚えた通りに書くんだけど、音声入力を使うとスピーキングの練習違法だって一石二鳥って書いてある。
ああ、そうね。
今の時代ならではだな、それは。音声入力すげえや。
しかも音声入力だったらね、ある程度発音も担保できるしね。
それで聞き取ってもらえるっていうことが、ある程度発音として成立していることの勝算にもなるわけだから。
そうそうそうそう。逆に言うとなんで今までなかったんだろうっていう。
DeepL APIがいつ公開されたんだろうね。
これクレジットカードの登録が必要だけど、登録するとAPIキーが発行されてシンプルなREST API利用可能。
なんかそういうサービス今後なんか出てきそうな気もするね。
そうだね、前職でちょっと英語の翻訳機能を比較で調べてたことがあって、その時はもう去年か一昨年ぐらいにはもうあったかな、DeepL API。
あ、そうなんだ。じゃあもうだいぶ早いな。
なるほどね。まあでもDeepLすごいっすよね、ほんと。
多いね、あれはね。ちょっと日本語的な文章を書いてしまうと、修行が省略されててそこを間違えることがあるけど。
IだったりBだったりUだったりがちょっとね、あれだけど。
そうね。
それぐらいだもん、それ以外はかなりいける。
そうそうそうそう。しかもDeepL最近拡張機能も出たんでしょ、Chromeとかの。
そう、使ってるよ。
ドラッグして。
ドラッグしたら、そうそうそう、そこを翻訳してくれたり。
こっちは変な動きすることがあるからあんま使えてないけど、打ち込んだ日本語を英語にするっていう機能があって、そっちはちょっとガチャっと動くことがあって。
あ、そうなんだ。
まだ使いこなせてない。でも多分ね、ちゃんと使えば使えるんだと思うよ。
なるほどね。
DeepLのページを基本開くことはなくてもいいはずみたいな機能だよね。
うんうん。もうね、Google翻訳ほとんど使ってないもんな。
そうだね、DeepLのタブが常に開いてるなんですか、普通。
すごいよね、ちょっとなんか罪悪感もあるじゃん。どうなんだろうね。
ここでお伏せをすべきか。
わかんないけど、英語面接しようと思ったらDeepLはほぼ使えないからな。
仕事が、うちのスラックほぼ日本人なんだけど、一応みんな英語使おうねっていう形になってるから。
そうなんだ、面白い。
スラックはほとんど英語でやってるんだけど、読むのはある程度できるから、たまになんだっけってなったときに使う。
15:02
書くときに同じ現象が起きる、もしくは単語がわからんとか言い回しがわからんになって書いてるから。
自分がやってる、エンジニアとエンジニアがするかもしれない会話でそれだから、
こういうエンジニアじゃないけどちょっと難しいこと言わないといけないときとかはよりきついと思うね。
なるほどなるほど。
あとあれだね、質問とか見てて思ったんですけど、このイングリスターの出てきてる質問。
これちょっともうちょっと触手ごとにカスタマイズしてくれると嬉しいなと思った。
例えばこのエンジニアとかだとさ、こういう無理して学校に行かなくてもいいと思いますかみたいな質問ってまず出てこないじゃないですか。
もうちょっと技術的な質問、例えばグラウザにアクセスしたらどういうことが起きて画面が表示されますかみたいな。
裏側ではどういう技術が動いてますかみたいな質問って結構ありがちだと思うけど、
そういう類の質問とかっていうのが出てきたら結構エンジニアの面接の練習になるかなと思った。
たぶんあれだね、グラスドアっていう海外のそういうどういう面接の質問されたかみたいなのが公開されているサイトがあるかな。
そことかから持ってきてくれると嬉しいですね。
そうだね。これ問題文はどうやって作ってるんだろうな。
どうなんだろうね。どっかから取ってきてるのかな。
たぶんやっぱり触手ごとに違うだろうから。
ただ一応、例えばこの例で出てるんだと、無理して○○はしなくていいみたいなのってエンジニアも使うじゃん。
まあね。
今回この機能は無理して実装しなくていいよねみたいな時に使ったりするから、質問文の部分もある程度見ておいた方がいいし、
今回無理してこれしなくていいんじゃない、だってこうだもんみたいなのを言うのに結構いいかもしれない。
そうね。
実際誤細字がどのくらいできるのか知らないけどね。
誤細字みたいになるよ。
私はこうだと思います、なぜならこうだからですって書き方しかできないもんね。
そうだね。
でも今もう有料プランができてて、会員登録もできて、進捗確認ができるようになってるのか、すごいな。
その頃は無かったんだね。
そう、年始に見たときは無くて。
18:00
イーターでバズったから人が多くなるからね。
そうそうそうそう、いいなこれで。
やる人多そうだな、フリープランは0円でトライアル問題はいくらでも解けるよってやつだったんだけど、
一番安い継続プランが330円で1日3問まで。
今みたいな問題文があって、日本語で答えて、英語を書いてみて、英語の日本語が返ってきて復習の英語をやってっていう1サイクルが3回できると。
それが1回5分くらいだと思うよって言われてて。
実際に1日それを3個以上やる人ってどれだけいるのって話があると思ってて。
まぁね、そんだけ面接させて待ってて、超頑張らないといけないみたいな人じゃない限りでは。
それが月330円だったらもうちょっとやるかって人は結構いそうだよね。
そうだよね、だってね、もう1年通してやるとかじゃないもんな。
例えば1ヶ月後に面接あるからそれに向けてやろうとかだったら全然2200円とか払うなと思った。
そうだね、結学の無制限が2200円だもんね。
そうそうそうそう。
なんかグワッとやりたいならそれぐらい。
1日10問とかやるな、2、3ヶ月継続してそれぐらいやるなっていう年度末に向けて頑張る人は1日10問の1000円100円プランがあるし。
なんか差しさまってない人はね、僕なんか330円ちょっと試してみようかなっていう思いがね、トライアル次第ではあるな。
そうだね。
あとなんかあれですね、クエスチョンリクエストっていう機能があるね。
こういう質問追加してくださいっていうリクエストするところがありますね。
なるほどなるほど。
こういうところからやってもいいってこと。
そうですね。
なるほどね、面白い。
あれだね、なんか日本語から英語にしていく能力が上がるタイプだよね。
なんか英語の勉強になるとさ、それをやる人となんかもう最初から英語で考えろみたいな人いるじゃん。
いやでもそれはやっぱりまず日本語を英語にできるというステップがあってからその次にいくという発想だと思うけど。
なんかこう日本語で考える時もさ、もう今日本語にするスピードが速すぎてあんまり気にしてないけど、
ふわっとした何かがイメージがあって、それを言語に変換してるじゃない。
そうね。
それを日本語を書いた時にふわっとしたところから英語に直して、英語を受け取ってふわっとしたイメージに戻すっていうのができるようになるってことなんだろうなと思ってるんだけど、
なんかいかんせんさ、語彙とか慣れなんだよね、あれ完全に。
慣れだとか、慣れとかまあリズムの問題だと思うよ。
21:04
こう聞いたらきっとなんかこの単語はこういうイメージがあって、この後にはこういう単語が来るんだろうなみたいなのが自分の中でふわっとあるべきで、
それがないからできないと思ってるからね。
こういうふうにね、繰り返していろいろ表現を知ったり慣れたりするのが、
英語の英語のでやるののなんか前段階としてね。
全然あれだと思います。
ということでちょっと皆さんも気になれば、
これ俺らが言うことじゃないけど、すごいいいサービスだと思うので、
試してみてくださいって感じですね。
はい、じゃあ今日は終わりますか。
はい、ではこんな感じでですね、週2回のペースで配信しているので、
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また質問箱のURLを概要欄に貼っているので、
質問コメントなど送っていただけると嬉しいです。
では今週も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
22:11

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