【雑談】めっちゃ雰囲気のいいクライアントMTGを目の当たりにした

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サマリー

ソフトウェアエンジニアお二人は、フィグマのデブモードのミーティングでの素晴らしい雰囲気について話し合っています。その後、日本でのDBS導入について議論します。DBSは、未成年や職業の教育に携わる人々の犯罪歴チェックができるデータベースのようなサービスで、児童に関わる職業への就職やボランティア活動に活用されます。この回では、DBS導入について話し合います。ジャニーズの問題や背景調査の問題などが話題になる予定です。

フィグマのデブモードのミーティング
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアのお二人が、
最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどのテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
この間、会社でですね、フィグマの営業の人が、
フィグマのデブモードっていう、最近新しくできて結構大きめの機能があってですね、フィグマに。
最近って言っても、2,3ヶ月くらい前かな、忘れたけど、そのフィグマのデブモードを
使い方を教えてくれるみたいな会があったんですよ。
で、そこにちょっとせっかくなんで参加して、
で、なんでミーティングは、そのフィグマの営業の人1人と、うちのデザイナーとかPDMとか、
どれくらいあったかな、5人から8人くらいあったかな、
で、っていうミーティングがあったんですよね。
で、その時の雰囲気、
結構良くて、雰囲気が良いってざっくりしてるけど、
僕としては、
やっぱりIBMにいた時のSIRとクライアントのミーティングと照らし合わせてしまうわけですよ。
なるほどね。
やっぱそれと比較するとめちゃめちゃ雰囲気良いなと思って、
例えばさ、フィグマの営業の人が画面シェアをしてくれて、
いろいろそのフィグマのデブモードを操作しながら、
今回ここをこうやると、こういうことができるようになりました、みたいなことを言うと、
うちのデザイナーの人とかが、チャットとか、
あとなんか、あれミートだったのかな?
ミートってなんかその、スタンプを送れるんだよね、多分。
多分ボタン、絵文字ボタンかなんか押したらニコ動の文字みたいに流れるんだよね、絵文字が。
多分下から上に、そうそうそう。
最近めちゃめちゃ使っている。
そうなんだ。
みんな割とはそれで遊んでるし。
あるじゃないですか。ああいうのが出たりとか、チャットとかにも、
なんかめっちゃ便利みたいな、めっちゃ助かりますみたいな感じのコメントがあるわけですよ。
なるほどね。
盛り上がる感じのやつになってる。
そうそうそうそう。
結構俺は、なんて言うんだろうな。
かなりヤバめな雰囲気のSIアートクライアントのミーティングも見てきたから。
それでちょっとクライアントワーク恐怖症みたいな感じにも、ちょっとなりかけてるから。
でもやっぱりこういうクライアントワークも世の中にはあるんだなって思ったよね。
ちゃんといいパッケージというか、いい商品を作って、
それをそのままこんなこともできますっていうのをカスタマイズせずに使ってもらうっていう話だと思うんだよね、今のって。
割と僕らがやってたのって、オーダーメイドのやつをなんかよくわかんない、いろんな用件ぐちゃぐちゃに作ってっていう、
なんか一対一だったもんね。
一対一だったからなんだよな。
不特定多数向けにって言ったらあれだけど、作ったものを紹介してどうですごいでしょうっていう回だったらね、
なんかそういう雰囲気になる気がするんだよな。
いや、いいものができてる前提でね。
そうだね、そうだね。
あとあれですね、IT系とIT系のミーティングだからっていうのもあるかもしれないね。
そうだね、そこもあるかも。
そうだよね。
何の結論もない話なんですけど、
こういうクライアントミーティングもあるんだなって思ったという話でした。
恐怖症がちょっと薄れて良かったかもしれない。
薄れたかもしれない。
日本のDBS導入について
じゃあちょっと本題に行こうかなと思うんですが、
今日は日本のDBS導入についてちょっと話したいなと思っておりまして、
DBSって何やねんって思う人も多いかなと思うんですけど、
これ何かと言いますと、海外とかだとあったりするんですけど、
未成年と、職業として未成年の教育とかに携わる人の
犯罪歴チェックができるように過去の犯罪歴とかを
ためておくデータベース的なサービスのことを言うのかな。
だから例えばEDSとかだと、
学校の先生とかボランティアとかで児童に携わるときには、
まずそこのDBSをチェックして、この人問題ない人なのかっていうのを
確かめた上で、そういうボランティアも、
授業とかも、先生の採用のときとか、
見たりするみたいなのがあるんですよね。
日本はね、いまいまで言うとないじゃないですか、そういうのが。
この間なんかFacebookざわっと眺めてたら、
それマジで入れた方がいいんじゃないですかみたいな投稿が流れてきたんで、
でもまあそれはそうだなと思って、
特にさ、この間とかだとさ、
四ツ谷大塚の事件があったじゃないですか。
でもこれもあくまで氷山の一角的なやつで、
結構ね、そういう教師が、
児童に対してちょっとやばいことをおっしゃって、
でもまあそれでもまた、
そういう児童に対して触る職業に復職できるっていうのは、
結構やばいぞみたいな。
特定の、この職業に就くにはまずいよねっていう犯罪を犯した人、
いうのが全般、ある程度あっていいと思ってて、
多分やりすぎると大変なことになると思ってて。
性犯罪だけに限るのかっていうのも若干難しいんだよな。
暴行事件、普通の暴力事件だって。
暴力事件はそうだと思う。
児童に対してってこと?
児童に対して。そうだし、そうでない人に、
別に老人にやってたら子供にもやるんじゃね?っていう話もあると。
だからそういう性犯罪に限らず、
そういう児童に対する良くない行いをした人は、
全部チェックするよっていう話だと思うんだけど。
そうだね。
イギリスの例が、これどこの象徴だ?
どっかの象徴のやつで上がっている象徴じゃないか。
上がってる?
普通にググったら出てきただけだけど。
それはもう犯罪歴言われる程度、
こういう犯罪みたいなのを決めているのかな?全部かな?
で、その公正期間みたいなのを用意して、
それでちゃんとしたプログラムで公正しないと公表する義務が生じるみたいな。
はいはいはい。
公正したら公表しなくてよくなるみたいな話。
なるほどね。
らしい。
が、まあ、なんか範囲が難しくて、
子供に関わるって何だっけ?っていう話はちょっとあって。
あ、そうなんだ。
それ単純に未成年っていう、
これは僕が思っているだけなんだけど、
ヨーロッパってさ、
どの宗教とは言わないが、
言っているのかもしれないが、
生殖者が何千人も関わりつつ何万人の児童に性被害があったみたいなやつが、
ああ、なるほどね。
生殖者も関わるに入るんでは?みたいな。
で、そこで男の子の被害者が多かったらしくて、
それは元になったその宗教関係の学校が男子校だったかららしいみたいな。
ジャニーズの問題と背景調査
ジャニーズの問題はジャニーズでちゃんとしないといけないんだけど、
お前らジャニーズのこと言えねえだろっていうレベルのことが今まで起きてる。
ちょっと見たね、それも。
教師だけなんだっけ?みたいなところとかもちょっと入ってくるから、
結構線引き難しいよなって。
かといって何でもかんでもやると、
復帰が許されない社会になるとさ、
どうしても無敵の人が増えるじゃない。
どうせ今後行けるとこなんてなくなるんだから、
半田役をしたらーになっちゃう人が増えると思うから。
やっぱ復興性はある程度、度合いによってはできるようにはした方がいい。
なるほどね。
誰がバランス取るんだろうね。
有識者みたいなのがいるの。
いるんじゃない。
最近有識者的なやつ。
でも最近はあれだよね、ちょっと話せざれるかもしれないけど、
子供なんとか町とかできたじゃない。
子供家庭町ね。あれ家庭用素いる?
家庭町が良かっただろうね。
弟はそういうのでやってたんだけど、
最初の立ち上げに携わってなかった人かなんかが、
家庭が大事だっつって家庭ブームをねじ込んできたらしくて。
そういう象徴ができてる。
ところが推進していくべき、
まさに一歩目みたいな感じであるかなと思うけど。
あれを推進してる人、山田太郎さんは結構、
僕そんなに政治家の人知らないけど、
すごいまともな人というか、
実行力がある良い人だから。
山田太郎さん?
山本太郎さん。
山本じゃない山本じゃない、山田太郎さんです。
そこら辺が危ないから気をつけて。
あれだね、表現の自由とかもやってたし、
もともとそういう児童とかの問題に関して、
やってた人。
なるほど。
僕もその立ち上げに関与してくれた。
多分第一線でやってくれた人かな。
ちなみになんかチャットGPTに、
なんで日本ではDBS導入がされてないんですか?
みたいなことを聞くと、
これあくまで参考として出しますけど、
まず日本の法制度個人情報保護法に
結構厳しいというのはやっぱりあるっぽいですね。
だから人の犯罪歴にアクセスするのはダメよみたいな。
あと2個目が文化的要因。
個人の過去の過ちに対する見方が異なることがあるため、
犯罪歴の効果に対しては消極的。
過去の過ちに対する見方が異なる。
これちょっとよくわからんな。
DBS導入に向けての課題
お気持ちの話か。
現行の背景調査。
日本では企業が新規採用時に背景調査、
背景調査?背景調査って言うかな?
バックグラウンドチェックのね。
言うじゃない?
言うか。
場合がありますが、
これは通常個人の履歴書、職務経歴書、
面接推薦書などの情報にも続いています。
犯罪歴に対する公的なアクセスは一般的ではなく、
これも法的枠組みと同じようなこと言ってるな。
それはまだできてないからやってないだけで、
やらない理由じゃないんだよね。
まあそうだね、そうそうそうそう。
やらない理由なだけなんだよ。
だからそれこそね、
マイナンバーだと国民だけか、
なんかしら紐づけて、
本当に許可された、
特定の方法からしかアクセスできないようにして、
でもアクセスはできるようにすれば、
できるようにできるんじゃない?
ちょっと海外からの人のチェックどうするかが結構難しいんだけど。
確かに。
チェックできないから入れられません、
になるような気もするとなると。
この職業に就くのはダメです。
確かに。
だから要は英語の
ALTの先生とかだっけ?
ああ、そうかね。
あるよね、海外から。
それこそDBS導入してる国は、
外国人が教師になることとか許してるの?
まあでもそこもね、それなりにも
事例はあるでしょう。
あるでしょうね、導入してる国がある。
新国にもあるんだから。
その辺はね、いろいろ参考にしてほしいですよね。
まあそういう感じですかね。
でも今回こういうものもあるんだな、
日本はちょっと導入遅れているよな、みたいなことが
ちょっとFacebookについて思ったんで、
ちょっと共有しようと思ったという回でした。
はい、じゃあ終わりましょう。
はい、ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
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今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
12:42

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