依存の自覚
おはようございます、Makikoです。
もう今日話すの、このままやめるかなって思ってたくらいだったよ。
なんかお久しぶりです。本当にお久しぶりで。
うーん、なんでやったのかと思えば思えることはたくさんあるんだけど、
今の自分のことをそのまま伝えられたらなと思っていますが、
なんか、今日本当に良い天気で、こういう日がずっと続けばいいのになって思う。
部屋に鍵をしてなかったから、母が洗濯物を干す道具を取りに来て、
だからチャラリチャラリと音がしてたと思うんだけど。
本当に良い天気で、太陽に向かってたくさんストレッチをして、
筋膜ってこういう風に伸ばせたらいいんだなとか、
こういう風に体をやりたいと思っているのかとか、
私がこの消えていった時に、
そうだ、本当に何万回もここで言ってると思うんだけど、
そうだ、本当に私が好きなことをやればいいんだよねって。
その思いがあることを気づいて、さらに強くなった。
私はものすごい依存していた。依存して生きてたっていうこと。
誰かのためにっていうのは、つまり誰かに認めてもらいたいから。
誰かにすごいねって言ってもらいたいから。
嫌われたくないから。だから一生懸命人のためにやってるみたいな。
つまりクソくらいだよね。本当にクソくらいだと思った。
それを気づいた時に何してるんだろうと思った。
でも私はそうやって小さい時生きてたから仕方がないんだよね。仕方がない。
だったら変えればいい、自分で。それが変えられなかったら悲劇じゃない、私。
小さい時無意識でやらなきゃいけない、頑張らなきゃって思ってて、
思ってたのに、思ってたのにというか、
それだから全て私の人生がそれで決まってしまったら、私、悲劇じゃない。そんなに嫌だ。
だから私は、誰かに私を見てもらったりとか、
誰かに私をすごいねって言ってもらわなくたって、自分で自分に言ってやればいいんだと思う。
そんなこと私、何年やってんだっていう感じ。
気づいたのが2018年くらいだから。
それからずっとそういうつもりでやってたのに、私の習慣っていうのは変わってないね。
気づかなきゃ変わらないよね。そこが変わらないと、
それをやりながらの自分に対しての自己肯定感とか、
そういう、私嫌いなんだけど、自己肯定感って。
自己との対話
でもそういう、自分を自分ですごいよって、
なんか当たり前のことなのかもしれないけど、
すごいって言われてきてない人って、すごいって思えないから、
だから人に言ってもらおうっていう、そういうサークルになるわけじゃない。
言わない相手の中に生きていれば、言ってもらいたいって思っちゃうんだよね。
あなたはすごくないって育てば、そうかすごくないんだ私ってなって、
で、じゃあ誰かにすごいって言ってもらわなきゃみたいな。
言ってもらいたい。言ってもらうまで頑張るみたいな。
私はそれを、2018年に気づいたんだよね。
あ、そうか、私は母のために生きてたんだ。
母にすごいねって言ってもらえるまで頑張るんだみたいな。
それに気づいたけど、まだやってた。まだやってた。
怖いんだよね。嫌われるのが怖い。
だから頑張っちゃうんだよね。ドキドキしちゃうから。
でももう良くない?でももう良くない?
もう良くない?って思った。
だから、もうそこはいいよって思って、
今日は自分の声を聞きましょうって。
でも思ったのが、またちょっとこれ話すとまた違うエピソードになりそうなんだけど、
まあいっか、じゃあ今日はこの辺で終わりにしよう。
多分続けてもう一つ撮っちゃうかな。
すごい昨日、あ、そうかって思ったことがあったんだ。
どうもありがとう。いつも私を待っててくれてありがとうございます。
ごめんね、なんかこういう毎週日曜日のニッツとかって決めたくないんだよね、今はね。
なんか決めるとそれに支配されちゃうみたいになっちゃうの。
それも何かあるのかもしれないけど。
それでは、今日もいい日になるね。
じゃあね、ありがとう。バイバーイ。