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こんにちは、Makikoです。
なんかね、ものすごい嬉しいのは何でかっていうとね、
着圧ソックス、これすごい!
あのね、私ホルモン剤をずっと、もう1年くらいか飲んでるじゃない?
で、それはホルモンを、私の体の中のホルモンを下げてね、減らしてね。
で、がん細胞が、私の乳がんのがん細胞もないんだけど、
でも、その、ないはずなんだけど、
その奴らがホルモンを食べて増殖するタイプだから、
ホルモンを下げる薬を飲んでいるね。
つまりどういうことが起きるかっていうと、
体がどんどん老化していくわけだよね。
だから、立つのが痛かったり、もうほんとしゃがんだ後のあの、
あの、イクコラショっていう感じも。
膝を立てて、それで手で体を支えてみたいな。
で、座れば座ったで、立ち上がったときにまた、
イータタタタタタタってなって、ほんとにもう。
私51なのに、もういくつなんだろうっていうくらいだったんだけど、
今日ね、カープスからもらった着圧ソックスを何気に履いてみたのね。
そしたら、もう、何?椅子から立ち上がるの痛くないの?
ちょっとびっくりして、何?ちょっと私、スタスタ歩いてんじゃんみたいな。
で、すごいびっくりしてさ、それでここにそれを残しておきたかった。
着圧ソックス、すごい。
あの、だからね、足の指のしびれもそういえば、
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えー、少ない。結構少ない。
いや、嬉しいわー。
あー、開放されてるー。あー嬉しい、めちゃめちゃ嬉しい。
いやー、ちょっと。だからなんか、ね、あの、
高年期障害、光る年のき障害と書いたり、
幸、このワンはちょっと幸じゃないわね。
じゃあ、わーひば、ごめん、ちょっと間違えた。
こっち、これ幸の感じだよね。
ちょっと寂しい感じの幸。
これは落ち着いた感じの幸。そう、幸、幸せ、高年期障害。
で、ほら手が痛いとかさ、あるじゃない。
そういう人、もう本当に着圧ソックス、履いてみて。
多分さ、下からこう、血液がちゃんと上に上がってない?
わかんないわね、なぜかなんて。
でも本当におすすめでーす。
ということで、今日も聞いてくれてありがとうございます。
どうしようかな。
こうすると続いちゃうんだけど。
今日もいい日になるよー。いい日になる。