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2023-10-16 07:40

EP1-32 馬ちゃん行ってくるねー

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日本で馬に近づけるなんて想像してなかった!!!みんな知ってた?競馬で頑張った馬の先の人生。人が人口が増えていったら、その状況も変わっていくんじゃないかな。そんなこと思いながら私と親との境界線(バウンダリー)のことを考えた。
00:07
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
今日すっごい今から若くしてることがあって、
あの、私夢がいくつかあるんだけど、
馬が持ちたいっていう夢がずーっと昔からあって、
まあ持ちたいっていうのは、いろんな方法があると思うんだけど、
で、海外では結構旅行の中とかツアーとか、
なんかアクティビティーとかに馬に乗るっていうのがあって、
カプトキャとかでも乗ったし、山の中は、
すごい山をこう登ったり下がったり馬としたり、
コンデュラスでも馬に乗りながら海岸を歩くとかあったし、
ブラジルでも、あの、ショールのフェスティバルがあるところで、
馬に乗ることができたんだよね。
普通になんか別に特別なことじゃなくて、
普通にそういうのがある。
で、日本だとなんかすごい敷居が高いみたいな感じがしてて、
しかも高いみたいな。
で、たまたま本当に普通の、あの、なんていうの、
ジョイフルホンダっていうんだけど、
スピーカー 2
普通のああいうお店、ホームセンターっていうのに行った時に、
スピーカー 1
ジョーバー体験みたいなのをやってて、
うわーこれやりたいと思って、
で、その場で申し込んで、
今日行くの。
今日今から、あの、乗りに行ってくるんだけど、
もちろんちょっと今は、
あの、コンディション的に会員になったりとか、
まあ無理だよねって分かっているので、
まあ、関与されることがメインだと思うんだけど、
それは、あの、完全にお断りして来るつもりなんだけどね。
残念ながら今はちょっとだけど、
でも、あの、こうやって馬に近づくチャンスがあるんだっていうのが知れて、
すごい嬉しい。
だから乗れるんだっていうのがとっても嬉しい。
だから行ってくる。
それで、なんかそれを思いながら、
あの、こう思ったのが、
またちょっと話は飛ぶかもしれないんだけど、
私がそういう風な生き方をしていることに関して、
そういう風っていうのは、自分がやりたいって感じることに対して、
03:00
スピーカー 1
それを体験したりとか、
うーん、なんだろう、
そっちに向かっていくことに対してとか、
私の生き方とか考え方に対して、
じゃあ、うちの家族が、
うん、そうだ、頑張れっていう立場かっていうと、
そうではないんだよね。
でも、なんか、
スピーカー 2
私の知り合いとかでも、結婚したっていうことを言えないっていう人がいたりとか、
それぞれ家族との距離感とか、
違うと思うから、
スピーカー 1
その相手に対して、
スピーカー 2
心遣いをしたりとか、
大事だとは思うんだけど、
スピーカー 1
ただ、自分はこうしたいですっていうことを表明するっていうか、
私はこういう風に、こういうことが好きで、
こういうことにしたいっていうことを表現するっていうことと、
あと、それを分かってもらうっていうことは全く別なことで、
スピーカー 2
だってすごい思っていて、
スピーカー 1
分かってもらえるかどうかっていうのは、
私が関与できないところがたくさんあるし、
それは全く別物で、
そこは怖くて言えないとかじゃないと思うんだよね。
私はこうです。
あとは、知らないとか、
知らなくはないけど、
あとはできないことじゃない。
その相手の考え方を変えることはできないし、
スピーカー 2
分かってもらうっていうことは、私にはできない。
スピーカー 1
だって、向こうが決めることが分かりたいか分かりたくないかとかっていうのから、
何かを自分がこうしたい、
スピーカー 2
こういう風に思っているっていうことは、
スピーカー 1
向こうが分かるか分からないかっていうことは全く別物。
だから、分かってもらえないだろうから言わないとかっていうのは、
スピーカー 2
ちょっと混合?混音?混ぜてやってるよねって思うんだよね。
私も分かってもらっているか分かっていないかっていうと、分かってもらっていない。
スピーカー 1
でもそれは、私が悲しむことではなくて、
それは違う人間だし、
たとえ親子であろうとだし、考え方違うし、
06:02
スピーカー 2
何を大切にするかっていうことも違うし、
スピーカー 1
そこはそこでリスペクトしてタッチしないというか、
私は私の考えを述べる以上っていうので、
本当にいいんだよねっていうことなんか改めて感じたんだよね。
なのでそれを残しておきたいと思って。
だから、自己責任でっていうことは大事だと思うし、
でも分かってもらえないんだよって悲しむ必要はないんだよね、
それは分かってもらえて一緒に楽しめたら嬉しいよ。
スピーカー 2
嬉しいけど、
スピーカー 1
でもそれは私からの考え方であって、
向こう側の相手っていうか、私以外というか、
他人ではないけど、私ではない人間なわけだから、
同じ考えをするわけじゃないじゃん、絶対ね。
同じ考えをさせようっていうのはおこうかもしれない。
まあまあそういうことがあってね、昨日。
やっぱりそれが気になってたんでね。
ということで、行ってまいります。
今日すごい太陽キラキラしてて、
嬉しいです。
では、今日もいい日になるね。
いつもありがとうございます。
ではね、バイバイ。
07:40

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