00:01
おはようございます。Makikoです。
新曲の誕生
あのね、今、ちょっと曲が出てきて、
で、ちょっとここで、あの、ちょっと紹介します。
でもね、悩んでるんだよね。
あの、ちょっと聞いてみて。
これと、もう一つが、うーんと、うーんみたいなやつ。
なんか、うーん、2回目は面白くないよね。
なんか、2回目のは、歌うとそっちに行くんだよね。
でも、なんか、うーん、そっちに行きたくないんだよね、頭が。
あ、でもなあ、どうだろう。
なんかさあ、ただその、ここは一発だね。
うーん、頭じゃない方に行きたい気がするんだ。
でも、なんだろうね。
そう、なんかね、今日すごい朝日が気持ちいいくて、
で、うちのキャワイ、キャワイ猫たちも、
あの、お外にね、遊びに行ってて、
ちょうど2匹が揃ってて、で、私も揃ってて、
なんか3匹一緒みたいな。
で、コーヒー飲んでて、わあ、なんて、なんていい日だ。
で、彼らは、まあ一応パトロールしてるんだよね、外の。
だから、そっか、おい、じゃあ、あっちはピアノか、みたいな。
役割分担。
で、どんな、どんな風な。
で、そうそう、小太郎おはようっていうことで始まりの。
えー、どんなの出てくるかなっていう。
そしたらこのメロディーが出てきたね。
2匹か。
ラーラリー、ラーラリー。
ごめんね、こういうのね。
あの、ほんと何万回じゃない、何百回、何千回。
何千回かないか。
でも、ほんと何百回とか、こう、
あ、この音、いや、こっちかなとか。
そうやって曲がこう一つ一つ生まれていくんだろうと思うんだけど、
あの、そうだね、
新しいフェーズに行きたいんだよね、なんとなく、こう、曲作りも。
うーん、まあまあそういう過程の私の一コマでした。
じゃあ、あの、
今日ね、今ほんとに朝です。
嘘じゃなく。
なんかいろいろね、あれなんだけど。
今日は、あれだな、このまま乗っけられるな。
そう、なんかさ、最近話して、で、音楽つけてっていう、
第二プロセス、二段階のプロセスじゃない。
待ってるエピソードちゃんたち
だから、音楽をつけられてなくて待ってるエピソードちゃんたちがたくさんいて、かわいそうに。
だからその子たちは後で、あ、そうだ。
まあいいや、うん、つけたいなと思います。
今日もね、ありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
で、今日もみんないい日になるね。
ああ、なるよなる。うれしい。
あのね、そんなに、私はちょっと今曲が出てきたから大盛り上がりの朝なんだけど、
もっとゆっくり過ごしてる方も、そのゆっくりで、はい、いくね。
じゃあね、ほんとにありがとう。バイバーイ。
