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スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。
今日ね、すごく、すごくなんか、なんていうの、興奮じゃないんだよね。
なんかすごい嬉しい、なんだよね。
なんでかっていうと、これから私の人生を一緒に過ごしてくれるパートナーを探しに、探しにっていうか、
パートナーとの最終お見合い、みたいな感じなのかな。
ピアノなんだけどね。
スピーカー 1
私にとって、ピアノって、もう、そばにいて欲しい人なんだよね。
スピーカー 2
別に車欲しくないし、なんか高級バッグとか、なんかね、そういうジェリーとか、全然欲しくない。
でもピアノは欲しいっていう。
スピーカー 1
で、それなりの値段はするんだよね。
スピーカー 2
だけど、YouTubeを見ててね、女性の方で、最近その方ピアノを始めて、
で、ピアノのある機種のね、素晴らしいのを買われたらしいんだけど、
スピーカー 1
その時に彼女が、いつかって、いつ?みたいなことを言ってたんだよね。
スピーカー 2
で、本当にそうだなと思って、いつか欲しいなって私も思ってたの、その時。
いつか、本当に自分が満足できるっていうか、
ああ、弾きたいな、また弾きたいなって思えるようなピアノと出会いたいな、
ピアノと一緒にいたいなって思ってたけど、
その、いつかっていつよっていうのを聞いた時に、確かにいつかっていつだろうって思って、
スピーカー 1
で、そこには、なんか私にはまだもったいないとか、毎日練習しないしとか、
ライブ活動してないしとか、そういう思いがあって、
スピーカー 2
私はそういうピアノを持つ価値がないみたいなことを、
スピーカー 1
こう、繊細的に思ってたのかなっていうのをね、感じたんだよね。
03:06
スピーカー 1
で、うちの旦那さんとかにも、
スピーカー 2
You deserve everything って言われていて、
スピーカー 1
私も人には言うんだけど、なかなか自分でそれを行動してる。
スピーカー 2
全部、ちょっとね、このピアノの件もそうなんだけど、
You deserve it っていうのは、あなたはそれ、価値がある。
日本ではそういう方、価値がある。
すべて、あなたがやりたいようにするとか、あなたが欲しいものを全部、
手にできる、手に入れるって言うと、なんか日本語だときついけど、
価値がある。
やっぱり、あなたそれを躊躇することなく、
欲していいし、持っていいし、っていう。
この、deserve とか、ポルトガル語だと、
merece って言うんだけど、
あなたはすべてに、merece っていう価値がある。
スピーカー 2
あなたはすべてを得る価値がある。
そういう言い方、なかなか私それ、分かんなかったよね。
そういう風に日本語で表現しないし、
日本語で言うとそういう風に考えないから、
面白いなって思ったんだけど、
まぁちょっと話はそれだけど。
で、それが払えるかどうかは、まぁ置いといて、
ローンってあるから、ピアノでも。
10年ローンとかあるんで。
払えるかどうかはその次と。
でも、そこ、それを持っていいというか、
持っていいかどうかを考えるのが最初。
スピーカー 1
それはもちろん持っていい。
スピーカー 2
そうだよなーって思ったりね。
なので、
スピーカー 1
行ってきます。
スピーカー 2
調理師さんも、
前回行って、やっぱりこれだなーって思って、
今日は木からピアノも作れちゃうっていう、
スピーカー 1
そこの楽器店では本当に師匠っていう、
素晴らしい調理師さんも来てくださるっていうことで、
スピーカー 2
なんか、すごく嬉しい。
ちょっと行ってきまーす。
じゃあ、今日もみんなにとって、私にとって、
ほんわかん、平和な一日で、
あり、あるぞ。
じゃあね、本当にいつもありがとうございます。
06:03
スピーカー 2
ばいばーい。