1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
  2. EP2-19【乳】うだうだ宣言
2024-02-11 09:54

EP2-19【乳】うだうだ宣言

もーーーーあかん。頭では分かってても、気持ちは癒すのに時間がかかるんじゃーい。これは私と同じ様に今をスッキリサッパリ楽しい!って感じられてない人だけ聞いて。うだうだよ。うだうだ。自分でだって嫌。たださ。うだうだしながらも気付いた事もあった。うだうださせてくれてありがとう。さ、出かけてくる!!気分転換。100%の手前でゆっくり行くんだよ、真希子!
00:00
スピーカー 1
おはようございまーす、Makikoでーす。
スピーカー 2
今日も、うだ、うだうだこ、うだうだこ、です。
スピーカー 1
なんか、ほんと、
スピーカー 2
スキッ、シャキッ、バカーン!みたいな感じのエピソードにしたいけど、
できたらいいなと思うけど、こうなっちゃう時もあるんだよね。
なんか、泣いてばっかりみたいな。
スピーカー 1
それも、あの、なんかまた手が、手ががっくり痛くって、
スピーカー 2
まあ、どう自分でこう、あげてこうって言っても、その悲しさはところにあって、
スピーカー 1
で、まあそういう時に限ってこう、昔の友達とかが、
スピーカー 2
うわぁ、めっちゃ有名人になっとるやん、とか、
私も有名人になりたいのかなぁ、とか、
スピーカー 1
あぁ、いろんなところでいろんな仕事してるんだなぁ、とか、
そういうのを見ちゃったりして、
今の自分と比べて、
スピーカー 2
で、その後、大丈夫なの?今は自分、今は今の自分の時間がある、
そういうタイミングがあるんだから、とかって自分にこう、
スピーカー 1
まあまあ、何、教科書通りにこう、自分のことをこう、持っていくじゃん。
スピーカー 2
まあ、そういう時に、
スピーカー 1
例えばもう、心の友、日本に住んでない心の友から、遠いところから電話が来て、
スピーカー 2
大丈夫?みたいな、
スピーカー 1
電話が来た時からもう、あかんっていう、もう、
あぁ、もうダメ、ってこう、
で、もう隠せない、みたいな、
で、別に元気じゃないわけじゃないし、
スピーカー 2
体が全然動きません、っていう時じゃない、
むしろ、戻ってきてて、
ほぼほぼ、なんか、見かけもOK、他のとこもOK、
だけど、やりすぎちゃうと、
やりすぎちゃうって何がやりすぎるかわかんないんだよね、ほんとに、
03:01
スピーカー 2
いや、昨日は絶対ルッコラ切りすぎただけだと思うんだけどさ、
いや、ルッコラが山ほど自分の畑でできてて、
スピーカー 1
うわぁ、これはルッコラ取ってあげなきゃ、っていうかさ、
スピーカー 2
で、なんかこうね、乙女咲き、完璧主義っていうか、綺麗にしたい、みたいな、
そういうのを、なんか普通で楽しくて、天気良くて、
スピーカー 1
で、彼と初めて作業できて、
スピーカー 2
そこで、こう、ショパンなんか彼が流し始めて、うわぁ、楽しい、みたいな、
ショパンが流れてくる中でルッコラを切る、っていうことがすごい楽しくって、
ちょきちょき、ちょきちょき、こうやってたわけよ、でさ、
スピーカー 1
膝はこう、土にね、こう、跪いて、
ほんと、座って、土の上に座って、
スピーカー 2
やるっていうか、わっ土作業、
ショパンの中で大好きなルッコラっていう、もう、で、対応があって、
最高なのよ、ビーって思ってやると、
でさ、普通っていうか、それでね、このことがなければだよ、
飲み行こう、みたいな、
でさ、美味しくビール飲んでさ、
なんか焼き鳥なんか食べちゃって、ルッコラをつまみに、
で、なってたわけ、昔は、
スピーカー 1
でも今はっていうかさ、昨日はさ、
スピーカー 2
もうなんか車に戻った時から、
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いってなって、
うわぁマジ痛いマジ痛いマジ痛いってなって、
スピーカー 1
それで帰ればいいのにさ、またそこで、
スピーカー 2
私またご飯の当番だったっけ、
スピーカー 1
ご飯の当番良くないね、前もご飯の当番の時に言ったことあったもんね、やりすぎて、
スピーカー 2
だからさ、ご飯の当番の前に、ものすごい楽しいことがあるんだよ、最近、
ちょっとそれ考えなきゃ、だからさ、
そういうことも考えて行動しなければならない、
っていうことが、一番苦手なことだと思うんで、
なんか計画立てて動くとか、
スピーカー 1
そう思うだけでゾッとするもんね、なんか今も、
スピーカー 2
やりたい時にやりたいことやっていきたいのよ、
ずっとそうやってきた、
たとえそれがどんな、どんなことが根っこにあろうと、
なんか母に認めてもらいたいんだ、とかっていう過去ね、
ずっとそうやってたとしても、本当に楽しくて、
どれが根っこのもので、原動力であろうと、
06:06
スピーカー 2
なんかやりたい時にやりたいことを、
力尽きるまでやるっていうことを今までやってたんだけど、
それをやると、
ちょっと今、ちょっと頭がマイクから遠くなってしまった。
聞こえたかな、ごめん。
それをやっていると、体が痛いんだね。
スピーカー 1
ほんとなんか、もうリスナーがいなくなってしまいそうなんだけどさ、
スピーカー 2
いやーほんとそれで、ほんとごめん。
スピーカー 1
そんな状態の時に親友から、
大丈夫?みたいな。
スピーカー 2
ありがたいね、ほんとにありがたいね。
先輩から飯行こうぜ、みたいな。
フランスにいる友達からも、
スピーカー 1
ハワイは誰?みたいな。
ご飯食べに行こう、とか。
そうだよね。
スピーカー 2
こんなに応援してくれる人たちがいるんだっていうことだよね。
もうほんとになんかさ、どっか違うとこめいくよね。
あー何がないんだ、とか何ができてないんだ、とか。
あーもうほんと、はいすいませんっていう感じだね。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 2
何があるんだってことだよね。
ほんとそうだよね。
それをさ、100万回さ、何回あるけど、
人間だもの、みたいな。
スピーカー 1
もうみんなほんと笑ってくれ。
スピーカー 2
でもね、もしもだよ。
もしも、もしも、同じような境遇にいる方。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
よし、一緒にこう、うだうだしていこう。
ぐだぐだしていこう。もう泣いていこう。
もうほんと。
スピーカー 1
あー何なんだよ、ほんとにって感じですが。
スピーカー 2
生きてるぜ。
スピーカー 1
生きてるぜってとこだよね。
スピーカー 2
生きてる。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
生きてるよ。
09:00
スピーカー 2
そうなんだよ、もう。
あーもう何を望みすぎているんだ。
ほんとにもう、うだうだ宣言です。
もううだうだしていこう。
ほんと。
でも、今自分があるものに目を向けよう。
あー目を向けよう。
ほんとだよね。
はい。リストアップしちゃう、私。
スピーカー 1
しちゃおう、しちゃおう、しちゃおう。
うん。
じゃあ、今日もいい日になる。
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ、ほんとに今日もありがとうございました。
じゃあね、ばいばーい。
09:54

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