00:18
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の二人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
ではですね、嬉しいことにコメントをたくさんいただいておりまして。
調子乗りすぎて。
それ口笛なんだ、なんか。口笛、そんな風に使えるんですね。
歯笛とかも吹けますよ。
さすがだな。読みますか。
読んでいきましょうよ、嬉しい。
ぜひ、第15回、5月の茶摘みは風の音や鳥のさえずれに包まれて、にコメントいただきました。
嬉しい。
ぜひ、ちょっと読んでもらってもいいですか。
山下さんですね。
こんにちは。私は部屋で観葉植物を育てたり、お花を飾ったりしていますが、そうしていると仕事やらで慌ただしい生活から少しだけ離れられてなんだか癒されます。
紅茶を入れてぼーっとしながら飲む時間も好きです。
お茶ですね。
お茶のお話ありましたね。
ほんとリラックス。
この癒される時間っていいですよね。
癒されるってね、人によって何に癒されるかとかもみんな違うし、私がお茶摘みに行って、緑の中にいて全力で癒されてるんですみたいな話を聞いて、
その人の癒される感覚が体に立ち上ってきてこういうふうにやってるんですよみたいな話を聞いたりするのとかすごい好き。
なんか私最近どういうものが癒される感じになるのかなって考えてたんですけど。
見てる?そんなこと考えてたんだ。
なんかこの前読書会の話もしましたけど、なんで読書会の時間に明らかに活動してるのに同時に休まるんだろうって思って。
なんで逆に疲れるのかっていうと、やっぱ未来の不安もしくは過去の後悔とか反省、そこに気持ちを取られてる時ってめっちゃ疲れるんだなと思って。
だから今目の前にすごい魅力的な何かがあって、それに集中できてる時って癒されるんじゃないかなって。
結果的にね、そうかもしらん。今の言い回しと違う言い回しになるかもしれんけどさ、
03:01
ほっとくと自分ってこういうことをするよねとかこういう巡りだよねっていう巡りと違うものをずっと押し付けられてるとさ、やっぱ無理が出るじゃん。
それは疲れるでしょうね。苦手なことやるっていうのは相当疲れますからね。
なんか苦手とまでは言わないけど、普段だったら私右足から一歩目踏み出すのに、ずっと左足からやれ左足からやれここはそういうとこだから左足からって言われ続けるみたいななんか微妙な違和感みたいなのとかも。
なんかそういうのをさ、やっぱりその自分の巡り方とかみたいなのに沿ったところに行って、その巡り方が感覚的に思い出せるっていうのもすごい癒しとかと近い部分あるんだろうなってなんか思う。
自分のテンポで生きれます。
自分のテンポ。
巡りって石玉さん言ってたけど。
全部は難しいと思う。やっぱ人と関わりがあるから。
まあ早くないですか?
テンポか。
テンポ。
速さ。
早い。
でも自分がむちゃくちゃ早い時もあるからな。人から見たら。
そうですよね。
その時にその人がミャーっと出ると、なんか出てるみたいな状況の時って結果的にはなんかその自然中力みたいな。
自分がちゃんと出ると自分に開いた穴がちゃんと自分でピトピトピトって埋まるみたいな。
なんかそんなイメージがひょっとしたらあるのかもしれない。
ピッタリだったらってことですか?
自分が出てたら。結果的に自分がミャーって出たことで自分がいっぱいこうまた修復されるみたいな。
上手く言えないと。
あれですか?なんか空き缶があってそこにスライム入れて穴開いてるからスライムみよって出たんだけど自分で戻って穴塞がれるみたいな。
どういう、合ってる?
そういうイメージちょっと面白いね。
なんかさ、これちょっと変な例えでわかりづらいみたいな感じかもしれないんだけど、
なんか人間の骨ってその骨密度とかよく言うじゃない。
その骨密度とかが上がる下がるって結局どういうことかっていうと、
自分が食べたもので自分が吸収するじゃん。
吸収したものが血の中を巡って体の中に吸収されたものが巡るじゃない。
その時にカルシウムあるものをいっぱい食べてカルシウムいっぱい分解するとカルシウムがその血液の中に溶けて
体を巡っている時に骨がいっぱいあるところとかにカルシウムがいっぱいピトピトピトってくっついてて骨密度が上がるみたいな感じなんだけど、
06:07
その感じにちょっと近い。
へー、全然違ったわ私のイメージと。
面白い。全然違うイメージの話とか聞くの超面白い。
新しい着想に大体なるから。
なるほど。
だいぶ、私と和音2人で喋っていると1個のイメージからすげー遠いところまで話をよくしちゃうよねこんな感じで。
でもお茶のお話もしてくださいってことで多分紅茶を入れてぼーっとしながら飲む時間も好きですというコメントをいただきました。
山下さんの優しさがねコメントの中に見え隠れしてる。
このギャップトマも癒しの時間になるといいですよね。
本当にね。
自分で言うのもなんですけど、一時期はすごい音声聞いてる時期あって、ボイシーとかポッドキャストとか聞いてた時期あったんですけど、
ボイシーとかで音声配信メディアやってるの長いもんね、かずね結構ね。
でもそうボイシーは結構一段落してて、聞き始めたのは2018年とかかな。
世間いっぱいあるのだいぶ早いじゃんだから。
ちょっとですよ、2018年あたりにハマりだして。
当時はもうむさぼるように聞いてたんですけど、なんか自分も変わってくから、だんだんビジネス系の聞きたくない時期とか、雑談ばっか聞きたいとか、役に立つ話聞きたくないとかあって、
結局、勉強になる話とか最新情報とか聞きたい時期もあったけど、結局長く聞いたりとか、一回離れるけど戻ってくるチャンネルって雑談番組だったんですよね。
かつ自分が元気な時、例えば土曜日の朝でも火曜日の夜でも、どんなタイミングでも聞ける音声って少ないなと思って。そういう音声だったらいいなと思いますね。ギャップと間が。
そうだね。本当に私たち会ってる時に普段こういう話ばっかりしてるわっていう話をしてるからね。
いつも通りのなんでもない話。
じゃあ、他も読みましょうか。
いきますか。
第16回、家族や友達との距離感っていう、私が5月に何したか喋ってる回にコメントいただきました。
ありがとうございます。
めっちゃ素敵な回。
自信探ってコメントして、インスタにあげました。
自分でもそう思ってた。
自分で喋ってそういうことを言っちゃうっていうね。
ただし、料理研究家のリュウジさんって知ってます?
09:05
リュウジさんがいつも自信を持ってYouTubeに最高のレシピできましたみたいな。
もうこれ食べたら他の何も食べれないみたいな感じで書いてて、その方がいいじゃんって言ってたんですよね。
見てる側も、それくらい自信持って出してるもの見たいじゃんって言ってたから、私もそのノリで言っていこうと思ってます。
じゃあ、アビさんありがとうございます。
ありがとうございます。
今日も温かいのありがとうございます。数秘術、私も3でした。次回も興味津々。
そんなに3いる?
出たよ。湧いて出るね、3。
でも私本当にこの3かどうかを置いといて、遊ぶのが得意な人と一緒にいると、私すごい癒されるんですよね。
遊ぶのが得意だったっけ3って。
でもイメージ楽天的で遊ぶのが好きみたいな。
永遠の3歳児とかいう表現もあった気がしますけど。
永遠の3歳児受けるよね。
どうですか?石沢さん永遠の何歳児ですか?
いやーもうなんかわかんないんだよね。なんかずっと私だなみたいな感じっていうか。
何だろう?どこ切っても同じ?何歳で切っても?
いやでもね、多分変わっているところももちろんたくさんあるんだと思うんですよ。
例えばそのなんだろうな、昔より謙虚になったとか。
そういうのとかは基本的にあるのはあると思うんだけど、
なんかそれってでも自分自身が変わったっていうよりは、自分と世界をどう関係させるかとか、どう触れ合わせるかとかの話の部分な気がしていて、
根本の根本のところってなんかずっと変わってないかもっては思ってるかも。
でもなんだっけピカソが言ったんでしたっけ、いかに大人にならないか、子供のままでいるかが大事であるみたいな。
そうなんだ。
そう言ってて、ピカソかな?ちょっと違ったかな。
変わらない、ずっと同じだなってもしかしたらね。
何か子供のままなものを持ち続けているのかもしれないですよね。
そうね。
どうですか。
そうかもしれない、なんか本当になんかね、なんだろう、ずっと自分だなって思う。
私最近その父が子供の頃よくビデオカメラで撮影してくれる父だったんですよ。
12:05
で私がいつだろうな、多分5、6歳ぐらいだと思うんですけど、の映像を最近送ってくれたんですよね。
そしたらなんか自分のイメージする自分よりもテンション高くて、こんなテンション高い私いるんだって、なんか嬉しかったです。
おもろ。
なんか大人しい、なんかよく新聞にあるじゃないですか、地域の子供が取り上げられて、なんとかちゃん何歳、ピアノを習っていますみたいな。
確かそういう新聞に子供の時取り上げられて、で私双子だから、お姉ちゃんの誰々ちゃんと妹のかずねちゃんみたいな書かれてるんですけど、
なんか確か私に大人しいかずねちゃんみたいな表現されてたんですよね。
私大人しいっていう感じだったんだなって思ってたから、子供の時の私自分のイメージよりだいぶ元気って。
映像で見るとね。
あの何だっけ、チャゲアスのヤーヤーヤーとか歌って踊ってましたからね。
バリバリやる子やん。
そうなんですよ。どうしてこんなになったんだろうと思って。
今でもそうなのかもよ。
そんな自分もいるんだろうか。
あとあれだな今、お父さんが映像撮るの好きでいっぱい撮ってたって言ってるのを聞いて、
そうやったら私かずねと、かずねより自分がだいぶ大人やったっていうのを今思い出しました。
かずねが5、6歳の時ってことは私が17、18とかぐらい。
高校生ぐらいか。
思ってやっと、あそっか、映像確かに撮る撮る。なるほどねって思った。
私5、6歳の時、映像撮って残されてる人相当一部のお嬢ちゃんお坊ちゃん。
写真ですよね。
すごい、やっぱおもろ時代って。
動いてる自分見れるっていうね。これはまあまあいい体験ですね。
本当だよね。客観性が担保されてるもんね。
すごい客観的なもんだもんね、映像って。
私だって子供の時の自分を知ろうと思ったらさ、
あんたはね、こういう子だったよっていう話からしかわからないから。
そうそう、語り継がれている情報がしかね。
でもこう人って記憶を勝手に書き換えたりするから、
それが正しいかもしれないし、脚色されてるかもしれないですもんね。
おもろ。映像撮っとく?いいな。
お一個に映像撮っといて何も言わずに見せるとかやりたい。
いいと思います。
次行きましょうか。ぜひちょっと読んでください。
これ自分で読むの?
本当だ、私が読むやつだこれは。
恥ずかしいこれ。
第17回占いの言葉と相方の言葉はどちらが受け取りやすい?にコメントいただきました。
15:06
マッジさん?マッジーさん?
マギーかな?
マギーさんか。
日にちはなんかあれじゃないですか。ややこしくないですか。
ややこしい。でも多分ですね、6月の後半にいただいているコメントかと思いますけど、
マギーさんですね。全然違う読み方してる私。
6月26日、これは露天風呂の日らしいですよ。
石玉さん、お誕生日おめでとうございます。いいお時間をお過ごしくださいませ。
石玉さん、さんねー。さんと聞いて私、さんさんさん、さわやかさん組。と歌ってしまいました。
それ以上何もなかったです。以上です。
お誕生日をFacebookが教えてくれました。
PS、かずねさんはラジオの人みたいな声になった気がしました。なじむのが早いですね。というコメントをいただきました。
ありがとうございます。
6月26日、石玉さんの誕生日でした。
また一つ大きくなったですよ。
なりましたね。高知県で。
本当に。この日は高松にいました。
高松にいたんですね。香川にいた。
その日にお茶を入れさせてもらって歌を歌うっていうのをやってた。
めっちゃいい誕生日でしたよね。
本当にありがたいですね。こんな気にかけて言っていただけるの。
すごいことですよ。初めての土地で誕生日を祝われるってすごくないですか。
ウケる。
ありがたすぎます。
このマギーさん、かずねわかる?
サンと聞いて私、サンサンサン、爽やかサン組と歌ってしまいました。
爽やかサン組でしょ。
知ってる?
爽やかサン組わかりますよ。
テレビですよね。
そっか、わかるのか。世代的にひょっとしてわからないんじゃないかと思ったけど。
でもね、歌ったりするといろいろ、ジャフフフとかいろいろありますから。
でも確かに爽やかサン組って1987年から2009年。
結構長くあってたんだ。
すごい、22年もやってたってこと?
じゃあかずねも知ってるわ。
そう、途中から見てますね。
そっか。
でもどんな番組だったか覚えてない。
どんなんでしたっけ?
私も本当だな。小学生のドラマみたいなイメージだったかな。
こんなことが起きてこんなことになったよ。さあみんなはどうする?じゃないけど。
問われる感じ?
18:01
いやいや、多分問われてはないと思うけど、先生とかが結局そういうのを見て
みんなどう思った?みたいな話とかになりがちだった気がイメージ的にある。
今見たら相当違うんじゃないですか。当時の学校の様子と。
だいぶ違うだろうね。
普通に私子供の頃、大罰とかあったからね。
そうですよね。時代はね。
時代的に。
だからドラマの中でももしかしたらそんな場面があってもおかしくないし、廊下に立ってるとかね。
ありそうバケツ持ったりとか。
ありそうありそう。
廊下に立ってバケツ持つって今思うと絵的に相当だいぶ、なんていうか奇妙だよね。
今見たらめっちゃびっくりしちゃうと思いますよ。さわやか3組。
しかも放送初期のさわやか3組見てみたい。
ウケる。さわやか3組忘れてましたよ。これ見るまで。
あれじゃないですか、マギーさんが、かずねさんはラジオの人みたいな声になったって。
どこがですか。そんなになりました?
でも私も聞いてて思うけど、かずねの声めっちゃ聞きやすいし気持ちがいいよね。
よかったです。
素敵よ。
嬉しい。私は逆に石玉さんの声安定感って聞きやすいって思ってるから。
ウケる。
基本的に私たちはお互い褒めメディアですもんね。
ギャップとマッチはお互いがお互いを褒める。
リスナーさんを置いていかないように気をつけないと。
褒めようと思って褒めてるわけじゃなくて、別に本当にそう思ってるんだよな。
思ってることしか言わないようにしてますから。
コメントを見ながら喋ってるから一人でブツブツモードになってる。
本当に思ってること言ってるかなとか言ってる。
ウケる。
人間って何やってるかって結構モードが勝手に切り替わりますね。
他にありました?個別にもらったコメントとか感想。
個別にもらったコメント感想結構ありましたよ。
それ今度共有しましょう。
そういうものを読んでて、みんながみんなもっと長くていいって本当に書いてるの。
ありがたい。
ありがたいよね。
もう15分じゃちょっと短いと。
もうちょっと喋ってくれていいのにって書いてくれてる。
嬉しいですね本当。
本当に。
私が嬉しかったのはお子さんがいる方が、お子さんがなかなか寝つけないときに背中をトントンしてたと。
その時にお母さんの本人が聞いてましたって言って、夜に聞いても心地がいいっていうのは本当に嬉しい褒め言葉。
21:01
本当にね。
なんかそのなんだろう、一人なんて言ったらいいのかな。
本当に一人なのか、他に誰かがいるのかっていう物理的な問題じゃなくて、ふっと一人の感覚になる時あるじゃないですか。
そういう一人の感覚の時に一緒にこう、いさせてもらえる感じにこの番組がなってるんだとしたら、なんかそれめっちゃいいですよね。
本当に一人の時間の時、なんか私一人の時間の時にやっぱり人の声っていいなって思うんですよね。
でもかつそれが心地いい声じゃなかったらダメじゃないですか。聞き続けれないから。
一人の時間に人の声がして、それが安心する方に働いてたらいいなと思って。
そういうシチュエーションも想像しながらこの番組やっていけるといいなと思いました。
本当だよね。なんか声は、本当に何でか知らないけど近くにいる感じがするのが面白いツール。
私がボイシーでチャンネルやってる時に、そのボイシーの社長がやってる尾形さんが、なんか音声は、音声だったかな、情報だったかな。
栄養じゃないといけないって言ったんですよね。
面白そう。
だから栄養になってるかどうか。
その相手に届いた時にってことね。
言ったら今って動画とかもどんどん短くなって、ジャンクフードみたいなコンテンツが増えてきてるわけじゃないですか。
それめちゃくちゃわかる。
だからジャンクフードみたいなコンテンツじゃなくて、栄養をもらったっていう感じになってるかどうかを大事にしてるって尾形社長が言ってて、本当にそれはそう思います。
本当にそれはそう思う私も。
ジャンクフードになったら本当に良くないとか言って。
それは別に自分がやらなくてもいいなって思うよね。
ジャンクフードだと確かに、もしかしたら拡散しやすかったりとか、印象に残ったりとかするかもしれないけど、別にそういうことをやりたいわけじゃないじゃないですか。
それはやりたい人がやってみたい人が見てくれたら、それはそれの需要と供給でいいんだろうし。
でも自分が自分の命の時間を使ってそれをやりたいかって考えたら、別にそれは自分がやらなくていいなって思うよね。
やっぱテキストより音声で時間取るって言われてるから、絶対本で文章読んだ方が早いじゃないですか。
文字量でいくとね、1分あたりとかの。
24:02
そうそう。だから結構ね、音声ってそこに時間を割く。もちろん長打撃とかもあるけど、
ってなると長く聞けて、それでも心地が良いもの。
そうだね。
でもより大事。
そのさ、分あたりの文字量でいくとテキストの方が断然多いのはもうそれも自分も感覚的にすごい分かるんだけど、
やっぱ音声ってさ、含むものの量がめっちゃ多いじゃん。
かつ字だと、なんていうの、それっていいよねっていう言葉が、字のそれっていいよねになるけど、
私の声とかずねの声がそれぞれにその時の感情でそれっていいよねって言ってる声は、
なんていうんだろう、文字に書き起こすと、テキストだったらそれっていいよねが7文字かもしれないけど、
それを描写するための文章を書くとなると多分100文字とか200文字とかに絶対増えるはずなんだよね。
そういうことをやってるんだとは思う。
そうですね。
描写も込みでね。
私もそのこの前話したけど、長井玲さんの本読んだけど、本読んだ先に、この人どんなふうに喋る人なんだろうって思ったから、
声に乗ってる情報はね多いですよね。
多いよね。
うん。
ほんと。
おもろ。
というわけでぜひ皆さんも気軽に、短い文章でも構いませんので、コメントいただけると嬉しいです。
コメントなんですが、コメントはSpotifyのQ&A、このエピソードについてどう思いますか。
もしくはこの番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイトの番組へのお便りをこちらから受け付けておりますので、感想、逆に人生相談、なんか挨拶、何でも気軽にお寄せください。
本当に何でも気軽にお寄せください。
こういうふうにね、私たちも寄せていただいた文章について話してると、また話が自分たちの中から出てきてすごい嬉しいよね。
はい。ほんとお題くださいって感じ。
うん。ほんとお題くださいだね。
うん。お題何々について話してくださいってお題も受け付けております。
いいね。
はい。
というわけで、
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉と和音でした。
聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。