元気ハツラツの重要性
本日は先ほどに続きまして、12月25日、時刻は進みまして、もうすぐ午後の3時半になろうとしております。
今回も三木さんからのお題をご紹介しながら、ちょっとお話をしていこうかなというふうに思っておりますが、今回後半戦は元気ハツラツ、製造番号、そして凍結注意、3つありますね。
前回は6個あったお題の前半3つ、執筆、合憲、相互扶助、意気込みなどになっておりまして、後半戦になっております。
三木さん6個お題いただきましたので、前後半に分けております。さて元気ハツラツ、リポデーですね。
リポデーあんま飲まないんですよね。
どっちかって言ったらリポビタゴールドの方がよく飲みます。瓶がちっちゃくて、だいたい1000円ぐらいですかね、10本で。ちょっと高いやつなんですけど。
今年はありがたいことにというか、そんなに栄養ドリンクの力を借りずになんとかなっておりますね。
毎年暮れとか5月とかの忙しいときになると、栄養ドリンク飲んで無理やり何とかするみたいなことをしているんですけども、
今年は誰かとの収録番組をお休みしているので、結構寝れてますね。
ちょっと物足りなさが正直あるはあるんですけども、そのおかげで割とちゃんと寝てるので、元気ハツラツとはいかないまでも、
栄養ドリンクで何とかするみたいなことをしなくても済んでおります。
元気ハツラツ。子供ですね、やっぱり。いつも元気。歌って踊ってみたいなのは本当にずっと元気ですね。
ずっと元気なんですけども、本当に大変ですよね。疲れますよね。
うちの子は特に2人ともずっと喋ってるので、本当にうるさいですね。
全て聞いてると本当に疲れちゃって、こっちが疲れちゃってどうにもならんみたいなのは結構あります。
っていうのが普通に正直なところですね。
ただやっぱり元気ですね。走り回ったり歌歌ったり何したり。本当に休みなく何かずっと何かやってる。
特にいっちゃんは、上の子は、いっちゃんラジオとかもそうなんですけども、とりあえず多動なので、やりたいことがいっぱいありすぎるみたいなタイプですね。
お絵かきしたと思ったらアンパンマンピアノを弾き出して、それやったかと思いきや、サンタさんにもらったアイプリのスマホで遊んで、もう本当にずっと何かしてますね。
いつまでこんな感じかわかんないんですけど、個性としてね、そういうのがあるので、なかなかなかなかです。
さっちゃんの方はね、そこまででもないですね。そこまでもないですけども、
この間、表現発表会というのがありまして、いわゆる劇なんですけども、ここでも話したかと思うんですけども、
ジャングル汚染択だったっけな、みたいなので、ワニの役になって、
結構ちゃんと真ん中で踊ったんですけども、結構力いっぱいやってくれて、
たまたま隣か後ろの別の組を見ていたお母様方が、さっちゃんを見てね、
やはりセンターだわ、みたいなことを言って、ちょっと面白くなったことがあります。
さっちゃんはどちらかというと物腐タイプなので、どちらかと言わなくても物腐タイプなんですけど、とりあえずゴロンとするみたいな感じですね。
そんな中で、とりあえずゴロンとするみたいな中で、動くときはめちゃくちゃ元気ハツラツに動くっていう、そういう感じですね。
来月39歳になるんですけど、ついていけないとはまだ言わないんですけど、ついていくのにはなかなか体力がいるなっていう、そういうところを感じております。
さすがシワスですね、もう全然車が動かないですね、骨量が多いですね。
製造番号の管理
さて、ちょっとすみません、中途半端ですけども、元気ハツラツとさせていただきまして、製造番号について話をさせていただこうと思います。
製造番号、ぱっと思いつくのでいくと、農薬を打つときにクレームがあったんですよね。
クレーム対応のときは製造番号でこのロットのやつを回収するとかっていうのを、自分で回収して回ったみたいなのもあったんで、あれはいい思い出ではなかったですね。
特にそうやって行動するっていうところが決まればまだいいんですけど、なかなか決まるもんでもなく、お客様に迷惑をかけてどうなってんだいって言われながら、今ちょっとどうするか考えてますみたいなことを言っているときが一番きつかったですね。
そんなちょっと思い出があります。
多分今は改善されていると思うんですけども、農薬で凝固するみたいな、
普通は農薬でも、例えばちょっと下に沈殿するみたいなのってなくはないんですよ。ボトルにちょっと付着するとか、全然なくはないんですね。
使用者が使う前にちゃんと振るとか、そんなんで全然解消されるということは普通にあります。
分離するっていうぐらい、白いところと透明なところがあるとか、例えば白い農薬で、そういうのがあるみたいなことが本当にたまにあるんですよね。
本当にたまにあるんですよ。もうそれは辛いですね。見てどうなってんだって見に行くと、ちゃんと振ってもらえればっていう、普通だったらこれでいけるんですけど、みたいなところで行くんですけど、全然元に戻らんみたいなのがあったりしたときありましたね。すぐ取り替えます。
買っていただいた方で使ってない方がいらっしゃったら、とりあえず取り替えますんで、みたいなのがあって、あんまりいい思い出がないんですけど、ある意味ではそういうことをちゃんとすることで、
だめなんですけど、信頼というかちゃんと対応しますっていうことができるわけで、あんまりいい思いではないんですけども、製造者の責任を果たすというところを実感したところでもありますね。
そういったところで行くと、製造番号っていうとあれなんですけど、マックスバリアさんほぼ毎日回っている中で、やっぱり売れ残ったやつでしなびちゃったとかって普通にあるんですよね。そういったやつはなるべく自分で売れなくなる前に割引いてほしいとかっていう話をしますし、
ちょっと日が経ってきたと、2日ぐらい経ったらさすがに割引けよっていうのもあるんでね、それを自分からやるとか、売り場に出てるもの、これはやべえなみたいなものを弾くとか、気づかずに買ってもらえばみたいな、そういう淡い気持ちは本当になくはないんですけども、
見栄えとしてどうなの?みたいなのとか、消費者ももちろん気づかずっていうのも普通に来るようになったりするので、それに売り場に汚いというかしなびたものが置いてあってとか、黄色くなった刃物が置いてあってって見栄えが普通に良くないので、製造番号とかうちはもちろん付けられないんですけど、
シールはその代わりでうちが出したもの、もちろんラベルにもヤマトラファームって書いてありますんで、そこはやっぱり製造者というか栽培者というか納品する者の責任としてやっているという感じですかね。
そのためにもね、どのお店でどんだけ置くのか、どのお店のキャッパー、売れるキャッパーってどれくらいとかっていうのはなるべく製造番号でやっていかないとロスが出ちゃうんで、多く切れちゃうみたいなときに、
例えば1日300ぐらい売れるけど400ぐらいは切れて、これちょっと余るかもなみたいなときっていうのは、どこにどの店舗、どの店舗にどの価格帯のものをどんだけ置いていくかみたいなのはやっぱりすごい考えておくようにしてますね。
白菜でも軽いものから大きい重いものまで、うちは重量で仕分けをしているので、なのでこの店舗は軽いのをたくさん、小さいのをなるべくたくさん置いていこうとか、この店舗は大きいのを置いていこうとか、そういうのでなるべくそのロスが出ないように。
ロスが出るのはしょうがないんですけども、なるべくそのロスが最小限になるように早めに借り引きをしてもらうとか、そういうことはなるべく心がけてますね。農品と一緒にだからバトロールというか巡回をしているって結構ありますね。
凍結注意と野菜
はい、そんなところで製造番号の話をさせていただきました。
最後、凍結注意。これね野菜も普通に凍結します。
例えばブロッコリーとか白菜とか葉物野菜って寒波が来た後って凍るんですよ。凍ってる時に切ると結構その切り口っていうのがシャリシャリでぐじゅぐじゅになって、普通に切った時よりも水が出る。
で、しなびやすいみたいなのがあるし、やっぱり触ってても凍ってると割れやすいとかそういうのがあるので、本当に凍結注意なんです。
なるべく凍ってしまったりした時は朝一からの収穫をやめて、何か別の作業をして、十時とか多少日が昇ってきて、凍らなくなったな、溶けたなみたいになってから収穫するとかっていうのは気をつけてます。
逆にある程度この日に寒波が来ますみたいなのがわかっている場合は、あらかじめ収穫しちゃうとか、別の仕事でない仕事を用意しておくとか、パートさんも来ますってね、そういうことを段取りよく進めていくっていうのが気をつけているところですね。
あとね、カリフラワーは凍ったりすると結構わかりやすく黒ずんできたりするんですよ。カリフラワーといえばやっぱり真っ白いのがいいというかね、なるべく白く保つみたいな野菜でもあるんですけども
例えば凍ったりとか日焼けしたり、特に凍ったりするともうわかりやすく黒ずんできたり、そういうのがあるんで、本当にカリフラワーっていうのは凍結注意っていう感じです。
あとは、富士市の大渕ちょっと標高が高いところになりますんで、霜とかも降りやすいので、霜といえばお茶ですね、闘争街って言いますけども、一番茶収穫のタイミングですごいたまに霜が降りるんですよね。
そういうときはお茶の葉っぱが真っ黒になっちゃったりして、本当に凍結注意なんで、お茶畑にある扇風機みたいなやつっていうのは、今はもうなかなか作動しなくなってますけども、霜が降りてきそうなときにファンを回して降りないようにする。
役割があります。
最近4、5月がかなり暖かくなってきているので、闘争街が起きるような、そういう天気って本当にそんなないんですよね。
自分がメーカーのときに農協でいた人とか農家さんのときからすると、ゴールデンウィークぐらいまでは霜が降りるかもしれない。
霜が降りたときにあったっていうのが、うちが今住んでいる大口っていう地区なので、なくはない。いくら温暖化しているとはいえ過去にあったということは、未来もなくはない。
可能性は低くなってきているけど、そういう地域なので、やっぱりこれも凍結注意ですね。
なので全体的にやっぱり凍るということは、農業においてはやっぱり一つとても難しいところになっています。
凍るじゃないにしろ、例えばさつまいもとかって、一般的には5℃以上なんですけども、
1回5℃以下になったからってわけではないかもしれないですけども、5℃以上じゃないと芋がどんどん傷んでいく。
温度としても一定の温度に保つみたいなのができればしたいところではあります。
野外なんでね、そううまくはいかない。例えばさつまいも貯蔵みたいなところでいくと貯蔵庫みたいなのをちゃんと設けていたりとか、
土の中埋めちゃうとかね、そういったところで貯蔵される方もいらっしゃるんですけど、
こういう冬場になってくると寒さとの戦い、もしくは凍結との戦いっていうのは日頃からありますね。
あとは凍結とはまた違いますけど、普通に路面凍ったり、道路がね、普通に凍ったりして、
自分も一回富士、モテンバーを移動中の時にスリップして、そこにバーってはまって一回排車にしたりしてますので、普通に危ないんですかね。
そこは十里木っていって裾直しなんですけども、辺では一番高いところなんで、時計に凍りやすいみたいなのはありますが、
やっぱり平地でも路面凍結っていうのは本当にありますし、そこまでいかなくても、
やっぱりホールということに対しての野菜のダメージって結構あるので、なかなか難しいなというふうには思っております。
はい、そんなところで凍結注意でございました。これから多分各省各省、日本全国いろんなところで、
リスナーとのインタラクション
寒冬もね、どうせ一回は来るでしょうし、その時に事故とかね、本当に皆さん気をつけていただければなというふうに思っております。
差し当たっては次の土日、12月27、28は日本海側では大雪みたいな、そういう話も出ているので、路面凍結等も含めてご注意いただけたらというふうに思っております。
私も金沢に住んでいた時、一回、雪で閉じ込められたことがありますね。ドア出れんみたいな、そういうのがありました。
誰かが外から、他の入居者の方だと思うんですけど、共通で入る外とのドアみたいなのがあって、その中にそれぞれの部屋のドアがあるんですけど、
その共通のドアで、これは出れんわみたいなときに、誰かが他の入居者の方が入るためにね、雪かきというか避けてもらってたと思うんですけど、
なかなかね、実際問題、本当に難しいというか、手助け、前半の総合扶助じゃないんですけど、そういうのはありますね。
本当に気をつけてもらえればと思いますし、何かあったら誰か近くの方とか、どこでも助けを求めてもらえればというふうには思っております。
以上になります。山太郎ファームの福利厚生では、この福利厚生の四文字を別の四文字に変えて何かをしゃべりをさせる役ということを、ただいまやっております。
四文字畜語でなくても大丈夫です。ただ漢字四文字で何か言葉を送っていただければ、それについて私がしゃべることになっております。
お題についてはSpotifyのコメント、もしくはMXG2Xの場合は、ハッシュタグで山太郎というハッシュタグがありますけども、
これだと大変検索性が悪くなって、わからなくなってしまっているので、メンションつけていただければなというふうに思っておりますし、
何かポッドキャストやられている方でご自身の番組でしゃべったことで、これについてちょっとしゃべってほしいなというのがあれば、
そのエピソードを私にリンクを送っていただければというふうに思っております。
ということで三桂さんからのお題6個について、今回は後半の3つ、元気発達、製造番号、そして凍結注意の3つをお話しさせていただきました。
前半も併せてお聞きいただきまして、前半もお聞きいただいた方もいらっしゃると思うので、
もし前半後半で、今回は聞いていただいている方で前半聞いていない方がいらっしゃいましたら、前半もお聞きいただけたらなというふうに思っております。
はい、お聞きいただきましてありがとうございました。
