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地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル、地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアルとは、なんだか曖昧で分かりづらいなというイメージをもたれがちなスピリチュアルに関して、
実は日常の中にも、そういうところがあって、特別なものでもなんでもなく、気軽に実践したりとか、学んだりとか、していけるものなんだよ、というところを、
私自身の具体例などを交えつつ、ゆるーくお話ししていくような番組でございます。
みなさんこんにちは、あればおはようございますか、こんばんはかおやすみなさいかもしれませんが、ソウルリライトリーダー、地宮みさとです。
今回からまたちょっと別のテーマでお話ししていきたいなと思っております。 何をテーマにするかっていうと、チャネリングというものについてですね。
どういうのも、このラジオ、スピリチュアルと、一応タイトルに銘打っておきながら、スピリチュアルらしい話を一行にしておりませんで、
パワーストーンの話ぐらいしかやってなかったかなと思うので、ちょっとね、今から数回分ぐらい、スピリチュアルらしい話をしていければなというふうに思いました。
で、チャネリングを選んだ理由としては、私自身がスピリチュアルの中でも特にチャネリングに興味関心を強く持っていることっていうのがあります。
要するに私が伝えたいからやってるっていう感じです。 まあそれね、
スピリチュアルってよく使われる用語というか、
そういうのの中でも、チャネリングって結構重要だと思うし、
まあこれに触れることで、いろいろとなんか、
考えというか、世界が広がっていく感覚もあるんじゃないかなというふうに、私は思っているので、そういう意味でも、
ある意味今言われているスピリチュアルとかの、書くに近いというのかな、すごい重要なポイントかなというふうには思っているので、
そのご紹介も兼ねてという感じですね。 そんなわけで、
まあ私がやりたいからっていうのと、あとはまあ スピリチュアルって呼ばれているものの、
なんていうのかな、中心的な ものの一部というのか、そういうのが
わかりやすいんじゃないかなという理由で、今からチャネリングの話題をさせていただければと思います。
でまあね、チャネリングの話題をさせていただきますと言ってはいるんですが、
そもそもチャネリングとは何ぞやという話になりますよね。 もうご存知の方も多分いらっしゃると思うんですけど、
中には、 そんなことを初めて聞いたという方もいらっしゃるでしょうし、
なんとなくはわかっているけど、結局何なのっていう、 名前ぐらいというか、言葉ぐらいは聞いたことがあるけど、結局何なのみたいなふうに思っている方もいらっしゃると思うので、
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今回はまずそのチャネリングという言葉自体のご説明をさせていただければと思います。
チャネリングという言葉は英語でですね、 基本的にチャンネルという言葉に
ing がついている形になっておりますね。 なので、チャンネルをすることという行為を指す名詞なわけなんですけど、
じゃあチャンネルというのが一体何の、というかどういう意味なのかというお話なんですよね。
これがわかると、ちょっとスピリチュアルで言われている、 チャネリングというものがどういうものなのかというのが見えてくるかなって思うんですけど、
もともとチャンネルという言葉は、 名詞で水路とか、
水を通す溝みたいなところだったりっていうところを意味する言葉、あるいは、
これもまた水なんですけど、水を通す導管というか水管、パイプみたいなものを指す名詞らしいですね。
で、そこから関係してチャンネルっていうのが、
動詞でも使われたりするんですけど、動詞で使われる場合は、そういう溝、水路とかを通す、切り開くという意味がまずあって、
そこからさらに派生して、このチャンネルという動詞には、何かに向かって、というか、特定の方向に興味、関心を持ったりとか、
あと情報を向かわせるというかな、なので、おそらくその水路を切り開くという意味から、
というかそのイメージから、水路を切り開くことで、目的の方向、何かしら目的があって、水路とかパイプとかを通して、
で、そこに水を持ってきたいから、そういう風にやるっていう感じじゃないですか、そういう講じて。
だから、目的の場所があって、そこに水を導いていくっていうイメージですよね。
で、そのために、こうちょっといろいろ切り開いていくっていう感じだと思うんですけど、それのイメージで、
まあ、そのもっと抽象的なもの、例えば人の関心だったりとか、意欲だったりとか、情報だったりっていう、もうちょっとこう抽象的なものも、
特定の場所に向かって、こう流すというのかな、そっちに向けてこう持っていくというか、
導いてあげるみたいな、向かわせるみたいな、そういうニュアンスもあるらしいんです。
なので、おそらくスピリチュアルのチャネルリングというのは、そっちのもっと抽象的な意味合いを表す、
ものとして、チャンネルというこの単語が採用されているんじゃないかなと思います。
なんかね、そういう水路を切り開いて、そこに水をこう流すっていうイメージでいくのであれば、
このスピリチュアルで言うチャネルリングっていうのも、その特定の場所、まあだいたいまあ自分自身だったりするんですけど、そこに対して、
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何か特定の、この場合は情報だったりとかっていうのが多いかもしれないんですけど、情報だったらエネルギーかな。
まあ抗議的な意味でね、そのスピリチュアルでよく言われるエネルギーっていうのの、
まあそういうものをこう流して、流すようにする、流れるような道筋を作ってあげるみたいな、そういうニュアンスですね。
まずここでなんとなく、ちょっとなんとなくでもお分かりいただけたかな、どうかな。
まあなので要するになんか、
まあ、何だろうな、物理的にやるわけではないんですけど、ちょっとこう精神的というか、
うーんと、なんていうのかな、それこそまあスピリチュアル的にというか、非物質的な話になっちゃうんですけど、
イメージだったりね、そういう概念だったりっていう形で、こうちょっとこう、
導くその道筋というかを作った上で、そこで情報とかをやり取りしていくみたいな、
そういうイメージで、エネルギーとかね、やり取りしていくっていうイメージでまずは大丈夫かなと思います。
でその上でこのチャンネルという言葉、まあ多分聞き覚えのある方、チャンネル以外にも、チャンネルっていう言い方をするとすごい聞き覚えがあると思うんですけど、
まあまさにテレビとかラジオとかのあの放送局のチャンネルですね、あれも同じ言葉なんですね。
なのでそのチャンネルっていう名詞の方なんですけどには、まあチャンネルを表す意味も、
後々加えられてて今はもうそれで使われているという感じなんですけど、
これがチャンネルも表すっていうところを考えると、まあチャンネルという、というかチャンネルというのに使われているところのチャンネルという動詞には、
チャンネルを合わせるという意味はないんですけど、ないです。それ自体は多分そういう意味では使われてないみたいなんですよね。
なんですけど、スピリチュアルのチャンネルのイメージとしては、それこそまさに周波数、チャンネルを合わせる行為であるっていうふうに捉えていいんじゃないかなと思います。
なので、そうですね、今言ったチャンネルという言葉の意味を元に、スピリチュアルと言われているチャンネルというのを、
ちょっとイメージとしてまとめるのであれば、まずこう、水路というかこう、
情報とかね、エネルギーとかを導くそのパイプだったり導管、導線かな、を作って、というかそこに設定した上で、
そこでこう、やり取りをしていくっていう感じがまずありますね。
結構双方向になることも多いんですけど、そういうふうに双方向でやり取りを可能にするようなイメージがまずあって、
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その上でもう一個付け加えるのであれば、チャンネルという言葉に関係するラジオとかテレビとかのチャンネルですね、
そういうのって周波数を合わせるのが基本になるじゃないですか。その放送局の出しているその発信というか、
電波に対して周波数を合わせることで、こう受け取れるという感じだと思うんですけど、そういうと同じ感じで、こう、導線を通すとともに、
こう、お互いの周波数を合わせていく。で、それによってこう、まあ、電波的なものを受け取れるようにしていくみたいな感じですかね。
その複合的な意味だというふうに思ってもらえれば、かなりわかりやすくなるんじゃないかなと思います。
今回はこのあたりで、ちょっとチャンネルという言葉を元々の意味を絡めつつ、ご説明させていただいたというか、こういうイメージでまずは捉えていただければ、
わかりやすくなるんじゃないかなというふうな感じでお話しさせていただきました。で、次回からまたちょっとね、
スピリチュアルのチャンネルリングに、もうちょっと寄せた話をしていこうかなというふうに思っておりますので、次回も聞いてくださると嬉しいです。
あと、私はこのウェブラジオ以外にも、SNSとかブログとかで、いろいろ発信しておりますので、もし興味が
ありましたら、概要欄のリンクをたどっていただければと思います。
そんなところで、今回はこのあたりで、また次回以降、お話、というか、チャンネルについてお話しできればと思います。それではバイバーイ。
