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地宮みさとの、「たとえばこんなスピリチュアル」とは、なんだか曖昧で分かりづらいなというイメージをもたれがちなスピリチュアルに関して、
実は日常の中にもそういうところがあって、特別なものでもなんでもなく、気軽に実践したりとか学んだりとかしていけるものなんだよ、というところを
私自身の具体例などを交えつつ、ゆるーくお話ししていくような番組でございます。
みなさんこんにちは、あるいはおはようございますか、ごまんはかお休みなさいかもしれませんが、ソウルリライトリーダー、地宮みさとです。
前回は、チャンネルリングという言葉自体の意味について、ちょっと本来の意味も絡めつつお話しさせていただいたんですけれども、
今回からは、ちょっとこう、もっとスピリチュアル的な感じのチャンネルリングについて触れていきたいなと思っております。
で、前回、そのチャンネルリングという元の言葉の意味も踏まえて、スピリチュアルにおけるチャンネルリングのイメージとしても、
こう、水路みたいなものとか、あるいはパイプみたいなものを通して、で、そこでつないで、こう、情報とか送ったりとか、
こう、向かわせるみたいな、そういうニュアンスがありますよっていうのと、あとは、まあ、チャンネルリングのチャンネルという言葉は、英語でチャンネル、ラジオとかテレビとかのチャンネルも表す単語なので、
まあ、チャンネルリングという、その、動詞的な、動詞として使われるチャンネルという言葉にチャンネルを合わせるという意味自体はないんですけども、
スピリチュアルにおけるチャンネルリングのイメージとしては、こう、相手との周波数を合わせていく、
で、それによってこう受信する、送信するみたいな、そういうイメージもあるとよりわかりやすいんじゃないかなっていうお話をさせていただきました。
で、今回は、まあそのイメージを一旦こう心にね、ちょっと止めておいていただいた上で、じゃあ具体的にどういう風なやりとりかな、情報のやりとりみたいな、そういう、
このパイプとかスーロとかみたいなものを繋いでね、で、どういう風なことをやるのかっていうのについて、ちょっとお話ししていきたいと思っています。
チャンネルリングというのでおいて、片方はね、少なくとも人間なんですよね。チャンネルリングをしようとしている人が、まあ、
その、パイプとか溝みたいな、そういう情報を通すものの片側にいるという感じですね。
じゃあもう片方は、いったいどういうのがいるのかというか、その向かわせる先とかある受け取る元っていうのが、いったいどういう存在なのかというお話なんですけど、
これは、えーと、スピリチュアルとかではよく孔子の存在とかっていう風に、目に見えない存在とかっていう風に呼ばれることがあるんですけど、
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まあ一応孔子って言って孔子源みたいなね、なんかいかにもなんか高そうなとこにいますみたいな感じに言ってるんですけど、
まあ便宜上なんか、ちょっと私たちが今言う次元とはまたちょっと別の次元のとこにいそうだよね、みたいな、そういう風なニュアンスぐらいで言ってるので、
まああんまり高いという言葉にとらわれる必要はないかなと思います。とにかくなんか、あの厳密な意味での次元っていうのとはまたちょっと違うんですよ、これも。
なので、まあなんか、いわゆるその二次元とかっていう風に言うじゃないですか、まあ何、アニメとかね、漫画とかそういう、ゲームとかそういう世界のことを二次元っていう風によく言うと思うんですけど、
まあそれぐらいの次元のニュアンス、次元という、それぐらいの次元という言葉のニュアンスで、まあなんか別の次元にいるみたいな感じで捉えていると思っていただければいいかな。
そういう一応孔子の存在という風に呼ばれているような存在が、まあ大体、もう片側、そのチャネルリングをしようとしている人間の、人間とこう繋がっている先にいるっていう感じですかね。
で、まあこの孔子の存在というのが一体どういう存在なのかっていうと、まあ簡単に言うと肉体を持たない、その私たち、あの今ね、地球上で肉体を持って人間として生きてるじゃないですか、
そういう感じじゃなくて、そういう物質的な肉体は持ってないんですよ。
なんですけど、まあなんか、なんか存在しているみたいな、なんかって、まあ目に見えない形で、物理、非物理的、非物質的な感じで存在しているみたいな、そういう概念ですかね。
人間もほら、死ぬと肉体から離れて魂だけになるみたいな話、よくあるじゃないですか、コンパクっていう概念もあったりね。
なので、まあその、いわば人間でいうところの魂だけになっている状態に近いかな。
もちろん人間由来の孔子の存在もいれば、全然そんなこともない、人間の経験が一切ないような孔子の存在というのもたくさんいるので、あくまでこれは例えの一つなんですけど、
まあなんとなくそういうイメージで、まあとりあえず肉体持ってないんだな、みたいな。
で、なんか物理的にこう、物質的に目に捉えることはできないけど、なんかボヤッといるのかな、みたいな、そういう感じの存在だと、とりあえず思ってください。
で、そういう孔子の存在を具体的にね、どういうのがいるかっていうのを挙げると、まず神っていうのが挙げられますね。
世界各地、いろんな文化圏において、神という概念というか、神というふうに言われるその存在っていうのはたくさん名前が残っているし、今も伝えられていると思います。
例えば日本だと、それこそアマテラス大神だとか、スッサノオの御事だとか、っていういろんな神様がいらっしゃるし、
あとは世界各地、例えばギリシャ神話だったりとかね、あとインド神話とかもあるし、そういういろんな神話ですね、
だったりっていうのとか、まああとは仏教とかもそうですし、あと天使とかっていうのもそうですね。
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そういう存在、超常的存在というか、スーパーナチュラルな存在と言ってもいいかもしれないですけど、そういう存在が大体対象になっています。
あるいはそういう神話とか宗教とかっていうの以外にも、いわゆる宇宙存在みたいに呼ばれるのもいて、
これは地球上で何か関わっているという人々の生活に関わってきたというよりかは、元々宇宙にいて地球に干渉というか、地球にコンタクトを取ってきてたりするみたいな、そういう存在ですね。
多分スピリチュアルにちょっとでも触れたことがある方は、いわゆるバシャルとかアシタルとか名前ぐらいは聞いたことが多い方もいらっしゃると思うんですけど、
そういう存在がざっくり言うと宇宙存在です。本当にざっくり言っているので非常に語弊のある表現になってしまっている可能性があるんですけど、ざっくり言うと宇宙規模というか、地球外の存在というんですかね。
そういう存在だったり、あるいはもっと身近なところで言うならば、妖精とか精霊というのもいたりしますし、あとはそうだな、幻獣、ユニコーンとか特にスピリチュアルとかだと言われたりするんですけど、そういう存在だったりという感じですかね。
まあ結構幅広くいろんな分類をされて存在しているという感じなんですね。でまあ、おのおの好きなというか、こういう存在とコンタクトをとりたいなっていうのに対してコンタクトをとっていく手段というのがチャンネリングというイメージでいいかな、まあそういう行為です。
要するに、物質世界で携帯というかスマホを使ったりとか、パソコンを使ったりとか、あるいは電話とかでもいいんですけど、手紙とかでもいいんですけど、そういう物理的な通信手段というか、コンタクト手段っていっぱいあると思うんですけど、そういう手段ではちょっとコンタクトがしづらいような存在に対してコンタクトしていく手段の一つというのがチャンネリングというふうに言われている行為ですかね。
なので、冷的更新という言われ方をするんですけど、まさにそんな感じです。冷的にコンタクトをとっていくみたいなところがチャンネリングだと思っていただければ、まずはいいかな、でその上で前回も触れたようなイメージを持っていただけると、だいぶなんとなくこうでもつかめてくるんじゃないかなと思います。
まずはね、なんとなくで全然大丈夫ですし、なんとなくでも案外、案外こういけたりするんで、いけたりするってなんだ、まあ案外ね、チャンネリング時代は結構いけたりするんで、まあそのがっつりなんか、うーんなんかやっぱぼんやりしてるなというふうに思ったとしても、まあなんかイメージがなんとなくわかったかなというかなんか、ああまあまあまあみたいな感じでも全然大丈夫です。
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なので、まずそういうね、ざっくりしたイメージで捉えていただけるといいんじゃないかなと思います。
と、なんかこんな感じで、なんだろう、すんごい私自身、あの発言もざっくりしたものになっちゃったんですけど、まあまずはそういうふうにね、ゆるく捉えてみてはいかがでしょうか、という感じで、今回はここまでとさせていただきます。
まあ次回以降もちょっとチャンネリングの話させていただくんですけど、SNSとかブログとかでもちょっといろいろね、チャンネリングのことも含めて発信していきたいなと思っておりますし、しておりますので、もし興味があればチェックしていただけるとか、概要欄のURLかな、から飛んでいただけると嬉しいです。
では、また次回お会いしましょう。バイバーイ。