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こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんから頂いたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
先日のね、ライブ配信、ご参加頂いた方、ありがとうございます。
あのライブ配信っていうのは結構久々だったんですけど、ちょうどね、鍋友の皆さんの話も聞きたいですっていうレターを頂いたので、あのライブ配信にしてみようと思い、
そういう企画にしたんですけど、そういう形で今後もね、僕への質問とか相談だけじゃなくて、みんなのエピソードとか体験談とかも聞きたいよみたいな、
そういうね、参加できるようなレターがあれば、あらかじめ皆さんのレターを募集するであったり、あとはライブ配信を通じてチャットとかでね、
ご意見とかリアルタイムでお寄せ頂ける?参加できる?みたいな、そういうね、放送しても面白いかなと思ってますので、今後もね、そういう話題というか企画というかあれば、
ライブ配信も活用していきたいなと思ってますので、ぜひね、あのレターで何かリクエストとか、ライブ配信でね、こんなテーマで話したいみたいなことがあれば、
ぜひリクエスト頂ければ嬉しいです。というわけで今回のレターをご紹介していきます。
匿名の方ですね。元彼を結婚式に招待するかどうかめちゃくちゃ迷っている25歳女性です。ぜひ話を聞いて頂きたくレターしました。
今度予定している結婚式に大学のサークル仲間を呼ぼうと思っています。その中に当時付き合っていた彼、未婚がおり、呼ぶかどうかでとても迷っています。
彼とは学生時代のほとんどを一緒に過ごし、お別れした後も友達のような関係が続いています。言葉で表すのが難しいのですが、友達以上の良き理解者といった存在です。
夫にも元カノはいますが、もう恩親不通です。先日夫に、結婚式に元彼呼ぶとちょっと複雑になっちゃうよねと曖昧な感じで聞いてしまい、
呼びたいならいいんじゃない?まあなかなかそういう人いないと思うけど、二人の関係性がわからないからなぁと曖昧な返事をもらいました。
ほうほうほう、なるほど。私と元彼にはお互い未練や複雑な気持ちはないのですが、いざ夫と元彼が同じ場にいることを想像すると、
夫や呼ぶ予定の仲間、親族など周りの人がどう思うかも考えてしまい、なかなか決められません。サークルの同期は呼ぶのに一人だけ外すのもなぁと考え込んでしまう毎日です。
こんなことですみません。ご上言いただけると幸いです。
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はい、レターありがとうございます。ケースとしては結構多い話なのかな?それともあんまりない話なのかな?
元彼がなんか呼ぶべきゲストの、呼ぶべきというか呼びたいと思っているカテゴリーの中に存在するという現象はよくありそうな気はするんですけどね。
みんなそういう時どうしてるのかな?
あ、そうそう。だからね、僕思ったんですよ。これは元彼を呼ぶかどうかっていう考え方をしてるから、なんかややこしくなるのであって、
呼びたいサークルの仲間がいて、その中に元彼がたまたまいて、呼ぶかどうかっていう風に捉えた方が多分いいと思うんですよね。
元彼やから呼びたいわけじゃないじゃないですか、多分。サークル仲間の大切な一人やから呼びたいわけですよね。
で、その人がたまたま元彼やったっていうだけなんで、ちょっとね、その前後というか因果関係っていうのかな?
元彼やから呼びたいのか、サークル仲間やから呼びたいのかって全然印象違うんで、そこをね、まずちゃんと整理した方がいいと思うんですよね。
ご自身は、元彼やから呼んでいいかなどうかなって、その元彼元彼っていうのが結構前に来ちゃってるから、
だから旦那さんに聞くときも、結婚式に元彼呼ぶとちょっと複雑になっちゃうよねってめちゃくちゃ曖昧な聞き方だと思うんですよ。
それね旦那さんからしても、元彼?みたいな。それ誰なの?どんな人?なんで呼びたいん?って。
やっぱちょっとこう疑惑というかね、なんかあんまりこうよく思わない感情が元彼呼びたいみたいな話になってくると出てくると思うんですけど、
だからそうじゃなくて、サークルのね、大学のサークルの仲間たちを結婚式に呼びたいんやけど、その中に元彼もいますと。
でまぁ彼もそのいつもね一緒に過ごしてたサークル仲間の一員やから、呼びたいと思うんやけどどうですかっていう聞き方であれば、
だから旦那さんも言ってるじゃないですか、2人の関係性がわからないからなーって。だから関係性はサークル仲間ですっていう話ですよね。
そういう経緯というか呼びたい意図がちゃんと説明できたらわかってもらえるんちゃうかなーって思いますけどね。
別に元彼やから呼びたいんじゃないよっていう話。で、そうなると別にね、夫と新郎と元彼が同じ場にいることを想像しても、
僕はそんな変な話とは思わないですけどね。他の人は思うのかな?親族の人、あの人元彼やってとか。いや思わんのちゃうかなーそんなこといちいち。
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元彼でしょ?なんかそんな大した、なんかね、元彼に周りの人の意識とか興味関心が向くとはあんまり思えないんですけどね。
やっぱ新郎新婦が主役なんでね。そっち注目して、あの人元彼やってとかね。そんなことあんまり意識しないんちゃうかなー。
なんかコソコソしてたりとかしたらちょっと別ですけどね。別にそういう仲じゃないし、サークル仲間の一員として来るだけなんで、まあ大丈夫かなーっていう気はしますけどね。
ただこれだけ説明して、それでも旦那さんが、いやちょっと元彼がなんか来るのは嫌やとかね。そういうことで理解が得られないのであれば、それはもう旦那さん優先して、もう元彼というかその仲間にはね、もう申し訳ないと。
ちょっと結婚式呼ぶのは理解が得られなかったっていうのを正直に伝えてもいいし、傷つかないようにね、お断りというか定調にね、お話しして控えてもらうっていう方がいいのかな。最終的には旦那さん優先でね、決められたらどうかなと思うんですけど。
まずは説明ね。元彼やから呼びたいんじゃなくて、サークル仲間やから呼びたいっていうところをお話しされたらどうかなっていうのは思いました。ぜひお話ししてみてください。レターありがとうございます。はい、では続いてのレターです。
はじめの頃は上司にサポートしていただきながら営業を始めるという形で仕事をしていましたが、この上司がパワハラだったのかなと今になって感じています。仕事中に無言で上司が手を出してきたら、その時に何色のペンが必要か指して渡す。
あ、なるほどね。上司がノールックで無言で振って手のひらを上に向けてね、指先をちょっと出してか分からないですけど、パッて出すんでしょうね。その時に今は黒色のペンで何か書きたいな、今は赤色のペンで何か印つけたいなって指して渡すっていう。
それはアウンの呼吸ですね。すごいですね。それを強いられてたわけですね。黒やろ今はみたいな。なんで赤やねんとか言って。
で、営業電話中にうまく言葉が出ないと目の前の紙にバカかアホだな無能なのかと書かれたり、上司の髪型や持ち物や食べ物などすべて同じものに変えろと言われて変えさせられました。
え、私の髪型にしなさいみたいな。営業職なんですよね。だから営業やったらこんな髪型私みたいにしないとダメですよみたいな。持ち物なペンもそんな持たないと私のと同じようにしなさいとか、カバンも私のと同じようにしなさい。食べ物ってちょっとよくわかんないですけどね。食べ物は私と同じにしなさいって。
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おーすごいなそれ。お昼ご飯はなんかもうランチパックにしなさいみたいな。そういうこと。
よかったですね。勇気のある行動を人事に話すっていうことをした結果、うまく仕事も復帰できるようになったっていう。職場の環境も良くなったんでしょうね。よかったですね。
まあパワハラでしょうね。もうバカかアホだなとかね。そういう暴言もダメですね普通に。パワハラとか言うどころじゃなくて、そんな人にねバカとかアホとか言ったらダメですよね。ちょっと同じ食べ物に変えろっていう指示がちょっとわけわかんないんですけど。
まあ大変でしたね。新卒やからね。新卒で営業入って、上司厳しい人。まあよくあることだと思うんですけど、なんか新卒で営業職やとこれぐらい厳しくて当然なんかってやっぱ思っちゃいますからね。比較対象もないし。
だからこうやって怒られてるのは自分のせいなんやって思っちゃうのもね、仕方ない部分もあるなーって思うんですよ。だからこそね、こういう体験談をこうやってね、レターで紹介させてもらって、これから新卒で働かれる鍋友さんもいらっしゃると思うので、是非ちょっとやばいなと思ったら自分のせいやとかね、もっと頑張らないとじゃなくて人事に相談するとか、友達に相談するとか、頼りになるね、先輩にちょっと相談してみるとか。
そういう自分を守るっていうかな、行動を取ることをね、お勧めしたいと思います。
レターありがとうございます。では続いてです。
夫婦間での不公平感についてのレターです。
初めまして。いつもyoutubeラジオを楽しませていただいております。私は結婚2年目、26歳の友です。地元は四国、大学を機に上京し結婚するまでは東京で働いていました。
結婚して旦那さんの地元の東北で暮らしているのですが、仕事も東京で働いていた会社のまま完全在宅のため、こちらに来て一人も友人がいません。
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旦那さんは地元なので、多くはないですが、友人が何人かおり、たまに飲みに行ったりレジャーに行ったりしています。
そんな旦那さんを見ていると、私は旦那さんの希望で地元に引っ越してきたのに、と不公平に感じてしまうのです。
特にお盆やお正月、同窓会に行かれてしまうと、羨ましさと嫉妬で心よくお見送りできず、もやもやしてしまいます。
もちろん話し合って納得して東北で暮らすことにしましたので、こんなことを思うのも私の問題だなと思っています。
どちらかの地元で暮らす場合、片方は私のようなもやもやを抱えているのでしょうか?
このもやもやはどう解消するのがいいか教えていただけると嬉しいです。これからもお二人のことを応援しています。
トモさんです。
どちらかの地元で暮らす場合、片方は私のようなもやもやを抱えているのでしょうか?
それはもやもやない方がいいでしょうね。
そういうもんですよ。どっちか我慢しないといけないですよ。しんどいですから。
もやもやができるだけない方向で、どうしたらいいかなというのを考える方がいいと思うんですよね。
我慢も今はできていますけど、結婚2年目なんで、地元離れて東京からも離れて東北で暮らして2年目とかじゃないんですか、1年目2年目とかですよね、結婚してなんで。
2年ぐらいは耐えれてたけど、今後同じく耐えれるかわかんないですからね。
やっぱり何か考え方を変えるか生活を変えるか工夫したいところですよね。
なべともさんどうですかね、結構ね、これ私わかりますみたいな方いらっしゃりそう、いらっしゃるでしょう。
そこのあなたですよ。
ぜひともさんに、これ過去の私やなとかね、今の私やなという方いらっしゃると思うので、ぜひコメントで励ましてあげてください。
リアルで体験された方のお話が一番響くかなって思いますんで。
多分いらっしゃると思う。
初コメデスで全然大歓迎なんで、ぜひコメント欄に書き込んでみてください。
僕的な感じたことをお伝えすると、やっぱりね、すごい罪悪感、不公平感を感じつつも、自分への罪悪感みたいなのも感じていらっしゃるなって思うんですよね。
旦那さんだけ遊んだり友達行ってずるいって思いつつも、そんなずるいって思う立場じゃないみたいな。
自分は納得してついてきたのにそんなこと思うのは良くないとかね。
旦那さんにそんなこうね、ああしてくれこうしてくれとか言う権利がないみたいな。
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そういうふうに思ってるからこそ、なんかこう持って行きどころがないみたいな感じがするんですよね。
だからまずお伝えしたいなと思ったのは、そんなね、なんか不公平に感じている自分を悪く捉えないでほしいなと思いました。
やっぱね、行ってみてわかることもあるし、結婚当初はね、じゃあ私も今の仕事のまま在宅で仕事続けられるし、
旦那さんの地元で暮らそうかって決めたけど、いざ暮らしてみたら寂しいなとか。
寂しいなっていうのは自分の遊び相手がいない寂しさもあるし、自分を置いて旦那さんが出かけてしまう寂しさもあるし、
いろいろ寂しいなとかこう暮らしてみて初めて思うことってあったと思うんですよ。
で、それを実際1年2年経験してモヤモヤがあるっていうのは自然なことっていうか、そんな予期できたもんではないし、
もともと納得して続いてきたから言う権利がないってそんなことはないと思うんで、
それはね、やっぱり旦那さんと話し合うべきことですよね。
だからまず旦那さんとちゃんと話して、こういう寂しさとか不公平感っていうのを感じてるっていうのは理解してもらうっていうのが、
モヤモヤを晴らす、割とね、手っ取り早いというか一番の処方箋なんかもしれん。
旦那さんに理解してもらってるとか分かってもらえてるみたいなところ。
で、さらに実際寂しかったりやることないっていうのは変わらないんで旦那さんが分かってくれたとしても、
その寂しさとか不公平感を。
だからやっぱりこう友達欲しいなっていうことであれば、
こっちで友達を作るか、あるいは定期的に地元とか東京に帰るか、
あるいは友達を作ろうとせず、友達がいなくても、
例えば趣味とかね、打ち込めるものとか、気が紛れるっていうか、
友達がいなくても充実できるような何かを見つけるかっていう具体的にはこの3つになってくるのかな。
こっちで友達を作るっていうと、
それこそ趣味の何かで知り合いが増えるとか、
旦那さんのお友達の奥さんを紹介してもらったりとか、
今時だったらネットで同じ趣味の人と繋がったりとかできたりするかもしれんし、
定期的に地元帰ったりするのも、
やっぱりそれを主張する権利はあると思いますよ。
旦那さんは地元が東北やからパッて帰れるけど、私は四国やし。
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ずっと大学から東京にいたから東京の友達も多い。
私は遠いねんと。
せめて年に2回とか3回とかわかんないですけど、
それぐらいは帰らせてくれと。
何泊かしてね、実家泊まったりとか東京のホテル泊まってもいいですよ。
会いたい人と会ってチャージしてまた帰ってくるからと。
地元に帰ったり東京に帰る費用とか手間とかっていうのは、
東北暮らしの必要経費と考えてもいいかもしれないです。
私が東北で楽しく暮らすためには、
たまに地元に帰ったり東京にしてガソリン補給しないとやってられまへんねん。
やってられまへんねんって言うとちょっと過度が立つかもしれないですけど、
たまには帰りたいと。
あなたが地元の友達と遊んでいるように私も年に数回ぐらいは帰りたいから、
それは帰らせてっていうことを話しつけてもいいかもしれないし、
やりようはいろいろあると思うし、
鍋友さんのコメントもかなり参考になるんじゃないかなと思ってますので、
ぜひコメントもお願いします。
何よりこのモヤモヤを旦那さんと共有して理解してもらうっていうのが、
心をすっきりさせる一番の処方箋かなと思うので、
ぜひ話してみてほしいなと思ってます。
頑張ってください。
では最後のレターです。
メンバーのソプラノさん、いつも楽しみにしています。
質問ですが、お二人は反抗期がありましたか?
また大人になって気づいた親のありがたみエピソードや、
あの時の自分に言ってやりたいエピソードがあれば聞きたいです。
私は中学生の時に反抗期があり、
母親と一切話さなかった時期が1ヶ月くらいありました。
1ヶ月だけなんですね。
一切話さなかった時期が1ヶ月だけっていう。
何が引き金になったのか覚えていませんが、
恥ずかしいやめんどくさいから来たものなのかなと思います。
学校の出来事を話したかったけど、
母と話したら負けないような気がして話せませんでした。
でも学校で必要なものを母にどうしても話さないといけない機会があり、
これを機に話せるようになった気がします。
なんかこのプリントに名前書いてとかそんな感じですかね。
あえて母も話しかけてこなかったのは母なりの優しさだったのかなと今では感謝しかないです。
大人になって気づいたエピソードだと、
子供の頃はご飯の残り物は親が食べていましたが、
残り物なんて美味しくないと変な固定観念がありましたが、
今になっては残り物も最高に美味しいということに気づきました。
長くなりましたがお二人のエピソードがあればお聞きしたいです。
ありがとうございます。
ソプラノさんそんなに反抗期なかったってことですかね多分。
話さなかったのが1ヶ月でしたって結構短くて軽い方じゃないですか。
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世の反抗期の平均わかんないですけど。
僕も反抗期らしきものはあったんですけど結構軽かったです。
ソプラノさんと似てると思う。
母曰く無口になって話さなくなって、
それこそソプラノさんみたいな状態に中学生くらいになってたんですよね。
時期どれくらい1ヶ月よりは長いんちゃうかなって気がするんですけど、
僕もそんなに多分引きずってなくてちょっと無口になったかなぐらい。
でもあんまり覚えてないです正直反抗期のこと。
いつの間にか普通になったんですかね。
親のありがたみっていうところで言うと、
これもあんま覚えてないって言ったらちょっと親不幸なんですけど、
ただね今になって当時だから当たり前に感じてたことが
実は親の努力によってできてたんだみたいな気づきで言うと、
母に関して言うと、
僕はサッカーをずっとしてたんですよね。
小学校1年生から高校3年生までずっとサッカーをやってて
サッカー少年だったんですけど、
特に小学生の頃って練習場まで行ったりとか試合行ったりって
送り迎え発生するんですよね車とかで。
その車の送り迎え毎回もちろん自分一人で行けないからやってもらってたし
車運転して結構もう1時間かかるとことかね。
遠い遠方に土日試合とか。
試合やったら結構朝早かったりするんですよ。
もう7時ぐらいに出たりとかね。
そういう朝早い日もあって。
土日って言うと休みたいじゃないですか。
大人は土日休みたいでしょ。
平日仕事とかね。
色々あって。
土日って言うと寝たいけど、
子供がサッカーの試合あるから早起きて。
サッカーの試合言うと丸1日あるんでお弁当も作ってくれたりとかしてね。
毎回そういうことしてくれたりとか。
またサッカーの話なんですけど、
サッカーの練習とか試合帰ってきたら服ドロッドロなんですよ。
びっくりするくらい土の汚れとか泥の茶色いシミとかいっぱいついてるんですけど、
そういうのを毎回洗ってくれてたんやなと思って。
当時はサッカーの送り迎えしてくれてありがとうとかね。
朝早く起きてお弁当作ってくれてありがとうとか。
ドロドロのソックス洗濯してくれてありがとうなんて言ったこと一回もないし、
未だにないんですけど、今言えよって感じかな。
ありがとうございました。
本来はね、感謝。
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そんな感謝なんかできないですよね、子供の頃ね。
親とかにね。
逆に言うといちいち感謝せんでもやってもらえてたっていうのはすごいありがたかったのかもしんないですよね。
お願いしたり感謝したり、何かこう対価を支払わないとやってもらえないじゃなくて、
普通にやってもらえてたっていうのはやっぱり親の愛やったのかなって思ったりもするし。
そんなこと感じたりするかな。
感謝感謝ですな。
皆さんね、反抗期どうでしょう?
親のありがたみ感じたエピソード。
ありましたらね、コメントとかレターでまた教えていただければ読ませていただきたいと思います。
というわけで今回の放送は以上とします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この放送へのいいね、コメント、レターお待ちしてます。
特にね、この地元を離れて旦那さんについていきましたっていう友さんの寂しいよ、不公平感じるよっていうレターに対してコメントとかにいただければと思いますし、
最初結婚式、元カレ呼ぶかどうか、
上司のパワハラについて、最後の反抗期についてのレターもご紹介しましたので、
ぜひ感想とかエピソードあればコメント欄で皆さんで書き込んで楽しめればと思っています。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな。