1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. 引っ越しで「人生の運気」が上..
周りの環境が、自分を変えるというお話です。

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わたなべ夫婦のふたりごとは、YouTuber兼不動産投資家として活動する結婚5年目20代夫婦が日々の暮らしや出来事について本音トークを繰り広げる番組です。
今回はですね、引っ越しを経て人生の運気が上がりましたというお話をします。
人生の運気って何ぞやということなんですけど、まず僕たち夫婦はお引っ越しを6月にいたしました。
2年間ビレッジハウスという元団地をリノベした格安のお部屋、
家賃32,000円、2軽33平米のお部屋に2年間住んでたんですけど、そこをお引っ越ししまして、
現在は中古の小建て、これ賃貸でお借りしているものなんですけど、
こちらに移り住みましたと。面積にして3倍以上とかになったのかな。
で、広々としたお家にお引っ越しをしました。
引っ越しの経緯なんかYouTubeの動画で詳しくはお話ししているので、そっちをぜひ聞いてください。
手狭やったり、いろんな理由、家でお仕事している関係もあって、もうちょっと広い家、
そして小建てに住みたいなということで、小建ての中古のお部屋にお引っ越しをしました。
それが6月、今月のお話なんですけど、引っ越しをしてですね、
なんかね、運気っていうのかな。
なんていうか、良い流れが自分の身の回りに起こっているような気がするんですよね。
だからまさに運気が上がったっていうのかな。
どこに住むとか、家がどこっていうのと、運って別に直接は関係ないというか、
科学的にはよくわからない、非科学的な、非合理的な話なのかもしれないですけど、
なんかね、少なからずいろんなところで関係して、
そういうどこに住むのか、どういう暮らしをするのかっていうことと、
自分の人生の満足度、あるいは運気というか、
そういうポジティブなマインドとかにも関係しているようななって思ったりするんですよね。
具体的に言うと、まずですね、やっぱりね、生活の満足度が上がりました。
前のお部屋やと狭かったりとか、あれができひん、これができひん、これするのにも狭いとかね、
毎日ご飯作ったりするのも狭いキッチンで何とか頑張ってたとか、
お風呂も一応あったんですけど、浴槽にお湯張って浸かったりできなかったんですけど、
今のお風呂では、いつでもね、お湯張ってお湯だきもできるし、
お風呂に浸かれるとか、そういう本当に些細なことかもしれないですけど、
そういう毎日の、やっぱ最近って家で過ごす時間多いじゃないですか。
僕らももうだいたい家にいます。
家に過ごす時間多いんですけど、その家で過ごす時間の密度が濃くなったというか、
より自分らしいような生き方ができるようになったっていう意味で、
すごくストレスフリーな感じ。
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前のお家で抱えてたストレスから解放されて、
よりハッピーな気持ちでお家で過ごすことができてますと。
なので、まずそもそも毎日の生活が楽しい感じ、ハッピーな感じになってるんですよね。
加えて、これはね、多分直接関係ないはずなんですけど、
例えばお仕事のお話、
僕らでいうとYouTubeしてるので企業案件のお話だったり、
企業案件に限らずコラボだったり、何かお仕事のご依頼だったりね、
そういうお話が引っ越してからめちゃくちゃ来るんですよ。
もう毎日来てるっていうような感じ。
毎日ね、はじめまして、はじめましてってお問い合わせね、
フォームからどっかの企業さんとか、
テレビ局の方とか、いろんな方からね、何か問い合わせが来るんですよ。
はじめまして、渡辺ふぐさん、何かこういうお仕事をしませんかとか、
こういうコラボしませんかみたいなお話がね、何か急に来だして、
ね、だからこれ引っ越したからかなと思って。
ね、だからそれぐらい運気が上がった、仕事運も上がったんかなーなんて思ったりして、
本来はね、別に家どこに暮らそうかとか関係ないはずなんですけど、
とはいえ引っ越してからそういう仕事の依頼とかも来るようになったりして、
で、動画もね、結構好調だったりするんですよ、最近出してる動画が。
っていうのもあって、何かこう運が上がったかなーみたいな、思うんですよね。
で、これはね、もう超持論、超持論です。
もう僕独自のね、今思いついたような話なんで、
あの、聞き流してほしいところではあるんですけど、はい、超持論です。
んー、あのー何て言うかな、自分の限界を作るのって自分自身だと思うんですよ。
って何かちょっとアスリートっぽい言い方するんですけど、
自分の限界を決めるのは自分自身。
だから自分で、自分には、俺にはこんなことはできひん、
私にはこんなことまではできないよね、みたいな限界を自分の頭の中で作っちゃってる。
それは潜在的にも作ってるかもしれないです。
何かいちいち、私はこんなことできる、できないとか思ってないけど、
潜在的に、心の奥底で、心の深いところで、もう勝手に、
あー自分はこんなことできひんよね。
例えば、えー何やろうな、まあお金で言うと年収1億なんか、
自分には無理だよねーとか、
えー自分はプロ野球選手になれないよねーとか、
何かそういう感じ、こんな高級会社に乗れないよねーとか、
あるいは、何て言うかな、えー幸せな、何か結婚生活は送れないよねーとか、
そういうのも含めて、あのイケメンの彼氏とお付き合いはできないよねーとか、
何かそういうね、何か自分にはこんなん無理、
自分なんかにはこんなん無理みたいな限界を、やっぱ頭の中で作っちゃいがちだと思うんですよ、人間って。
で、その限界を作っちゃう要因の一つが、
自分の周りの環境っていうのもあるのかなーって思ったりするんですよね。
例えば、まあ僕らが引っ越してきたお部屋っていうのは、
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あのーもう本当に住宅街、静かな住宅街で、
周りの家もすごく綺麗な家がね、建て替わり出してたりして、
えー若い人も住み出してたり、で古くから住んでる方もいらっしゃったりして、
えー何て言うかな、まあ何て言う言い方したらいいのかわかんないですけど、
まあ前の住んでた感じとはやっぱ全然層がね、違うなっていう感じはね、ぶっちゃけあるんですよ。
前はね、本当に格安のお部屋住んでました。
なんで格安なりの人が、まあ音声配信なんでね、もうあえてちょっと言い切りたいと思うんですけど、
もうそういうこう、低価格の家賃で暮らしているような方が、やっぱ周りには多かった。
でそれは僕自身もね、僕ら自身も住んでたんで、僕らもそうなんですよ。
僕らもこう低価格を選んで、低価格で住みたいっていうので暮らしてたわけなんですけど、
やっぱ周りもそういう方がやっぱ多い。
ってなると、なんかね自分のマインドも、なんかそこで限界作っちゃうというか、
えー低価格でとか、えーまあ変な話ね、やっぱ資質は抑えたい。
節約したい。でも節約したいから、こういうとこには目つぶるとか、
こういう不便なところも目つぶって我慢するとかね。
まあそういう感じのマインドになっているところなんですけど、
まあやっぱ引っ越してきて思うのは、こういう住宅地住んで思うのは、
それなりのやっぱこう、なんていうかな、生活の質を求めている人だったり、
お家だったり、自分たちの身なりだったり、
っていうのに気を使っている人っていうのが多い環境なんですよね。
で、そういう環境に身を置くと、なんか自分自身も、
ちゃんと背なって言ったらいいのかな、やっぱこう、
なんかね、もう変なジャージとサンダルで外、歩こうとか思わないですよ。
前の家だったら、別にジャージとサンダルでね、
あのボサボサな頭で、あのうろちょろしてても全然違和感ないというか、
別にどうってことなかったんですけど、
やっぱね、今のうちになってくると、もうボロボロのジャージとボサボサの頭と、
ね、なんかサンダルでツカツカツカって歩いていけないですよね。
なんかやっぱり近隣の人と出会ったりするかもしれないし、
そういう人って全然歩いてない。
やっぱちょっと出歩くにも、
まあそんなね、別に着飾ってるわけじゃないですけど、
やっぱちゃんとね、一応身なりはしてたりとか、
マスクもちゃんとつけてとかね、
そういう感じだったりするんで、
なんか自分自身もちゃんとせななって思うし、
まあお家とかもね、お庭があるお家なんですけど、
お庭もちゃんと手入れせななとか思うし、
自分の身の回りとか家の中もきっちりしたいなって、
なんか生活の質とか、暮らしの質っていうのをしっかり高めたいなっていう意識。
なんか意識が自分にも向いてくるっていうのかな。
まあそういうところもあって、
なんかいろんな、
うーん、なんていう言い方したらいいのかな。
まあとにかく、そういう運気みたいなね、
そういう質を高める、
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自分自身を見つめ直すっていうところから、
なんかそういう運気が上がってるみたいな気はね、してるんですよ。
で、それが仕事にも出たりするし、
生活の質、満足度みたいなところにも現れたりするし、
っていう感じですかね。
かなりね、抽象的な、
自分のしかも感覚的なところをお話ししてるので、
感覚的なお話になっちゃってるんですけど、
まあこういう感じです。
だから、まあこれでいいやとか、
これぐらいでいいや、
自分にはこういう理想もあるけど、
そんな無理やし、
これぐらいで我慢しとこうとか、
これで十分みたいなふうに思ってると、
やっぱそこで限界ができちゃうんで、
そこ止まりというか、
そこから、
そこ以上のね、成長っていうのはなくなると思うんですけど、
もっとこういう、
まあ暮らしがしたいとか、
こういう仕事がしたいとか、
まあこういう人生歩みたいみたいな、
全然限界って本来ないはずなんで。
だから自分の理想としてる、
求めてる暮らし生活を叶えられる場所に移動する、
そういうお家に引っ越すみたいなところも、
まあ効果があったのかなーって思ったりするんですよね。
で、これは別になんか高級な家に住むとか、
贅沢な暮らしをするっていうわけではないと思うんですけど、
現に僕らは別に高級な家に住んでるわけじゃない。
地区40年のね、古いお家に住んでたりしてて、
別になんか高級とか贅沢とかじゃないんですけど、
こういう暮らしがしたいなって思うのであれば、
それが叶えられる家に引っ越すとか、
まあ今回はお家の話だったんですけど、
お家に限らず、
これが欲しいと思ったら、
それを手に入れてしまうと。
もう安いし、これでいいやとか、
これでいいやって言って、
なんかダイソーでね、
ペラペラのタオルでいつも体拭くんじゃなくて、
ちょっと池やとかね、
ニトリとか、
あるいは無印とか、
なんかそういうとこのふわふわタオルみたいなのを買って、
それで毎日バスタオルで体拭くと、
まあやっぱ気持ちいいと思うんですよねっていう話だったり。
まあそういうとこも繋がってくると思うんですよ。
もう何でも使えたらいいやってなってると、
もう使えたらいいや的な生活になっちゃうし、
でももしね、
もっとこういうふわふわなタオル使いたいなとか、
ちょっとお気に入りのね、
自分の自信持って着れる服で、
外歩きたいなと思うのであれば、
ペラペラのもう3枚セットの服じゃなくて、
ちょっとこれいいなって思ったTシャツ、
例えば1枚6,000円したとしても、
すごいお気に入り好きなやつと思えるのであれば、
それを着ることによる幸せもあると思うんですよ。
なんかそういう感じです。
そういう感じですって言って最後、
リスナーさんに丸投げするんですけど、
ちょっとね、僕のお伝えする力がまだまだ足りず、
こんな感じの話になったんですけど、
新居にお引越しをして、
なんかね運気上がったかなっていう気づきから、
ちょっとね、
今回このような生活の質みたいなところに着目してお話ししました。
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少しでもね伝われば幸いでございます。
というわけでラスト2分でお便りご紹介します。
匿名希望の方、
いつも楽しく拝聴拝見しております。
早速ですがお二人の映画対談が好きで、
もしよろしければサスペンス系でお勧めの映画があればお聞きしたいです。
ちなみに私はサーチという映画が好きです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
えっとですね、
サーチという映画、
僕知らなかったので、
ネットフリックスでマイリストに入れておきました。
ありがとうございます。
またね見たいと思います。
サスペンス映画はですね、
ちょっと思いつくところで言うので結構有名どころかもしれないので、
もしかしたら見られたことあるかもしれないですけど、
サスペンス系と聞いて、
まず真っ先に思い浮かんだのがシャッターアイランドでした。
僕は3回ぐらい見た映画なんですけど、
レオナルド・ディカプリオ、
ちょっと噛みましたけど、
ディカプリオ主演のサスペンス映画です。
シャッターアイランド。
これね、まあ僕は結構好きです。
あの重いね雰囲気があって、
で、まあどんでん返しみたいなラストもあったりして、
結構ねこれは引き込まれる映画でした。
シャッターアイランド。
あと思いつくところで言うとセブンっていう映画。
これがあとねブラッドピット主演かな。
の刑事物の話なんですけどセブンっていう映画。
あとサスペンス、まあユージュアルサスペクツか。
ユージュアルサスペクツっていう映画も、
まあ結構古い映画なんですけどね。
まあ面白かったかなサスペンス系。
まあ印象に残ってるのってそんな感じかな。
他にもね結構あると思うんですけど、
僕結構サスペンス系好きで、
刑事とその犯罪を捜査していくみたいな、
あの構成の映画結構好きなんですけど。
なんかねサスペンス系って結構なんていうかな。
割と似たよった、似たよった展開というかが多かったりもするんで、
見た後にねあんまり覚えてないことも意外と多いんですよね。
なので探せばもうちょっとあるかもしれないですけど、
逆に言うとそれでも印象に残っているのが今回ご紹介した映画かな。
特にシャッターアイランドとセブン、
これもね結構重い感じなんですけど面白かったです。
はい、というわけで今回の渡辺夫婦のふたりごとは以上です。
お便りお待ちしております。
また次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。
14:40

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