1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #612 産後クライシス!夫が急..
2024-12-19 32:03

#612 産後クライシス!夫が急に冷たくなった…

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【放送のもくじ】
オープニングトーク
「育てる」ことの重要性
レター①:レターが読まれて心が晴れました。
レター②:子どもが産まれてから夫が冷たい
レター③:役割やルールを守らせたがる夫

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サマリー

このエピソードでは、渡辺夫婦が観葉植物のパキラを育てる過程で得た教訓や、植物を育てることの喜びについて語られています。また、夫婦関係の改善に向けたアドバイスや、共感を通じたメッセージの重要性が紹介されています。このエピソードでは、産後の夫婦関係の変化について考察し、その根本的な原因や解決策が話し合われています。特に、子供の誕生による夫の冷たさや拗ねに関して、コミュニケーションの重要性と、自身の時間を持つことの大切さが強調されています。このエピソードでは、産後クライシスの中で夫が冷たくなった理由を探求し、ポン太さんとオッドさんの異なるルールや役割に対する認識がコミュニケーションに与える影響を分析し、夫婦関係の修復のための方法を提案しています。

パキラとの思い出
わたなべ夫婦のふたりごと。
皆さんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
はい、あのね、最近ちょっと、悲しいかな、うーん、出来事がね、あって。
何かっていうと、うちのパキラちゃんがですね、パキラっていうのは観葉植物ですね。
まあ、人気の観葉植物ですよ。
うちにね、パキラが去年ぐらいからおったわけなんですけども。
ちょっとね、今年の冬は越せそうにないなっていうのがわかって。
うーん、まあ残念ですね。寝腐れをね、ちょっとしてしまっていて。
うーん、もう幹もグラグラやし、根元をね、ちょっと触ったらもう、ふかふかしてる感じ。
だからもう完全に根っこが腐って、幹の中もね、腐りかけてるっていうので。
うーん、ちょっともう難しいかなっていうのがね、わかりました。
パキラってね、丈夫な植物ではあるんですけど、冬の寒さとかちょっと苦手で、もともとね、あったかい地域の植物のはずやし、冬はちょっと苦手。
で、その水のあげ方とかね、結構あげすぎ注意やったりするし、なんか植え替えとかもね、あんまりむやみにせんほうがよかったりとか。
まあなんかちょっと、いろんな条件が重なって元気がなくなっていき、ちょっと回復せずということで。
まあ差し切りしてね、なんとか復活できないかなっていうのを考えてるんですけど、ちょっと難しそう。
でまあね、そのダメになっちゃったっていうのは残念なんですけど、まあパキラちゃんありがとうなんですよ。
去年からずっとおうちでね、まあ立派にね、これまで育ってくれて、葉もね、増えて、たくさんね増えてきて、っていう中でおうちの彩りを添えてくれて、
パキラの成長を見ながら日々癒されてたわけなんで、今までありがとうっていうのと、でパキラが元気ないなどうしたんやろうっていうので色々調べたんですよね。
で調べたら植物っていうのは水あげのタイミングがやっぱ大事で、なんかその1週間に1回とかね、2週間に1回とかそういう日にちを守ってたらいいっていうわけじゃなくて、
土が乾いてるか乾いてないかとか、この植物は乾燥気味が好きなのか、それとも水が切れないようにこまめにあげた方が好きなんかとか、植物によっても好みが違うしとか、
そういうふうにこう一株一株ね、ちゃんと見てあげて適切なタイミングでお水あげたりするのが大事とか、あと日当たりをめちゃくちゃ好む植物があったり、まあ日当たり直射日光苦手よっていうのもあったりして、
ほんまにそれぞれ個性なんですよね、観葉植物って。寒さがいけるやつといけへんやつとかあるし。で今まで植物とかってとりあえずお水あげてたらいいんでしょうぐらいにしか思ってなかったんですけど、こうしてパキラが弱っていくのを見て、
そうやってね、火付けなあかん時期とかあるんやとか、土の状態で乾いてるかとか、あとどの鉢に植えるかで結構違うんすよ。パキラとかは水を吸う力、根っこがそんなに強くない植物なんで、水があんまり乾かへんような鉢に植えてると弱りやすかったり、今回まさにそうやったんですけど、
鉢もこれに合ってるとか合ってないとかあるんやとかいろいろ勉強になって、だからほんまありがとうなんですよ。最近僕ありがとう運動めちゃくちゃやってるんですけど、パキラが弱ったっていうのは悲しいなっていうね、もっとやってあげられることあったんじゃないかっていう反省もあるんですけど、
でもまあ今までね、渡辺家に癒しを届けてくれてたし、弱っていく姿を見てどうしようかなって対策とか原因を調べたことで、寒葉植物の知識とか、次は枯らしたくないなっていうモチベにもつながったんで、なんかいろいろ学ばしてもらったんですよね。
でね、なんか今思い出したんで言うと、あんま関係ないんですけど、寒葉植物とか育てるじゃないですか、育てる行為なわけなんですけど、このね、なんか何かを育てるっていう習慣は結構いい気がする。
それもね、なんか最近の僕の、なんか機嫌を保ってるというか、いい気分で居させてくれる習慣の一つな気がするんですよね。植物を育てるっていうのが。植物に限らず何かを育てる?何かを育てるっていうのは、自分の愛情をその対象に注いで、それで成長してくれて、その成長が自分にとっても喜びっていうことじゃないですか、育てるっていうのは。
それを習慣としてやってるっていうのが、なんか自分を整えるのにすごくいい気がする。今年ね、もうなんかお花とか植物とかめちゃ好きになって、あの我が家、もともとね、ユミハーンが妻がお花植物好きって言って買ってきてたはずなんですけど、いつの間にか全部僕がお世話してるんですけど、まあね、やってみると割とそのお世話好きなんですよ。
なんかこう、それこそなんかこの植物はこうした方がいいやな、ああした方がいいやなっていう勉強するのも好きやし、それに合わせて適切なお世話してあげて、それで元気になってくれたら嬉しいなみたいなのを結構感じるんで、まあお世話もやっぱ好きなんですよね。
で、その植物とかお花いけたりとかっていうお世話に今年目覚めて喜んでやってるんですけど、それがね、やっぱいいんですよね。で、なんかこの前ね、発達心理学、生涯発達…何やったっけな。
なんとか心理学って、まあ最近のね、なんかこう発達理論みたいなのを書いてる本みたいなのがあって、まあ人間はね、一生発達していきますよって、死ぬまで発達しますよっていう本で。
で、二三十代だったかな、三十代ぐらいだったかな。まあなんかこう何かを育てるっていうことに対する喜びが増す時期で、みたいなことも書かれてて、まあその本に書いてる内容は別にそんな詳しく話さないし、僕もそんな、なんていうの、こう解説できるほど落とし込んでるわけじゃないんで、さらっとなんですけど、
まあなんかちょうど僕、まあ僕今三十二ですけど、この年代なんか育てる、まあ子育てとかね、よくするような年代だと思うんですけど、何か子供を育てる、あるいは子供がいなくても植物育てるとか、お花育てるとか、まあうち猫ちゃんいますけど、猫ちゃん育てるとか。
なんかこう育てるっていう行為を通して、いろんなこう人間としての人生としての喜びを感じる時期なんかな、みたいなも、なんか読んだ本ともつながったりもして、なんか植物を育てる習慣が今年なんかすごい楽しめたっていうのは、自分にとってすごい意味があったやろうなーっていうのも思うんですよね。
うん、なんでね、なんかみんなももしよかったら、そのお花とかね、植物とか小さくね始めてみんのもどうかなーなんて思ったりしますね。その単に緑があるから楽しい、お花があるから嬉しいっていうのもあるんですけど、なんか育てる喜びっていう、私がお世話してるんだっていう喜びもね、きっとなんか人生にとってのなんか喜びの一つなんかなーってね思うんで。
うん、なんかチャレンジ、結構ね、まああのー勝手に育つやつは勝手に育つんですけど、なんか意外とあれなんか元気ないなーとかね難しかったりして、そこでどうしようとかね、なったり、そんなんも含めて、なんか観葉植物って奥深いし楽しめるなーなんてね、思ってます。
はい、っていうね、うちのパキラちゃんちょっともう朝ね起きて、これはもう値下れしてるなーっていうちょっと決心がついたので、なんかその時思ったことをこの収録でもね話してみたんですが、ありがとうございます。
夫婦関係の改善
じゃあここからはですね、レターご紹介させていただきたいと思います。
なべともネームつやつやたまごさん。
大輝さんゆみさんこんにちはー。
以前、本当にきつい言葉をかけてしまうというレターを送らせていただきました。つやつやたまごです。
ネオユミさん登場会に呼んでいただきテンションが上がりました。
なかなか人に相談できないタイプなので感情便秘を起こしていたのかと不に落ちました。
感情を溜め込みすぎると便秘になってね、お便秘の時ってもう気分も不安定になるし体調も悪くなりますよね。
ちゃんと出すもん出しましょうっていうね。
はい、自分の気持ちを書き起こしてみると少しすっきりしました。
そして何よりユミさんと大輝さんがそれはきつくもなるよ、せやなーと私の気持ちを受け止めてくださったのが一番嬉しかったです。
まるでお二人と実際にお話しさせてもらっているような気持ちになり心が晴れました。
なべどもさんの優しいコメントにも癒されました。
その後、夫にも少しだけ気持ちを伝えられ優しくなれたような気がします。本当にありがとうございました。
YouTubeの活動も再開されたお二人。一ファンとしていつまでも応援しています。ありがとうございます。
PS、キラノ里に渡辺夫婦の聖地巡礼に行ってきました。とても楽しかったです。
聖地巡礼もありがとうございます。
キラノ里は伊豆の旅館というか宿泊施設なんですけど、
一棟旅館とかホテルが建ってるじゃなくて、塔がいくつか建ってたりするんですけど、
その敷地内に田んぼがあったり、田舎道みたいに屋外の道があったりとかして、
その敷地全体が一つの村みたいなコンセプトの宿泊のところで、
これ結構好きなんですよね。よかったんですよね。また行きたいぐらい。
同じ系列の別のところも行ってみたんですけど、そこも良かったですよね。
良かったんですけど、それより伊豆の方が好きやなって思うぐらいキラノ里は、
また行きたいなって思うぐらい良かったんで。楽しんでいただけたようで、何よりです。
あとね、心が晴れましたってね。
夫にも少しだけ気持ちを伝えられ優しくなれたような気がしますってね。
良かったですよね。またね、レターで今のお気持ちを教えていただきありがとうございます。
では続いての方。
共感の力
お休み中もずっと見ていただいてたんですね。ありがとうございます。
現在、旦那1個上。子供5ヶ月と私20代後半の3人家族です。
旦那1個上。旦那さんも20代後半ぐらいの方ってことですよね。
子供さんが5ヶ月。
夫婦直接の会話も減りました。
大変そうですね。
今後、夫婦関係をより良くするためにはどうしたらいいでしょうか。渡辺夫婦さん教えてください。
はい。島馬さんありがとうございます。
5ヶ月のお子さんがいて、旦那さんの実家で同居している。
ということは、義理のお母様、お父様がいらっしゃるということですね。
それを聞くだけでも、大変そうだな、暮らしづらそうだなというのは、
相手のご実家にどんな関係性かってのがあると思うんですけど、
少なからず気を使ったりする場面も多いだろうし、
本間はもっとソファーでグデーンって話をしたい。
そういうのもあると思うんですけど、
どんな関係性かってのはあると思うんですけど
少なからず気を使ったりする場面も多いやろうし
とかね、ほんまはもっとソファーでグデーンて
もう疲れたーってもうね、鼻でもほじりながらね
だらだら過ごしたい時もあるやろうけれども
なかなか向こうの実家やしみたいなんで
産後の夫婦関係の変化
完全に心が休まる瞬間っていうのも
あまりないのかもしんないですよねーなんてことも思いました
結構頑張られてると思いますよ島馬さんは
5ヶ月のお子さんを守ってるわけなんでね
奈々さんもね、仕事で夜遅くなって大変やと思うんですけど
島馬さんも大変ですよ
島馬さん24時間労働ですからね、ある意味ね
育児というのは24時間、もう深夜、夜勤も含めてって言いますよね
まさにそうやと思うんですよ
しかも向こうのご実家でっていうね
休んでるのか休んでないのか分からんみたいな
やと思うんで、まず島馬さんもね
よく頑張っていらっしゃるなーっていうのが
もう僕の精一杯のね、言葉です
でね、奈々さんどうしたんでしょうね
今までとても優しく常に寄り添ってくれていたのに
子供が生まれてからあれ?なんだと?冷たいな
子供には愛情を注いでくれるけど自分には目も合わせてくれない
会話も減った
うーん、どうしたんだろうってことなんですけど
どうなんでしょうね、よくね
出産後に夫が拗ねるっていう話は聞くんですよ
どうしても子供が生まれると子供第一になるんですよね
それはもうなんかホルモンというか遺伝子というか
もう人間の仕組みというか
もう使命というか宿命というか
お母さんの定めみたいな
まあ全員ね、そうやってるわけじゃないと思うんですけど
まあもうそういうふうに一応できてるのかなって
だから子供が生まれたら子供第一
ってことは今まで夫婦二人で暮らした時は
あの夫と、旦那と私っていう関係だったのが
もう子供第一ってなるから旦那さんからしたら
今まで俺一番やったのに子供が一番になって
俺二番、二番どころか
もうなんかアウトオブガンチューみたいなね
感じになると
まあ拗ねたりもするかな
寂しいかなっていうのも思うんですよ
ほんまは普通に楽しく過ごしたいだけ
ただ喋りたいだけ
一緒に笑いたいだけやのに
拗ねちゃうから
冷たくなるんですよね
素直になったらいいのにね
素直にもっと遊ぼうとかね
もっと話そうとかね
今度ここ出かけたいなとかね
最近寂しいなとかね
素直に言ってくれたらいいのに
もう拗ねてるからそういうこと言わないですよね
そういうこと言わずに逆に冷たくしちゃうみたいな
冷たさの原因と解決策
しかも男っていうのはあんまり寂しいよとかね
悲しいよとかいう自分の感情
特にネガティブなっていうかな
感情を出すのが苦手な生き物なんで
余計言わへんみたいなね
そういう感じももしかしたらあるんかなとかはね
思いましたね
じゃあね
島馬さんが夫婦関係を今後より良くするためには
どうしたらいいかっていうと
これはね
やっぱりね
島馬さんが
島馬さんご自身が
しっかり満たされること
しっかり休むこと
しっかり
日々の生活を楽しめるような
環境にいることが
何よりも大事かなって思いますね
おそらくきっと頑張っていらっしゃるんですよ
育児のことも毎日の生活のことも
向こうのご実家で過ごしてるっていうのもあって
休むときはしっかり休めるし
サボるときはしっかりサボるし
自分のちゃんと一人の時間とか
プライベートの時間子育て
母という役割とか妻という役割から
外れて
島馬さん個人として
安心して過ごせるような時間をもっと作る
きっとね少ないんちゃうかなって思うんですよ
遊んでますか
休んでますか
レターに書いてますね
最初は旦那ばっかりって思ってましたってことなんですけど
その言葉が出るってことは
私はこんなに頑張ってるのに
私はもう毎日育児で家から出られへんのにとかね
私は一人で友達と出かけたりとか
お茶したりもしてないのにって思ってるから
旦那ばっかりってなると思うんですよ
やっぱ我慢されてると思うんですよね
だから島馬さんはご自身がちゃんと休むこと楽しむことを
自分に許してあげて
しっかりその時間をね取ってあげてほしいんですよ
一人の時間を過ごしてほしい
お子さんも旦那さんに今週はごめんと
今週は私もこういう予定で
友達と出かけたいとか
一人でちょっとショッピングとかカフェでね
半日でも一日でも一人で過ごしたいから
その間子供を見といてほしいと今週ごめんねって
どんいちゆっくりしたいと思うけど
私もゆっくりしたいということを伝えて
協力してもらって
あるいは向こうの旦那さんのご両親に
お願いしてもいいじゃないですか
ちゃんと島馬さんが島馬さんのことを
自分のことを大切にしてあげる時間が
増えれば増えるほど
夫さんも旦那さんも島馬さんに
優しくしてくれる瞬間が増えると思います
自身の時間を持つ重要性
きっと
そうこれ不思議なんですけど
自分が変わると相手が変わるんですよね
だから島馬さんはもう洋やってます
洋やってるので
私洋やってるよなっていうのもね
あの褒めてあげてください
自分で自分のことで洋やってる私は
そらね
一人の時間で楽しんだり
友達と過ごしたりする時間ももちろん必要
お母さんがニコニコ過ごしてくれることが
お子さんにとっても何よりの幸せです
なのでちゃんと自分に優しい時間
一人の時間も楽しんでください
楽しんでたらきっといつの間にか
あれ最近旦那さんなんか
よく喋ってくれるかもとかね
何か変化があるかもしれないです
まずはしっかり島馬さんが休んで楽しんでください
応援してます
では続いての方です
鍋友ネームポンタさん
大輝さゆみさんこんにちはこんにちは
結婚4年目の30代です
夫婦関係についてアドバイスいただきたく
レターをお送りしました
質問前向きな関係修復するには
どう行動するのがいいか教えていただきたいです
夫はルールや役割を決めたがる
口が立つタイプです
喧嘩の要因として私が良かれと思って
先回りした行動をした際に
頼んでいない
仕事なので余裕もないの
役割以外のことをするのか
仕事なので余裕もないのに
役割以外のことをするのかってことかな
ポンタさんが余裕ないのに
なんで役割以外のことをするのか
っていう指摘か
見下しているのかなど問い詰められる流れが
主です
確かに約束外のことをしたという
私の落ち度はありますが
なぜそこまで責められるのか理解が難しいです
また夫の話し方が主語がないケースがあり
なぜか夫の話だけについて
私の理解が追いつかず
会話が噛み合わないこともお互いストレスです
過去にもいろいろあり分かれを考えたこともありましたが
相手は変えられないと思うので
まずは前向きに進めるような
自身の行動について考えたいです
はい
というレターですねポンタさんありがとうございます
えー夫さんとの
前向きな関係修復をどうしていけばいいかで
自分の行動について
どうしていけばいいかっていうね
ご質問でした
良かれと思ってこれしてあげようあれしてあげようってね
してあげたのが
頼んでないとかね
見下しているのかってなかなか厳しい言葉ですよね
してあげただけなのにっていうね
なんかもう理解不能みたいな感じ
ポンタさんの感じがすごい
伝わってきました
どういうことなんで
ってなりますよね
そんな悪いことしたっていうね
例えばねどういうルールとか役割を決めてて
お互いどういう役割があって
ポンタさんはその役割を超えてどういうことをして
でどういうことを言われたかっていうね
事実の確認っていうのも気にはなるんですけど
ただそういう風に
役割外のことをすると
問い詰められるっていうのはよく分かりました
話が噛み合わないとかね
過去にも色々ありっていうのもあるんですけど
きっと全部繋がってるんでしょうね
それぞれ別個の話というよりは
ポンタさんとオッドさんとの関係の中での
相互っていうのが色んな場面で
出たりしてるっていうことなんかなって思いました
実際どうなんですかね
先回りした行動した際に
頼んでない
役割外のことです
なぜ仕事なので余裕もないのに役割外のことをするのか
っていうのはどういう意図なんだろうね
ポンタさんが仕事で余裕ないのに
なんで自分の与えられたこと以外のこともしてんねん
っていう指摘
これはポンタさんがもっと休んでほしいっていうことなんですかね
優しさかなオッドさんなりの
そんなもう色々せんでええのにって
自分のことだけしてたええのにって忙しいのにって
これ優しさかな
なんか優しい気もしてきましたね
余裕ないのにそんなのやらんでええ
みたいな
オッドさんなりの優しさなのかな
見下してるのかっていうことも
言われるんですよね
先回りして自分の役割外
自分の役割外のことってことは
ポンタさんのオッドさんの役割ってことですよね
だからポンタさんの
オッドさんに与えられた役割のことを
勝手にやってあげる
オッドさんからすると勝手にやられたっていうのは
見下されてるっていう認識になるんですね
うーん
逆に言うと見下されたくないんでしょうね
オッドさんはポンタさんに
もっと言うと上に立ちたいという欲があるかもしんないですよね
ポンタさんより
対等
少なくとも見下されたくないし
上に立ちたいみたいな
自分が主導権を握りたい
自分の役割のことを
勝手にやられてると
あなたできないんでしょとか
そういうメッセージに受け取られちゃうんかもしんないですよね
あなたができないから私がやってあげてるよみたいな
産後クライシスの影響
どうせできないでしょっていう
そう思うと確かに見下されてる
って思うのかもしんないですよね
でもポンタさんは良かれと思って
2人にとってオッドさんのためを思って
あるいはそれが自分のためにも2人のためにもなるし
やってあげてるっていうね
良かれと思ってなんですけど
オッドさんにはそう伝わってしまうとかな
だからオッドさんにとっては
ルールや役割を決めたがる
口が立つタイプですって書かれてるんですけど
ルールとか役割が絶対正義
なのかもしんないですよねとりあえず
ルールとか役割決めたがる
それを守るのが正義
だから良かれと思って
周りした行動は迷惑なのかもしれん
オッドさんからすると
硬いなーって
別にやれる人やったらええやんって思うのも
すごい分かるし良かれと思って
むしろありがとうじゃないのっていうのも
すごい分かるけど
オッドさんからするとルールを守る
結果良かったら別にいいやんじゃなくて
プロセスが大事で
ルールや役割これを守るのが大事で
これを守れてないってことは
自分が否定されたみたいな
だから見下されたみたいな感覚にもなるのかな
決めたルールをポン太さんが守ってないわけじゃないですか
ある意味
別の言葉で言うとポン太さんがルールを守ってない
ルールを尊重してない
俺を尊重してないってことだみたいな
かもしんないですね
約束外のことをしたという
私の落ち度はありますがなぜそこまで攻められるのか
理解が難しいですってあるんですけど
難しいんですけど
オッドさんにとっては落ち度というレベルじゃなくて
罪なんですよルールを破ったっていうのが
俺が決めたルールを守れないやつは
罪みたいな
そんな感じかなっていうのも
なんとなく感じるんですけどね
なので
ルールを尊重する
守るっていうのは
大前提なのかもしんないですよね
ポン太さんおそらくいろいろ気が利く人で
これやってあげようとかこうしよう
臨機応変にできると思うんですけど
オッドさんはどうもそうじゃなくて臨機応変よりも
決めたことを守るのが美学みたいな正義だ
みたいな感じもあるかもしれないんで
そこをうまく関係修復
コミュニケーションをとっていきたいんやったら
そこのルールとか役割を尊重してあげる
ところから
スタートしたほうがいいのかもしんないですね
僕が思ったのは
オッドさんのルールや役割を守ること
尊重することはオッドさん自身を尊重することだ
っていう視点に立って
ちょっと付き合ってあげる
付き合ってあげるみたいな言い方になるけど
立ててあげるじゃないけど
ちょっとそういうスタンスで
尊重してあげると
もうちょっと話聞いてくれるんかな
なんて気もなんかしましたけどね
ちょっと想像しながらなんでね
とにかくオッドさんにとってルールや役割を
守るっていうのは相当重要なことらしいので
いやいやもう良かれと思って
やれる人がやったらええやんっていうのは
通用せえへんにやろうなって思いました
コミュニケーションの改善
見下してるのかっていう言葉が出てくるから
相当何か尊厳が傷つけられてると思うんですよ
そんなルールやってあげただけで
見下してるってそこまで思わんでも
ええがなっていうのもその通り
でもそれはオッドさんの問題なんでポンタさんはどうしようもないんですよね
それこそ相手は変えられないっていうことなんで
そんなルール決めんでいいやんとかね
そこまで固執せんでいいやんっていうアプローチをすると
余計守りに入っちゃうってことになるんで
そこはもうどうしようもない
ポンタさんができるのはとにかく夫婦円満な
前向きな関係修復やと思うので
そのためには不本意かもしれんけど
そのルールや役割を尊重するっていうスタンスから
なんかコミュニケーション取れれば
なんかもうちょっと道が開けてくるんかな
っていう気はしました
これはねじっくりいきましょう
1日2日でポーンっていうこともないかもしれないので
じっくりゆっくり向き合っていく
頑張っていくっていうのが
いいのかなって思いました
レターありがとうございます
じゃあ今回そんな感じですね
ありがとうございます
レター引き続き募集してますので
ご相談ご質問なんでも結構です
ぜひ応援してください
スタンデイフェムではメンバーシップやってますので
割と個人的ないろんな気づきとかを深掘りして
夫婦で話したりとかもしてますので
興味ある方はこちらもチェックしてください
以上ですね
最後までお聞きいただきありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょう
32:03

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