1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #552 どんな感情も自分を守ろ..
2024-06-27 24:50

#552 どんな感情も自分を守ろうとして必死になってるだけの子たち

皆さんからの人生相談にお答えしています。
心がやすらぐ、前向きなメッセージをお届け!

【放送のもくじ】
オープニング
レター①:どんな感情も自分を守ろうとして必死になってるだけの子たち
映画『インサイドヘッド』
レター②:お買い物中の素朴な疑問

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サマリー

ハンドマンさんは、妊活に取り組んでいる子供がいない女性社員へのアドバイスと、映画『インサイドヘッド』について語っています。彼は、どんな感情も自分を守ろうとする必死な子どもたちの大切さを伝えています。そして、自分がお買い物の際に店員さんに全然話しかけられなかったり、無視されていると感じることが多いと書いています。だからこそ、楽しく買い物したいという思いを持ち、自分からも店員さんに話しかけたり興味を示すことを提案しています。今回のエピソードでは、マネージャーさんとしての「おせっかい」をテーマにしています。おせっかいに思えることでも、相手の気持ちを考えて行動することが大切だと伝えています。

00:03
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心理カウンセラーである、わたなべ夫婦がお答えしています。
妊活と環境の辛さ
はい、今日もレターにお答えしていくんですが、妊活・子ども関係のメッセージ、
そして、これって僕だけでしょうか?というね、ご質問というかご相談届いてますので、ご紹介していきます。
ぜひね、最後までお付き合いください。では最初の方です。
大輝さん、よみさん、はじめまして。今回感謝を伝えたくレターしたので配信で読んでいただかなくて大丈夫ですと書かれてるんですけども、
読みたいなと思ったので読ませてもらいます。多分ね、読んでいただかなくて大丈夫ですってことなんで、読んでもらってもいいけど、別に無理に紹介してとかじゃないよっていう配慮していただいてね。
僕に優しさでそうやって言っていただいてると思うんで、僕は読みたいと思ったので、読ませてもらいたいと思います。
読んでほしくなかったらね、読んでほしくないですって書かれると思うんでね、大丈夫だと思うんですけども。
私は31歳、結婚5年目です。今働いている職場の女性社員の中で子供がいてない、子供がいないのは私だけで、子供は早く産んだ方がいいよと言われます。
私は昔から子供が欲しく、いざ結婚して子供を考え始めた時、私の病気がわかりました。そこから数年治療し、その間妊活はできませんでした。
また今後、完治はありません。 上司一人にしか病気のことは伝えておらず、悪気がないことはわかっていますが、そんな環境にいることが辛く、仕事を辞めたいとすら思ったこともあります。
そう思うのも、周りを気にして人と比べてしまう性格のせいで、そんな自分がずっと嫌いでした。
そんな時、今回の対談の、どんな感情思考も自分を守ろうとして必死になっているだけの子達という言葉にすっと心が軽くなりました。
どういう感情かわかりませんが、泣いてしまいました。 消そうと思うほどに声が大きくなるという内容にはわかると思いました。
受け入れてもいいんだと気づかせていただきありがとうございます。 今回の放送は今後何回も何度も聞き直すと思います。
長文失礼しました。
はい、特命さん、レターありがとうございます。
今回の放送というのは第538回のね、自分の嫌なところとどう向き合ったらいいという、夫婦で対談した回を受けてのレターメッセージということでありがとうございます。
うん、ほんまにそうなんですよね。どんな感情も自分を守ろうと、必死に守ろうとして頑張っている子達なんですよね。
たまたまそれがちょっと今生きづらいなとか、ちょっと今この考え方しんどいなーって言って、まあしんどさとしてね、現れてるかもしれんけど、
その感情、思考のおかげで今まで生きてこれた。
多分その、今はちょっと邪魔やなとか嫌やなって思われてるかもしれんけど、それのおかげで助かった時も多分あったやろうし。
ね、だからそんな今まで守ってきた自分の感情とか思考に、それは嫌や、こんな自分は嫌やって蓋してしまったら、そらね、その感情くんもね、感情ちゃんもね、悲しんでしまいますよ。
えー、私ずっと一緒にいたのに、守ってきたのにってね、悲しいじゃないですか。
だからどんな自分の感情、思考も宝物だよっていうことは改めてね、お伝えしたいなと思います。
で、今回のネタに書かれてる、どんな感情、思考も自分を守ろうとして必死になっているだけの子たちっていうことがね、そのまま映画になってる映画がありまして、
映画『インサイドヘッド』の紹介
それが以前の紹介、放送でもね、紹介したことがある、インサイドヘッドというね、ディズニーピクサーの映画です。
これね、見てない方は今一度ちょっと見てみてほしいですね。
このね、自分の感情が、どういうことなんか、その自分を守ってきた、嫌な感情とかも自分を守ってるっていうのがどういうことかっていうのがもう映画にね、そのまま表現されてるんですよ。
これはね、あの感覚として、ああこういうことなんかあって、なんかこう掴める部分もあるんちゃうかなと思って、改めてね、ちょっと見てない方は是非、インサイドヘッドという映画があります。
これどういうことかっていうと、自分の頭の中に、頭の中の感情がテーマというか、感情が主人公って言ったらいいんかな、主人公は人間の女の子なんですけど、その頭の中に、その彼女を操るコックピットみたいなのが頭の中にあって、
イメージですけどね、コックピットがあって、その中に悲しみちゃんとか、喜びちゃんとか、怒りちゃんとか、なんか喜怒哀楽とかの感情が、なんか4人とか5人とかで、それぞれ操縦席で運転してるんですよ、その人間の女の子。
感情が、ある意味操ってるんですよね。で、その感情が操ってるんですけど、4人チームとか、それぞれの感情担当の人たちが複数人いて、4人チーム、なんか喜怒哀楽やったら例えば4人で操作してるみたいな感じになってて、だから誰が主導権握るのか、誰がこのコックピットの操縦席に座るのかっていうので、なんか全員が協力して操作してるっていうよりは、
ある人は怒り、怒りちゃんがめちゃくちゃ声でかくて、一番あの幅利かしてて、俺が操作するって言って、まあ常に怒りがコントロールしてるみたいな人もいれば、ある人は喜びちゃんが一番メインで操作してたりとかしてて、まあ人によってそのどの感情が一番有意かっていうのが個性として違ったりするんですよね。
そう、だから例えばなんか怒りっぽい人の頭の中は、喜怒哀楽で言うと怒り、怒りのね魂、怒りちゃんが一番あの操縦席握ってて、一番声でかくて、あーこんなおかしい、何してんねーとか言って、この怒りのね信号を常にこう、その人間にね送り続けてるわけなんですけど、
一方でその怒りちゃんがわーって言ってる隣では、喜びちゃんがいやいやもっと楽しもうよとか、怖がりちゃんがいやいやでもそんな怒ったりしたら怖いとか、なんかいろいろ言ってるんですよ、脳内で。
その様子がね、なんか可愛いというかなんか面白くて、だから怒ってる人も怒りとして表現してるけど、実はその脳内の中ではいろいろいろんな声かけというかいろんな思いがあったりして、とかいうのもなんかその、こう映画としてね、あの表現されてて面白いし、その怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒りの中ではその怒
怒りで例えば怒ってる人も、じゃあなんで怒ってんねんっていうと、その怒りちゃんが操縦してる時も腹立つから怒ってるっていうのはあんねんけど、なんでその腹立ってるかっていうと、結局その頭の中で操縦してるわけですけど、この持ち主っていうのかな、この人間をとにかく守りたいんですよ。とにかく守りたくて怒りちゃんは自分はその怒りを表現することで生きてる魂なんで、怒りしか表現できないんですけど、
愛するがゆえにその人間、自分の持ち主、宿り主って言ったらいいんかな、その人間を守りたいがゆえにその怒る怒りとして表現してたりとかして、要するに全部どんな感情も結局自分を守るため、自分を愛そうとしてその表現をしてくれてるっていうのがまさにこのレターの通り表現されてるわけなんですよね。
っていうことを喋ってるうちに調べてみたら、なんとインサイドヘッド2っていうのが公開されるようですね、今年の夏。8月1日劇場公開日かな。じゃあこの夏ですね。おー、2がなんと公開されるようです。えーすごいね。
インサイドヘッド2。どんな感情もきっと宝物になる。ディズニー&ピクサーが起こるあなたの中に広がる感情たちの世界。少女ライリーを子供の頃から見守ってきた頭の中の感情、喜びたち。ある日高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に心配率いる大人の感情たちが現れる。
あーなるほどね。ライリーの将来のためにあなたたちはもう必要ない心配たちの暴走により追放される喜びたち。巻き起こる感情の嵐の中で自分らしさを失っていくライリーを救う鍵は広大な世界の奥に眠るある記憶に隠されていた。
あーこれはでも深そうやな。もう完全これ心理学の世界ですよね。
監督メッセージ。この映画は自分自身を受け入れることをテーマにしています。ダメなところも含めて自分を愛すること、誰しも愛されるために完璧である必要はないのです。
やって。あーもう絶対面白いでしょこれ。
インサイドヘッド2ね。まあこの子供の頃はなんか喜び悲しみとか言ってね、あのそういうシンプルな感情だけであの良かったかもしれんけど、やっぱ大人になるとね、やっぱ社会性というか
やるべきこととかもあるし役割があったりして、あれせなこれせなっていうのがあるから自分の喜怒哀楽だけに従ってりゃいいってわけじゃなくなってきたりもするじゃないですか。
みんなまあそうですよね、そうやって大人になっていくわけなんで。っていう時のその大人になった、まあ大人の感情たちが現れるって書いてますけど、その大人の感情たちが
その純粋なね、もともと自分が持っている喜怒哀楽とかそういうシンプルなこれが楽しいとかこれが嬉しいみたいなのを押し殺したりね、しちゃったりして。
まあそれでちょっとやっぱしんどなったりとかありますよね。だからまさにそういうことが書かれてるのかな。 これ多分大人こそ面白い
感じになりそうな気がしますけどね、このインサイドヘッド2。 ちょっと
注目ですね。 後半なんか映画の話ばっかりになっちゃいましたけど。
まああのね、そういうことですよ。だからこの感情、どんな感情も宝物とか、
なんなんそれっていう方はインサイドヘッドっていうディズニーピクサーのね、映画を見てもらったら楽しんでなんかイメージできるんかなーって思ったり
します。あの普通にね、ディズニーピクサーなんで面白いです。 映画としても大人が見ても全然面白いと思うんで。
はい、よかったらぜひ見てみてください。 特別なレターいただいてありがとうございました。
店員さんに話しかけられない
はい、では続いてです。なめともネーム通りすがりのハンドマンさん。 メンバーの方ですね。
大輝さん、ユミハンさん、タソ様こんにちは。初めてレターを差し上げます。 これまでyoutube、多分全部、あ全部、いやスタンドFMなど楽しく拝見拝聴させて
いただき、渡辺フースさんからはたくさんの影響を受けています。 お悩みというよりは渡辺フースさん、なめともリスナーさんへのご質問です。
これは妻と買い物などの出かけた際に起こった出来事なのですが、 店員さんから商品サービスの説明などを受けていると、店員さんの性別関係なくなぜか妻の方
ばかりに向けて説明を始めるのです。 僕の基準ではありますが、顔はそこまでコアモテではないと思っていますし、話を聞き
ながらうなずいたりなど、合図地もしっかりと取っている、しっかりとしているのですが、ほとんどの 店員さんは僕の方を向いて話をしてくれません。
たまにチラッと見る程度で、もちろん店員さんによっては僕たち夫婦2人に説明をしてくれる パターンも稀にあります。
そういう時は僕も嬉しくなって商品を買う率が高めです。 前に実際にあった出来事では、アパートの契約をするために不動産会社を訪ねて、契約に
あたっての説明を受ける際、雑談の中で担当者の方が、 旦那さんはどんな仕事をされてるんですかという質問を妻に向かってお聞きしていたことがありました。
心の中ではこっちに聞けやと突っ込みながら、 横から僕が割って入り話をするという出来事が起きたこともあります。
渡辺風さん、鍋友さんの中ではこういう経験ありますでしょうか。 もしくは鍋友さんの中に営業職でお客さんと直接話をする機会が多い人がいれば、
男性よりも女性の方が話しやすい、カップル夫婦の場合女性側に話した方が 制約率が高いなど、僕が知らないような営業の鉄則などがあればお聞きしてみたいです。
僕自身全然そのことに対して悩んでいるとか気にしているわけではなく、 純粋な疑問としてレターを差し上げました。
ぜひ取り上げていただけるととても嬉しいです。これからも応援しています。 最後までお読みいただきありがとうございました。
はい、というレターですね。 なぜか奥には全然話していこうへんと。
奥さんの方、妻さんの方だけに何か商品サービスの説明、セールス、営業をしてくるということですね。
こういうことってあるんかな? どうですか?みんなありますかね?
僕はね、あんまりそういうことを思ったことはないかもしれない。 自分に全然説明してこうへんなとか、
なんか全然こっち見えひんなって思ったことは特にないかな。 あんまり買い物した時とかなんやかんやの時に。
っていうのが個人的な経験かな。 で、この営業でどうですかっていう話あったんですけど、
まあ僕、営業職ちょっとやってたのとか、あと不動産のね、 不動産投資というか、不動産の勉強もちょこちょこして
やったんで、まあそういう経験からいくと、 確かに
この不動産の営業においては、女性が結構決定権握ってることも多いらしくて、
奥さんの方が、例えば部屋借りる時にこの家にしましょうとかで決める決定権が奥さんにあったりすることが多いようなんですよ。
女性が制約率が高い
っていうのもやっぱり、家のこだわり、そのまあ今でこそね、まあ共働きなんやかんやっていう話ですけど、
まあやっぱりこう前の時代の価値観ってやっぱ残ってるじゃないですか。 なんで、やっぱ女性の方がなんか水回り気にしたりとかキッチンなんやリビングなんや
その家事したりとかね、やっぱその家でどう過ごすかっていうので、その女性が結構こだわりというか決定権
持ってることが多かったりするようなんで、まあ女性の心をいかに掴むかっていうのは不動産の制約率を高めるのに、
まあ大事やったりはするみたいですけどね、とか。家電とかでもそうじゃないですか。
家電量販店で、なんか冷蔵庫とか洗濯機とか、あのなんやらかんやらっていうその家電のセールスする時も、
その夫の方の、男性の方の心を掴むっていうよりはやっぱ女性の奥様のね。
昔の言い方ですけど奥様の心を掴むっていう方が制約率は高そうな気はしますけどね。
だからまあそういう都合はややあるかもしれん。 やっぱり話しやすいっていうよりはそっちの方が制約率が高い。そっちを説得させないと決まらへんみたいな。
お財布をね、あの奥さんが握ってるっていうこともあったりするんでね。 っていうのはまああるかもしれんかな。
でここからはね、ちょっとおせっかいなんですけど、いいですか。 ちょっとこの通りすがりのハンドマンさん。
ハンドマンさんのね、ちょっとおせっかい、おせっかいトークになってしまうんで、いやいやそれはいいよっていうのであれば無視しておいてもらったらいいんですけど、
ちょっとレター読んで気になったんですけどいいですか。 っていうのも、なんかね、どうも
僕自身そのことに対して悩んでるとか気にしてるわけではなく、純粋な疑問としてレターを差し上げましたって書かれてて、
ご質問としてもなんか営業としてこういうもんなんでしょうかみたいな、なんか営業の鉄則などがあればお聞きしてみたいですって。
なんか単純になんか一般化した話っていうのかな、なんか自分とは関係ない話で、なんか営業の話とかそういうので質問をまとめられてるんですけど、
いや全く悩んでないとか気にしてないっていうわけでは必ずしもないんじゃないかなっていう印象を正直受けたんですけどどうですか。
なんか悩んだり気にしてなかったら、こういうレターを送っていただくこともなかったんじゃないかなっていうのは思って。
っていうのも、あの途中で書かれてるんですけど、その自分の方向いてね、あの熱心に説明してくれたら、そういう時は僕も嬉しくなって商品を買う率が高めですって書いてるじゃないですか。
だから嬉しいんじゃないですか。この営業とかで自分にも説明してくれた、自分の方向いてくれた、喋ってくれたっていう体験が嬉しいわけじゃないですか。
ってことは逆に言うと自分の方向いて説明してくれへん、自分に全然関心向けてくれへんような、
まあ営業、お買い物の体験は嫌じゃないですか。あるいはまあ寂しいっていうかもしれんし、悲しいかもしれんし、
つまらないかもしれんし、なんかまあ嫌じゃないですか。で、自分の方向いてくれたら嬉しいじゃないですか。
で、今どっちかというと寂しい嫌っていう体験が多い状態じゃないですか。だからどっちかというと
これからね、その
楽しく買い物したい
全く状況が変わらんよりは、これから店員さんも自分の方向いて楽しく買い物体験ができる日が増えた方が嬉しくないですか。
なので、悩んでは別に悩み事ですってほどではないと思うので、そりゃそうだと思うんですけど、でもなんか全然なんか僕はどっちでもいいんですけどっていうよりは、
できたら話しかけてほしい、楽しく買い物したいっていう方が本音じゃないですか。どっちかというと。
それはそれでね、全然いいと思うんですよ。楽しく買い物したいですって言って。なんかそれこそ
さっきの話じゃないけど、楽しく買い物したいとか、こっち向いてくれなくて寂しいっていう自分の気持ちをちょっとなんかあんまり見ないようにしてないかなーっていうのがすいません、おせっかいなんですけど、
ちょっとレター読ませてもらった印象としては思いました。なんで、もっと買い物楽しみたいやったら全然楽しみたいでいいと思うんですけどね。
で、もしそうやったとしたら、僕的にこうやったらこれから買い物楽しく、店員さんもねこっちに喋ってくれてっていう
確率が上がってくるんちゃうかなっていうのが一つありまして、
自分のねスタンスをちょっと変えてみるんですよ。もしかしたらこれまで、あのあんまり自分の方を話しかけてこーへんっていう体験が多いから、
あー今日も話しかけてこーへん、今日もこっち向いてくれへん、この人も、この人も僕のこと無視かと。
なんかそういう感じでもし毎回買い物の時にね、あーこの人もどうかな、話しかけてくれるかな、どうかな、あーやっぱりあかんかったって、もしかしたら思われてるかもしれないんですけども、そうじゃなくて、
話しかけてくれたら嬉しいな、もっと楽しく買い物したいなって、なんならね自分から話しかけてもいいんですよ、買い物の時。
マチじゃなくて、そのすでにね、あのうなずいたり合図地取ったりとかして反応はねしてると思うんですけど、もっとなんか、
僕も楽しく買い物したいよ、あなたのこと興味あるよ、この買い物興味あるよっていうのもなんかどんどん出してって、なんか結局だから楽しんだもんがちじゃないですか、別になんか店員さんがどうしてくれるこうしてくれじゃなくて、
要するに楽しく買い物できたらいいわけで、で通りすがりのハンドマンさんは店員さんと楽しくおしゃべりして、
自分にも関心向けてくれて、あの熱心にね、あの説明してくれる買い物体験が嬉しいじゃないですか。
「おせっかい」の大切さ
そういう嬉しい体験はもう自分から作っていっていいと思うんですよ。なんか、あー今日もなんかこっち向いてくれへんなーって、
なんか向いてくれへんなー、どうな、この人はどうなんやろうっていうあの心づもりでいくと、やっぱりなんか、
そうなってしまうことが多くなっちゃうと思うんですけど、楽しむぞ、自分も楽しむぞ、買い物楽しむぞ、
なんなら店員さんに自分から話どんどん振っていくぞ、みたいな。 実は僕結構そういう買い物よくします。
なんか自分が楽しんで買い物したいときは、僕から店員さんにめちゃくちゃ絡んでいくみたいな、質問したりなんか話振ったり、
自分の楽しい、僕もね、わかるんですよ、その店員さんとわーっていろいろ喋ったりする買い物が楽しかったり嬉しくなったりするんで、
もうなんか話しかけてくれるというよりはもう自分から話すみたいな。すると、もうどっちが先とかどうでもよくて、
あの店員さんと楽しく喋れて買い物できたら結局楽しいんで、
まあその楽しい買い物という結果が得られたら別にもうプロセスは何でもいいので、
店員さんが自分に関心向けてくれたどうのこうのじゃなくて、楽しかったらそれでいいんで、って思ってお金が買い物したりすることも多いですかね。
だからおせっかいながらこの通りすがりのハンドマンさんに思ったのは、僕は別に悩んでもないし気にしてもないですよってこと書かれてるんですけども、
いやーでもそうなんかなと、今あんまり話しかけてくれへんのが寂しいっていう、なんか嫌やなっていう気持ちが終わりやと思うし、
逆に熱心に説明してくれたら嬉しくなるってことなんで、やっぱそういう嬉しい買い物体験はできればね、もっと増えてほしいなっていうことは本心としてね、
思われてるんちゃうかなぁと思って、まずはそこを見てあげてもいいのかなっていうのと、そうやって楽しい買い物体験したんやったらもう楽しむぞと決めて
関わっていくってすると、 これはねなんか
新しい世界の広がり
ちょっとやってみてどうかなんで、絶対そうですとは言い切れないんですけど、その実際ね 通りすがりのハンドマンさんが
そのモチベーションでその心持ちでお買い物をね、いろいろやってみてどう見え方が変わるのか、あるいは変わらんのか
っていうのをなんか確かめてみてもらったら、なんかちょっと新しい世界が広がっていくんちゃうかなと気が、気がしてます
伝わりましたでしょうか まああのちょっとこれはおせっかいやったんですいません気にしないでください
まあただあの一般的にね、なんか不動産とかなんやらの営業の時は、女性側、
スマ側、奥さん側がいろいろ決定権握っていることも多かったりするんで、そっちをやっぱりしっかり 営業かけてっていうのは
鉄則の一つとしてはまぁあるかなーっていうのは思いますね、はい 何か参考になれば嬉しいですありがとうございます
はいえーというわけで今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございました レターねお待ちしておりますご相談ご質問なんでも大丈夫ですので匿名で送って
いただけますアプリからねぜひ送ってみてください それではまた次回の放送でお会いしましょう
24:50

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