1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #653 結婚相談所開業で1名契約..
2025-08-03 40:06

#653 結婚相談所開業で1名契約!ついに始まります

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【放送のもくじ】
結婚相談所の話
名称決定!ヒロイン婚活塾
心のブレーキ、ブロック
レター:30歳、自分の向かっていきたい先が見えない

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サマリー

結婚相談所を始めたわたなべ夫婦は、初めての契約を結び、結婚を通じた自己探求の重要性について語ります。IBJの加盟店として開業したこの相談所は「ヒロイン婚活塾」と名付けられ、女性の人生を主体にした婚活支援を目指しています。ヒロイン婚活塾の開業にあたり、最初の会員を迎え入れました。この塾では結婚に向けたサポートだけでなく、会員同士の連携や情報交換の場を提供し、理想の人生を共にサポートすることを目指しています。このエピソードでは、結婚相談所の開業に伴い、新たに1名の契約が決まったことが報告されます。また、結婚相談所を通じて人々の人生をサポートする思いや、自身のキャリアについての葛藤も語られます。結婚相談所の開業が始まり、契約者が1名決まったことで新たなスタートを切る様子が伝えられます。

結婚相談所の開業
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もね、いただいたご相談にお答えしていきます。
30歳ですが、この歳になって自分の向かって行きたい先が見えません、という内容なんですけれども、
その前にですね、ちょっと自分たちの話をしたいんですけど、
最近ね、結婚相談所これをね、始めていきます、だから始めました、だからどういう言い方してたかちょっと忘れちゃったんですけど、
そうなんです。結婚相談所を始めました。
ちょっとね、どこまでしゃべったか覚えてないので重複してるかもしれないですけど、
僕らね、もともと会社員でしたけど、独立してというか、旅に出たりとかね、結婚後旅に出たりとかしていく中でYouTubeを始めたりとかして、
フリーランスっていうね、自営業という形になり、
しばらくはそのYouTuberだとか、SNSの配信っていうのがお仕事でやってたんですけども、
まあもうそれもね、今ももちろん配信はしてるんですけど、これも配信ですし、
なんですけどなんかそれがメインでというよりはなんかこう、
それこそちょっとこの後ご紹介するお便りともつながる部分あるかもしれないですね。
なんか何がやりたいのかなとかね、どう生きていきたいかなっていうのを迷うというか模索する時期がね、
ここ数年ですよ。
で、どうかなこうかなってやってるところに、
カウンセラーのね、スクールに通ったりだとか、心の学び、心理学とか、
自分と向き合ったり人と向き合ったりっていうのを学んだり、研修したりっていう中で、
自分たちのね、やりたいこととして結婚相談所っていうのが一つ出てきて、
これやってみようってことでね、この6月、7月で契約して実際スタートすると。
そういう今、ステージにいるわけですね。
この結婚相談所っていうのは、IBJっていうね、
交渉プライム上場の採用店の結婚相談所のところに加盟するっていう形で、
開業してるわけですね。
初めての契約と信頼関係
なのでその加盟するにあたって、契約したりだとか、お金が必要やったりとか、
そういうのもあるんですけど、そのあたりも終えて、研修とかもね、
しつつ、実際始めていきましょうという段階だったわけですよ。
で、それがですね、今週、とうとう初めてのお客様、初めての会員さんが決まりまして、
契約をすることができました。
おめでとうございます。
あの、初ですよ。
何事もね、最初は一歩目からですよね。
何事にも最初っていうのがあるわけなんですけど、
その初めてのね、お客さん、相手のその会員さんも、
結婚相談所の利用っていうのは初めての方ですし、僕らも初めて。
自分たちで結婚相談所、僕らの出会いって夫婦でやってますけど、合婚なんですよね。
共通の友達がいて、合婚をセッティングしてくれて、そこで出会いましたっていう形。
なので結婚相談所を使ったこともなければ、マッチングアプリも使ったことなくて、
なのでそういう意味では僕らもこう、やりながら学ばせてもらうっていう立場なんですよね。
お互い初めてみたいな。
で、その、使ったこともないしもちろん提供したこともないので、
いろいろ学びながらなんですけども、
そういうね、僕らサポートしたい思いはめちゃくちゃ本気なんですけど、
手続きとか、業界的なこととかは一緒に学ばせてほしいということで、
最初はね、ちょっとクローズドな形で、皆さんにね、その募集とかしてなかったと思うんですけど、
ほんとにこう、すでに関係性があって、
こういう初めまして、初めましてというかその初めてですっていうのも納得いただけてね、
ご了承いただきながら一緒に頑張っていきましょうっていうのを確認させてもらった。
そういうね、もともとのつながりのある方にちょっとご縁、ご縁というかお声掛けさせてもらって、
それで、じゃあぜひお願いしますということでお一人ね、決まりまして、
契約がね、できましたということなんですよね。
感慨深いですね。
その方ね、僕らがやっている心の学びで知り合った方、
知り合った方というか、もともとは僕らのリスナーさんなんですよ、フォロワーさん。
もともとフォロワーさんの方で、僕らの話聞いて、
僕らが通っている心理学のスクール、興味あるなって言って来てくれて、
そこでより仲良くなって、初めまして、実際会うのは初めましてやけど、
ずっと配信見てくれている人で、そういうご縁もあったんで、
今回結婚相談所もどうということで、ぜひってなったんですよね。
っていう方です。
なので、信頼関係というか関係性ももともとあるし、
何なら心の学びということを同じ体験、勉強をしてて、
そこで共通言語があったりだとか、深められる話もあったりして、
すごくいいなって思うし。
ヒロイン婚活塾の理念
やりたいことって単に結婚しましょうって言って、
結婚は確かに目指す成果なんですけど、
IBJも成婚主義とか言って、やっぱ成婚をゴールに掲げて、
そここだわってやってるんですよね。
僕らも当然、成婚っていうゴールにはこだわっていくんですけど、
単に結婚したらいいかって言うと、そんなことないじゃないですか。
ないじゃないですかって結婚感それぞれですけど、
僕らの場合は結婚とか婚活っていうものが、
自分の人生と向き合う、すごく大事な機会になるなって考えてて、
誰と結婚するかって別に、
こういうスペックの人がいいなとかね、年収いくらで、
学歴がこうで、あるいは性格がこうで、
いろんな条件とか考えたりもすると思うんですけど、
その条件に当てはまったから、じゃあOKみたいなね。
そういう話ではないと思うんですよね。
なぜかって言うと、条件こうでって当てはまってるからOKって、
それもAmazonで買い物してるのと一緒じゃないですか。
こういうスペックがあって値段がこうで、
それならちょうどいいわみたいな。
結婚って自分と相手あってなんで、
相手に求めるんじゃなくて、
自分が相手にしてあげられることは何かとか、
自分と相手の関係でどういう人生を二人で一緒に歩んでいくのかとかね、
そういう話になってくると思うんですよね。
そもそもじゃあなんで結婚したいんかとかね、
結婚したいって漠然と思ってるけど、
それって本当に自分が思ってるんですかとか、
誰かの期待に応えようとしてないですかとか、
あるいは結婚相手はこういう人がいいとか言ってるけど、
そこにもいろんな自分の思い込みとかあったりするじゃないですか。
例えば自分は価値がないって思ってる人、
人から見る評価よりも自分自身が自分にする評価がすごく低い人やったら、
こんな私にはつい合う人はいないわとかね。
例えばですよ。
こんな私にはこんな人ぐらいしか相手してくれないわとか。
低く見積もってたとしたらちょっともったいないじゃないですか。
いやいやこんな私ではっていうその自己意識というか自己評価がちょっと低すぎますよみたいな。
高い低いとかも本来ないと思うんですけど、
そういうふうに思い込んでたとしたら、
本当の自分が一緒になるべきパートナーと出会えなさそうじゃないですか。
それってもったいないし、もったいないですよね。
単に結婚したいだけ、早くコスパよくタイパーよく手っ取り早く結婚したいですやったら、
他にもいろんな相談所あるんで多分他の方が合ってるんだろうなと思うんですけど、
僕らが提供したい、提供というかやりたいことっていうのは、
結婚とか結婚の幸せっていうのも一緒に味合わせてもらいたいけども、
そこに至るプロセスというか、あるいは結婚後も含めて、
本当に人生、自分の人生をどう生きるのかどう自分で選んで、
自分の人生自分のものなんだよね。
そういう人生の主役だっていうところを婚活を通じて手に入れてほしいなっていう思いがあるんですよね。
なので、結婚相談所の名称がですね、決まりまして、
これがですね、ヒロイン婚活塾と申します。
ヒロイン婚活塾。
イエーイ。
ヒロインですね。ヒーローに対してヒロインって言いますけど、
女性の主人公、主役っていうのがヒロインですよね。
それの婚活、塾。塾っていうのは学習塾の塾ですね。
これでなんとなく印象というか雰囲気組み取ってほしいんですけど、
まずヒロインっていうのは文字通り主役ですよ。
さっきも人生の主役って言いましたけど、自分の人生は自分のものなんですよね。
だからどう生きるかっていうのは自分で選択して描いて実現していける。
世間の声だとか他人の声だとか、
そういう自分の外側にあるものではなくて自分塾でね、
人生の主導権を持って歩んでほしいっていうね。
ヒロインっていうその力強さ。
昔で言うと男の主人公に守られる存在みたいなイメージあるかもしれないですけど、
プリンセスみたいな。
でもなんか最近ヒロインっていう言葉、
これ僕の印象かもしれないですけど、
ちょっと強さを感じるんですよね。
ディズニープリンセスも最近結構強いじゃないですか。
強いっていう言い方が合ってるかわかんないですけど、
なんか自立してて強くて、
なんならこう、男のヒーロー、
男の主役もなんかこう、
なんていうの?
手玉にとってっていうか、
よりも強くてというか頼りがいがあってみたいな。
男の方がちょっとなんか頼りなくて、
でも映画面ではちょっと活躍するけどみたいな。
脇役というか、
なんていうの?
なんか単語出てこへん。
なんていうの?
なんていうのしか言ってない。
ヒロインを引き立てるような役回りとかね。
ディズニーでもあったりするような気がしてるんですけど。
ラプンツェルとかね。
そうですかね。
なのでヒロインっていう強さっていうのを感じてて、
そういう意味でのヒロインですね。
女性の主人公、
あなたの人生の主人公はあなたですよっていう。
それをね、婚活を通じて向き合っていきましょうっていう。
ヒロイン婚活塾の始まり
それの塾ですよね。
塾。
主体的に、
勉強するわけじゃないですけど、
学んでいく、実践していく。
そんなニュアンスが含まれてますね。
これはゆくゆくなんですけど、
会員さんもある程度増えたら、
横のつながりとかができても面白いかなって思うんですよ。
同じ塾で学ぶ仲間としてみたいな。
婚活って基本孤独ですよね。
自分と相手しかいないのでね。
でもその中で色々感じるじゃないですか。
つらいこともあれば嬉しいこともあるし、悩むこともあるし。
そんな気持ちとかをシェアできたりとか、
横のつながりができて情報交換できたりとか、
そういうこともできたらいいなって。
それが学習塾のね、
一つの教室で、
みんな志望校は別なんですよ。
それぞれ。
だから目指しているところであったり、
その学習ペースみたいなのは違ったりするかもしれないけど、
同じ学び屋で、
学びって言うとちょっとニュアンス変わりますけど、
同じ塾でね、
頑張ってる仲間として、
一緒に頑張ろうみたいなね、
雰囲気もできたらいいなと思ってるんですけど。
とにかくね、ヒロイン婚活塾ということで、
名前を決めて、
ヒロインさん1名からまずスタートしました。
これもね、やりながら、
今はこう描いてるんですけど、
やりながらね、やっぱりこうやなとか、ああやなとか出てくると思うんで、
それはね、その時で修正したいと思うし、
もしちょっと相談所の野望がね、
ちょっとこうしたいなとか出てきたら、
変更とかもあるのかな。
まあでも今はね、
こういう感じでいいなーって、
なってるところですね。
プロフィール作成の重要性
一点そのヒロインなんで、
基本女性を、
こう想定してるんですよね。
女性会員さん、
限定、
になりそうな感じではある。
やってみないと分かんないですけどね。
どうなんやろね。
なんかこう、
これは別になんかこだわりなのかな。
うん、なんとなくそんな感じ。
なんとなくこう女性、
やっぱなんか関わる人、女性多いんですよね。
なんか僕らって。
イベントとかやると、
女性すごく多かったりもするし、
いろんなこう心の学びでも、
女性とこうなんか関わったりとか、
なんかね、僕らの人生、
女性とこう関わって歩んでいってみたいな、
こう仲間、
仲間ができたりするのも女性多いんですよね。
なんか一緒にこう人生、
頑張ろうみたいなね。
感じの関係になる人って女性多くて、
なんかこう僕らの周りには女性が多い。
多いというか、
なんか一緒に歩んでるイメージもあって、
うん、ちょっとヒロインっていう形にはなってるんですけどね。
まあその辺もなんか、
うーん、どうなんやろなーって。
やりながらちょっと男性も気になるなーとかね。
なんかそんなこともあるなーと思うんですけどね。
まあその辺はやりながらですかね。
とにかくヒロイン婚活塾ということで、
結婚とか婚活を通じたその人の人生のサポート。
本当に望む結婚はもちろんのこと、
本当に望む人生とか本当に望む生き方、
その人らしい本来の生き方をね、
一緒にサポートできるようにしていきたいなと思ってます。
で、結婚すると結婚相談所としてはもう終わりで大会なんですけど、
できたらそのやっぱ結婚って、
結婚するまでがゴールというよりはむしろ結婚してからがスタートとも言えますよね。
結婚生活の中で夫婦関係で向き合うこともやっぱいろいろね、
起こるわけですよ。
起こるわけですよって決めるのもあれですけど、
でも赤の他人が結婚して二人で暮らしてたら色々ありますよ、向き合うこと。きっと。
そういう時にそのサポートもできたら嬉しいなと思ってるんですよね。
何を隠そう、僕らが結婚後にたくさん向き合ってきた夫婦なんで、
大事だなって思うんですよ。
そこで諦めずに向き合ってこれたからお互い成長できたしね。
結婚って自分の人生を成長させてくれる一つの大きなことやなとは思うんですよね。
してるからどうしてないからどうじゃなくて、
自分のパートナーっていうものが決まり一緒ね。
結婚にもいろんな形ありますけど、やっぱ気に入らんからはいさよならっていう関係ではないわけですよ、家族になってね。
だからこそ向き合うところも出てくるし、向き合う中で自分が成長したりお互い成長しあったりしていく。
そんな過程をね。
2人だけだとまたしんどかったりとか、視野狭なったりとか、もうやだってなったりね。
しますよ、そら。
します。
しますよ。
なので、それをね、結婚婚活の段階からサポートさせてもらった僕らが、
結婚後も一緒にサポートできたらいいなーとかね、思ったりもするし、
塾もね、志望校合格したら、塾ってもうお世話になりましたでさよならかもしんないですけど、
その後もね、つながりがあったりとか、いつでも帰ってこれるみたいなね。
あのね、卒業生がたまに遊びに来たりすると、おー元気でやってるかみたいになるじゃないですか。
なんかああいうのとか、ああいうの?まあわからんけど。
そういう居場所みたいなね、一つにもなれたらいいのかなーとか思って。
まあその辺はちょっとこういろいろ空想しながらね、考えたりしてます。
はい。
まあとにかくね、会員さんが1名決まりまして、これから具体的にね、進んでいきます。
もう契約もね、この契約の用紙が必要やとかね、手継ぎ行やとかね、
もうそういうのもね、ややこしくて。
勉強しながら、ああだこうだ言いながらやってるんですけど、
この後は、契約できるとプロフィールとか作成するんですよね。
服選びと心理的サポート
結婚相談所ってこうマッチングアプリみたいになってて、
自分のプロフィールがあって、相手のプロフィールがあって、
お見合いしたいなっていう方に自分からね、いいねみたいなのを押すんですよ。
いいねというかその申し込み。
直接申し込みが行くわけじゃなくて、お互い結婚相談所に加入してるんで、
そのナコードさんがいるんですよね、担当の。
その担当の人を経由して、担当の人を介して、お見合いとかを設定するわけなんですけど、
この人いいなとか選ぶのは自分がアプリでやるんですよ。
そのためのプロフィールの作成があって、これもやっぱ大事ですよね。
どういう結婚感があってとか、自分はこういう人でとかね、
アピールしないといけないし、こういう人と一緒になれたらいいなっていうのもちゃんとつかまないといけないし。
これをね、自分らしくなかったりとか、自分の本当の思っていることじゃないとしたら、
ないことを書いてしまったら、自分の本当に一緒になりたい人とマッチングしにくくなりますよね。
だからそのプロフィール作成とかもカウンセリングをさせてもらいながら、
丁寧に作っていきたいなとか思っているし、プロフィールだとやっぱ写真が必要なんですよね。
この写真っていうのがね、皆さん綺麗に撮ってるわけですよ。
スマホでハイチーズパシャってね、撮ったやつとかプロフィールにしないですよ。
もちろんちゃんと顔とかね、写ってるのはもちろんなんですけど、
ちゃんとね、写真のスタジオとかに行って、カメラで綺麗なスタジオだったり、屋外でね、撮影したりして、
ちょっと後ろもね、おしゃれな感じとか、奥行きがあったり、緑のね、ぼけた草とか、草木がちょっとぼけて後ろにパサパサっとあったりとか、
なんかそういう素敵なシチュエーションで、カメラで撮って、ちゃんと色味もね調整して、
綺麗にお顔が映るようにやってみたいな、プロに撮ってもらってとかね、やるわけですよ。
なんかそういうのも一緒にサポートをこれからしていきたいなとか思ってるし、
その写真撮るためにはお洋服がいりますよね。
服も、今もこのクローゼットのかかったやつポンって取ってそれ着ようか、でも良くないですよね。
自分はこういう人ですよってこの魅力が最大限伝わるような服、ぜひ着てほしいし、
何ならその服って私はこういう人と一緒になりたいよっていうのを視覚でアピールする場でもあると思うんで、
そんなのも全部含めて、どんな服着るかってね、そこも主役になってほしいわけですよ。
お見合い行ってからも服着ていきますよね、まさか裸では行かないんで、何かしら服着るじゃないですか。
じゃあ今日のこのお見合いの場にこのワンピース着てきた思いは?とかね、意図は?とかね、
なんでこの色なん?とかね、なんでこの柄なん?とかね、その人の魅力がやっぱり最大限伝わるようなね、
そんな服選びとかも一緒にできたら、例えばあの服とかも心理的なブレーキ働くことあるじゃないですか、
その、なんか黒、とりあえず黒がねめっちゃ似合ってる人はいいんですよ、めっちゃ似合ってる人はいいけど、
めっちゃ似合ってるというかその、めっちゃ似合ってて着たいから着てるんやったらいいですけど、
なんかもう分からんから黒にしとこうとかね、もう色の合わせ分からんからとりあえず黒羽織っとこうとか、
ってすると、いやもっとこんな色とかあんな色とかあなたお似合いやのに、
なんか無難やからって黒とかベージュばっかり選んでるやと、ちょっともったいないですよね、
ほんとはもっと楽しめるのに分からんからーっつってやってたりとか、似合わんからーとか言って、
こんなん私よ似合わんわーとか言って全然手に取らない服があるとしたら、いや意外とそれ合いますよとか、
最初抵抗あるかもしれないけどこうやって着たらいいですよ、でその着方の問題だけじゃなくて、
そもそもだから自分のブレーキですよね、こんな私がこんな服着れるわけないみたいな、
それが思い込みやとしたら、やっぱもったいないですよね、いやいや全然着たら可愛いですよーって、
結婚相談所の開業
その可愛いすらちょっと受け取れなかったよね、可愛いって言われたら嫌みたいな恥ずかしいとか、
そんなわけないとか思ったりとかね、そういうやっぱこう受け取れない、受け取れなかったりしてね、
弾いちゃうみたいな、自分の可能性を自分で閉ざしちゃうみたいな、そうしたいわけじゃないですよ、
そうしたいわけじゃないけどそういうこともありますよね、あとはお金とかね、
服はもうユニクロかジユーだけみたいな、ユニクロかジユーかコカか、
他ちょっとお安いやつ、島村かーみたいな、いいんですよ、僕もユニクロとかジユーめちゃくちゃ好きやし、
めちゃくちゃそこで買ってるんで、安いし品質いいしなんか安心するし好きなんですけど、
なんで安いっていうのも、服にそんなお金かけてもな、もったいないみたいなね、働きますね、
それが着たい服やったらいいんですけど、ほんまはあれ着たいけどユニクロやったら半分の値段やからユニクロでええわってしてたら、
いやいや、あなた一生のね、この婚世ね、人生一回かけじゃないですか、この婚世でいうと、
何のためにあなたに生まれてきたんですかと好きな服ぐらい着なはれやとも思うわけですよ、
もちろんお金のね、その現実的な問題もありますけどね、あるけど、
でもじゃあこれでええわ、これでええわってしてたらいつになったら本当に着たいものを着るんですかっていう話で、
そこになんかお金的なブレーキとかブロックがあるとしたら、それもちょっともったいなくなってるかもしれないですよね、
本当は好きな服着た時の喜びとか、嬉しいなとかね、そんな気持ちも味わいたいんじゃないかなとか思ったりもするし、
人生いくらでも楽しめますよっていうことですよ、そうそう、ん?何の話やったっけ?
だからまあ、そうね、だからお金もそうやし、この似合う似合わへんとかね、こんな服は私の着るもんちゃうとかね、
そういう心理的なブレーキもあったりするし、そういうのがありながら、
じゃあ写真撮影の服選んでたりとか、お見合いの服、デート服選んでたりとかすると、
うん、もっと魅力的やのにもったいないってなりますよね、だからそういうことも婚活を通じて向き合う機会にね、
いろんなタイミングで自分のことと向き合う場面と訪れると思うんですよね、そう。
だから結婚相談所面白そうやなってなったんですよ、なんか単に結婚してほしいから、
世の中にカップルというか夫婦が増えたりするのも素敵やなとは思うんですよ、僕らも夫婦でやってるぐらいなんで。
ただなんか結婚してほしいっていうよりは、その人生ね、自分と向き合う機会がいろいろ訪れそうなこの婚活っていうのを通して、
その人の人生のサポートできたら嬉しいなっていう思いですね。
はい、っていう感じです。なんか同じようなこと言ってたような気もするんですけど、
まあその会員さんね、1名決まりまして、その方と一緒にね、成長させてもらう、経験させてもらおうとね、思ってます。
で、もちろんサポートは本気でね、頑張ってやっていくので、手続き面はちょっと、
キャリアの葛藤
すいません確認しますっていうことがよく多くなっちゃうかなと思うんですけど、
サポートはね、思いはね、本気なので、そこはもう全力でね、させてもらいたいと思ってます。
で、そのまず1名やっていろいろ経験ね、一通り経験させてもらいながら、
じゃあもう一人、もう一人とね、徐々に徐々にね、進めていきたいと思ってますので、
お聞きのね方も是非ね、あの結婚とかね、考えていらっしゃる方も、
いらっしゃるかなと思うわけですよ。なので、
あの皆さんにね、お声掛けできるタイミングがあったら是非、
興味ある方はね、
興味ありますってね、言っていただけると嬉しいです。
是非ね、サポートさせてください。
はい、えー、というわけで、
割としゃべったな。割としゃべりました。
結婚相談所の話はね、こんなもんで、またね、近況とかこんな感じですっていうのは色々お話ししたいと思います。
はい、というわけで、こっからはレターですね。いきましょう。
ラジオネームくまです。
ナイキさんゆみさんこんにちは。こんにちは。
いつも相談者の方に寄り添ったラジオありがとうございます。
キャリアについてのご相談です。
私は今30歳なのですが、この歳になって自分の向かっていきたい先が見えません。
あの冒頭にね、紹介させてもらったレターですよね。
私には常に何かを学び続けていかないと怖いという感覚があり、
20代のころからキャリアコンサルタントの資格取得や 自己啓発系の講座に参加、最近はヨガの資格も取得もしてきました。
20代のころはフットワークの軽さが誇りでもありました。
しかし30歳になった今、20代のころに動き回っていたわりに、自分の本当にしたいことが分からず、誇れるスキルもなく、
ふわふわしていて、それに焦りを感じています。
最近は結婚して近い将来子供も授かりたいと思っているのですが、そうなると自分の身動きが取りづらくなり、より悩んでしまいます。
これからもやりたいことは挑戦して遠回りながら進んでいけばいいと思う気持ちもあれば、いつまでそれを繰り返していくのかという気持ちもあります。
取り留めのないぼやきになってしまいましたが、大輝さんや由美さんがご自身のキャリアや人生を考える上で大切にしていることとあれば参考にしたいです。
クマさん、レターありがとうございます。
途中ね、わかるみたいな話もちらっとしましたけど。
わかりますよ。
というか、30歳の方ですよね。僕は33歳ですけど。
この30歳前後で自分の向かっていきたい先がバチバチ見えている人ってどんだけいるんですかね。
これは僕の偏見と自分の経験がみんなもそうやろうっていうのを半分押し付けてるんですけど。
でもどうやろう。
リスナーさん30歳前後の方も結構いらっしゃると思うんですけど。
どうですか?自分の向かっていきたい先バチバチ見えてますか?
なんかこんな気がするでも違うなぁとかね、本当はどうなんやろうとか、見えないなぁとか見つけたいなぁとかね。
あるいは向かっていきたい先これだって思ってるけど、不安感感じてたり焦りを感じてたりだとか。
なんかそういう方もいらっしゃるんじゃないかなぁ。
って思いますけどね。
僕の友達とかね、同い年とかですよ、30歳前後の友達とか喋ってても、この先どうしようかなみたいな話は結構聞きますけどね。
だからどうってわけでもないんですけど、
クマさんだけじゃないよっていうのは素直に思いますね。
割とみんなそうじゃね?っていう。
というかもう30だろうが40だろうが結構そういうのありそう。
そういうのあるからいいじゃんっていうのを言いたいわけじゃないんですけどね。
でもなんか見えないからダメだとかじゃなくて、みんな割とそうだし、ある意味一生探し続けるとか更新し続けるのが人生かもしれないですよね。
これだーって見つけてもまた揺らいだりとか、来年ちゃうこと思ったりとかしていくもんかなとも思うんで。
そういう意味で大丈夫ですっていうのは一つ言いたいのと、
僕らもまさに30ぐらいの時とかなんか向かっていきたい先なかなか見えてなかったですね。
YouTubeとかもちろんやってたんですけど、やってどうなりたいとか、やった先こうしていきたいとかなくて、
それも一度お話したこともあると思うんですけど、目標とか目的がないんで、
目の前のことはやってるんですけど、どうなりたいかがないからなんかモチベーションになっていかないとか、
なんかしんどいこととか、そういうことが目につくんですよね。目的ないしみたいな。
だからそのね、自分の向かっていきたい先見つけたかったんですよ。ずっと。
見つけたかったけど、最近ようやくなんか一つ今思うことっていうのは出てきてて、
それが心の心理学とかの学びを通して、具体的な事業としては結婚相談所とかにも行き着きましたけど、
なんか人の人生のサポートとかをしていきたいなっていうのはなんか感じられるようになって、感じられるようになってというか、
それは思ってるんですよね今。だから今興味ある心理学とかの分野で人のサポートっていうのをしていけたらいいな。
で、それが一つカウンセラーっていう職業やったんですけど、なんかカウンセラーになるっていうのもなんかしっくりきてなくて、
なんだろうなーって思ってたら結婚相談所って話が舞い込んできて、
あ、それおもろそうってなってやってみようかってなってるって感じです。
それも、じゃあ結婚相談所としてもうなんかめちゃくちゃでかい結婚相談所に育てて、
そこで頑張るぞーとかね、成功するぞーとかはあんま思ってなくて、
おもしろそうやし興味あるし、やってみたいことやからやるみたいな感じですね。
その先どうなるかはわからん。でもまさに今やりたいことだな。
あ、だから向かって、あ、そやな、向かっていきたい先。
まあ抽象的にこう人のサポートしたりして人の幸せがもっと増えたらええなーみたいな、ざっくり思ってるんですけど、
そこに向かって今興味あることとして心理学とかがあって、カウンセリングとか心理療法とかの興味があって、
それが結婚相談所という形でなんかやりたいこととしてはまったみたいな感じなのかな。
まあだから結構ね僕らも行き当たりばったりですよ。なんか計画性があってこうやって着実に進んでますとかでもなくて、
悩む時期があったからこそ心の学びと出会えたしとか、いろいろやってみた結果結婚相談所に行き着いたしとか、
結婚相談所に行き着く前に結婚相談所で結婚した友達と喋ってたりとかなんかそういうね、
ご縁がやっぱあるんですよ。で僕のねその潜在意識の中に結婚相談所とかがねすり込まれてたんやと思うんですよねきっと。
身近にそういう利用者で結婚した人がいたりとかして。
まあそんないろんなねご縁とかつながりとか、点と点が線になるみたいなね。こういう感じかなーっていうのもなんか思うわけですよね。
なので、そうね、熊さんも今こう、とか今までもいろいろ学び続けて、結局なんか役に立ってないんちゃうかとか、
資格取ったらいいもの別に使ってないしなとかね、いろいろあるかもしれないですけど、
人生のサポート
全部いいことになると思います。きっと。
あんときがむしゃらにいろいろやってきたけど、それがあったから今こうやってこうしてるよなーみたいな。
この悩んでる時期も含めて大事な期間なんやと思うんですよね。
で、常に何かを学び続けていかないと怖いという感覚があるっていう、この気づきも大事ですよね。
ただ学び続けてるじゃなくて、学び続けてないと怖いんだっていう。
なんかその学びたいから学んでますじゃなくて、まだ学ばないと怖いんだっていう、なんかそういう自分の出どころみたいなのを感じてるっていうのは、
なんか素敵ですよね。
じゃあどうしたい?って選べるじゃないですか。
あえてもう何もしないみたいなね。
学び続ける自分を手放して、新しいこと何もしないっていう期間を過ごしてみるのも一つ実験かもしれないですよね。
あとあるいはね、子供を授かりたいと思ってますけど、結婚してね。
でもそうすると自分の身動きが取りづらくなり、より悩んでしまいますってあるんですけど、
これが本当なのかっていうのも気になりますね。
結婚して子供ができたら、本当に自分の身動きが取りづらくなるの?
それってどういうイメージなんやろう?何がどうなると、なんかそうなんやろうっていう。
熊さんがご自身で書かれているように、常に何かを学び続けていかないと怖いっていう、
学び続けることで何かを埋めていることが、もしかしたらあるのかもしれないですよね。
何かを見ないで済むとか、
何かの空白が埋まるだとか、分かんないですよ。
分かんないですけど、常に何かを学び続けていることで、やっぱり得ているものがあるんですよね。
そのキャリアコンサルタントの資格とか、自己啓発とかヨガの資格が、今の仕事とか生活に直接影響していないかもしれないですけど、
でもその学び続けていたことで、得ているものっていうのもきっとあるんでしょうね。
まあでも結論ね、大丈夫っすよっていうことですよ。
みんな悩みます。みんな悩みますし、悩んでる期間も含めて、良かったことになっていくんだと思うし、
こうやって熊さんが向き合おうとされてるというのがすごく心強いです。
なので、
大丈夫って何が大丈夫やねんって話なんですけどね。
僕らの経験とかで何かまた一つ気づきとか、勇気になれば嬉しいなと思います。
レター送っていただいてありがとうございます。
というわけで、今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルへのレター引き続き募集しておりますので、ご相談ご質問、メッセージ、何でも大丈夫です。
ぜひお気軽にお寄せください。待ってます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな。
40:06

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