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こんにちは、花凛です。
先ほど、分割職から活動されていくメンバーと面談をしておりました。
今、それが終わったので、収録をしております。
先ほど、分割職のメンバーと話していたのですが、もともと8月5日に宿題を送るはずだったんですよ。
私、すでに宿題を送ったと思ったら、送っていないということが判明して、今やや焦りです。
どうしよう、となっています。
なので、今日中に宿題のメールを皆さんに送ろうと思っています。
結構、気合いを入れて宿題を作ったんですよ。
それを皆さんが夏休み中にやってもらえるように、8月5日にメールをセットしていたはずだったんですけど、
まさかの、ゲットメールだけを自分のアドレス宛に送っていて、それで終わっていたんですよね。
皆さんに宿題を渡していなかったということが、今日判明してしまいました。
でも、こんなこともあるということで、今日この後、メンバーには送りたいなと思います。
婚活の必勝法ということで、33歳からの婚活というのは、
ただ、やみくもに行動しているだけではなかなかうまくいかないということで、
力技でやるということよりは、より効率的に少ない行動量でできるにはどうしたらいいかという、
そんな視点が求められるなというふうに思います。
これを聞かれている皆さんは、今30代で婚活をされている感じですかね。
しずるさんは、さっき一緒にお話をさせていただきましたが、他の方の状況がわからなくはありますけど、
これを聞いてくださっているということは、何かしらの婚活を皆さんされているのかなと思います。
最近よくいただくご質問は、やっぱりプロフィールの件が多いですよね。
どんなプロフィールにしたら30代の女性でも刺さるようなものになるのかというご質問が多いなと思います。
皆さん結構30代で相談所で活動されているとなると、相談所の方に提案されるプロフィールの書き方でやったときに、
大して良い人が来ないんですよね。数は稼げますよ、もちろん。
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だけど、その中に自分がいいと思うような男性がいないということが多々あるので、
やっぱりプロフィール分の作り方をどうするかによって、申し込みが入る数はもちろんそうなんですけど、
質っていうか、来てくれる男性の質がやっぱり大きく変わっていくので、
プロフィール分と写真は特にすごく大事な要素になってきますよね。
そうですね。プロフィールの考え方については、いろいろ過去のスタイルとかでもお伝えはしてるんですけど、
まずは写真が第一ですね。何としても写真が命。
正直ですね、本屋さんとかに行ってもそうじゃないですか。
写真、私よく本が好きだから本屋さんに行くんですけど、背拍子というか表紙とかね、
バット目のタイトルとかで興味を引かれなかったら、中身とか読もうと思わないじゃないですか。
それと一緒で、まずは見た目ですよね。見た目の雰囲気。
そこで興味を持ってもらえないと、プロフィール分にいくらいいことを書いてても読まれないんですよね。
なので、まずはプロフィール分じゃなくて、絶対的に写真。
その写真を撮っていく中で、いくつか注意事項があるので、
それに気をつけながら撮るという感じですよね。
私自身も相談所をダブルで入ってたんですよね。
入ってる時代があったんですよ。35歳になった時かな。
35歳になった時に、もう本当にやばいなと思って相談所二つ入ってたんですね。
一つはクラブオーツーという、エグゼクティブ系の男性を、
好きになる人だったかな、二人とか紹介してくれるところで、
もう一つはセブン相談所というところで、大阪の相談所だったんですけど、
すごい安い値段でね。確か、いくらぐらいだったかな。
1万円いってなかったと思うんですよね。
1発円ぐらいで、申し込み上限3、40人ぐらいの男性に申し込めるというところがあって、
そこの二つを併用という感じだったんですよね。
その時にもちろんね、プロフィールお見合い写真とかも撮ったりしたわけなんですけれども、
最初撮った写真というのが、めちゃめちゃおしとやかな写真で、
ちょっと雰囲気的には皇族みたいな感じだったんですよね。
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それはそれで良かったんですけど、自分の良さが全然伝わってない感じがしてたんですよね。
このプロフィール写真にしてた時は、
ハイスティックな方、お医者様とか、弁護士さんとか来られてたんですよね。
来られたりとか、経営さんの方とか来られたりしたんだけれども、
話をするとね、やっぱり写真と私の実際の雰囲気がちょっと違うのか、
お断りされたことは1回しかなかったけど、でもなんとなく話がかみ合わない感じがしたんですよね。
お相手は結構専業主婦を求められたりとかしてて、
実際写真もね、結構おしとやかな感じだったけど、実際測ってみるとね、
全然違うやつが来たって感じだったと思うんですよ。
だから初面談で断られることって相当ないじゃないですか。
だからこういう断りは本当になかったけど、でもなんとなくね、
とりあえず次2回目に進んどこうっていう感じで、
別にめちゃめちゃ気に入られたとかもね、特になかったんですよね。
そういうのがあって、私の良さとか強みっていうのを、
写真できちんと表現できていない可能性があるなと思って、
写真を撮り直したんですよ。
1回目撮ったときは、たとみじゅんっていうスタジオわかります?
東京にも青山かなとかにあると思うんですけど、
関西だと京都の方にあるメイクスタジオがあるところで、
そこでメイクレッスンを受けてたんで、
初回お土産写真撮るときもそこのスタジオで撮ったんですよ。
最初に撮ったときは女性のメイクさんにメイクしてもらって撮ったんですよ。
すごくお上品な、女子受けするような感じのものが撮れたんですけど、
でもちょっと印象が違う、私が求めてる印象と違うなって思って、
結果もそんなに伴わなかったので、
もう1回撮り直してもらって、このときは男性のカメラマンにお願いしたんですよ。
私の印象として、あまりおしとやかとかそういうキーワードはあまり似合わないから、
それよりは明るくて快活で、活動的なアクティブな感じが伝わるような、
そういう写真がいいですっていう、
そういう与えたいイメージとかもお伝えして撮ってもらったんですよね。
そうすると、やっぱりポージングっていうか、
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そういうのもちょっと手があって来てたし、
髪型一つに言っても、もうちょっと躍動感があるような髪型に行ってくれたりとかしたので、
そっちの方が個人的にもすごいいいなって思ったし、
その後の申し込みが来たときにも、
より自分に合った人というか、
それが来たなっていう感じがあるんですよね。
なので、やっぱり写真は蹴っていっちゃダメですね。
よく婚活の写真スタジオとかっていろいろあるじゃないですか。
いろいろあるとついつい婚活自体でお金がかかるから、
安いとこ行こうっていう人がいるんですよね。
例えばこっちのスタジオは1回撮るのに2万ぐらいするけど、
もう1個の本は1万円以内でできるみたいだからそっち行こうとか思ったんですけど、
ここは投資と割り切って一番いいとこ行った方がいいですね。
一番いいところが一番高いと限らないですけど、
ある程度値段とクオリティっていうのは相関関係がある場合が多いので、
安いからっていう理由でスタジオは選ばないほうがいいです。
理想的にも男性のカメラマンでいろいろな女性を撮ってきている人にお願いしたほうがいいです。
なぜかというと、やっぱり男性に向けた写真なわけだろうか。
この写真を見て男性は申し込みをするかどうか、
もしくは申し込みを受けるかどうかを決めるわけですよね。
なのでめちゃめちゃ重要になるわけです。
男性側から見るとこの写真がいいなって思ったら
初めてそこからプロフィールの文章を見に行くっていう行動パターンになるわけですよね。
いくら良いことをプロフィール文で書いてみようが、
まず入り口で入られなかったらアウトなんですよね。
だからここでの数万円の差は後でいくらでも回収できるんですよ、そういう意味では。
めちゃめちゃ下手な話をすると、結婚相手の男性の年数がそれだけで数百万とか変わってくることもあるわけですよ。
とか別に年数じゃなくても、より自分がリポートするライフスタイルを過ごせるような男性を
その写真一枚で得る可能性が高まるわけですよ。
なのでそこは蹴散らずに投資だと思ってやるべきですね。
っていうのはすごい思いますね。
やっぱり33歳から婚活して、それでそこそこ短いスパンというか、
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出会ってから1年以内の結婚とかを叶えようと思うと、やっぱりそれって簡単なことではないんですよね。
普通にやってたら多分できないんですよね、と思うんですよ。
だからちょっとメリハリのあるお金の使い方だったりとか、
考え方、行動の仕方っていうのをしていくことをね、私はお勧めしてますね。
この時間帯は結構少ないですね。
やっぱりお昼の時期だからかな、なんか午前中の方が多かったの。
今5人しか聞いてないんだけど。
4人もね、聞いてくださってることもめちゃめちゃありがたいんですけど、
やっぱりあれですよね、ちょっと半端な時間帯ですよね。
あ、ナナさん聞いてます。すごく聞いてます。
ありがとうございます。嬉しいです。
私はたくさんの人数にお届けしたいとかいつかは思ってないので、
熱量を持って聞いてくださってる方がいるのが一番嬉しいので、
そういう風に言ってくださるとありがたいなと思います。
さっきも言ったんですけど、こういうライブをしてると初めて来られる方で、
絵を描くのが知らない方がたまに来られたりするので、
その対応とかもめちゃくちゃ面倒くさかったりするので、
こんな感じでね、知ってる方中心でひっそり拝見するっていうのがいいなって最近は思っています。
何の話をしてたんですか?
あれか、プロフィールですね。
そうですね。だからプロフィールは蹴散らない。蹴散らずに、
そういうコースだと思って頑張る。
その日のために自分のコンディションを全部めちゃめちゃ整えるってことですね。
髪とか肌の状態もそうですし、可能な限りダイエットも無理のない範囲でやるっていうことですね。
でも写真撮影とかって楽しいですよね。
なんか自分がこんなに主役になれる場面って、ここまで行ってきてたらここまで無いじゃないですか。
30何歳とかだったらね。
仕事でも20代の頃のように見つけても許されるとかも無いじゃないですか。
だから写真撮影っていうのは結構楽しいので、ぜひ本心でやっちゃって欲しいなって思いますね。
平日は聞けないことが多いので、今日リアルで聞けて嬉しいです。
ありがとうございます。
ちずるさんの正体が判明して私はすごい嬉しかったんですよ。
ちずるさんはね、私のクライアントさんとして結構関わらせていただいている方だということがさっき分かったので、すごく嬉しく思います。
ありがとうございます。
ときぴーさん来てくださいました。
ありがとうございます。
はい。こうやって休日に聞いていただいていると思うとすごく嬉しいですね。
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あとね、婚活中のお金の使い方っていうのはね、これを結構ね、私は言いたいこと結構いっぱいあるので。
あと5分くらいしか喋れないんですけど、まずね、婚活で一番使うべきものでいくとやっぱりあれですよね。
この写真、プロフィール写真、これはまず間違いないですよね。
逆にですね、使わなくていいところという意味でいくと、ネイルですね。ネイル。
これは一番使用対効果が低いです。
ネイルって基本的に女子向けですからね。
男性なんてどうでもいいと思ってますからね。
もちろん一部のめちゃめちゃオシャレな男性とかは別ですよ。
だけど一般的な男性は、その女性のネイルが綺麗かどうかよりも、その女性の顔と胸、お尻くらいしか見てないですからね。
そうそうそう。だからね、使用対効果で考えるならば、
写真、プロフィールにまず投資するっていうのは一番大事だけれども、
プラス、面積の多いところから投資するっていうのが考え方としてはあるかなと思います。
なので、まず紙ですね。
素体面の印象を決めつけるっていう形で、
よくね、紙は顔の額縁とか言われてますけど、
本当にね、これでかなりブスを散らせるので、
私はブスだっていう力がある人ほど、
人ほど、ぜひね、紙のお手入れっていうのをちょっと頑張る。
それにお金をかける。
紙の次は肌ですね。
髪、肌。ここまでいってから初めて首から上が完成した状態になりますよね。
髪、肌、メイクとか。
その後で服とかね、靴とか出てくるわけですよ。
そんなのの一番最後に初めて末端の詰めになるわけですよね。
だからネイルはもうある程度美意識が高くて、
他の状態がすべて完璧な人が趣味としてやるというのはいいと思うんですけど、
婚活の費用対効果っていうふうに考えた部分はですね、
そんなにね、あんまり気持ちないかなというふうに思いますね。
まあね、婚活もお金かかるといえばお金はかかるんですけど、
でもね、ある程度短い期間で結果を出そうと思うと、
このぐらいはね、むしろ必要経費なのかなというふうに思うので。
そんな感じでね、メリハリのあるお金の使い方っていうのを
手伝ってほしいなと思います。
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今ね、私がいるところはレンタルオフィスみたいなところにいるんですけど、
そこをね、あと30分だけ延長しようかなと思っていて、
今、スタイルを収録しながら延長のテストをしています。
でもなんで僕の箱でできるから便利ですよね。
本当に詰め方がないと私すごく楽しみたいな。
あ、今無事延長ができました。よかったよかった。
トンさん、こんにちは。
トンさんは、もしやあのトンさんですか。
質問をくださったトンさんですかね。
ありがとうございます。
ね、長日中なのに結構来てくださって本当に嬉しいなと思います。
ライブはそういうのが面白いですよね。
なんかね、来て、私してたんですね。
一回一回してたんですけど、やっぱり来てちゃうと、
なんかなかなか収録するタイミングがなくって、
それがね、結構寂しいなって思ってたんですけど、
やっぱりライブって楽しいですよね。
私自身もね、最近結構他の人のライブとかにも参加していて、
なんかいいなって思ったところを真似したりとかしてます。
いいなって思ったことの一つはね、
結構参加してくださる方のプロフィールとかを
この場で読み上げてる方とかがいて、
それすごいいいなって思ったんでね、
今日私もそれちょっとやってみようかなと思います。
スーパーマルさん、スーパーマルさん34歳、男性結婚したいです。
え、何、婚活中っていうことでしょうか。
スーパールーカーを買ってるんですね。
でも34歳、男性は余裕じゃないですか。
余裕だと思いますよ。
やっぱり女性で30歳過ぎてくると厳しいところあるけれども、
男性はまだまだいけますよね。
いけると思います。
私の感覚的には男性と女性の婚活企業における厳しさは、
大体5歳差ぐらいあるかなと思いますね。
これは女性の生産年齢も関わってるということだと思うんですけど、
女性の35歳と男性の40歳が同じみたいな感じかな。
はい、スーパーマルさんがちょっとめんどくさいのでブロックしておきました。
簡単にブロックする、私。
スーパールーパーと住んでらっしゃるらしいです。
キップの20代と結婚したいらしいです。
こういう方がいるんですよね。
なんで私のチャンネルに来たんだろう、みたいなね。
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でもここは私のチャンネルなので、ちょっとめんどくさい人はどんどんブロックしちゃいます。
最近私がハマってて結構聞いてるチャンネルが何個かあるんですよね。
全然本格と関係ないんですけど、
最近よく聞いてるのはルンナさんっていう方の話です。
皆さん知ってます?
刀でルンナって書くんですけど。
ルンナさんは53歳の独身女性ってことらしいんですね。
ライブ配信を結構されていて、
偶然私はライブでその方の女性の配信を聞いたんですけど、
面白いんですよね、めちゃめちゃ。
なんていうのかな。
グラス言葉みたいな。
みんなでずっと喋ってるみたいな感じのノリなんですよ。
私そういう収録の仕方できないので、
なんかすごいね、なんていうのかな、
うらやましいとか自分にはできない感じの喋り方。
居酒屋とか、お酒飲んでるわけじゃないんですけどルンナさんは。
だけどそんなノリでずっと喋ってるんですよね。
結構長いんですよ。
ライブが1時間とか11時間とか喋ってあるんですよ。
ルンナさんはご自身でも言ってるけど結構独絶だし、
男尊女卑の反対。
女尊男卑かな。
結構男性に対して厳しかったりとかするんですよね。
結構下ネタ多かったりしてるんですけど、
私は結構好きでよく聞いてます。
そうそうそう。
なんかすごい楽しそうにライブをされる方で。
なので婚活中って結構ストレス溜まったりとかするじゃないですか。
そういう時はもちろん、
例えば私のブログとか私の今のスタイルとかで婚活について喋ってるじゃないですか。
そういうのを聞くのももちろんいいんですけど、
全然関係ないこと。
面白い、なんとなく聞いてたら元気が出てくる、
例えばラジオを聞くとかね。
全然関係ないお笑いを見てめっちゃ笑うとかね。
そういうのが気分展開になるなって思いますね。
なので、めちゃめちゃ婚活が疲れてきた人っていうのは、
全然関係ないことをするっていうのがね、一個かなと思います。
うかまるさんのコメントを削除したいんですけど、
このコメント削除できるんですかね。
できないんだ。できないらしいので、
ちょっとどなたかコメントしてくれたらこれをちょっと流していきたいんですよね。
うかまるさんがずっと止まってるので。
なので、皆さん適当にコメントをしてくれたら、
このうかまるさんのコメントなんとか流しておきましょう。
今まだ皆さん変わらず聞いてくださってますね。
何しようかな、何をしゃべろうかな。
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ですね、皆さんはちょうど一年の昨日半分過ぎて、
ステップがね、徐々に秋に傾いていくっていう感じじゃないですか。
結構ね、また今年も何もなく終わりそうだなみたいに思ってね、
寝てる人が多いのか、最近質問の数が半端ないのかも。
それでも季節を感じたりします。
ご質問が多い時期っていうのは、
こういう東北休みの時期とか、ちょっと季節が変わる時期とか、
節目を意識するような時期はめちゃめちゃ多いですね。
年末年始とか。
やっぱり何か外の中で人生変えないとみたいに思うタイミングがね、
多分皆さんあるんだと思うんですけど、
こういう時はすごいね、
LINEとかメルマガとかに質問をよくいただきますね。
大概はね、やっぱり焦ってはるので、
婚活資料にね、波に飲まれてね、
もうアラフォーとかダメだみたいになって、
そんな自分はどうしたらいいんでしょうかみたいなね、
最後の藁にでも食らうじゃないですけど、
そういう感じのね、ご質問をよくいただくなって思います。
まあ飛びますよね。
なんとなく男性はね、
それこそウーパーマルさんじゃないですけど、
男性は20代がいいんじゃないかみたいな思い込みとかもあるじゃないですか。
だけどね、全然そんなことないですよ。
もちろん一部の男性、陽気な男性、保守的な男性っていうのは、
バイトが好きみたいな人も多いですけど、
そういう人って結婚としては恋愛経験が少なかったりするんですよね。
それからこそ女性に理想をいただくかっていう、
みたいなこともあるけど、
でも別にそういう男性と結婚したいわけじゃないじゃないですか。
だから、そういう男性がいるにはもちろんいるんですけど、
でもそういうじゃない男性というか、
あらっさんじゅうってきたからもうダメだとかね、
そういうふうに思わないほうがいいと思います。
そうですね。
欠陥はある程度あったほうがいいかなと思いますね。
例えば、これから秋とかになっていくのに、
めちゃめちゃ夏の写真、
めちゃめちゃノースリーブで服の色とかめちゃめちゃ明るいようなものっていうよりは、
秋から冬にかけては少しニットみたいなものとか、
変えたほうがいいとかいうのもあるかな。
だから、季節感は大事にしたほうがいいけど、
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そんなにしょっちゅう写真を撮り直してもいられないと思うので、
あまり季節感が伝わりにくいものを、
オールシーズンに使えるように撮っておくっていうのもひとつかなと思います。
あまり薄着すぎない、厚着すぎないみたいなものだったら、
いつでも使えるかなと思うし、
背景が公園とかで緑になってるみたいなものは、
どんな季節でも使えるかなと思います。
写真とかいろいろ悩みますよね。
どんな写真がいいかっていうのは、
その人によって違ったりもするんですね、正直ね。
その女性がどんな強みを持っているかっていうことによって、
効果的な写真が違ったりするので、
ここは結構実験させる必要かなと思います。
もちろん、全員に対して言えることというか、
一般的に考えて男性を受け取る写真ってあるんですよ。
例えばこういう構図のほうがいいとか、こういう構図はあかんとか、
こういう髪型がいい、こういうメイクがいいっていうのがあるんですよ。
それはもちろんあるんですけど、それはそれとしてプラスで、
やっぱりその人の強みを生かしていこうと思ったときには、
どういう写真がいいかは結構微調整が必要になってきますね。
なので、よく私がコンサルのメンバーとかにお伝えしているのは、
一回その写真を当てて、それで終わりっていうことじゃなくて、
実験的に何個か違うパターンのものをカバー写真に変えて、
登録してみて、それでどうなるかっていうことですね。
どういう人から反応があるか。
いいねは数は見ちゃダメですね。
いいねで数を落ちちゃうと、ろくなことないんですよね。
例えば、いいねで1,000いいねがもらえるとするじゃないですか。
その1,000いいねをもらえたから、じゃあ結婚できるかっていうと、
全然そんなことないですよね。
むしろその1,000の内訳を見ることの方がはるかに大事なんですね。
これは、利品の婚活が難しいことと結構似てるんですけど、
いいねの勝ちを狙う方向に頑張っちゃうと、
例えばそれで1,000いいねもらえるとするじゃないですか。
だけど、その内訳の8割とか9割がやりもくだったとするじゃないですか。
ってなったら、結局残る人って100人でいっぱいいないわけですね。
だけど、もし仮にいいねが300とか400しかなくても、
そのうちの半分が本気の人だったら、その時点で、
例えばこの200来てたら、そのうちの半分が本気だったら200ですよね。
そうしたら、1,000いいねをもらってる人よりも、
場合によっては真剣な男性が多いってこともあるんですよね。
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だから、あんまりいいねの数に一機一余しないほうがいいと思います。
それよりは、このいいねの内訳をしっかり見るってことですね。
手鶴さんありがとうございます。
以前撮ったのが冬だったので、通年伝えそうな写真をまた用意してみようと思います。
以前確か撮られたときにあって、私も見てもらってる写真かな。
多分そうな気がするんですけど。
これはこれで可愛いと思うんですけど、通年伝えそうなものを用意してみてもいいし、
今後季節の冬に向かって進んでいくわけじゃないですか。
なので、秋口くらいからは冬の写真使ってもそんなに違和感はないかなと思いますね。
7日、お盆休みに入る前に仕事をちゃんと片付けて、
婚活や自分磨きや旅行やいろいろ考えていたのに、流行病にかかりついてが中止になってしまいました。
少しずつ前向きになりましたが、来日も参加できなかったし、必要な時間だったとのことかもしれません。
婚活も予定を射ごたわりにもやもやが続いていたこともあり、
新春をともにゆっくり回復します。
そうですよね。いろいろ考えていたのに、急にダメになっちゃうみたいなのもありますよね。
そうなんですよ。こういう良くせぬことが起こってくるので、そこが怖いところですよね。
そういう意味では、やっぱり思った通りにいかないんですね、婚活だけに限らず。
今回のコロナみたいな、全然想定していないところから、婚活を阻害するようなことが出てきて、
それが別に婚活だけじゃなくて、日常生活の支障を生き出すようになってきたら、詰まるじゃないですか。
だからこそ、いつ何があってもいいように、基本的にはいろんなことは全て前倒しでやっていくということが大事かなと思っていて、
そのために大事なのは、やっぱり心身ともに健康であることなんですよね。
婚活の間は、もちろん気をつけていても病気になるときとかはあるし、コロナにかかることはあるんですけど、
基本的には婚活をしようと思ったら、全身ともに健康であるということがね、
特に33歳からは大事になってきますので、心のメンテナンス、体のメンテナンスを大事にしていきたいところですね。
【コメント】付き合う前の男性は結婚願望を確認しても、みんな結婚願望があるという回答をするので、付き合ってみないと結局相手の本心ってわからなかったりします。付き合う前に見極める方法ってありますかね?
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そうですね。これはめちゃめちゃいい質問ですね。よくご質問いただきます。
私のクライアントさんとかもよく質問いただくし、やっぱり皆さんすごく悩まれているポイントなんだろうなと思うんですよね。
男性の結婚願望は、ちょっと前の収録でも言ったかもしれないんですけど、めちゃめちゃ曖昧なんですよ。
結婚願望を確認したらみんなあるって言うんですよ。
でもそのある意味は、もし自分がめちゃめちゃ好きな相手ができたときに、2、3年後に、とかいう注釈がついているという場合もあるんですね。
だからそこの行間がなかなか読めないし、付き合う前まではやっぱり女性の方が優位なので、男性は付き合うまではめちゃめちゃ頑張るわけですよ。
だからもう何でも言うわけですよ。嘘ではないけど、グレーとかギリギリのラインのことはめちゃめちゃ言ってくるわけですよね。
なので女性の欲しい回答をやっぱり言っていくんですよね。だし嘘はついてないんですよ。
ただしそこには注意書きが入るみたいな、そんな感じなんですよね。
だから結婚願望を確認するっていうのはもちろん私は大事だと思っている。
相手にとって自分がめんどくさい女性になるってことはすごく大事だと思うんですね。付き合う前において。
それをして去っていくような男性はもういらないから。
だからそこである程度フルタリングをかけるっていう意味で、結婚願望を相手にきちんと伝える。
自分の結婚願望を伝える。そして相手の気持ちも確認しておくっていうのは最低限必要だと思うんですけど、
それをやったら結婚できてたらこんなにみんな婚活で苦労はしてないわけですよね。
それを付き合う前に見極める方法っていうのは正直ね、難しい部分はありますよね。
それはいくらでも何とでも言えますからね。
だから付き合う前に、そうなんですよ。
だからね、これは正直バカくすまないとわからないところがあるかなと思います。
男性が自分のことを体目当てとして好きでいるのか、結婚相手として好きでいるのかって正直こっちもわからないし、
男性側もわからなかったりするんですよ、体の関係になる前は。
なったらそこで一気に気持ちが冷めちゃう男性もいるんだけど、
じゃあそういう男性が付き合う前に言ってたことは全部嘘なのかっていうと、こういうわけではないんですよ。
その瞬間はそう思ってるんですよ、本当に。
だけど、ある一定の期間からトンダウンしちゃうみたいなことはよくあるんですね。
なぜなら、男性はある意味性欲に支配されてる部分があるから、そこは一生女性にはわからない。
昼からめっちゃ下ネタみたいになってますけど、やっぱりそこって相入れないんですよね。
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男女平等とかいろいろ言ってますけど、そこの性の違いとか体の構造の違いっていうのはもうどうしようもないんですね。
なので、見極める方法はめんどくさくなるってことです、とにかく自分が。
めんどくさくなる、例えば体の関係になるっていうのは引き伸ばす。
自分がいいと思うまで引き伸ばすとかね、ということですよね。
あとはね、やっぱり付き合ってからの方が大事かなって思います、私は。
本当に付き合う前にきちんとクロージングしたりすることも大事です。
私は結婚願望がありますと。そういうことを考えている人じゃないと付き合いません。
っていうのをちゃんと納得してもらった上で、相手から付き合ってという言葉を言わせる。
そういうステップを踏ませることで、ある程度付き合ってからの成功率を高めることができるんですね。
だけどそれは絶対じゃないんですよ。
でなるとどうしたらいいかっていうと、付き合った後に違うと思った瞬間に撤退するってことですね。
そこがちゃんとできたら強いですよ、やっぱり。
例えばね、1年間の間で1人の人とダラダラ付き合っているとしたら、
自分が失敗できるのって1回じゃないですか。1回というか1回も失敗できないですよね。
その1回が終わったらもう結婚はできなくなるわけじゃないですか。
でももし付き合って、2ヶ月の時点でそれに気づいて別れるっていうのを繰り返したら、
1年の中で6回失敗できるんですよ。
6回までいかなくても4回ぐらいは失敗できるんですよ。
これはめちゃめちゃでかい。
でもこの4回の失敗の中で学んでいくからどんどん程度が高まっていくわけですね。
なのでやっぱり一番やってはいけないのはダラダラ付き合ってるんです。
ダラダラ付き合っていいことは本当に一個もない。
だから人間失敗はあるじゃないですか。
失敗があるからこの人は自分のこと好きだなと思って付き合っても全然そうじゃなかったりとか、
自分がいいと思ったけど実は違う面が見えてきたりとか、想定外のことがあるわけですよ。
それは人間同士の付き合いだからこっちがよく見せてたところが相手から見ると付き合ってみたらそうじゃないとかそういうことはあります。
だけどそれはいいんですよ。違うのはしょうがないからね。
そこが誤演の問題というかそういうことだからいいんですけれども、
ダラダラと違うと思った瞬間に立ち去るってことが大事かなと思います。
ただ違うと思ってすぐ立ち去れるように、限られた時間の中でお互いのことをいかに深く知れるかっていう、
そういう努力が必要だと思うんですよね。
お互い深く知った上で違うならすぐに次に行く。
その切り替えの速さが必要だなって思います。
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これも訓練ですよね。慣れてったら何とも思わなくなりますから。
それがいいかどうか別として。
私も婚活中最後の2年とか、2、3ヶ月でもされるっていうのを3回くらい追加してますから。
駐在さんという人とパーカーさんという人と、
もう一人思い出せないけど、なんか思ってるくらいいた気がするんですけど。
もはや思い出せない。
そうなんですよ。でもそんなもんなんですよ。
だけどその時に撤退してよかったってめちゃめちゃ思いますからね、今。
これを過去の自分がやってくれてよかったってありがとうって思いますから。
なので早く撤退しましょうって話ですね。違うと思ったら。
自分の気持ちをちゃんと相手に伝えるっていうことが前提条件ではありますけどね。
だけどそれをきちんとしておいて、相手から思うような反応が得られない時っていうのは、
それがもう答えなので、そこで彼を例えば1年待つとか、
そんなんはナンセンス中のナンセンスですね。
なぜなら待っても別に結果が良くなるわけではないし、
その間に自分の市場価値は掛かっていくわけじゃないですか。
だから自分の気持ちを伝え切ったら、その後はもう何?
もう去る。すぐ去る。寮で去るってことですね。
トキ、トーンさん。やはりそうですよね。今回3ヶ月で確認してよかったです。
そうですよ。よかったですよ。
あと3ヶ月でそれが確認できて方向転換できたら、今年はまだまだいけますけど、
もしその彼と付き合い続けてて、このまま年末まで付き合ってたら、
その方が凹みません。
それで何も結果が出ない方が年末年始とかもやもやしません。
だから良かったと思いますよ。3ヶ月ぐらいでいいと思いますね。
3ヶ月ぐらいでもう次の結論出して、次に行くかどうかを決めるっていう感じが、
フィードバックを狙うんだったら特に大事かなと思いますね。
トキPさん。
そうなんですよ。本当にその通りだと思います。
トキPさんは仲良し兄弟が皆様と自分の好きなものについて語り合う部屋。
そういうことされてるんですね。
そうなんですよ。一番ダメなのが付き合ってもないのに、
こねくり回していろいろ考えたりとかね。
そういうのが一番経験の積み上げにならないから無駄なんですよね。
だからそれよりは誰かにめっちゃぶっかっていって思いっきり振られたりとか、
2、3ヶ月一人の人と向き合って違うと思って、
かるという決断をするとか、ちょっと相手に対して踏み込むとか、
42:00
そういうことを繰り返していく中で、徐々に結婚に向かって進んでいくので、
頭の中でいろいろ考えないほうがいいんですね。
婚活ってやっぱり一人でやるものじゃないじゃないですか。
お相手との一対一の関係性の話なんですよね。
なのでこれを一人で考えちゃうと、さっきのウーパールーパー、
ウーパールーパーみたいな20代が入れたみたいなね、
そういう感じになっていくわけですよ。
なのでやっぱり斜めの男性と付き合いをしていくっていうのは、
どういうことなのかっていうのを知っていくっていうことが大事かなと思います。
手鶴さん、失敗は怖いと思ってしまいますか?ぶっかってみないとわからないことってありますね。
本当にそうです。だしね、ぶつかってみると意外と痛くないですからね。
痛くなくなっていきます。最初は傷だらけになりますけど。
だけどね、やっぱり徐々に強くなっていくし、
その中でしかわからないことっていうのがあるので、やっぱり失敗するってことですよね。
失敗しないまま成長していくっていうのが一番怖い。
成長していくとか失敗しないまま年齢を重ねるっていうのが危ないですね。
立ち直れなかったかもしれないです。
気持ちを切り替えていきます。切り替えてください。全然大丈夫なので。
本当にうまくいっている人はこの辺の切り替えを皆さんやってうまくいってますので、
大丈夫ですよ。
リアクション人間性が出るので最近リアクションしか見てないです。
なるほど。リアクションって例えばどんなリアクションだろう?
何か合図地とかですか?
そんなんじゃなくて、何か言ったときのリアクションとかそういうことですか?
よかったら教えてください。
でもリアクション、何か言ったときの対応とかそういうのは結構人間性出ますよね。
とっさの対応って言うんですかね。そういうのって出ますよね。
私、婚活時代に結構やってて有効だなって思ったのは、
同じことを何人かの婚活相手に送るんですよ。
そしたらそのときに返ってくる反応が全然違うんですよね。
それを比べてたりとかはしてましたね。
比べてどっちが自分にとってはしっくりくるかみたいなこと。
別にどっちが勝ってる負けてるって話じゃないんだけど、
やっぱり自分の中でしっくりくる反応みたいなのってあるじゃないですか。
こういうのを見たりしてたなっていう感じがしますね。
今日は結構話せて、私は楽しかったです。
やっぱり久しぶりに喋るといいですね。
45:01
さときぴーさん、旅行に遅刻したら謝る謝らない困る。
むしろ電車の中でスポーティファイでプレリストとか作って登場するとか、
どれだけ相手目線になれるか、場を喜ばすことができるかのリアクションです。
なるほどね。
そうですね。ありますよね。
そうそう。
なんかトスターの時にどんな対応をするかみたいなところってめちゃめちゃ見えるし、
そういう時の対応が大事ですよね。
だから何か普段日にいいレストランを予約して
彼女を喜ばせるとか、そんなんは誰でもできるんですよ。
ある意味。お金をある程度かければ誰でもできるんですよ。
誰でもできるし、ある程度誰でも喜ばせることは可能なんですよ。
だけどそうじゃなくて、トスターの対応、しかもそれがあまり良くなかった時に
どういう対応をとるか。
例えば旅行先で道に迷ったこととかね。あるじゃないですか。
そういう時にどうなるかですよね。
やっぱりそういう時って取り繕えないですからね。
そういえば私の女友達がね、旦那さんと結婚してる友達で
女友達は別に婚活とかで結婚したわけじゃないんですけど、
この子が旦那さんと結婚するときに
旦那さんがなんでその彼女を好きになったのかって話があって
その時に旦那さんが言ってた言葉がめっちゃ印象的で
みんなでその後の旅行に行こうとしたらしいんですよ。
車で行こうとしてて、友達は旦那さんが運転してて
友達は後ろに座っててね。
他の友達が外から車を閉めようとした時に
友達の指が挟まれちゃったらしいんですよ。
女友達の指がね。
その時にその女友達が全然痛くないふりをしたらしくって
それを見て旦那さんは惚れたっていう話があったらしいです。
これも言ったら咄嗟の反応ですよね。
その反応が旦那さんがその友達に抱いてたイメージと違ったらしいですよね。
もっとそういう時に怒るタイプだと思ってたらしいです、旦那さん。
確かに見た目的には怒りそうなタイプなんですよ、なんとなく。
だけどなんかすごい気遣いできる感じの対応が
その咄嗟の時に現れて、それを見てなんか好きになって結婚したみたいな話が
そういえばありましたね。
だからね、やっぱりその咄嗟の時って
その人がそのまま出ちゃう。
普段の日頃のその人が出ちゃうから
逆に言うと怖い部分でもあるんですけど
それってすごいキャラクターが出てくる瞬間っていう感じですよね。
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そうですね、このドアのエピソードでね。
その旦那さんから見たら
この人は自分でちゃんと自分の機嫌を咄嗟にされて
相手にも気遣いできる人なんだっていう風に思ったんですよね。
確かにそれが私の友達の良さだったりもするんですよ。
ただ見た目がヤンキー風だったから、その当時のその友達ね。
一見すると怖いんですよね、男性から見た時に。
だけどやっぱりしっかりそういうとこが伝わったんだと思って
それはすごく嬉しくなった。
この旦那さん見る目あるなって思いましたね。
だから男性でもそういうところ見てる方もいますよね。
逆に言うとこっちもそういうポイントで相手を見るといいし
相手からも逆に言うとぶられてるんですよね。
だからやっぱり土日だけ婚活とか言うことじゃなくて
日常のすべてが婚活なんですよね、そういう意味では。
自分の周りに対する対応とかね。
男の子をどのくらい大事にしてるか、女の子をどのくらい大事にしてるか
とかいうことの積み重ねが婚活の瞬間に出るっていうだけの話なんですよね。
なのでやっぱり日頃から日常的に周りの人とコミュニケーションが取るのが上手い人っていうのは
男女関わらずモテるよなって思います。
取り繕った第一印象とかっていう話じゃなくて
やっぱり日常的に人と接しているかどうか、人と関わっているかどうか
誰が嬉しいと思う反応がどんな反応なのかって分かっている人は強い。
別に見た目がどうとか関係なくモテますね。
ポキピーさんめっちゃ見ます。
見た目は理念とか社風みたいなものなのでやっぱり仲良くそうですね。
ポキピーさんありがとうございました。またです。
はい、ポキピーさんありがとうございました。
私もそろそろ息子が待ってるのでお家に帰ろうと思います。
皆さん今日は長い期を聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
