冬の準備と耳寄りなメッセージ
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべだいきです。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
いきなりね、ちょっとお天気会話で申し訳ないんですけど、めっちゃ冷え込んできましたね。
急にね、あ、もう冬やなって感じるぐらい、なんか空気が冷たい。
うん、だから急いでね、毛布やら何やらを押し入れから出して準備したりとかね、してたんですけど。
もうね、早速ね、猫ちゃんの特等席になってしまいました。
こう、いろいろ出してきてね。
で、まぁちょっともう一回洗っとこうかとかね、干しとこうかとか、いろいろあるじゃないですか。
いきなりね、そのしまってたやつパッて使おうと思っても、使えなかったり。
というかその準備がね、必要だったりしてね、それをこう一生懸命やってたんですけど、もう人間が使う前に猫が。
やっぱこう、快適な場所ってすぐ分かるんですよね。
ここ温かそうとか言ってね、すぐ飛び込んできて、今やもう猫の寝床になってしまったんですが。
まぁそんな冬自宅をしながら。
で、ちょっとヒートテックなんかもね、出してきたんですけど、これいつ買ったヒートテックやっけっていうね。
ヒートテックってほんま、なんか去年買ったやつかな?今着てんの。
今年ではないのは間違いないんですけど、去年なんか一昨年なんか、ヒートテックって何年着れるんかってもうよう分からへん。
ですけど、なんかね、気づいたら結構ヨレヨレになってたりとか、あの、何?ちょっと基盤出たりとかね、ちょっと汚い話ですけど。
新品買ったら、うわ新品ってこんな綺麗やったんやとかね、毎年というか、毎回買うたびに驚くんですけど。
ちょっとヒートテックまた新しく買いたいですね。
ユニクロのセールね、うまいことしてくれへんかな?次のセールとか、ちょっと待ちたいんですけど。
なんかもうね、今買ってもいいけど、なんかそろそろヒートテックインナー安なりそうやなとか思ってね、ちょっと待っちゃうんですけど。
まあまあ、今日もね、いただいたレターにお答えしつつ、いろいろね、お話ししていければと思います。
メッセージであったり、ご質問、恋愛相談なんかもね、あったりします。
はい、ぜひね、最後までお付き合いください。
投票の重要性
では、最初の方です。鍋友ネームさつきさん。
ゆみさん、大輝さんこんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
この前のね、衆議院選挙の直前というか、投票日に投票しましょうみたいなね、ちょっとこうトークをしたんですけども、
まあそれを受けてね、メッセージをいただいてます。
先日夫と0歳の娘を連れて選挙に行ってきました。
お恥ずかしながら夫と結婚するまではきちんと選挙に行っていませんでした。
夫は、投票に行くのは当たり前、なんで行かないのという考え方で、
私も考えを改めてきちんと投票に行こうと思えるようになりました。
また今回投票に行ったことで、初めて子連れでも投票に行けることを知りました。
昔は未就学児のみ子連れ投票が可能だったのが、2016年からは18歳未満の子供までOKになったようです。
興味深かったのが、子供の時に親の投票について行った経験のある大人は、
大人になってから投票に行く人の割合が高いというデータがあることです。
そうなんですね。
習い事関係の仕事をしている夫も子供たちに、
ぜひ親の投票について行って投票所の様子を見ておいでと伝えているそうです。
子供の頃から親の投票する様子を見て育つことで、
選挙に行くのが当たり前という価値観が自然と身につくのであれば、
今後の選挙でもぜひ我が子を連れて投票に行きたいなと思いました。
これからも応援しています。
親の影響と子供の習慣
はい、さつきさんレターありがとうございます。
こういうね、日常の中でのこんな気づきがありましたっていうレター嬉しいですね。
こういうコーナーが欲しいぐらいなんですけど。
なんかすごく僕自身も新鮮に聞かせていただいて、
いいっすね、ちょっとこういうレターも欲しいな。
欲しいなぁ。
欲しがりたいですね。
ご質問とかご相談ももちろん大歓迎なんですけど、
こんな気づきがありましたっていうこの生の体験。
こうやってさつきさんがこんなこと感じましたってシェアしてくれるおかげで、
僕自身も色々気づきましたし、
聴いてるなべともさん他の方にも何か、
あーそっかーとかね、自分の経験とか生活と照らし合わせて、
私だったらこうやなーとかね、色々考えるきっかけになったんじゃないかなって思います。
これはね確かにそうやろうなって思いますね。
親の背中を見て子供は育ちますよね。
良くも悪くもというか。
どうしても親の影響っていうのはもう受けざるを得ない中で、
その親についていって投票場に行ったことがあるっていうのは、
自然と私も大人になったら投票しようっていう、
そういう習慣につながるっていうのはなんか、
僕の肌感覚的にもそうやろうなーっていうのは思いますよね。
これなんか別の話でも聞いたことあって、
例えば読書とかね。
これお子さんがいたら読書ができる本を読んで、
色んな世界観を知って、色んな体験をして、
色んな知識を得て、知恵を得て、
そんな風に育ってほしいって思うじゃないですか。
全然本嫌いで育ってほしいっていうよりは本好き、
好きかどうか去っておき、本もしっかり読んでほしいなーって、
読書の習慣つけばいいなーって思われてる親御さんも多いんじゃないかなと思うんですけど、
どうもやっぱ親が本を読んでる。
親が本人が本を読んでるっていうのが、
結構子供の読書習慣をつくるのに大事みたいな話をどっかで聞いたことはありますね。
これちょっとエビデンスとかないですけど。
どこどこの調査でとか知らないですけど、
それと一緒やなって思いました今回の選挙も。
いくら本読みなさいとか勉強しなさいでもそうですよ。
いくら親が言ってても、その親が楽しく本を読んでる。
本を読んで笑ったり感動したり、
勉強して楽しんだりとか、新しい知識が増えて喜んだりとかしてる。
全くそれをしてないとか。
親自身が勉強とかしてなくて、
家でスマホばっかりいじってるとかやと、
そりゃ本読むか、勉強しようか、楽しいことしようか、遊びに行こうか、習い事しようか、
そういう意欲が湧いてこないのも仕方ないかなっていうのは、
これは僕の感覚ですけど、思いますよね。
やっぱり親の背中を見て育つ。
親が楽しそうにしてたら子供もそれやってみたいなってなりますよね。
なのであれしなさい、これしなさいっていうしつけももちろん大事、必要なんですけど、
さつきさんのレターを読んで、
自分が率先して楽しんでる姿を見せるみたいな、
実際にやってる姿を見せるっていうのは、
子育てでも大事なんやろうなっていうのは思いましたね。
なのでさつきさんもこれから選挙とかある際は、
投票所にお子さん連れて行って、見てあげてほしいなって思いましたね。
0歳の娘さんなんで覚えてはないと思うんですけど、
それでも何が伝えられるものってあると思うし、
それが2歳3歳4歳ってなってきたら、
もう全然覚えててもおかしない大人だったとしてもね、
投票行ってたような記憶はうっすら覚えてるぐらいはあるかもしれないんで、
きっといい影響が伝えられるんじゃないかなって思いました。
ただじゃないですけど、
さつきさんのお子さんが投票権を得る18年後とかですか、
投票のシステムとか変わってたりするんですかね。
今と一緒か、18年変わらん?
いやー18年あると、
もしかしたら投票所行くとかいうのがなくなってたりとかするかもしれないですね。
ちょっとどうなってるかわかんないですけど。
でもまあこの民主主義という制度がある以上、
投票は必ずあるはずなんで、
政治家を選んでっていう仕組みは変わらないと思うんでね。
きっと投票はお子さんが大人になった時でも大事な権力の行使だと思うので、
大事にしたいですね。
はい、さつきさん、
個人的な日常の気づきをこうやってシェアいただいてありがとうございました。
はい。
続いての方です、とくめいさん。
いつも楽しく聞かせていただいています。
突然ですが、ここ最近のレターを聞いていて、
ん?と思ったことを話させてください。
レターでよく書き手の方が配偶者の話をする際に、
私の旦那さんはーという言葉を聞くのですが、
これにどうも違和感センサーが発動しております。
すごく些細なことですみません。
かっこ笑いですぎてるんで、
いやすいません、はははは、みたいなそういうニュアンスなんでしょうね。
いやこんな別に気にしなくてもいいんですけど、みたいなニュアンスだと思うんですが、
少し調べたのですが、
自分の身内を語る際にはさんづけはしないのが一般的のようです。
他の例で言うと、
私のお母さんがーではなく、私の母がーに言い換えます。
また、神さんや奥さんという言葉はさんづけなしで成立しないので、
さんがセットのようです。
あー、うちの神さんがーとか、うちの奥さんがーっていうのを、
さんはつけたらあかんからって言って、
うちの神がー、うちの神がーってすごいな、
うちのゴッドがーみたいな感じに、
神降臨みたいな感じになりますけど、
うちの奥がー、うちの奥がーも意味わかんないですね。
神さん奥さんはさんづけがセットと。
ご存じないリスナーの方になんとなく知っていただきたくレターをお送りしました。
はい、えー、特命さんありがとうございます。
ま、違和感センサーがね、発動しておりますということで、
ちょっとレターいただいたんですけど、
ま、これはまあ確かに、正式にはそうやと思いますよ。
おっしゃる通り。おっしゃる通りです。
うーん、まあそのー、ね、
自分の身内のことをさんづけして、
うや、うま、うやまうって言うとちょっと大げさかもしれないですけど、
ある意味こう、うやまうね、
えー、丁寧語尊敬語みたいなね、こうさんをつけて、
言うっていうのは、
ま、マナー的には確かに正確ではないというか、
正しくはないんでしょうね。
これね、僕が新卒で、
まあ就職したわけですけど、
新入社員研修の時にもおそらく言われたことやと思います。
なんかこう、電話のね、
電話の受け答えとかね、あるじゃないですか。
えー、お電話ありがとうございます。
えー、○○会社と申します。
って言って、えー、
例えばなんか佐々木さん、
お願いしますーって、
あの取り継ぎをね、お願いされた時に、
その佐々木さんが自分にとって先輩やったとしても、
あ、佐々木さんは今席を外しておりますーってね、
社内の人間のことを算付けしない。
いくらその佐々木さんが自分にとって先輩やったとしても、
えー、佐々木はただいま席を外しております。
折り返し、お電話いたします。
っていう風に、算はね、えー、付けない。
のが、マナー的に正しいです。
で、例えば、えー、部長とかね、
えー、田中部長というのがいたとして、
えー、田中部長お願いしますーって相手に言われた時に、
えー、田中部長ですね、少々お待ちください。
じゃなくて、えー、何々部長とか言って、
その役職を名前の後に付けるのって、
その人を敬っている言い方になるわけですよ。
渡辺社長とか田中部長って。
敬う表現にあたるので、
えー、もしそう言われた時は、田中部長ですねーじゃなくて、
部長の田中ですねーとか、田中ですねーって言っても、
部長のね、役職を前に持ってくるか、
もう言わないかっていう。
言葉の選択とマナー
田中部長って言っちゃうと、こう、田中部長様っていう、
こう、あげるような表現になっちゃうんで、
社内の人間には使わないよーみたいな。
これって結構、
みんなこう、会社とかで働かれてる人は、
こう、一通り最初に聞かされるマナーですかね。
僕はまあ、そう習ったんですけど。
なので、まあこう、三付けしないっていうのは、
マナー的には正しいのかなって思うので、
特命さんのね、レターはごもっともなんですけど、
まあ、この方はね、笑いってついてるんで、
もうご自身でもわかってるかなって思うんですけど、
まあそれはまあ、マナー的な正論であって、
僕個人としては、
まあどっちでもよくねっていうのが本音ですね。すいません。
まあどうでもよくねっていうのが、
まあこれもちょっとカッコ笑いをね、つけて、
つけさせていただいて、ちょっとニュアンスをね、感じ取っていただきたいんですけど。
まあ、言ってることは確かにわかるし、
僕もね、あんまり、
うーん、言わないですね。
こう、人の、なんていうの?
うーん、奥さんがーとか、
嫁さんがーとかね、神さんがー。
神さん、まあそうやな。
あのー、ユミのね、妻のことを、
えー、嫁さんがーとか奥さんがーっていう言い方は、
僕自身はそんなしないし、
えー、うちのお母さんがーっていう言い方もそんなにしないかな。
この配信でもあんまりそういう言い方してないと思います。
妻がーとかユミがーっていう言い方してると思うし、
うーん、お母さんがーって言われるのは、
母がーとか言ったりしますね、多分ね。
なんで、僕自身はあんまりこう、
えー、嫁さんがーっていう言い方はしてないんですけど、
まあでもね、いざ目の前の人とかレターの中で、
旦那さんがーとかね、奥さんがーっていう表現出てきたとしても、
まあそんなに、そんなに違和感、
違和感というか、
まあそれはそれでその人なりの表現やなと思いますね。
なんかね、こう、そう書きたくなる気持ちもわかるんですよ。
なんか、妻がーとか、私の夫がーって言うと、
うーん、まあちょっと正式ばってるというか、
なんかちょっと固いような印象がある気がする。
僕はね、夫がー、母がーとかね、祖父がーみたいな。
なんかおじいちゃんがーとかね。
私のおかんがーとかね。
いう方がなんか、ちょっとそのニュアンス、
その関係性、ニュアンス伝わるというか、
なんかちょっとこう、祖父がーとかね、母がー、
妻がーって言うと、なんかちょっとピリッとするというか、
これ僕だけかな。ピリッとはしないけど、
まあなんかちょっとかしこまってる感は、
若干出るかなという気もする。
まあなので、このさんづけに関しては、
この特命さんのおっしゃってることはよくわかる。
よくわかるし、僕もさんづけは、
普段特にしない。
妻とか、母がーとか言います。
ただ、まあ、
本人の自由というか、
この方も本人の自由っていうのは前提で書かれてると思うんですけど、
まあまあ、好きにね。
多分その言葉を選んだ本人なりの
ニュアンスとか理由がきっとあるんやろうなー
みたいなのも感じながら、ちょっとレターはね、
読ましてもらってたりします。
あとはなんとなくそのまま読んでるだけっていうのもあると思うしね。
この話でちょっと派生するんですけど、
なんかこう今、男女平等とかね、
言われるじゃないですか。
多様性の時代だ、みたいな。
っていう中で、
妻と夫って結構フラットな表現なのかな?
でも、旦那さんの旦那とか、
あと主人っていう言い方しますね、夫のこと。
うちの主人がとか。
主人とか旦那っていう表現の由来
から考えると、
今のパートナーシップの関係として、
その言葉って適切なのか?みたいな話もありますよね。
嫁っていう言い方、とつぐから来てますよね。
ただ今、とつぐっていうような
あり方って現代的なんだろうか?
嫁っていう言葉どうなんやろとか。
あと、女房とかね。
今時あんまそういう言い方せえへんから。
うちの女房がとかね。
妻のことを女房っていう言い方するのはどうなんやとか。
奥さん。奥さんとかもどうなんやろ。
ちょっと語源はよくわかんないですけど、奥さんとかね。
あと家内っていう言い方もしますね。
家の中と書いて家内。
もともとはね、家の中を
守ってきたのが女性というか、
その妻の役割の
大きな役割やったかもしれないけど、
今どうなんやみたいなんで家内とかね。
なんかそういう
これも相手が使ってるのは
そんなに気にならないというかなんですけど、
僕は結構最初から夫妻みたいな
言い方やった
気がするな。
なんか、家内とか女房とか言うのは
なじまないというか、
そんな習慣、そんな語彙がそもそも自分の生活の中に
ないから、そういう呼び方とか
神さんとかね。したことないかな。
ただ一方で
相手の
例えば相手の男性に対して
その配偶者のことを言うときは
奥さんはって言いますね。
基本。
相手の奥さんのことを言うときは
奥さん元気とかね、例えば。
奥さんどう?みたいな。
妻さんどう?とか言わないですね。
お前の配偶者元気?とかそんな言い方もしないですね。
相手のパートナーのことを言うときは
奥さん元気?とか旦那さん元気?
とか言いますね。
配偶者元気?とかね。
夫さん?
夫さんまだ言うかな。
妻さんはあんまり言ったことないけど
夫さん元気?は言うか。
言うかも。
相手の言い方に合わせることが多いかもしれない。
相手が
うちの夫がさーって言ってたら
夫さんどうなん?とか言うし
うちの主人がーって言ってたら
ご主人元気?とか言うし
うちの嫁さんがーって言ってたら
嫁さん何してんの?とかね。
恋愛の相談
相手の言い方に合わせるかも。
これはね、コミュニケーションにおいても結構重要で
相手の使ってる言葉とか表現を尊重して
自分も使うっていうのはね
大事なコミュニケーションの
あり方の一つでもあるんですけど
それを割とやってることが多いかもしれん。
ただ何もなかったら相手の
配偶者のことは奥さん旦那さん
っていう言い方をする方が
相手の言い方
すっと口をついて出る言葉としては
言いやすいですね。でも自分の配偶者のことは
奥さんとはあんま言わないですね。
妻がとか言いますね。
不思議ですね。
だからなんなんっていう話なんですけど
いろんなね、やっぱ表現言葉がありますよね。
そこに算付けするのかどうかみたいのもあるし
僕の友達にはね
相手のことをパートナーって
呼んでる友達がいますね。
これはね、最近結婚された方なんですけど
これ聞いてたら分かるかな
私のことやって分かるかもしれないですけど
最近結婚しはったんですけど
お付き合いされた後再期間中も
結構私のパートナーはーって言って
彼氏さんなんでね、男性なんで
彼氏と呼んでもいいんですけど
あんまりそういう言い方してなくて
パートナーがパートナーがっていう言い方をしてて
結婚した後もうちの夫がーって言うんじゃなくて
パートナーがーっていう表現をしてる友達が
いますね。それもなんかきっと
こだわり?なんやろなーと思って
その友達と話すときは
彼氏どうなんとかね、夫さんどうなんじゃなくて
パートナー、パートナー氏どうなんとか言ってましたね。
今、名前知り合ってね
名前も知ってるんで、名前で呼ぶんですけど
その名前を知る前は
パートナー氏どうなんって
言ってましたね。こんななんかこう
一つどんな言葉を使うかっていうね
ちっちゃいことのようなんですけど
その人の人間性がもしかしたら
垣間見えるかもしれないし、こだわりとかね
何か思い入れ気持ちが
分かるかもしれないし、分からないかもしれないし
そういうのに注目してみる
っていうのはなんか一つ面白い視点
やなーっていうのを、この匿名さんのねレターを読んで
なんかちょっと思いを巡らしてました。
ありがとうございます。やっぱこう
いいっすね、こういう一石投じていただける
レター、気持ちをね
日常の体験をシェアしていただく気づきを
シェアしていただいた最初のね、さつきさん
しかり、こうしてなんかふと疑問に思ったことを
投げかけてくださったこの匿名さんしかりね
話題提供ね。ありがとうございました。
はい、というわけで最後の方です。
なべともネーム、なたさん
こんにちは、私は大学3年生女子です。
最初に少し渡辺夫婦への
思いをつづらせてください。あら、私が
渡辺夫婦の動画と出会ったのは今から4年前
あら、4年前
渡辺夫婦が日本一周を終えた頃、私が
高校2年生の時でした。
暑いねー、高校2年生の時に
見つけていただいて、大学3年生に
今、習えてるんですよね。
感慨深いですね。
奈良の大学を目指して、奈良に関する
youtubeを見漁っていた矢先に見つけ、そこから
大ハマリ。あー、奈良公園とか
奈良町とか色々
遊んでる動画とか
見てくださったのかな。
ご飯の時は寝る前に見るのがルーティンで
大学のオープンキャンパスで奈良に行った際は
動画で見た奈良公園に行ったり
奈良に来るでご飯を食べたり
プチ聖地巡礼もしてました。懐かしいです。
オープンキャンパスでいらっしゃったんや。
奈良の大学には行くことができませんでしたが
今は大学生活やボランティアをして
充実した生活を送っています。
渡辺夫婦がいてくださったおかげでモチベーションも高まり
休憩シーズンも乗り越えられました。
本当に出会えてよかったです。
今でも配信を続けてくださりありがとうございます。
これからも応援しています。
奈田さん。
なんて愛にあふれたメッセージ。
ここから質問ですね。
大輝さんがユミさんに告白した決め手を教えてください。
急に恋愛モードですね。
私は今、実家が近くて幼馴染の
一人車中泊で日本一周しちゃうくらい
旅行とドライブが好きで
真面目な頭のいい男の子に片思い中です。
幼馴染の男の子に片思い。
先日5年ぶりくらいに2人で会う機会があり
ご飯と花火に行きました。
次も花火に行きます。
ちなみに彼は今まで誰かと付き合った経験がありません。
できることなら付き合いたいと思っているのですが
いきなり私から告白するのも
衝動的すぎるし引かれそうだしと思い
お聞きした次第です。
えー。
奈田さん。片思い中ですか。
ご飯と花火に行きました。
次も花火に行きます。
今まで誰かと付き合ったことのない男の子でしょ。
告白し。
もうすぐ告白して。
聴衆からの反響
それでいいと思うんですけど。
どうですか。お聞きの
お兄様方お姉様方。
いいですよね。もう告白しちゃったら。
もうそれしか出てこん。
いやいいよそんな衝動的
いや過ぎひん過ぎひん引かれへんでしょ。
お皿馴染みでしょ。デートも行ってるじゃないですか。
もう全然告白しちゃっていいと思いますよ。
うん。あのーなんかね。
まあその奈田さんが
幸せになることを願ってますし
そのためにね色々お話もしたいんですが
まあ言うて適当なところもあるので
話半分にも聞いていただきながら
いいところは取り入れて
ちゃうなと思ったら取り入れなくてっていう
選んでいただきたいんですけどね。
もしかしたら適当なこと言ってるかもしれないっていうのは
ちょっと頭の片隅にね入れていただきながら
で僕自身も別にそんな恋愛マスターとかではほど遠いですし
もうね
早く結婚しましたんであれなんですけど
なんか一つ今思い浮かんだというか
思い浮かんだのが大人の恋愛
奈田さんも大学で
3年生とはいえ
大人の恋愛ですよ。
大人の恋愛になっていくと思うんですが
大人の恋愛って
待ったらあかん気がしますね。
ちょっと溜めちゃったけど。
待ったらあかん。
待っててもしゃあない。
これはね男性だろうが女性だろうが
待たずに付き合いたいと思ってんやったら
そのアクションをちゃんと自分からやる。
告白する。
プロポーズするとか。
あれしたいこれしたい。
主導権は自分で握っちゃう。
っていうのがいいんじゃないかな
っていう気はしてます。
根拠はないしめっちゃ適当に言ってます。
適当に言ってるけど今頭に浮かんだことを
喋ってます。
それも甘酸っぱいし
いいんですけど
大人の恋愛は待たないで
自分から主導権握ってアクションしていくっていう
何が大人なんて話なんですけど
何が大人なんて言うと
やっぱりチャンス
学生時代って
1年間同じクラスですとか3年間同じ学校ですとか
サークルでいつも一緒ですとか
そういう人間関係の中で徐々に恋愛関係になって
ちょっと片思いもしつつ
付き合ったら付き合ってないとかね。
時間たっぷりなんですけど
出会いのチャンスをつかむ
社会人にもなっていってってなったときに
出会いってほんまに
一期一会っていうか
社内恋愛とかもあるんですけど
やっぱりチャンスがあったら自分でつかみに行かないと
どんどん時間も経っていくし
いいなと思ってた人も違う人と付き合ったり結婚してあったり
転勤やとかで離れ離れになっちゃったりとか
引っ越しましたとかね
一緒にいれるとは限らないですし
やっぱりチャンスは自分からつかむっていう姿勢は
大事なのかなっていうのは浮かびましたね。
那田さんも
5年ぶりくらいに2人でたまたま会った
実家が近くて幼馴染の子
これからずっと会える関係かわからないじゃないですか
お互い就職やら
相手の方が大学生なのかわからないですけど
就職やら何やらとかでまた引っ越すかもしれんし
那田さんも
就活やら卒論やら就職やらとかで
生活もまた変わったりとかね
あると思うし
やっぱ今付き合いたいと思ってるのやったら
その行動をね
自分からやっていく
告白しちゃう
いいんじゃないかなって思いますよ
ちなみに僕がどうやったかっていうと
これはもう8年前とかの話になるんですけど
8年前ですよね
告白した何やらかんやら決めて
一緒に
合コンで出会って4回目のデートぐらいで付き合いましょう
ってなったんですけど
これからも相性よかったし
これからも一緒に過ごしたいなっていう
結婚はそんなに見えてなかった
絶対結婚するとまでは思ってなかったですけど
結婚相手を探してたりもしたので
付き合う人は将来結婚するみたいな
イメージが見える人であったらいいなって
なんとなく思ってたんで
それも見えてたというか
パートナーとしてもっと一緒にいたいし
もっと一緒にいたいし知りたいし
っていう中で
デート4回とかしてるんでね
付き合うしかないっしょみたいな
あとはどっちが言うねんみたいな
そんな感じやったんですけど
なれそめうんぬんかんぬんっていう話は
夫婦対談で結構昔に実はトークしてるんですよ
これが
夫婦のなれそめは出会いから交際スタートまでを
振り返るっていうタイトルの放送で
2020年の11月に公開してますわ
4年前やって
4年前に公開した第63回放送
めちゃくちゃ初期の放送なんですけど
これね夫婦で喋ってるんで
これをぜひ聞いていただくと
面白いんじゃないかなって
僕もどんな話したかあんまり覚えてないんですけど
いろいろね出会ってからこうやった
2人で振り返ってるはずなんで
放送の説明欄にリンク載せておきますし
第63回放送を遡っていただくと聞けると思うので
その放送ぜひ
なたさんも聞いてみてください
なれそめ
僕らに興味を持っていただいてる方は
普通に聞いても面白く聞いていただけるんじゃないかなと思うので
よかったらね
過去そんな放送知らんわっていう方は
この後聞いてみてください
というわけで今回の放送は
以上ですね最後までお聞きいただきありがとうございました
このね
チャンネルへのレターお便りですね引き続き募集しています
前半のようにね
こんな気づきがありましたとか
あるいはこんな疑問がありますっていう
そんなレターでも大歓迎です
それを受けて僕が今こんなこと感じました
こんなこと思いましたっていうのでお話がいろいろできるので
何かそういうみんなの素直なね
疑問とか気づきとか
教えていただけると嬉しいです
あとはご相談ですね
恋愛相談であったり生活の中での
いろんな悩み仕事のことであったり
夫婦関係であったり
なんでも大丈夫なので気軽に送ってください
それではまた次回の放送でお会いしましょう
ほな