1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #160 今年2024年を振り返る
2024-12-31 31:54

#160 今年2024年を振り返る


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事に対して色々と考察を加える、そんな放送をしていきます。
はい、今回は第160回の切り板ということでして、今年2024年を振り返っていきます。
今収録しているのが2024年12月30日、月曜日ですね。もういよいよ年末ということでね、はい。
今年、このたしづんに何があったかを簡単に振り返ってみようかなと、そのように思います。
とは言ってもね、今年の前半、
前半はですね、特に、えっとね、何もなかったですね。1月から
3月くらいまではですね、本当に何もなかったです。
Cって言うなら、花粉症なんですけどね、私はね、花粉症のアレルギー整備炎なんですよ。
で、その花粉症の、えっとね、ゼッカ免疫療法って言うんですけど、ゼッカ免疫療法を始めました。
これは、そのアレルギー物質を体内に取り込み続けることによって、まあいわゆる体を慣れさせるというかね、
慣れさせて、自然と花粉症の症状が出にくくなるっていう、そういった治療方法なんですよ。
そのゼッカ免疫療法を年明けから始めました。まずはダニ、ダニに対するアレルギーの治療。
それから、後からスギの治療を始めましたと。
えっと、スギ花粉のシーズンがね、完全に終わってからでないと、そのスギの花粉症の治療はできないと。
そういうふうなことでした。 で、えっとね、特にね、
あの、トビックスがないんですよね、年明けのから。 春にかけては何も起こりませんでした。
で、えっとね、 4月の末ぐらいに、あ、違うな、5月の末に
えっと、資格の試験を受けて落ちましたと。 誰でも受かるって言われたんですけど、まあ落ちましたと。
えっと、 その、その頃ですよね、5月の
末ぐらいからスタンドFMの配信がね、ついに始まります。 ここから
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私の1年、この2024年は、あの、劇的に変化しました。
まあ、えっと、この配信を聞きに来てくださる
あのフォロワーさん、フォロワーさんとのね、人間関係も新しくできましたし、
えっと、 あとはね、配信者仲間っていうのも
できましたね。 で、
あの、SNSの中に、 その新しいコミュニティ、これに所属することができるようになったと。
非常にね、今までの人生になかったようなね、 新しい出来事はそこでした。
スタンドFM、 最初のどれくらいだろうな、2ヶ月くらいは
えっとね、全然、 なんか、
なんていうんだろうね、慣れなくて、 毎回毎回ね、
なんか緊張しながらというか、 たどたどしく配信をしていたように思います。
スタンドFMが板につき始めたのは5月から、 あー失礼、えっと7月から
って感じですね。 で、
7月に、 えーと、会社のね、社員旅行で北海道に行きましたと。
で、 人生初めての北海道で、まあ、いろいろとね、見たことのない、
なんか、見たことないものに触れて、 いろんな経験ができてね、よかったなって思ってます。
まあ残念ながら、 札幌にね、行く予定じゃなかったんですよ、なんでか知らないけど。
なので、札幌旅行はね、また、またの機会にね、 撮っておこうかなと、そのように思いました。
で、 えーと、
そうだなぁ、まあ、 えーとね、ちなみに5月ぐらいから、
鳥取県 米子市の
えっとね、 行きつけのお店が変わりました。
今までは行きつけのスナックが あったり、
あとは、スナックの飲み仲間の人がね、 経営されている居酒屋があるんですよ。
その居酒屋に行ったりと。 で、まあそれ以外にもね、いろいろね、開拓してたんですよ。
別のお店にちょこちょこ、 あと飛び込みで入ってみて、
まあどんな感じか試してみてて、なかなかね、
あのこの鳥取県米子で1年間ね、なかなかいいお店に出会えなかったんですよね。
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まあ行きつけのスナックは、まあ良かったっちゃ良かったんで、 とてもいいお店なんですよね、そこもまあ。
だけど、 まあちょっと騒がしすぎて、
他のお客さんがめちゃめちゃカラオケを歌いまくるんで、 あのお店も結構広いとこだし、すごくね、
騒がしすぎて大変でした。 ということで、騒ぎたいタイミングじゃないときにね、
行けるようなお店を1個作ろうかなと思って。 で、
えっとね、 まあそれで例のコンカフェに飛び込んで入ってみたと、
いうことです。 まあ例のコンカフェはいろいろ熱く語っている回があるんですけどね、
えっとまあ一番私がファンになっている、 あの店員の人がいて、その人はね、話が面白くて、
えっとワンセット1時間がね、あっという間に過ぎたんですよ、初回ね。 だから、
まあそれでもここのお店だなって決めました。 まあちなみにコンカフェいろいろ行ってみようと思って、
数店舗回ったんですよね。 で、
えっと、まあ1店舗はね、めちゃめちゃガチガチの、 あの
本当にコンカフェって感じのところで、そこはね、怖くなってやめてしまいましたけど、
うん、まあ、 えっと推しの店が決まりましたと、そこが行きつけになったのが、
連休ぐらい、連休前だったと思いますね。本当に、 えっと、いやどうだったかな、4月の末か5月の頭、4月の末だったかもしれないですね。
で、えっと、 まあそれでね、推し掛け、
なんだっけ、推しの店にね、めちゃめちゃ通うようになって、 えっと私の夏のボーナスはね、すべて溶けてしまいましたと。
まあそこで、まあ店員さんがね、たくさんいるんですけど、 全員と仲良くなれたし、
その系列店もね、たくさん通って、 系列店の店員さんとも全員仲良くなれた。
だから私が、あの、 夜名護に行くときは、
えっとね、そこのお店にね、必ず顔を出すようにして、 めちゃめちゃ歓迎されるんですよね。
まあ飲み仲間もね、その、 スナックの時の飲み仲間と違う飲み仲間がたくさんできて、
まあ本当にね、めちゃめちゃ、 面白いやつらばっかりで、
すごくね、いい出会いができました。 やっぱりその、なんて言うんですかね、私が鳥取にいた頃は、
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地域のテニスサークルに入ってたんですよ。 だからそこがね、第三の居場所だったんですよね。
そのテニスサークルも、めちゃめちゃ、 あの人柄のいい人ばっかりで、
すごく気に入ってました。 鳥取市のね、やっぱ市民性っていうのがあって、
めちゃめちゃ控えめで、 あの丁寧な雰囲気の人が多いんですよ。
なので、そのような性格が、 あの、すごく私の性格とね、合ってました。
控えめなんだけど、その、性格が暗いわけではなくて、 まあまあ明るい感じ。
そう。 で、夜長に転勤になってから、
あの、テニスサークルがね、なかなか見つからなくて、 困ってたんですよ。
なので、えーと、まあそのテニスの代わりに、
その、飲み屋さんでね、飲み仲間の、 そういうグループに入れてもらって、すごく楽しかったです。
やっぱりね、仕事と家庭と、もう一つの居場所がね、ないとですね、
なかなか、人生思うように、なんか、なんて言うんだろうね、 ストレスを発散する機会をね、
作ることはできないなと思いました。 まあこのスタンドFMの配信者界隈が、
第4の居場所っていう感じで、で、あの非常にね、 自分の人生に、あの人生を助けてくれてます。
で、仕事の方で言うと、あのいろいろなね、あの、今までね、
えーと、 なんか見て見ぬふりをしていた問題が、すごくね、表に出るようになりまして、
えーと、それをすごくね、私が割り送ってる感じになりました。 とにかく、
気づける人が気づいて、解決をしないといけないんですけど、 まあ気づかないふりをする人が多いと。
で、まあ問題はね、深刻になっていく一方ですから、 まあそういうので、あの、
自分の中でプレッシャーがどんどん増えていって、 嫌になったんですよ。
えーと、まあこの後登場するね、 あの、後輩のノリメンさんって人がいるんですけど、
その人がね、受けてるその、なんだろう、 ダメージというか被害っていうのは、
えーと、この2024年、 年が明けるより前からね、
ちょっとずつ効いてましたから、えーと、 それがね、いつまでも解決しなくて、
上司に、 上司に報告しても、
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それをもう改善する気がないということで、 えーとね、とにかくね、嫌気が刺したんですよね。
自分ばっかり仕事がしんどいという形です。 まあ残業時間はね、そんなに今と比べて、今の広島の営業所と比べて長くなかったんですけど、
やっぱりね、精神的なストレスがものすごくありまして、 嫌になりましたと。
で、 えーと、まあ広島にもともとね、帰りたいなって思ってましたので、
あのその、広島に帰るのはどのタイミングにしようか、 結構ね、悩んでたんですよ。
ですけども、その鳥取県の、 その部署全体が嫌になって、
でも予定を繰り上げて、 夏にね、帰ることを決めましたと。
で、8月末、 あ、っていうかね、7月の末にその報告をしたところ、
8月の末までで、 えーと、もう9月から移動だと、
いう話になって、早!って思ったんですよ。 うん、だからそっからね、ものすごく事態が急転しましたね。
えーと、7月に、あのー、 えーとね、その転勤っていうことが決まってから、
ラスト1ヶ月ね、悔いのないように過ごそうと。 そういうことで、
えーと、まあ仕事、 仕事のね、そのコミュニケーションをものすごくね、たくさん取るようにしたんですよ。
っていうのも、えっと、ちょっと話が前後しますが、 えーと、確かね、6月だったと思うんですけど、
お客様先でね、ガチの接待をしたんですよ。 その接待がすごく楽しくて、めちゃめちゃ大成功だったんですよね。
で、あのー、まあただその時はね、人数も少なくて、偉い人が、
向こう、先方は偉い人が来られてたんですよ。 ですから、
やっぱりその、若手のね、あのメンバーで、 どうしても1回飲み会をしたいと。
そういうことで、お客様先の方にね、提案しました。 そうすると、あの、そのお客様先は結構、
お盆は休みがなくて、カレンダー通りなんですよね。 ということで、当社はお盆休みがありますから、その、
えっとね、確か金曜日だと思うんですよ。金曜日の、 あれ?金曜だったか?まあまあいいや。
えーとその、普通に出勤後の時間帯に、 じゃあ、個人的に集まってやりましょうって。
いうことでね、その、一番若手の方にですね、 提案をしたんですよ。
そうすると、じゃあ僕が人を集めますねって言ってくださって、 あのー、
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なんとね、9人も声をかけてくださったんですよ。 すごいですよね。
9人、若手、なんか、 多自然さんと行きたそうな人9人、声かけましたって、調整中ですと。
まあそのような話で、えっと、 その9名の方の中で、
まあ、えっと、一番、 参加できる人数が多い日を、
決めて、先方が何人?結局5人だったかな。 来れる日がありましたと。
まあ、そういったことで、 ちょっとごめんなさいね。雑音が入っていると思います。
はい、 えーと、
まあそれで接待を、接待じゃないな。 お客様とね、この会社に入って初めて個人的に飲み会をしましたと。
うん、まあすごくね、それが楽しくて、 やっぱり、やっぱね、自信がつきましたね。
私が、昼間の多自然って、ものすごく真面目に、
ほんと実直に仕事をして、コミュニケーションを丁寧にとって、 あの、もう正直に嘘もつかないし、
とにかくね、あの、コツコツ、 仕事をするタイプなんですよ。
まあそのせいで、えっと、残業がたくさんね、どうしても増えてしまう。 誤魔化しきれないところは誤魔化さないと。
ということでですね。 まあだけど、そういう姿勢をね、お客さんが評価してくださってて、
で、普通のプライベートの感じで行くと、めちゃめちゃ、 あの、
楽しい会にすることができました。本当に良かったです。 そこで、あの、
かつて、かつてですね、 別の会社で営業をしていた、そのようなスキルがですね、
実際に、あの、生きるようになって、 あの、生きるようになったというか、それが生きた形で今のお客様との人間関係に繋がっていると。
あの、めちゃめちゃね、自信が持てるようになりました。本当に。 ですので、
まあその辺からですね、 コミュニケーションは今まで空気を読んで、
あの、必要な時だけバシッと行く、そういうタイプだったんですけど、 少しね、もっと積極的でアグレッシブな、
自らいろいろ声をかけていくような、 そういう方針にね、変えました。
きっと自分の声、声かけとか、 自分が話す、話す、えっと積極的に話していくっていうことは、
えっと、きっとどんな場面でもプラスに作用するんだろうなっていう、 そういう、なんか変に遠慮する必要ないなっていうふうに自信が持てたんですよね。
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まあそれが、お盆の時期にお客様との、 えーと、飲み会。これ先方が5人で私が1人だったと思います。確か。
うん。 で、えーとですね、
まあそれから、 そっからはね、ずっと飲んでましたね。
とにかく行きつけのお店にもう行けなくなるからっていうことで、 えーと、
めちゃめちゃね、あの、 そこのコンカフェに通い詰めるようになりましたと。
そういうお話です。 で、店員さんともね、すごくね、友達になれたと。
ということで、本当にいい時間でしたね。 で、まあ、それと同時並行で、
えーと、まあ広島の、 えーと、広島の部署に通ってしまうと、
もう参院の部署の人とはね、連絡が取れなくなるってことで、 まあ個人的な連絡先をね、何名か交換したんですよ。
そのうちの一人が、のりめんさんっていう、 このラジオのリスナーで出てくる人ですね。
まあのりめんさんは、特にあの、 仕事のポテンシャルが高いなっていうふうに感じてまして、
もっともっと磨けば光る原石だなって思ってましたので、 まあ直接指導はできないですから、
この日々光ラジオの内容を聞いて、 まあ少しでも勉強してほしいなと。
で、なおかつこういう情報は絶対外に漏らさない人だなっていう、 あの、その信用がありましたので、
えーと、のりめんさんにこの日々光ラジオを教えました。
まあそのような、 えーと、そういう経緯があるんですけどね。
で、 まあラストね、えっと、朝のみやさんで大泣きをして、
もうみんなから苦笑されるレベルで大泣きをして、 えーと、まあ帰りましたと。帰宅して、
まあ引っ越しをして、 そう、で、
9月?9月ね、あの、 広島の営業所にね、いざ配属になるとめちゃめちゃ忙しいんですよ。
なにせ転勤初日から残業をしましたからね。 初日からやるのって、まあ他の部署の人にびっくりされました。
それぐらいやばかったです。
まあ、 本当にひどくてね、もう仕事が回ってなくて炎上している感じ。
ですから、えーとね、 私がね2年前に鳥取に来た時と全く一緒なんですよね、状況が。
仕事が回ってなくて、もう炎上し続けている。 引消しから始めたというところです。
そう、で、ちなみに鳥取のね、 鳥取に転勤になった時は、うちの会社の役員からね、転勤を命じられて、
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その面談をしたんですよ。でね、嘘をつかれました。 鳥取はこれから新しいお客様と契約したから、
その現状の戦力では間に合わないと、戦力増強のために行ってくれと。
で、そこでもうしっかり数字を上げてくれるやつを探してたんで、お前が行ってくれと。
そのような非常に前向きな話をされて、鳥取に送り出されました。
結果は、鳥取の営業所の先輩社員がうず病で休職をしていて、現状ね、一人しかもういなかったんですよ。
一人で担当者で2つの営業先を回してて、一人一つでも回らないぐらいのところなんですよね。
現状、3人で2つの担当先を、今の鳥取は回してるんですよ。
そういう状況ね、鳥取営業所にもうね、配属になった瞬間から地獄だったんですけどね。
まあまあまあ、あの、だから、そういうことをやってるから、この会社のことはもう信用できないっていうのがあるんですよね。
なおかつしんどい思いしかしてないということですね。
はい、で、まあ鳥取の、広島に戻ってきてからはずっと仕事、ずーっと仕事しかしていません。
毎日毎日、平日は、もう必ずと言っていいほど、夜10時まで残業。
水曜日は残業をしてはいけない日なので、あの、絶対に残れないんですよ。
だから、まあ例えば、現場、遠くの現場の予定を入れて直起するとかね、そういうふうな形でなんとかしのいでいました。
ただ、それでもね、お客様がね、とんでもない仕事をね、出してきて、うちの会社は仕事を絶対に断ってはいけないルールがあるんですよ。
なので、それの対応で、土曜日か日曜日に、あの、そこの現場、そこの現場のなんか調査だけでも終わらせとくみたいな、そのような動きをせざるを得ませんでした。
これがね、たぶん3回くらいありましたね。
まあそういうことでね、本当に仕事しかしてないんですよね。
まああの、テニスのね、テニスの同好会があって、地域のサークル、これにね、昔広島に勤めてた時にずっと入ってたんですよ。
ですから、そこにね、復帰をしてですね、また新しい居場所をね、しっかり作ってもらって、という、
まあそのような、プライベートもどうにかね、充実させたいなというところです。
まあね、歳をとればとるほど、あの、月日が流れるのが早くなるって言いますよね。
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まあ、それはね、それはそうです。1年、1年って30歳の人の1年は人生の30分の1だけど、
あの、3歳の人の1年は人生の3分の1ですから、それは1年あたりの時間の流れ方に何か違いがあるに決まってます。
まあそれと、あとはね、あの、似たような出来事がばっかりが起きるようになるから、それでまたね、あの、さらに早く感じるらしいんですよね。
まあ仕事も、全然全く別の仕事をしていたとしても、やっぱり、あの、
同じ会社にいたら同じことをするし、同じ業界にいたら同じこと、同じような流れが起きるということですよね。
まあそのような形で、人生すごくね、
どんどん、あの、月日が早く流れていくらしいんですよ。
ところが、私はね、この2024年はすごくゆっくり感じました。
えーと、まあ、あの、
鳥取県にいた頃も、あの、島根県の担当をしてたんですよ。
で、島根の客先で、えーと、全くね、新しい仕事の、
えーと、仕事の出方がね、ガラッと変わったタイミングでした。
なので年明けは、まずはその新しい仕事の仕方の対応に追われるというか、
お客様とたくさんすり合わせをしてですね、
なるべく、うちの会社にとってめんどくさくない形を、いろいろ模索してですね、
あの、うまいこと、えーと、
まあ、お客様とお客様のお客様、あるいは、えーと、行政、それと当社と、
3社の間で、みんなが丸く収まるような、
そのようなね、形を、えーと、作るのに結構忙しかったと。
結構ね、頭が忙しかった。これが年明けでした。
まあ、それと別個で、そのめちゃめちゃでかい、
あの、でかい仕事が入りそうで、それがね、なかなかゴーサインが出なかったんですけど、
あ、お客、そのお客様の社内でゴーサインがなかなか出ない案件があって、
それの下準備をね、先にしてたんですよ。
ですから、まあその下準備をするのに、いろんな方の、
えーと、担当者の打ち合わせとかもしたりして、
まあまあ、要はね、新しい、えーと、新しいことをね、いろいろやりましたね。
で、人間関係もね、その、
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まあ、お盆にお客さんと飲み会をしたっていうのがあったんですけど、
えーと、
まあ、そもそもが担当先を、島根を持って丸1年経つということで、
あの、今年は、えーと、もう少しお客様に積極的にアプローチしようって心に決めてたんですよ。
ですから、普段、普段接することがないね、
そういう部署、部署の方に、えーと、まあちょっとずつ接近していくということをやりました。
まあ、向こうから依頼が出るのを待つっていうのが基本的なスタンスなんですけど、当社の。
まあ、一件でもね、お仕事をいただいたら、その方の、その、そのお仕事の、
えーと、その今後、その後どうなったのかっていうのを、ちゃんと追いかけるように、アフターフォローをね、しっかりするようにしました。
で、アフターフォローの中で、別のお客さんにね、
あー、あの別の担当者さんに、やっぱりね、話が繋がっていくんですよね、それをすごく狙ってやってました。
なので、全然関係のない部署の方々からも、ちょっとずつね、お仕事が回ってくるようになったんですよね。
まあ、そういうふうなことで、うーん、まあ、うちの会社がやっている業界は、どうしても自由競争がなかなかできないんですけど、
まあ、その中で、えーと、しっかりね、
あの、少しでも当社に有利な仕事の持っていき方がね、
できるようにっていうのをめちゃめちゃ意識して行いました。
まあ、そんな形で、えーと、お仕事自体も新しいチャレンジをしてましたし、
で、まあ、行きつけの飲み屋さんを発見してからは、めちゃめちゃ濃密なね、時間を過ごしましたね。
本当に人間関係がね、すごくね、爆発的にでかくなった。
なおかつ、このスタンドFMで、日々いろんな、やっぱ放送のね、配信活動っていう初めての経験で、
めちゃめちゃいろんなことをね、工夫してやりましたし、
やっぱり話を考える時間もたくさんとりましたと。
で、やっぱりね、いろんな人間関係がね、あの、
ある中で、すごく勉強になったし、
その本当、大切な仲間というかね、守るべき仲間を、
仲間を、しっかりね、作ることができました。
あの、認識をすることができるようになりましたと。
ですから、本当、その5、6、7、8月は、4ヶ月間特に、
すごくね、充実していたというか、
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それでゆっくりね、時間が進んでいったようにね、そのように感じます。
はい、なので、えっと2024年もね、終わってしまいますけど、
またね、新しい、新しい一歩をね、
2025年踏み出せたらいいなと思って、
うん、まあいろんな面でね、あの、孔子共にというか、
いろんな面で新しいチャレンジをするようになると思うので、
まあまあまあ、えっと、
来年のね、2025年はもっと、もっと忙しい1日に、1日じゃない、
あ、いいところで間違えてしまいましたけど、
もっと忙しい1年にね、して、
2025年が終わる頃にね、
ああ、ようやく1年が終わったかって、そんなふうに、
そう思えるような1年にしていきます。
えっと、皆様1年間、1年間というか、スタンドFMで半年くらいですね、
えっと、非常にお世話になりました。
また2025年もね、引き続き応援してくだされば嬉しいと思います。
よろしくお願いいたします。
皆様にとってね、良いお年になるように心から願っています。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ、
第160回の放送、2024年の振り返り、
この辺りでこの放送を終わります。
それではここまで聞いてくださってありがとうございました。
良いお年を。
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