1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
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2024-12-31 1:42:28

1230 泥酔ライブ一次会(サイトウキヨトさん参戦!!)


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:07
はい、お待たせしました。
日々デイライブ、このライブでは、底辺サラリーマンのたしずんが、
仕事のストレスの励口で、お酒を飲みまくって、意味わかんない放送をしていきますけれども、
年末ということでですね、お仕事はね、完了しております。
少々お待ちくださいね。
はい、お待たせしました。
こたんこんばんは、ひだかさんこんばんは。
ようこそお越しくださいました。
えーっとですね、すいません、ちょっと思いつきで、結局泥酔ライブをすることにいたしました。
ということで、12月30日、
今日は月曜なんですね、なるほど。
の、ライブ、泥酔ライブ。
泥酔ライブ、おそらく、おそらくというか、確実に今年最後の泥酔ライブになると思います。
ということで、皆さん今年1年お疲れ様でした。
実はね、この2024年を振り返る放送をね、ちょっとまだ収録してないんで、
明日のどっかで収録して、滑り込みで配信しようと思います。
えーっと、あ、そうですね、ひだかさん、連休に入ると曜日間隔に増えますね。
そうですね、曜日間隔はもう皆無、全くなかったですね。
あの、金曜日に、27日金曜日の午後半休をとって、
そこからね、鳥取県に飲みに行きましたと、そのような影響で、
もう金曜の時点でね、実はもう曜日間隔がなくなっておったと、
そのような次第です。
うん、えっとですね、寒いですね。
あ、寒いと言っても現在東広島市4度。
大したことはありません。
雪は、雪はどうですかね。
とりあえず、まあ東広島の年末はずっと晴れ時々曇りの予報なので、
えっと、まあ雪は積もりそうにないなと、そのような状況でございます。
03:04
はい、えっと、まあそうは言ってもですね、風邪をひかないようにですね、
ちょっと車をぬくめてね、暖房を入れていこうかなと、そういった形ですね。
えーっと、みなさまお正月、お正月じゃないや、年末年始は満喫していらっしゃいますでしょうか。
私はですね、昨日帰ってきて、えっと、昨日の夕方に帰ってきて、
まあ昨日はライブ配信しまして、えっと、まあ1時回2時回3時回までやってしまいました。
みなさまにお付き合いいただきましたと。
おいで、本日はね、昼まで寝まして、久しぶりですね。
12時過ぎまで寝たのは久しぶりでした。
えーっと、昼まで寝て、あ、久しぶりって言ってもね、一人暮らしの時は結構やってたな。
すいません、嘘をつきました。
それで、えーっと、からの、あの、まあ今日は1日本当にだらだらして過ごしてしまいましたね。
この連休でここまでだらだらするのは、今日が最初で最後かなと、そんな、そんなような感じで考えています。
ポケモンのね、初代ポケモン、赤緑青の、えっとね、YouTubeの動画をずっと見ていましたと。
まあいろいろなポケモン、いろいろなモンスターで1匹でクリアまで行くっていう、そういうね、動画が何本もあるんですけど、5、6本見ましたね、今日で。
まあ本当にひどい休みの日を過ごしておりますと、そのような形です。
いや、どうですかね、休みの日。
皆さん日頃の忙しさから解放されてですね、のんびり、のんびりされているといいんですけど、
まあお子さんがいらっしゃる方はね、あの、やっぱりね、どうしてもやるべきことがたくさんあると思いますので、ですね。
たまにはOK。そうですね、たまには。
たまにはね、やっぱ、時間を無駄に過ごすっていう贅沢をね、あの、かみしめながら休みを過ごしていきたいということですね。
あ、斉藤京都さん、こんばんはー。びっくりマーク7個。
えーと、のりめんさんにびっくりマーク1つ及びませんでしたが、あ、及びませんでしたっていうのは、普段ののりめんさんと比べての話ですけど、元気にやっていきましょう。
えーと、日高さん、何にもしてない。
06:02
ルービックキューブの4×4をマスターしたんですか。すごいですね。
ルービックキューブの4×4。はー。
すごいね。
ある意味、あれですね、趣味に没頭した1日ってことですよね。
日高さんのルービックキューブね、三掛さんは実際に目の前でね、見させていただきましたけど、普通に完成しててびっくりしました。
ルービックキューブは暗記と、とのことでしたけど。
なんかね、イラストが書かれてる、なんかそういうルービックキューブがあって、なんかパズルを完成させるみたいな。
なんかね、あれをちょっとね、1回やってほしいなと思ってます。
なんか過去の、日高さんの過去のね、ライブ配信かなんかでルービックキューブできるよう、なんかやったっていうお話が出てきた回があったんで、これかと思いました。
えーっと、お客さんも来ないからいつもと同じ生活です。
あー、なるほど。お客さんっていうのは親戚とかそういうことですかね。
いつもと同じ生活、いいですね。
普通が一番ですよね。
あ、こさっくさん。
すごい、ルービックキューブって暗記なんですね。
静かに入ってこられましたね、こさっくさん。いらっしゃいませ。
えーっと、こさっくさんは、あれですか。
こさっくさん、今年は帰省されないんですかね。
今年のお正月はね。
えーっと、あ、ですよね。きおとさん、暗記驚きですよね。暗記なのかって思いました。
えーっと、日高さんのコメント。
こさっくさん、ルービックキューブはパターンの暗記です。
ルービックキューブはパターンの暗記です。
あ、だからこのパターンが来たら、次はこの動きみたいな雰囲気ってことですかね。
まあでもなんか、スライドパズルもそんな感じですよね。
スライドパズルってこう、まあそれこそスライドさせて、
ね、なんかパネルを横にずらしてって、なんかあれですよね。
ひとマス分空きがあって、その空きを動かしていってパズルを完成させるっていうやつですけど、
スライドパズルも、暗記ですもんね、完全に。
まあまず左上を完成させて、左上の4かけ、え?4マスを完成させて、
うんたらかんたらと、そっから右上を完成させてみたいな。
なんか子供の頃ね、なんかおもちゃを与えられなくてね、
5かけ5のスライドパズルをね、なんか、なんかの景品でもらったんですけど、
それをね、なんかあまりにもね、暇だったんでね、
友達と遊ぶ予定が入ってない日はずっとやってました。
懐かしいな、もう忘れてしまいましたけど。
なんか小学校3年ぐらいの時に、スライドパズルで、
09:02
なんかね、5かけ5の25マスで、
あの、どんだけ早くクリアできるかを、なんか自分の中でチャレンジしてて、
うん、なんかもうタイムも忘れちゃいましたね。
でも、あれこれパターンじゃね?と思って、
なんか毎回同じ、同じやりか、結局ね、そう、
結局毎回同じやり方のパターンで、
クリアできてしまうんで、それで飽きてやめちゃいましたね。
これ、ただの覚えゲーじゃんってなって、やめてしまいましたと。
あ、日高さん、それの立体版がルービックキューブ。
なるほどですね。立体版。
立体版、そうかそうか。それが何面もあるってことですもんね。
分かりやすい。でも4かけ4はすごいですね。
3かけ3はなんか、たまにできる人いますけど。
あ、こさっくさん、暗記というか初期状態をパッと見て判断できるのはすごいです。
こさっくさんのコメント。なるほどね。ほんとそうですね。
いやー、ルービックキューブね。はい。
いやいやいや、みなさん。みなさんどうですか?ほんとに。
この年末、楽しく過ごされてますか?
ま、明日。明日ね、あの、私はですね、姉が帰ってくるので。
姉が帰ってきたらもう、あれですね、てんやわんやですね。
めっ子たちが、なんか久しぶりのおばちゃんの出現にテンション上がってしまって、大騒ぎするんで。
てんやわんやになるのは間違いないでしょうね。
私はもう静かに仕事でもしに行こうかなってちょっと思ってますけど。
まあまあまあ、年末。
そうですね、普段家に、家にね、いない人が家に帰ってくると、一気にね、そういう年末年始感が出ますよね、ほんと。
あ、ほっぽたん、例のお酒開けるの。ちょっと悩んでます。
例のお酒っていうのは、私がね、休みの日に買ったまぼろしというお酒があって、あの、広島県竹原市のお酒なんですけど、
まぼろしのね、普通はね、まぼろしってノーマルがあって、白いまぼろしがその次のランク。
で、その次が赤で、その次が黒なんですよ。で、あのね、どんどん値段が倍になっていくんですよね。
普通のまぼろしはね、千円なんで、まあ安いっていうか、まあ普通、千円、千二百円くらいかな。
で、その白いまぼろしがその倍の二千五百円くらい。
で、白のまぼろしまではどこでも売ってるんですけど、でね、たまにね、赤いまぼろしが出回ることがあって、その倍の五千円くらい。
で、えーと、黒いまぼろしはね、滅多に竹原市内以外では滅多に出回らなくて、
まあ一万もいかないんですけど、その倍の、うーんとどれくらい?八千円くらいしました。八千円以上しました。
12:01
九千円近くしたんですけど、買ってしまったんですよ。竹原の道の駅でね、あの、買ってしまったので、えーと、
まあそれをね、あ、ちなみに赤も買いましたんで、祝い酒ってことで開けようかなと。
ちょっと姉と相談しながらいつ開けるか、タイミングを見計らおうと思います。
はい、えーと、そうだな、えーと、ちょっとね、先ほどサイト清人さんからメッセージいただいたんですけど、
清人さんが、もしお手すきでしたら、登壇でもしますか。
どう、どうですかね、なんか火事が終わっているのであれば、なんかね、せっかく、せっかくなんでっていうふうにお声掛けいただきましたので、えーと、どうでしょう。
まあまあまあ、まあ焦んなくてもね、夜は長いですからね、本当に。
あー、やっぱあれですね、コサックさんとの対談も楽しみなんですけどね。
えーと、コサックさんとの対談はどうなることやらって感じですね。
あの、お互い、うん、まあでもなんか、チャット欄を見てる、見て、名前を呼び間違えないように。
名前を呼び間違えないように。
この後の深夜枠、二次会、二次会コサックさん、じゃあやりますか。
何もね、段取りを決めてないですけど。
あ、数分以内に清人行きます、とのことで。
ちょっとね、私は鼻が詰まっててお聞き苦しかったら申し訳ないんですけど。
えーと、まあね、いろいろなね、方がね、登壇してくれると嬉しいですね、本当。
いやいやいや、これが、まあ年末年始ってことでね、あの、なんとなくね、特別感、特別感を出していきたいです。
コサックさん、今からジローインスパイア系ラーメンを食べに行くので24時半くらいであればじゃないんですよ。
元気だね。あなたなんで今さらそんな20代みたいな生活をしてるのがね、めちゃめちゃすごいですね。
なぜ今そんな生活をするんですか、24時半って。
24時半から始めるんですか。
まあいいですけど、僕、今日はね、正午に起きたんで、体力的にはね、大丈夫だと思いますけれど。
いやすごいね、さすが体力自慢のコサックさんですね。
うん、まあまあ、コサックさんのあれもね、いつでもできるんでしょうから、あの、大丈夫です。
15:04
まあまあ、今日はね、いいタイミングってことで、いいんじゃないですか。
えーと、ちょっと待ってくださいね。ちょっと、えーと、ちょっと一旦ミュートにします。
はい、メンソレータム塗って待ってます、おっぽたん。
メンソレータム。
あ、ハンドクリーム塗っておけばよかったな。ちょっと手がカサカサしてる。失敗しました。
あー、あーでもまずい。ちょっとね、あの、眠たい時間帯に入ってきましたね。
あの、お風呂上がって、お風呂上がってからどれくらい?
あ、もう結構経ってるな。3時間以上経ってるけど。
あー。
お酒、アルコールがいい感じに抜けてきて、今眠くなってます。
あ、あ、コサックさん、斎藤京都さん、恐縮です。フォローだけしてまだそちらの放送を聞けておらずですが、年末年始にまとめて聞かせていただきます。
いや素晴らしいですね。だからコサックさん、あれですね、僕のコメント返し会に出てくる、コメント返し会にリンクを貼ってるんで過去のコメント返し会とかも見てみてください。
そうすると、スーツ農家斎藤京都さんと、今も来られてますけど、日高さんのいわみTVさん、それから徒歩さん、この辺りはね、今でも放送配信をされてる配信者仲間なので、もしタイミング合えば聞きに行かれてください。
それぞれ個性があってね。
どの放送も、まあ僕的にはあれですね、全然自信を持ってお勧めできるな、この3つのチャンネルだなっていうふうに感じています。
コサックさんはね、この人ね、バリバリ忙しい人なんでね。
いやでも忙しいは言い訳になんないので、あれです、本当にあれですね、あれですね、コサックさん、本当に聞きたいという気持ちがあるのであれば、自ら時間を作ってね、視聴時間をねじ込んでくださいと、そのような話です。
あ、日高さん、やばい、深夜までとなると充電切れそう。
すいません、充電できる部屋でイヤホンで聞いてくださると、そのようなことですか、申し訳ありません。
いやー本当、すいませんね。
よし、じゃあ清人さん、招待しましょう。あれ?これどうやってやるの?
これでいけるかな?
はい、斉藤清人さんがスピーカーになりましたと。
18:07
もしもし、こんばんは。
はい、こんばんは。お疲れ様です。
お疲れ様です。大丈夫ですか?入ってますか?
ちょうどいい、おっぽたん、いかがですか?聞こえ方は。
なんかね、配信してるときはいい感じに聞こえるんですけど、後で聞き直すとね、
だいたいこのチャンネルの主の声の方が小さくなってることが多いので、
ちょっと私がスマホに顔を近づけて話そうかなと。
よろしくお願いします。
バッチリ聞こえます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
清人さんいらっしゃい。わーい、コラボコラボ。
すいません、なんか突然わがまま言っちゃって。
わがままっていうか、今日は何も決めてなかったんで、あ、今日はじゃないな、今日もか。
とても助かっております。
いやー、今日はね、結構僕も飲んでて、もうだいぶ今日は酔っ払ってるんですよ。
すいません、なのでちょっとブレーなことを言ったら申し訳ないです。
ブレーなことは言ったら許しませんけど、自分責任でお願いします。
ブレーなこと言うタイミングが来るんかな、大丈夫?どんな話題ですか、それ。
どうしようかな。
いやでも、なんか今日突然こんなこと言ったのも、
はい。
なんでしょうね、今年本当にたすれんさんもひだかさんもそうなんですけれども、
はい。
本当なんでしょうね、この声のつながりがすごく広がった1年だったなっていうふうに思っていて、
おお。
そうだからたすれんさんに今年中にお礼をちゃんと言っておこうと思って、
あら。
ありがとうございました、今年1年間。ひだかさんも来ていただいてて、
はい。
直接お話できたのもひだかさんだったのですごく嬉しかったですし、
今日来てくださっている皆さんにも、いつも聞いてくださって本当にありがとうございますという感謝の気持ちを伝えたいなと思って、
はい。
上がらせていただきました。
嬉しい限りですね、ひだかさんのコメントもこちらこそありがとうございましたとあります通り、
私が本当そうですね、こちらこそ一番配信活動をしている立場としては一番後輩ですから、
先輩がこうやって引っ張り上げてもらったというかお付き合いいただいたのは本当に幸せなことですね。
いやでも全然ひだかさんはどう思ってらっしゃるかわからないですけど、
僕は全くたすれんさんが後輩だとか後発組だとかそういうことは一切思っていなくて、
21:02
素直に素敵な人だからこそここまで来てるんだなというふうに思ってますよ。
あら、いいんですかそんな。
いやいや全然。
ひだかさん仲間先輩後輩は考えたことないとありがとうございます。
そうですよね。
ひだかさんは突発的にね間違えて何回か登壇させてしまったことがあるんですけど、
結果あれですよね、なんか上手いことまとめてくれて。
そうですよね。
いやいやいや、何ですよ酔っ払ってますから。
そうですよね。
そうなんですよね。僕もだからちょっと今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
自宅で飲まれてるということでしょうか。
今日は弟夫婦が帰ってきてて。
初めて出てくる弟さん。
そうそうそうですね確かに弟そうかもしれないですね。
一つ下に弟が、あそう一つ下だからたすれんさんと。
あ、そうでした。
すいませんなんかバラバラっとしてません。
え、じゃあたしずん、え待って待って弟さんは登壇しないんですか。
弟子供たちとたぶん寝てますね。
いや面白いなそうなんですね。
あ、じゃあそれでお家なんかホームパーティーですか。
そうですそうです。年末のホームパーティーみたいな感じで。
今日はもうビールしこたま飲んでますね。
え、普段はビール飲むんですか。
普段ビールです。というかなんか埼玉県はビールが切れないんですよ。
言ってましたもんね。
もらいにもらいにっていう感じで。
そうなんですよ。
農家さんはすぐお酒飲みますもんねほんと。
そうなんかあれですよね。
とりあえず酒をお渡ししておけば
あのなんでしょうね。
無難でしょうみたいな。
そんな感じありますね。
ありますよねそうなんですよ。
じゃあベロベロで。
あ、そうだ。
ぽたんいいですねこのお三方ほんとですね。
ほんと私は虎の胃を狩る狐のだけなんでほんとに。
こんな人たちに相手してもらってるだけでもね。
ほんとに恐ろいですよほんとに。
そんなことは全くないんで。
卑屈な感じじゃなく正直にそう思ってますわ。
24:04
嬉しいですねありがとうございます。
きおつさんはビール派メモメモといつもの流れで。
ぽたんはビール派です。
ぽたんはこの流れを必ず守ってくださるから
あれなんですよいいんですよね。
ちゃんと決めてくれるっていう。
ぽたんほんとにいつどのタイミングにも
祝わせるじゃないですか。
この能力がすごすぎて。
そうですよ。
深夜だろうが早朝だろうが日中だろうがみたいな。
すごいですね。
通知音で目を覚ます能力が凄まじいですよ。
凄まじいですね。
その能力逆に僕に欲しいぐらいですね。
そうですよね本当に危うくした受け業もちょっとね。
ヤバかったですね。
良かったです。
成功しましたね。
良かった良かった。
眠りが浅いから。
分かります。
分かります。
だから僕はもう通知をオフにして寝ますもん絶対。
どんな通知でも必ず目が覚めるんで。
そういうことですよ。
まあまあ本当にあれです。
睡眠を妨害してるんでいつも言ってますけど。
本当に本当すいません。
でもだからといってぽたんの睡眠に合わせた
冷水ライブをするつもりは一切ありませんので。
今後も来るときだけ来ていただきたいです。
本当すいませんねこんな酔っ払いになって夜中だの早朝だの本当。
いやでもね楽しくてきっと来てくださってると思いますんで。
嬉しいですね。
しかもその楽しみにしてるそのあれですよ。
内容が冷水ライブってどういうことなんだろうなって。
最近ちょっと恥ずかしくなりますもん。
冷水ライブってって。
冷静に。
冷静に見るとそうですよね。
はい。
声に出すのがちょっと恥ずかしくなってきてます正直。
僕冷水ライブ人気なんですよって言いたくないですもんね。
言いたくはないです本当に。
冷水ライブの方が人気です。
今更じゃないんですよもうその顔。
二つ目の定番の顔。
大げさの顔。
冷静な方でその顔出せないからな本当。
悔しいんですよね本当に。
コサックさんは冷水していて楽しくない人はいない。
コサックさんはね楽しい冷水は何度も味わってますからね。
あ、そらさん。
噂の冷水ライブはここですか。
誰が噂してるんですか。
お疲れ様です。
お疲れ様ですそらさん。
27:00
ありがとうございました先ほどは。
ちょっとごめんなさいタイミング被っちゃって失礼しました。
あれにしてたんですよね。
そらさんライブされてたんですよね。
はいはいはいそうなんですよ。
今日も素敵な。
今日はギターで歌われてましたね。
あ、そうなんだピアノじゃなくて。
素晴らしい。
後でアーカイブ聞きます。
そらさんアーカイブ残されてないですよね多分。
何。
確か。
アーカイブ残してるやつ聞きましたけど。
ドキーじゃないんだもん。
そうかじゃあ他の人とコラボの時しか聞けないのかアーカイブは。
多分そうなんでしょうかね。
そういうことか。
いやドキじゃないんだもん本当に。
そういうボケはいらないです。
ごめん嘘。
ボケはめちゃめちゃ好き大好物です。
欲しいです。
日高さん。
今年の流行語大賞にノミエートされてましたよね冷水ライブ。
いやもう終わるからそんな国本当に。
冷水ライブが流行してたら本当おしまいですよ本当に。
どの国よりひどいですよ197カ国中197位ですそんな国は。
コサックさん悪酔いライブにはしません本当に。
あなたにも僕が悪酔いしてる姿は見てたことないでしょう実際。
コサックさんあれです。
ファイト一発ゲームとかビーチフラックスを一緒にやった仲じゃないんで
僕は悪酔いしてないはずです。
そういうことです。
コサックさんでも本当すごいですね。
この時間から二郎系行くって半端ないですね。
いやこれがねコサックさんのもう一個素晴らしいところを言うと
ちゃんとねさっきのコメントで
二郎インスパイア系ラーメンって書いてて
これこだわりを感じるんですよ私は。
二郎ではなくて私もね。
そう二郎系っていうのはラーメン二郎本家から
乗れん分けされたときにしか使えないんですよ。
インスパイア系ね。
そうラーメン二郎で修行した人が勝手に
勝手にっていうか新しく作ったお店とかはインスパイアなんですよね二郎の。
はいはいはいはいはいはい。
そこまで考えて使ってそうなのがコサックさんだけど
初めて知ったとか書いてきそうなんで
まあちょっと大変かよく分かってないです。
なるほどなるほど。
まあそのような形です本当に。
でもあの田中さん
なんかその細かいところにめちゃめちゃ気づくのが
いや本当なんかその能力も僕欲しいなと思ってて
いいですね。
え?
最後5文字で締めんなよ。
いいですね。
いや細かいとこにね、
30:01
あーそうですよね。
だから細かいとこを最近はね細かいとこに気づいたものを
スルースルー能力を磨いてるんですよね。
あーそれもいいですね。
それもいいですね。
いいですか。
そらさんそうですねとか対抗しなくていいから本当に。
やばいですね。
そう。
コサックさん確かに悪い酔いしたたしずんさん見たこともないですね。
悪い酔いはサークルの方の話です。
サークルの方のか。
でもあまりに悪い酔いする人が多すぎて
僕は悪い酔いする前に
僕の方が開放する側に回ってしまうんですよね。
はいはいはい。
本当に我々の大学生の時のね
短歌まで用意してね本当に。
短歌、短歌ね。
そう。
そのような感じですよ。
よくないね本当に。
なんか結構ドッキリされますもんね。
確かにそうですよね。
短歌まで準備してるのはちょっと用意周到すぎますよね。
長年の蓄積、地の集合で。
はいはいはい。
そういうことですね。
そういうことです。だんだん楽しくなりますよ。
伝統ドッキリですね。
素晴らしい。
ちなみにたしずんさんって
めっちゃ普通の話にしちゃいますけど
年末の大晦日の夜の過ごし方みたいなのってなんかあるんですか?
ないっすね。
前まではガキ使をみんなで見てるっていうのが。
あーですよね。確かに。
ガキ使なくなっちゃったんで
普通にみんな眠くなって11時くらいに寝てますねみんな。
えーなんかカウントダウンはしないんですか?
カウントダウンはねしてないですね。
してたのはもう中学校くらいまでですね。
あーなるほどね。
小学校くらいの時はじいちゃんばあちゃんの家にみんなで集まってたんで
それでなんかいとこはそういうの好きだったから
ジャンプして
その何だったっけ
歳が変わると
キュージョンに見えちゃって。
そうそうそうそう。
それね今ちょうど僕その話をしようと思ったところで。
あーそうですか。
そうなんですよ。僕いまだにやるんですよ。
いまだにやる。
今までも家族にばれない程度のジャンプしてる。
なんでそれは一人でやるんですか?
家族のいる前とかでもさりげなく一人でジャンプするっていう。
お子さんと一緒に楽しんでやるみたいなんだと僕は思ってたんですけど。
子どもたちはもう寝てるんですよさすがにその時間は。
あーなるほど。
それでいうとなんかうちはもう毎年結構決まってて流れが。
33:04
とりあえずあの紅白駄菓子園をギリギリまで見て
だいたい11時40分とか45分くらいに終わるじゃないですか紅白が。
そこからあの年越しそばを僕の父が茹で始めるんですよ。
いいねー。
そうで妻と僕と母と父で年越しそばを食べながらカウントダウンTVでカウントダウンして
そうっていう感じのもう通例というかそんな流れの年越しなんですよね。
年越しの時はご兄弟はもうすでに戻られてるんですか。
でもそう年によってそれは結構違うくっている年もあればいない年もあって。
そうなんですよ。
決まってるんですね。
紅白駄菓子園僕ね紅白駄菓子園見たことないんですよ。
えなんで?
11時40分に終わるんですね知らなかった。
そこからあとあの行く年来る年みたいなのが始まるんですよ。
行く年来る年ねあーそういうことですかNHKの。
そうそうそうジョイアじゃないあの鐘が鳴るっていう。
うんうんうんなんか中継も済んでるやつでしょ。
そうそうそうそうそうです。
あれって本当にあるんですね都市伝説だと思ってたの。
いやあるんですよ。
えでもなんで紅白見ないんですか?
紅白を見たくない人が必ずいるんですよ家族の中に。
えーそうなん。
どの状況でも必ず一人以上いるんですよ紅白見たくない人が。
あーそうなんですね。
そうで僕らは別に何でもいいんでじゃあ見たくないって人の意見が尊重されてしまうんですよね。
えーえでもなんで見たくない理由が気になりますね。
あーまだだから父親が生きてた時はとにかく紅白以外に見たい番組があったり。
はいはいはいはい。
あとはなんか紅白歌合戦に出る人の中で好きな歌手より嫌いな歌手の方が多いから見ないって言ってました。
いやちょっと親が機嫌悪くなるの嫌じゃないですかこんな正月年ね。
ですね。
年のせいでだから私は好きなの見てよって言うしかないんですよ。
そっかじゃあそっか親御さんがあまり積極的ではないというか。
そうそうでなんか結局ねあのなんやかんやうちの母もね別に音楽見たくないってなんか今更言ってきてここ数年。
えー。
結構見つかってます。
急にカミングアウトされたんですね。
そうですやっぱそうだったんだって言ってじゃあだから紅白見てないんだなっていうのがよく分かりました。
へーそうなんだ。
でもねあのうちもねあのあれですねやっぱり流行りをね追いかけてないんでうち兄弟とかいとことかみんな。
多自然系が。
そうですねそうそうだからなんか紅白見ても知らない歌歌われて確かにちょっと微妙になるなっていうのはあったんですよね実際。
36:07
あーなるほどですねこれ誰みたいなわかんないんだけどみたいな。
そうですビジュアル系って言ってもさなんかいいの出てこないんであーってな。
確かに。
そんな感じになってしまうんです。
なるほどねまあ確かにねそしてなんかそらさんもコメントくださってますけど。
小林幸子が巨大化しすぎたことも一因かもってまああの1そうですね1万分の1ぐらいはあるかもしれないですね。
うーん。
だって僕は小林幸子さんがそんなにでかくなってるってことも知らなかったですもんこのコメント見ると。
そうですよね。
なんか衣装がきらびやかだっていうのはニュースで見るんだけど。
はいはいはいはい。
そうなんですよね。
日中さんは紅白しか見ないんですね。
何見てたんでしょうねジャニーズとか見てた?逆に。
あーなるほどっすね。
ジャニーズカウントダウン。
ありますよねなるほどなるほど。
どっちでもいいからジャニーズの方がまだ知ってる曲やる可能性が高いからってジャニーズ見てたかもしれない。
なるほどね確かにねなんかあのカバーしたりとかしますもんね。
そうなんですよミュージックフォーザピーポーとかさ若い人やるんだけど懐かしい。
はいはいはい。
そんな感じです。
なるほどねそうなんだでもすごいですね初めて聞けましたね紅白を見ないオタク。
本当ですか何見てたんでしょうね昔。
そういうの見るとね。
そうですよね。
まあでもちなみにとしずんけいはNHKとかは普通に見るんですか?
あNHKめっちゃ見てますね。
あめっちゃ見るんだ。
めっちゃ見てます。
へーなのに紅白見ない。
そうなんですよねNHKの番組だから好きな番組はNHK率が高い。
はいはいはいはいはい。
そう。
なるほどなるほど。
NHKの好きな番組で1本収録できるくらいNHK見てますわ。
すごいですね超ヘビーユーザーなんですね。
そうですBSと地上波と両方。
やばいですね二刀流。
録画してますもんダブルで。
マジですかそれはもうすごいですね。
はいこの番組のここがいいは語れますね。
あのあれですどうするした12時くらいにある次論口論でしたっけ。
はいはいはい。
なんかあれが始まると今日もう終わるんだなっていう感じに。
そうそうそう思ってましたね。
12時かって。
もう今日も終わりだなみたいな。
じゃあ見てないですねそれは。
そうなんですね。
そうですかドキュメント72時間とか面白いですよ今日も見てます。
39:05
面白いですよねうちの母毎週録画してて。
素晴らしい。
そうなんですよ街角のね皆さんのドキュメンタリーが。
そうです。
すごいですよね。
ドキュメントチェックしてください。
はいどうぞ。
あれなんかここ知ってるみたいな場所が出てくるともう激厚会なんですよ。
なるほど。
そう。
なんかなんかなんか間接的に自分もその番組に出演してるかのごとく。
わかるわかるみたいな。
そうなんですよね。
なるほどね確かにあれだけどドキュメンタリー番組はそうですよね。
はいはいはい。
だからそれで言うとローカル番組をめっちゃ見るかもしれないですね。
知ってるとこ知ってるとこ。
あーはいはいはいはい。
みたいなのを見てで、
あーなんかここ最近こういうの新しくなったんだねとかって言って。
はいはいはいはいはい。
そうやって自分の知ってる知識の掘り返ししかしないからだんだん老化していくんですよね。
わかってる人はやめられないんですよ。
そんなこと言わないでください。
なになに。
そんなこと言わないでくださいよ。
ちょっと悲しいあれになってしまいましたね。
そんなところに着地してほしくなかったですけど。
いやあの広島のローカル局の人がサイン旅行行くやつとかめっちゃ見たいですもん本当に。
広島の人があーなるほどサインに。
そうサイン旅行してるコーナーとかめちゃめちゃ好きですもん。
あーここ行くんだなーって。
あそこはねあれだもんねーって。
観光客向けだからねーって。
しょうがないよね県外の人だもんねーみたいな。
ちょっと僕だけ景色マウント撮るんですよ。
家族の。
こんなにの方がお勧めなんだけどねーって。
はいはいはいはい。
誰も興味ないんですよ。
NHKってでもなんかここ数年だいぶなんかこう近代化されてきたっていうか。
はい。
なんか本当10年前とかのNHKとは今って比べ物にならないぐらいなんかこう。
まあなんでしょうねこう多様性っていうか民放に寄せてるというか。
はい。
なんかその辺がなんだろうなムズがゆいところはありますね。
うわっマジすか一緒ですね。
民放、民放っぽくなっちゃってますもんね。
そうそうそうなんかそんなそこまでそんなエンタメ要素求めてなかったのになーみたいな。
そうですそうです。
本当にそう。
なんかそれが嫌だからNHK見て落ち着いた時間を過ごしてたのになーみたいな。
そうですね。
いいんですけどそこまで芸人さんをいろんな番組にプッシュしまくらなくてもいいと思うんだよなーって。
そこで見たいとかってそんなに思わないんだよなーとか思いながら。
そうですよ。
内容で重視してくれよっていう感じありましたね。
そう右上に芸能人の顔出してくれんでよかったんですよね。
42:03
はいはいはいはい。
それは本当に思います。
ノリがねーまるでまるでなんか劣化版民放になってるから余計たちが悪いですね。
うんうんうんうんうん。
一緒です。
まあでもなんかやっぱ国営ならではの金のかけようっていうか。
はい。
そのなんでしょうねNHK教育とかやっぱ僕子供たちいるからめっちゃ見るんですけど。
はいはいはい。
教育テレビの金のかけようがもう半端なさすぎてこれ絶対に民放では無理だろうみたいな。
はい。
そうだからそこはすごくありがたいとかめっちゃ助かってるんですけど。
教育テレビはなんか凄さをまじまじと実感しますよね。
はいそうなんですよ。
ピタゴラスイッチなんかだってね東京工業大学の先生が作ってますからね。
3段目のAVが。
どんだけあの時間に収録時間をめちゃくちゃかけてるっていうか。
はい。
そうなんですよね。
ああいうクリエイティブ系の番組とかって多分もう何十回何百回テイクしたんだろうみたいなこととかも平然とありますし。
はいあります。
なんかすごいなーって思いますね。
あとあの自然系とね。
はいはいはいわかりますわかります。
やっぱりあのダーウィンが来たと地球ドラマティックはあれはNHKじゃないと無理ですね。
できないですね確かにあの決定的瞬間を収めるためにどれだけの人件費と時間をかけたんだみたいな。
本当ですよ張り込みを何十日もしてね。
そうですよねわかります。
あれであれでなんかなんだったっけあのえっと1.9の人らがめっちゃNHK賞賛してますもんね。
あそうなんですか。
なんか妹彩子さんが。
はいはいはいはい。
この珍獣には普通会えない会えませんみたいなんで。
はいはいはいはい。
NHKしか撮影したことないって言ってやっぱりNHKっていうみたいなのを毎回やってる時期があったんですよ。
はいはいはいはい。
でもほんとそうだよなって感じしましたよNHKってマジですごいよなって何日おったんだろうかってね。
そうですよね。
あれはしれっと流すからすごいんですよそれがかっこよかったんですよね。
わかりますわかります。
あとなんかあとハイクオリティなアニメをしれっと流すのと。
はいはいはいはいはいはい。
あれがよかったんですよきっと同年代なんでね。
斎藤清人さん。
NHK。
あーしまった。
NHKを置いてきぼりにしてるちょっと会話になっちゃってすいません。
ですねちょっと広げてしまったなって思ってしまいましたすいませんね。
すいませんでした。
いやちょっと困ってるんだけど。
いやなんか斎藤清人さんが話したいお話があったらそれがいいかなって思ってますけど今のところ。
45:04
あーでも何でしょうね本当に今日は。
あオッポタン大丈夫。
さすが優しいねオッポタンねこうやって。
オッポサックさん。
僕はNHKのSNSめっちゃ見てました絶対見てるよね君はもう。
知ってます知ってます。
あーそうそう心地よいあー良かった良かった。
良かったですね。
あー。
僕は一個ね清人さんにね話したい話が一個だけあったんで。
はいはいはい。
それをしたら今日はもう玉切れですわ。
何ですか。
過去配信聞いて。
はいはい。
過去配信を聞かせてもらったらちょっと待ってねコサックさん深夜のスポーツ中間と朝の海外ニュースが大好きでした。
この人はね海外ニュース見るんですよ。
えー。
コサックさん聞いてるじゃん。
あんたラーメン食べてるんじゃなかったの。
聞きながらすすってるんじゃないですか。
いやもう嫌だよそのイヤホン付けながらラーメンすすってるそのイヤホンの中身がデイスイライブは良くないでしょ。
いやいやいやそんなめちゃくちゃ学び大きい番組だと思ってますけど。
本当ですか。
めっちゃ食べてますよじゃないんだよ。
コサックさんは大学生の時に自分で経済とか世界情勢を勉強しようと思って毎週あれを買ってましたよねニュースの雑誌を。
あの外国のニュースの雑誌の日本語版を買ってましたよ。
あれはすごかったですよ。
えー。
日本経済新聞じゃなくてニュース雑誌を買って。
そうクーリエ。
クーリエ雑誌。
ダメなんですよ本当にコサックさんは僕で今まで人生で出会った人の中で一番意識高い人です。
この人がいる人には今まで会ったことないんですよ本当に。
へー。
クーリエジャポン読むなよって思いましたもん本当にみんなが日経新聞読んでる中。
大学3年生からさあの就活でやべえって慌てて日経読んでる中ねえ俺1年の時からクーリエ読んでるけどみたいな顔してるんですよこの人。
いやーもうめっちゃ面白いですね。
こいつはやばいですよ。何本でも出てきますよ掘ったら。
いやーすごいね。
だからそうですねあのえーっと何て言うんだろうな。
あの大局にいますからね僕の友達の中で叩けば何本でも出てくるが。
はいはいはいはいはい。
分かりますね。
なるほど。
東のコサック西のノリメンですからね本当に。
叩けば何本でも出てくる。
48:00
しかもでも深夜のスポーツ中継も大好きだったんですね。
だからあのあれですよね普通のプロ野球とかじゃなくてよく分かんないあんまよく分からなくないんだけど海外スポーツとか見るんでしょホッケーとかさアメフトとか。
はいはいはいはいはいはいはいはい。
そうだあのウィンブルドンテニスはウィンブルドンのウィンブルドン選手権だけテニスの4大大会で中継されるんですよねNHKの地上派で。
はいはいはいはい。
その実況大会はコサックさんと毎年やってました。
いやーめっちゃ面白いですね。
社会人になってからもしばらくやってましたね。
なるほどね。そっかそっかテニスですもんね。なるほどなるほど。
この人はテニスやってないのにやってないのにテニス見るの好きなんですよ。
あっコサックさんはやってないんだ。
そうだから。
そうそうそうあのそうもしかしたらなんか今コサックさんコメントしてますけどなんかのプレミアリーグとかそっちのなんかサッカーのニュース見てんのかなってちょっとちらっと思ってたんですよ。
あーNHKの。
ヨーロッパサッカーね。
それのまたすごいとこはなんか海外サッカー好きな人っていうジャンルの人がいるじゃないですか。
いますいます。
海外サッカーが好きみたいな。
いますいます。
そういうのじゃないのがすごいですよねこの人は。
陸上部なんだ。
ちょっと待ってコサックさんの陸上部の話はじゃあ短いでやりましょうね本当に僕はこのエピソード大好きですよね本当に。
へー。
面白い。
海外サッカーが好きっていうわけじゃないから海外サッカーのこの選手のこのテクニックがすごいみたいなを危機として語ってるわけじゃないんですよ。
あーなるほどですね。
そうそれがいいんですよねコサックさんがねスポーツ部とかして本当に。
でもなんかその視点がないとするとどの視点で海外サッカー見てたんだろうみたいな。
いやいやいやそれはもう全部面白ければ全部好きっていうスタンスですこの人は。
なるほどですね。
僕の強化版ですんで本当に。
すごいですね。
面白いから永遠のスタンスですよ。
はいはいはいはい。
いや本当に素晴らしいです。
これが面白い。
いやーあそうそうごめんなさいでねえっと違う違う過去配信であの。
あのですねきゅうり農家のしなやんさんと。
あーしなやんさんはいはい。
でそれめっちゃねおーまじかって思ったんですけど僕もしなやんさんずっと聞いてたんですよ昔。
あまじですか。
ボイシーでずっと聞いてたんですよ。
この感動をねどうしてもシェアしたくてね。
あそうだったんですね。
はい。
いやめちゃくちゃそれはもうすごいですねもうすごい。
僕鳥肌閉じました何も知らずに再生ボタン押して。
はいしなやさんが。
そう今度コラボ初めてのコラボをすることになりましたってきおつさんが。
51:00
はいはいはいはい。
きゅうり農家しなやんさんですって言っておーってめっちゃ鳥肌閉じましたその時に。
へー。
しかもしかもあのあれですねそれであのえーと何だっけ実際コラボの放送聞きに行ったんですよボイシーで。
うんうんうん。
そしたら僕コメント書いてましたわ。
え嘘。
あのすごくねその時にねめっちゃ思い出しました。
そのしなやんさんときおつさんのあのコラボ配信も聞いた時もあれスーツ農家斎藤きおつってあの人だよなって。
そう思った時にもうあれって思ったのを。
あれはなの。
それをね思い出してたのに忘れてたんですよ。
すごいですね。
びっくりしました。
へー。
だからね大人きおつさんが2度目に大きいさんのところで登場したの2度目だから思い出したの。
はいはい。
あの人だわって言って。
へー。
そうコラボ配信の時にそれであれってなって一回ちょっと調べたんですよね。
あこの人か知ってるわって。
はいはい。
ていうのを今まで忘れてました。
今月まで忘れてました。
ははは。
すごいですね。
びっくりしました。
めちゃめちゃすごい偶然。
いや本当ですよ。
斎藤きおつさんいいですか。
僕はもうずっと斎藤きおつさんのファンですからね。
2019年ぐらいから。
ありがとうございます。
いやーなんか嬉しいですね。
なんかしかも面白いのが。
はい。
あのそんな人と僕はまだ会ったこともなければどんな人かも全然知らないっていう。
うん。
なのに今この12月31日の12時ぐらいにこうやって喋ってるっていうのがなんかすごい時代だなって思いますね。
すごい時代ですよね本当に。
うん。
へー。
いやしなやんさんねあのめちゃめちゃあのもうキレキレの方だったんで。
うんですね。
そうめちゃめちゃ面白かったんですけどね。
ちょっとねいろいろあってお休みされてるんで。
結局復帰してないですもんね。
そうなんですよね。
放送が楽しかったですもん毎回の。
いや本当ですよね。
そうだからなんかね本当に心から応援してるんでしなやさんのことは。
うんうん。
なんかだから僕も本当に目指してるなんか何でしょうね目指すところはしなやさんのところにすごく近しいというか。
あー。
そう僕もだからなんかその農業のイメージを変えたいっていう思いでやってるしなんかその文化を作りたいってしなやさんは言ってたんで。
はいはいはい。
なんかなんか僕もなんかそういう文化を作れたら自分が生きてる間にそういう文化を作れたらすごくなんか嬉しいなというふうに思ってるんですよね。
54:00
うん。
あの農家バンドフェスなんかまさにその1回だったよね。
そうそう。
ちなみにちなみに農家バンドフェスってなんか見たことあります?
ないんですよ結局。
あ、ないんだ。
はい。
そうなんだ。
農家バンドフェス僕1回だけ出たことがあったんで。
あ、そうなんですか。何担当で出たんですかそれは。
いやそれねあの1人DJで出たんすよ。
DJ?なんで1人DJってDJは1人でしょ。
いやあのね僕のXかインスタを追いかけてもらうとそのバンドフェスに出た時の動画があるんですよ。
あ、ほんとですか。検索せよ。
はいそれがねあの見ると結構面白いことやってるんで。
結構面白いね1人DJそうなんですか。
はい。
それはあるんですかあの福岡県のハードオフの店員さんがさ1人500とかで演奏でこういうノリですかね。
あれあれあの方はあの方は最強すぎますけどあの方とはちょっと全然違うんですけど。
はい。
はいあのそうそうそういうなんかそれで言うとあのつるちゃんっていう農家の人知ってます?
いや名前はね聞いたことないの配信だろうな聞いたことありますねつるちゃんさんね。
あの農家の種っていうグループというかをやってらっしゃる福岡の農家なんですけど。
はい。
この人もあの農家の種っていうチャンネルでボイシーやってるんですよ。
あボイシーかだからか。
はいはいはいはい。
この人もねもうねとんでもねえ人ですよ。
農家ですけど。
はい。
農家ですけどとんでもねえことやってるんでちょっともし機会があったら聞いてほしいですね農家の種。
おーボイシーで。
はい。
なんか何でしょうね現代版のジャンヌダルクみたいな感じの農家の人ですね。
えー革命家なんですか。
もう革命家ですねまさに。
うーんえっとなんだっけあのおしゃべりスイカ農家とは違うんですか。
おしゃべりスイカ農家のエデンのアスカさんとはもうまるで違いますね。
そうアスカさんもでもアスカさんもねめちゃくちゃ素敵な方なんで。
はい。
ぜひ聞いてほしいですね。
アスカさんは僕聞いてますよ毎回フォローして。
聞いてますよ。
本当に面白いですね単純に。
アスカさんそう超天然の方なんで。
あーそうなんですか。
そうなんですよ。
あとはそうですよねあーそうだよね。
うんって思うことが結構ありましたもんね。
そこに入れられるし。
そうそうそうそう。
言われたんで初めて気づいたんですよーっつって。
57:00
初めて本当に。
そうなんですよね。でも会ってもあの感じなのですごく素敵な人ですね。
それでいてパワフル。
そうそうお子さん4人いるんですごいすごい。
いっぱいいるもんですね世の中。
意外とそうあの変な農家さんっていうかねいらっしゃいますね。
でも農家で配信する人は変な人じゃないですか。
まあそうそうですね。
申し訳ないんだけど農家で配信活動されてる人ってそもそも変な人じゃないかな。
まあまあまあまあそうですよね確かになんか変っていうその変の定義があれですけど。
そうですそうですはい。
まあでもあの新しい物好きというか。
うん。
なんか。
はい。
農家と配信活動っていうのを結びつけようとした時になんかねちょっと変わったことにしかなんないなって思ってるんですけど。
まあでもなんか何でしょうね農家ってやっぱいろんなその農家の形態は様々ありますけど。
はい。
やっぱりあの食べるものを作ってるっていうことはみんな共通じゃないですか。
はい。
食べるものを作ってるということは食べてくれる人がいないと農家として成り立たないわけなので。
だからなんかその食べてくれる人イコールそのまあお客さんなのかよくわからないですけど。
そういう繋がりをこう開拓するっていう点ではなんかすごく自然な流れなのかなっていうか。
あー。
うん。
そういう自らね。
失礼します。
そういうことですか。
うん。
いやーでも農家ってこんなに人数いるのにいる中で。
はいはい。
そういう配信活動に結びつけてる人ってそんなに周りにいないだけかもしれないですけど。
まあでも確かに音声配信やってますっていう農家さんはなかなかいないですよね。
うんですよね。
そう出会わないですね。
農家として結果を出しててそれプラス別のことを新しくやってるっていうのはなかなかね、見ることがないんですよね実は。
そうですよね。
だからそういう人らを見ていくとものすごく個性的な人ばっかりだなってちょっと思ってしまってるんですよね。
なんでそんななんかこう含み笑いに。
え?なになに?
いやいやいやいや。
含み笑いしてないです。
いやだから斉藤清人さんにどれだけ失礼じゃない言い方をしようかなって考えて諦めたんです。
1:00:02
ちょっと諦めたんです。
ダメだこれって思って。
どういう今から挽回できないわって。
いやいやいやいや。
はい。
まあでもなんかやっぱり人と違うことをやらない限りは人と違った結果は出ないとは思うので。
そうです。
はい。あのね、全然変で上等というかっていう感じはありますよね。
ああもう全く同じ意見です。
人と同じことをやってたら人と同じ結果ですよね。
もう私のあれです。人生のテーマです本当に。
はいはいはいはい。
大人生活のテーマです。
うーん。
思います。
なんか本当になんか今の時代って情報自体はもう誰でも平等に享受できる世の中というか。
はい。
でその情報ってもうめちゃくちゃ先人たちのこうトライアンドエラーの賜物じゃないですか。
はい。
だからその情報っていうものを誰しもが享受できるっていうのはめちゃくちゃありがたい今時代だなと思っていて。
そうですよね。
だからこそその知り得る知り得た情報だけで何でしょうね。
それをそのままそっくり真似するのは本当にだからこそ今の時代全く意味がないっていうか。
ああ。
そんなことなんかもう誰しもが今この瞬間できることなんだからこそあの人と違うことをいかにして考えられるかがすごくなんかネックになってくるというか。
うーん。
うーんっていう感じはしますよね。
だからなんかそういうなんかうまいことうまくこうなんていうかな乗り切っていくスキルって。
はいはい。
そのスキルじゃなくなってますよね。
うーん。
比べたらこれでモデルにくるようになっちゃったから。
そうなんですよね。
だから一昔前だったらねその技術というかそのスキルはめちゃくちゃ価値のあることだったんですけど。
はい。
今の時代は全くあのいやそんなの当たり前だよねみたいな世界線っていうか。
はい。
そうなんですよね。
うん。
人と違うまあだからなんかもっと言うと人と違うことがあれこれって人と違うのっていうぐらいに自然にやりたいんですけどね。
まあやってるか。
どっちかというと。
しゅんさんはやってますよ。
人と違うことをなんていうかな違うことやんなきゃと思って違うことってなんだろうって考えてやるんじゃなくて。
はいはいはい。
なんか自然にやってることがこれが自分の個性なんだっていう風にね。
ちょっと言葉が見つからないんだけどそういう風にできたらいいんじゃないかなって思ってます。
でもそうだと思いますけどねじゃないとデイスイーライブなんてやってないと思いますよ。
1:03:05
デイスイーライブはねデイスイーライブで初期のデイスイーライブは本当にひどいデイスイーライブ。
本当にただのデイスイーライブですもんね。
本当にひどいおもしろいコンテンツじゃなかったですもんね。
まあなんかあれですよねそんなリスナーとのここまでの掛け合いというかコミュニケーションって最初の頃はそこまで多分なかったですよね。
なかったように感じますね。
なにせ本当にデイスイーしてましたからねあの頃は。
飲み屋さんから行き場自転車で泣いてるのに帰りは押して帰んなきゃいけないから。
そっかそっか鳥取にいる頃ですもんね。
そうですしかもそうそうそうあまりにも退屈だから他のリスナーさんに巻き添えを食わせてやろうっていうそういう根端で始めたのがデイスイーライブです。
はいはいはいはい。
何回かそういうライブ配信やってたんですけどこの回は本当にひどいなっていう回があってあれすぐに公開しないんですよ。
次の日の朝にバーっと倍速でなんかヤバそうなやつを消してで公開して。
最近はそんなことしないですけどヤバそうなこと言わないんで。
はいはいはいはい。
それでこの回は本当にデイスイーしてるのはひどいなと思ってとりあえずデイスイーライブってタイトルつけて配信したんですよ。
次かけさんこんばんは。
こんばんは。
遅刻。
そういうことでデイスイーライブしますって言ってやったんじゃないんですよね。
はいはいはいそうですよね。
なるほどね。
次第1回のデイスイーライブは本当にただデイスイーしてるだけなんですよね。
はいはいこれにもう当てはまるキーワードがデイスイーライブだったってことなんですね。
そうです。
何とか何々の話のライブみたいに当てはまるようにタイトルつけるんですけど。
はいはいはい。
いやこれデイスイーしてるはこれひどい。
デイスイーライブって書いたんですよ。
なるほど。
でそしたらその次の回の飲みに行った帰りにそのライブ配信してるやつもデイスイーしてたんですよ。
なるほどねそこから。
そうこれ毎回デイスイーライブだわってなって。
やばいデイスイーの道が始まったわけですね。
始まってしまいました。
だから当時のデイスイーライブは本当にデイスイーしてるライブです。
はいはいはいはいはい。
おしの子が不機嫌なんだけどみたいな話し始めて。
はいはいはいはいはい。
本当何の身にもなってないデイスイーライブですよ当時のは。
いやでもなんか懐かしいですねもう既に。
既に懐かしいですね。
もう遠い過去の話のようですね。
いや本当そうですよねなるほどね。
1:06:00
まだ4ヶ月しか経ってないんですけどね。
いやーすごいですね。
そうなんかいやでも本当に我々年を追うごとに1年とか1日1時間1分の間隔が本当に短くなってるんだなっていうのをすごく今日思って。
なんか今日年末の買い物で家族4人で出かけたんですね。
僕がなんかスーパーマーケットで買い物をしなきゃいけなくって。
でも息子はもう車にずっと乗りっぱなしだったんで僕はもう降りるぞと。
もう僕も行くんだみたいな感じで聞かなかったんですけど。
いやでもすぐ来るかなっていう感じだったんですね。
だからちょっと待ってて車でと。
僕以外の家族3人車で待っててと言ったんですけど。
いや嫌だ嫌だとなって結局妻と息子だけちょっと1回車降りてなんか車の周辺をじゃあ散歩しようみたいな。
娘はなんか車の中でDVDを見てるみたいなシチュエーションだったんですけど。
そしたら息子が車降りたはいいけど1分散歩したらもう帰るって言って車に戻ったらしいんですよ。
その時にそれ妻から聞いて妻と喋っててこの子の1分は確かに俺らからしたら1分なんだけど。
この子にとっては多分10分ぐらいの間隔だよねみたいな。
その時にだからなんか自分の時間軸で動いてるのってすごくなんかなんかもったいないことしてるんだなってことに気づいたんですよ。
もったいない。
なんか僕はそのちょっとだからやめとこうみたいな。
ちょっとで戻るからちょっと待っててよみたいな。
その待っててっていうこうやめましょうみたいな選択をしようとしたんですけど。
でも実は息子からしたら僕の1分で良かったっていうか。
そのだから1分を付き合ってあげれば息子からしたらすごく充実した時間になるはずだったのに。
自分の時間軸で生きてるといや1分ぐらい待ってよみたいな話になっちゃうっていうか。
そうですね。
そうだからなんかすごく改めてなんか気づかされたっていうか。
だから誰かから何かその相談されたりだとか何かこう悩んだ時とか解決しなきゃいけない時とかって。
もしかしたらそのなんか自分の時間軸だけで物事を考えてると。
1:09:01
なんか相手にとってはそういうなんかいい結果に結びつかないことがもしかしたらあり得るのかなっていう風に今日感じたんですよね。
あーなるほど。
すいませんなんか何言ってるかよくわかんないかもしれないですけど。
まあでも自分の時間軸で考えたらダメだっていうのは。
なんかね僕の場合は逆だなって思って逆で思うことが多いですね。
あの簡単に言うと人の時間を奪うのが思ったより罪が重いよっていう。
あーでもそれめっちゃそれもわかりますね。
なんかちょっとなんだからこっちにとってはちょっとした時間なんだけど相手にとってはそうじゃないかなっていうのが結構ある。
確かになんかあれですね。
いつでも電話してくる人とか。
はい。
それめっちゃ思いますねそういう時に。
あのですよね。
なんかこのタイミングじゃなくてもよくないみたいな。
そうそうそうですそうです。
メールとかLINEでしてくれればねみたいなありますよね。
サラリーマンだったらそんなことだらけですからね。
すぐにミーティングする人とか。
はいはいはいはい。
えっとなんだろうねいやいやだからなんか相談してくる人とかね。
うんうんうんうん。
もっと言うとその相談してくる話がよくわかんなくてものすごい時間がかかるとかね。
はいはいはいはい。
その人にとってはもうちょっとした時間なんだけど。
そうですよね。
そうみたいなのがだからその逆ってことかプラス方向に考えたことなかったな今まで。
うんうんうん。
そうなんか僕もそんな印象なんですよね。
うん。
なんか何でしょうね時間ってやっぱり有限なものだからこそ何とかこう自分の有益なものにつなげようとしがちっていうか。
ああ。
無駄にしたくないじゃないですか皆さんその時間を。
はい。
なんだけれどもみたいな。
だからこそなんか自分にとっての時間は有限だし無駄にしたくないから。
なるべくこうあのネガティブな選択はしたくないからこそなんかその関わる相手も自分の時間に合わせたくなるっていうか。
うんうんうん。
まあそうですね。
そうそれも当たり前のことでもあるんだけれどももしかしたら相手目線でもし考えれることができたのであれば。
はい。
なんかもうちょっとその折り合いの付けどころが結構広くなるのかなっていうふうに思ったっていうか。
うーん。
うーん。
1:12:00
まあそう難しいテーマですねそれは。
でもなんか多分それっておそらくその自分の子供だからこそそういうふうに感じれた部分はなんかすごく大きいのかなと思ってたりはするんですけど。
うーん。
それってなんかじゃあねあの他人にそこまで考える余白があるかって言ったら全くないなみたいな。
ふふふ。
ふふふ。
ね。
そうなんですよ。
いやだからそれはかけてあげる価値があるかどうかで決めてますけどね僕の場合は。
まあそうですよね結局。
結局。
その人にどこまで自分のこうなんかあのいろんなものを差し出せるかというか。
はい。
どういうふうにこの人と付き合っていきたいかみたいなところはやっぱ大きいですもんね。
そうですそうです。
うーん。
うーん。
だからいろんな例えばうちの会社の仕事でいうと。
はいはい。
後輩の人がいるんですけど。
はいはいはいはい。
他所の部署の人とは基本的には連絡を取り合っちゃいけないんですけど。
はいはい言ってました。
そういったルールがあるんですけどうちの会社は。
うーん。
だけど僕はそのルールを破って資料とかを勝手にメールで送るんですよ。
メールはそこまで検閲されないから。
あーそっかそっか。
そうですね。
電話だったら履歴たどれば一発でバレるんですけど。
そうですよね。
そうですよね。
電話の履歴なんか一人一人一ヶ月分とか見たり追いかけることないんだけど実際は。
そうですよね。
なんかあった時に逃げられないんですよね。
うーん。
だからやんないんですけど、
えーと、だからそういう過去の事例とかでこれは参考になるなっていうのがあった時に面倒だけど、
やっぱりこいつにはちゃんと仕事を教えておかないといけないなっていう人に対しては、
それでメールでデータを横流ししたりとかっていうのは。
うーん。
だからそういうのを送った時に、
のりめしさんみたいにイケてるやつは、
あれはすごく参考になりましたって、
ありがとうございますってちゃんと結果報告してくるんで。
うーん。
普通にね、そういうイケてるやつらだけちょっと手をかけてあげるっていう言い方もちょっとあれなんですけど。
はいはいはい。
まあ、やってるし。
提出する書類の中でも、
同じ人に同じ持ち事の提出書類で、
3パターン作る時とかっていうのがあるんですよね、たまに。
はいはいはいはい。
だからそういう時に、
僕はもう当たり前だと思ってたんですけど、
付箋をつけて、
この場合はこれ、この場合はこれって。
はいはいはいはい。
一撃で分かるようにしてるんですよ。
はいはいはい。
刀はこれで剣はこれでうんたらかんたらとかね。
はいはいはい。
っていうのはどうせ誰もやってないんだろうから、
誰も教えてないに決まってるから、
自分はこうやってますって言ってのりめんさんに教えたんですよ。
はいはいはい。
こんなのはなんかもう2、30秒あればできるんで、
こっちとしては、
なんか別に大したことのない時間の書き方なんですけど、
1:15:00
うーん。
相手はね、それを、その書類を受け取った時にものすごくね感謝されるんですよね。
はいはいはいはいはい。
なんかすごく見やすくなったってお客さんからなんか褒められたんで、
良かったです、ありがとうございましたってこう、結果報告が来たんで。
うん。
なんか多分今の話ってそういうとこに似たような感じで、
あのさっきのピオッさんの話みたいに、
なんか場合によっては思ったより価値のある時間の書き方なんだなって思うことが、
うーん。
あるかもしれない。
なるほどっすねー。
なんかそういう時間の書き方ができるようになったら素敵ですよね。
はいはいはいはい。
なんかそしてお話を聞いてる中で、
雑誌屋さんが要所要所で、
良いサービスを受けたいのであれば良いお客様でいいよみたいな話されてるじゃないですか。
なんかあそこにもすごく通ずるっていうか、
はい。
やっぱなんかなんて言ったらいいのかな、
周りだったり関わる人からどういうふうに見られたいか次第で、
そのなんか自分の選ぶ行動が変わるっていうか、
はい。
うーん。
だからその時間もそうだし具体的な行動内容もそうだし、
はい。
うーん。
いや結局、
はいはい。
あれですねやっぱ、
そう相手、そうですよね。
うん。
だから良い思いをしたいんだったら良い思いをさせましょうって話なんですよね。
言い換えると。
あ、そうっすね。
はいはいはいはい。
だから僕の場合は、そういう、鉄学なんですけど、
はいはい。
それをね変にねライフハックでね、そのギブアンドテイクとかね、
ウィンウィンみたいな言葉に置き換えられるのがちょっと嫌なんですよ。
なるほどね。それもでもすごくわかる気がしますね。
ギブアンドテイクみたいなのを勉強してした結果、
はいはい。
なんか変にそういうライフハックで考えてる人っていうのもなんかいそうだから、
それがちょっと嫌だなって思ってるとこあります。
はいはいはい。いますよね。なんか変法性の原理だろうこれはみたいなとか。
そうそうそう。
はいはいはい。
変法性の原理知ってるけどっていう感じですよね。そんな話した瞬間ね。
はいはいはい。知って、まあ、うーん。
でもそれも、その気持ちもめっちゃわかりますね。
うーん。
なんか、なんだろうな。うーん。なんでしょうね。でもなんか時々こう詰まった話するんですけど、
はい。
なんだろうな。こうやって僕らが話してることもそうだし、
はい。
なんてんだろうな。この別に人に、人間に、人間のこう優劣って別にそもそもないというか、
1:18:01
はい。
なんかどっかの誰かがなんか適当にいいかは知らないですけど、
はい。
どっかのタイミングでこう基準を作ったからこういう世界になってるわけじゃないですか。
まあまあまあね。
本来は別になんか天才とかバカとかそういう基準なんて全くないっていうか、
はい。
なんかシンプルになんかその人間が普通に日常生活をしている中で、
はい。
人を好きだな、嫌いだなとか、
はい。
なんか仲良くなりたいなとか、なんかそういうふうにただただ思っているだけの感情でしかないっていうか、
うん、そうですね。
なんかね、そのだから何て言うんだろうな。
まあ、うーん。統計学なのか、まあその心理学とかも結局そういう統計学的なところからもちろん来てると思いますし、
はい。
なんか結局だから、そのうーん、その偏方性の原理とか心理学とかそのなんかなんとか学とか横文字系のなんとかとかって、
それはなんか誰かがやっぱこう、統計上そういう言葉に買ってこないとしただけっていうか、
でもいつの世の中も変わらないことは本当に本質的には同じというか、
はい。
そうだからこそなんかね、こうすぐそういう知識だけでなんとかこう、なんでしょうね、人の気持ちを変えてやろうみたいなのは、
はい。
なんか尺に触るっていうのはすごくあるっていうか、
はい。
うーん、なんかなんでしょうね、なんかだから多分達人さんもそうなのかなって思うんですけど、
はい。
すごくいろんな人と自分のこう生まれ育った境遇とかも含めていろんな人といろんな経験をしてきたからこそ、
はい。
落ち着かってきた経験則みたいなものだと思うんですけど、
うーん。
なんかそれをあたかもなんか勉強したからこそ学んできたからこそそういう立ち振る舞いができるみたいなの風に、
はい。
誤解されたくないみたいなところはすごくなんか僕も感じるなーっていうところはあって、
まあちょっとなんか認識が間違ってたら申し訳ないんですけど、
はい。
うーん、なんかすごくなんだろうな、僕もなんかこのスーツ農家っていうのを10年間やってきた中で、
はい。
なんかすげーこう勘違いされるっていうか、
勘違い。
なんだろうな、こうなんか簡単にここまでやってきたみたいな風に思われることがあるっていうか、
はいはいはいはいはい。
たまたま誰も日本でスーツ着て農業やってる人いなかったからできたことだったりだとか、
うーん。
なんか家がね、こう16年とか400年続いてる農家だからこそできたことだよねとか、
1:21:04
うーん。
なんかね、こううーん、まあそれも確かに一理あるんですけど、
でもなんだろうな、結構自分としては頑張ってきたんだけどなーっていう、
なんかそこに対して結構認めてもらうことってなかなかなくって、
あー。
うーん、なんかそういうなんか泥臭さみたいなものってやっぱりこう見えないというか、
はい。
なんかそういうところに気づいてくれる人って、なんか結構稀にいるんですけど、
はい。
そういうところに気づいてきてくれる人は、なんか本当にこの人とは大事に付き合っていきたいなって思えるっていうか、
はい。
なんかなかなかでもそういう人っていないよなーっていう風に思っちゃいますねー。
まあなかなかいないからこそ価値がありますよね。
はいはいはいはいはい。
そういう人はなんか見極めがでも見極められますよね、逆に言うと。
はいはいはい。
そこに気づくとはお目が高いって。
はいはいはいはい。
ていう感じで、もう選ぶしかないですもんね、結局ね。
この人ここまで話、まあここまで、まあ別にそうやってなんか枠を決めるわけじゃないけど、
はいはいはいはいはい。
ね。
そうなんですよねー。
まあ、まあでも、だって環境のせいにしたほうが楽じゃないですか。
ね、いやほんとそうですよね。
はい。
まあ。
ますよねー。
まああなただから、まあよく言いますもんね、いろんな人がよく言ってますよね。
あなただからできたんでしょっていうやつね。
うーん。
うん。
だから、まあそう思いたいなら思っとけばって感じ。
正直ね。
正直ね。
はい。
それはありますね。
いや、えーっと、あーどうしようかな、話の持ってき方悩むな。
これなんか前もこんな感じになりましたね。
なりましたね。
はい。
うんうんうんうん。
まあね、まあそんな、すいません、なんかそんな感じで。
はい。
とりあえずあれですね、あのー、コサックさん食べ終わったんじゃないですかね。
いいね、こいつにそんな気遣ってあげることないんですよ、もう。
いえいえいえ。
でもなんか僕はね、そろそろあれなんで、コサックさんの話、あ、そうそうそう、ほらもううちにいるって言ってるじゃないですか。
あー、コサックさんとのライブ配信はじゃあ年明けにしますか。
なんで。
ははは。
わかりやすい。
じゃあ、えーっと、えーちょっと、僕は斎藤清人さんともう少しね、あの、はしゃしをしたいんだけど。
ははは。
いやーでも、あのー、まあ本当に改めてですけど、
はい。
1:24:00
あのー、なんて言ったらいいのかなー。
いや本当に、僕、あれなんですよ。
はい。
なんだろうな、妻とはもう、妻は僕の中であのー、人生の最大のメンターっていう風に思ってるんで、
はい。
妻とはもうめちゃくちゃいろんな話してるんですけど、
はい。
まあ毎度言ってますけど、やっぱ妻以外の人とこういう話をこうできる人って本当にいなかったんで、
はい。
そうだから、今年斎藤さんと出会って、
はい。
なんかこういうお話をさせてもらえて、すごく僕としては、なんか楽しい一年だったなーって本当に思ってるんですよね。
本当ですか。
うん。
ありゃ。
そうなんですよ。なんか時々ね、あのー、時々ね、達也さんちょっともうちょっと優しくした方が良かったんじゃない?みたいなね、思う瞬間もありましたけど、
まあでもそれもね、過去は認識のね、仕方で、どうとでも変えれるので、
はい。
そうだからそういう達也さんも、
え?そういう達也さんも?
いや、そういう達也さんも含めて、すごく素敵な方だったなーっていう風に僕は思ってます。
いやいやいやいやいや、ありがとうございます。何も出せない。
僕も人のこと言えないですけど。
まあまあいや、僕の場合はもう、あれですね、やっぱ単純に、えーっと、何て言うんですかね、あの、まあこの話はもう一回してますもんね。
SNSに対する、あれが完全に違うから。
うんうんうん。
人生の中でSNSの立ち位置が違うから。
そうですね。確かにね。
まあ、だって優しくするべきじゃない人に優しくしてしまってはね、って僕は思ってますけどね。
うーん。
いや、あの、ポケモンなんですよ。ポケモンみたいな感じ。
ポケモン?
いやだから、傷薬が一個しかないんで、
あー。
だから一回ポッポを、ポッポを一回出して、ポッポを犠牲にして、ピカチュウを回復させて、ピカチュウの電気ショックで仕留めるみたいなことをやってるんですよ、常に。
なるほどね、確かに。
そう、だからもうそれは、あれです。やっぱり、状況が、状況が状況だからしょうがないです。違う状況だから、あの、仕方ないと思ってんだけどな。
うんうんうん。
もっと上手いやり方があったのかもしんないね。その1点、2点、3点って遡った時に。
はいはい。
そのね、瀕死の状態を作ってしまう前にどうにかできるのかもしんないなって言われたな。
それはね、ほんとそうだなっていう感じですよね。
人生にデフェットはできないから仕方ないじゃないですか。
1:27:02
いや時間が、禁止ではないです。あの、もののたとえですよね。
そうですね。
そう、人生はトレードオフだから仕方ない、ないかなって思ってるけどね、今んとこは。
うんうんうんうんうん。
いやもう、時間がないんですよ。僕がとにかく忙しいから。
そうですね。
そう。
ちょっとずつ解決するみたいなのができないんですよ。
はいはいはいはい。
できないんですよとか言ってね、こうやってね、そのちょっとずつ解決するこれから逃げてるからな、完全にブーメラン刺さってんですけど。
結局、状況のせいにしたら悪ですもんね。
いやー、そういうことです。
面白いっすねー。
笑ってくださいみなさん、本当に。こんなもんです、だから。
まあでも、そうですね、あのー、ねー、難しいですね、SNSって。
ちゃうんですよ、僕はそういうの難しくしたくないんですよ。
そうなんですか?
いや、うん、たかがSNSなんで、もう難しくしたくないんですよ、僕は。
うーん、そうか。
です。
まあそうですよね、なるほどね。
楽しく、楽しくしたいんですよね。
あのー、いや、基本は僕が楽しいかどうかですよ、だって。
うんうんうんうんうん。
僕が楽しむために、周りの人を楽しませたい人だけ楽しんでもらいたいわけですよ。
はいはいはいはい。
この人が楽しんでくれた方が僕も楽しいなっていう人に楽しんでもらうために、こうやって天水ライブみたいなんで、
あのー、いろんなよくわかんないことをやってるっていうだけですから、
あのー、やっぱりSNSを置いてる位置が違うってことですよね、ハイトキヨットさんと。
まあそうですね、付き合い方というか、違いますもんね。
いや、ハイトキヨットさんみたいな立場だったらもっと別の選択肢は取らないとやっぱりね。
そうですね、なんかあのー、たぶんそうなんですよね、リアルに死んでしまうっていうか。
そうです。
そうなんですよね。
お願いはアカウント消して終わりなんですけど。
はいはいはいはい。
どうしても、まあでもそういうの、普段そういうのやってることを基準に考えると、
うんうん。
まあ、先ほどのようにちょっと選択ミスしてんじゃないのっていうのはあるのはそうなんだろうなって思って。
うんうんうん。
それは本当にそうだよなって思いました。
やっぱりね、なんかね、説教してくれる人が減ってくるからね、だんだん。
そう、なんかね、それちょっとね、思うんですよね。
なんか、みんなと仲良くなればなるほど、
はい。
関係性が深くなればなるほど、
はい。
そういうなんか、まあなんでしょうね、なんかそういうこう、なんかちょっとできてない部分とか、
なんかちょっと違った部分とかって、だんだん見えなくなってくるじゃないですか。
1:30:04
あーなんか、それはどっちだろう。
あのー、
だから許しちゃうってことですか。
よく言えばそうだし、
多分、その関係性をどんどんどんどんこう壊したくない関係性になるじゃないですか。
はい。
守りたくなるからこそ、なんか蓋をしちゃうっていうか、
うん。
傷つけないように、傷つけないようにとか、
はい。
っていう部分が、あの別に、だから僕がタシネさんとか皆さんにそういう気持ちがあるとか、そういうことを言いたいわけではなくて、
はい。
なんかそういうことってあるよなーって思って。
まあ一般論な話ですよね、だから。
うんうんうん。
だからなんか、なんでしょうねー、できればだから、
うん。
みんなさん関わる人とは、深くは関わりたいんだけれども、
はい。
そういうなんかね、ちゃんと言うべきところはというか、
うん。
言えるような関係性でいたいなーっていうのはすごくありますけどねー。
なるほどねー。
京都さん的に立場、だからやっぱり京都さんのSNSの使い方だとそうってことですよね。
そうですね、うんうんうんうん。
僕はそういう感じは全くないんですよ。
はいはいはいはいはい。
いや、このタシズンっていうアカウントはあくまで全然違う世界の住人だから、
うんうんうんうん。
現実世界でどうしても付き合わない人たちなわけじゃないんで、
はいはいはいはい。
その関係は崩れてもいいなっていうのが根本にある。
うんうんうんうんうん。
だから、多分斉藤京都さんの立場だったら言いにくかったんだろうなっていうことも、
うんうんうん。
もうマシッと言ってしまって、めんどくさいことになったことがあるから、
その辺がちょっと違ってるんだろうなーっていう感じがしてます。
はいはいはい。
いやでも、後悔してないです。僕はその、えーと、あーこれ難しいね。
ものすごくね、言葉を選ばないといけないんだけど、ものすごく。
ま、え、でも日高さん帰ってください。
日高さんみたいな情報を横流ししてくださった人がいたおかげで、僕はこの状況を知ってますけど、
うんうんうんうん。
実際はね、何も知らないまま、なんか、本当だったら僕は直接何の被害もなく終わったわけですよ。
うんうんうん。
あるトラブルがあった件に関しては。
僕は何も知らないまま、あーなんか、えーとまた平穏な日々が戻ってきたな、
良かった良かったで、住んでる可能性っていうことだと思うんですよね、本当はね。
あ、本当っていうか、ま、表面だけを見るとね。
はいはいはい。
そう思ってるんですけどね。
1:33:00
ま、えかったじゃないですか。
勝手、もうのりめんさんみたいにさ、守りたい人を一人守ることができて。
うんうんうんうん。
のりめんさん本当にね、アカウント消去の危機がありましたからね。
はいはいはいはいはい。
なるほどねー。
すいません、なんか。
え?
いや、なんか。
はい。
あーいやいや、あの、としのせんにこんな話で最後閉めてしまいそうで申し訳ないなっていう。
え、申し訳なくないですよ。
僕はちょっと、本当は切ってもいい話題をわざと広げたんで。
あー、僕にじゃなくてね、他の人にね、聞いてる人に対してですね。
そうそうそうそう、そういうことです。
いや、しょうがないです。
だって、ダシズンのこのチャンネルを追いかけてる人は全員巻き添い食らってる出来事だからもう、
もう皆さんと僕は一心同体ですよ、もう。
仕方ないです。
一連卓勝です。
くらったね。
字かけそう。
あー。
まあでも、えっと、やっぱり振り返りはちゃんとしてますんで。
はい。
うーん。
まあ今後どうやってね、もっともっと上手なアカウント運営をどうやってやっていくかなっていう風に。
うんうん。
自分の弱いところと向き合う勇気を持てと。
人に言ってる以上は自分もやらないといけないと。
はいはいはいはい。
そのような、まあそのような形ですよ。
まあなんかいろんな出来事を経験できて良かったですね、本当。
うーん。
いや、ねえ、そうですよね。
だから本当今年、この1年間めちゃくちゃいろいろなことがありましたねっていうことですね。
ですね。
まあ僕の場合は半年ですけどね。
あーはいはいはい、そうですよね。
ちょっと7ヶ月、5月ぐらいから配信をスタートして。
うーん。
そうですよね。
だから、まあこんなことがあって、濃密1年でしたね、本当皆さん。
いやー、とってこのコメントの方はちょっとスクリーンショット撮っておこう。
いやー、ごめんなさい。
なんか僕結構いろんな人から言われるんですけど、
なんか変な放送しないよねって僕言われるんですよ。
はい。
そんな、そんななんかみんな逆に僕からしたらそんな変な放送してるかなっていう風に思うんですけど。
変な放送しないよね?
うん、なんかいや、いつもなんか真面目な放送してるよねっていう風にすごく言われるんですよ。
はい。
なんかそう、そうなのかなーって思ったりもしてるんですけど。
はい。
なんか。
真面目な放送ですよね。
真面目な放送なのかなー、なんか真面目な放送してる意識は全くないんですけど。
そう。
1:36:00
そう、だからなんか、うーん、なんか何でしょうね。
いや、なんでもないです。ごめんなさい。
変な放送、僕は変な放送してますよね、普段から。
さすがにさーん、まあデイスイライブは変な放送ですよね。
いや、楽しい、楽しいですよ。あの最高の褒め言葉です。
いや、クレイジーは褒め言葉ですからね、本当に。
はいはいはい。
これが僕の世界ですよ。
うんうんうんうんうん。
え?え?何の話がしたかったんですか?キャスターの。
そうですよね。
キャスターは変な放送してないですね。
いや、なんかなんだろうなー、あの、これでいいのかなって、これでいいのかなって今更思うっていうか。
あ、それは何?悪い意味で普通だなってことですか?
そうそうそう、まあそんな感じっちゃそんな感じですね。
いや、まあ普段が普通じゃないからいいんじゃないですか、それは。
そうですか。
いや、普段が誰よりも最高にクレイジーだからいいんじゃないですか。
そっか、なるほど、そういうことか。
違うかな、そんな単純なあれで終わらさない方がいいっていうのかな。
あ、でもなんかすごくそれは、あの、何でしょうね、わかります?シンクっていう感じがしますね。
逆じゃないかな、なんかそういうなんかパンチの効いたファンキーな人が、実はなんかめちゃめちゃいろんなことを真面目に考えてやってるんですよっていうのを、
そこの裏、楽屋裏みたいなのがこのサンドFMだったらいいんじゃないですか。
はいはいはい、そうですよね。
そう、なんか、いや、話した結果その結論にたどり着きましたね。
そうなんだ。
そうだな、そうだなーって、確かね客観的に見たら変なことしてる人だよなーって思いましたね。
普段が変だもんなーみたいな。
いやーもう本当ですよね、教育と結びつけるっていうのは最高にクレイジーですよ。
はいはいはい、良かったです。
いやー本当に面白すぎます。
ありがとう。
面白いっていうのはインタリスティングの意味で面白いです、本当に。
ありがとうございます。
いやー、まあ良かったです。私は斉藤清人さんとこうやってね、なんかコラボライブしてもらえるところまで来れたのが本当に嬉しい。
いやいや。
誇りですね、本当に。まあそれ以外の方もそうですけどもちろん。
うんうんうん、ありがとうございます、そう言っていただけて光栄ですね。
いや本当ですよ、こんなさ、なんかあの、よくわかんない車高事例の出し合いじゃないんですよ。
はいはいはいはい。
そういうことです。
ありがとうございます。
やばいな、これ1個、その後斉藤清人の放送にかしずんが現れることはなかったみたいにならなければいいけどな。
そんなことないですよ。
1:39:00
いやでも本当にあの、僕多分明日か明後日ぐらいには放送するんですけど、来年はめっちゃめちゃくちゃ大きな挑戦をするので、
はい。
もうね、期待しててください、もう本当に。
はい。
もう本当に期待しててください、もうめっちゃ、もう人生をかけた本当に大一番っていうか、
うん。
はい、そういう年にするので、
うん。
はい、その報告を、あの、このラジオで一番最初にしようかなと思って。
まじっすかー。え、じゃあちょっと配信時間だけ先に教えてもらってていいですか?
僕一番最初にコメント書くんで。
こっちの会場のやつらで。
配信時間はね、未定ですね。
おい。
一番の座を渡さんぞと。
もうね、だから、そう、言えるタイミングで言おうとは思ってはいるんですけど。
うん。
うん。そうなんすよ。もうだからね、久しぶりに、なんかもうビビってますね本当に。
なんか震えるぐらいビビってるっていうか。
うん。
うんうん、ですね。だからそれぐらいやっぱ大きい挑戦をするので、
ぜひちょっと皆さん今後も応援していただけたら嬉しいなと。
すいません、なんか人の配信で勝手に宣伝してしまって申し訳ないですけど。
大丈夫です。
ありがとうございました。
とりあえず期待してるから大丈夫です本当に。
よかったです。
なので改めまして、これからもよろしくお願いしますということで。
うん、ですね本当に。
だから本当に心からありがとうございました。
今年1年本当にお世話になりましたっていうのを本当にそれだけ伝えたかったなと思って今日は。
うん、本当ですね。
はい、ありがとうございました。
いやー楽しかったです。いやーよかったよかった。
いやーこれでちょっといい年越しになりそうですね。
ありがとうございます。
はい。
ちょっとだからあとコザックさんだけね、俺ほんとマジで、マジでもう気になってます。この人がどういう人なのか。
僕はちょっとこの後二次会でコザックさん強制参加させるつもりでいますけど。
いやもう降臨させてほしいですね。
はい。
ちょっと楽しみにしてます。
ありがとうございます。それではここまでのホワイトハウス通道火災ときおつさんでした。
はいすいませんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。おやすみなさい。
はい。
はい、ということです。
えっとですね、この後二次会をやりますので皆様もしよろしければ、よろしければですねご参加。
一旦終わって二次会をやろうと思いますので、えっとまだ体力に余裕のある方は二次会もご参加ください。
1:42:06
ということで、えっとじゃあ低水ライブ一次会はこのあたりで終わります。
ということでここまで。
ありがとうございます。
再度きおつさんもご登壇ありがとうございました。
01:42:28

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