00:06
はい。じゃあ、こっからはライブパートにしていきましょう。皆様お集まりいただきましてありがとうございます。
ノリメンさん、こんばんは。早いですね、さすが。ありがとうございます。
いや、鼻筋ですね。
えっと、日高さん、駐車場で始まるようになってました。すいません。ちょっと3分遅刻、4分遅刻してしまいました。すいませんでした。
えっと、ぽたん、今日も早いですね。ありがとうございます。よじゃれさんも早いですね。いつもありがとうございます。
えっと、ノリメンさん、私の職場と似ていてびっくりです。
そうですね、奇遇ですね。似てる職場があるもんですね。
ちなみに、今日私の職場は、えっとですね、うちの職場部門、部署が、うちの部署がね、サブスクで使ってるサービスがあるんですよ。
それをね、勝手に使われてることがわかって、別の営業者の人らに。
それで僕はブチ切れたんですよね。こんな、なんか、でもそのサービスって、その正しい手順を踏めば、別の、あの、別の営業者の人でも使うことができるんですよ。
会社はそういう逃げ道を用意してくれてるんだけど、えっと、なんかね、もうめんどくさいんでしょうね。こっそり使って、みたいな。
でもその使った、それを元に戻す時に、最初の状態まで全部設定を初期に戻して返してくれたら、まだわかんないんですけど、
思いっきりね、あいつ使っただろって、人が特定できるレベルで使ってたんで、もうちょっとね、さすがに、なんか、ブチ切れてしまいましたね。
その人はちょっとあれなんで、あの、いつもちょっといい加減な仕事をする人なんで、さすがにちょっとね、怒ってしまったんですけど。
何回かあるんですよ。なんか、一つのアカウントで一人しか使えないから、職場内でこれ使ってもいいですか?みたいな声かけをするんですよ。
で、誰も使ってないのにログインされてる状態だから、別の部門のやつ絶対使ってんだろっていうことがままあるっていうのは、他の同僚の子も言ってたんで、パスワードを変えました。
パスワードを変えた。うちの部門内だけで共有したので、もう明日から、明日っていうか月曜からはもう、そうですね、あのサービスは他の部門では使えないと。
残念なお知らせなんですけど、まあまあすいません。仕事の愚痴パートはこの辺にして、お酒を飲んでいきましょうかね。
そろそろ、えっとですね、本日は普通にいつものブラックニッカのハイボールにします。
03:11
皆様、サラリーマンの方は、サラリーパーソンの方はお疲れ様でしたね、一週間。
えーと、鼻菌ですね。うわ、炭酸が、大丈夫か、大丈夫でした。
それではいただきます、乾杯。
いやーブラックニッカはなんで安いのにこんな美味しいんだろう、不思議だよな。
一番安いんですけどね、ウイスキーの中で。
いやー、うまいですね、あ、なるほど。
