1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #36 好きなアーティストの話を..
2024-06-30 14:38

#36 好きなアーティストの話をしよう

#キンモクセイ #Pierrot #BUMPOFCHICKEN #L'Arc~en~Ciel #PlasticTree #サイコ・ル・シェイム #ビジュアル系 #ヴィジュアル系
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ、はい、第35回の放送をしていきます。
えっとですね、すみません、あの、これ一回ね、ライブ配信したんですけど、ちょっと、ライブを収録したものをね、音源を聞き返したら、全然声が入ってなくて、
なんだこれ、なんだこれやってなって、鳥取弁で言うとなんだいやこれはっていうことだったので、改めて収録します、はい。
えっと、第35回の放送ですが、テーマが好きな音楽の話をしようと、ということで、えっと、まあね、いろいろと好きなアーティストあるんですよ。
私が青春時代にずっと聴いてたアーティストが、金木聖っていう、あの、ロックバンドですね。
えっと、5人組で、ギター2本とベースとドラム、で、ボーカルですね。
えっと、ゆう、えっと、待てよ、えっと、ボーカルの伊藤俊吾さんっていうのがものすごい才能人で、
えっと、まず声がめっちゃ綺麗なんですよ。で、なんか声がF分の1の揺らぎだったかな、そんな特徴があって、
音程が8分の1音か16分の1音ずれてる。ずれてるのに全体の音階が狂わないっていう、ちょっと特殊な能力を持ってる人です。
で、超上手いんですけど、えっと、しかも、ご自身もギターも弾けるし、普段はキーボード弾いてるんですよ。
で、たまにハーモニカ吹いたり、っていうとんでもない才能の持ち主なんですが、まあその伊藤さんが中心としたロックバンド。
で、最近ね、ベースの白井さんが脱退して、4人になってますね。
で、キンモクセイはね、代表曲が2つあって、1つが2人の赤星っていう曲ですね。これで紅白歌合戦に出場してます。
もう2人の赤星は、ストーリーがある歌詞。で、曲がもうね、ものすごい昭和歌謡曲みたいな、そんな雰囲気なんですよね。
ちなみにキンモクセイは昭和歌謡とか、マスオやユミさんとかサザンとかの影響を強く受けてる。
あとフォークソングもですね。
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っていうことで、キャッチコピーがあの頃の香りがする音楽とか、時代を後取りとか、そんな感じの懐かしい雰囲気の音楽を作ってる人たちですね。
キンモクセイって、すごく情けない男を歌った歌詞の、そんな曲が多いんですよ。
めっちゃ申し訳ないんですけど、ヘタレっぽい雰囲気のメンバーさんばっかりなんで、そんな雰囲気がよく出てる歌ですよね。
でもすごく曲も美しいし、業界の中では演奏力が高いっていうので定評があるらしいんです。
なので、キンモクセイぜひ聴かれてください。
それ以外だと、ビジュアル系が結構好きだったんですよ。
うちは姉が2人いますので、その影響もあってですね、ビジュアル系好きでした。
一番好きだったのはピエロっていうバンドですね、ロックバンド。
ピエロも5人組のツインギターのバンドですね。
世界観があるっていうタイプなので、
アルバム、1枚目から3枚目のアルバムを通して聞くと物語が繋がってるって感じですよね。
解説してるブログとかあるんで、その解説込みで聞いてみられるといいんじゃないかなって思います。
ピエロはね、例えばメジャーデビューしてから6ヶ月何日で武道館のワンマン公演をやったっていうのが、
1999年当時の日本記録、最速記録だったとか、結構勢いがあったんですけど解散しちゃって、
今年の秋に復活ライブがあります。しかも対バンなんですけど、対バンっていうのは別のバンドと同じ日に、
同じイベントでライブをするっていう、だから2マンライブって感じですよね。
対バン相手がなんとあのディルアングレイなんですよ。アメリカツアーとかやっててめちゃめちゃ人気の、ずっと人気のバンドですよね。
ディルアングレイとピエロがそのメジャーデビューした頃はライバル関係だったらしいんですよね。今じゃ考えられないですけど。
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ファン同士が対立してたみたいな。ピエロ派、ディル派。
宗教戦争とか言われてたらしいです。当時。僕はわかんないんですけど。
でもメンバー同士はやっぱりお互いをリスペクトし合ってて、だからこの度のイベントに合わせてSNSで絡んだりとかしてますね。
ピエロって事務所、当時所属していた事務所が結構でかいところで、ビジュアル系の中では一番大きな事務所でした。
例えば所属している人の中でルナシーとか、河村隆一さんとかがいるルナシー。
あとはラクリマ・クリスティとか。
あとシャズナーですね。イザムさんがいたシャズナー。
今唯一生き残っているのがプラスティック・トゥリーって感じですよね。
プラスティック・トゥリーとかはすごいんですよね。
ビジュアル系だったのにいつの間にかロキノン系にも分類されてます。
ロキノン系ってのはロッキング・オン・ジャパンっていう雑誌があって、その雑誌によく出てくるアーティストの総称だそうです。
特にそういう定義があるわけじゃないんですけど、ロキノンっぽいアーティストの言葉をロキノン系って言うらしいです。
ピエロの後輩で言うと元祖コスプレバンドのサイコルシェイムとか、あとはウェイブとか。
この辺みんな復活してますね。限定復活とかやってますわ。
みんな40代になってメンバーさんが落ち着いてもう一回やろうかみたいな感じなんでしょうね。
ビジュアル系って結構幅が広くて、ピエロとかあの辺以降ですね、すごく幅広くなっていったんですよ。
ジャンルがものすごくたくさん出てきて。
その草分けになったのがガゼットとかナイトメアとかシドとか、あの辺ですね。
やっぱりこの人たちが一般のファンの認知を広めてくれたっていう、すごい功労者みたいな、今はそういうポジションだと思いますね。
以上、ビジュアル系バンドピエロのご紹介でした。
大丈夫かなこの放送。
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あとは、私が高校生だった2015年から7年くらいで言うと、バンプが流行ってましたね。バンプオブチキン。
私は聴いてなかったですけど、バンプ。
今聴くとすごくいいなって思う歌がたくさんありますね。
レミオ、レミオロメンもそうですね。
子供の時からずっと聴いてたのはラルク・アンシエールですね。
やっぱりラルクはね、最近はちょっと追いかけられてませんけど、初期のラルクは好きでしたね。
あのフラワーとか。
フラワーで初めて100万枚、ミリオンを売って、
で、そのアルバムが全部、全部なんだ、50万枚以上のセールスのシングルばっかりが入ってる。
トゥルーっていうアルバムですよね。
トゥルーに収録されているのが、風に消えないでとか、ライズ&トゥルースとか。
あとは、なんだっけ、ルロケンのやつ、ルローニケンシンの、
フォースアベニューカフェ、そうそうそう、みたいな。
そのアルバムも100万枚売れたやつですね。
ラルクなんかは好きな人多いんじゃないですかね。
なんか、えっと、ラルクが一番強い要因としては、
ラルクが強い要因として一番強いのは、
メンバー全員が作曲できるってことだと思います。
だからボーカルがハイド君で、ギターがケン君で、
ベースがテツヤ君。
最初はドラムがサクラ君だったんですけど、
サクラ君が薬物の処置の疑いで、
逮捕されたんで、脱退しちゃったんですよね。
サクラ君も何年も前ですけど、復帰して、
しっかりまた音楽活動をやってくれてるんで、
良かったなって思ってるんですけど。
今のドラム、雪色君が入ってからもう20年くらい経つんじゃないかな?
って感じで、みんな作曲ができるんですよね。
これ強いですよね。
何が強いかっていうと、曲調がワンパターンにならないってことですよね。
やっぱり人それぞれ得意な曲調みたいなのがありますので、
それがメンバー、人数分あるってことなんで、
様々なタイプの歌が作れるって感じじゃないですか。
とっても良いなって思ってます。
ラルクは語れる人が多そうですね。
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もし良かったら、コメントなんで、
ラルクじゃなくても、
お好きなアーティスト、
色々紹介して頂けると助かります。
というわけで、第36回好きなアーティストの話をしようという放送をお送りしました。
ライブ放送でこの話してて、
アーカイブ残してたんですけど、
あまりにも電波状況が悪くて、
全然聞き取れなかった放送だったので、
すいません。ライブのやつは削除しました。申し訳ございません。
それ以外の聞いてくださった皆様も、
好きな音楽のアーティストがいましたら、
コメントして頂けるととても助かります。
すいません。
まさかこんなことになるとは私も思っておりませんでした。
はい、というわけで、
それ以外の聞いてくださった皆様も、
好きな音楽のアーティストがいましたら、
コメントして頂けるととても助かります。
音楽のアーティストがいましたら、
コメント欄で共有お願いします。
いろいろと話が膨らみそうな予感がします。
はい、というわけで、
第36回の放送を終えていこうと思います。
ここまでのお相手はタシツンでした。
ありがとうございました。
すいません。追加で収録していますけれども、
本当は、
ライブでお届けした内容を収録して、
そのまま配信していたんですけれども、
音声が全く入っていなくて、
なので完全に撮り直しました。すいませんでした。
そのライブの
最中に、
新しくリスナーになってくださったユジャリさん、
この方はOKファームさんの放送から
私の方にも来てくださいました。
ユジャリさんがコメントを書いてくださっていたんですけど、
そのライブ配信の中のコメント、
すいません。放送を消してしまいましたので、
もしよろしかったら、
今回の放送のコメント欄に何か書き込んでいただけると
とても嬉しいです。
以上、今度こそ
第36回の放送を終了します。
ありがとうございました。
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