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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、就職第2氷河期世代のたしづんが、仕事のコミュニケーションなどを中心に、いろいろと考察をしていきます。
はい、第79回の放送をお届けしますけれども、
えっとですね、2日前に自分の送別会を開いてもらって、
その時に大騒ぎしたんで、ま、喉を痛めたんですよ。で、それ、えっと昨日、
昨日もですね、飲み会があって、えっと、まあ、大騒ぎしたんで、声が全く戻っていません。すいません。
えっと、そんなことで、 ちょっと聞きずらい声だったら申し訳ありません。
もしかしたら風邪とかひいてるかもしれないし、 まあ、コロナだったら、喉だけじゃなくて、熱が必ず出ると思うので、
えっと、それは違うんじゃないかなって思ってますけど、 引っ越しがね、あるんでね、まあ、くれぐれも注意しながら、
日々を過ごしていこうと思います。 はい、えっとですね、
うーん、 今回のテーマなんですけど、
まあ、その他大勢にしたくないっていう話をします。 えーっと、
まあ、これ何を言ってるかっていうと、 えっとですね、
あの、私に関わるすべての人を モブキャラにしたくないんですよね。
そんな気持ちがあって、 えーっと、そういう考えをもとに日々過ごしています。
はい、えっとですね、 まあ、そもそもの
考え方として、人生の主人公は自分であると、 そんなふうに思って日々過ごしています。
いや、自分の人生ね、主人公は自分です。 だから、あの、
やっぱりね、自分で、 何でもかんでも決めていかないといけないですよね。
自分の責任で決めて、 えーっと、その決めたことを全うしていくっていう、
そんな流れがとっても大切じゃないかなって思っています。 うん、でですね、
えーっと、 まあ、自分がそう思っているってことなんですけど、
周りの他の人も同じ状況なんだろうなって思ってるんですよ。 つまり、
えっと、一人一人にね、一人一人それぞれに、 えーっと、その人の人生の
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あの、物語、物語がある。 そんなふうに思います。
一人一人がそれぞれの物語の主人公であると。 まあ、そんなふうに考えているので、
えっとですね、なんか、 人が集まるその集団の中でね、
モブを作らないようにしてるんですよね。
大学のサークルで、 えっと、自分たちが最高学年になった時にですね、
その年代の方針を決めたりしてたんですけど、 まあ、そういうことですよね。
あの、 えーっと、
モブを作らないようにしたいっていう、 自分、私はそういうふうな話をね、
みんなの前でさせてもらいました。 だから、後輩の
部員の子で、やっぱり、あの、 まあ、なんか、よくわかんない、存在感のない人が
存在感のない人を作ってはいけないと。 それぞれにその個性を持たせる、
みたいな、そんな考え方。 これがいいなっていうふうな話をしたんですよ。
幸いなことにですね、その世代のキャプテンが、 えっと、一人一人キャラの
恋、 えーっと、そういうサークルを作りましょうっていう話をしてたんで、
まあ、それに乗っかる形というか、 そんなことをね、話して、えっと、まあ、私も
その世代の方針にしっかり合わせることができました。
で、会社の中でも同じように考えてるんですよ。
うん、まあ、他の、 他の部署の人とかにも積極的に関わって
言ってるんですけど、まあ、考え方としてはそういうことですよね。
えーっと、自分にとってはその他、その他社員その一みたいな、 そんな人を作りたくないんですよ。
だから、普段全く接点のない人でも積極的に関わっていって、 まあ、その人の、
その人のその存在感っていうのを、 まあ、私の中で高めていきたいっていう、そんなことですよ。
えっと、だから自分の部署なんかはね、もっとそんな感じですよね。 えーっと、
一人一人のそのメンバーに、それぞれ存在感を持たせたいなっていうのがあります。
そのお手伝いをしたいなっていう気持ちなんですよね。 だから、
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後輩に対する指導ってものすごく厳しくするんですよ。 やっぱりね、基本的には
その業務の具体的な、 えーっと、具体的な業務が、
の出来が悪い人って、 やっぱり存在感を示せないんですよね。
だからほんとね、仕事、一言で言うと仕事ができない奴はモブなんですよね。 あのー、
やっぱり、えっと特にね、 スポーツの漫画とかでよくあります。あの目が、目が点になってる。
点とか棒でしか描かれてないタイプのキャラクター。 なんかそういうふうになっちゃうんですよ。
で、例えばライバルチームとか対戦相手のチームが、 あの、の、えっと、やっぱりエースとか予判とかそういう、
あのー、主力の選手はしっかり描かれてて、 そうじゃない選手は適当に描かれてるみたいな
とこあるじゃないですか。 だからそうなってほしくないんで、
うん、えっと、しっかり、 存在感を出してほしいから、
そのために指導をして仕事ができるようになってもらいたいなって思ってるんです。
うん、だから厳しくなっちゃうんですよね。 結局仕方ないんですよ、これは。
まあだけど、あの部門には誰々がいる、みたいな表現をしたい、 表現をしてもらいたいんですよ、別の人に。
誰々がいる、あの誰々のどこどこ部門とか、 誰々のどこどこ営業所。
だから、多視寸がいる、取っ取りみたいな、そんな
感じの、あの、存在感を示していきたいんですよね、うん。
えっと、 自分の性格にも由来している考えかもしれないです。
えっと飲み会で、なんかつまんなそうな顔している人がいると、すごく気を使ってしまうみたいなところがあるんですけど、
えっとまぁ、飲み屋さんとかに行って、やっぱり一人一人話を振ったりとかですね、
あの、まぁちょっと絡みに行くみたいなことは実際あるんですよ。 そういうことをしているから、あの飲み友達多いんですよね。
特にね、年下の、 年下で結構懐いている人が多いんですよ、僕に懐いている人。
まぁそんなこんなで、
私、 えっとですね、この度の引越しで転勤でもですね、
私と別れを教えてくれる人をたくさん作ることができました。 やっぱりこれはあの、
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なんか先天的に自分がリア充なタイプだから友達が多いとか、そんなことはなくてですね、 まあ学生時代はどっちかというと友達少ないタイプですよ、本当に。
大学生までずっと友達が少ないタイプ でした。でも、
えっと、 こうやって年を取るごとにいろんな人付き合いの
コツをつかんでいったんですよ。だから人付き合いを上手にできるようになった上で、 その上であのいろいろんな人と
しっかり関係を作っていきたい、要は盲部を作らないような、一人一人が主人公になるような、 そういう関係づくりをね、
意識してやってきたんです。 これは自分の努力の範囲だと思っています。
だからそういう意味でね、
努力したんだからせめて、 結果が出て欲しいなっていう
考えを持っています。 なので、えっと、
同期で、 後輩から信用されてないっていう人がいるんですけど、
その人がね、やっぱりタシズンさんはね口が上手いからみたいなこと言ってて、 口も上手いかもしれないけど、
上手くなるまでの過程とか努力とか、あとは、 上手くなった上で、どんなことに気をつけて普段を過ごしているかっていう、
やっぱそこに、 目が向かないのかなっていう感じですよね、イメージ。
そういうところを気をつけていかないと、いつまで経っても、
コミュニケーションは上手くならないんじゃないかと、そんなふうに思います。
えっと、 昨日、
その 飲み屋さんに行くにあたって、その飲み仲間の人と
話をしてたんですけど、 相手の反応をめちゃめちゃ見てるよねっていうふうに
言われました。で、まぁ実際見てますと。 それは、えっと、まぁやっぱり相手がどんな人なのかっていうのを見極めて、
その人も楽しい時間を一緒に過ごしてくれるようにした方が、
お互いにとっていいんじゃないかなって思っています。 だからそういう、
反応をしっかり見極めるっていう作業を一つ挟むんですよね。 ジャンプの世界を生きているので、仲間は多い方がいいと思っています。
だから仲間を作るための努力はしっかりと、 普段やってるんだけど、まぁその根本となる考え方はモブ。
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誰もモブにしないっていう。もちろん自分もモブではいないよっていう。 そういう気持ちをね、
常に持った上で、 いろいろな
コミュニケーション、 ちょっと工夫をしたりとか、そういう日々の過ごし方をしています。
はい、 えーと、
今日、 今日もね、その
飲み屋さんに行ってくるんですけど、本当は今日 予約を取っていて、ちょっとイベントがあるんでね。
昨日は飛び込みで参加したんですけど、今日はイベントを 予約を取ってて、本番1時間だけ。
1時間に全神経を集中させて、
楽しみつつ、イベントの主役の人を輝かせるような、 そんな飲み方をしていきたいと思ってます。
けど喉が、喉やられてるんでね、これ嫌だなぁ。 コロナにかかってたらどうしようかなって思ってるんで、
ちょっと、 もうちょっと様子を見て、今のとこ体調は全く悪くないんでね、喉以外。
店員さんに迷惑がかけるのであれば、どうだっけしようかなって。 もうちょっと様子を見ながら、
時間を過ごしていきます。
はい、というわけで日々考察日々講ラジオ第79回の放送、 このあたりで終わります。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。