00:01
さあ、ということでね。始まりました、樽前FM。
始めましたの方は、はじめまして。そうでない方は、お久しぶりです。
という挨拶で、前回から恒例になっていくのかなっていう感じですけど、
ゲスト側が始まりの挨拶をするというシステム。どうですか?
いや、めっちゃ決めたのに恥ずかしいでしょ。
これ、本当に言った人初めて見た。はじめましての人は、はじめましてってやつ。
いやー、これはですね、ニコ動だと動画を投稿する人がよく言ってるなって思って、
ちょっとポッドキャストにぶっこんでみたんですけど、
こういう挨拶って動画サイトごとにあるのかなと思ったんですよね。
このニコ動だと、はじめましての方、はじめましてっていうのがよくあるあるなんだけど、
ツイキャスだと、お茶をあげて、お茶どうぞっていうので、
お茶どうもって主の方が言ったりとかって思ったときに気になったのが、
ポッドキャストでそういうあるあるの挨拶とか式だりとかあるのかなとか気になったんだけど、
ポッドキャストの僕詳しくないんで、ちょっとMKに聞いてみたいなっていうのが。
ポッドキャストでも僕もリビルドFMとかしか、
あとやっていきFMとかしか聞かないけど、
リビルドFMはいきなり、なんか今日天気悪いねとかそういうのから始まるし、
やっていきFMは、やっていきFMは確かやっていきFM第何回?伊藤ですみたいな。
感じで始まる気がする。
あとそうだね、よくちょくちょく最近話に出る勝手に交戦ラジオさんはなんか毎回提携の挨拶があるよね。
そうだね、それはなんか毎回、
この挨拶から始まってるなっていうので、
それがその目当てできたラジオが始まったのかなっていうのでいいかなって思うんだけど、
でもポッドキャスト聞いてるとやっぱりさっきも言ったように、
提携がない気がするね。
BGMとかつければそれっぽい提携ができるかもしれないけど、
特に今のところそういうの考えてないから好きなようにやってください。
というわけで、
今日初のオフラインでの収録です。
いつもスカイプで、スカイプでの通話を録音して編集してあげてるって感じなんだけど、
これは今もう2人が、僕とふっくんが同じ場所にいて収録してるんで、
03:04
いつもなんか会話ちょっとずれてたり、え?みたいな風に、
まあなんだろうな、2人の会話の間に時間差が生まれてたりとかしてたと思うんだけど、
今日はそういうのがないはず。
あったとしたら僕らの問題。
壁が、2人の間に壁があるのかもしれない。
という感じです。
まあそうですね、
収録はこの間買ったiPadの2017年モデルと、
あとマイクがZOOMのiQ7っていう、
iPadとかiPhoneのライトニング端子に挿す、
Apple信者専用マイクなんですけど、それを使ってます。
だから音質とかどうなんだろうね。
あんまり音質に僕はこだわりがある方じゃないけど、
いつもより音が綺麗かもしれない。
わからんけど。
そうだね、まずこれ1回目だからね、このマイク使うの。
調子よさげだったらなんか、
ほら、本科生の人にも出てほしいとか言ってたから、
学校で声かけて、これ使って録音すればいいかなみたいな。
いう感じです。
そうだね、学校祭だったね、今日は。
そうでした。
楽しかった。
今日は21日の土曜日なんで、学校祭1日目の終わりでした。
1日目の夜です。夜に録音しています。
帰ってきて録音っていう感じだね。
明日ももちろん行くけど、今日どうだった?
今日は初めて校船祭全部を楽しんだっていう感じの校船祭でしたね。
僕、校船祭の中でずっと5年間学生だった頃は、
学科展っていうものに所属して、
学科展っていうのは各学科で、
その学科ごとに来てくれるお客さんに、
この学科はこういう学科で、普段こういうことをやってますよっていうのを展示して、
学科の紹介をするっていう、催し物というか展示なんですけど、
それを1年生の頃から5年生までずっとやっていて、
シフトがすごく、ずっとお客さんが来るたびに説明するっていう感じなんで、
一般祭典、喫茶とか屋台とか、
あとは歌歌ってる人がいるところとか、
女装コンテストとかそういう催しには全然参加できてなかったわけなんですけど、
06:00
今回初めて外部、普通のお客さんとして校船祭に行くことができて、
OBとして。
ようやく歌歌ってる人見たり、あとは開催式に出れたり、
ダンス見れたり、そういう感じで楽しんできましたね。
そうか、ずっと学科展?
そうか、去年は総括、学科展のリーダーだったから、
完全に見てる場合じゃないし、それまでもずっと、
朝みんなが開催式やってる間、学科展の人たちはせっせと、
情報工学科等で、今のH等で何やら準備をしていたと、
そういうことです。
お疲れ様です。
5年間頑張りました。
うーん、まあそうだな、じゃあ、
学科展の話する?
しますか?
どうですか、卒業生として見て、
自分が去年までプレイヤーとして戦ってた学科展を
一歩引いて、お客さんOBという目で見てみて、どうでした?
そうですね、OBという目で見てみると、
やっぱり総括をやってたということもあって、
お客さんとしてではなかなか見れなくて、
展示する側の目線に立ってどうしても考えてしまって、
落ち着いていられなかったですね。
それは、辛い。
学科展やってるのに、ここでだべってていいのか、
今すぐに働かなきゃいけないんじゃないかという気持ちで
そわそわしてまくってました。
やばいな、それは病気かもね。
社畜精神というか、なんというか。
クレーンゲーム、ふっくんが去年やった、
去年総括としていろいろ新しいこととか、
既存の悪かったところを改善したりしてたと思うんだけど、
その中で僕が一番こいつやるなって思ったのが、
こいつやるなってちょっと偉そうだけど、
ふっくんすごいなって思ったのが、
クレーンゲームの展示だったんだけど、
まずクレーンゲームはどんなのだったか、
軽く説明お願いします。
クレーンゲームはまず、
ゲームセンターにあるような大掛かりのものじゃもちろんないので、
レゴのキットでマインドストームっていう、
プログラムして動かせるレゴの、
なんだろう、ちっちゃいコンピューター、マイコンのようなものがあって、
もちろんレゴのパーツと組み合わせることができて、
モーターなんかもくっつけれるので、
レゴのパーツで組み立てて、
マインドストームでレゴを動かして、
何かものを作れるっていう、
09:02
プログラムできるレゴみたいな感じのキットがあるんだけど、
それを組み合わせて何かできないかっていう、
毎年ロボット班っていうところでは、
そのレゴを使っていろんなことやってたんですけど、
ちょっと大掛かりなものを作ってみたいねっていうことで、
UFOキャッチャーどうだろうかっていうことになって、
UFOキャッチャーか。
クレーンゲームUFOキャッチャー。
同じようなものかなっていう感じなんですけど、
何台かマインドストームを組み合わせて、
ちょっと大掛かりな、
学校机に2台の上に乗せて、
満杯ぐらいかなっていうぐらいの大きさの、
お菓子を取るようなクレーンゲームを作りましたね。
結構先生にもお客さんにも好評で、
やってやったぜって感じ、手応えありましたね。
去年それを始めて、
去年から比べて、
今年もすごく改良されてたよね。
今年はフレームが、
前はレゴで作って、
すごいヨワヨワでしなってたんだけど、
今年は寸法がレゴと合ってるから、
あれは多分レゴ専用の拡張パーツなのか分からないけど、
そうなの?
あるんだよね。
レゴにこだわらずバリバリロボット作るぜっていう人向けに、
マインドストームの、
そういう専門のアルミフレームのパーツ売ってるところが。
そうなんだ。
だからあれは多分そうなのかな。
規格が合ってたから。
で、アルミフレームになっていて、
しならなくなってましたね。
普通にすごいアルミフレームで、
丈夫なUFOキャッチャーができてたから、
僕らは情報工学科の学科典なんだけど、
機械の人たちから誰かに頼んで、
自分でアルミの切って作ったのかと思った。
違うんだ。あれああいうのちゃんとあるんだ。
多分だけどね。
でも今日ちょっと話聞いた感じ、
買ったんですよって言ってたから。
そうなんだ。
レゴのパーツってわけじゃないかもしれない。
普通にアノアルミパーツが売ってるのかもしれないんだけど。
すげえな。
すごく。
去年のやつはUFOのキャッチする部分の重みで、
たまんでた感じ。
いつ折れるか。
すごいよね。
ちょっと見に行ったけど、
ちょっと見に行った時にもお客さんずっといた感じで、
盛り上がってた気がします。
すごいな。やっぱりお菓子で釣るのがいいんだ。
他はどうだろう。
あとあれだね。ネットワークゲーム版?
12:02
あれ?一昨年とかまでは、
何かいつ作ったんだかはよくわかんないような、
宇宙戦でドッグファイトするゲームしか置いてなかったんだけど、
みんな何かちょくちょく新しいコンテンツ作ってて、
あの戦車のやつって去年からあった?
去年からちょっとだけあったのかな。
2、3台にあれ表示してたのかな。
そこまで把握してないんだけど。
宇宙戦ドッグファイトもともとあったやつに、
戦車の打ち合いのゲームみたいなのとか、
あとね、カーレースのゲームがあったよね。
あれUnityで作ったって言ってた。
あ、そうなんだ。
すごい。
すごいな。
だからそのネットワークゲーム版の人で、
一人すごい人がいて、
XBOXとか、あとファミコンかな?
スーパーファミコンのコントローラーを、
それを模したようなUSBで刺すやつ売ってるじゃん。
多分そうじゃなくて、
それを使ったのかな?
なんかよくわかんないんだけど、
自分でドライバーかけましたとか言ってて、
ようやるわ、そんなんって思ったけどね。
後輩たちすごいよね、ほんと。
いや、当時いろいろ教えてた後輩が卒業して、
OBとして学校戻ってみたら、
いろいろ自分からやってて、
ああ、これが先輩の気持ちか。
すごいなんて言うんだろう。
誇らしいというか、
誇らしいって言ったら上から過ぎるかもしれないけど、
すごい嬉しい、
誇れましい気持ちになりましたね。
分かってんね。
いいっすね。
ふっくんのもう一つのフルースのETロボコン班は?
ETロボコン班は4階で何かやってたみたいだけど、
見に行ってない…
そうなの?
いいかな?
一応模擬展示っていうか模擬走行、
実際に走行隊走らしたりとか、
お客さんにETロボコンの説明したりとかしつつ、
あとリベンジマッチっていうのを
担当の先生が計画してたみたいなんだけど、
当日の飛び込み募集オンリーだったらしくて、
結局1日目は少なくとも誰も来てなかったっぽいね。
2日目…
来ないんじゃない?
まったりとやって…
明日見に来いよ、じゃあETロボコン班も。
そうだね、ET見に行ってみよう。
ET今どうなってるか。
長さで聞く分には活動結構前年度よりも活発に。
すごくちゃんと毎週やってたと思うよ。
大会にも出て、それなりの結果を残してたみたいだし。
そんなとこっすかね。
15:01
あとソフトウェアテクノロジー部っていう、
ちょくちょくこのポッドキャストでも僕が後輩たちとやってますみたいな話をすると思うんだけど、
先週の日曜日くらいかな?
学校祭本番の1週間前っていうかもう1週間ないよっていう時くらいに、
突然後輩2年生がソフトウェアテクノロジー部の、
今1年生がいないから、現1年生がいないからその1年生募集しなきゃいけないんだけど、
その活動の一環として学校祭で展示やりたいですって突然言い始めて。
ほらいつも情報科の3階に大きい実習室と小さい実習室、パソコン室があって、
小さい実習室使ってなかったから、そこ使ってなんかやればつって。
最初はゲーム作って展示するとか言ってたんだけど、
もうすでにゲーム作る技術持ってて、それで1週間で徹夜して作りますみたいな感じじゃなくて、
ゲーム作る技術の勉強から始めますっていう感じだったから、
もうちょっと大丈夫かなみたいな風に思ってたんだけど、結局それ辞めて、
C言語プログラミング体験コーナーみたいなのをやってたらしくて、
やってたらしくてっていうか、まあ俺もそれ見てたんだけど、
やってて、あれすごくみんなお客さん、小中学生、あと保護者の人とか来てやっててすごく良かったね。
すごい良かった。やる気に満ち溢れたというか、活気には満ち溢れたというか、
とにかく後輩が自分からやりたいって言ったのもすごいことだし、
1週間で準備っていうのも大変だったろうけど、
ちゃんと教えてっていうか、体験教室として成り立ってたのもすごいし、
内容も素晴らしかったと思ったんだよね、見てて。
僕が何かやって彼らに手伝ってもらうんじゃなくて、
彼らがメインでやってて、当日も彼らだけで進めてて、
コンパイルエラーとか文字分けとかそういうのは僕助けに行ったけど、
それ以外は完全に彼らだけでやってて、僕すごい感極まったね。
すげえな、こんなにやっていけるんだなって本当に思って、
すごい良い話ですよ。
良い話。
まあそういうわけで、これ今夜すぐに、
この話は今夜すぐにアップロードするはずだけど、
聞く人いるのかな?もし聞いてる人いたら、
何時からかな?ちょっと何時からか忘れちゃったんだけど、
午前かな?
お昼と午後に計2回またプログラミング体験コーナーやるんで、
18:05
ぜひ遊びに来てください。
なかなかその宣伝力はいかにっていう感じだけど。
そうだね。
明日のことを言う。
具体的に何してたかっていうと、
ソースコードの枠組みはすでに準備されていて、
このプリントFの中に自分の好きな言葉を入れてみようとか、
次はキーボードからの入力を受け付けてみよう、
スキャンFの中をこう書きましょうとか、
ちょっと説明を入れたりとかして、
あとは条件分岐、IF文があって、
ベースはすでに書いてあるんだけど、
ここをどう書けばいいかなとか。
IF文の条件を書いてみようって感じだったね。
本当プログラミング体験っていう感じではすごく良かったね。
良かったね。
あとは最後に今まで使ったプリントFとスキャンFとIF文を使って、
課題のこのプログラムのここを埋めてみようっていうので、
ちゃんと応用のことも考えて。
素晴らしいね。
素晴らしいマジで。
正直僕はグダると思ってたの。
一週間前に突然できたことでした。
まだ2年生だけでやりますみたいな感じだったし、
でもやることに意味があるというか、
来年再来年に繋がればみたいな、
そんなぐらいの気持ちでいたので。
普通にちゃんとやってたから、
僕本当にめちゃくちゃびっくりした。
これだけで1時間語れるぐらいでした。
すごい感動が極まっている。
いい。
本当に今年の2年生に限らず後輩たち、
本当にやっていきに溢れていて、
僕は卒業はしたか、
学校を残ってよかったと思っているよ。
MKが学校を残ってくれたことで、
僕も情報を分けてもらえて、
こんなにいい話が聞けるなんて。
やっていくためのベースが徐々にできて、
互いに影響し合ってやり合っているのがすごくいいなというか、
僕が本科生の低学年の頃も、
多分そういうふうに動くべきだったな、
みたいなことを最近考えたりするけど、
長くなるからいいや。
これはね、長くなりそうな話だね。
この卒業後に行く高専祭って書いてるのは、
もう話?
さっきの話。
5年間、大学時には、
大学時に見てた高専祭は僕一部だったんだなって話だよね。
卒業後に初めて開催式に出れたっていう。
そういう話なんで、もう終わってるやつです。
そうですか。
他に高専祭関連で何かあるかな?
21:01
高専祭関連で、
じゃあ、ソフテクの後輩が活躍した件の下に書いてる。
これ何?ふっくんが書いたけど。
このエンジニアと非エンジニアの壁って、
前回の谷田さんの回でもちょっとそういう話出た気がするんだけど、
お母さん、エンジニアじゃないお母さんが
パソコンあんまり使えなくて、
でも分かりやすいユーモコンあればYouTube自分で勝手に。
Apple TVのね。
感覚が違うんだなって谷田さんの回聞いてて思ったんだけど、
前回のやつでもプログラミング全く触ったことない、
キーボードも打ったことないような人たち3件見られて結構。
で、例えばハイフンはどこだろうとか、
あとパイプってシフトって何?みたいなのとか、
そういうの結構大変そうになるかなっていうのを思ったんだけど、
でもソフテクの後輩くんは
キーボードのこれを打つのはキーボードの右上らへんの?
っていうことで説明してたりとか、
あとは条件分岐の説明をすごく噛み砕いて具体的に説明していて、
何も言わなくてもその壁というか、
差を埋めてるなすごいなっていうのを感じたっていう話です。
なるほど。
あと彼らの説明が上手いというか、ちゃんと説明できてたっていうのもあるし、
なんか普通に明らかに小学校、低学年か高学年か分かんないぐらいような子が普通にキーボード、
さすがにパイプとかはぶっちゃけプログラミング以外であんま使わないじゃん?
そういうのはどこ?ってなってたけど、
イコールとか普通のアルファベットとか普通に打ててたのが僕はすごくびっくりしたね。
そうだね。
僕も小学校の頃打ててたけど、
小学生も何人か来てたけどみんなだいたい打ててたよね。
そうだね。
ブラインドタッチとかじゃなくて人差し指でポンポンポンって感じだったけど、
ちゃんと打ててたからちゃんとやってんだなみたいな。
そうだね。
なんかそれはできてたように見えた。すごい。
だから内容が良かったから、
褒めるね。
本当になんかもっとお客さん呼んでいいんじゃないかなって思って、
でなんか最近、詳しくは知らないんだけど、
プログラミング小学校でも教えてくぜ、中学校でも教えてくぜみたいなことを
うんたら小の人たちが言ってるみたいなのを聞いたんだけど、
それと絡めてプログラミング教育のやってきませんか、体験してきませんかみたいなので、
24:05
呼びかけてみたら来る人多いんじゃないかなって思ったんだよね。
明日ちょっとやってみる。
ふっくんがやるの。
あ、OBだった。
これだからね、
気をつけないと老害になっちゃうかもね。
気をつけないと勝手に参加していったらまずいかもしれない。
僕らは主役じゃないからね。
悲しいね。
このプログラミング体験、
今回は一週間前に突然入ってきた仕事ってか、
まあなんだろうな、突然入ってきたコンテンツだから、
一応ソフティック部活なのか学科展なのかわからないような感じだったけど、
某先生も言ってたんだけど、
来年以降はもっと早めに計画して学科展のコンテンツとして組み込んでやればいいんじゃない?みたいな風に言ってたから、
彼ら学科展メンバーじゃないから来るのかは知らんけど、
でも普通にそれをやっていいぐらいのクオリティというか、いいアイディアというかだったから、
また面白くなるんじゃないですか、いろいろと。
そうだね、もう多分学科展の時に、
学科展の総括に相談すれば部としても使っていいっていうはずだったから、
E.T.ロボンコン毎年使ってたはずだから、
ソフティックも全然遠慮せずにどんどん言えば使わせてくれるはずなんで、
やっていてほしいですね。
多学科の学科展ってこれまで行ったことないだもんね。
行ったことないね。
ずっと自分の学科展にいたもんね。
行ったことない。
多学科の学科展、そうだわ。
明日行ってみようかな。
そうだ、今日100%楽しめたとか言ったけどさっき、
初めてこんなに、僕が見てた構成差は一部だったんだ。
初めて前提を楽しめたとか言ったけど。
多学科なんか回ってなかったわ。
俺なんかね、電気の学科展は結構前に行ったことある。
雷を落とす実験みたいな。
楽しそう。
とか、あとね、これは僕が行ったんじゃなくて、
僕の親が行ったんだけど、今もやってるのかな?
機械化の学科展で、ハンコ?
金属。金属削るのか何なのか分かんないけど、
なんとかしてハンコを作ってくれる展示とか、
展示というか、あったよ。
記念品じゃん。いいね。
そういうのも明日見に行けるといいね。
見に行ってみるわ。
あと一年生のピタゴラスイッチもね。
そうだ、何個かいくつか気になるやつが。
本当?
今年、じゃねえや、去年か。
27:01
去年からうちの学校が学科再編して、
創造工学科っていう風なのになって、
一年生の時点では学科が決まってないと。
なので一年生は学科展に所属できないので、
各クラスごとに、全部で5クラスあるんだけど、
クラスごとにピタゴラスイッチを作って、
展示しましょうみたいな。
そんな感じの展示をやってて、
正面玄関から入ってすぐの中古室かな?
ってやってるのかな?
中古室でやってるの?
あれ?各教室でやってるのかな?
うん、たぶん。
自分たちで、
全然ピタゴラスイッチの事前情報ないから分かんないけど、
たぶん自分たちで何か創造してるんでしょ?
そうだね、創造してるんだよきっと。
適当。
ちょっと後で、
明日見に行ってみますんで、
はい、許してください。
じゃあね、
詳しく調べた明日行ってきた内容に関しては、
ハッシュタグつけて、
その後の情報として残しておきましょう。
はい。
学校祭そんなとこかな?
そうだね。
J2のサーターアンダーギーと、
J5のクレップと、
あとA2の電気2年の、
情報2年のサーターアンダーギーと、
情報5年のクレップと、
電気3年のラーメン食べたんですけど、美味しかったです。
宣伝だ。
宣伝。ありがとうございました。
じゃあ、高専祭はそんなとこっすかね。
そうだね。
今日なんか、メモ僕あんま書いてなくて、
ほぼふっくんが書いたんだけど、
何話す?仕事?
お仕事の話。
インサイダー情報とか話さないでね。
めちゃくちゃ気をつけて話そうと準備してきました。
もう一回整理すると、
僕と同い年で、
情報工学科を今年の3月に卒業して、
僕は4月から専攻科に行ったんだけど、
ふっくんは4月から札幌の某社に就職しました。
で、半年働いてみてどうすか?
3ヶ月研修やって、
その頃にマイポットギャスを取った気がするから、
研修終わってからの話になるんだけど、
スマホを扱う、
スマホアプリを扱うチームに配属されまして、
どこまで話していいのかわからないから、
ちょっと控えめになるんだけど、
高専生の先輩が
2、3人割といるんだよね。
スマホアプリのチームには、
30:00
配属されたチームには。
同じ高専の人もいるし、
北海道の違う高専の人もいるっていう感じで。
で、割と配属されてから、
他のよくわからない大学とか、
そういうことだと、
高専っていう繋がりがある先輩がいることで、
ハードルが低く、
仲良くなれたっていう。
仲良くというか、
質問しやすかったりとか、話しやすかったりとかして。
で、すごいチームに馴染むのは、
そんなに時間かからなかったって思ってて。
あとは、
ここにも書いたんだけど、
先輩との関係で、
チームのリーダーが、
チームのリーダーは高専生なんですけど、
いい感じのITオタク具合なんですよね。
どういう関連かって言ったら、
Googleが、
Googleの開発はこうだぜって出してる本を
信奉していたりとか、
そんな感じの。
あとは、スマホプリだから、
テストするプログラム。
テストを自動で回して、
CIぐるぐる回して、
自動でバグ発見して、
場所を示してくれるから直すだけだぜって開発してみたりとか、
Git使うぜとか、
そういう最新のツールに
すごくオタクな姿勢で取り組んでいくというか、
実際にチームで使ってみて、
ダメだったね、これ良かったから採用しようかっていう、
すごいアクティブな先輩がいて、
僕はコロッとその先輩を憧れて、
尊敬しちゃってるっていうわけで、
僕もITオタクの端くれだと自分で思ってるんだけど、
オタクってその分野にハマってると、
より高位のオタクを尊敬する節があって、
より詳しい人っていう感じなんだけど、
僕はそのチームに惚れちゃって、
どんどんやっていきましょう先輩っていう感じで、
楽しく仕事ができてて、
幸運にもすごく今のところストレスなく楽しく仕事ができてるっていう半年でしたね。
そうだね、
この半年でふっくんの
はてなブックマーク、
ソーシャルブックマークサービス、
お気に入りのブックマークサービスを
周りの人にもソーシャルに見えるみたいなやつなんだけど、
それ突然意識高くなったもんね。
こんな記事ふっくん読むんだみたいな風に思って。
割と硬い会社じゃん。
そうだね、硬い。
で、
何だろうな、
でも、
僕の中では、
33:01
新しいことをやっていくっていう、
ベンチャー気質というか、
そういう気質のあるチームで新しいことをどんどん吸収していくから、
やべやべ、
俺もガノンドロフ倒してる場合じゃないかみたいな。
あれね、それはね。
教授前にいて?
前ではやってないよ。
卒研室でガノンドロフ倒してる?
卒研室でガノンドロフ退治をしていたって聞いて、
いいなって思った。
もう倒しちゃったからね。
まあ何だろう、
やっていきのある先輩に囲まれるというか、
一人でもいれば自分もついていこうってなるから、
すごく運が良かったですね。
本当にそうです。
硬い会社の中の、
奇跡的にできたベンチャーというか、
すごい気質のチームで、
良かったなって思ってます。
ちなみにどんな話とかするの?
先輩と?
もっと具体的な。
最近はアジャイル侍先輩が読んでて、
ユーザーストーリーって言って、
お客さん目線で、
お客さんがこういう機能が欲しいですっていうのを書いて、
それをどう運用していくか、
どう仕様に落とし込んでいくかっていうので、
アジャイル侍を読んで、
こういう方法があるのかって分かった情報を、
他のCIツールとして、
どう運用していくかっていうので、
具体的に難しいけど、
例えばジェンキンスとかあるんだけど、
自動でテスト回してくれたりとか?
そうそう。
あとはレッドマイン、
トゥードゥとかタスクをチケットにして、
管理できたりするやつとか、
そういう便利なツールがあって、
アジャイル開発があって、
どう具体的な作業に落とし込んでいこうかっていうのを、
すごい検討するのが好きな先輩で、
それをよく相談されて、
先輩は実際にやってみるのが好きなんだけど、
仕事でやってる暇ないよっていう時に、
あんまり仕事を振ってきてない新人を捕まえて、
ちょっとやってみてくれる?っていうのをやって、
フィードバックを先輩に返すっていう感じの、
これやって、じゃあこうやればどうですかって言って、
こうやりましたけどこうなりましたっていう会話をよくしてます。
やっていきのあふれるチームですね。
36:01
そうです。
楽しくてしょうがないです。
この間聞いたときは、
これポッドキャストで話してたんですけど、
製品のコードは書いてなかったって言ったじゃん。
実際に世に出ている製品のコードはまだ書いてない、
みたいなことを言ってたと思うんだけど、
自分の書いたコードは世に出た?
出た。
この間、つい先日なんだけど、
実際の製品のコードのタスクが降ってきて、
実際にもうリリースされてるんですけど、
製品のコードのタスクが、
タスクが降ってきて、
実際にもうリリースされてるアプリだから改善になるんだけど、
レイアウト、まだ深い処理のところまでは触らせてもらえてないんだけど、
ボタンのテキストのサイズだったりとか、
あと、
アカウント登録の時の
氏名とか氏名かっこかなだったりとかを、
半角スペースがあったところを
全角スペースに自動で変換してねっていう処理を任されたりとか、
今、今度のリリースにその変更が乗るから
やったぜっていう。
よく自分で書いたコードが
実際に動いてるところを見ると感動するって
よく聞いてたんだよね、学生の頃とか。
で、
これよくある感想だなーって思ってたんだけど、
でも、実際に体験してみると、
このリリースで変更が乗るっていうのが
妙にテンションが上がるというか、
すごい、これは迷信じゃなかったんだ、
みんなあるある言ってるだけじゃなかったんだ、
実際に嬉しいぞって言える、
今そういう心境があります。
いいですね、いい社会人。
社会人、新卒1年目をしてますね。
そう、新卒1年目の喜びをかみしめてます。
はい、
どうしようかな。
今日は学校祭の話をもうちょい
引き伸ばすつもりだったけど、
30分くらいで終わっちゃったから。
とにかく後輩が活躍してて嬉しかったっていう話。
あんまりベタボメしすぎてもね。
そうだね、そういうとこちょっとね。
あとあれだね、
このタルマFM、トバコマイコー先生向け
ポッドキャストとか言ってるけど、
今んとこ出てんの。
この間の勝手にコーセンラジオの人たちは
制御と機械の人たちだったんだけど、
その他基本みんな情報の人みたいな。
プログラミングの話ばっかりみたいな。
偏りが出てきたから。
どうしようかなっていうのが最近の悩み。
じゃあひとつちょっと話題が。
僕最近まで、
39:00
技術書とか漫画とか本とか、
本だよね、
どの媒体で読もうかなっていうのすごく悩んでいて、
昔は紙しかないから、
紙はもちろんそれしかないから買ってたんですけど、
電子書籍になるものが現れて、
場所取らないぞ、電子書籍だと。
っていうのがあったんだけど、
電子書籍として読む、
例えばタブレットとかが
なかなか高くて手が出せなくて、
Kindle買ってみたものの漫画読むには適してるけど、
なかなかサイズ感とか文字が
小さくて読めないぞっていうのが悩んでいて、
結局のところ、
最近iPad買ったんで、
iPadのKindleで技術書を読んでいこうっていうのに
そこはみんなは紙にこだわりがあったりとか、
電子書籍しか買わんぞ俺はっていうのがあったりとか、
結構みんな悩んでるのかなとか、
今気になってるっていう状況ですね。
MKはどういう思想を持ってますか?
僕は、
ちょっと前までは漫画は
Kindle、電子書籍で買って、
あと、
技術書、特にソースコードを書きながら
読み進めていくっていう技術書は、
ソースコードはパソコンでしか書く用がないんで、
同じパソコンで本も表示したいから、
電子書籍。
その他、読み物系は、
あの、
若干老外っぽいけど、
紙の本の方が読める気がするんだよ。
多分完全に気のせいなんだけど。
でもそういう感覚は人によってそれぞれあると思う。
だったんだけど、
電子書籍って全てが新品価格じゃん。
そうだね。
昔の漫画とかを、
ブックオフとか行ってガッと買うとき、
買うみたいなのあるじゃん。
全巻セット。
そう。
あれが紙の漫画の強みじゃん。
でも一方でそういうことしてると本棚足りねえみたいな。
ある、それは。どんどん回ってきちゃうね。
なんか自分の中でスタイルが確立されていたはずなのに、
最近また崩れ始めてる。
この間、結構前だけど、
今年の初めぐらいに、
なんだっけ、
君の名はじゃなくて、
トマコ前が舞台の漫画。
僕らがいた、僕らがいたが違う。
僕だけがいない街を急に読みたくなって、
てかトマコ前に、
僕は千歳の人間だけど、
トマコ前の公選に一回やってるわけで、
42:00
これ読んどかなきゃダメだろうと思って、
中古で全巻セット買って、
すごく安く済んだんだけど、
これで電子書籍で今までの金ドルを貫き通してたら、
そんな値段じゃ、いくらだったか忘れたけど、
そんな値段じゃ効かなかったよなと思って。
そのお金でまた別の漫画を書いたりとかするから、
そうすると電子書籍って、
中古っていうものが存在しないからさ、
どうなんだろうなみたいな。
そうだね。
本当に一概にどっちも言えないとしか言えなくて、
今確立されてないな。
すぐ読みたいときは電子書籍で衝動買いするよね。
その感覚はすごくわかる。
特に北海道だと東京とかの人たちより1日遅いから届くのが。
そうだね。
でも電子書籍だったら、まともな回線さえあれば一瞬というか、
3分でも待てばすぐ読めるから。
そうそう。
そこはあるよね。
本当にパッと気になった漫画がすぐその場で読めるのは、
結構強いなっていうのを感じてます。
ただ、電子書籍か紙の本家で迷うっていうこと自体が、
すでに情報系っていう可能性はあるけどね。
ちょっと話題を間違えちゃった。
大丈夫かな?
普通に語れる内容だからいいんだけど。
プログラムからは離れたから。
一般的に寄った人はわかる。
オーケーオーケー。
じゃあ、あと一般寄りの話。
あ、就活だ。就活そうそう。
あ、就活そうだ。書いてあるね。
僕、就活そろそろ始めなきゃいけないんだよ。
そろそろ。どうなんだろう。
ベンチャー系は、僕は19、卒。
2019年3月卒で、
多分普通、何をもって普通とするか。
普通に公選の推薦の就活使うんだったら、
来年の3月4月頃からじわりじわりと
生きたい企業を探せようとか言われ始めて、
5月6月に泣いてもらうみたいなのが
一般的な公選生のルートだと思うんだけど、
僕はその推薦使うつもりなくて、
今までの自分のつながりとかの中から、
あとそれ関連から自由応募で勝手にやろうとしてるから、
そうするとベンチャー系はもう10月から始まりつつあるんだよね。
一方であと経団連あるでしょ。
なんかよくわかんないけど、
その経団連に入っている企業だと、
45:00
結局就活で学生の本文である勉強が
おろそかになっちゃいかんということで、
来年の6月から採用活動解禁か。
3月に広報が解禁で、6月に採用活動解禁かな。
ちょっと忘れちゃったんだけど。
でもあるよね。
そういうのがあるから。
もし自分の期待企業が経団連に入ってたら、
6月まで待たなきゃいけないみたいな。
一斉に社会人目指してる人たちがスーツを着て。
同じ顔して、同じ髪をして。
面接に向かうんだね。
MKの今までのつながりからっていうのは、
逆求人とかインターンとか。
ここでどこどこの会社に行きたいとか言っても
あれだから言わないけど、
だいたい今まで何らかの形で、
バイトとかインターンとかで関わりのあった会社は、
すごくよくしてもらったし、
いい会社だなと思ってるから、
どう言っても微妙な言い回しになるんだけど、
候補には入ってる?
そうだね、候補に入ってる。
候補に入ってるでいいと思うよ。
こっちが選ぶなっていう。
臭い話だけどさ、
もちろんこれから視野も広げていく必要があるから。
めんどくさいんだけどさ、
東京とか行くのも疲れるし、
先行課生は就活で特決使えないし、
本課生は就活のために、
今日面接なんで学校、
前泊しなきゃいけないんで、
今日明日学校休み回すとかなったら、
特決、特別欠席がつくんだけど、
何故か先行課生はつかないんだよね。
謎だね。
何でだろう?
何で先行課生だけ?
ちょっと進路から話ずれるけど、
何で先行課生だけ特別欠席つかないんだろう?
本課生インフルエンザとかなっても、
あれ出席停止だから、
特別欠席じゃん。
ただの風邪休んだら欠席なんだけど、
インフルエンザは来るなだから、
特別欠席なんだけど、
先行課、確かね、
響き以外はただの欠席になるはず。
意味分かんないね。
そういう謎の区別が、
差別だよね。
差別じゃないよ、差別だよ。
あるんだよね、先行課。
先行課に厳しい。
先行課生に厳しいな。
みんなが学校祭、
土日学校祭で、
金曜日の午後って授業なしで、
学校祭準備やるじゃん。
その中、先行課生は夏のインターンの発表会してたからね。
時間、先生方も集めなきゃいけないからさ、
インターン発表会は。
それで時間ないの、
48:00
ちょうどいいタイミングがないのは分かるけどさ。
僕ら側の機械情報電気出身のAP先行課は、
金曜日にやって、
もう一つ物質と環境出身の学生がいるAEは、
月曜のみんなが校船さえ後片付けして、
余韻に浸りながらね、
楽しかったね、終わっちゃったんだねとか言ってる中、
彼らはインターン発表会をやる。
なんて悲しい。
そういうの多いんだよね、先行課。
もう進路の話いいから、最後先行課の口でいいかな。
いいよいいよいいよ。
みんながさ、この間体育大会やってる間もさ、
本科生のみんなが体育大会やってる間も、
僕ら数学の授業やってたからね。
すごい悲しい。
本科、先行課は体育大会関係ありませんので、
通常授業ですみたいな。
マジで言ってんのっていうね。
先生も嫌がってそうだね、それは。
お尻顔。
休みにしてくれよと思うけどね。
そうじゃね。
その先生だって本科の担任とかやってるかもしれないじゃん。
応援しに行きたいじゃん。
そうじゃね、応援行きたいだろうね。
なんかおかしいんだよ。
ヤバいなぁ、ヤバいなぁ。
そんなとこ?
就活?
就活はまあ、だってもうこれから始めは、
始め?いつ始めんだろうね。
あんまりよくわからないし、そんなダラダラやるつもりもない。
やる羽目になるかもしれないけど。
でも、MKの場合、解禁です。はい、ここからが就活ですみたいなのもなくて、
そういう明確な線引きはないように思うけどね。
どうなんだろうね。
まあ、新卒採用、今行きたいなと思ってる会社も新卒採用、
やるんだかやらないんだかよくわかんないし。
やると思うけどね。
まあ、そんな感じっすね。
また、なんかこう決まりましたって言えるようになったら、
言います、たぶん。
楽しみにしてる。
あとは、あと10分くらいなんか話すことあるかな?
10分?
就活のちょっと関連した話題を1つ。
福くんはもう終われたからね。
そう、もう時刻の就活。
いやもう、なんていうか、自分は履歴書の特技とか趣味とか書くのが本当に苦手で、
自分を見つめ直すってなんだってなって、
もう数週間苦労してたっていう。
っていうのも、今まで生きてきた人生を振り返って、
51:01
自分を再評価しなきゃいけないのかなみたいな、
なんかそう、死亡動機とか、
自分はこういうことをしてたから、こういうことが得意で、こういうことだから死亡します、
みたいなことを書かなきゃいけないっていうので、
すごい、なんだろう、そんな明確な目標を持って生きてきてなかったなーっていうので、
もう自己敬語に陥りながら辛い日々を過ごしたんだけど、
その中で一番戦ったのが趣味の欄なんだけど、
趣味多そうだけど、福くん。
趣味は確かに、例えばレゴブロックとか、ガンダムのプラモデルとか、
あと割と好きなのが折り紙とかトランプマジック、自分で練習したり、
知らなかったんだけど。
そうそう、結構その自分の世界に没頭できるような趣味。
あとはアニメ、声優さんのラジオとか、
割と自分では他趣味かなって思うぐらい、いろんなものに手を出してるんだけど、ちょこちょこ。
なんだけど、あれを待てよと。
これ、会社の人にアピールできる趣味的な。
あとは履歴書に書いていい線引きの中の趣味っていうか、
例えば読書とか。
そういう真面目な趣味っていうものがないぞとなりまして。
ああ、なんかあれか。その趣味を通じて自分はどう高められたかみたいなことを繋げなきゃいけないのか。
意識を高くしなきゃいけないってなった時に、
やばい、これはなんだ、昼寝とも書けないし、
読書、別に自分読書趣味って言うほど読んでないし、
ハードル高いなっていうことになって、
で、結局自分は登山って書いたんですよね。
本当?本当か?
年に1回行くかな、みたいな。
ああ、そうなの?年、いいんじゃない?それで。
そう、割とお父さんお母さんが、両親が登山好きで、
両親は行って、僕は留守番っていうこともあったり、
連れて行ってもらったりとか。
で、その時に結構登るの楽しいなとか、
草木を見たりするの楽しいなとか、
あ、マイナスイオンだ、みたいな。
これはきっとマイナスイオン、みたいな空気を吸ってみたいなとか。
っていうエピソード、聞かれた時に話せるエピソードがあって、
なおかつ趣味として成り立つのかなっていうの。
で、登山と、あと読書って書いてたんで、一応。
で、読書からは聞かれたらどう対応しようかっていうと、
SFの小説が特に好きで、
人工知能が関わってくるSFのものが増えてきたような気がして、
で、人工知能がうんぬんかんぬんみたいなのにつなげられたら、
真面目に見えるだろうっていうことで、
読書と登山って書いてたんだけど。
聞かれた?
なんも聞かれなかった。
面接はすぐ終わった。
うちの会社が特殊なのかなんなのか、ゆるゆるでしたね。
54:05
登山は圧倒的成長につなげやすいよね、たぶん。
登った時の、登る途中は苦しいけど、登った時の達成感だみたいな。
そうだね。
割と自分の想定では結構話せる。
聞かれなかったんだけどね。
なんで、ここで気になるのは、
人が趣味をどう考えて、どう書いて、どう話してるのかなって。
今めちゃくちゃ気になった。
履歴書の趣味欄に何を書くか。
じゃあ、ハッシュタグ、ツイッターのハッシュタグ、シャープたるまFMをつけて、
履歴書の書いたことある皆さん、履歴書の趣味欄に何を書いたかって、
もしよかったら、それからどう、何、その例について面接で突っ込まれた時に、
どういう話をするつもりか、したかとか書いてくれると嬉しいです。
これならね、ハッシュタグでツイートしやすいかもね。
どうだろうね。
僕もこれ実体験なんだけど、
その、谷田さんの回を聞いたとき、前回。
とか、ぽめくんがゲストで出た回を聞いたときに、
その、ながらで聞いてたから、
で、僕聞くときは通勤中だったりとか、
あとは、その、ランニングしながら聞くことがあって、
聞いてて、あ、これこうだなと思っても、
その、ツイートできる環境にないというか、
走ってる最中だから、
わざわざスマホ取り出してっていうのがなかったりとか、
通勤中だから、
手がつり革でどっちも握ってて塞がってますっていう状況だったりとかして、
ツイートなかなかハッシュタグする機会が2巡り合わせがなくて。
確かに僕もフォッドキャスト、他のやつ聞くときは車運転してるときだから、
全然ツイートなんかできないよな。
って思うとね、なんか、
確かに自分もしてないなっていう感じになっちゃうんだけど。
そうだね、確かに僕もしてないわ。
しなきゃね。
しなきゃね。
うん。
率先して自分たちからしていきたいなと思っております。
はい。
じゃあ頼むわ。
ツイート。
ツイートね。ツイートオッケーです。
しましょう、ツイート。
話戻すけど、
趣味ね。
MKは何て書こうと思ってる?とか考えてたりする?
プログラミングって最初に書こうと思うんだけど、
プログラミングする会社に行って趣味プログラミングって、
まあいいか、いいけど、他にも何か書きたいなって思ったときは、
散歩とか、歩きながら考えようとするのが得意だから、
頭の中も整理できるしね。
57:00
あと何だろうね、最近だとゲームかな。
突然、去年の12月にプレステ4買って、
今年の5月にスイッチ買ってから、
ずっとなんか、
敗人にはなってないけど、
ちょくちょくプログラミングするの飽きたな、
ゲームするかぐらいのペースでやるようになって、
十分趣味と言っていいと思うんだけど、
そこで面接で聞かれたとして何言うかな、
うーん、スプラトゥーンやってて得た知見は、
まず死ぬなっていうことだね。
なんかその、
なんか初心者とかだと、
敵陣に突っ込んで、
なんか無茶しがちなんだけど、
まあその、やっぱさ、死んで、
こう、321復活みたいなことをやってる間に、
どんどん塗られるわけよ。
そうだね。
それだったら、一旦引いてでも、
自分は生きて、とにかく生きて、
でもその逃げた場所は敵に塗られるかもしれないけど、
そのカバーできるじゃん、他の部分を塗ることによって。
そうだね、死んでスタート地点に戻って、
他の場所に戻る時間のロスも防げるね。
それよりはまず生きる。
そうだね。
だから、まあそれで生きること大切さみたいな。
まあ結論が小学生の道徳の授業だよな。
あとなんだよ、マリオカート。
マリオカートは、うーん、安全運転?
アンチパターンとして、マリオカートの。
あとはゼルダ。
ゼルダはなんか、ゼルダこそなんか、
こう死さに富んでそうなストーリーだけどな。
そうだね。
考察すればいくらでも出てきそう。
何学べるかな、うーん、ゼルダ。
ゼルダはね、そうだね、まあ、
結構方向音痴だから僕困ったんだよな。
オープンワールドゲーム、多分僕向いてないと思うんだけど。
うんうん。
でも今日はリアルでも方向音痴っぽいところあるからね。
じゃあ、ゼルダは地図をちゃんと見ましょう。
おお、なんか最後のちょっとまともっぽく。
いや、ダメでしょ、これが。
面接官に知ってもらえるの、
こいつ方向音痴だよなって。
確かにね。
プレ4だったら僕何やったかな、フォールアウト4だ。
おお。
フォールアウト4は何だろうね。
昔すぎて忘れちゃったな。
何だっけな。
ぬか甲羅。
うん。
フォールアウト4はあれだね、そのなんか、
核戦争の後の荒廃した世界でやっていく、
生き残っていくゲーム。
あ、これもあれじゃん、生きることの大切さじゃん。
すごいね。
あとまあなんか、核戦争は良くないと思いました。
まるっ。
小学生並みの感想だけど。
ああ、結構話せるかもね、ゲーム。
1:00:00
おお、これは結構実用性のある。
あとまああれだね、ちょっと最後ふざけた話で終わるのもあれだから。
まじめな話をすると。
あと読書は、その技術系のプログラミング系の本しか昔は読まなかったんだけど、
最近あえて全然関係ない本を読むようにしていて、
まあなぜかっていうと、
まあなんか結局プログラミングってあれじゃないですか、
プログラミング単体で存在するというよりは何かと掛け合わせなきゃ。
まあみんな、技術はみんなそうかもしれないけど、
何かと掛け合わせなきゃ生きられないじゃないですか。
そうだね。
そしたらそのプログラミングかける何かの、何かの部分についても知る必要があるなと思って、
全然関係ない。
あの、特に甲先生は、
カリキュラム的に、なんだろう不足しがちな社会学っぽい話とか、
あと、なんだろうな、まあお金の話とか。
そうだね。
お金のことも多いし、
あと、なんだろうな、まあお金の話とか。
そうだね。
お金のこともっと知りたいなと思って、
読んでみたら、
俺どっちかっていうとその、経営とかそっちの方を知りたかったんだけど、
その本を読んで得られたことは、
昔は、
貝殻がお金だったんだな、ぐらいなんだけど。
まあなんかそれ全然自分が今までやってきたことと関係ない本を読んでみようみたいなのを最近頑張ってるかな。
ああ、それはすごくいいかもしれない。
いい話じゃない?
いい話。
なんかジェルダで生きることに対して知りましたよりはいいんじゃない?
ジェルダじゃねえや。なんだっけ、スプラトゥーンか。
スプラトゥーン。
自分のため、人のため。
死なないようにしよう。
まあ1時間喋ったしそんなとこっすかね。
そうだね。
なんか最後あります?
なんか最後?
明日の学校祭2日目に向けて。
ああ、抱負?
うん、抱負。
まあ、明日の学校祭はもうね、あの、今日はさ、なんか、
まあOBでお客さんとはいったものの、もう、あの、学生の気持ちを捨てきれずにさ、そわそわしちゃったから、焦って。
何かやらなきゃ、仕事やらなきゃいけないんじゃないかなって思っちゃったけど、
明日はもうほんとに、もう100%お客さんで行きたいと思いますよ。
で、他の学校回って、屋台回って、で、ステージのダンス見たりとかして、100%お客さんで回っていきたいと思います。
それが抱負です僕。
はい、じゃあ、えっと、そんな感じですかね。
明日、じゃあ、100%お客さんになれるように頑張りましょう。
頑張りまーす。
ということで、これ第何回目だっけ?
これ9回目か。
うん。
じゃあ、
次が記念すべき。
ああそうだね、次どうしようかな。
誰を?
まあそこは、
そうだね、おいおい。
はい。
じゃあ、えっと、
リンク、あの、しゃべった内容のリンク、関連URLなんかは、
1:03:02
たるまFM.comスラッシュ9に置いてありますんで、
まあもしよかったら、ブラウザで開いてみてください。
そういうわけで、紹介忘れてた気がするんだけど、
今日のゲストは、ふっくんでした。
あ、ふっくんでした。
はい、どうもー。
どうもー。