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  2. #15 別れ際
2024-09-26 09:55

#15 別れ際

OBSの録画ボタン押したと思ったら、配信ボタン押しててツイッチで公開収録かましてしまった。気をつけよ。

00:00
楽しかったなぁ。
そろそろ、
お家に帰る時間だなぁ。
こういう時って、なんか特別な言葉をかけてお別れしたいよなぁ。
ただただ、バイバイって言うだけじゃ味気ないしなぁ。なんか臭いこと言ったら、へぇ?って思われちゃうだろうしなぁ。
うわぁ、こういう時なんて言ったらいいかわかんねぇ。
どうも、ここのサンカクです。
喋っていこうかなと思うんですけれども、あの怒り心地状態からね、スタートしたんですけれども。
あの、みんなってさ、誰かと遊んだりとか、出かけたりとかして、その日の別れの際に、なんて言ってます?
バイバーイとか、またねーとかだと思うんですけど、大半がね。
そこでね、何かしらインパクトのある言葉を言えたらね、ちょっとオッて俺はなるのかなと、最近思っているわけなんですよ。
じゃあ何があるかなって思った時に、アニメとかだとね、よく、
あなたに○○の過去があらんことをとか言うじゃない。でもそんなことさ、現実で言ったらめちゃくちゃ変な人になっちゃうわけじゃん。
えっ、何言ってんの?ってなるわけじゃん。駅の改札の前でさ、それ言ってさ、無言でお別れになったらさ、永遠のお別れになるかもしれないじゃん、それって。
それはないわけよ。でも憧れはするけどね。言いたいよね、俺も。あなたに△のご加護があらんことを。
ごぶーをって言って、お別れだよね。なんか、石ガンガンってやってさ。
火打ち石パンパンってやって、やりたいよね。ガンかけね。
ダメか、駅の改札の前でそんなことやったら。何が一番いいんだろうな。
でもやっぱりさ、バイバイとかさ、またね、もう素敵な言葉なんですけど、ちょっとね、味気ないかなって思っちゃうわけなんです。
沖縄で言うとね、バイバイにあたる言葉は後からや、とか言うんですけど。
また後でどこかで会うだろうから、また後でねっていう意味で使ってるんだと思うんですけど、その語源は全く知らないんですけど、ニュアンス的にはそんな感じで、後からやって言って帰るんですよ、みんな。
でも最近はね、使ってないかもな。やっぱりどこの地域も方言というものはなかなか伝われてきているのかなと思うので、沖縄で後からやっていうのはおじさんだけなのかな。
多分おじさんだけだと思う。今の若い子は使ってないと思う。素敵だからね。そうしようかな。後からやって言おうかな。
そういう自分の地元の言葉を使ってお別れをするのはありなのかもしれないな。
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まあでも通じなかったら意味ないもんね。後からやって何?
なられたらね、お別れのタイミングがね、うっえってなるじゃん。俺はこの言葉を言ってお別れしますよってなってるのに、後からやってどういうことって言われたらさ、お別れのタイミングがずれてさ、うっってなるじゃん。
後からやっていうのは沖縄の方言でっていうタイミングが生まれるわけじゃん。そうしたら別れのタイミングを逃すわけですよ。それだけは避けたい。もうその言葉を言ってパッて終わるわけ。
だけどその帰り道で、あ、あんなこと言われたなーって思うことが大切だと思ってるの、俺。今日楽しかったなっていう思い出も大切なんだけど、最後にその一言を添えることによって、さらに今日っていう一日が華やかになってほしいわけ。俺はその最後の一言でね。
伝わる?これ。伝わってくれ。頼むから。何がいいんだろうな、一番。
何だろう。 次会うの楽しみにしてるねとかもいいんだけど、
次会うの楽しみにしてるねは、今日一日を締めくくる一言ではない気もするわけよ。また次会えることを楽しみにしているよ。今日も楽しかったけど、また今度会える時も楽しみにしているって意味だから、次に期待を持たせる言葉になってるわけよね。
それもいいと思う。 でも、そうか、それでも帰り道ワクワクするか、
するか、次どこ行こうかなーとか考えてくれるかな、それ言ったら。 でもそもそもみんなはそんなに別れの挨拶を大切にしてないかな。
そこまで。どうなんだろう。 どうなんだろうなぁ。
でもね、やっぱ、一般的に言ったらバイバイとかになっちゃうからさ、俺もみんながバイバイって言ったらバイバイってなるわけよ。
またねーって言ったらまたねーって言っちゃうわけ。 極論を言うと、ここの三角は別れの際に困りすぎてて、
発しません、言葉を。何て言ったらいいかわかんないから。怒り心地状態だからさ。 無言で手振ったりしてるんですけど。
船の見送り方と一緒ですよね。 無言で手を振って、心を馳せてるわけですよ、相手に。
念の息ですよね、そうなってきたら。もう念を送ってるんです。無事に帰ってねーと、また遊ぼうねーって、いろんな念を飛ばしてるわけです、無言でね。
まあでもそこでやっぱり一言添えたいわけよ。 何だろうなぁ。何がいいんだろうなぁ。全然答え出ないんだよなぁ。
なんか特殊なことを言ってる人いるかな。でもいないんよ、今まで会ってきた中で。 特殊な一言添えて、この人の挨拶素敵だなって思ったことってあんまりなくて、
それはみんなが決まった別れの言葉を言うからなわけじゃないですか。それって、バイバイとか、またねとか、また今度ね、
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じゃあねーとか、じゃないですか。それこそ、俺のこのポッドキャストっていうものの最後の挨拶はじゃあねバイバイなんですよ。
バイバイも言うか、そうか。それになっちゃうよね、結局。みんな同じ言葉言うから最後の別れの言葉っていうのはそこまでフィーチャーされないと。
ここで、他と一線を引くことができれば、さらに人の印象にも、すでに印象に残ってるんですよ、ココロ三角という存在は。会った人会った人に強烈なインパクトを与えるんですけど、
その初めて会った気がしないとも言われる謎のね、見てるわけですから、ココロ三角というビジュアルを知っていて、声も知っている、その中で会いましたってなった時に、
初めて会ったような気がしないと言われるわけです。でも印象には残るわけですよ。だって、長髪、ヒゲで、サングラス、で、がたいがいい、イメージに残る要素しかないわけです。私のキャラクリというものはね。
だけどそこでさらに、こいつはもう最後にポンって出せるんだ。出して、この10分間で出したいな、なんかいい言葉。
なんかない?出る気しねぇ。 この10分間で出したいんだけどなぁ。
考えてから配信するべきなんでしょうけどね、こういうのって。 収録か、収録すべきだと思うんですけど。
こういうのぶっつけ本番でね、ポンってなんかインスピレーション来るかなって思って、期待を込めてね、はい、収録ボタンを押してるんですけど、なかなかね、そううまくもいかないと。
いやー、なんかあるかなぁ。 逆に言うと、このポッドキャストっていうところでお別れの挨拶を、独自の挨拶を決めてしまえば
いいのか。 でも普通にポッドキャストを聞いてない友達とかに会うときに、例えばじゃあこの配信の別れの挨拶が
ハピネスラッキーだとしたら、俺が、俺の配信を知らない人たちに、ハピネスラッキーって、ハッピーって言ったらさ、ハピネスラッキー、ハッピーって言ってさ、送り出したらさ、
は?ってなるじゃん。それは無理なのよ、じゃあ。 じゃあ何が正解なんだ?
どうやったら俺はこの、俺のこの心躍るさ、別れの挨拶を導き出せるんだろう。
みんなに力借りるか、これ。 みんなに力を借りて、こういうのどうですかっていう。
大斬りですよね、こうなってくると。 普通に何か考えた
次元だと、普通の言葉が出てくると思う。 ここで相手を喜ばせる、なおかつ面白いっていうところの大斬りをすることによって、
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最高の挨拶が生まれるんじゃないか、これ。 いいじゃん。
頼む、力貸してくれ。俺の別れの挨拶を支えてくれ。 今後の人生に関わります、これは。私の。
みんなが言ってくれて、あ、これいいなって思うことがあるかもしれない。 そしたらその挨拶を使えばね、俺の人生はより豊かになる。
俺も考えときます、これに関しては。 何かいいものが出たらまたこの話しようかなと思うんで、その時はまた聞きに来てください。
ということで、この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております。 また次回も見に来てくれると嬉しいです。コメントしてくれるともっと嬉しいです。
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この放送はココナー三国がお送りいたしました。 また次回どこかでお会いしましょう。
じゃあねー。バイバーイ。
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