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2024-04-02 15:43

クラウドファンディングについての自分の考えを話してみました!

クラファンについての考えを話してみました😊


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00:06
どうも、タニタクです。福岡で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、仲間の応援をする他者貢献活動というのをやったりしております。
ということで、最近はいろんなクラウドファンディングが始まるので、それに対して勉強したり、いろんな人と話をしてみたりですね。
あとは、最近では他者貢献事務局として、高橋社長や糸事研さんのりちゃんと全国をうろうろしたりしています。
次はですね、7月20日の福岡県で開催予定、福岡県で、博多駅か、博多駅周辺で開催する山本隆司さんの講演会ですね。
高橋社長とコラボ講演会になるかもっていうところの講演会を企画して、そちらの方に参加しようとしております。
あとは今週末のですね、4月6日の石橋りかちゃんと山本隆司さんのコラボ講演会にもプラスターとして参加をします。
そちらに関しては、まだ段取りをしてないので、自分が行く段取りをしてないので、急いでしなきゃいけないなと思っております。
で、今日はですね、クラウドファンディングに対しての自分の考え方みたいなことを話せばいいのかなと思っております。
本当にですね、クラウドファンディングって西野さんがずっと、スキングコングの西野昭さんがずっと言われて、もう身近なものに完全になって、
ログインしている人もすごく増えて、身近な、本当に誰でも支援してってできるし、誰でも投げかけられるっていう時代になってきているのかなと思います。
いろんな人がいるからですね、全員ではないけれども、比較的支援するとかですね、応援するっていう文化っていうのがすごくできているのかなと思ったりはしてます。
そんな中ですね、やっぱりいろんなプラットフォームがあって、自分が知っているところでもキャンプファイヤーだったり、西野さんのところのピクチャーブックだったり、あとは本当にカムファンディングですよね。
鎌ヶ島さんのところのカムファンディングだったり、自分が本当によく利用するのはその3つぐらいなんですけれども、そこそこにいろんな特徴があるなと思っています。
どこがいい、どこが悪いではなくて、自分の目標に対してどこを選ぶかっていうところですかね。ちゃんと目的を持って意味を持って選ぶっていうのがすごく大切なのかなと思っております。
03:09
クラウドファンディングをやるときに、自分がやったことがないのであまりそうには言えないんですけれども、自分は相手が楽しんでくれるかっていうことがすごく大事なのかなと思って考えております。
やっぱり支援するときにいろんな支援の行き先を考えるんですよね。
例えばただただ支援だとわかりやすくそのまま支援するようですよね。あとは本当にカムファンディングでよくある個人の支援ですよね。
スポンサー様みたいなやつっていうのも完全にそのまま各が支援に行くよっていうことなんですけど、あとはやっぱりどうしてもクラウドファンディングっていう大きなチャレンジをするときに一緒にやっぱり協力してくれる人とのある意味思い出というかですね、こういうことをやったよっていう自分の中の人生の中の一つのチャレンジの証拠というかですね、
本当に思い出という表現でいいと思うんですけど、思い出としてやるときにやっぱり何を誰とやったかっていうのがすごく大事なのかなと思ってます。
そういう思い出っていうところは人と人のつながり、思い出っていうのはその時しかできないと正直思ってますので、もちろん1年後2年後変わらない関係性もたくさんあると思うんですけど、やっぱり今っていう時間は今しかないので、そういうことを考えるとやっぱりいろんな人と楽しい時間を過ごすっていうのが大事だと思います。
っていうのはすごくいいのかなと思ったりしてます。
ただやっぱりそこでしっかり設計をしておかないと、例えばディナーを2万円で売りますよって、そのディナーの場所をみんなのためにすごくいいものを準備をして、じゃあ1万2千円の会場を使いますよってなると8千円ですよね。
その8千円が8千円残るわけじゃなくて、もともとクラウドファンディングの手数料だったり税金だったりですね、税金は総額にかかるものだと思うんですけど、やっぱり手数料はしっかり15%とか20%とか取られるんで、単純に2万の20%4千円くらいですかねって言うと残り4千円ですよね、自分の手元に残るのって4千円で、そこに例えば移動費ですよね。
移動費だったら自分の移動費、自分のコスト、移動費、宿泊費っていうのを考えてそれを使った後に、じゃあ残らなかったらそのクラファンのリターンって本当に何だろうな。
06:09
やるだけちょっと、悪が出たりしたら特にですね、やり損とまでは言いませんけれども、そういうふうなところをしっかり設計するのが大事なのかなと思ってます。
なので、しっかりお金を自分のところに貯めれるリターンと、皆さんのために楽しく使うということで、ある意味トントンになっていいリターンっていうのをすごく考えながらやることが大事なんだろうなと思っております。
なのでそこをいろいろ設計した上で、みんながこのクラウドファンディングやってすごくよかったね、応援してよかったねっていうふうに設計することがクラウドファンディングに向き合うっていう意味ではすごく大事なんだろうなと思ってます。
やっぱりいろんなクラウドファンディングを見させてもらってますけれども、そこがすごく上手なクラウドファンディングと、あんまりうーんっていうクラウドファンディングがあるので、そういうとこからもその人を見てしまうんですよね。
やっぱりクラウドファンディングってビジネスのすべてが詰まってるっていうことはよく言われてるんですけど、それは本当にまさにだなと思ってて、上手に設計をしてみんなに届ける部分と、ちゃんと自分のやりたいことに使えるお金をしっかりいただく部分とっていうのを使い分けている人っていうのは本当に素敵だなと思います。
あとはやっぱりその人なりの戦い方がありますよね。
例えばすごくお金に余裕がある方の戦い方って、例えば自分みたいな一般人、一般の凡人ですよね。ただの看護師といってもありサラリーマンみたいなもんなので、毎月働いて決まったお給料をいただくっていう人ができるものっていうのはやっぱりそういうお金が少し余裕がある方の戦い方はできないんですよね。
なので、例えば身近な話でいうと、他社貢献クラブで高橋社長がやられたことっていうのは自分にはできないんですよね。なので、自分サイズのできることをやるっていうのがすごく大事なのかなと思ってます。
それを積み重ねていくことで、いつかそういう大きなことができるっていうことにつながればいいのかなと思ってます。
やっぱりその人自体を皆さんが見てくれてますので、もちろん飛び込みで支援とかもあると思うんですけど、この人こういう人だねっていうのが分かった上での支援をいただきますので、それは本当にそういうふうに無理をせず、自分らしくやるのがいいのかなと思ったりしてます。
09:05
最近クラウドファンディングにすごく携わってというか、そういういろんなことを体験させてもらうにあたって、やっぱりどこかで自分もやってみようかなっていうのがすごく考えてます。
ただクラウドファンディングをやる以上は、自分の夢をこういう夢があるよっていうところをしっかり実現するためのひとつのきっかけにするっていうのがすごく大事だと思うので、そこの夢っていうのが自分の中でどこかな。
すごく長いスパンで見ると、例えば自分のひとつの夢は、病気で困る人とか、これからどうしていいかわからない、そういう突発的な病気があったときに、やっぱり誰に相談していいかわからないということがたくさんあるんですよね。
自分も難病特定疾患になったときに、この先どうなるんだろうなってすごく思いました。
それはやっぱり自分が普段扱っている病気ではなかったから。
例えば肺炎だったり、肝の方の関わり方だったり、そういうお年寄りがなる病気っていうのはしっかりわかっているし、どういう経過をたどってどういう風になるからこういうことをしたらいいよねっていうことがわかっているんですよね。
それに対してそれがわかっていれば対応ができるけれども、わかっていなければもう流れるままなんですよね。
だから本当に自分のところに来られた患者さん、お家族さんが言ってたのは、例えば交通事故にあって、もう意識がなくなって、何もわからなくなってしまったと。
その時にこういう治療をして、こういう風にしてっていうのを言われたけれども、意味がわからないままずっと進んだら今になってしまっていたっていうことをよく言われていて、やっぱりその都度の説明は先生はしてやるんですけれども、
例えば医療用語だったり、難しい言葉だったり、本当に自分たちにしかわからないような言葉ですよねっていうのがあったりするので、そういうのを無意識に使うんですよね。自分も使ってないかといつも意識してますし、略語だったりとかですね、そういう言葉で説明をしてしまって、もう先生が言うから仕方ないよねっていうことで言った結果、今になってしまって後悔しているみたいな人って、
かなりいるんですよね、自分の本当に体験として。で、その時に例えばこういう選択をしていたらもっと違った未来があったよねとか、もっと変わっていたかもしれないっていうことの選択が全くなくて、本当に川が流れるようにずっと流れてきてしまって、いよいよ人生の最後の方になった時に、
12:17
えっってそんなことあったんですねっていうことがあるので、やっぱりそういう姿をあまり自分は見たくないと実は思っていて、でもそれってやっぱりみんなにはできないんですよね。自分の影響力で自分のできることっていうのはちっちゃいので、今の自分ではそういうことが多くを助けることはできないなと思っています。
だからこういう発信をしてみたり、いろんなところで動いていたり、知り合いを増やしたり仲間を増やしたりして、そういう影響力を少しでもつけれないかなということでやったりはしています。
で、その中で自分がこの人は素敵だなって思う仲間とか、友達になった人とか、大好きになった人とか、そういう人のご家族だったり仲間だったり、その人の仲間だったりですね、そういうところに何か少しでも助けることができればいいのかなっていうのが一つの夢なんですけど、これはだいぶ大きな夢なんで、じゃあクラウドファンディングをしたからそれが叶えられるかっていうものでもないんですよね。
なのでそこはちょっと違うなと思っているし、でもそこはそれをちゃんと自分の人生の過程としてゴール地点はここだよ、あるいは一つの目標のゴール地点はここだよっていうところにした上で、じゃあ小さなゴール、スモールゴールをどうやっていくかっていうのをやってみれば面白いのかなと思ったりはしています。
だからそこがまだ自分の中でスッと落ちないのと、あとはやっぱり今のこのタイミングっていうのは仲間がクラウドファンディングをやるよっていうのをいくつか立てているのも聞いてますし、そういう方たちの応援ができればいいなということで、実際動いてたり動こうとしていたりするのもあるので、そういうところも含めてですね、やっぱりみんながやっぱり、
楽しんでくれる設計というか、自分の思いをしっかり持った上でみんなが楽しめる設計というのをやるのがクラウドファンディングの一つの答えなのかなと思っています。
ただやっぱりどこかに寄り過ぎるのは良くないと思って、楽しいことだから色々お金を使ってやって楽しかったね、でもお金は残らなかったよみたいなことになってしまうと本末戦闘なので、そこはもう完全にバランスですよね。
何を大事にするか何を、今回はこの分は収入にはならないけれども、みんなで楽しむためにこれをやろうとかいうのをちゃんと組み立てていくっていうのが大事なんだろうなと思っております。
15:00
なので、どこかでやってみれたらいいかなと思いつつ、クラウドファンディングにいろいろ絡ませていただいているので、自分が思うクラウドファンディングに大事なことみたいなことでちょっとお話をしてみました。
まだ車で実は移動中なので、コメント会社はですね、夜に撮った時にもちょっとしていけたらいいなと思っております。それではまたお会いしましょう。またねー。
15:43

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