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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、まず応援のコーナーですね。
今日はですね、ポリウキさんのクラウドファンディングを応援しようと思います。
まだ始まってないんですけど、5月15日ですね、10時から開催するということで、高橋孝博出版記念講演会inメルボルンを開催したいということでですね、
今年の10月ですね、13日かな、メルボルンの方に他者貢献事務局の4人と、おさなり先生と、カズマックスかな、あと真央も行くって言ってたような気がしますけど、
数人でメルボルンの方に行きます。そこで、もともとはカズマックスのメルボルンマラソンに合わせて行こうって話だったんですけども、ちょうど新刊の書籍、他者貢献が出版になるということで、
出版記念講演会兼飲み会を開催したいというクラウドファンディングをポリウキさんがやられます。
本当にオーストブラリアからですね、ポリウキさんがいつも仲間の応援をされてて、すごいなと思って、自分も本当に応援する人としてめちゃくちゃ刺激をもらってますし、
チャレンジの規模が大きくて、西野さんをメルボルンに呼んでみたりとかですね、本当にすごいなと思って尊敬できる方ですね。
自分も何かできる形で応援をしていこうと思いますので、今回はですね、拡散とかシェアとかですね、という形で関わっていけたらいいのかなと思っております。
まだ始まってないんですけど、いろいろ楽しそうなリターンがですね、今カムファンディングの告知のところに載ってますので、よかったら見ていただいたら嬉しいなと思ってます。
自分がおすすめなのは、パロディ雑誌ですね。ポリウキさんが作られるんですけれども、すっごい上手に作ってあるんですね。
以前、高橋社長が他社貢献って書いたパロディ雑誌だったりですね、ちょうど今ホームページに載ってるんですけれども、そういうのを出されてますので、雑誌の表紙に載るみたいなこともできるので、そういう支援とかもやってみたら面白いのかなと思ってます。
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本当に、自分は個人的にはですね、メルボルンに行くのをめちゃくちゃ楽しみにしてますし、ポリウキさんのチャレンジっていうのはもうガンガン応援していこうと思ってますので、今日はですね、まだ開始前なんですけれども、始まったらですね、またいろんな形で応援をしていこうと思っております。ポリウキさん頑張ってください。
ということでですね、今日のテーマはですね、応援支援は一時までということで話していこうかなと思っております。
これはちょっとポリウキさんの以前の放送にもあったんですけれども、いろんな人の応援をしているとですね、応援してくださいっていうことが結構来るんですよね。
特にクラウドファンディングとかですね、支援してくださいっていうDMだったりとかですね、っていうのが来る場合が非常に多いっていうのが最近の感覚ですね。
応援をする時に自分が心がけているのは、本当に一時までっていうこと、応援支援を一時までということでですね、自分が応援している人の応援をするっていうことを決めてます。
例えば、今クラウドファンディングをやっている山本隆司さんの応援をするとか、さっきの新刊他社貢献を出して今後出版される高橋社長の応援をするとか、つむぎの4期を主催する後藤健さんを応援するとかですね、
メルブルンマラソンにチャレンジをするカズマックスを応援するとか、本当に自分の仲間を応援することは喜んでやりますね。やっぱり大きいお金を出すっていうのはなかなか難しかったりするので、自分にできる範囲のお金を出しつつ、あとは自分の時間ですよね、できることをしっかり価値として提供しながら応援していくっていうのをやってます。
その先の応援って考えたときは、高橋社長が応援している誰々さんみたいなことは実際あったりします。やっぱり自分が信用している人が応援している人ってすごくいい方が多いっていうのもあるんですよね。
なので、応援したとしてはその次の人ですね。鴨さんを知ったから高橋社長につながって、高橋社長を知ったから今の他社貢献の仲間につながってということがあるので、一概にその人だけっていうわけではありません。
でも、ちゃんと自分の目で見て、しっかりその人を調べると変な表現になるかもしれないですけど、その人を知って、この人を応援したい人かどうかっていう確認をした上で応援をしています。
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なので、そう考えていくと、特に最近イベントとかでですね、会ったこともない人とか、その時に初めてお会いした人が、クラファンやってますんで支援してくださいって言って、言う人もいるし、自分こういうもんなんで友達登録してもらっていい?
友達申請していいですかってQRコード出して、QRコードを読み込んだらクラファンのページだったみたいなこともあったりするんですよね。なので、非常にそういう人に関してはもったいないなと自分は思っています。わざわざ自分の評価を下げるためにそういうことをしているので。
そもそも人への応援をする時って、こっちがやりたいから応援をするんですよね。例えばチャレンジをしている人に対して少しでも何か応援になれたらいいなと思って、金額、お金を自分のお給料とかですね、から一部を頑張ってねって応援するのが応援のあり方だと思うんですよね。
でも、どこかでちょっと間違っている人がいるのも感じてますし、それをやってしまうと本当にその辺で歩いている人がですね、すいませんって僕こんな意味があるんでお金くださいって言ってるのと何も変わらないんですよね。
そんな人が目の前にいたらこいつなんなんって思うのがそうだし、っていうところをわざわざイベントにお金を使ってきて、そこにそういうことをやってしまっている。もちろんイベントとかですね、そういう人が集まるところってそういう目的があってもいいと自分は思っているんです。
ただ、そこはまず相手にギブをすることが先なんだろうなと思ってます。なので、何もしてもらってない人に対して何かするかっていうと、絶対やらないと自分は思うしですね、いろんな関係値があるからこそ応援をするっていうことなので、知らない人、知らない人だったり、本当に普段仲良くもしてなくて、たまにしか連絡をくれない人とかですね、
全然やりとりがないのにそういう時だけ支援してくださいっていう人に関しては非常に残念だなぁと思いながら見てます。なので、そういう人を応援することはまずないですしね。でもそういうことって多分、今たくさん起きててですね、自分の身の回りでもそういうことで悩んでいるっていうことを聞く場面も非常に多いので、
自分のそういうところに対する考え方とかですね、っていうのをしっかり伝えた上でですね、自分の信用している仲間に関してもですね、特に先日のポリウキさんもそうだし、高橋社長だったり、多社貢献界隈の人もそうだし、本当にいろんな人がですね、支援っていうことに関してはしっかり人を見て支援されているっていうのをすごく感じます。
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なので、じゃあ自分がもし支援をしていただきたいって思うのならば、先に自分がギブをしましょうっていうのが当たり前なのかなと思ってます。
なので、自分が応援したい人とかですね、自分がこれからずっと一緒にいたい人とかですね、そういう人が何かチャレンジするときはもちろん自分はもう喜んで応援しますし、今でもですね、たくさんの人の応援をさせてもらってます。
でもその人たちに関してはやっぱりたくさんのギブをもらってるんですよね。あとは本当にこれから先も一緒にいて楽しいことが絶対あるだろうなとかですね。
特に先日の長尾先生なんて、カモビズの界隈の人の事業を応援するために自分のクラウドファンディングのお金を使ってみんなにお金を回すなんてことって、なかなか自分はそこまでできないのでですね、そういう発想にもなかなかならなかったので、本当にそういう姿を見てすごく勉強させてもらってますし、
そういう人に関しては本当に応援したいなと思うので、やっぱり自分の在り方ですよね。どういう在り方でいるのかっていうのが大事なのかなと思ってます。なので、特定の誰かが悪いとか特定の何かがいけないよっていうよりは、そういうことを通じて自分がどうするかっていうところに全部自慢を持っていくようにしてますので、そういう何だろう、もったいないことはしないようにするし、
特にいいことがある場合はですね、それは素晴らしいことだと思う場合はそこはもうしっかりパクってですね、自分もそういうことを仲間のためにできたらいいのかなと思っております。なので、本当に応援支援に関してはもう一時までということで徹底していってますので、そのことについてちょっとお話をしてみました。
クラウドファンディングについてはですね、細野オーナーがあさっていろんな話をされるみたいなのですごく興味があるので、自分も参加して聞かせていただこうかなと思ってます。
本当に今、ファウンダーが得をしないというか、夢を叶えるためのクラウドファンディングがそうじゃないクラウドファンディングもあったりするので、もちろんそこは設計次第だとは思うんですけれども、そういうところも含めてですね、しっかり勉強しながらですね、自分もそういうことにつなげていく。
自分がクラウドファンディングをやるだったり仲間のクラウドファンディングを応援するときに、ちゃんとその人の夢が叶うようにですね、自分の夢が叶うようにっていうふうにできるようになったらいいのかなと思っております。
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なので今日は応援支援は一時までということでですね、自分はそういう応援の仕方をしますよということをあえてちょっとお話をしてみました。
昨日のですね、起きていることを分析して次につなげようということですね、コメントをいただいております。
ごとけん先輩ですね、バータル的な対応ではなく今後のことを考えると、その事案の原因を考えることは大切ですよねということでいただいております。
ごとけんさんありがとうございます。
ちょっと最近腰痛で辛そうなごとけんさんですね、しっかりお休みをしてください。
ごとけんさんがいないとですね、いろんなイベントがちょっと大変になるので、まず療養していただいたらいいなと思っております。
本当にごとけんさんが言われている通りですね、今起きていることの原因は何かということをしっかり分析して考えることが大事なのかなと思ってます。
その原因がいくつあるのかとかですね、それに一つ一つをどう改善すれば次につながるのかということをやるのがめちゃめちゃ大事なのかなと思ってます。
バータル的なやり方でもなんとかなることはあるんですけれども、でもそれじゃ次には全くつながらないので、自分はちゃんと次につなげられるように言語化してみたりとかですね、どういう対応をしたらどういう結果だったよっていうのをしっかり積み上げていくっていうのを意識してます。
なので、ごとけんさんもですね、本当にすごく対応力があってですね、尊敬してますけれども、一緒にですね、他者貢献で考えを持ってか動いている方なので、ともに成長できたらいいなと思っております。
ごとけんさん、ありがとうございます。
松谷さんですね、人の事象を自分ごととして捉え、次に生かす、自分に関係ない話も関連づけることが大切ですねということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、どんなことでも、たぶん今自分に必要だから起きてるだったりですね、何か得るものがあるからそこにあるのかなと思っております。
なので、他人のことだから、自分には関係ないなじゃなくて、ちゃんと次に生かせるようにですね、つなげていくことが大事なの、自分ごととしてつなげていくことが大事なのかなと思ってます。
なので、最近では特にカモピズに自分が入ってるんですけども、グループコンサルティングっていうので、いろんな人の質問をカモさんが6時間とか7時間とかですね、ずっと答えられることがあるんですよね。
その答えに関して、業種が違ったりですね、やってることも違うし、考え方も違うしってなるんですけれども、その中で、この質問してる人はどういう意味で質問をしているのかとかですね、それに対する答えはどういう答えを求めているんだろうかとか、
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その質問に対するカモさんの答えの中にどんな意味が含まれているんだろうかっていうことをですね、よく考えたりしてます。
なので、本当に自分に関係ないじゃなくて、全てから学ぶことができるので、どんどん学んで、人よりもですね、成長していけたらいいのかなと思ってます。
なので、松井さんもですね、本当にいろんな人の話を聞いてコメントをしてですね、めちゃめちゃすごいなと思ってますけれども、松井さんを見習ってですね、自分もいろんなことを吸収できたらいいなと思っております。
松井さん、いつもコメントありがとうございます。
ということでですね、今日は応援支援は1時までということでお話をしてみました。
また明日ですね、放送していこうと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあまたねー。