決めつけの危険性
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、皆さんの思いを形にすることを大切にして活動をしております。
本日もやっていきましょう。
今月のマッスリースポンサー様は、他者貢献、和光組の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長は、鎌ヶ嶼さんの講演会の主催にチャレンジをされております。
こちらの方が、11月8日の土曜日に鎌ヶ嶼吉人講演会、大分県別府市で開催されます。
こちらの方が、まだまだチケット販売しておりますので、概要欄の方にリンクを載せておきます。
また、ボランティアスタッフを募集していますし、スナック鎌ヶ嶼といって、鎌ヶ嶼さんと一緒に飲めるというイベントもあったりしますので、そちらの方もリンクの先に載っていますので、ぜひ買っていただいたら嬉しいなと思っております。高橋社長、ありがとうございます。
そして、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、西の秋広さんとの講演会にチャレンジをされております。11月10日の日にですね、西の秋広講演会in坂石ということで、大阪府坂石で講演会を開催されるんですけれども、こちらの方がもう売り切れになりました。
本当にすごいなと思います。1ヶ月以上前にですね、完売したということでですね、またこちらの方もですね、何か動きがあり次第お伝えできればいいなと思っております。
またですね、森嗣先生はご自身の単独ライブのチャレンジをされております。こちらの方がですね、12月18日に開催されるということでですね、こちらはカバーファンディングの方で今絶賛挑戦中ですので、ぜひ概要欄のリンクの先からですね、見ていただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、決めつけに注意するということで話をしていこうかなと思っております。
まあ結論、決めつけしないようにしましょうというところですね。話をしていこうかなと思っております。
これは自分の癖というかですね、これまでずっとなんですけれども、人の話が10の内容があるとして、5ぐらいのあたりでこういう内容だなと思ったら、そこについて少しお話をしたくなるっていうですね、癖があります。
これはですね、最近長尾先生と話をさせていただくことがあって、そちらでですね、PCMっていう学問があるんですよね。
人間は6つ、6つの色に分類されるというかですね、その色の特性を持っているというところで、自分はですね、紫色が強いということですね。
で、この紫色の特徴は、もう本当に信念の人というか、私はこう思うんだだったりとかですね、本当に殴り合って分かり合おうっていうザ・昭和みたいなところだったりとか、あとはですね、一聞いて銃を刺するみたいなところが特徴としてあるという話をされていました。
まさにどれも当てはまるなと思いながらですね、ただその6つの色でいろんな関係、その順番があって、みんな一つだけではないので、その色によってその人の特徴だったりですね、この人はこういう色を持っているんだろうなというのが分かるという話を何回も聞いてますので、一度そういうやつも受けてみたいなと思いつつですね、やってるんですけども、
まさに自分は紫の色が強いんですよね。
で、その中で自分の中で答えを出して、自分の中で察して、その答えを本当の答えじゃないのに本当の答えにするということが癖としてあるのでですね、これはちょっと昨日の佐藤ちゃんの話の中でも少し出たんですけれども、ここはやっぱり変えていかなきゃいけないなと思ってます。
なのでですね、最近長尾先生のアドバイスで、相手の話を9割聞くぐらいじゃないと相手に話を聞いたって思われないよっていうことを言っていただいたので、最近デスクの前にもですね、相手の話が9割って書いて貼り付けてるんですけれども、
やっぱりそれでもですね、どうしても話の内容を察してまとめて、ちゃんと渡しやすいように返そうと思うのが、ちょっと自分の思考で返してしまうところがあるので、ここはですね、非常に変えていかなきゃいけないなというところですね。
あとやっぱりいろんなことを決めつけてないかなっていうのを特にですね、最近思いました。自分が見ている世界は自分が作っている世界なので、自分がこの人にとってはこういう人だねってイメージを見ているからこそその人の底の部分が強く見える。
でも実はその人が大切にしていることだったりとか、実はちょっと困っているところが自分の見えてない部分にあったりして、本当はそこに手を伸ばして、伸ばすのがいいんじゃないかっていうことを考えたりすると、本当にフラットに物事を見る癖をつけないといけないなと思いました。
他者への理解
最近はですね、本当にちょこちょこ依頼をいただいてですね、それなりに覚えているんですけれども、だからこそですね、何かそこでお願いしていただいた人の思いだったりとかですね、自分のイメージじゃなくて相手のことをしっかり見てですね、その人が望む答えにお手伝いできるようにですね、ということをしっかりやっていくのが今自分が思っているところですね。
自分が思いを形にするということで仕事をやっていってますので、そこにもつながるんじゃないかなと思っています。
なのでですね、本当に決めつけっていうのをちょっと気をつけなきゃいけないなっていうのをここ何日か思いましたので、今日はそのことについてですね、少しお話をしてみました。
コメント返しですね。春さんですね。高橋社長、森次先生、スポンサーありがとうございます。タニタクソンおはようございます。小さな子の体験などから形成されている自分の悩みのポイント。
無意識だからこそ、普段は疑問にも思わないことも、札社長の話の中で自分のことを見つめ直せるきっかけになるのはとてもいいですよねということですね。春さんありがとうございます。
本当にそうですよね。正直忘れていたことだったんですけれども、そう言われればということでずっと考えていくと、そういうところに行き着いたので、やっぱりそういう無意識の中に何かいろんなものがあるんだなというのをすごく感じましたね。
やっぱり佐藤ちゃんの優しいキャラクターもそうだし、相手の思いを引き出すすごさもそうですし、ああいうところを見習っていければいいなというところと、やっぱり彼女でしかできないカウンセリングだったのでですね、いろんな人に体験してほしいなと思いました。
本当にですね、ありがたいなと思っています。春さんありがとうございます。松谷さんですね、常に前向きに起きていることに対して人事と捉えずに日々感謝したいでということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、自分も前向きにはやっているつもりなんですけれども、やっぱりどうせもネガティブが入るというところと、あとはですね、多分みんなと比べて感謝が足りないのかなと思ったりはしましたね。
本当にちょっとしたことにも感謝をしてありがとうって言っているすごい素敵な人もたくさんいますし、本当にですね、今日来ただけで感謝しているみたいな方もたくさんいますので、本当にですね、そういう思いを自分も持てるようにですね、ちょっと頑張ってみようかなと思っております。
松谷さんありがとうございます。
ということでですね、今日は決めつけに注意をするということでお話をしてみました。
またですね、明日放送しようと思いますので、ぜひ聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またね。