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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
あとは、AIの使い方を実際にお伝えしたり、いろいろこれからの仕事に向けて動くことをやったりしております。
今日は、300回聞いていただいた方の応援があって、300回を迎えられましたので、まずありがとうございます。
今日のテーマは、300回というちょうど節目ということで、私のこれからの生き方ということで話していこうかなと思っております。
今日は、自分が思っている仕事が実際どういうことができるのかということを、地元の商工会議所に行って話をしてきました。
自分が住んでいるところが、企業に関して結構積極的にやっている自治体で、そういう相談も予約をすればできるよということで伺ったので、これから働いていくという形を作るためにどういうことかなということで話をしてきました。
AIを使っていろいろ入力しているので、自分の思いをAIが覚えているというところを使って、企業計画書みたいなものを作ってみて、自分がこういうことをやりたいなというのをいくつかの形にしてそれを持っていきました。
今でいうところのAIだったりとか、インスタグラムの発信方法とか、例えばそういうコンサルだったり、あとは勉強会みたいなやつっていうのは非常にニーズがあるので、
例えばそういう場所、商工会が主催をした場所に先生を呼んで何かを企画するときって、ほぼ毎回満員だよっていう話を聞いてきました。
個人事業主さんだったり中小企業の方で、人は雇えないけれども、そうやって人を来てもらうための広告になるようなことはしたいっていうニーズが高かったりとか、
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あとはそのAIを知らない人が多いので、AIが人の代わりになるというか、時間を短縮してくれるということを知らない人が非常にいるので、そこはすごく面白いんじゃないかという話だったりをしてました。
あとは、やっぱり自分の25年の看護経験っていうのもひたすら気にされて、それを主とした企業だったら、どんな形でも援助だったりとか、そういう融資だったりというのは通るしみたいな話もされて、本当に親身になって聞いていただけて非常にありがたかったなと思いますし、
やはりその中で自分が何をするべきなのかっていうのを口に出して話すことで、すごく整理ができたなと思っています。
これから自分がやることっていうところですけれども、自分が大切にしているのは目の前の人を笑顔にしたいとか大切にしたいという思いなんですよね。
それは多分変わらなくて、あとはその人を支えることが自分がやりたいことだなというのも改めて今日口に出していたら思いまして、そういう意味では本当に自分がこの人素敵だなって思う人のチャレンジだったり、普段のご仕事のサポートをやって、その人がより輝けるようにといったら、
その人らしく生きていけるような、あとは仕事ができるような、チャレンジができるようなものに携わっていくっていうのが一つの答えなのかなと思っています。
やっぱりその話していく中でそこに気づいたので、もちろんその医療の経験っていうのは発信していったりですね、生かす場はどこかで生かしたいと思うんですけれども、やっぱりそのコアな部分としてはそういうサポート、コンサルとかでいう形でもいいのかもしれないですけれども、
コンサルっていうものは今後人で占いと淘汰されていくんだろうなと思っているので、そういう意味では自分を知ってもらいつつ、あとはそういう人に向き合いながらいろんなものを作って一緒に結果を残していくということができたらいいなと思っています。
なのでこれからはですね、ちょっとそういう方向に動いていきつつ、あとはこれまで発信したその看護師としての思いだったりですね、自分の思いだったり、本当にたくさんの看護師さんと患者さんと携わってきた中で気づいたことで、本当に今日も少しお話をしたんですけれども、そういう意味で困っている人はたくさんいるけれども、
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それが仕事の形としてないので、そこのやり方っていうのが非常に難しいよねっていう話をまあまあお話ししてきたりもしました。
でもやっぱりそこは諦めずにやり続けることが何かにつながると思っていますので、いろいろちょっと今日は整理をしなきゃいけないなということに気づかされたことと、
あとは今日は少しですね、その後に帰ってきて夜にですね、ZoomでAIのこと、特に今ChatGPTがですね、いろいろ進化をして、それを使う中で出てきた疑問に対してですね、仲間が質問してくれましたので、その1時間ちょっとぐらいですね、お話をしてました。
でも本当にやっぱりその伝える時もそうだったんですけれども、やっぱり相手のためにっていうふうに考えてどうやったら相手に伝わるのかと、相手の疑問を受けて自分はこうやってやっているよっていうところと、あとはその人のその時間をそこに投資する意味ですよね。
っていうことを話したりしてですね、やっぱりそういう意味ではそういう自分が一緒に挑戦したい仲間とかにそういうところのサポートですね、その人が時間を使うよりは自分が時間を使った方が、
例えばその相手が社長さんとしてその社長さんがよりお金を埋めるようなところならば、そっちで動いてもらってその足りない分も自分がサポートするみたいなことができたらいいなっていうことを改めて再確認できましたね。
なので本当にこれから自分が生きていく生き方としては、いろんな人の思いを形にするとかですね、そのサポートをするっていうところでやっていけたらいいのかなと思っています。
本当にこれはですね、いろんなボランティアスタッフとかをやっていて、やっぱりその時の立ち位置があるのでですね、最近は何でもボランティアスタッフをやらなくなってきたのはそれもあるんですよね。
本当はこうなるのが見えているのにそれがなかなか伝えられないというか、そこを伝えるまでしていいのかっていう疑問があるので、本当に自分がこの方と一緒にやりたいとかね、その人を信用しているとか、人のボランティアスタッフしかやらなくなっている傾向になっているなと思っています。
なので今やっている人っていうのはもうめちゃめちゃ信頼していますし、あとはボランティアスタッフっていう形じゃないにしても実際つながって少しお手伝いしている人もいたりするので、そういう人たちのためにですね、自分も楽しみつつですね、あとはたくさんの人に恩返しをしなきゃいけないと思うんですけれども、
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自分が結果を出すという形でですね、恩返しして、自分が結果を出したことがみんなが喜んでくれる形になればいいのかなみたいな話をですね、本当に今日Zoomの時にですね、自分がめちゃめちゃ信用している、仲良くしてもらっているですね、人とお話をしましたので、
そういうところでもですね、すごく今日は一日いい日だったなと思いながらですね、その日がたまたま300回目の放送の日ということで、本当に何かこう一つ節目になりそうな日になったなということでですね、
そういうことがありましたっていうのと、私がこれから生きる生き方っていうのは、仲間を支えたりですね、その人を助けていくっていうことを看護と少し違った形でやっていくっていう方にやろうかなと思ってますので、またここはですね、
実際起業をする前にそういう形でやっていくっていう位置と整理をするか整理をして出していければいいのかなと思っております。
昨日の放送ですね、選択肢に入るためにというところですね、松井さんですね、いつもコメントありがとうございます。
その先どうなるかを伝えることの大切さ、自分も理学職業法師として不安を抱える人に伝えることで、安心感は絶対に必要なので、これからもいろんなことを伝えていきたいですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですよね、自分の先、未来、未来はわからないんですけども、そのおおよその予想がつくことと、これをやったら危ないよねとか危険だよねっていうことに関してはしっかり伝えるっていうのも大事なのかなと思ってます。
やっぱり医療に携わっていると、悪いことを伝えなきゃいけないので、その分はですね、ちょっと心が痛い部分はあるんですけれども、やっぱりそこをちゃんと言っておかないと、絶対大丈夫ですよって言えない仕事なのでですね、そういう意味では松井さんもすごく苦労しているのかなと思ってます。
でも、そういうことを伝えることで、やっぱり信用してもらえるっていうこともあるので、ちゃんと伝えていくっていうのが、自分もですね、非常に大事かなと思っております。松井さんありがとうございます。
で、みやこさんですね。病気になった時、先生の話を患者さんに通訳する人は必要ですよね。先日葬儀に行ってその方が病院の先生には何も聞くことができないまま亡くなったことを聞いて驚きました。
私は少々クラファンに疑問を持っているので、19日はちょっと嫌われ役になってお話ししますということですね。みやこさんありがとうございます。
そうですね、先生もいろいろいらっしゃいますしね、状況がわからないのにもいろいろ否定ができないんですけれども、やっぱりちょっとした一言だったりですね、ちょっとした気遣いというかですね、心配り、その人として、自分は当たり前のことと思ってますけど、
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そういうことができる先生とできない先生といらっしゃるのかなと思ってます。あとは本当に先生の話の通訳ですよね。もしそういう先生がお忙しくて話ができないときでも、その代わりにちゃんと責任を持って伝えれる看護師がいることで、多分こういう問題も実は解決できるのかなと思ってますし、
自分の立ち回り次第で帰れそうな話だと、あとは本当に先生がどうしても話だけでもできない場合は、どこまで伝えていいですかという確認をして、そのご家族に伝えたりもしてましたので、そういうことをやっぱりしっかりできる人がたくさんいたらいいのになって、こういう話を聞くとですね、思ってしまいます。
なのでそういう方に対して、そういう人が少しでも増えるようにですね、自分がアプローチできればいいのかなと思ってますけれども、ここもやっぱり自分の発信力となんかこう、ともにつけていかなきゃいけないところなのかなと思いますので、そういう意味ではですね、自分ももっと本気でですね、発信をしていければいいのかなと思ってます。
で、今度の19日ですね、いろんな方のいろんな角度からの話を自分は楽しみにしています。
自分も全てのことが正解だと思ってません。
クラウドファンディングに関しても素晴らしいクラウドファンディングとそうでもないクラウドファンディングがあると思ってます。
それは支援金額が多い、少ない、支援者が多い、支援者が少ない、ではなくその人の立ち振る舞いだったりとかですね、その後の動きだったりっていうのをすごく見ています。
本当に自分が使ったお金をその方で応援することが正しいのか、自分にとって引っかかりがないのかなんてことも考えながらですね、自分も応援をしております。
なのでですね、今回の講演会は多少難しい話になりそうだなと思っていたりもします。
クラウドファンディングだったりですね、そういうものが身近にあればあるほどそういうことって自分ごととして捉えれるんですけれども、
やっぱりまだクラウドファンディング自体が非常にレアなものというかですね、そんなにみんなができないものだったりもするので、
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あとは本当にやっても支援が集まらないっていうのって、例えばキャンプファイヤーとか見るとすごいですよね。
なのでコミュニティの凄さを知ると同時に、応援されるためにどう自分がやったらいいのか、
人に合わせることはしなくていいけれども、自分の思いをどう伝えていくのかっていうところまでですね、すごく考えたりしてますし、
本当にこの日にお話を聞くことで、何かこうまた変わるものがあるんだろうなと当日ですね、いろんな人にお会いできるので、
自分も長時間は滞在は実際できないんですけれども、楽しみにしてます。
その後ですね、実は今千葉の方でご一緒させていただける、これからの仕事のサポートをさせていただける方がいらっしゃってですね、
翌日トンボ帰りで羽田に戻ってきて、そのまま羽田で降りて3日間くらい関東圏にいると思います。
なのでですね、その間にまた何かいろいろ動きそうなので、そういうところも楽しみにしながらですね、
来週末はですね、ちょっといろいろウロウロしようかなと思っております。
三岡さんお話楽しみにしております。いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は私のこれからの生き方ということでですね、放送してみました。
本当にですね、300回まず達成できたのがすごく嬉しいなと思っております。
あともう少しでですね、1万回視聴にもなるみたいなので、そういう一つ一つですね、通過点にしながらですね、やっていけたらいいのかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
