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どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県村形市在住、性看護師をしています。
看護歴25年の経験と、AIかけるデザインの技術で、
健康と学びを優しくつなぐ伴奏者、
クラファンの応援、サポートだったり、
講演会のサポートをやってみたり、
高齢者週末ケアからSNS運用、テーマソング制作まで
幅広く対応し、あなたの夢を叶える、
を応援しております。
今日はですね、私流のAIの使い方ということで、
少し話をしていこうかなと思っております。
ここ数日ですね、
AIを使って、インスタグラムの発信方法というのを考えてました。
というのが、自分で何かを売るとなったときに、
やはり知ってもらうことがめちゃくちゃ大事なんですよね。
どうやって見てもらうかということと、
あとは見てもらったときに、
そこでちゃんと次につながるかという設計をですね、
いかにするかというところを考えながらですね、
あとはインバウンド向けの日本文化のこととかをですね、
先日お茶の先生とお話ししたときに、
やっぱりその静けさだったりとかですね、
お茶を通して自分の心と向き合うという話をされていて、
自分はそのお茶ということをやっていないんですけれども、
自分と向き合うことは比較的できているのかなと思うんですけれども、
やっぱりそういう心の部分がとても大事だなというところで、
そういう発信ができたらなというので、
一つアカウントを作っています。
それをどう運用するかであったりですね、
そういうことをずっとAIとやり取りをしていました。
私流のAIの使い方ということで、
巷にはプロンプトという、要は指示文ですね。
こういう指示を書いたらいいよというものがたくさん出回っていますけれども、
あれはすごいと思っています。
自分もそういうものを作って使うこともあります。
ただ、もう本当に初心者というかあまり使っていない人に関しては、
もう言葉を投げることが一番だなと思っています。
というのが今、ある言葉を投げる。
例えば、インスタグラムの運用について知りたいですと、
集客に使いたいので、
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どういうふうにやったらいいですかという質問を
ちょっとざっくりと投げるとすると、
それに対して足りない部分をAIが聞いてきます。
そのAIに今度会話をする感じでこういうことをやりたいです。
例えば自分なら看護師という資格を持っていて、
これまで高齢で体が少し動かなくなって夢を諦めることしかできなかった高齢者に対して、
ご一緒することで旅行に行けるだったり、
自分が行きたかったところに行けるだったり、
そういう一人ではできないことをサポートしたいという発信をしたいです。
と書いてみると、それに対してどういう発信がいいですねということを答えてくれます。
例えばこの答えに関しては高齢者に直接届けるのではなくて、
息子さん娘さん世代に届けるためにというところを書いてきたりですね。
ネットにあるいろんな情報を集約して答えを出してくれるので、
本当にすごいなと思っています。
ただこれも人と一緒で知っている情報をまとめてやるということなので、
専門的になればなるほど嘘が出てくることがあります。
これはハルシネーションといったりするんですけれども、
わかる範囲で調べてそこを出してくるので、
それに対してずれていることもあるので、どこまで信じるかというところなんですけど、
これはよく自分が言っているんですけれども、インターネットと一緒だなと思っています。
インターネットも医療情報を自分も結構見るんですけど、
これは違うでしょうということも書いてあったりします。
なので本当に使う人次第なんだろうなと思っています。
でも一般的にこうすればインスタグラムが見られるよみたいなことまで全部調べて出してくれるので、
そういう意味でも使い方だなと思っています。
今そのアカウントを一つAIが言う通りにしてみたらどうなるんだろうということで、
誰にもフォローをあえてせず試したりしていますけれども、
あとは自分が本当にこれからやりたいことですね。
AIを使って皆様のサポートがしたい、皆様の時間を増やしたいであったり、
高齢者ですね、皆さんが夢を叶えるという意味で諦めている人がいたら、
そういう人に手を差し伸べることができるようになりたいというところをやっていることに関しては、
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しっかり表に出してやっていこうと思っています。
何より先日ですね、自分の病気の話をしましたけれども、
やっぱりその時に手を差し伸べてくれた人が一人でもいたら本当に頑張れるなと改めて思ったんですよね。
そういうことを昨日もちょっと感じる場面があったんですけれども、
やっぱり困った時こそ手を差し伸べれる人でありたいと思っていますので、
自分がそういう思いを持っているんだという発信をですね、
しっかりするためにもいろんなツールを使いながらですね、
自分の思いというのを広げていければいいのかなと思っております。
なのでですね、今日は私流のAIの使い方ということでですね、
本当に単純な答えなんですけれども、
まず何でもいいから聞いてみる、質問してみるということですね。
その質問に対して足りないものを今もAIが答えて聞いてくれますので、
その聞いてくれた子に関して、
じゃあまた返事をして会話をしながら進めていくっていうのが、
いいやり方なのかなと思っています。
ただやっぱりそのプロンプトって、
こういう聞き方したらいいよっていうのがいくつもあるので、
それに関してはですね、
自分なりにまとめて何かの形でお伝えしていければいいのかなと思っています。
なのでそういうものをちょっと作ってみたりとかですね、
ずっと今やってますけれども、
いろんな形で何か皆様のお役に立てることができないかなというのをやってますので、
これからですね、
AIが当たり前になってくると、
今日は都立の学校に都立AIみたいなのが入るよみたいなニュースとかもあってましたので、
どんどんどんどんそうなってくるんだろうなと思っております。
なのでそこに対してですね、
皆さんと一緒に勉強しながら進んでいけたらいいのかなと思って、
今日はこういう放送をしてみました。
先日の今できることは今しかできないことっていう放送に対してですね、
コメントをいただいております。
松谷さんですね。
自分がなってみて初めて気づく命の尊さや重さや、
今を生きよう自分も後悔のない人生を歩んでいきます。
これからもたくさん応援していますということですね。
松谷さん、いつもありがとうございます。
そうですね、本当になってみないとわからないっていう正直なところなのかなと思っています。
だからこそ相手のちょっとした表情だったり感情だったりですね、
言葉だったりから何を感じれるかっていうのが医療従事者の才能なのかなと思っています。
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そこに目を向けるだけで見えるものが変わってくるからですね、
そういうことも含めてですね、発信していければいいなと思っています。
本当に後悔のない人生ですね、っていうのを過ごすためにですね、
昨日ちょっと話をしていたんですけれども、
何が自分の望みなのかっていうのをしっかり見ることが
後悔のない人生につながるなということを気づかせてもらいましたので、
そういうところも含めてですね、実践しながら発信していけたらいいなと思っております。
松谷さん、ありがとうございます。
宮子さんですね、ちょうど昨日たくさんの配信を聞いていないなと思い確認したら
3日前で終わっていたので、お忙しいのねと納得していました。
朝のFacebookへこの配信をお聞きしてすぐにはコメントできませんでした。
昨日聞いた言葉も見つかりません。
だからといって失望しているのではなく、
優しさのあふれる谷沢さんの声をお聞きしながら大変かもしれないけれど、
谷沢さんは前向きに挑戦されていくのだろうなと思いました。
私には何も力はありませんが、それでも何かできることがあれば救心だと伺います。
お話をすることもできます。
そんな人もいることを頭に入れておいてくださいねということですね。
宮子さん、ありがとうございます。
そうですね、さすがにちょっとへこんでました。
病気がないと思っていた病気があったからですね。
というところと、やっぱり以前の手術した時のことだったりですね。
今回は以前よりも難しい手術になるということを考えて、
どうしようかなというところと、
あの時は多分今ほど大切な人がいるわけでもなかったというのもあったりして、
いろんなことをずっとぐるぐるぐるぐる考えながらですね、過ごしてました。
でも本当に宮子さんの言われる通りですね、
切り替えることなのかなと思って切り替えました。
切り替えてます。
その上で、じゃあどういうことが今からできるのかだったりですね、
本当にどういう選択をすることが自分のこれからにとって、
自分が納得ができるのか、
あとは本当に自分が幸せだなと感じれるのかということをですね、
昨日少しいろんな方とお話しさせてもらって、
それでも自分は前に進みたい、チャレンジをしたい、やっていたい。
本当にみんなにこんなバカなことやってる人がいたねっていうぐらい笑える、
笑って思い出してもらえるぐらいの人になりたいなと思ってますので、
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そういう意味でもですね、
本当に宮子さんのようにですね、
そういう言葉をかけていただけるだけで、
自分は非常に嬉しいなと思ってますし、
やっぱり皆様のお力を借りなきゃいけないっていう状況にもなってきてますので、
ちゃんとお願いすることと、
あとはお返しをすることと、
生きれるところまで目いっぱい生きて、
最後は笑って人生の最後を迎えればいいのかなと思っております。
なのでですね、
今度来月かお会いできるときにはですね、
またいろんなお話をお伝えしたいなと思っておりますので、
またお会いしましょう。
今度来月かお会いできるときにはですね、
またいろんなお話を聞かせていただいたらありがたいなと思ってます。
自分らしくですね、私は私でいいじゃないって、
宮子さんの思いを自分も伝えられるようにですね、
まずは自分が変わることを頑張ろうと思ってますので、
これからもよろしくお願いします、宮子さん。
ありがとうございます。
ハルさんですね。
自身の病気と戦いながら活動する短冊さんの今とこれからに向けての決意、
どの選択をしても常に前を向いているし、その覚悟はすごく伝わります。
病、病はいつ誰にも降りかかることなので、
今を精一杯生きることが大切ですねということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、本当に自分の病気があるからこそ、
本当ならこうなのにっていう感情が強かったのかなと思ってます。
で、その中でもやっぱりみんなが仲良くしてくれることだったりですね、
本当に他者貢献な仲間だったり、みんなとワイワイ楽しく過ごしていくということが自分のやりたいことなので、
その中で自分もできることを頑張っていく。
でもできないことが人よりたくさんあるので、
そのできない部分をお手伝いしてもらいながら、
その分自分ができること、人よりできることはあると思いますので、
そういうことをですね、やっていけたらいいのかなと思ってます。
本当にこのことを言うのも正直覚悟はいりましたけど、
でもそれだけ自分のことを思ってくれたりですね、
気にかけてくれる仲間が今たくさんいますので、
ああいう形で発信をしてみました。
でもそれは悲観的なことではなくて、ちゃんとみんなに知ってもらった上で、
それでも頑張っていくっていう姿を見せることが何か刺激になったらいいなとか、
自分らしく生きることなんだろうなと思ったので、
発信をしてみましたけれども、
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どこかで悩みはありました。
言わないほうがいいのかなとか、
自分で隠してずっと持ち続けたほうがいいのかなと思ったんですけど、
悩んだ結果ですね、そういう選択をしてみました。
春さんの言われる通りですね、
病はいつ誰にでも降りかかることなので、
今を精一杯生きることっていうのが自分も大切だと思ってますし、
何か悩んだ時にですね、
思い残しがないような選択をしていくっていうのが大事なのかなと思ってます。
本当に鴨さんの話じゃないですけども、
1500円のランチを食べたい1500円のランチを食べるのか、
それともなんとなくいつもの安いものを食べて、
満足を得ない、
なんとなくあっちのが良かったなと思うのかっていうことを考えたりしてですね、
自分もやっていこうかなと思ってますので、
本当に精一杯生きていくためにですね、
自分にとって自分の心のままの選択をしていけたらいいのかなと思ってます。
そしてですね、そういう病気がもし降りかかってきた時にですね、
仲間に手を差し伸べれるような人でありたいなと思ってます。
診断はできないんですけど、
そういう症例がどういう結果、
どういう筋道をたどってどういう結果になるっていうのは、
いろんな例を見てますので、
人よりは知っているので、
その知識をですね、ちゃんと皆様のために生かしていければいいのかなと思ってますので、
その点もですね、もっと声を大きくして発信していけたらいいのかなと思っております。
原さんどうもありがとうございます。
ということでですね、
今日も発信を聞いていただいてありがとうございます。
私流のAIの使い方ということでお話をしてみました。
このAIの使い方についてですね、
何人単位でやる勉強会みたいなやつっていうのはたくさんあるんですけど、
個人に対してやるっていうのはなかなかないからですね、
あなたのために勉強会をするみたいなやつをコンテンツとしてちょっと作ろうと思いますので、
そういうのもですね、興味がある方は声をかけていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
