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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県村形市在住。看護師歴25年の経験と、AIかけるデザインの傷で、健康と学びを優しくつなぐ、ということを目標に活動しております。
クラウドファンディングの支援、サポートをしてみたり、講演会のサポートをしてみたり、イベントのサポートをやってみたり、高齢者・週末ケアからSNS運用、テーマソング制作まで幅広く対応し、あなたの夢を叶えるを応援しております。
今日はですね、何度も言わないと伝わらない、ということを少し話していこうかなと思っております。
先日の西の秋広講演会のボランティアスタッフの方と話したときの一駒がありました。
その方は何度も自分はお会いしている、年齢としてはすごく若くて20代の子で、すごくいろんなチャレンジをしていて、応援している人なんですけれども、
改めて谷拓さんとゆっくり話したことがなくて、その他者貢献という思いを持っているのは分かっているんですけど、
谷拓さんって何の仕事をしているんですか?とか、今どんなことをやっているんですか?って聞かれることがあったんですよね。
これって実はいろんなところであることなんですよね。
自分もいろんな方の応援をしたり、全国に行ってそこで人とお会いしたときに、実際その仕事もそうですし、どういうふうに生きているのかとか、
例えば短髪的な情報ですね。例えば自分が病気の発信をしていたら、そんな病気があったんですねっていうところだったりとかは伝わっていることはあるんですけれども、
知らなかった、そうなんですねみたいなことってめちゃくちゃあるんですよね。
これって自分が発信をおろそかにしていたからなのかなと一時期思っていたんですけども、実はそうではないということを今は思っています。
今西野博弘さんの講演会の話をしたんですけれども、西野さんって同じことを何度も何度も言われているんですよね。
以前、同じことばかり言ってみたいなことに対して彼が言っていたのが、何度も言わないと、そのときに聞いていた人には伝わっているけれども、そうでない人は聞いていない状況。
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だからこそ毎回同じことを伝えている。でもそれだけ同じことを伝えるということは、そのことが大切なことなんだよって話を言われていました。
もちろんこの言葉が全てその通り彼が言った言葉ではないので、自分の中で少し言葉を変えてますけれども、あんな人に伝えることが上手な方、いろんなチャレンジをされている方、誰よりも人に知られている方ですよね。
日本の中ではやっぱりかなり有名な方ですので、本当に今回の大分講演会一つとってみても300人近い方が話を聞きに来られるということを見るとですね、そういう方がそれだけのことをしているのに、やっぱりそうではない自分たちみたいな、ある意味一般人ですよね、普通の一般人が
少々言ったところで伝わるわけはないなということを改めて感じました。なので何度も自分の大切なこと、大切に思っていること、例えば自分は目の前の人を笑顔にしたいとかですね。
今、これまでの経験からたくさんの人が夢を諦めていた姿を見てきたんですけれども、そこに何か自分が入ることでその人の夢を叶えるということができないかというチャレンジをしていることだったり、あとは本当に今、AI関連のことですね。
もうここ2、3日もGoogleがかなりいろんなことを進化しますよという発信があって、今自分も情報を取ったりしてですね、実際今使えるようになっている部分もあるので、そういうことを試しています。
そういうことが皆様の命の時間を増やすことにつながるんじゃないかと思って活動をしています。
というのが、これまで仕事に例えば8時間かけて1つのものを作っていたのが、下手すると1時間30分でできるような時代がもうAIを使えば目の前に来ています。というか目の前にもあります。
で、そのあるっていう現実をなんとなく知っている、聞いたことはある、でも自分にとってそれはわからないから関係ないよねっていう人だったり、誰に聞いていいかわからない、どうしていいかわからない、でも何かしろうとするとお金がかかる。
だからいいやって言っている方がいるということを改めてですね、今確認しています。
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例えばこの間の講演会の懇親会でも、どうしていいかわからないんですよねとか、例えば今ポッターだったり、そういう飲食店のメニューだったりっていうのはもうAIでパッとすぐ作れるので、
そういう意味では自分は今までフリーランスでデザインをしてお金を稼いでいる方っていうところの少しお金を安く出して数をやっている方だったり、クオリティーはそんなに気にしないけれども、とりあえず作ってよみたいな人っていう仕事がなくなるんだろうなと思っています。
でもそこでなくならないものは何度も言っていますけれども、その人じゃないといけない、その人だからいいっていう人になることだと思っています。
なのでそういうことを使いながら自分のものを作れる人っていうのは生き残っていくんだろうなっていうのを思ったりしているので、そのことを話したりしたときに、そうやって聞くとわかるんだけれども、でも自分の仕事の何に活かせるのかがわからないっていう方が何人もいらっしゃいましたので、
そこの部分で自分がそういう方にお話をしたり、何人かに事業連携という形で悩んでいることだったり困ったときに何をするとかこういうのをやっていくっていうことをお話しして、それで良ければ一緒にやってもらったら嬉しいですって話をしてきたんですけれども、
本当にそういう活動をしているっていうことをしっかり何度も発信していく必要があるのかなと思っています。
今自己紹介で少し最初の自己紹介ですね。
いろんなことを話してますけれども、もっとわかりやすく伝えることであったり、あとは発信をしていくことをどんどんやっていこうかなと思っています。
なのでですね、何度も何度もこの人言ってるなっていうぐらいにならないといけないのかなと思っています。
本当にしつこいよって言われるぐらいその人の印象に残るようなものになればいいのかなっていうのがですね、わかりやすい例としては高橋社長が多社貢献っていうところですね。
高橋社長といえば多社貢献っていうのがどこに行っても皆さん言われますし、冠のようにつくんですよね、多社貢献の高橋社長っていうのについたりするんですよね。
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そこまで行くとAIに聞いてもその人の情報が出てくるんですよね。
本当に多社貢献の高橋社長について教えてくださいって言ったらめちゃくちゃ紹介が出てきます。
そこが一つの自分の目安になるのかなと思っています。
例えば今、看護者の退宅っていうことを入れるとある程度自分の発信が出てくるんですよね。
そこで自分が発信していることがちゃんと表に出ているのか、世間に出せる状況になっているのかっていうのを確認したりするんですけれども、
そういうところも利用しながらですね、もっと自分のことを知ってもらって自分と一緒にやっていきたいっていう人を増やしていけたらいいのかなと思っています。
なのでですね、自分の中で何度も言わないと伝わらないという思いを改めて確認した上でですね、発信していけたらいいなということに思っていますので、
今日はそのことについてお話をしてみました。
昨日ですね、西野明洋講演会委員大分県宇津市で考えたことというところでコメントをいただいております。
松谷さんですね、コメントありがとうございます。
参加お疲れ様でした。イベントによるアクシデント、仲間の皆さんとどう乗り越えるか、毎回の参加が経験となる自分の強みとなること、
自分も家族とのバランスを考えてやりたいことをやっていきたいですということですね。
松谷さんありがとうございます。
そうですね、本当にイベントによるアクシデントは常にあります。
なかったことの方がないんじゃないかなと、大なり小なり、いろんなことはあります。
そこで現場の判断としてどうすればリスクが一番低いのかとかですね、
メインは主催者さんが考えることですけれども、やっぱり主催者さんになると当日はほぼほぼいろんなことの判断が重なってくるので、
そこで自分が責任を持って判断をして、そこに対してこういうことで判断しましたというところを伝えていくことが自分は大事なのかなと思っています。
なのでそういうことを繰り返していくとですね、本当に経験となって自分の強みとなっていくのかなと思っています。
これって仕事も一緒だなと思っていて、全部を誰かに聞くんじゃなくて、ここまでは自分の判断でできる。
ここはそれではいけないというところをしっかり認めていくことなのかなと思っています。
だからそのためにもですね、例えば主催者さんであったり会社の社長さんであったり上司であったりということをしっかり話していくことも大事なのかなと思っています。
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今の自分の立場に置き換えれば、そういう何か営業というかですね、自分がこういうことをできますよって言った時に、その方の思いをしっかり踏まえた上で動けるようにっていうところを考えていますので、
そういうところも講演会だったりイベントの運営をしているから気づけたことでもありますので、本当に無駄な経験ではないなと思っております。
松井さんもですね、家庭と仕事とですね、そういうイベントとかのバランスをですね、考えながらやっていってもらったらいいかなと思っております。
またどこかのイベントでですね、ご一緒できたら嬉しいなと思っております。松井さんありがとうございます。
宮子さんですね。
田中さん、今日も優しいお話ありがとうございます。
生きている環境は全員違うので、生き方も全然違うと思います。
私は何があっても自分の幸せ優先で生きていて、自分が幸せなら周りも幸せと思って生きていますから、
他にたくさん私とゆっくり話したらびっくりされてしまうかもです。
私の幸せはとりあえず今日息をしているだけでテンション上がる程度なんですが、
セミナーは後半、50代の方の悩み、たくさんの悩みをみんなでシェアする内容になりますが、
多分私の答えがあっさりしているから、それで少々心配です。
講演会の後の時間は心より楽しみにしていますということですね。
宮子さんありがとうございます。
そうですね。
もう本当に生きている環境はまさに千差万別で、
同じ生き方をしている人は絶対いないですよね。
どんなに親子、兄弟、仲間ですね。
でもやっぱり生きていく環境は変わってきますし、
そこはもうみんなそれぞれいいのかなと自分も思っています。
ただこの宮子さんの自分の幸せ優先というところがですね、
自分の幸せということを意識しないようにしていたら、
自分の幸せが何かわからなくなったみたいなところもありますので、
それも最近すごく考えていくと、
意外とシンプルだなということに気づいて、
そのことを少しでも優先して生きていこうかなと思っていますので、
そういうところも含めてですね、
自分が見させていただいて刺激をいただけたらいいのかなと思っています。
本当にいい意味でびっくりすると思います。
本当に言われるように朝起きて、
朝普通に起きれることだけでも幸せだと思ってですね、
毎日起きることすらきつい人、苦しい人、辛い人というのもいたりしますので、
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そういう人たちのような思いをせずに生きていることだけでも
本当に幸せなのかなと思っています。
講演会に関しては本当にすごくいろんなことが楽しみですね。
お悩み相談に対してどういうお答え方をするのか。
自分はどちらかというと、
寄り添う、共感するという答えをすることが多いんですけれども、
その共感をした上でちゃんと私はこうということを伝えれる
という姿を勉強させていただこうかなと思っています。
本当に講演会の日ですね、6月21日はめちゃくちゃ楽しみにしていますので、
よろしくお願いします。いつもコメントありがとうございます。
春さんですね。まずは西野明洋講演会お疲れ様でした。
普段話さないような内容を西野さんから聞けたのが新鮮で、
これをどう自分ごとして落とし込んでいくのが大切ですね。
アクシデントがある中でもブラストなみんなを盛り上げる高橋社長の気遣いや、
お客様を臨機応変に対応してくださる西野さんの優しさを
自分で楽しめた講演会でした。
そして懇親会でたくさんとお話しできたことで、
もえっとした霧が形が見えてきました。
どこにいたりに時間を使い自分のエルヴェクトを見つけるのか
すごく大切ですよねということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、本当にいろんな西野さんの話もそうでしたし、
今回トラブルがあったからこその西野さんの対応力ですね。
めちゃくちゃ勉強になりましたね。
人の上に立つ自分の会社のことだったりですね、
に対して自分がどういうことを伝えれば
皆様に納得してもらえるのか、
またいろんな条件を変えること、自分が稼働することで
お客様の満足を得るということを
瞬時に判断をして動かれる西野さんのすごさは
本当に流石西野さんだなということをいつも思っています。
今回もその姿が出たんだろうなと思っていますし、
今回のいろんなトラブルに対して
自分が耳を傾けていた範囲内では
何もそういう文句がなかったというのは
まさに西野さんだったり高橋社長だったりの動きがあったからかなと思っています。
なので本当にお二人のすごさを感じれた講演会でしたね。
本当に春さんに思うところ、自分が考えることですね、
を少しお話してきたらいいのかなと思って話をしてみました。
やっぱり自分の命の時間なので、
自分がどこにいたれと何のために時間を使って
そしてその先に何があるのかですね。
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時間を使った分、見返り、
まあ言い方よくないですけど、やっぱりそこに算得はありますので、
見返りがあるのかどうなのか。
例えば応援をするなら応援をしてちゃんと納得ができるのかどうか。
自分がその人を応援していてうまくいかなかった。
ある意味人が見てちょっと損をしたって見えるかもしれないんですけど、
そこに関して自分は何も持ってないよって。
それを応援したことが自分にとって応援したことがプラスになったんだよって
いうぐらいならやっていいと思うんですけれども、
何かモヤッとするっていうところに行き着くなら
そこの理由を考えて自分なりの応援の仕方をやっていくっていうのは
大事なのかなと思っていますし、その考えを少しお話しさせてもらったので
何かそれが春さんにつながったらいいなと思っています。
春さんいつもコメントありがとうございます。
ということで今日は何度も言わないと伝わらないということで
お話をしてみました。
また明日も放送しようと思いますので、次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
